1. IKUKO Labo ワンダーランド
  2. 燃料投入されてやる気倍増
2022-01-24 20:35

燃料投入されてやる気倍増

先週後半は、みなさんにお願いDMをしたり、アンチなメッセをもらったりと、いろいろありました。
アンチメッセに関しては、あのあと「なんだと〜こいつぅ〜」と拳を握る、みたいな気持ちが芽生えてきて、いろいろ吹っ切れて、全面公開、正々堂々と活動していく!って気持ちになりました。
こういう怒りのエネルギーって、平和ボケしていた自分の起爆剤になって、ある意味ありがたかったかも。

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こんにちは、IKUKO Laboです。
1月24日月曜日の9時49分になりました。
また、新しい週が始まりましたが、
この週末ですね、先週末、
いろんなことがありまして、
ロートクールチャンネルなんですけれども、
昨日の夜の時点で200人達成いたしました。
パチパチパチパチ。ありがとうございます。
先週の真ん中編ぐらいからかな、
Facebookのお友達にDMで、ダイレクトメッセージで、
お願い活動を始めて、
その結果ですね、全部がそうじゃなくて、
たまたまYouTubeで見て、という人も含まれるんですけど、
ここ数日で50人増えて、
200人を超えることができました。
それで、
50人増えた?ってことは、たぶん100人ぐらいには、
DMを送ったのかな。その中で、
前々回お話ししてたような、
アンチなコメントというかメッセージが来て、
私が激怒するという事件があったりして、
その後実談じゃないんですけど、やっぱりね、
こんな大人になってね、子供の頃はよくそれこそ本当に、
頭ごなしに叱られるとか、頭ごなしに全否定されるとか、
まあまあしょっちゅうあったことなんですけど、だんだん年を減るに従って、
その辺の人たちの中で自分が年上になるじゃないですか。
そうすると、なかなか頭ごなしに全否定されるっていう経験がなくて、
たぶんなくて、いつぐらいからだろう、
案にそういうの匂わせるはありますよ、今でも。
ですけど、面と向かって、ど正面から、
あんたのやってるこんなもの絶対成功しないとか言われるのって、
そうですね、最後はやっぱり40前半ぐらいが最後かな。
その当時になんか、こんなうまくやってもダメだよ、
うちの店に来なよみたいな、そういう勧誘なの、何なのみたいなのは、
最近そういえばなかったなと。
年をとるっていうことで楽になっていくのは、
こういうのも一つあるなと思いましたし、
逆にそいつが、その人が、なんで私にそんななめた文面を送ってきたかっていうと、
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たぶんね、
ウェブじゃない、ウェブ関係ない分野のセミナーで知り合った人なんです。
どっちか言ったらビジネス系みたいなセミナーで知り合った人で、
もちろんそんな場所で、ややこしいウェブの話は一切してないので、
彼は私がウェブ界隈の人だっていう認識がなかったかもしれない。
本当の初心者で本当の素人で初めてのYouTubeやったっていうふうに、
思っていた可能性があるなっていうのもちょっと思い当たりました。
だからといってね、そんな頭から全否定していいとは思いませんけれども、
でもちょっとでも知ってたら、そういう言い方しないでしょっていうような文面だったんですよ。
だから、あ、そうかって。
外見的にね、だいたい世代もこれぐらいで、みたいに。
で、一般的に60の女性っていったら、
情弱って決まってるんで、もうそういう体で私を見てたんだなっていうことが分かって、
で、たぶん私もカメラのことをちょっと習いに行ったので、その人に一回だけ。
で、その時に先生を遮ってまで、いや先生、私それ知ってますからとか言わないじゃないですか。
向こうが言うことは、はいはいと聞いてましたよ。
そういう態度も災いして、あらぬ誤解を与えるんだなと思いました。
思いましたの、今回は本当に。
なので、知ってることを私がひけらかして、で、相手のメンツを潰すみたいなことは、できれば避けたい性格なんですよね、別に。
それで向こうが気分よければそれでいいじゃないと思ってましたけど、
そういう仮面はかなぐり捨てて、これからは自分にできることは100%言っていくと。
で、だからそれを言う、例えばこうFacebookとかでそういう話をバーッとしてくると、ひけらかしてる感が醸し出されるのが嫌で、
で、あまりしなかったんですけど、こうバカ野郎と思いまして、
そういうことってやっぱり自分から開示していかなかったら、見た目だけではわからないじゃないですか。
で、いちいち人にね、会うたびにね、そういうこと、なりゆきを全部説明するわけにもいかないので、
ちょっとでも知り合ったらすぐに探せるようなところに、そういうある程度は知ってる人だぞ感を醸し出す演出っていうのも必要だなと、ちょっと思いましたの。
これから年はね、どんどん若くなるってことはないじゃないですか。
どんどん年を重ねていくにしたがって、若い男性から見ると、カモが来たぞっていうふうに見えがちにどんどんなっていくと思うので、
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嫌がられてもいいから、やっぱりひけらかすぞと、やってやるぞ感醸し出すっていうことが案外必要なんだなって思いました。
