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2023-12-07 28:38

(RODEのマイクのテスト中)新しいことは環境を整えることから始めよう

今回ちょっと、マイクのテストを兼ねて収録しています。

iPhone内蔵マイクに比べれば全然いいけど、いつものマイクに比べると若干、声の音圧が低い感じがします…

これ、動画だったらFinalCutProのエフェクトで修正するレベル💦


あと意外に指向性が高いようで、ちょっと横を向くと声が聞き取りづらくなりますね(反省)

やっぱりいつものマイクのほうが安定の品質ですね。


ということで、今回は、新しい方向性を(また一つ)見つけたという話をしています。


新しいこと考えるのは好きだけど、実際にやっていくのはやはり、慣れていないことだから、いちいちハードルが高いです。

まずは、環境を先に作って、すぐに作業に取りかかれる状態を整えるのが先決ですね。

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こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの金田イク子です。このポッドキャストは私の音声日記です。毎日の暮らしの中で気になったあれこれを気ままにおしゃべりしています。よかったら最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboです。12月7日木曜日の朝の9時24分に録音をしています。今日はですね、若干いつもと何か違うなって思われるかどうか。マイクのテスト中なんです。
いつも使っているマイクと違うマイクを繋いで録っているので、どんな感じになるのかなと思いつつテストを兼ねて収録をしております。
先日ね、スタンドFMっていうのがあるらしいということで、スタンドFMにも配信しようっていうのを試みたことがありまして、その時いつも使っているマイクの隣にiPhoneを立てておいて、一緒に録音したんですね。
あとで聞いてみたら、そのiPhoneで録った方の音質がとっても悪くって、ちょっととても聞くに絶えないというかね、周りの雑音拾ってるっていうか、それなので、まあそれは配信せずに終わったんですけど、スタンドFMではね。どうにかならないかなと思っていて、
例によってAmazonでiPhoneにくっつけるマイクはとか探したんですけど、思うようなものがなくて、そして数日が経ち、ついさっきふっと、待てよ、うちに使ってないちっちゃいマイクなかったっけって思い出したんですね。
で、さっき探してたら、ロードっていうメーカーの、すみません、今、留守電話が喋りました。ロードっていうメーカーかブランドかのマイクですごいちっちゃいやつがあって、一眼レフとかのカメラにくっつけるためのマイクなんですね。
ちっちゃくてとっても軽いんです。で、それを確か買ったなと。で、見つけ出しまして、これどうやったらiPhoneにつなげるんだろうって、ちょっといろいろとっかえひっかえしながらケーブルをやっておりました。
で、ロードのマイクにはかわいらしい赤いケーブルがついてくるんですよ。ケーブル途中でくりくりくりくりって巻いてて、とってもかわいいんです。
なんで、このかわいいケーブルに惹かれて買ったと言っても過言ではないぐらいのマイクだったんですけど、どうやらそのケーブルに問題があるみたいで、両端がこのピンジャックっていうんですかね。
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イヤホンジャックとかに差し込む棒みたいなやつ。これの端子しかないので、その端子の逆をマイクジャックっていうかイヤホンジャックに挿せばマイクとして使えるんだろうと思いきや、全然認識されないというか認識されるんだけど音が入らなくて、
これどういうこと?ちょっと悩んだんですけど、ふと見たら、同じ形状のケーブルがあったんですよ。うちにね。両端が同じピンジャックで、ただくりくり巻いてる、巻いてない、かわいらしくない、ただのケーブル。
それがありましたので、まあ物は試しにと思ってそれに取り替えたところ、ちゃんとマックでも認識され、そしてiPhone用には変換アダプターがいるんですよね。丸い棒を突っ込むタイプをこのライトニングに変換するアダプターが必要なんですけど、それはもともとうちにあったんで、それをくっつけて
今iPhoneにブスッと挿して、そしてiPhoneでレコーディングをしているっていう状況なんです。これができるようになると何がいいかっていうと、録音作業が楽になりますね。
