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  2. 未来にストーリーが見える時
2024-03-14 30:01

未来にストーリーが見える時

時間は未来から過去へと流れるというのを苫米地英人さんの本で読んでから、私の世界観は逆転した気がします。

今では、未来は自分で作る(取りに行く)ものと思ってます。


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こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの金田 伊久子です。
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田 伊久子です。
3月14日木曜日の午前9時7分になりました。
はい、お聞きの通り、いまだ鼻声でございますが、
一昨日よりは多少マシになったかなという感じです。
えーとですね、あの、今日お話ししたいことは、
やっぱりこう、時代っていうか、時間って、
未来から過去に流れているって、
本当だなっていうことがお話ししたいことです。
何を言っているんだっていうことですけど、
尊敬するトマベチ・ヒデトさんというね、天才科学者の人がいるんですけど、
この方の本を、ちょっと何冊かわかんない、かなり買って読みまして、
そしてこの方のYouTubeもかなり見まして、
実際にはこの方のセミナーとかを受けたことはないんですけど、
ほぼほぼ、私はトマベチさんの言うことは全部知っているぐらいの勢いで、
本当のことを言うと全部は知らないんですよ。
でもつまみ食い的に、大体こういう話をする人かなって、
すごい扱うジャンルが広い人だと思うんですけど、
とにかくどこかの著書とかで、
時間っていうのは過去から未来につながっていくっていうふうに思われているかもしれないけど、
実際は未来から過去へと向かって、
流れてきて流れ去っていくものだよっていう話を初めて聞いたときに、
何年か前になりますが、すごい違和感があったのを覚えています。
ところがそれから何年か経って今では、もう明らかにそうだなと。
過去から未来に向かって時間が流れていくんだったら、
と思って過去の経験をもとに、こういうふうにするとうまくいくとか、
こういうふうにするとうまくいかないとか、
あと嫌なことがあったからあの人は嫌いとか、
今足りてないものを未来につくっていくにはどうやってブロック積み上げるみたいに、
下から積み上げる感覚でどうしても考えるんですけど、
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でも実際には思いもしないようなことが突然起きてきたり、
逆にこういうことが起きるはずだと思って活動してきたのに、
そういうことが一切起きないとか、要は想定外のことがいっぱい起きますよね。
ほぼほぼ未来のことって自分では計算できてると思ってるけど、
実際には予測できていないっていうのが当たり前っちゃ当たり前ですけど、
まだ起きてない物事のことですから。
考えると、トマベチさんの言っていることが正しくて、
未来から出来事とかがどんどん押し寄せてきて、
進んでく船に乗っていると思ってもらえば近いのかな。
一応未来を見てはいるんですけど、まだ起きてないんで見えないんですよ。
霧の中を船で進んでるみたいな感じ。
自分ではこっちに行くと思って進んでるんですけど、ちょっとよくわかんないっていう。
次に起きてくる、本当に今から1分後に起きてくることでさえ予測ができないんだと。
だからこそ突然地震起きて死んだりとかする。
本当に1分後のことも予測ができていたら、かなり死亡率とか減ると思いませんか。
1分後にあそこを走っている車が私の方に突っ込んでくるっていうことがわかりさえしたら、
本当に2、3メートル避けるだけでぶつかりもしないんですよね。
ピンポイントでジャストにそういう車に当たってしまうっていうレアな確率で交通事故に遭うっていうことで
多くの人が死ぬわけですけれども、
1分じゃなくて30秒先でもいいから予測できてたら、みんな避けますよ。
でもそれさえできない。本当に1秒後の未来でさえ予測できない。
のに予測できるかのように錯覚して、こういうことをすると危ないからやめておこうとか。
何が危ないのかっていうことが、実際には本当のことを言うとわからないっていうことですね。
江戸時代とか明治でもいいですけど、社会があんまり変化が遅くて、
徳川260年の時代とかも緩やかには変化してるんですけど、
