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2023-12-21 30:01

今ふたたび、理想を持つということを考える。

長いこと、単に目先の利益を求めてできることをすべてやる、という姿勢で生活している私ですが、先日、とあるイベントにzoomで参加して以来、ひっさしぶりに、自分の理想とか、人生の目的について再考しています。


スピが嫌いなので、スピリチュアルな話と思われなくないのですが、生まれる前から自分は存在していたという感覚が小さい頃からあるので、当然、死んだら、生まれる前にいたところに戻るのだと思っています。


その、生まれる前にいた場所がどこかというのは、これは想像になるのですが、多分他の惑星にいたのだろうと。まあそう思ったほうが面白いというのもあるけど。


で、今回、ひさしぶりにそういうことを思い出した上に、改めて考えると確かにそうだなと思うところもあって、なので、今後WEBで活動をするに当たっても、お金になるならなんでもいいっていうんじゃなくて、出会うべき人に出会うためのツールとしてそれがある、という仮定のもとに、活動していこうと思います。

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こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの金田 伊久子です。
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田 伊久子です。
12月21日木曜日、朝の9時54分になりました。
今日はよく晴れていいお天気なんですけど、
今日から寒波が来ているらしく、
陶地もですね、ちょっと冷え込んでいますが、
とりあえず晴れています。
雪が降っている地方も多いという風に、
天気予報では言っておりますけれども、
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
私はですね、今日これから午後からですね、
出かけて2つ、会合が1つと、
クリスマスパーティーが1つというのをはしごします。
それとそれの間が3時間ぐらい間があるんですけど、
この寒いのにどうやって過ごすんだろうと。
地下街だったり、どこか室内で温かく過ごそうとは思っておりますけれども、
そんな予定です。
で、午前中は家におりますので、
こうして録音をしようかなって感じになっているんですけれども、
トピックとしてはですね、
あれはいつだったんだろう。
えっとね、
オンラインで、
Zoomで、
事業者交流会というのに出たのが、
事業者交流会というのに出たのが19日です。
火曜日、一昨日かな。
です。
これはリンクというオンラインコミュニティに誘ってくれた、
私の友達が主催するっていうんで、
自分で主催するの、そのリンクのイベントとしてやりますよということで、
せっかくだからということで参加させてもらったんですけど、
3分間で自分のやりたいことをアピールしていい。
3分間スピーチができるというので、
一生懸命考えて、3分間って何が話せるのかなって。
結構、
なんか下書きみたいなやつ書いて、
それで行ったんですけれども、
参加者が何人ぐらいかな、10人、12人とかぐらい。
半分に分かれて、
最初1人3分ずつ自分こういうことしてますみたいな話をして、
後で入れ替えてまた同じようなことをするんですね。
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どんな人が来てるのかなと思ったら予想よりも想像以上に
シニア世代の人が多くてっていうか、
私と同年代の方が多くて、予想以上に男性が多くて、
男性だから9人のグループになった時に、
私と尚ちゃん以外が全部男性とかそんな感じの男性率高くて、
ほぼほぼ普段会わないような職種の人たちが多くてですね、
製造業の工場とかの工場長とかやったり東南アジアでそういう工場の責任者をしたり
っていうのを退職して今新たに何かを始めていますっていう人ですとか、
本当に何かの仕事をして退職して会社を新に譲って今はリタイアして違うことをしているとか、
そんな感じの方たちが本当に多くて驚きました。
私は今までの経験上そこまで何だろう、
昔のワードプレスの勉強会とかで言うと、あるいはネットショップオーナーの勉強会とかやってたので言うと、
現役の人たちが来たらもう何か本当にカネカネカネみたいになってて売り上げ売り上げ売り上げみたいになってるか、
退職したシニアって言うと本当にもう何か昔の話しかしない昔の私の会社はとか言って、
会社のオーナーでもなくてただ勤めてた会社のことをとうとうとしゃべるとかっていう人たちしか見てこなかったのに対して、
