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2024-12-04 28:06

2024年の振り返りと気づき

前半はダンスについて、後半ではお仕事を含む生活全体について、まとめてみました!

サマリー

2024年を振り返りながら、金田イクコさんがダンスの年間活動について語っています。彼女は、特にダンスイベントに参加した経験を通じて成長を実感しており、来年に向けてどのように取り組んでいくかを考えています。2024年の振り返りとして、ダンスや人間関係における成長や自己認識について話されています。特に、自分の能力をどのように活用するか、そしてそれが彼女自身の成功にどのように寄与するのかに気づきを得た1年となっています。

年末の振り返り
こんにちは、IKUKO Laboの金田イクコです。
12月4日水曜日の午前10時59分ということで、今日は大変お天気も良くですね、風はビュービュー吹いておりますけれども、
どうですかね、12月としては比較的暖かいのかな、エアコンはつけているものの、そんなにあの温度を上げているわけでもなく、
冬のファンヒーターをつけなくてもいられるという、そんな感じです。
やっぱり年末ぐらいからですかね、本格的に寒くなるのは。
で、実は昨日も収録したんですけれども、編集しているうちに、これっている?って感じ。
配信するほどのこと?とかと思ってしまって、没になりました。
結局そんなに話したいことがあるわけでもないっていうところなんですけれど、
何もないのかというとそうでもなくて、わりかし水面下の動きっていうんですかね、内面的にだったりとか、
あと、内輪で運営サイドで相談しているとか、そういう感じで、まだ表に出せることがいろいろはないんですけれども、
それでもすごい進展してきているっていうことはあります。
私の個人的な話で言うと、それこそ11月が終わって、
ダンスのイベントが3回あったんですよね。この同じ11月の間に、それを一つ一つクリアして、
で、あと12月に1回、今週の日曜日なんですけど、海辺であるイベントで踊るのが最後。
そういう出演という意味では最後になるかなと思ってまして。
要するに何ですか。一区切りってことですよね。自分の中で。12月でもありますし、今年1年を振り返って総括して、
今年はこんな年だったなとか、来年はどうしようかなとかっていうのをつらつら最近考えるわけなんですけど、
特に今年はね、ちょっと異常なまでにダンスに入れ込んだ、入れ込みすぎた年だったかなと思います。
元をたぐれば去年の秋ぐらいに、自分でオンラインワークショップの課題としてね、自分で一つ一曲踊って、
それを撮影して編集して、インスタにアップしましょうっていう課題があったんですよ。
それでそれに挑戦して、11月だと思いますけど、完成させることができたっていうところが、
たぶん私の中で発端、そこからスタートしてると思うんですよね。何かが。
ダンスイベントの挑戦
いや、できるじゃんと思ったんです。
それ以前の私っていうのは、一人で一曲を踊るとかっていう経験がなかったし、できないと思ってたんで、
それが撮影とはいえね、一人で踊るってどういうことって感じだったんですよ。
それが作成、練習して撮影して編集してみたいなことしていく間に、とりあえず1回はできたって感じになって、そこからですよ。
やばいとどうしようってなって、去年も1回12月ぐらいには燃え尽きてて、レッスンも火曜と金曜と2回受けてたんですけど、
この2つっていうのが無理になっちゃって、火曜日のレッスンはやめて金曜の基礎レッスン、基礎的なやつだけに絞って、
今年の1月ぐらいから気を取り直してというのかな。もう1回頑張ろうみたいにして、1月が始まってたんですけど、
その割と早い時点で、秋に大きなイベントをやりますよっていうアナウンスがあって、出るわけないじゃんと思ったんですよね、自分。東京まで行って何?みたいな。
周りはうまいので、バトルもあるって言うし、出るわけないじゃんで始まったこと、
やっぱり6月に東京から中高生の一人の優さんっていう人が来て、一緒に踊ったり、それからご飯食べたりしたんですけど、
その時にやっぱり優さんから直接ね、リアルでやっぱりみんなで踊ると楽しいよみたいに言われて、そうかと思って、
物理的に絶対無理とか、その日に絶対用事があるとか、そういう障害がなかったんですよね、本当のところ。