音質的にいつものマイクと比べてどうかっていうことはもちろんありまして、やっぱりちょっとクオリティがねって言うんだったら元のマイクに戻すわけですけれども、
やっぱり手軽に小さいマイクでパッと出してパッと取れるってすごい大きなことなので、いつも使っているマイクがね、かなりでっかいんですよ。で、重くはないんですけどさほど、さほどって言ってもでも結構1キロぐらいはありますよね。
出してくるのによっこらしょって出してきて、そしてブスッと挿してみたいな形でやるので、ただこのいつも使っているマイクはBlueっていうところのマイクでYetiっていう名前なんですけど、これは多分ね給電が必要、よくわかんないけどこのままiPhoneでは使えないかもしれないっていう感じではあります。
Macでは大丈夫なんですけどね。で、まあそれをやってみないとわかんないんですけど、ともかく今日見つけたっていうかうちにあることを思い出したこのちっちゃいマイク、ロードのマイクで配信するっていうこともありにしたいなと。
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もう一個の選択肢としては、実はすごい昔に買ったヘッドセットってわかりますかね。あのヘッドホンみたいな形のものにマイクがピヨーンって出てきて、あのコールセンターの人が使ってるみたいな感じの。
あの形状のものもありまして、こちらは音質がかなり良くて、ずっと最初の頃ロードオークチャンネルもそれでやってたんですけど、装着しないといけないんですね。耳塞ぐっていうか。なので、しゃべるのに耳塞ぐ必要はなくて、そういう電話で会話とかなら相手の声も聞いて自分の声もきれいに入れなきゃいけないけど、私の場合一方的にしゃべるだけなんで、耳はいらんだろうということで。
装着せずにできる末置き型のマイクっていうことで、イエティのマイクに移行したんですね。イエティもかなり前に買ったやつで、何年ぐらいだろう。
あのあれですよ。東北の震災があった年。あれ何年ですかね。その年に、ポッドキャストではなくして、なんていう名前だったかな。なんか生配信できるサービスが流行ってて、それをやる時にある人に教えてもらって、購入したんですね。このマイクが絶対いいからって言って。
2011年ですかね。ってことは今から何年前。もう12年前ぐらいに買ったイエティのマイクなんですけど、全然なんてことなく使えてます。今も同じモデルが多分売ってます。新品でね。
っていうようなマイクで、音質はお墨付きというか、みんな太鼓板が押されてるものなんですけど、若干大きくて重いっていうのがなんだよねっていう。
そうしたとこに小さい軽量なマイクで、三脚も小さいなんですか。スマホ用の三脚みたいなやつ。これで使ってないのがあるので、それにくっつけるとぴったりで、いやいやいやこれでいいじゃんみたいな感じなんです。
なので、今撮っててどんな音かわからないんですけど、これで良ければ今後こういう方式も採用しつつ、ポッドキャストをやっていこうかなと思ったりしております。ってことでテストなんで、無限に喋り続けるわけなんですけど。
えーとですね。日常の話題に戻るとしたら、なんだろうな。そう、昨日ちょっとまた思いついたことがありまして。私、楽筆というね、筆文字の講座をやっているツトムさんという人の楽筆のウェブ担当なんですね。
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ホームページ全部作る。ランディングページも作る。広告も出す。全部作る。まあパソコンでできる部分は全部私がやるという感じで動画も作るとね。やっているのでウェブ担当って言ってたんですけど、なんかねよくよく考えるとね、ウェブ担当って普通こういう風にしてねって社長さんが言ってそれでやるみたいなことじゃないですか。
違うよなって。私がこういうことをやったらどうでしょうって言ってやってるんで。これってウェブ担当って言うよりも楽筆のプロデューサーだよねってちょっと思ったんですね。っていうのも一昨日、そういうウェブに関係ないことですけど、
友達と1時間ぐらいドライブをするっていう機会があって、その目的地に行く間の1時間をこういろんなことくっちゃべって雑談してたんですけど、私のいろんな見方考え方みたいなやつ、例えばね、私が楽筆を手伝っているよって言うと偉いねそのツトムさんのためにね、ツトムさんを応援するのに縁の下の力持ちだねとかって絶対言われるんですよ。
うーんみたいなすごい違和感があって、いいなあ私にもそういう人がいてくれたらとかって。なんかツトムの右腕みたいな形で言われることがあるんですけど、ものすごい私の認識とずれがあって気持ち悪くてしょうがないので、無限に否定するのはあれですし、角が立つし。
