世界遺産検定前さーのミドと、KANAEがお送りする、
行きたくなる世界遺産。
さあ、始まりました。
この番組は、学校の教科書や旅行雑誌には載っていない世界遺産の魅力について、
熱く迫る番組です。
KANAEさん、世界遺産とはどういうものですか?
はい、世界遺産は、私と世のものが登録されています。
各国にいろんな違いがあるので、その違いを認め合って争いをなくしていくためのもので、
いろんな違いを知るための教科書のようなものです。
はい、ということで、だいぶ暑さが和らいできました。
はい、ミドさん、オーストラリアに行かれてましたよね。
そうなんです。
先日まで。まだあまり話さない方がいいですか?
全然、全然。
全然大丈夫?
一昨日帰ってきたばっかり。
ですよね。
日焼けしちゃって。
え、めっちゃ焼けてると思う。
黒くなっちゃいました。
おかげですごい白く見える。そんなに白い方じゃないのに。
ありがたい。どうでした?
いやー、もう死ぬほど飲みました。
ですよね。なんかすごい飲んだくれてるなっていうインスタのストーリーめっちゃ見ました。
そうですね。僕インスタストーリー上げてるとき、大体もうビールで言うと1リッター以上飲んでる状態で上げてるので、
ごめんなさい。本当にうかいた状態で上げてました。
すごい、もうほんとノンベルですからね。
すいません。
すごいな。私もちょっとワインをいただきまして日焼けで。ありがたく。
ちゃんとワイナリーでカウンターにいる中でメニューの社名を送ってどれがどれがいいですかって聞いて。
ちょっとわかんないから。
こんなちゃんと選んでくれるんだと思って指定させていただいたんですけれども、おいしくいただけます?
酔ってたんで金額全然見ずに買いました。
本当?結構しっかりめの感じのものな気がする。
本当ですか?いくらだったんだろうなあれ。わかんないですけど。
忘れときますかね。ありがとうございます。
ちょっと今日は私から紹介するんですけど、その前にみのさん最近海外行ってたと思うんですが、
海外旅行行くときに印象に残っているフライトとかってありますか?
印象に残っているフライト。楽しいことですか?
楽しいことかな。
楽しいことは何だろう。何だろうな。
ないか。
ないですごめんなさい。僕いつも楽しんでる。
少年のように飛行機を楽しんでる。
そんな特別これが良かったとかもないですか?
僕はJALユーザーなんですけど、他のキャリアを使うと、やっぱ推しの航空会社一番いいなって思っちゃったり。
言ってますよね。
私もそうだな。結構フライトは印象に残ってて。
例えば私も初めてオーストラリアに行ったとき、初めてというか一回しか行ったことないけど、
行ったときにその夜乗っているときめちゃくちゃこう流れ星が見えたとか。
それはエモい。
そういうのもあったりとか。
あと最近はね、そのちょっと前にヨーロッパの方に行った際にヨルダンの南部の上を通ったんですよ。
飛行機で。
で、その時にワディーラム砂漠っていうね、世界遺産にも登録されているような、
その幻想的な砂漠地帯の周辺を通ったんですよ。
結構その赤というかピンクというか、そういった色の景色が広がってて、
月の谷っていうふうにも呼ばれるような本当に綺麗な場所なんですけど、
地球に本当にこんな場所があったんだなみたいな、感動するくらいの経験だったんですよ。
その時の景色が。
インスタにあげてましたよね。
そうなんです。めっちゃ綺麗で感動したんですよ。
でもなんか、そもそもヨルダンの砂漠って本当に個人的に大好きで、
そうなんですか。
なんか良くないですか?ロマンチックというか。
確かに。
綺麗ですよね。
僕も砂漠大好きなんで。
砂漠大好きの民でございますが、
私本当に中東とかの周辺大好き。色の幻想的で、
それこそ赤とかピンクじゃない砂漠のエリアとかもあるしとか、
独特な景観が広がっているのかなって思います。
今日はその付近にある世界遺産で、ペトラ遺跡についてお話しさせていただきます。
当てようと思ったのに。
ペトラ遺跡ですね。
ペトラ遺跡でございます。
世界遺産名は大正都市ペトラっていう正式名称があるんですけれども、
本当に有名です。
かっこいいですよね。
かっこいい。
絶対にどこかの書店の雑誌にありますよね。
あるある。
風貌というか。
本当に人間がいたのかなって思わせられるような建造物とかもね、
迫力とか、ドアとか大きさとかも段違い。
確かに。
人間だったのかって感じのね、規模が。
こんな感じのね、出てると思うんですけど。
こんな感じ。
こういう。
写真載せないといけなくなるから。
ごめんなさい。
載せます、載せますけれども。
今日はペトラ遺跡についてご紹介させていただきます。
まず概要なんですけれども、
ペトラってヨルダンの南部にあるんですね。
それこそ私がさっき紹介したワディラム砂漠とか、
ちょうど飛行機で上を通ったくらいの位置にあったんですけれども、
