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2023-07-13 29:53

ペライチサポーターあっというまに終了💦そして…

昨年12月にお声がけいただいてサポーターになったのですが、本日退会届を出しました。

年明けから準備して春先にはペライチ講座を開いて、その勢いでWEBの仕事を…というふうに思っていたのですが、予想に反して、ペライチ講座の直前からLINEマーケティングにハマって、怒涛のように楽筆プロモーションに取り組み…、もはやペライチどころではない状況。

ペライチというか、WEBサイトの作り方を教えるとか、代行で制作するとかが、無理。という状況に。

なので、とりあえずとっ散らかったものをいったん整理して、本来の自分の主戦場であるWEBに…代行とか教えるとかじゃなくて直接WEBで個人に対してものやサービスを販売するという活動に、エネルギーを集中したいと思います。

ファイト!

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こんにちは。ウェブを楽しむIKUKO Labo、金田イクコです。
このポッドキャストは、私の音声日記です。毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聞きください。
はい、それでは、7月13日木曜日のポッドキャスト、始めていきたいと思います。
時刻の方がですね、15時24分ということで、午後の3時半ですね。
いつもより遅い時間になったんですけれども、撮っていきたいと思います。
昨日、仕事の話をしたような気がするんですけど、仕事の話というか何というか、
適当にやっているというか、とりあえずやっているようなことがいくつかあるんですけど、
そういうものを整理して、やるからには本気でやるみたいな、
本気でやれることだけ残そうという感じの話を昨日したと思うんですけれども、
昨日の時点では、ゆうでみに置いてある中途半端な教材ですね、そちらをやめたと。
それから、ホームページ上で案内していた、ペライチのサポートとかね、そういうのもやめたと。
で、今日は引き、それに続いてですけど、ペライチのサポーターというのになっていたんですけれども、
サポーターの方も退会させていただくように連絡をしました。
サポーターがただ登録されているだけだったらまあまあいいんですけれども、やっぱりビジネスプランというものに入らないといけなくて、
自分的に必要な機能が全然ないのに、ビジネスプランを継続しないといけないというのが若干のね、
なんかこう無駄なお金を払ってるなっていう感覚もありますので、必要な分だけプランで言うと何になるのかな。
ライトプランで済んじゃうんで、フリープランっていう無料のがあって、それからライトレギュラービジネスという感じなんですけど、
そのライトで済んじゃう感じですので、
ペライチサポーターこれにて終わりにしようかなと思ってます。
去年の年末にペライチサポーターになりましたので、
その後、なんだろう、2回くらいサポーターの交流会的なもの。
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まあズームだったんですけどね。それに参加してみたりとか、あとフェイスブック上にあるグループに参加してみたりとか、
リアルでお会いする機会は結局のところなかったんですけど、
参加しなかったと言ったらいいのかな。
なんですけど、このまま終了していこうかなと思います。
そういったウェブの集まりがですね、
古くはワードプレスの関係で、
勉強会だとか、カンファレンスの実行委員とか、そういうものは何年かにわたって定期的に続けていたりしたんですけれども、
そこに集まってきたような人々と、やっぱりペライチでサポーターをしている人々っていうのは、
なんとかジャンルが違うっていうんですかね。クラスターが別なんですよ。
本当に。ペライチのサポーターをしている人々っていうのはどちらかというと、
ウェブの専門家というよりは、ウェブに詳しいコンサルの人っていうような感じですね。
いろんなお困りごとに手を差し伸べるっていうことも含めての、
ウェブに精通しているっていう人ももちろん中にはいるんですけど、
そこまでじゃないけど、実用に耐えるものをどんどん作っていこうねみたいな感じの、
何て言ったらいいかな。何が違うかって言ったら、少なくとも自分たちでガシガシ開発するぜみたいな、