若い頃は、そうやってちょっとおとなしくしてることのメリット。
で、相手を立てるみたいなね、結果的に。
それでうまくいくことが結構、あったのかなかったのか、まあわかんないですけど、
そういう態度で、人生をやり過ごしてきたというかね、乗り切ってきてたんですけど、
ああそうか、年を取るっていうことは、そうやって舐められていくことなんだというふうにもちょっと思って。
若くて舐められるのは、それでもまだ本当に相手が年上だったりね、本当に相手が経験豊富だったりっていうことがあったので、
まあ私もなんですけど、さあこれから舐められたら、相手絶対年下、私より経験がないっていう輩に舐められることになるので、
ちょっと待てよと、冗談じゃないぞと、今回の出来事をきっかけに考えを改めました。
と同時に、朗読チャンネル自体のね、これから伸ばしていくために、絶対的にツイッターとかフェイスブックとか何でもいいんですけど、
SNSとの共同作業なしには、これ以上はもうアルゴリズムだのみでは頭打ちになっていくなって思ったので、
ツイッターアカウントも作ったんですけど、まあフォロワーがゼロの状態で、こいつを動かしていくしかないぞと思いました。
面倒くさかったんですよね、本当のこと言うとツイッターは、よくそういうツイッター文化のことよくわからないので、どう絡んでいいかもわからないし、
でもちょっと動かそうと思って、あれってとりあえず自分からつぶやいてないと、いないと同じ存在になっちゃうんで、
何でもいいから、おはようでもいいから、何かしらつぶやいていくっていうことをちょっとトレーニング的にやりつつ、
で同時にフェイスブックですね、フェイスブックは本当に私古くってアカウントが2008年アカウントかなんかです多分、
なんでそのままの私の場所っていうか連絡手段として使っていたので、あんまり宣伝活動は、いやしてたか、ワードプレスとかのお知らせ情報はしてましたけど、
それ以外の個人的な活動のことはあんまりギャーギャー言ってなかったこの数年、結果的に放置というか、人のを読むだけになってたんですけど、
ここでもある程度の方にDMで協力をお願いした以上、普通のタイムライン上でもやっていくぜみたいなアピールをしようと思って、
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ウェブ関係の人であれそうじゃない人であれよくわからない人たちであれ、とにかくその人たちの目につくところに今思っているような、ここのポッドキャストでずっと喋っているような、そのままの自分みたいなことで、
どんどん開示していこうというふうに思いました。これっていうのは先週、そのアンチのやつのメッセージをもらうまでは、そこまでしなくてもっていうか、今までの延長線上でちょっとお友達にも協力してもらいつつ、みたいなテンションだったんですけど、
やっぱりアンチ出てくると、いきなりスイッチ入った感じがして、前に進むための燃料が供給されたっていう感じなんですよ。分かりますかね。自分でも頑張ろうとは思ってました。
ただ、そのペースが今までのペースの延長線上で、それをよし、やれること全部やってやるぜみたいに思えたのは、やっぱりそのアンチのメッセージが腹が立って腹が立って、でもバカ野郎みたいにそういう気持ちがね、なんか芽生えてきて、
その気持ちを全部、よしやってやるぜみたいな風に、勢いとして使うことができたのかなって思って。
でも、本当に私のこと前から知ってる人たちって、大体私がどんなに、ネットショップのSEOとかね、かなり苦しんでやっていたってことを、なんとなくは知ってくれていると思うので、こういう思うし、自分たちもいろんなトライをしているので、
こういう新しいチャレンジに関しても、別にバカにしたりせずに、そんな新しいことをするのか、頑張れよみたいな、温かく見守ってくれる感じがありますよね。
ただ、そういう人の応援をいただくためにも、とにかく全部開示して、起きたことも起きてないことも、思っていることを全部言っていくという方向に切り替えました。
はい、ですので、Twitterの方で予告をした視聴回数が2万回を超えたらイベントをやるっていうやつで、それは一昨日くらいかな、昨日か、昨日超えたんですね。なのでライブ、朗読、配信。
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YouTubeの配信するやつあるじゃないですか、ライブで。あれをやりつつ、そこで朗読を読み上げて録音する作業を、つまり、最近4Zero Studioで垂れ流している、ああいう実況中継みたいなやつですね。あれをやろうと思っています。
もしも万が一誰かが来てコメントをくれたら、それに反応して喋るっていうのもありかと思うけど、Zeroでも、視聴者Zeroでもやろうと思っています。というふうで、とにかく自分からアクションを起こしていかなかったら、そのままだし、別に失敗して失うものもないし、なんでもね、Twitterでもなんでも。
で、なんだろうな、失敗して失うっていうか、成功しなかったら恥ずかしいとか、そういうことでも別になくないですか。
中にはそうだね、例えばこれが全然3年経っても収益化しなくて、ただの遊びで終わって、バカだなっていう人がいたとしても、でもその人に何が分かるのっていうことで、3年もやったらこのペースで、たとえ何にも起きなかったとしても、すごいやっぱりノウハウがたまるっていうかね、いろんなことを気づくし、いろんな人とも出会うし、