だいたい庶民は畑を耕して、ちゃんと農作業をしておれば1年の収穫が得られてみたいなことを延々と100年も200年も300年も、
つまり先祖代々の教えみたいなやつで、何月頃に種を蒔くとこうなるよみたいな教えで、
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来年も来年もそれが再現されて生きてきてて、それでも急な寒冷化とかが起きるとそれが合わなくなっちゃって、
それで不作になってみたいなことが起きるんですけど、要は未来は見えてないんです。
ただ過去の経験則でやってて、成功する確率が高いからこれが正しいって言ってやってるところが、
やっぱりこのインターネットできて20年30年、そしてAIだとか言い始めた今、2024年のこの現在で考えて、
ちょっと時代の変化が早すぎる。
時代ってパッと目に見えないので、だいたい目に見える範囲って半径2,3メートル以内じゃないですか。
その中でテレビが言ってることとか、YouTubeで言ってることとかを取り入れたとしても、全てが網羅されてるわけじゃないので、
きっと今でもインターネット、YouTubeとかあまり見ないでテレビのワイドショーだけ見ている人たちは、
日本とか世界っていうのを私と違うふうに認識してるに違いないなって思ったりしますが、
私はこのネット民なので、どうやってこのネットで新しい仕事、ビジネスをやったらいいんだろうとか、
ネットを利用したサービスを個人としてどうやって提供したらいいんだろうとかを日夜考え続けていて、
一般の人とはものすごく偏った世界の見え方がしてるはずで、
あんまり芸能人がどうこうしたとかっていう話が一切私に情報として入ってきてないんですね。興味がないので、見ないので。
最近テレビもつけませんし。
何の話だったっけ。
そうそう、というわけで、昨日の通りの今日、ちょっと昨日じゃあれか。
そうだな。自分今60代なんで、過去を参照できる過去が結構多いんですけど、
さすがに20代の時の感じのままでは違うよなって。
でも30代40代50代の時60代の時、まあいいや全部ひっくるめて、この50年やってきたその方法をそのままやっていったら死ぬまでちゃんと平穏無事に生きていけるだろう
っていう予測のもとに、昨日と同じ今日を繰り返すっていうことを人々は永遠とやってるわけなんですね。
だからこそ新しいことが来た時にチャレンジしない、
それ必要を感じない、あるいはちょっとしてみたいなと思っても、それ過去の経験と違うので
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自分にはそんなことはできないとか、やったら大変な目に遭うみたいな変な恐怖感が
そんなことやってはいけないみたいな、他の人がやるのはいいけど私には無理だみたいな、なんかよくわからない根拠のない
そういう恐怖感が湧いてきたりするんですけど、これがトマベチさんの言ういわゆるコンフォートゾーンからずれるっていうやつで、
昔通りのところにいるのが気持ちがいいんです、安心なんですね。
新しいこととか未知のことはどれだけ魅力的と感じたとしてもやっぱりアウェイなんですよね。
サッカーのホームとアウェイでいうところのアウェイ。
それは気持ちが良くないので、どうしても馴染みのある昔の感じに戻ろうとするのが
コンフォートゾーンに戻るっていうそういう人間の習性で、そのことをホメオスタシスって言って
一定の状況に人間の体温を維持するみたいな感じで
自分の生活スタイルももともとしてるやつのところに自然に戻ろうとするっていう働きがあると
トマベチさんのメインの主張の一つなんですけど
だからこそ何か欲しいもの、理想があったりとか夢があったりとか目標があったりとかっていう人は
現状の中にそれがないから欲しいと言ってるわけなんで
現状を維持したらその欲しいものが手に入るわけがないでしょっていう単純明快な理論。
だったらそれが手に入っている状態の時の自分ってどんな人って
明らかに今の私とは違う人だよね。
じゃあその欲しいものを手に入れている時の自分ってどんな感じだろうっていうことを
ありありとイメージしながら生活しなさいと。
歩き方も喋る話も態度振る舞いも全て変わるはずだって。
そこは想像力で
結局体験してみるまではそれどんな感じってわからないわけなので
とりあえずは想像力で補いながら少しでもそっちに近づくように
もう日常のすべてをそのように振る舞いなさい的な。
そうしていくとある日突然あれ手に入ってるしみたいな手で
知らない間にその目標は達成されているよっていう話。
そのメカニズムを外部知事さんはその無意識を使って説明することもあるし
脳の働きって言って説明することもあるし
説明の仕方はいろいろなんですけど
