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2023-07-21 30:13

YouTube朗読チャンネルの今後・MicrosoftClarityが超すごい件など

タイトルのとおりですが、Clarityのレコーディング機能はめちゃ面白いです。

個人的にはChatCPT以上にありがたいサービスかも。

いつまでも無料で使えるといいなぁ。

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こんにちは、Webを楽しむIKUKO Labo、金田イクコです。 このポッドキャストは、私の音声日記です。毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聞きください。 はい、それでは7月21日金曜日のポッドキャストを始めていきたいと思います。
えっと、最近なんか喉の調子が良くないっていうか、
すぐ声がかすれてしまうんですよね。 YouTubeで朗読のチャンネルをですね、
1年と、今7月だから8、9、1年10ヶ月ぐらい続けているんですけれども、
最近ついに、あの、月水土のペースをずっと結構長いことを保ってやってきたんですけれど、
その週3回のサイクルが回らなくなってきました。 もっと言うと一番初めの頃は、半年ぐらいは毎日配信をしていたんですけれども、
毎日やってもやらなくても差がないかなと思った時に、週3日に減らして、その代わりにライブ配信を週1回やるみたいなことをして、
営業努力をしていたんですけれども、いつだったかな、4月かな、
目標だったチャンネル登録者数1000人を超えたところで、そういう、なんていうか、営業努力でコツコツ頑張るっていう、そういうモチベーションの差があってしまって、
別に辞めるっていうことじゃないんですけど、そんなにガシガシ登録者登録者って言わなくてもいいか、みたいな感じでなってます。
で、私の感覚ですけど、やっぱり1000人を達成すると何が違うかっていうと、広告収入を得ることができるんですね。
そうでなくても、どの動画にも広告ってついてると思うんですけど、今までは全部グーグルの収入だったんですけどね。
それが私にも分配されるようにできると、その資格が1000人を超えるっていうところでできるっていうことでして、
広告収入が入り始めているんですけど、面白いなーって思うのは、1000人を超えたあたりでパパパッと、チャンネル登録者数の伸びもすごい3倍ぐらいに増えたんですよ。
すごい増えるようになって。それが1ヶ月、2ヶ月ぐらい続いたかな。その後スーッと減ってて、最近6月、7月ぐらいでスーッと減ってて。
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元通りみたいな、1日に1人か2人みたいなね、そういうペースに戻っていて、この辺はYouTube側が調節をしているところかなと、目につくところに出してくれる頻度ですね。
それによって、1000人超えたところで頑張れよみたいな、ボーナスみたいなところでね、そういうアルゴリズムなのか何なのか設定をしているんじゃないかなっていう気がします。
チャンネル始めた花もそうで、1日に10人ずつぐらい増えてたんですよ。3ヶ月間ぐらい。それが3ヶ月目、3ヶ月を過ぎたあたりでガクンと減ったんですよね。
右肩上がりだった山がガクンと減る。登録者数が減るんじゃなくて登録者数の伸びが減るって。1日に10人増えてたのが1日に2人ぐらいになっちゃって、ずっとそれが続くっていう。
で、やってる内容が朗読だけに、昨日も今日も明日もだいたい同じなんですよね。同じ本を1章ずつ読んでいるんで、内容によって違うってことがあんまり考えられないので、どう見てもYouTube側の操作だろうというふうにしか思えないんですが、まあまあそんなこともありつつ、
朗読これからどうしようかなっていう感じだったりします。YouTube的には多分、YouTubeライブをやってくれる人とか、あとコラボでなんかしてくれる人とか、そういうのすごいお勧めしてきてるんですよ。ダッシュボードとかにこういうのするといいですよみたいな。
で、もう一つはメンバーシップですね。メンバーシップもお勧めされてるような気がする。ただ、それでなくても貧弱な私のチャンネルでメンバーシップって何するのって思っちゃって、さすがにYouTubeライブの場合はね、まあじゃあ生配信でやるかぐらいのことですけど、メンバーシップっていうのは多分お金を取らないといけないんで、
人様からお金いただいてまで提供できる価値ってあるっていう感じです。困ったなと。でもやってみたほうがいいんだろうなっていう、YouTube側からの受けは良くなるみたいなね。そんな感じではあります。