何かって言ったら私の中では、ツトムを助けるために私が何かしてあげたいではなくて、ツトムっていうその素材、すごい面白い筆文字を書くし、これってアレンジしたらこんなにいろんな人に役立つんじゃないかなって。
そういう講座、商品って言うとあれですけど、そういうコースが作れるんじゃないかなって。2016年の時にふと思って、ある人がね、先生これ私も教えたいから教え方を教えてくださいよって言われたって話を小耳に挟んで。
そうかと思って、確かにできるなって。そっから妄想が膨らんで、じゃあこういう内容を入れて、なんかこう工夫したらそういうコースができるんじゃないのかなって思ったんですね。で、それをツトムに説得するのに1ヶ月くらいかかってるんですよ、最初の時。
いやそんなものできないって。なんでって言ったらやったことがないから。本当にこの通りの会話があったんです。でも私はやったことがあったんですね。授業を組み立てて授業をするっていうのを、20代の時に学校の先生だったんで、毎時間毎時間の予定を組んで、今日はこれをこういう順番でこうやってやろうっていうのを365日はちょっと言い過ぎですね。そんなに授業ないね。
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とにかく毎日毎日やってた。だからできるってことは知ってたんですね。ただ本人はやったことがなかったからできないって思ってたっていう。だから私のこの知識というか経験とその素材をミックスしたら絶対講座ができるしって思って、で、講座リリースしました。
じゃあそこからどうやってこれを告知していくんだろうっていう。今度広告とかいう話になってくる。広告私カチャカチャ調べて、こうやってやるんじゃない?って。広告を出向する経験はなかったんですけど、広告アフィリエイトとかね、Googleで言うとアドセンスとか、広告のこと知らなくもない感じだったので、
なんかこう手探りでやってて広告も出せてと。広告出してしばらくやってると、東京大阪名古屋だけっていうのもあれだよね。これ日本全国ってもっと広いしとか思って、で、これは動画教材を作るしかないと思ったのが2019年ですよ。
で、動画ってどうやって作るんだろうって。そこから知り合いがたまたまそういう教室をやってたりするのを受けに行ったりとか、ちょっとだけ最初の導入のとこは習ったんですけど、後は適当にYouTubeとか見て作れるようになって動画教材作りました。
そしてコロナ来てみたいな流れで現在に至るんですけど、どう考えても私誰からも指示されてなくて、あとこれからの道筋、こういうことをこういう順番でこういう手を打っていって、こういうふうにしていこうみたいなビジョンですよね。
青写真みたいなやつ。そういうのも一回も提示されてないんです。でも私が作ってます。そうなんです。
で、それなのに、いっこさんはツトムさんのお手伝いをしていてって言われることが屈辱的だったんですよね、たぶん。まあなんていう不快な人たちかしらと思うじゃない。
でも外から見たらそういうふうにしか見えないっていうことを今はね、理解できるし、誰がどう思おうと全然いいんですけど、ただそうやって、何ていうのかな、いつまで経っても待つ時間が多すぎるっていうか、こういうふうにしてやったらどうかなと思ったらまずその後ツトムにそれを話して、まず理解してもらうのにかなりかかるんですね。
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何回も何回も喋らないとピンとこないので。それで、まあそうですよね、私が喋ることって未来の話なんで、こうしてこうしたらこうなるよみたいな話ってすごい抽象的ですよね。目の前にそれがないっていう状態でしか喋らないので、当たり前ですよ、未来の話は。
全然理解されないので、まずそれを説明するのにうんざりし、説明してこういうふうにやってって言っても、本人の中から出てきてるアイデアじゃないので、本人もやらされっていう感じですよね。で、なかなか私の思いがインスタ等で展開できない。
唯一広告だけは私作ってますけど、広告とそこから飛んだLP。でもちょっと本当になんかまあ陸道いなって思うし、こういうのってだけど、主催してる人がやるべきじゃん。やっぱりその本人の熱量とか情熱が伝わって人が集まるわけですから。
どうしてそういうことしないのかなってずっと思ってたんですけど、それね、昨日の夜ぐらいにあれと思って、それそうだわって私が筋道をというか道筋を、青写真を描いたその上をやってもらっているのだから、本人にこういうふうにしたいって言えって言ったってそれないわと。