こないだ参加したそこのリンクの事業者交流会の人たちは全然そういうんじゃなくて、
一度目の人生でこういう気づいたこととか、課題解決したいと思っていたようなことをこれから解決していくんだっていう強い意思を持った人がすごく多かったです。
でも具体的に言うとそれぞれの人の課題が違うんで一概には言えないんですけど、
本当にガチガチにサラリーマン人生でガチガチに固められた組織の中で死んでいく人たちっていうか心が泣いていく人たちは何人も見ていたから、
そういう組織の風通しを良くするとかいうことも含めて、そういう中小企業に働きかけをしていきたいとか、
結構私から見て壮大なプランを持っている人もいっぱいいて、それでいて何かな20代30代の人がそういうことを言うのとはもう全然違うくって、
経験してきた現実を元にそういう望みを持ってやっているって本当に地に足のついた人たち、
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地に足のついた計画を持っている人たちが多くて、多分私そういう人たちに出会うのを生まれて初めてかもしれません。
口先だけでそうやって夢を語る人はいっぱいいるんですね。若くても何歳でも。
だいたいネットワークビジネスとか行くと必ずいますよね、そういう目標を設定しないとスタートしないっていう。これは事実だと思うんですけど、
だからといって目標が何かね、古い話で言うとハワイに別荘みたいな話ね。
プールサイドでカクテルを飲むとか、映画のワンシーンみたいなやつを目標にして頑張るとかっていう、今でもあるかもしれないですね、
悠々時的な生活がしたいとか、でも今回出会った人はそういうのとは一線を隠していて、そんな夢物語みたいな、
そんなん自分で勝手にやればいいじゃんっていう話とは違うくって、とにかく上手に言えないんですけど、
パッと見た目はその辺にいるおじさんと区別つかないんですけど、口を開いたら出てくる言葉が全然みんな違ったなということでした。驚きました。
これはリンクのグループ全体がそうっていうよりも、やっぱり企画してくれたなおちゃんと、それからなおちゃんの会社の社長さんがいるんですけど、一緒に活動している。
その方の理念みたいなのを反映してそういう人が集まってくるのかなと思いました。
そんな中に私がぽつっといるっていうのも面白く、こう言っちゃうんですけど、私が社会を良くしようとか思ったこと、今までに一回もないんですけど、
そんなんできないと思ってたし、自分の力で。そんなことより自分の人生を立て直すっていうことでずっと20年ぐらいやってきているわけですけれども、
まあでもそうやって言われたら、いろんな活動が可能な中で、でも自分やっぱりウェブでやっていきたいって思うにも理由があったなっていうことをその中で気がつきましてね。
やっぱり私にとって人生が一変するような出来事っていうのが、36歳の時に初めてインターネットでホームページを作って、
そこで見知らぬ誰かと交流ができた時、その時初めて自分が世界とダイレクトに繋がったっていう感覚があったんですね。
それでウェブに夢中になった。やっぱりあの時のその感覚、本当になんかね扉がピャーって開いて、もう狭い閉じ込められた、本当に暗くて、
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もうこれからどっちに向かって進んだらいいんだろうっていうようなところから一筋の光が差し込んで扉がピャーって開いたようなそんな感じがしたんですよ。
多分36歳かな7歳かな、インターネット初めてそのホームページを作れるようになって、初めて掲示板とかで人とやりとりが始まった頃ですね。
その前のホームページが作れた時点でも自分的には大変興奮したんですけれども、それを人に共有できる、見せたり見てもらったり意見もらったりっていう時に人生が変わったんですよね。
で、その後の皆さんにわかりやすいストーリーで言えば41歳で夫が引きこもってとか、個人事業始めなくちゃいけなくなってっていうストーリーは大変わかりやすいので、
そこを皆さんに話すことが多いんですけど、実際にはそれに先立つ5年ぐらい前に私が一人でインターネットホームページの作り方を学んで、初めてホームページ作れてそれを見てくれた人からのコメントが入った時、
その時が私の本当の人生が始まった瞬間というか、ということは逆に言うとそれがなかった35歳までの人生がいかに孤独でいかに絶望的でいかに希望がなかったかと。
外見的にはその当時まだね、勤務が働いていましたし、別の会社の社長でちゃんと、ちゃんとというかそれなりにお給料ももらっていて、家には可愛い子供が2人いててどうか何不自由ないみたいな、何が不満なのってよく言われました、その時。
勤務からも。でも、もう今でもその不満というか孤独をうまく表現できる言葉がないんですけど、本当に希望がなかった。自分がこれから何ができるのか、どこに進んでいけばいいのか。