で、まあ今後のビジョンが見えないというか、じゃあこれずっと続けていってどうなりたいのかなっていう、そういうビジョンがちょっと明確じゃないので、今1200、1300人ぐらいかな登録者数が。これが1万人に行くのっていつのことなんだろうって。
1万人ってすごい次の目標だと思うんですけど、こんな感じの朗読してて1万人を目指すって言って、喉の調子も悪いし、多分発声が悪いんだと思うんですけど、声の出し方がね、喉絞っちゃう感じの発声の癖があるので、
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なんか1万人行く頃には私喉が枯れてポリープなったりして、取り返しのつかないことになってるんじゃないかっていう、そんなことも考えたりするくらいで、本当にこれどうしようかなって悩んでます。当面ですね、今読んでる話があるので、80日間世界一周っていうのがオープンにされていて、
それを読んでるんですけど、これがね古い話の割にですよ、19世紀の末に書かれてると思うんですけど、めっちゃ面白いんですよ。80日間で世界一周をする話なんですけど、もうタイトルの通り。
当時のイギリスの人にとって、よく世界一周って結構、なんて言うんですか、自分のどこの植民地を渡り歩いていくとか、友好国を渡り歩いていく、船はもちろんですけど、鉄道が当時かなりあちこちにあったみたいで、鉄道と船を乗り継いで、
太平洋を渡る、そうそう横浜港っていうのが出てくるんですよ。日本も開国してて、多分日本が開国してるっていうのも結構大きかったんじゃないかなと思うんですけど、日本からアメリカまでが一直線というか、ハワイにもよるのかな、よくわかんないですけど、
で、なんだろう、船も帆船、帆の船ね、帆船だったところに蒸気機関が蒸気で動く、何を動かしてるんでしょうね、タービンですかね、蒸気と帆のハイブリッドの船が使えるような感じで、長い航路になるとそういうのが使えたみたいで、
だから最先端の乗り物、科学技術を駆使して、そうすると80日で世界一周ができるかもしれないっていうような、割と今でこそ80日間で世界一周当たり前じゃんなんですけど、
当時というか19世紀の人にとっては、そんな遠い外国に行くのも大変なのに世界一周するなんてっていう夢物語なんですけどね、それが意外とこういう航路をたどってこうやって行けば行けるっていう、そういう側面もある話で、
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なおかつそこにあの、なんかドタバタ劇みたいなコメディタッチですごい勘違いしている召使いと勘違いしている探偵が絡んで、なんかしっちゃかめっちゃかなってて、めっちゃいろんな出来事がありつつ、どんどんどんどん先へ先へ進んで、今読んでいるところで香港に着いたところですね。
この間までインドにいて、そこで吸ったもんだいろいろあったんですけど、インド出てシンガポールにちょっと寄った後、香港に着きまして、香港では下船して、なんかそこでアヘンクツとか言っちゃったりなんかして、もうめちゃくちゃなんです、話がね。
ただ当時の世界の情勢というか、世界各地の出来事、様子をちゃんと反映した感じでお話が進んでいくので、めっちゃ面白いですので、それ一生懸命今読んでいます。
今後なんですけど、本当にね、なんだろうね、オープンになっている作品でっていう中で言うと本当に読めるものが少なくて、最初の頃こそ自分の趣味は置いといて、読めるものを順番に全部読もうっていう感じだったんですけど、ここまで来るとそんなモチベーションでは続かないので、やっぱり自分が読んで、次どうなるんだろうって読みたいっていう、
そんな話じゃないと続けられないだろうなと思っています。そうしていくと若干、著作権的なことに引っかかるっていうか、古い本の著作権が今どこにあるのかってなかなか調べられなくて、どうやって調べるんでしょうね。
海外のものは、海外の人が死んで何年で、著作権切れるんですけど、日本語に翻訳した人の著作権っていうのが残っているので、その翻訳者の人が亡くなってから75年かな。
でも、それが今も出版を続けている出版社があったりすると、もしかして出版社がその版権みたいなのを持っている可能性もあるじゃないですか。だから、なんかどうしていいのかよくわからず、ネット上に文章が公開されているものについては大丈夫だと思うんですけど、
そうじゃないものに関しては、古本とかね、どこまで読んでいいのかよくわからず、ということはこういうものを、なんだろう、非公開で読めるといいよねっていうところで、メンバーシップみたいなところで限定された人しか入らないところだったら読めるなと思うけど、逆にメンバーシップでお金を取っているってなると、
