1. IKUKO Labo ワンダーランド
  2. 何ごとも、確かな手応えを感じ..
2023-05-17 22:04

何ごとも、確かな手応えを感じられるようにがんばりたい。

楽筆ベーシックコースの広告とLPをせっせと見直しています。

結果を追いかけるのはいいけど、結果に追いかけられるようではメンタルやられるので、気をつけながら、長期的なスパンで続けないとな〜と思っています。

あとダンスも同様で、

あきらめないで、自分なりの手応えを感じれるようにしないといけない。

手応えもなく、評価もなく、ただやってるっていう現状に甘んじてはいけないというか、甘んじてることに意味がないと。

…変化の時かなと思います。

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こんにちは、Webを楽しむIKUKO Labo、金田 イクコです。
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聞きください。
はい、それでは、5月17日水曜日のポッドキャストを始めていきたいと思います。
時刻の方が午前10時12分というところです。
今週、ちょっと前回の配信から間が空いてると思うんですけど、
何をしていたかというと、ひたすら広告とLPをせっせと見直して、
ああでもない、こうでもないってやってました。
なので、その話をしだすと、できなくはないんですけど、
長説なんか個別の話すぎてよくわかんないだろうし、
また結論も出てないんですね。
こうしたらうまくいくっていうセオリーが見つかったわけでもないんですけれど、
広告とかマーケティングで結局どこまで行ってもそういうもので、
ずっと永遠にABテストの繰り返しっていう感じなんでしょうね。
っていうのは最近、なんとなくわかってきた気がしています。
だってこれが最高、これがベストかどうかってわかんないんですよね。
たとえ結果が出ていたとしても、本来もっと結果が出るのかもしれないじゃないですか。
どこに限界があるのかってわからないので、常にああでもない、こうでもないと、
いろんな策を考えてテストを繰り返すっていうことに尽きるのかなと思いました。
実際には内容っていうか広告の表現、何を言ってるかっていう表現とか切り口とか、
それに対応してLPをどうするかとかいう細かいことを言い出すと本当にキリがないんですけど、
とりあえず私これをやっていてもダメだぞと、細かいところに入り込んでしまって
ドツボになりそうと思ったので、5月、もう半分過ぎてるわけで、
5月中に一生懸命やってる理由は6月から値上げをするからなんですね、
そのベーシックコースっていう落質のコースですけど。
なので、せっかくのこの今なら安い値段で受けれるっていう、
そういう作ったキャンペーンではなくて本当のことなので、これを伝えたいっていうことで、
5月から広告配信をしているわけなんですけど、結果が出ないからといって、
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そこで諦めるんじゃなくて、結果が出ないままとりあえず全国に配信をしようと、
それだけを決めました、とりあえず。
広告って多分ですけど、例えば2週間とか1ヶ月とか2ヶ月とかずっと配信し続けておいてあげると、
あれも自動で配信する何らかのアルゴリズムでされるので、
あちらは向こうが学習するんですよね、配信するメタ社側が、
メタのFacebookとInstagramの広告なんで、学習させてあげる期間が必要だと思うんですよ。
だんだんこの照準があってくるっていうか、してくれるはずなので、
そうすると向こうから提案で、AIみたいなもんですね、こういう顧客がいいんじゃないのみたいな、
そういうことを自ら探ってくれたりする機能もあるんです。
だからちょっと腰据えて少し出向し続けないといけないんですけれど、
1日1000円みたいな希望感でしか今出せてないので、
そうしていくと全国に一斉に行って無理で、
全国一斉に行ってどこにも配信されないよみたいになっちゃうんで、
エリアを区切りつつやってるんですけど、関西の方から始めて、
それからずっと西に向かって九州四国、そこから東北北海道行って、
あと長野から北陸みたいな、つまり大都市、関東、
関東エリアを抜いた残りのところみたいなところに今配信をしていて、
今まで配信したことがないんです、そういったエリアに。
なぜかというと以前はリアル会場の体験説明会に来てくださいっていうオファーだったんですね。
それは東京、さかなぐらが限界だったので、そういう北海道とか全然配信してない。
でも今は逆にリアルでの説明会は行わず、それに変わるものとして
LINEでステップ配信したりとか、動画をいっぱい用意したりとかで
分かってもらおうっていうふうになってて、当然受講も完全オンラインですし、
だから全国つつ裏裏どこからでも受講していただけるんですよね。
なので全国に広告を配信するということが非常に重要なんですけど、今までやったことがないと。
そういうわけでこのキャンペーンも5月中でありながら、
5月中ですのであとちょっとしか日にちがないので、
たとえ短すぎて、あと予算が少なすぎて、広告効果が上がってなかったとしても、
それでも誰かには配信されるわけなんで、
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とりあえず5月中に全国まんべんなく配信しようということだけ決めました。
エリアごとにキャンペーンを作って、たくさん用意しておいて、
それをポチポチ切り替えながら、1つ切って新しいのをアクティブにするというか始めるというふうで、