砂漠の上にひっそりと存在している都市遺跡になります。
なので、よく失われた都市とか、失われた文明とかって言われるんですけれども、
そういった要因があったみたいです。
だからこそ美しいですよね。
今に残ってなくて、もう1回週末を迎えてるからこそ、なんかすごい…
分かります。時が止まってる状態だしさ。
ああ、そうですね。
もちろん人がい続けて、新しい文化とか建造物とかが入ってきて、
いろんな人が入ってきて、少しずつ変わっていく姿も美しいけれども、
ベトナムっていうのはそのままの状態でずっと止まってるから。
そうですね。確かに。
ああ、それですね。時間が止まっちゃってるんですね。
だと思う。
いやあ、ロマン。
ロマンですね。しかも、丸々いろいろ都市が残ってるっていうのも貴重だし、
なかなかない場所なんじゃないかなって思いますね。
はい。で、本当に簡単に歴史をご紹介したんですけれども、
このペトラで重要な遺跡というか有名な場所っていうのは、
先ほどお話ししたエルハズネ大持子ですね。
大持子は約高さが40メートルあります。幅は大体28メートルくらいと言われていて、
これも結構大きいんですけれども、そこに行くまでにシークと呼ばれる狭い渓谷をね、
さっきお話しした場所なんですけれども、そこシークと呼ばれます。
そこを通っていって遺跡にアクセスすることができるんですけれども、
それが結構特別な体験というか、岩肌とかも横目に歩いていったりとかもできるし、
あとその道だけじゃなくて、その道に入るまでもちょっと歩いていくみたいなんですけど、
いろんな岩にも文明の存在を残す跡がいくつもあったりとか、
そうなんですか。
そうなんですよ。お城みたいに見えるような建造物があったりとか。
そうなんですね。
結構いろいろあったんですよ。
なんで、実はエルハズネだけじゃなくてもっともっと見どころがたくさんあるっていうのが結構魅力かなっていうふうにも思いますね。
馬とか乗って行きたいですね。
行きたい。
お馬さん乗って。
お馬さん、ドンキーかな結構。ロバさんに乗ったりするのかな。
あ、そうなんですね。
あそこでは。
ちょっとかわいそうだけども、あんな暑いところで。
でもロバが。
大丈夫かな。ドナドナ言ってないですか?
ドナドナ?
春晴れたとかって言ってないですか?
あれ牛か。
何それ?
ドナドナドナっていう。
何それ知らない。
ドナドナって歌知らないですか?
知らない。子供の歌ですか?
中学校とかで歌わされた、お牛さんが市場で売り飛ばされるときの歌。
かわいそうじゃんめっちゃなんか。
めっちゃかわいそうな歌。
でもそんな感じなのかな。
やっぱロバさんも現地で山登っていくときに人を乗せて行ったりとか結構使われたりするんですけども。
足腰あんまり強くないよとか苦手な方はロバに乗って巡ったりもできるみたいですよ。
確かにそういうツアーがあるっていうのは聞いたことありますね。
ありますあります。
なんかね、この周辺ロバの糞もすごいんですって。
でもそれはそうでしょうね。
そうそう。
だからロバの糞を踏んづけないように気をつけて歩いたみたいなレポートがめっちゃ出てきました。
なるほど。
そんな場所なんですけど、でも全然そんな過酷な場所じゃないと思うので歩くの平気だよっていう方は行ける場所かなって。
大丈夫ですよね。
僕の今履いてるスニーカーもたくさんカンガルーの糞を踏んづけてるんで。
そうか、それで来たんだ。
ちゃんとアイス取ってきましたよ。
取ってきました。種とかついてない。
種ついてないし。
まあね、よくありますからね。
その靴だったんだ。
もちろんトヤカです。
なるほどです。
なるほどですからね。
なるほどですね。
そんなエルハズネもすごい美しいし、周りの環境もすごい見どころたくさんです。
こういう風に人が住んでいたんだろうなっていうのも想像できるような場所がたくさんあります。
そこにもですね、ローマの遠景陶儀場みたいな、劇場かな?劇場みたいな場所があると知るんですよ、実は。
そうなんですか。
そうなんです。
その辺りが見れたりとか、あと大きな神殿があったり。
へー、そうなんですね。
神殿があるってことは当時の信仰心っていうのもちゃんと存在してたんだろうなとか。
初耳でした、それは。
意外とね、やっぱ公益地点なので。
そうか、娯楽施設とかが。
そうなんだろうなってね、いろんな人たちが、いろんな人種の人たちがきっとそこにいて、
いろんなものを建てていって、そこから文化が含まれていったんだろうなみたいなのもあるんですけれども。
あと、お墓とか大きめのところがあったりします。
はい、で、メインはきっとエルハズネって呼ばれる場所なんですけれども、
個人的にですね、私はもっとすごいスケールで感動的な遺跡があるので、
出ました。
そこをお話ししたいです。
出ました、カナエズポイントですか?