読ませる著作権アウトに、グレーだったものがブラックに近づくような気もするので、いやこれどうしたらいいのかなっていう感じだったりしますね。
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でも本当にYouTubeっていうプラットフォーム上だからこそ、朗読のプロでもない私の朗読でも多少視聴者が増えていくっていうことなんで、こんなんポッドキャストでやってたら誰も聞かないまま終わっちゃいそうだし、他の何がありますかね、音声だけでって言ったら、いやちょっとよくわかんないですね。
やっぱりYouTubeしか今現実的にこういうの配信できる場所がないですよね。
それとか、それこそライブで流す、録音を残さない、でも録音を残さないライブ配信で、集客的にはどうなんだろう、いやわかんないな。
まあちょっと、どうやってやっていくかっていうことを考えないといけないなとは思っています。
はい、それからお仕事方面の話ですね。ウェブ集客をしているって話を前からちらちらしてますけども、20万円のメインの売りたいコースの販売のページの下の方にダウンセルを始めたっていう話で、
6,000円のお試しコースっていうのをくっつけてご案内するようになって、そうしたところその6,000円のコースがポンポンポンと売れていて、ダウンセルってすごい効果あるなってインパクトだな、20万に対しての6,000円ですからめっちゃ安く感じるじゃないですか。
多分その差額、金額の差のインパクトだと思うんですけど、かなり効果が上がっていて、その安いお試しコース、はじめてさんのお試しコースっていうのもポンポンポンと売れてるんですけど、それと並行して、
これはなんていうのかな、すでに受講した経験者の人たちに向けて、さらなる新しいこんなのありますよって売っていく、そういうコースもあって、これが売れたりなんかしているんですけど、売れるもいいんですけどね、結局その動画を、レッスン動画を提供しないといけないんですよね。
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これを今までのメインのコースっていうのは、ワードプレスで会員制サイトを作って、ログインした人しか見れないっていう風にパスワード制限をかけてるっていう状態なんですね。会員制サイトですので会員になった人っていうことなんですけど、
ただそういったね、期間限定の小さいコースとか、あとまだベーシックっていうそのメインのものを受けていないお試しだけの人っていうのはいちいち会員に登録するのが嫌で、会員ランクがものすごく増えていっちゃうじゃないですか。
それってちょっと私的には煩雑だなと思って、ミスの下だし、それから余計なデータベースに余計なものを付け足してしまうのは間違いないので、どうしてもでもベーシックとかアドバンスっていうのは、1回受けてもらった人たちにずっとサポートしていくっていうことなんですね。
一応期間は6ヶ月で、6ヶ月経つと見えなくなるんですけど、行ってもらったらまた再開してるんですよ。やる気のある方に関してはずっとずっと教材が見れるっていう風に、もうその人たちは手厚くサポートしてるんです、仲間っていう感じで。
ただお試しの人とか、あとそういう追加のちょっとしたコースの場合はそこまでのものじゃないので、ぶっちゃけワードプレスに新しい余計なデータベーステーブルを作りたくないっていうような感じですかね。負荷かけたくないっていう。
で、どうやったらなんか他のやり方でできないかなって。どうせそんなね何十人もじゃないんですよ。初めてさんはわかんないですけど、その追加のコースっていうのは絶対限定されてる人数なんで、どうしようかなと思っていろいろ考えた挙句。
この間から使い始めているプロラインっていう公式ラインの管理ツールですね。こちら今私無料にして使ってるんですけれども、この機能の中にアクセス制限をかけるコンテンツページって言って、公式ラインフォローしてくれてる人しか見れない、外部には公開されていないページが作れるんですね。
LPみたいなやつ。で、そのLPがアクセス制限がかけれると。アクセス制限ってどういう意味かっていうと、一つはパスワード制限できます。ただ毎回パスワード入れるのめんどくさいじゃないですか。
だからこの公式ラインの中で、例えばその初めてさんだったら初めてさんを受講しているっていう人だけが、初めてさんを受講しますってなった時にその人にタグが付けれるんですね。初めてさん受講中とか。
