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2023-07-26 30:26

2023/07/26の雑談 「自分の望むことを言え」

毎回、タイトルを考えるのが面倒なので、日付にしました💦

内容は…雑談です、ほんとに

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こんにちは、Webを楽しむIKUKO Labo、金田イクコです。
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聞きください。
はい、それでは、7月26日水曜日のポッドキャスト、始めていきたいと思います。
なんか最近ずっと、3月ぐらいからですかね、喉の調子がいまいちで、
その痛いとかないんですけど、録音しようと思うと、喉を詰まるというか、ガラガラ声になってしまうんですね。
これは普段しゃべっているときはそういうことないので、何ですかねっていう感じです。
えっと、確か前回もYouTubeをどうするかみたいな話をしていたと思うんですけど、
そんなわけで、当社YouTubeで朗読を始めたときは、
もう読むものは何でもいいから、とにかく毎日配信だぐらいの感じで、手当たり次第に読んでいたんですね。
で、喉が痛くなっちゃったりしたら発声練習をしたりしてね。
なんか喉を開くとか、声帯の使い方とか、YouTubeで検索すると結構出てくるので、
主には歌を歌うね、歌唱指導の先生が多いですけど、
中には朗読に特化した発声方法を解説している動画もあって、
当時そういうのを見て練習したり、あと訓練ですね、
ストローを口に加えてふーって吐くとか、腹式呼吸の練習なのかな、
発声方っていうかその息の使い方から、それからもちろん早口言葉みたいなやつとか、
そういうのも練習したんです。
初めて間もない頃ですね、最初の3ヶ月の間にぐらいの感じで。
で、そっからすでに1年以上経っていますので、最近じゃあ全然訓練することもなく、
あの、場当たり的に読んでいってるわけですけれども、
多分3月ぐらいに1回風邪をひいた時があって、声が出なくなっちゃってた時あったんですね。
で、それ以来治ったんですけど、なんとなくこう声がすっきりしない感じです。
多分今喋ってても時々声かすれちゃうんですが。
まあそんな状況ですので、YouTubeももう何でもかんでも読めばいいと、
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自分の声は使い倒して、全然あの、空気と一緒でいくらでもあるから、
ただだし、自分の声なんかはいくらでも使えばいいみたいな感じですけど、
もしかして声っていうのも消耗品かもしれないっていうこともあったりするので、
大切に、そう自分の声がちゃんと出る期間っていうのが無限ではないっていうふうに思うと、
何を読むかっていうところを厳選してやっていった方がいいなと思うし、
まあ以前は面白くないなって思う話でも、これ需要があるんじゃないかと思えば必死になって読んだりしてて、
楽しくないんですよ。読んでてね。なおかつ編集でもう一回聞くじゃないですか。
それも楽しくないんですよね。まあ怖い話とか怪談鬼談の類ですね。
需要がありそうな感じがするんで、やってみたんですけど、
思うほどそんな伸びもせず、そして楽しくもなくってことなので、
最近ではちょっとでも自分の趣味に近いものっていう風でSFとか選んでおりますけれども、
それにしてもいろんな話をとっかえひっかえ読んで、
常時3本の話を同時並行的にやっていくみたいな体制でずっと来ていたのが、
ちょっと1本に絞ろうかね。1本ずつ。同じ話が延々と続く。
以前はそういうことするのが怖くて、というのは絞っちゃうことになるからですね。
例えばシャーロックホームズが好きっていう人は世の中に多いですけど、
SFが好きっていう人も多くて、その2つがかぶってるとは限らず、
ホームズは俺興味ねえしみたいな人は聞かなくなる。
逆にSF興味ねえしっていう人はホームズが続くと聞かなくなるというのが怖いので、