開発者魂みたいなものとは無縁ですね。
あとはオープンソースが好きみたいな、自分たちで作り上げるんだぜみたいな、そのノリも皆無でございますね。
当然って言えば当然なんですけれども。
というわけで、そのクラスター的に私が入れる
場所かといえば、かなり遠いと、ほぼほぼ接点がないと。
ワードプレスのようなオープンソースのコミュニティであっても、
実際のところは私が関われるっていうのはごくわずかだったんですけれど、
たまたまワードプレスっていうコミュニティがそういう末端ユーザーにも門戸を開いていて、
ブログツールであるワードプレスから言うところの末端ユーザーっていうのはブログを書く人ですよね。
要するに普通の人たちですよね。
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だけど飴風呂を使わずにワードプレスでブログを書くぞっていうようなクラスターの人たちまで含む、
裾野の広いコミュニティだったんですね。そういうのを受け入れるカルチャーがあるコミュニティだったので、
一番最初の時からそれで私が関われたっていうことであって、
一般的には知らないんですけど、他のいろんなオープンソースコミュニティにおいてはまずそういう人はいないはずで、
開発する人、コードを書く人の集まりっていう側面が強いかなと思うんですけど、
そんなワードプレスも離れて久しいので、最近よく分かってなくて何がどんなふうになっているのか、
新しい機能がついたのやらどうなのやら、自分使うとき結構もうプラグイン入れちゃって、
エレメンターとかね、そういうまるっと、何て言うんだろう、
ワードプレスの提供している機能を使わずに、プラグインで全部書いちゃうみたいなものを使っちゃったりしてるので、
実際問題ワードプレスだけでどれくらいのことができるのかってわかんないし、
さらにその入れてるテーマだったりが持っている機能っていうものがあったりして、
その辺も全然よくわかんないし、どうやらテーマの方もどんどん進んでいって、
最新のワードプレスの機能にあったようなね、そういうものも普及し始めているようですけど、
完全にそこ乗り遅れていて、乗り遅れてもいいやと、そこまでついていかなくていいやっていう感じになっちゃってきていたりします。
ので、のでっていうかっていうふうです。
今日思って、大会届けが受理された時点で晴れて、
ペライチサポーターというものを離れまして、ただの人に戻ります。
心地がいいなと思ったりする。
私がこの私がペライチサポーターですということ自体が若干のこの恥ずかしさというかね、気恥ずかしいというかね、
なぜ今さらペライチなのかという気持ちが大きくありつつのサポーターだったので、
でもやっぱり肩書きっていうかそういう資格っていうか大きいなと思ってペライチサポーターですっていう名刺を見せると、
すべての人がそれは何?って食いついてくれるので、話のきっかけとしてすごい良くて、こういうものは持ってないといけないなって実際思いましたけれども、
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これから当分は自社の仕事ですね。
落質を売っていくっていうかマーケティングっていうかプロモーションっていうかよくわかんないんですけど、
そこが実際一番売り上げが立つものですので、
仕事としてやる以上は一番利益が出るっていうか売り上げが立つ可能性の高いことに労力を集中していく、
なんか選択と集中とか言うじゃないですか、そういう感じでやっていくのが当たり前だし、
なおかつ私の得意なインターネットでそういう集客活動をするっていう得意なジャンルでもありますので、
簡単なことではないですけれども、やる価値はあるなと、挑戦する価値のある活動として取り組んでいこうかなと思っております。
今ね、ペライジェのサポーターに誘ってくださった仲の人がいるんですけど、
その人とちょっとメールのやり取りをなんかしたりして、
ちょっとほんとに若干ほんのちょっとですけど仲良くなれたかなっていう感じの方だったので、
またどこかでご縁があったらいいなって思ったりしながらですね、若干の寂しさを今感じたというところだったりします。
はい、ちょっとこのメールは捨てないようにとっておこうと。
そんな出会いと別れがありつつですね、人生が進んでいくわけですけれども、
昨日からそういうわけで私が仕事というか、仕事ですよね、に対してちょっと真面目に取り組もうぜっていう気持ちに久しぶりになったというところで、