じゃあ誰がそれを持っているのって言ったら私じゃんというふうに思って、それでそうか私が発信していこうというふうに思ったんです。
なんで今までそういうのを遠慮していたのかなっていうと、やっぱり私がシャシャリ出て、ツトム先生に習いたくてって言って集まっている百何十人の人たちから見たときに、そういう存在の人ってどういうふうに見えるんだろうって。
ちょっとここはツトムを立てて、ツトム先生が一番偉いっていう世界観を作った方がいいんじゃないかなって多分思ってたんです。ただもうそれでやれることはやり尽くし、ここから先も広げていくっていうんだったらニッチもサッチもですよ。
でも私はまだまだ喋りたいことがあります。落筆について。こういうなんか枠を飛び出して、ただ筆で字を書くだけですけど、本当にその紙をはみ出して書くっていうことはみんなできないらしくって。どういうことって言うか絶対メンタルじゃんって。絶対心の問題じゃん。
小さい時からはめられた枠にガシガシなんで、色紙を渡してここからはみ出してくださいって言ってもはみ出せないらしいですよ。半分ぐらいの人はどうしてもはみ出せなくて止まっちゃうらしいんですよ端っこで。
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もともと開放的な人ははみ出していいんですか、ビシャーンみたいな感じで言いくらしいんですけど、タイプが本当にバシッと分かれてはみ出せないって問題ですよ。今いる世界の中でこじんまりと生きていくしかないんですから、それでいて自分も新しいことをチャレンジしたいとか。
人間ですから欲求があるわけですよ。新しいことをやってみたいとか、もっと今より良くなりたいとか。それは生き物である限り必ず誰しもが思っているっていうような本能的なものだと思うんですけど、でも社会から当てはめられたその枠組みが強すぎて。
そしてまた周りもいい人その人もいい人だったんでしょうね、たぶんね。それでつつがなく60くらいまで生きてきて、さあじゃあ今から殻を飛び出して殻を破って自由にしましょうって言ったってできやしない。
頭でできると思ってももう体に体中の細胞体中の神経脳からつながっているこの全身の神経がもうその枠の中にしかいないので、たかが筆たかが墨で書く字でさえ色紙からはみ出せないっていう病気ですかぐらいじゃないですか。
本当にものすごい強い本当にこういうのなんて言うんですか。洗脳と言わずにどう言いますかこういうのってはみ出しちゃいけないんだ。ちゃんと書かなきゃいけないんだ。きちんと書かなきゃいけないんだっていうことに凝り固まって60年ぐらい来るともうすでにそういう人っていう風にガッチガチです。カッチンコチンのコンクリートみたいな考え方に。
なっててそれでも困らないですよはみ出さないから人に迷惑かけないんで周りは全然それで助かる。ただ本人だけがなんか窮屈だと思って生きている。
そんな中でただ筆持ってはみ出して書くだけで何かの枠が外れて気持ちよかったってなるらしいんでこんな安上がりのことあるって簡単じゃんって私は思うんですけど。
これがなぜか伝わらないっていうかうまいこと表現できてなくって。なんか多分ツトムくんの認識の中ではそれは技術の問題だと思っているところが若干あるかもしれなくて、あと性格だからしょうがないっていうかこの人は気が小さいねとかわかんないけど。
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ちょっとねやっぱり認識が違うんですよねそういうことに対して。私は人間にはこの仮想性みたいなのがあると信じてて、どんなどんなガッチンコッチンだったとしてもいきなり全部は無理でもそういう小さい穴を開けるところから自由っていうものが外から流れ込んでくるわけだし、人は変わるって思っているんでできるって思ってますし、
どっちか言ったら私昔ものすごい研究したっていうか、ハマっていたいろんな心理学的なワークですとか、ボディーワークですとか、あと何かな、瞑想とかね、そういう意識を変えるっていうことでも人は変わるとかね、いろいろあるじゃないですかアプローチって。
そっちの方面からいった時にそのアートを使ったワーク、体験型みたいなやつ。ボディーワークの一種だと私は思うんですけど、要するに体を使うからね、手を動かすとか。
でもそれと意識、言葉も書くので、その言葉の両面からいけるから絶対この落室ってもっともっと可能性があるって思ってるんですけど、いかんせん今聞いててもややこしいでしょ。