言いたいことはもうただそこだけで
時間は未来から過去に向かって流れるのでっていう話。
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で、突き詰めると時間も空間も空なので
すべての時間や空間はここにあるみたいになるんですけど
そこまで行っちゃうとわけわかんないので
とりあえず時間が流れているという私たちの感覚に近いところで説明するならば
明らかに過去から未来へは流れていませんよっていう。
川は上流から下流に流れるので
時間も上流未来から下流過去へと流れていき
過去に流れちゃった時間についてはもはや取り戻せないので
さよならって言って忘れるっていうことだそうです。
でも一般的に私たち真逆な感じで考えてますよね。
過去にはこういうことをしてきたから今もこれができるとか
過去にこれで失敗したから今もこれをしたら失敗するとか
過去を参照してそれに学んで未来を決定しようとするんですよね。
まあまあうまくいかないに違いないですよね。
それでも事態があんまり変わらない。
去年の日本も今年の日本も来年の日本もまあまあ一緒だったみたいな時なら
よかったのかもしれないですけど
こうちょっと先の予測ができづらい感じになってくると
本当にそんなことで大丈夫っていう話になってくるわけですね。
私このポッドキャストでかなりの時間をこういうことを考えて
こんな話をして費やしてると思うんですけど
いつもいつも私の頭の中にあるのはそういう本当にこの現実ってどうやってできてるんだろうとか
私はこういうことをしたいというかこういうふうになりたいっていう夢があるけど
どうしたらそれって叶うんだろうとか
そんなことばっかり考えて生きてるわけです。
それに一歩でも近づけるように考えていくときに
やっぱり自ずと活動ジャンルがウェブであるっていうことはもう間違いなくて
ウェブで私が持っている経験知識を皆様に
どのように活用していただいたらいいんだろう
活用していただくことができた時に何か新しいこと起きてくるなと思うので
それは今までもそうだしこれからもそうだし
自分の中の一本の軸として
さっきの話と矛盾するみたいですけど
自分が一番活動していて得意な分野
それは確かに私がネットで活躍活動していたのは過去の話ですけど
現在も含む過去ですので
未来もそのようであってほしいと思っていますし
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またこのウェブの話してると楽しくて
一人でもこうやって延々としゃべれるぐらい
ウェブの話とかそういう願望実現の話とかに
もう超絶興味があるということです
ただもう他の人に学んでどうこうっていうレベルではなくて
もう身をもってこの実験をしていくみたいな
それが楽しくてっていうフェーズに入っているかなと思います
これは自己分析なので
他の方々がそう思っているかどうかは分からないんですけど
みんなよく自分の強みをとか言うじゃないですか
自分の強みを見つけようとか
なんか最近そういう用語もありますよね
他の人にない自分だけの特徴みたいなやつが見つかったら
それを生かして活動していくのが良かろうっていう話で
一般的にパッと私を見た人は
いっこさんインターネットができるから
なんていうのデジタルだよねみたいな
よく言われる言葉です
一番近くで仕事を一緒にしているツトムでさえ
私のことをいっこさんがデジタルだからって言うんですよ
これ何ですかデジタルって
私はプログラミングもしないですし
それから数学苦手ですし
何なら普通に計算?足し算とかも超絶苦手だし
数字に弱いので
100万って書いてるのと1000万って書いてるのの
読み違えるとか普通であるっていう感じ
本当に数字には疎くて
何ですかね
私がこれだけネットで活動を続けてきている理由は
ひとえにお話作成力なんですよね
ストーリーテリングみたいなそんな感覚で
これをこういうふうにしたらこんなことが起きて
こうなっていくよねみたいなストーリーを
本当に反射的にパッと思いつくんですね
それ思いつくと実際にやってみたくなるので
やろうとしちゃうみたいなその過程でしょうがなく
いろんなことを学んだりとか
ソフトの使い方を勉強したりとか
必要なのでしょうがなく
いろんなスキルを身につけるわけですけれども
スキルが先にあってその後に仕事が来たんじゃなくって
本当に脳内に瞬間的に生まれるので
勤むなんかいい例で
こういう状況になっているんだったら今
こういう講師養成講座を作ったら
発展していくなみたいなのがパッと見えるときがあるんですね
お話として見えるっていうかストーリーとして見えるっていうか