常時1カ所か2カ所配信されているみたいにして運用しております。
これで今月中にいまいち結果が伸びなかったとしても、
今後そういうことを続けてやっていけば何がしかの学習もしてくれるかなと思うし、
そうしながらだんだん広告費を増やすことができれば、
1000円から2000円にするだけで1日に運と変わってくるので、
そういうことができるようになりたいし、何なら本当に広告をやりたいからお金が欲しいみたいになってますね。
広告持ってやったらもっと面白いことが起きそうな気がするので、
広告費に本当に最低でも月に10万ぐらいは入れたいよねって思っていて、
それがコンスタントにちゃんと私の経費として使えるような状況になったらいいなって思ってます。
自分の稼いだ楽筆ベーシックで制約したお金で回していくっていうことなんですけど、
どこかでボタンを掛け違えるとすごいメンタル的にやられるんですよね。
制約するかどうかわからないから、なかなか制約しないとイライラしたりとか不安になっちゃったりとかしてくるので、
ちょっとそれとこれと切り分けて、制約は制約、広告費は広告費っていう風で切り分けてやらないと、
直結させとくとどんどん自分で自分の首を絞めるみたいな感覚になっていくので、
だから純粋に何のお金でもいいから、別の仕事からもらったお金でもいいから、
毎月10万広告に使いたいなというのが今の夢です。望みです。
というわけで、この話し始めるとエンドレスで喋れるんだけど、
喋っても喋っても結論に至らないっていうことになるので、不健康な感じになっていきます。
自分のメンタルがやっぱり一番大事なんで、そんなことで追い込まれてどうするのっていう話で、
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不幸になるために仕事をしているわけじゃないので、しかもこれ面白いと思って今回やり始めているので、
面白さを追求するっていうことをとにかく一番優先順位に高く真ん中に置いといて、
面白いよりつらいの方が上回ってきたら、一旦やめないといけないなっていうところです。
何事もそうなんですよね。結果を求めれば求めるほど、そこと現在とのギャップが見えてくるっていうかね。
なので苦しくなってくるっていうことはあるので、必ずしもそういうプレッシャーがかかること自体が良くないっていうわけじゃないんですけど、
限度ですよ。そんなプレッシャーとかに自分に振り回されちゃって翻弄されるっていうのは本末転倒だと思うので、
面白いっていうところを追求して常にいきたいなと思ってます。
一方で続けているダンスのオンラインのワークショップに参加した4つ話を多分前にしてますね。
あれの第1回が先週金曜日にあって、それから簡単な筋トレを1週間やるようにと言われて、
毎朝やって、動画に撮ってグループに上げるっていうことをひたすらやっています。
皆さんもね、されるんで、小学生から私と同じ年代ぐらいまでいろんな世代の人がいるんですが、みんな一生懸命やってきて、なかなかシュールで面白いっていう感じです。
まだそのダンスをステップを覚えようとかそういうことは一切ないわけなんですけれど、1回目が終わっただけですからね。
そうしながら私的には、5月の27日、来週の土曜日ですかね、にイベントが2つ重なっていて、午前とそれから夕方と別々の曲を踊るんですけど、両方ともだから練習しなきゃいけない的なやつで、
ついに昨日から、夜練って言って、楽室工房ってちょっとスペースがあるので、そこへ移動して夜一人で練習するっていうことを始めました。
以前も時々はやってたんですけど、本当に直前、前日とかにやってみるだったんですね。
今回はもう前日じゃ本当に間に合わないので、本当だったら1ヶ月前ぐらいからできると良かったんですけど、昨日から予約始めました。
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で、そうですよね、全然本当にダンスが全然上手じゃないなって思うんですけど、自分で録画してみるわけなんですけどね。
なるほどなって、たくさん何年もレッスンに通っていても、こうやって自分で自分を録画して自分で見て、なるほどねって思うというプロセスがないと、何やってるか分かんないまま過ぎていくっていうことで、もったいないですよね、レッスン代もね。
なるほどねとか思いながら見てたんですけど、ダンスとして全然魅力がないって言われたら確かになって思うし、自分は楽しくてね、やるんですけど、魅力って言われたらまたそれは別の問題だなっていう感じもするし。
でも、なんかね、昨日一瞬こう悔しいような気持ちにもなりましたね。そう、誰からも期待されてないですからね、ダンスで。
で、何て言ったらいいのかな、レッスンの習いに行くっていうことはずっとしていたんですけど、そこの先生とかからも全然期待されてないって分かるんですよ。
本当に全然期待されてないんですね。できない人っていう括りみたいな、この人はここまでだからみたいな、そんなような感じの扱いをされているなって感じることはちょくちょくあって、でもまあ趣味でやってるもんだし、別にいいやって、長いことそんなふうに思っていたけど、
でも別にいいやじゃなかったわって最近、それは自分がもうしょうがないやって諦めるっていうか、思ってただけで、内心はちくしょうと思ってたなって、今のことじゃなくてね、過去のいろんなそういうちょっと感じるところがあったとき、
もう気にするのやめよって、嫌になっちゃうから、と思ってたけど気にはしてたなっていうことにふっと思い当たったりして、悔しいよねって、同じように何年も通っているのに、全然何にも期待してもらえないっていうのは本当に残念なことだなって。