関係ない方面にもなぜか動きがあったりしまして、長く休眠状態になっている、例の健康器具系のビジネスですね。
こちらが私のアップっていうんですけど、私を誘ってくれた人ですね、友達が、彼女がすごい一生懸命だったので引きずられて私も動いた的な側面があったんですけど、
その彼女もずっともう半年、1年近くほぼ活動していないみたいな状態だったんですね。
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その彼女が東京のセミナーに招待されて行ったらしくて、帰ってきたら人が変わったようにまた火がついていて、ちょっと頑張るよとか言い始めてて、頑張ってくれよみたいな感じなんですけど、
なんかね、本当にね、やる気になっている人、燃えている人、エネルギーがバッと出ている人っていうのとおしゃべりするだけで、こちらも元気が出るなっていうのを感じてですね、
私にできることはほとんどないんですけれども、せっかく彼女がやる気になっているこのタイミングを捉えて、私も一つ二つここで先にメンバーを作りたいなって思ってます。
私は本当にその仕事に関してはパートタイムというか、時々季節労働者みたいな感じで、数年に一回働くっていう状況で、ここのところずっと来ているんですけれども、それでも若干の収入がね、そのおかげで入ってきておりますので、
これは細く長く続ける。物事にはやっぱりこの波、波が来ている。ときに動かないと、何にも波のないところで一人でもがいているっていうのがね、なかなかうまくいかないので、波が来て、何らかのエネルギーがバッと来ているっていうときに、そこにサーフィンみたいに乗っかって、次の山まで行くぞみたいにしていくのが良きかなと思ったりして、
何の話でもちょっと胸が熱くなるというかワクワクするっていう、そういう連絡を昨日もらいまして、いやー久しぶりだな、何年ぶりかな、こんなこの子がやる気になっているなんてって思って、本当に便乗させてもらいたいなと思ったことでございました。
仕事っていろいろあるんですけど、やっぱりね、うまくいってない時期がずっと続くと、それは誰しもが凹むわけですよ。反対にすごく成果がバババババッと出ているときって、もうその分めちゃくちゃやる気も出るし、何をやっても楽しい。活動するだけで楽しいって。
そういうふうにも、その波、来ている波とメンタルは直結しますので、そしてメンタルが広ければ結果もついてくるっていうことですので、それを捉えて、ここ1ヶ月、2ヶ月ぐらいは、3ヶ月以内には何らかの成果を出したいなって。
思ってます。
この私がそんなことを言うなんて、というぐらいですけど、自営業の常として、いろんなことを抑えとして持っておくっていうのは鉄則だったりするんですよね。
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ただ、いかに抑えとはいえ、絶対今後はそっちへはいかないだろうっていうこととか、自分の活動として質が低すぎるだろうって思うようなことは、やっぱりいかに抑えであっても、自分の価値を既存すると思うので、やらない方がいいのかなって思って。
今回処分対象になったのが、ペライチサポーターとユーデミーと、それからウェブの受託とか教えるとかいった、そういう活動ですね。ここの辺りをバッサリと終了させたという展開になっております。
自営業の常としてかわかんないんです、知らないですけど、時々自分のやってる活動をこうやって見直してね、見直したくなるタイミングってあるんですよ、時々。
なので、大胆に邪魔な枝は刈り込んで、伸びていくような芽に栄養がバーっといくように剪定してですね、やっていかないといけないなと思いましたし、それでやっていけば必ずオノズと結果はついてくるというふうに思ったりしております。
でも今回学んだのが、ウェブの仕事がしたかったんですよね、今年の春っていうか、去年ペライチサポーターの話があった時に載ったのは、なんかこうウェブっていう切り口でお仕事したいなって思ったっていう、その辺の気持ちがあってそういう話になったんですけど、
それに関しては間違いないなと思って、人にそういう話をするかどうかは別として、自分が活動する場所として、場所としてインターネットっていうのはもう揺るがないなって、そこに関しては妥協の余地はないなっていうふうに思って、