ただ自分が、いや無理とか思ってるだけだったんで、じゃあ1回やってみるかと思ったのが多分7月。
7月にそれ決めたからが大変というか、もうそれに向けて頑張って練習しなきゃだし、バトルの練習とかフリースタイルの練習ですよね。
そんなにやったことも考えたこともない世界観だったので、何度も何度も練習会をしてもらったり、その参加生が自発的に行ったり、
本当に何回も何回もZoomですけど練習会したんですね。
発表する演目とは別にですね。
なので10月までの間に数限りないZoomのレッスン、実習練。
あともちろん先生のワークショップというかレッスンもあるし、
何やってるんだろうっていうくらいダンス一色のダンス付けの何ヶ月かを過ごしてようやく10月が終わって、
気がついたら11月に3個イベントあるじゃんってなって、
引き続きここで集中力とか切らすと11月大変になっちゃうと思って練習して何とかなんとかこなして今があります。
あと1回出たら出演的には終わりだし、
翌週の日曜日に豊川でサイファー会があるのでそこにも出るつもりで、
それは勇気さえ持っていけば準備とかできないんで、
その日に勇気振り絞ったら何とかなるんですよね。
振りを覚えていくわけじゃないから。
なのでそれはちょっと除外して、振り付けを覚えて踊るんだっていうやつがあと今年は1回ですとなりました。
それで、これ昨日配信しようと思った音声で喋ったんだとか、それとも実際に配信した中で喋ったんだとか忘れましたけど、
来年どうしようっていうのをマジで考えてまして、
今年は明らかにこれはやりすぎでしょうと、犠牲を払ったっていう感じが残ってるんですよね。
本当に真夏の暑い盛りに一人で練習してましたし、
来年もこれが続くっていうふうに思っただけでもちょっとうんざりするんですよね。
なので来年は何があるかは今日の時点で分かってないですけど、
Aフェスが11月にあるっていうのはほぼ決まりだそうです。2回目が。
それも現時点では参加するもしないも白紙状態なんですけど、
今度参加するとしたら、今までみたいなこんな年齢の人でもできるんだよ枠ではなくて、
ちゃんと普通に踊れてる人枠で参加できるんだったら、
そういう枠で自分的にね、実際そんな枠があるわけじゃないですよ。
でも自分がそういうレベルになって参加したいな。
じゃなかったら参加はしたくないなっていうふうに現時点では思ってます。
見せ物じゃないんですから、あえて自分がレベル以下に下手なのに頑張って出るっていう姿に感動する人もいるとか言いますけど、
人にそんなことで感動していただく必要は全くないので、何しに行ってんのよって話で。
自分がそれで何かしらのこのリターンというか、自分の宣伝になるとかっていうことならまだしも、
ダンスで仕事をする気は一切ないので、当然自分が気持ちよく、自分がいい気分で参加できるんじゃなかったら参加する意味がないなって思います。
今年のに関しては本当に01のやったことがない、できると思えないものへの挑戦だったので、やっただけの意味はあるというか、意義があった。
ですけど、すでにこんな感じかってわかったものの2回目に出るっていうのはやっぱり違いますよ。
これはちょっとどうしようかなっていう。
来年の計画
でも自分的にはそういうところに普通にダンサーワークで出れるような人になりたいと、そういう目標それは目標として自分の中に持っておいて、ちゃんと練習する方がいいし、
ちゃんと自分から積極的に、能動的に、自分のこうなっていきたいに役立つから参加するとか、そういうふうで参加するかしないかは決めるつもり。
ただ無謀にね、がむしゃらにやってる姿を見せたいとかそういうのだったら来年は参加しないつもりです。
同様に他の、今年もそれ以外になんやかんやあったんですけど、全部がチャレンジ。
夏のよさこいなんかは、よさこい踊れることはわかってたんですけど、暑さとの戦いってやつですね。
2日間炎天下歩き回ってっていうことができるのか自分みたいな、そういう挑戦をやっていて、アホらしいのでそんな挑戦する意味あるっていう感じなので、
これも来年はちょっと見送るかもって。日程的に本当に真夏、8月の末にあるので、暑い最中に練習とかするので本当に体力消耗はなはだしかったですし、
これも全部絶対参加じゃなくて、要検討っていうんですか、それになります。