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受講中のタグが付いた人しか見れませんっていうアクセス制限がかけれるんです。他にもこういうタグが付いている人以外とか、あと特定のメッセージを受け取った人だけとか、4種類ぐらいいろんなパターンがあるんですけど、とにかくこの人とこの人とこの人だけみたいなことができちゃうすごいアクセス制限機能がついていて、
それでページを作ってそこに動画をポンポンポンでVimeoの動画をですね貼り付けていって、そのページ自体をアクセス制限をかけておけば、他の人にスマホを貸し出して見せたらそれはもうしょうがないですけど、
そのURLを送ってあげても相手の人は見れないし、そのアクセス制限がかかっているのでね。それからVimeoの機能としてものすごく強い制限がかけれて、ダウンロードは不可能、それから転送も不可能、あと何だったかな、とにかく何もできない。
共有っていうボタンは出るんですけど、共有から他の人にLINEとかで送っても何も送られないっていうこととか、だからVimeoの素晴らしいセキュリティ、プライバシー設定、プラスそれを貼っ付けたページ自体にもアクセス制限をかけるということで、
その公式LINEの中ですので、人を特定してこの人は見せれる、この人はダメ、みたいにできるんですね。
人ごとのIDが取れているので、ということができちゃって、これすごくないみたいな、これを公開されたWebの中でやろうとしても、アクセスしている人を特定しないとそういうことできないじゃないですか。
そうすると勢い、結局会員制サイトみたいにして会員になってもらって、みたいなことなんですけど、公式LINEに登録するっていうことで、すでに会員登録をしていると同じような状態、状況なので、個人が特定できるっていうことですね。
それでアクセス制限がかけられたりとか、特定の人にこの特定の手動で特定のメッセージを送ったりとか、いろんなことができるんです。
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プロLINEすごい神と思って、プロLINEの料金設定で言うと、ステップ配信をしていくね、その機能のステップ数が10個までだったら無料っていう、そういうことなんですね。
11個目から詐欺は月に9800円か何か、それぐらい1万円近く払わないといけない。ステップ数は増やさずに、そうやってコンテンツページっていうのはステップ数にカウントされないので、コンテンツページ使える、それからもちろんフォーム、いろんな申し込みフォームとか問い合わせフォームとか、それも無制限で使える。
それから決済連携ができていて、PayPalかストライプかどっちかなんですけど、うちはストライプを使いましたけど、それでの決済っていうのももう無制限に使える、無制限かどうか知らないですけど、その無料でもちゃんと普通に使える、無料コース、無料プランであってもちゃんと全部使える、フルの機能が使える。他に何があったかな。
あとメッセージの一斉配信ですね。それは当然ですけど使える。これはLINE側に、LINE側に一月に5000通まで、一月に200通以上、200通を超えると5000円払わないといけないっていう、これはLINEにお金払わなきゃいけないんですけど、うちもそれを払っていますけれども、このプロLINEっていうものに関して、
無料プランなのにこんなにいろんな全部の機能が使えるってすっごいなと思いました。本当だったらいろんなことがステップ使えると、要はステップってこう自動配信なのでセールスするときにも使えます。あと何日、あと何日でね。
でもセールス終わって、買ってくれた人に対して情報を提供していく、教材とかを提供していくって時にも実は使えるんですけど、何分の1、無料に今してるんで10しか使えないから、それを使わずにどうやって動画を提供しようかなと思ったら、そのコンテンツページっていうところに全部動画を1個2個3個4個って感じで、
全部貼り付けて、そこにアクセス制限をかけておくことで、この人しか見れないっていう簡易性サイトみたいなものができちゃったっていうことですよ。すごくないっていう。
昨日ちょっと感動に震えましたね。それに気が付いて。いや、できるじゃんと思って。で、ちょっとテストしてみたら、できたみたいになって。で、昨日たまたまそのはじめてさんっていうのも、両方のコースに1人ずつ申し込みがあったので、その人たち実地に今テストしているところですけど。
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いやー、まじすごいプロライン神だと思う。公式ラインと組み合わせて使うんですけどね。すごいと思います。
で、あと一つちょっと見つけたやつがあって、あの
マイクロソフトのクラリティっていうアクセス解析ツールですね。