1996年ぐらいにホームページの作り方を習って以来、ちまちまとホームページを作ったり掲示板をつけたりしながら、なんやかんやとミクシーに始まりブログを書いたりいろいろしながら、外でもそれはそういう勉強会活動はしたけれども、
その合間にっていうか、日常の大部分の時間をずっとインターネットにつないで何らかの活動をずっとしてたっていう中での、じゃあリアルでも交流会をしようかね、勉強会をしようかねっていう話であって、そこ自分でもよく意識ができてなかったんですけど、
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自分の生活の大部分の時間をネットにつながって生活してるっていうことをまず自覚的に自覚するべきだし、その中で培ったいろんなノウハウとか、いろんな情報を見つけ出す能力とか、そういうものを過小評価しすぎな部分が自分があるなと思い、
それを使ってこれから死ぬまで生きていこうと思ったし、必ずしもそのことを人に教えてあげたり、あるいはそういうことができない人の代わりに何か作ってあげたりするだけではなくて、やっぱり自分が商品を持ってそれを直接販売していくとか、
伝えていくとか、そういうことに正面から取り組もうというふうに思ったっていうのが昨日のお話の趣旨だったりもします。
よくB2CとかC2Cとか言いますけれども、これがB2Cなのか、あるいはC2Cになるのかわからないけど、どちらにしても2Cっていうところは間違いなくて、
CはコンシューマーのCなので、直接ダイレクトに個人のユーザーさんに向けて発信して、サービスやらものやらを販売していくっていう、直接一人一人に語りかけることで売り上げを立てていくっていうことですよね。
会社さんとの取引ではなくて、個人と直接取引をするっていう意味だと思うんですけど、それにしていこうということを本当に思いました。
それが多分私に一番向いている、私がやりたいインターネットを通して人に語りかけたいみたいな、自分の書いたものを人に読んでもらいたいし、読んでもらいたいってことは、書いてある中身を伝えたいっていうことですので、
そういう気持ちと、今している楽室のプロモーションの仕事はかなり近くて、そうかなり近いんですね。ほぼほぼそういう私がもともと持っているような能力はそのまんま応用できるぐらいに近いんです。
ただ私が納得できてなくて、なんで楽室は私がやらなくちゃいけないのとか、このものの良さがよくわからないとか、そういうところで非常に滞りが大きくて、どうしても素直にできなかったんですけど、ここ1ヶ月ですね。
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6月、1ヶ月ぐらいかけて、その本人とね、これ何なのかっていう、どうして私は筆文字をやらなきゃいけないのかっていうこととかをちょっと話し合いができて、本人も筆文字教室をやりたいわけじゃないんだみたいな、じゃあ何なのかみたいなのね。
ちょっと擦り合わせができて、筆文字だけじゃなくて絵も描きたければね、何でも描きたいものを描いていいし、作りたいものを作っていいじゃないっていう、ものすごい広い範囲を広げて、ざっくりとそれをアートと呼ぼうと。
アートって本当に広い言葉なので、その人の表現活動、表現したいものを表現できるジャンルみたいに思ったときに、人が何かを表現したいことを可能にする、そういう手段を提供する、そして応援する、それが楽筆だっていうような、そういう共通理解ができてきたんですね。
細かいこと言うと私もまだまだあれなんですけど、ざっくりと大枠ではそういう活動にしていこうみたいなのができたので、であれば私もそれは手伝う意味があるというか、そういうことだったら私も応援したいという気持ちに初めてなったので、それでよしじゃあそれをやっていこうというふうに気持ち的にもなったわけです。
客観的事実としては、やらなきゃいけないに決まってるっていうか、売上ちゃんと立てろよっていうね、他のいろんなことごちゃごちゃやってないで、本気でやれよっていうのはもう本当に最初からわかってるような話なんですけど、どうしても自分が納得できなかったその一点、なぜ筆文字なのかっていう、そこに対しての解決策っていうか、
が見つけれたっていう感じですかね。
その、なんか綺麗な絵を描いてみたいとか、綺麗な色をね、生活の中に取り入れたいとか、漠然とですけど、ファッションなんかわかりやすいかな。