っていう感じで、でも11月の最初の松子先生っていうね、月1回しかレッスンがない先生の発表会に、
演目に出させてもらったんですね。誘っていただいて、声かけていただいたのが嬉しくて、振りが全然その時点で習ってないものもあったくらいなんですけど、
自習練してまで参加して、期待された役割は果たさなきゃみたいな、そういう使命感とか義務感とかで出てて、自分でもどうしてみたいに思ったんですけど、
あれね、やってみた後、この間の日曜日に、私1ヶ月空いて2ヶ月目なんですけど、参加したんです、レッスンにね。
そしたら、なんかそれ以前とはやっぱり雰囲気が違って、もうこのクラスの構成メンバーの一人みたいな、そんな感じになっていたし、
で、また新しい振り付けが始まってるんだけど、これがね、すごいね、見えてるっていうか、先生がやってる動作がすごい見えるようになってて、自分でもびっくり。
松子先生の振り付け難しいと思ってたんですよ、今まで。だから動画もらって、スロー再生にして何度も何度も見て、
こうでこうでこうでこうでこうでこうなってこの動きなんだというふうに分解しないとスローモーションじゃないとわからなかったのが、今回レッスン行ったら、先生の速度100%ですよね。
それで見ても、だいたいこうでこうでこうなんだが見えてたので、そのことに驚きました私。
もちろんそれを自分の体でも同じようにできるかっていうと、それはちょっと違うんですけど、やっぱりまだできないんですけど何度も練習しないと、それ以上に振りが見えるっていうことがびっくりして、
いやーって、発表会に出るっていうことはやっぱりそれだけ成長するんだなっていう、こう能力が開発されるっていうかね。
で驚きました。まあしんどいばっかりで、どうしてこれ出なきゃいけないんだろうって断ればよかったって何度も何度も思ったんですけど、やっぱりやりきってみると期待した以上の得るものはあったんだなと思って驚きましたよ。
なのでこれ来年あるかどうかはまだ未定なんですけど、ちょっとこうマジでやるみたいな感じで。
まあいいやこれ終わったらあのレッスンやめようかなぐらいだったんですけど、発表会の時点で。
せっかくこういうふうにね、見えてきてるのに今やめたらもったいないじゃんって思ったりです。
なんていうかな、そのクラスの中ではできるキッズが3人ぐらいいて、あと他の人は大人たちは来たり来なかったりって感じなんで、大人はお荷物みたいな、そういうポジションなんですよ。
それは今でもそうだと思うけど、いやでもその部屋貸しで来てる人とかお荷物な人じゃない枠に自分が入れた気がしたので、これをちゃんとそのことを感じて、
その価値を自分が気がついて、ちゃんと受け止めるべきだなって、この間の日曜日ですけど、そんなふうに思いましたよ。
別に目指してるわけじゃないけど、でもちゃんとその実力とか価値が手に入ってきているということは受け止めて考えるべきだなと。
って言ってくると結局何を省きますかってなってくると、っていうか習ってる先生の開催するイベントっていうことを一生懸命対応していくだけでも自分が目指す方向に行けるんじゃないかなっていうことですね。
目指す方向何って言ったら、やっぱり一人前のダンスできる人枠に入るっていうことですよね、そのグループの中で。
この人下手だけど頑張ってるね、枠から出るっていうこと。一人前の普通に踊れてる人の枠にまず入るっていう。
それぞれのレッスンでそれぞれ構成メンバーが違うから、当然自分のポジションも変わるんですけど、どこであれちゃんと一定のラインまではできる人だからこの人ほっといてもいいよねっていうぐらいの人になっていきたいです。
そうしたら自分の体力とかその使える時間とかを鑑みて、それ以外のことにごちゃごちゃ手を出していない方がいいだろうと。
イベントを企画するとかね、そういうことにも今年は動画を作ってみたりとかダンスのいろいろなことをやっていたので、
そういうところにリソースも使ったんですけど、来年に関しては余計な自分が成長するって思えること、ダンスがですよ。
自分のダンスが上手くなるってことに貢献するようなことじゃなかったら手を出さないっていう。
当たり前っちゃ当たり前、自己中、自分中心、自分最優先の選択に切り替えようと思いました。
もうズバッと。そうしていくと自ずと切り捨てていく活動っていうのが、あれもいらないな、これもいらないなってなっていくので、