週に3回別々の話をやってたんです。
あれもこれも欲しいっていうそういう気持ちですよね。
ところがホームズこの間1つ読み終わり、
そしてもう1つなんだっけ。忘れちゃったけど、地底旅行かな。
なんか読んでたやつも終わり、今続いているのが80日間世界一周だけなんですけど、
これなかなか面白い話で80日間世界一周が。
これ1本に他の新しいの始めずに、今読みかけている80日間世界一周だけを配信していこうみたいになっています。
ここ2週間ぐらいかな。
自分が読んでて楽しいって思う話なので読みたいし、
次どうなるんだろうって本当に思いながら読むことができてるので、これいいなと思ってます。
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逆にシャーロッコ・ホームズは書かれた順番にヒーローの研究、その後4つの署名と続いていて、
次ももちろんあるんですけど、ホームズのって何ていうのかな。
昔の話だけあって、すごい人種差別的な表現があるし、
未開の人たちとか原住民とかね、そういう人が悪役として出てきて、
悪者は悪者っていうはっきりしたその、
差別的表現っていうのが一番近いのかな。
悪いやつは、
人相も悪くて、少年もねじ曲がっていて、道場の余地は一個もないみたいな、そういう人物造形なので、
仕方がないことですけれども、読んでいて気分が良くないってことはよくあるんですよ。
それに対してどうかな、80日間世界一周なんかは、もうそもそもがミステリーとかいうジャンルじゃないので、楽しいお話ですのでね。
原住民とかも出てくるんですけど、そんなひどい差別的なことじゃなくて、
コメディですのでね、基本的に。読んでいて気分が悪くなる部分があんまりないという。
今ね、著作権が切れてる作品っていうのは青空文庫にいっぱいあるんですけど、
日本人の作家で著作権が切れてる100年ぐらい経つっていうものっていうと、なんと、
太平洋戦争の第二次大戦の前ですね、前に書かれたものが結構多くて、
それも初期のものならまだしも、だんだんこう日本の改戦が近づいてきたり、改戦されてしまった後はもうすでに軍事的な、
軍国少年しか書いてはいけないみたいになる時期があるんで、
まあいずれにしても、日本国万歳みたいな、帝国陸軍万歳みたいな、
子供を煽って戦争賛美させるみたいなのがもうぷんぷん匂うような、
そういうものもSFのジャンルで言うとですね、多くって、とてもじゃないけど読めたもんじゃないというところで、
そういう無邪気に、SFというか科学技術を使う未来がね、
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無邪気に楽しく描かれているっていう作品がそんなに思うほど多くないっていうところで、読めるものがなかなかないそうです。
でも、とりあえず今後の予定で言うと、宝島ですね、あの人の、ほらほら宝島ですよ、なんていう人だったっけ、ちょっと待ってくださいね。
はい、スティーブンソンですね、海賊の話かな。
それから、モロー博士の島、これちょっと内容的にどうかよくわかんないですけど、あと、タイムマシンもありますね。
これもハーバード・ジョージ・ベルツですので、楽しい話に仕上がっているかどうかはちょっと微妙かな。文明批判が基本にある人ですよね、この作家さんは。
楽しい話になっているかどうかはまだ読んでみないとわからないんですけど、
あとはですね、ドリトル先生、アフリカ行きっていうのが、読める状態、ネット上で読める状態で公開されてはいるので、それに挑戦するのもありかな、的な感じ。
ちょっと本当読むものを選んでいきたいなと思ってますね。
というようなことをつらつらと考えつつおります。
一つ言えるのは、始めた頃ほどいろんなものを犠牲にしてでも、とにかくやるんだっていうことではなくなって、量より質をいろんな意味で、質を重視していかないといけないなというふうに思い始めているというところですね。
あとは、突然なんですけど、この間久しぶりにスピ系の本を買いまして、スピなのかな、自己啓発なのかよくわかんないけど、タイトルは小池博史っていう人の書いた、タイトル何?