これをやっていなかったら知らなかったであろういろんな情報も出会っていくんで、その分は全部私の中に蓄積されるわけで、何の損もないよなって思ったりしますし、事実そうなんだろうなって。
やっぱり自分が何かアウトプットするものがあって初めて、ああこういう情報が必要だとか、こんなにいいやり方があるのかとか情報が入ってくるんですけど、やっていないと必要性がないので、そういう情報にまず見つけもしない。見つけても興味がないので、見ずに終わるみたいな。
私4ヶ月でそれはちょっとしか増えてませんけど、登録者は、その間にいろんなツールを知ったし、さっきの4Zero Studioもそうですし、動画編集に使える字幕つけるツールとか、それから隙間を全部カットしてくれるツールとか、
こうやってえーとーとかあのーとか言ってる、そういう間がどうしてもできちゃうんですけど、そこに自動的に切れ目を入れてくれるツールとか、あといつも聞いてるKaguyaさんのポッドキャスト、そういうクリエイターを応援するっていう趣旨のポッドキャストを聞くようになったりとか、その結果いろんなポケモンのオフィシャルのBGMが無料で使えるんだよっていう情報とか、
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いろんな新しい情報がどんどん入ってきて、人工音声のやつもそうですね、それも、あれもKaguyaさんのとこかな、忘れちゃった。
いろんな情報を本当にバーっと見つけるんですよ。
小説を書く専用のサービスね、あれもNORAもそうですね。
あれも何かを他のことを検索してて途中で見つけたんですよ。
でも全部間違いなく朗読チャンネルの関連のことで検索してて見つけていくっていうふうなんで、もう今言っただけでもかなりの数、このわずか3、4ヶ月の間に見つけてるし、
もちろん何と言えないノウハウ的な、こういう感じでやるんだなみたいなことも気がついていきますし、そういって自分の中でたまっていく知見みたいなものは他人からは見えないし、数字だけ見ても見えないし、
例えば収益化したにしてもその報酬の額だけ見ても測れないし、だから結局本当に価値のある部分っていうのはその目には見えない、数値化されない部分にこそ価値がある、そういうものを得たことでまた次のチャンネルをやるときに今度はゼロからの出発ではなくなるわけですよね。
かなりのノウハウを持った状態でスタートができていくとかわかりませんけど、人ってそうやって成長していくのかなと思うんで、やっぱりやってよかったも何もやらなかったっていう選択がちょっと考えられないぐらいの感じです。
はい、というわけでこの土日週末そういった宣伝お願い活動とか皆さんとの交流ね、久しぶりの人たちとDMもらったり、それからコメントをいただいたり、いいねもらったりっていうことをたくさんして、懐かしくもあり嬉しくもあり、
どこにどういう人が今まだアクティブなのかっていうことの確認にもなるよね。自分発信だけいっぱいしてても、私のアクションに対しては全然反応をいただけない人っていうのもいて、あ、そうか、あちらには見えてないんだなっていうことがわかるわけですよ。
いろんな意味で、向こうは私には興味がないんだなっていうことが感じ取れるので、それはそれで一つありがたいというか、そうなんだと思って、自分を受け入れてくれている人たちのクラスターっていうんですかね、どんな感じの人たちがっていうイメージが持てるのって、すごい次の発信がしやすくなって、
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こんな感じの人たちはこういう話を喜ぶみたいなのがわかるんですよね。同じ例で言うと、YouTubeチャンネルも登録してくださる方が増えてきてて、そういう人のお名前をクリックすると、だいたいどんなチャンネル登録をしているかが見ることができるんですよね。
そうすると、うちの朗読チャンネルの場合は、だいたい65歳以上男性が半分以上なんですね。それもあって、また65歳以上男性でYouTubeをいっぱい見てる人ってどんな人って、真面目な人が多いんですよ。すごい歴史が好きだったりね、数学のチャンネルを見てたりね、政治経済系はあんまりいないかな。
そういうことがわかっていくと、じゃあこの人たちはこういう感じのコンテンツをきっと喜ばれるな、とか、こういうふうに語りかけるといいだろうな、と概要欄やコメントで何か書くときにね、そういうイメージができてくるので、やっぱり少し情報がたまると、この対応のスタンスが選びやすくなる。
ということがあります。
なので、あの反応を見ながらやっていく。
やっぱり若い子向けのチャンネルと、そういったシニア向けのチャンネルでは運営の仕方が変わるでしょうし、対応の仕方もね、というようなところにおります。
はい、というわけで今日は月曜日でこれから1週間が始まるんですけど。
とりあえず粛々と作品を積み重ねて読んでいくということの他に、あんまりなんかね、結構疲れたんでこの1週間。
ちょっと今週はリラックスしてのんびり過ごす時間も取りたいなと思ったりしています。
はい、というわけでお聞きいただきありがとうございます。本日は以上です。
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