そういうものをスパッと切り捨てつつ、ここで上に行けるかもしれないって思ったものに関してはガツガツ行くって感じになるかなと思います。
運動とダンスの成長
小さい頃からすごい運動が苦手で走ればビリだし、飛び箱が出てきたら最後まで飛べない一人だし、
ボールを投げても遠くまで飛ばないし、バッと振ったら空振りだし、みたいな感じの本当にドン臭い感じだったんですね。
なのに中学はバトミントン部、高校はバレーボール部で、バレーブだったんですよ。
一応訓練するっていうのかな、できないなりには訓練して、体育会系のノリが好きだったんです。
そういう子たちといる方が気軽くさっぱりしているので。
大学入って大学の途中で習い事としてジャズダンスという感じだったんで、もちろん何やっても自分はできるっていうそういう感じなしですよね。
常に自分は一番下手な人って自分でも思っていたし、実際そんな感じでやってきてて、その延長上に今があるんですよ。
ダンスもね。絶対自分のことが上手いというふうにイメージができない状態で続けてたのが、変えれるかもしれないなっていうところに今来てる。
誰より上手ってなる必要もないんですけど、だからといって誰より下手なドン臭い人っていうのは演じる、演じ、そういうポジションを取りに行く必要もないんだなって思って。
多分そういう意識の違い、本当にできるよ私って、私かっこいいよと思って動くのと、ビクビクしながら動くのでやっぱり動きが変わってくるし、
ビクビクしながら動いているのが下手くそっていう感じの動きなんですよ。下手だからビクビクしてるんじゃなくて、ビクビクして動くから下手なんだっていうことも言えるわけ。
それが最近今年1年で見えてきたことで、途中でいつだったか忘れたけどあれ?と思った。これって私ってかっこいいと思ってやればかっこよくないって気づいた時あったんですよ。
11月の発表会の練習してる時かな。自分で一人で練習して動画撮ったりとか、それを見たりとかを繰り返していくうちに、あれ?って。
気持ちの問題じゃない?それまでは技術の問題だと思ってたので、どういうふうに回転するかとか、もちろん振りの順番を覚えるとか、なんでこんなにかっこ悪いんだろうって。
ずっと思いながら練習してたんですけど、ある時、気持ちの問題かもしれないって思ったら、本当になんか自分のダンスのシルエットが変わったりとかしてきて、
ちょっと面白いなって思ってるのはその部分なんですよね。そういう改善の仕方っていうのがあるんだって。
それで気がついたのがついこの間なので、ちょっとちょっとって感じですよ。ちょっと待ってちょっと待ってそんなあり?って。
ちょっとそこを研究したいんだけどってなってるっていう状態なので、ゆっくりじっくりそれを自分で研究したいっていうことが来年のテーマだし、
だからあえて発表会があるからって言って、無理くりそこに出て、踊れてないから一番下手な人枠になっちゃうっていうことを繰り返しても面白くもないし、もちろん。
それに自分の成長にもつながってないし、でしょ。
自己認識の重要性
それを今年学んだっていう。それが今年のダンスの総括。
だから来年は何をポイントに絞ったらいいかがわかったし、それで何を目指したいかもわかったっていう感じですよ。
目指したいところさえわかったら、どの活動がそれに役立つのか、どの活動がそれには役立たないのかっていうのを自ずと判定できるはずなので、
来年の予定はまだほとんど決まってないですけど、でも取捨選択していくことになるかなと思ってます。
大変面白いなと思うのが、今ダンスの話をしてるんですけど、実は生活全般が同じことが言えるっていうことですね。
今年1年間こんな感じで努力してきた。いろんなことにチャレンジしてきた。その結果、ああこういうことかってわかった部分がいっぱいあって、
じゃあこれから私こういうふうになっていきたいなっていうのも見えて、ってことはこの活動もこの活動もいらなくないみたいに、
ダンス以外の部分でやってきたいろんな活動、お仕事だったり、お仕事ですね大体は。
仕事って言ってもさ、遊び半分の仕事もあれば、いやいややってる仕事もあれば、いろいろなんですよ。
でもそのすべてに関して、ああそういうことかみたいな筋がピーンと一本の糸が真ん中にあるみたいな感じになったっていうのが今年の収穫です。
ちょっとね具体的な例を言い始めると細かくなるし、言えない、言い尽くせないんですけど、
中心的なじゃあ、ざっ!!