これをちょっと小耳に挟んで、そういうものがあるんだということ。で、早速今朝、インストールというかアカウントを作ってみたんですね。
Googleアナリティクスとの連携もできるんですけど、ちょっといまいち使い方よくわかってないんですけど、使えるようになってるわ。
あのすごいのがレコーディングができて、自分でやってみたんですけど、自分でそのページアクセスするじゃない。で、ちょっとスクロールするじゃん。それレコーディングされてるんですよ。
多分そのユーザーを特定して、その人がどのようにそのページを見たか。うちの場合、LPでしかやってないんで、1枚のページしかないんですね。
上行ったり下行ったり、そこで離脱とか。で、見ていた時間が10秒とかっていうのはレコーディングされててすごくないみたいな。
あと他にはヒートマップとそれからGoogleアナリティクスとの連携によって、普通のなんだろう、Googleアナリティクスの結果がクラリティのダッシュボードで見れるみたいな感じかな。
まだケースは設定したばかりで、Googleアナリティクスにとっては数字が取れてないんですけど、レコーディングすごいと思って。現状今のところ無料で、それから登録できるプロジェクト数も無制限かな。
だそうですので、マイクロソフトクラリティ。
これを使ってみれば、使わない手はないみたいな感じですね。もうめんどくさいのでGoogleアナリティクスをうち最近入れてもないっていうぐらいの。
機能多すぎて、いやもうそこまでいいわって言って、どうせインスタ経由でしょうみたいなことですので。
やってないんですけど、このヒートマップとそれからレコーディングまでできるっていうことは、その人たちどこまで見たのかっていう、どこで離脱してるのかとか、どこの部分を一番長い時間見てたのかとか、
その情報っていうのはやっぱりどんな時も必要で、昔そういうのができるなんとかっていう、なんていう名前だったっけ、ありましたよね。無料の時は使ってたんですけど、1年ぐらいしたら有料になって、しかも月に1万2000円とか結構な金額だったんで使わなくなってました。
クラリティも多分そのうち有料化されるのではないかとは思いますけれども、現状今のところ無料なので、これは使ってみるといいのではないかなと思います。
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っていうような具合で、私も一日中結構ダラダラと用もないのに、フェイスブック見たりインスタ見たりYouTube見たり、ずっとずっと見てますけれども、こうなんかね探してるわけじゃないんですけど、
何これ良さげえみたいな情報がポンと目に飛び込んでくる時あって、誰にも何も教えてもらいに行ってなくても、こうして新しいツールとか気がついちゃうのってすごくないってさっき自分で自画自賛しました。
どんだけたくさんネットで時間を過ごしてるかっていうことで、これ多分他人から見たらただダラダラパソコン画面を見てる人にしか見えないだろうし、値倉だよねみたいな楽しいのそれでってな感じだと思いますけど、
でも話をすると、いっこさんすごいねいろんなこと知ってて教えてとか言われるんですが、なんでそんなことを教えないかっていう話じゃないですか。
結構努力じゃないんですけど、時間をたくさん使ってるわけですよ。延々と。こうやって喋ることも含めてものすごい時間をインターネットで過ごしているので、
その結果として値産のいろんな情報、いろんなことに気づくのが早いっていうことはそれはあるんですけど、それ人に教えてあげたくないですね、逆に言うとね。
そう、こういうとこでわざわざ私のこのひなびたポッドキャストを見つけて聞いてくださっている人には是非この話はしたいと思うんですけど、何にもそういうことがそういうことしないでいて、情報解けほしいっていうのはないよなって思いますね。
それはもう金銭には置き換えられない。お金をあげるからっていう話じゃないと思います。私の趣味ですからね。単なるオタクですから、そのオタク心をちょびっとでも共有している人でないと、こういう話はしたくないって思っちゃったりします。
と言いつつこのポッドキャストも自動配信でYouTubeの方にもね、転送してるんですけど、はい、というわけでオタクみたいな人とつながりたいっていうのが今日の結論ですかね。はい、本日も聞いてくださってありがとうございます。以上です。
お聞きいただきありがとうございました。このチャンネルはリクコラボの日常のおしゃべりを配信しています。よろしければフォローお願いいたします。コメントもお気軽にお寄せください。お待ちしています。
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