今日着たい色とかあるじゃないですか、今日の気分に合った色とか、そんなようなレベルまで下げれば、みんなそれぞれ自己表現として色とか形とかで遊んでるっていうことはあるし、それで気持ちは明るくなったりするし、その人らしさっていうのもそこから醸し出されるわけで、
そういう当たり前のことを、なかなか普段意識せずに私たち暮らすんですけど、でも落筆を販売しようと思った途端に、全部そういうのを、なんていうんですか、言語化しないといけないことになるわけですけど、でも言語化してみると確かにそうだなって。
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割と生活の中でお金になる活動っていうのは評価されがちで、大きな企業の正社員ですとか、年賞が何億ですとか、お金に換算できる価値ってとってもわかりやすいんですけど、でもある人が絵を描いています、絵を描くのが好きですって言ったときに、その絵はいくらで売れるんだとか、
よく旦那さんが奥さんに言いがちじゃないですか、お前そんないらんものばかり描いてとか、っていう感じで、その人がその絵を描いている時間にどれだけの充実感を味わった、どれだけの喜びを内面で感じていたかなんていうのは、もう数値化できない以前に外側からは測り知ることもできないので、計測もできないんですけど、
それで心なくもばっさりとそんなこと、そんな無駄なことやってとか言っちゃったりするんですけど、でも人の人生一生っていうのは時間だっていうこの事実から肝解くと、
例えば50年間という時間があるとしたら、ほぼほぼどの人もだいたい50年間という時を過ごすわけですよ。その50年間をどんな気持ちで、どんな喜びを感じて過ごせたかって、すごいその人にとっては大きいことじゃないですか。
で、それが例えば絵を描くことですごく嬉しい気持ちになって、なることができたんだったら、そうじゃないことをしている時間よりその楽筆を描いて、じゃなくても何でもいいんですけど、絵を描いてでも何か好きなものを作ってでもいいんですけど、
そうやって充実した、充実感を持って暮らすことができた時間の方が価値があると私は思うんですけど、要は他人の尺度ではそれは測れないってことですよね。
だけど自分の内面的な感覚では絶対に測ることができて、私がダンスを最近ずっとやっているのもかなり近くて、自分の中では昨日と今日の違いがわかるし、今度はこういうふうにしようと思って、それに向けて努力して、どの程度それができたかって自分ではわかるんですよね。
ただ、通りすがりの人がパッと見たら、全くそのダンスに価値を感じないかもしれないってことは十分あります。でも私の中ではそういう成長しているだったりとか満足できるような動きがね、一個でもできたということの方が意味があって、そういうことにチャレンジできている時間を過ごせているっていうことが、
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これをやっていない、やっていなかった期間とかと比べて、その期間の方がお金は稼いでいたかもしれないんですけど、どっちが幸せですかって言ったら当然今の方が幸せなわけで、幸せの測り方っていうのはその人の内面で感じることでしか測れないので、他人とは比較ができないっていうことですよね。
だけれども自分自身の過去とは比較ができるはずで、あるならばどんどんそういう内面的な充足感みたいなものをどんどんどんどん人がたくさん経験できるようになったほうがいいし、それこそが販売する価値のあるものっていうふうに思えるんですよね。
落室をやりさえすればって話ではないんですけど、落室も広い意味でそういうアートの生活を応援するっていう、そういう立ち位置でやっていこうっていうことが6月に決まったので、そういうことなら私も一口その話にのせてくれと、そんなような気持ちになったっていうことなのでございます。
なかなか自分の中ではね、今十何年このことをやっているのに、こういう本心から応援しようという、応援じゃないですね、自分のこととして広めていこうっていう気持ちになったのは人生初ですので、自分でもそれに気づいてうろたえたりするっていう、そんな感じだったりします。
はい、というわけで、今日はペライジサポーターを辞めたっていう話、そして落室を売っていくぞって思ってるっていう話、そしてビジネスはうまくいくと楽しいよっていう話とかをさせていただきました。以上です。
お聞きいただきありがとうございました。
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