借金2千万円を関西した僕にドSの宇宙さんが耳打ちした奇跡を起こしまくる口癖っていう長いタイトルの本なんですけど、Kindleで読みまして。
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これ実は前編というかその第1部というかがありまして、第1部の1冊目のやつがすごく話題になったっていう作者さんですね。
1冊目のやつはこんなタイトルで、借金2千万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口癖という本です。
宇宙に願いを伝えるやり方が書いてある本って言ったらいいのかな。
なんですけど、Amazonで見てたら続編の方が面白そうだなと思って買ってみました。
いろんなことが書いてあるのを自分が理解できた一点に絞って紹介すると、口癖大事だよっていう話はよくあるし、
それからアファメーションとかね、絶対こうなるとか、もうすでにこうなっているとか、原罪系で話すんだとか、過去完了系、原罪完了、できているっていう体で唱えるとかなうんだとか、
いろんな言い方でいろんな、あとはいい気分でいるんだとか、あるいはありがとうを連呼するんだとか、いろんな言い方、いろんな方法が今いろんなところで紹介されているんですけど、
この本の中ではやっぱり口癖っていうか自分の使う言葉に気をつけようよっていう中で、
望んでないことを言ってはいけない。例えばこんな感じですよ。天気予報見てて、明日雨か嫌だなって思うじゃないですか。
もうそれでブーなんですって。嫌だなって言った?今って。自分が嫌だなと思う雨が降るって言った?みたいなところで。
そういうこと言うから雨が降ってしかも嫌な目に合うんだよっていう感じなんですよね。
人間って普段いろんなことを何の気なしに思うし、口から出して言ったりもしますし、毎日暑くて嫌だよねとか言うじゃないですか普通に。
それ言うなっていう話なんですよ。
じゃあ何を言えばいいのみたいな話ですけど、
明日の天気予報がカンカン出てね、対応マークがビャーって並んでたとしたら、明日は晴れか良かったなって言えみたいな話です。
自分が望んでいることを言えと。将来に不安がした支払いがあってってなったら、でもきっと支払えるっていう風になりたい。そうあってほしいことを思えと。
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それが日常レベルで日々日々連続で一回も言うなと願ってないようなことを言うな。
頭の中でも思うなというような感じですので、これを本当にそのまま実行すると、多分人格が変わり、すごい前向きポジティブな人になるだろうと思われます。
でもそういう風になれれば、こうしたことないんですけど、慣れないから困ってるっていう私たちなんですけれども、この本では細かい言い回しのコツみたいな、
その言い方が違うんだみたいなのを、たくさん事例が書いてあるので、しかもドSの宇宙さんが出てきて、すごい罵倒するんですよね、この主人公。
お前はまたそのことしているのか?みたいに、どんくさい主人公が罵倒されながらお話が進んでいくので、非常に面白く、気分すっきりと、説教臭さが全然なく読むことができるんで、
何か一冊読むんだったらこの本がいいんじゃないかなと思いましたし、私もそうだよねって。
例えば明日の支払いがあって、心配して支払いができるように入金があるんだったら、どれだけでも心配したらいいと思うんですけど、
心配することと入金があるっていうことの相関関係がないのであれば、心配しても意味がないので、起こることはどうせ起こるんだし、
だったらこの本で言われているように、でもきっと支払えるだろうって、何の根拠もなく言うだけだったらただだし言えばいいと。
本当にそういう嘘のことを言うだけなので、しかも他人にじゃなくて自分が一人ごとで、あと思うだけ。
なので何のデメリットもないというかコストもかからないのに、何かそういうことすると損した気がするっていうか、
そんな能天気なことじゃいけないとかすごい抵抗感が自分の中に湧いてくる、そのことがある種問題なんだと。
なんだかの洗脳が入れられているから、コストもかからず、デメリットもないにもかかわらず、楽天的な予測をしてはいけないみたいになっている。
この精神構造自体に間違いがあるということかなと。これ今言ったのは私の解釈ですけど、そういうふうに思いました。
実際に明るい気分できっとなんとかなると思って楽しそうに過ごしていると、本当にいいことって起こったりするじゃないですか。
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これは皆さんも認めるところだと思うけど、ぶっちょうづらして眉間にシワ寄せてうーんって考え込んでいる人より、