クッ!!
うっ!!
失礼しました。
一言でこれを表現すると言うと、ひと言にまとまりすぎてて抽象的でわけわかんないんですよ。
でも一応言おうと試みてみますけど、何かなって言ったら、この人生は私が成功するためにあるんだって、
あなたが成功するためではなくして私が成功するためにあるのだから今私が持っている能力は全て私が成功するために使われるために与えられている能力だと
いろんな能力があったりなかったりするんですけどないものはいらないからないんですよね
あるものに関して私が活用してない無駄にしてるっていうか持っている才能なんだか特徴なんだかよくわかりませんけどできることを自分の利益のために積極的に活用しに行くということを今まで怠っていた
まあ避けていたっていうかしちゃいけないっていうかしても無駄っていうかわかんないけど活用の仕方がよくわかってなかったんですねどう使ったらいいのかが
それで死蔵という生き死にの死に蓄える貯蔵の蔵死蔵していた能力才能がいっぱいというかただ一つなんですけどあったぞと
これの使い方がわかったぞと思ったっていうそれが今年2024年のお仕事面とか生活面での気づきです
お仕事面というか人間関係も含むじゃないですかお仕事ってどんな人と出会ってどんな人と何をしていくかみたいなことがお仕事だから人間関係と切っても切り離せないと思うんですけど
人間関係のための人間関係ってなくない何かのためにっていうか友達だったとしても楽しい時間を過ごす相手としてみたいな機能みたいなやつが人間関係にはあるので
だから仕事だけじゃないんですけどあらゆる局面での人間関係も含むいろんな活動において私が私の持っている能力をうまいこと自分の利益になるように使いこなせてなかったということがわかったっていうのが一番の収穫ですね
2024年の気づき
なんでわかったかというとたぶん私ワクビスを2期6月からやって毎週毎週ミーティングでそういう話をしてたんですよね
どこに長所があるかとかどうやって伸ばすべきかとか伸ばすためにはどういう行動どういう出来事を起こしていったらいいかとかを延々毎週毎週話しているうちに一番気づいたのは私かもっていうぐらいに気づいてきてて
だからワクビスのおいしさは単にその人たちに価値を提供してお金をいただく以上のものが私にとってはあるってことですけど
それを置いといてとにかくピンと見えたんでなんだそんな簡単なことかとそんな感じです
これ2025年にこれをぜひ活用していきたいなっていうのが今の気持ちっていうか気づきです
だからダンスとほとんど同じなんですよね感覚としてはこういうことかってここかみたいなやつが見つかって
ここを伸ばすんだったらこういうやり方もあるじゃんみたいな早くやりたいって感じになってるが私の2024年のまとめかなって
まだ12月がほとんど1ヶ月残っているんですけれども別に来年まで待つ必要もないので今すぐというか今日この瞬間からというか数日前から始まってる感じなんですけどそういうことがね
本日は以上です
28:06

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