ドラマと言ってもいいかもしれないけど
そうなるに決まってるじゃんみたいな感じで
パッとわかるときあるんですね
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私にとってはもう絶対当たり前だから
何のあれもないどうしてやらないのぐらいの感じで
思うんですがどうやら他人には私の見てるものが見えないみたいで
どうしてそんな突飛でもないことを突然言うのみたいな
そんな反応が主です
ストムの時もそうでした
今メインになっているその楽室の講師養成コースっていうのが
お仕事のメインかなと思うんですけど
作るときも5年に5年そんなものできるはずがないじゃないかみたいな
どうしてって言ったらだってやったことがないもんっていう話で
やったことがないことができないって言うんだったら人間
今でも原始時代のままですよ
そうじゃないですか
でも確かにいきなりそうだな
いきなりアンドロメダ星群に旅行するとかって言ったら
それはできないと思いますけど
月に行くって言うんだったら
自分できるできないは別として方法はとりあえずあるわけですよね
かつて行ったことがある人がいるわけだから
そういう可能だからなんだろう
講師養成講座をやるとかっていうのは
ストムとしては初めてですけど
他には何百人何千人と同じことやってる人がもう既にいるわけですよ
世の中は石を投げればなんとか講座ってやってるじゃない
勝手にやってるんですよ自分たちで考えて
なんとか教会とかも山ほどあるじゃない
私たちが始めた時も既にあったんですもちろん
だから私も教会みたいにしてやったらできるじゃないって言ったら
ストムがそんなのできるはずがないだってやったことがないもんって言ったんです
自分の経験則の中だけで判断すると当然そうなりますよっていう
だけど他の人はやっていて既に成功した人がいるっていう
経験してないけどそういう情報があるんだったら
もしかしたらできるかもって私は思ったんですが
できるできないやるやらないはともかくとして
私に備わっている経営な能力っていうのは
たぶんこのパッと見た時に時々ですけど
この人はこうやってやってこれしたら体制するなみたいに
うまくいくなっていうかそういうのがピンとくる時がたまにある
で普段は思っても黙っとくだって関係ないもん
人のことだしあんまりそこまで人に興味を持たないので
そうそうは人見てそう思うってことはないんですけど
ここのところいくつか立て続けに
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この人のこの感じであればこれぐらいのことができているはずなのに
あれできていないおかしいなって
そうかここに至るルートのこういうプロセスが足りないんだみたいに
なんか見えちゃったりとかするんですね
またある人にがこれやったら
この点と点が結びついたらこういう線ができて
そうしていくとこの人のこの線とあの人のあの線でこんな絵が描けるよねみたいな
そんな感じで本人たちの意向は度外視なんですけど
私の頭の中だけで絵が描ける時があって
ものすごく漠然としたこの感じなので
じゃあ具体的にどうするのよって詰められても困るんですけど
でもツトムが落室教会を始める時もそんな感じで
このAさんBさんたちがこういうことを言っていて
私のかつての知識で授業とかを考えていたことがあったんで
そうしたらできるし教材作ればとかいろいろ
あれできることないこれっていう風に絵が描けたんですね
結局のところ私がずっと何を楽しみに生きているかって言ったら
そういう新しい絵が描けた時に
いやなんか素晴らしいみたいな感じになって
楽しい楽しいってなるんですよね
絵を描くところが私が描くわけじゃないかもしれないけど
思いつくだけですけどそれが嬉しいっていう
それが見えたらそのことを実際に作るために行動していくっていうのも楽しい
だから35歳の時にインターネットっていうものができるらしいっていうか
なんかできたらしいみたいなの
当時はテレビとかで知って
その時もなんだか分かんないけどこれはすごいものが来たぞみたいに分かるんですよね
中身が理解できてないのになんかこれだみたいに
これこそがみたいに分かるし
分かったのでもう必死になってパソコンのパの字も知らなかったのに買って
ほんでインターネットのつなぎ方も分かんないのに
必死になってなんかパソコン雑誌とか買っちゃって
調べて
そういうインターネットがすごいらしいみたいなその感じですよ
それだけに導かれて
それで以後何十年もその延長線上で生きてるわけですが
でもそういう能力っていうかこれは誰にでもあることなのか
あんまりないことなのか私には分かんないんですけど