ニコニコ笑って楽しそうにしている人の方にお仕事だって降りたくなるし、偶然のいいことも起こってくるっていう。
これは事実としてあると思います。もちろん確率の問題で100%じゃないかもしれないですけど、
少なくともぶっちょうづらで塞ぎ込んでいるよりは周りの人に迷惑もかけないし、楽しい気分でいる方がいいに決まってますので、
ただそれをできるかどうかっていうところだけなんだなと思いました。
自分がどういう振る舞いをしているかって実はね、無意識でやっちゃってるのでわからないんですけど、
どうせ思うんだったら、これがうまくできなかったらきっとうまくいかないよなとか思う暇があるんだったら、
いやうまくいくかもしれないな、うまくいったら嬉しいなぐらいで、うまくいってるづっていう最高の結果が出た時っていうのをイメージするといいかなと。
多分そういうのをイメージすると期待することになって、期待が裏切られた時、うまくいかなかった時の楽さが大きくなるので、
それが嫌で防御反応で、失敗する前にもう失敗してもいいやっていうふうに失敗を想定しとこうっていう防御反応の一つだと思うんですけど、
その防御反応がすなわち現実化されて、ほらやっぱりダメだったよねっていうことになっていくっていう、そういうことかもしれず、
別に期待が外れても何にも傷つかなきゃいいじゃないですか、そもそもなかった話なんで、あったものが減るわけじゃなくて、手に入ったらいいなと思ったものが入らなかったっていう、
期待100がゼロになるだけで、ゼロがマイナス100になるわけじゃないんで、その辺のメンタルのコントロールはもう大人なんだし、いい歳なんですから、自分でできることだろうと思いまして、
いい結果だけを思うように、それ以来と、これ昨日買ったんですけど、昨日から今日までの間思うようにしてます。やっぱりふと気がつくと、でもきっとダメだよなって、ダメな場合を想定していることが実際多いですね。
特に新しいことが始まるかもしれないっていう時には、うまくいかなかった場合にはっていうふうに、先回りしてうまくいかなかった時の処置を考えたりなんかしちゃってて、こういうことしてるからなかなかうまくいかないんだなって思うように売り上げが上がらないんだなっていうことを気づくことができました。
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自分が販売しようとしているもの、お勧めしようとしていることが内容的に全然問題ない。相手の方も払う能力があるのであれば、そこに何の障害がありましょうか。私が先回りして、でもきっとこの人はダメだよねなんて思う必要がどこにあるっていう。
そんなことは相手の人が決めることだし、私はその相手のことを知っているわけでもないのに、よくそんなことを先回りして、きっとこの人は決断力がないからダメだとか、なんか思いがちだなっていうのを一日の間に気がつきまして、反省したところでございます。
その人が本当はどういう人かなんて、私が今までに見たその人っていうのはその人のごく一部、一面であって、本当はどうなのかっていうことはわからないし、なおかつ今潜在的にあまり日常に出さずに隠している部分っていうのが多いわけですから、人間って。
何が出てくるかわからないのに、本当の実力みたいなものがこれから出てくるかもしれないのに、そんな入口にも行ってないぐらいの遥か手前のところでこの人はダメとかって切り捨てて、うまくいくわけがないよねって思いました。
というような感じで、何かいつになく前向きになりつつある私なんですけれども、何ていうのかな、他人のいろんな心配事を抱え込んで、この人できないから私がやらなくちゃみたいに、そういうスイッチが入るっていうのも癖なんですけど、やっぱりそういう長女として生まれ育って、自分がやんなかったら誰もやってくれないっていう状況で、
18歳まで過ごしていたので、その後も当然自分がやらなかったら誰も、これやるといいよ、これを食べ、この服着なさいとかって誰かがくれるとかそういうこと一切なかったんで、何かが欲しいと思うなら自分が買いに行かなきゃいけなく、自分が買いに行くのであれば自分がお金を稼がないといけないっていう、
最初から最後まで全部自分っていう、親とかが世話をしてくれるとかがあまりにもない環境で育っちゃったんで、よく人に頼るのは大事だよとか言うけど、その頼るっていうことがよく分かんないんですよね。
どこまでが頼っていいのかも分かんない。生理的に分かんないんですよね。たぶん愚痴聞いてもらうとかぐらいはいいっていうことなのかなと思うけど、人に愚痴なんか言いたくもないんですよ。