一生このままここで子供の世話をして終わるんだろうかって思った時に、本当に死んでしまいたいぐらいの絶望っていうか。でも子供が可愛すぎて死ぬわけにはいかないんですよね、やっぱり。本当に。
で、どこにも持っていけない、誰にも理解してもらえないこの感情をどうしていいかっていう時にインターネットが始まったんです。ここでだったら何か私の感じていることを発信できるんじゃないかっていうようなうっすらした希望が多分あったんでしょう。
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だって当時インターネットって何だか全然理解してなかったですよ。私もしてなかったし周りの人も誰一人。何か来たらしいみたいな感じで、何ができるってどんだけ聞いてもよく理解できなくて。ホームページっていうのも何だか全然理解できなくて。
それでもパソコン買って始めたのは、自分のなけなしのへそくりもそこで叩いたんですよね。結婚前から持っていたお金の最後の20万を叩いて買って、っていうその時のあの感じこそが今の私のルーツにある出来事で。
そこから先のいろんなすったもんであったっていうのは、おまけみたいなものっていうか、新しい私の人生のお盆の中で起きてくるいろんな出来事に過ぎなくてどうだっていいんですよ。本当に。
でも今63歳になりました。これからもうひと山、もうひと山今までと違う活動とか、活動っていうか、もう一回気を取り直してもう一回ウェブで何かやっていこうと思うんですけど。
その時にこうして新しいところに顔を出してみたら、本当にそれぞれ一人一人が自分の理想を持って活動していこうってしている人たちの集まりに自分が身を置けたっていうことがすごく素晴らしいなって自分で思いました。
ようやく私にも自分もそういうレベルに来れたのかなって。別に何にもないんですよ、お互いに助け合うとかね。私から差し上げられることもないし。
していただけそうな方はあって、アドバイスいただきたいなって思う方はいたんですけど、そういう助けてくれるからこの会にいたいとかっていうんじゃなくて、誇りに思える。こういう人の仲間になれたら私はすごく自分は誇りに思えるなって思うような感じの人たち。
これがぱっと見は普通の人たちに見えるし、成功をひけらかすようなそういう人たちも一人もいない。ですけど、そういう目に見えない価値を自分は感じれたと思うし、そういう感じれた自分すごいって言って自分で自分を褒めたいし、またそういう場に居合わせることができる自分であったっていうことに誇りを感じたっていう。
そういう出来事が一昨日の晩ですけどね、ありまして。こういう感覚になったこと自体が今までの人生の中で初めてっていうことですよ。
そこで喋ってる間に、私もその36歳、インターネットに出会った時の喜びっていうものを思い出したんです。いつも忘れてるけど。っていうぐらい素晴らしくやっぱり人生って何のためにあるんだったっけとか、何のために生きてるんだろう。
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私はこの世界に何を使命として生まれてきたんだろうかっていうようなことをまあまあほぼほぼ普段は忘れてるっていうか考えもせずに生きてて別に不自由はないんですけど、久しぶりに、それ誰からもそんなこと問いかけられていないのに自分で思い出したっていうところがすごかったです。
人は集まってくっしゃべったらそれで何でもいいっていうわけじゃないんだなって。そこに入れる資格というかね、やっぱり偶然じゃないんだなというふうにいろんなことが思いまして。
せっかく思い出したからには、自分も今これから何かしていこうと思ってる企画とかあるんですけど、これはやっぱり世のため人のためというか、世のため人のためっていうか世直しとかあんまりあれなんですけど、
私と同じ種類の魂を持つ人たちと出会うきっかけとして、出会っていくためのツールとして、私は今考えている企画を、企画っていうのはホームページを作る方法を教えるっていうことなんですけど、
多分そういうふうに思ってやっていると、そういう人たちとの出会いが起きてくるのかなと思うし、この世の中にどんな人がいるかって私は全員と会ったわけじゃないし知らないですけど、何人かは
同じ種類の魂を持った人たちがいると思ってて、それこそ私20年ぐらい前にはそういうのにハマっていたこともあったので、その時の言葉で言うと何かな、天性ってありますよね、どっかの世界から地球に生まれ変わってくるみたいな、そんなイメージで。
アニメとかSFとかでよくあるあれかと思いますけど、もし自分がこの地球はずの魂じゃなかったとしたら、前世どこにいたんだろうって考えていたことがあったんですよね。