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少なくとも私にはちょくちょくあります
見えること自体が楽しいし
これこうなったら素敵だなぁみたいに思うし
それが本当にそうなっていったら100倍ぐらい嬉しいしみたいな感じだし
必ず発展的な未来
時間は未来から流れてくるって言いましたけど
であるならばどんな未来が来てほしいかっていうことを
オーダーすることができると思うんですね
誰にオーダーするかって言ったらただ思っとくだけなんですけど
でも悲惨な未来と素敵な未来があるとしたら
どっちが欲しいですかって
そしたら何の障害もなく欲しいものが手に入るんだったらそっちがいいですよね
じゃあそんなお花畑みたいな未来をほんわりと思っとくっていう
でそのチャンスが時々来るわけですよ
その時に掴めるかどうかですね
いいんですよ掴まないっていうことは要は現状維持なので
今までの過去がずっとそのまま続くということで
ただあれみたいな感じですよね
なんて言ったらいいのかなこの感じは
結局時間ってとにかくとにかく過ぎていって
今の私は一瞬後には古い私に過去の私になってしまって
どんどんどんどん細胞も何もかも考えも環境も入れ替わっていくのに
何も体験しないでただ人が体験した話だけをyoutubeで聞くと
youtubeで聞いてるだけでも何か体験した気にはなるじゃないですか
だからこそ世界各地を旅しているyoutubeとかね
かわいい猫のyoutubeとかライオンの赤ちゃんとかそういうのばっかり私見てるんですけど
それだけでも癒されるしそれだけでも外国旅行行ったような気分になるし
十分だったりするなんですけどさあじゃあ見終わった後
自分に何か残ってますかって言ったら別にどこの南米の奥地にも旅行してないし
パリにもロンドンにも行ってないしみたいな
それは見たっていうだけで束の間楽しかったっていうことで終わるんですけど
いやしかし旅行やら何やらはそれでいいですけど
実際の自分の人生はそれではその傍観者で終わるっていうか
眺めて終わりみたいないろんな人がいるね
眺めてるうちに年取りましたみたいな感じで
まあ年取りましたみたいな感じで
実際それぐらいの年になってくると新しいチャンスが来ても
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まあその体力的にも気力的にもねやる気にならないみたいな
まあそれもそうだろうなと思うので
かなりそのチャンスなんかいつでも
まあいずれできるようになったらやろうって
私も思ってずっとこの年に今63歳かななったわけですけど
もうねこの辺まで来ると
いやチャンスっていうかその新しいことにチャレンジする機会っていうのは
そうそうは多くないぞと
だって何事もねパッとつかんだりその翌日からできるようになるわけじゃないじゃないですか
特に新しいことっていうのは習得するのに時間もかかるし
ちょっとやっぱり年単位で1年2年っていう感じで取り組むべきものじゃない
したら何もかもつかむっていうのも逆に間違いだけど
えっと来たこれだみたいな
だからさっき私が言ってその絵この選択肢を取るとこんな風な展開になって
こんな風になっていくなっていう予測が立ったときは
それをパチッとつかみたいなと
思ってます
結構私も60になる前に
いろんなセミナーを受けたりとかはしているので
特に最後に一生懸命やってたのは
意識無意識の話のエリクソン催眠っていうのをかなり一生懸命やったし
その前は
エニアプロファイルって言って
エニアグラムを利用したプロファイリングですね
この人何タイプかなみたいな
このタイプに合わせてセールストークをしていこうみたいな
そんなセミナーとエリクソン催眠と同時並行的に
勉強していたのがいつなんだろう
コロナの前の年ぐらいかな
割と最近でやっていたんですが
その時の学んだことが今の私のベースになっているぐらいに
役立っていますし
意識無意識のことをちょっと研究した結果
いろんなことが腑に落ちて
頭ではやる気になっているけど全然できないっていうのはやっぱり無意識的な
無意識の中に入っている何かしかのいろいろな制約が
コントロールしているなみたいなこともあるし
最終的にはこの無意識っていうのが全てを支配しているなと思ったりもするんですけど
ちょっとややこしい話になるので
うまく言葉でも言えないですし
今日はしゃべりませんけど
言っている間に30分ぐらいになりますので
ここまでにしておきますね
本日は以上です
イクコラボワンダーランド
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