人って愚痴を言うと私の弱みを握るわけで、励ましてくれるとそのままマウント取ってくるみたいなね、私が面倒見てあげたじゃないとかっていう感じになっていくっていう気がして、実際そういう体験があるのかな、あるのかな、若い頃にね。
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めったのことでそんなどうでもいいような悩みを聞かせてあげるなんじゃとんでもないって私は思っていて、あんまり人のところ、いるところでちっちゃな愚痴は言わない人だと思いますね。
そうすると愚痴はないんで、何でも頼まれるっていう結果になって、嫌なこともあるんだけど、できないことだったら断るけどできなくもないっていうことだと引き受けちゃった方が面倒くさくないので引き受けちゃったりすると、次から次からエンドレスでどんどん持ち込んでくるっていうことになって切れると。
その人との関係をバサリ断ちたくなってしまうっていう巡回に入っているのはやっぱり愚痴を言わないからね。やりたくないことを引き受けるときにちょっと一言ね、下打ちするとかね、やりすぎか下打ちはちょっと嫌な顔をするとかをしてあげないと相手にこの人本当はやりたくないんだっていうことが伝わらないんでしょうね。
まあいろいろありつつそういう細かいテクニック的なことはありつつ、でもそういう全てが面倒くさいので、人とそういう貸し借りじゃないんですけど、やりたくなく。
ここからが愚痴ですけど、そうやって私にいろんな頼み事をしてくる人も、これ有料ですよって言った途端に一切何も頼んでこなくなるじゃないですか。そこですよ。逆でしょって。
そんなに一個さんホームページとか何でもできるんだからお仕事すればいいじゃないって今でも言われるんですけど、そこですよ結局は。やりません。本当にやりません。
で、なんで私があなたのホームページを作ってあげなくちゃいけないんですかって。お金の問題じゃなくって、私そうですね100万ぐらい用意してもらわないとなかなかちゃんとしたやつ、だってどうして100万かっていうと私が害虫さんに丸投げするからですよ。
丸投げしたからとて、それでクレームは私の方に来ますからね。あの人うまく作ってくれないとか。業者さんからも来ますからね。お客さん何言ってるか分からない。なんで丸投げっていうか関わりたくないですよ。
だから頼まれたら100万あるんだったらそのまま業者さん紹介するからここに相談してって。10万も厳しいとか言われたら紹介できない。私が悪いじゃないですか。お金も払いたくないような人をさ、私の知り合いの人に紹介なんかしたら迷惑かかっちゃうじゃないですか。
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だから受け付けられないんですけど、私が作るっていうことは一切なしで丸投げしようとするんで、ということでできるからといってその技術や知識があるからといって、それを人に提供しないといけないっていうそういう法律はないですよね。
私が自分のやりたいことをするのに必要な知識と技術はあるわけですから、それをいかに利用しようが私の勝手、そしてそれを使って私がお金儲けをすればよくって、私の技術を提供した先のお客さんがそのホームページを使ってお金儲けをしなくてもいい。
私には困らないわけじゃないですか。自分でそこで稼げれば。であれば逆にうちの企業秘密を売れというの?みたいな感じに、秘密じゃないですけど、うちの業務をするのに必要な根幹的な技術をなぜ人に公開しないといけないのか。売ってあげないといけないのか。
っていうことだったりもするんで、本当にこれはもう内緒にしておこうと思ったりするところですよ。
いろいろなツール。ツールは日々進化してどんどんいいものが出てきているので、そういう情報も含めて人に教えてあげなくちゃいけないようなことは一つもないと。
みんな知りたいんだったら、いろんな人のセミナーがあるんだし、セミナー受けたり、ユーデミーで教材買ったり、もちろんネットでググって膨大なあれをね、読んだり、あるいはチャットGPTにでも質問して教えてもらったり。
チャットGPTの答えを理解するのも大変ですからね、知らないことに関しては。知らないんですけど、どこの誰がどんだけホームページが作れなくて困っていても、だから私がやらなきゃいけないっていうところの間には、論理的に全然つながりがない飛躍がありますよねっていう話で。
はい、というわけでこの最後の5分間が私の愚痴でございましたけれども、そろそろ30分なろうかというところですので、本日はここまでにしておきます。以上です。お聞きいただきありがとうございました。
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