確認はできないですけど地球よりはるかに進んだ文明とかがあったとしてですよ。そういう生まれ変わりなんか技術的にできる段階までいった人類というか生き物たちがいるとしましょうよ。
もし自分がそこの出身だとしたら、それは自分一人で来ているわけじゃなくて、何人か何体か来ているはずだと。ここ何をしに来ているんだろうなって言ったら、やっぱり新しいアトラクションを楽しみに来ているとしか思えなくて、この三次元の重たい空気の中で暮らしてやりたいと思ったことはすべからくできずに。
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古い慣習に縛られて、生まれた時から縛られるので、縛られていることにさえ気づかずに一生を終えると。女の子はこういうふうに大人しくするものなのよって、男の人の言うことは聞くのよって、結婚したら旦那さんに従ってつつがなく一生を終えるのよとか。
私の母の世代はそんな感じで本当に教えられていて、うちの母はうまいこと教育が行き届いていなくて、そういう人じゃなかったんですけど。
でも親戚一同とかを見る限りそうで、その私のいとことかですかね、おばからそれを教えられた私のいとこの10歳ぐらい年上のお姉さんが本当に良才賢母というふうな生活を選んだんですけど、
時代がこんだけ開けてきちゃうと、それだけでは終わるわけもなく、いろいろ苦労も。私自身もこんなふうで良才賢母どころの詐欺じゃないじゃないですか。ひっちゃかめっちゃかで。
結局はそういうことを楽しみに来ているんだろうなと思うし、だってそちらの科学技術からしたら何の不自由もないわけですから。いまだにこんな未開の星があるんだよと。こんなふうにみんなバカなんだよって。面白くない?一回体験しに行こうよという話だったのか、それとも地球の人たちを救うんだよって言ってきたのか知りませんけれども。
何人かは、地球上に10人ぐらいは私と同じ星から来ている人がいると思うし、そして同じ星に帰っていく仲間でもあると思うし、本来であれば死んだ後でしか出会えない、再び集うことはない人たちが、もしかしたらこの生きている間に、人間としての存在がある間に相まみえることができるかもしれない時代を選んで、
生まれてきたというストーリーをですね、40何歳の時に真剣に考えた時があって、そういうふうに仮定するといろんな私の違和感とか思っていることがピタピタピタピタとはまって、そうに違いないって確信するような時期があったんですね。
あったと言っても、じゃあ誰が仲間ですかって言っても分かんないし、出会えないし、そういうのに僕は仲間ですよなんて言って近寄ってくるやつほど偽物が多いので、言わない方がいいなこの話はと思ったし、言わないでいる間にそのうち忘れちゃってですね、
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そうですね、50代ぐらいになる頃にはすっかり忘れちゃって、現実の方が大変でもあるしやりがいもあるし、夢中になってネットショップの運営とかをやっている間に忘れてしまったんですね。
でもずっと忘れてたしどうでもいいやってそんなこと思ったし、そんなこと喋ってる間にね人生終わっちゃうんで、少しでも楽しいことをやった方がいいやって思って今に至るんですけど、おとといの晩そんな風で、ふっと私もそうやって理想を掲げて仲間と出会いたいと思ったことあったわって、不意に思い出したんです。
ただ私の思ったやつは本当に空想というかね、いわゆるスピリチュアルみたいな話なんで、ろくでもないあれなんですが、私の中では若干の実感を持ってそういう風に思った部分があるので、それと出会うとしたらスピの人には絶対ありえない。
私がもし本当にこう転生してきているんだとしたら、うーんとそんな話を人にしてお金を稼ごうなんて思わないです。
本当に同じ星から来ている仲間だったら、会ったらわかると思いますし、本当に出会おうと思ったら出会えるはずだと何も言わなくても思いますし、もう転生するって言ってる時点でそれぐらいの力がことができるから、できるからそういうことができているわけでそうじゃないですか。
そんなことを人に教え言葉でね、言って教えなくちゃいけないってしたらそれは違う人たちなんだと思うので、こんな話はちょっと今始めちゃったんですけど、自分の記憶を呼び覚ますためにちょっと喋ってみましたけれども、だからといってこの話を私が外でしていくってことはないです。これからも。未来永劫。
ただ私としてこれからウェブの仕事をしていくときに何のために、なぜそれをって言ったとき、必ず間違いなく私の記憶にもない記憶の中にあるような気がするこの理想の世界というものを共有できる人たちと出会っていくんだろうなっていうふうに思いましたっていう話です。
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めちゃくちゃ関連的で何言ってるかわかんない人にはわかんないでしょうけれども、人それぞれね、何かあるでしょう何のためにここに来ているのかと。