当然ツトムはそういうことをしゃべれないわけですし、どっちか言ったら彼は自分が書いてて楽しい人なので、そんなややこしいこと本音で言ったらしゃべりたくないんじゃないかなと思ってて、しゃべってもらえないので、私がしゃべろうかなって思うようになったっていう話です。
これをまたボットキャストでやるのか、それともYouTubeみたいな形で映像のついたもので配信するのか、それともちょろっと動画を撮ってインスタとかで流すのか、声じゃなくても言葉で書いてインスタに上げていくでもいいんだけど、
それできるじゃんと思って、私の活動の一部にそういう活動があってもいいよねっていうのを思いついたのが昨日の晩かな。
今朝ツトムにもそういう話をして、いいんじゃない、いいって言ってて、そういうわけでやっていいっていう許可はもらったんで、あとはどうやってやろうかな、何からやろうかなっていうところです。
結構こうして数えると楽室でもできるし、ウェブ雑談ラボの方も始められるし、いろいろできることが増えてきて、できることがいっぱい増えてるんだけど、何からやろうみたいになってるっていう状況です。
作業的なことはなるべくストレスなくパッと思いついたらパッとできるようにしておかないといけないので、マイクもね、ちっちゃいマイクその辺にずっと出しっぱにしておいて、これ喋りたいと思ったらパッと撮るみたいな感じで、
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あんまりきちんと賢くてさぁ撮るぞっていう指揮を下げるというか、もっと気軽に歩きながらでも撮るとぐらい、それぐらいの気軽さにしておいた方が発信がいっぱいできるかなと思っていたりするところです。
結構ね、こういうのって、道具を揃えるとか、環境を揃えるとこから入った方が早くって、すぐできるようにするっていう。楽筆でもすごくハマる人っていうのは、始める時からいきなり机を片付けだして、いろんなものをどけて、そこになんか墨とか絵の具とか筆とかバーッと並べちゃって、
自分専用のミニアトリエみたいな状況を作っちゃう人っているんですよ。そうすると描きたい時に描ける紙も用意しておいてね、毎日必ず筆を持つみたいなルーティンに入れて、そうしていくとずぼーっとハマっていくし、すごく上手になるっていうか、楽しめるようになるし、自分の生活の一部にそれがなっていくんですね。
環境を整えるっていうのが一番その道を極めるのに早くて、その意味で、私もこのダンスにおいては工房の棚を大移動して、空いたスペースに鏡を置いて、自分専用のダンスレッスン上にしてますよね。
そういう場所とか物とか道具とか、場所と道具を揃えてすぐにできるようにしておくっていうのが、そういうところから始めないと、さあどうしようかなって。
道具出してきてとか、そこ片付けてとかやってたら絶対1回はできても2回目がもうめんどくさくてできなくなるので、何を優先とするかですよね。何もしてない日常を優先するならそれでいいですけど、何かするぞって思うんだったら、すぐそれができる環境をまず整えれば、
あとは自動的に、あ、だったらこういうことをしてみようとか、実際こうやったものが出力できていくっていうか、アウトプットできていったりすると、それでますます自信ができて、あ、できたと思って、じゃあ次も、じゃあ次も。
で、行ってこの回り始める。本当にそこに置いてあるボールが静止している状態のまんまで全然できないできないって言ってるんじゃなくて、ちょっとだけ動かす。最初にほんのちょっとだけ動かすことによってこのボールって自然に回り始めるので、その最初の一歩が自分でできるかどうかっていうところが大事よねって思いますね。
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結構待つっていうか、強制されないといけない人って結構いて、でも楽室でもこういうの作るといいですよって多分みんなに言ってると思うんですけど、作る人と作れない人がいますね。
なので、どっちが自分にとって得かって考えればいいと思うんですけど、やんなくてそのまま現状維持でOKって言うんだったらそれでいいし、でもなんか新しいものを極めたいとか。生活の中にないものだから新しいわけで、だからその環境がないわけで、今現在。
じゃあ環境を先に作ってあげれば、自然とそれが自分の日常の中に入ってくるっていうことでしょ。なので場所とか道具とかが一番大事って思います。
というわけで、今しゃべったことが着々とiPhone経由でスポーティファイの方に録音されてるんですけど、音質がどうかは止めて聞いてみないとわからないので、今から止めて聞いてみたいと思います。では本日は以上です。
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