期待されたらどうっていうことじゃないんですけど、やっぱり人に認められたいなっていう欲が私にもあるわっていうことを、きのう練習を終わって帰ってくるときに、なんだかふっと思いましたね。
別にプロになるわけじゃないからとか、そういうことなんですよ。そういうレベルの話じゃなくて、何のためであろうがなかろうが、すごいねって、すごいねじゃなくても、ちゃんとここの要求するレベルには達しているねっていうふうに扱ってもらいたいっていう気持ちは常に今までもあったなって思いましたね。
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そうして考えると、ダンス以外のことについても、もうどうせ私はダメだからって言って、知らんふりしてるっていうことって、周りの人に軽く扱われたりとか、いないような扱いを受けたりとかしたときも、しょうがないよねって言って、諦めたことが多々あったなっていう、
同じような気持ちになったことあったなって、なんかふわーっと思い出して、なるほどと思いました。
別にね、戦う必要のないところで戦う必要は一切ないし、そんなつもりもないんですけど、でも、なんかするんだったら、やっぱりある程度、ちゃんとできるっていうところまで到達しないと、本当にやってる意味がないよなっていうことですね。
これは今、ダンスの例で言ってるんですけど、多分、マーケティングとかも一緒で、何か仕事をするって言うんだったら、成果が出るまで、出るまでっていうか、成果を出すのが当たり前っていうふうにして、以前はそれを年収1億とか言ってたんですけど、何で1億なのか今考えるとよくわかんないですね。
すごいよっていう意味なんですよ、1億って。そんな1億ならすごくて、9000万だったらすごくないのかって言ったら、9000万だってすごいし、それは1人で成し遂げているのか、10人の会社で成し遂げているのかによって、全然この基準が変わって、10人の会社で1億ってはって感じ、給料払えねえよみたいになるっていう、そんな数字だったりするのを、
目標としてどうなんだろうっていう感じがしなくもないですけど、そんな自分にとって必要でもない1億っていうのを成し遂げて、人にひけらかして1億すごいねって言われたとって、それどんな意味があるんだろうっていう。
それもそうなんですよね。そうじゃなくて、自分の手応え的にできたって思った、これぐらいと思って行ったことが本当にそれを超えるぐらい戻ってきたって言ったら、それで成功であって、金額が大きいし小さいっていう、そういう価値観だと測れないって思ったんですね。
その手応えっていうか、やれたっていう実感を感じたいし、感じたいなと。それが結局ダンスでも、やれたっていう実感を、手応えを自分で感じたい。
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感じれるのが自主グループなんですよ。なぜかというと、とことん好きなだけ練習ができるから、見本になる振付があって、こういうふうに踊ろうっていうものがあって、それに向けて練習していくことができるので、
そしてどれだけ練習するかも自由ですし、それを先生に認めてもらう必要がないんですね。先生ってそれぞれテイストが違うので、好きな振付が違うわけですよ。私がやりたいなと思ったことをやったら、すごいねって言ってくれるかどうかわかんないんですよね。
言ってもらう必要もないと思って、そうじゃなくて、自分が自分でやりたいと思ったことがちゃんとできたっていうふうにして、何事もやっていきたいなっていうふうに思ったっていうところなんです。
私のことを全然認めていない先生に認めてもらいたいんじゃなくて、そんなところに行ってる意味がなくないかっていう逆に。どうしてそんなところに通っているんだろう、私はっていうふうに思っちゃうっていう感じなんですよ。
それは価値がそこに行くと何かいいことがある。体作りができるとか、新しい振りが覚えられて嬉しいとか、そういう自分なりの目標があればいけばいいんですけど、ただ先生の言うようにそのままやることが上手か下手か、早いか遅いかということで切り取られるのって、それ何っていうことですよね。
そんなふうなところで認めてもらって何の喜びがあろうかということを思うと、だから根底から習いに行くということに関してもすごい変わってきちゃうなって思いました。
だから多分辞めていくだろうなと思ってずっと続けていた先生のところとね、その先生のやりたいダンスが実は私は好きじゃなかったりもするんで、それなのに覚えなきゃいけなくて、なおかつ評価もしてもらえないっていうのは一体どこに喜びを見つけて通うのかってなるので、
本当にやっぱり変化っていうか、自分がそういうことに気づけるレベルに来たんだなと思ったし、もっと自分に合うところ、自分が学びたいと思うところを探していかないといけないなって思っている今日この頃だったりします。
そういうわけで今日のまとまらない話をまとめるとすれば、確かな手応えというところを本当に求めないといけないなって感じているというところです。
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それ人の評価とかじゃなくて、自分自身が手応えを感じると同時に人からの評価も得られるという、この両方が兼ね備わった時に初めて一段上がったということになるのかなと思いました。
はい本日は以上です。
お聞きいただきありがとうございました。
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