最近多いのは、日本を昔の古き良き日本に戻すとか言ってる人がいるんですけど、古き良き時代の日本ってどこですかって。
私にはわかんないです全然。多分私古き良き日本から転生してきてないんじゃないかと思いまして。そういう人もいますよ。人間が全部同じように転生してるわけはないし、日本人だから日本人に生まれ変わるわけないじゃないですか。そういうのは転生とは言いませんね。遺伝って言いますよね。
もちろんその肉体の遺伝的にはね、日本ルーツにしてますよ私だって間違いなく。それDNA鑑定とかしたらわかるでしょ。そういう話じゃなくて、中に宿っている魂の話をしていて。
肉体が滅びたとしても、いつか寿命が来て死んだとしても、中に宿っているこの人っていうのは、私っていう人っていう人格を失った上で本来の魂に戻るんだろうなっていうことは、私ちっちゃい頃からそういうふうに思ってるんです。
なんとなく生まれる前にも私はいたなっていう感覚でいたんですね。ただこの押し込められたこの体がちっちゃいみたいな、押し込められたこの環境が窮屈いっていう感覚が、たぶん3,4歳で初めて気づいたというか、意識が芽生えたときそんな感じでいたっていうことを覚えているので。
ってことはそれ以前になんか自分いたんだよね、どっかに。もちろんどこにいたとか知りませんけど、ってことは死んだらまたそこに戻るんだっていうことはもうほぼほぼ確信を持って、ちっちゃい時からそういうふうに思っているので。
そろそろ私も63ですし、その肉体の限界が近づいてきている中、そういうことも改めて思い出して、じゃあどういうふうにこれからの20年を生きていこうかって改めて考えるんですよね。
そうしたときにやっぱり今まで通りをそのままやるっていうことはもはやありえないなと。たとえ見た目上、ホームページの作り方を教えてますって言ったとて、それは40代の私がしていたこととは中身が違うと。
意図するところが違うくなって当然だよねって思いました。不思議でしょ、本当にね。もともとウェブのそういうサービス始めようと思ってて、でもどうやって始めたらいいかな、どこで宣伝したらいいかなって言ってたときに友達から連絡があってリンクっていうコミュニティに入ったわけですけれども、
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実学生の会員制コミュニティですよね、ただの。そんな中でこういろんなイベントに出てくると思うんですけど、これから一番最初に出たイベントがそういう感じだったっていうのはね、まあびっくりですわ。探したとて巡り合えないような出会いが勝手に起きてくるっていう。
この展開を見るにつけ、ちゃんと自分も精神誠意そういうことに向いて、ちゃんとやらなきゃダメだなって。口先だけでそういうことを客寄せのために言ったりすることはしませんけれども、
心の中でちゃんとそれを持って、自分として正しいことを必要としている人に精神誠意伝えていくっていう気持ちだけ忘れずにやっていきたいなって思いました。
これ私にしたら超超珍しいこういうことを真面目に考えるっていうことですけど、本当にそう思ったので、今日はちょっとそれをお話ししました。本当にね、スピリチュアルが嫌いなんですよ、私。
だからこのチャンネルがそういうスピのチャンネルになっちゃうのは絶対嫌なので、話さないようにしているっていうことですけど、私なりに結構思うところはいろいろあって、この世界ってこういうふうにできているんだなって思うこととか、ちょくちょくあります。
で、ちょっとだけ言うとやっぱり最終的に決め手になっているのは、私の中で一昨年ぐらいかな、エリクソン催眠っていう催眠を習ってたことがあったんですよ。名古屋の先生いて。でも新規募集は締め切ってますけど、何期ぐらいかな、5期ぐらいやってたのかな、その先生が。
そのエリクソン催眠をやる中で、あ、これか、みたいな感じで。引き寄せとかって引き寄せれないとかよく言うけど、これを引き寄せていたのか、みたいな気づきがあって、そこから、ああ、なるほどね、人生ってこういうふうにできているのよねっていうふうになってきたんですけど、スピの人が言うのとは若干違うっていうか全然違うんで。
そういう話をしていこうかどうしようかっていうのは非常に迷うところでございます。誤解されるのも嫌なんで、サリトって大事なことだと思うんで、しゃべるかどうか悩み中っていうところで、とりあえず今日はここまでとします。お聞きいただきありがとうございました。以上です。
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ありがとうございました。
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