カナエズポイントね、そこね。
大体ね、王道行かないですもんね、カナエズポイントね。
王道行かないのよ、私。
ちょっと悔しい。
悔しい?
それ以外にあるんだったら全然そっち好きになるし。
でも皆さん興味持っていると思うので。
いや、本当にこのポイントはめっちゃ見どころ満載というか、満載というかいいスポットです。
もう私もペトラに行くんだったら絶対ここに行きたいし、実はペトラの中で最大級の遺跡がここなんですね。
ただ標高1000m、丘の上に建てられているので、
エルハズネからだと行くまでに1時間半くらい歩く階段を登っていく必要があります。
登山ですね。
登山ですね、ほぼ。
なんですが、登った先にあるのがエドディルという遺跡です。
エドデル。
エドディル。
エドディル。
ここはナバテア王国最後の王がラベル2世っていうんですけれども、
そのラベル2世が築いた建造物になっています。
見た目はエルハズネにちょっと似てるんですけれども、ただ一回りくらいは大きいのかな。
高さ約45m、幅50mくらいあります。
エルハズネより大きいんですね。
大きいんです。
ただ山に登っていく必要もあるし、あまり到達する人はそこまで多くないのかなって思いますね。
ただ規模感はすごいし、見た目も幻想的というかちょっとファンタジップな感じ。
そうなんですね。
もともとは修道院だったと言われているんですね。
修道院だったか神殿だったかちょっとどっちかって言われてたりもするんですけれども、
このエドディルはですね、私のイメージだと周りが暗かったらロード・オブ・ザ・リンクに出てくるモリアの洞窟。
分かります?
これはね、多分皆さん分かんないと思います。
僕は三部作ちゃんと見てるんで、分かりますけど。
モリアの洞窟の入り口みたいな感じ。
暗かったね。
そういうおとぎ話とかに出てくるような外観なんですよ。
どうですか?
そうですね、この話を盛り上げたい方はぜひロード・オブ・ザ・リンク三部作を。
でもロード・オブ・ザ・リンクも実際いろんなところ使ってますからね。
遺跡とか自然景観とかもそうだし、結構面白いんですけれども。
ただ本当にそういう幻想的なというか、ファンタジーの世界なんかなって思うくらいの場所なんですよ。
このエドディルっていう場所が。
エドディル。
で、丘の上に行かないと見れないっていうのはまたすごいし。
確かに。
卑怯ですね、本当に。
卑怯ですね。
で、このエドディルはナバテア王国最後の王様、ラベル王、ラベル二世によるものなんですけれども。
標高1000メートルって結構立地としては公益都市としてはやや異例なのかなって。
確かに。
その高いところまで行くのアクセスがね、やっぱ公益都市だったらアクセスが良いところが良いっすもんね。
そうですよね。
海沿いとか。
そうそう。
平地とか。
でも最後の王っていうことはきっとほらさっきもお話ししたんですけれども、ローマの支配下になったりとか公益のルートがどんどん変わったりとか。
ちょっと変化がある時代だったんじゃないかなっていうふうにも思うので。
本来だったらね、公益経路とかオアシスの近くでアクセスの良い場所に建てると思うんですけれども。
たぶん経済的な衰退とか孤立とか、そういう外敵への備えとしてこの場所にしたんじゃないかなっていうのが完全に私の想像なんですけれども。
いやでもそうなんでしょうね。
もう終焉が見えてたってことなんでしょうね。
そんな上に作らなくないですか。
確かに。
いやー、なんかそう考えるとちょっとあれですね。なんか諸行無常ですね。
なんかね、だから多分追い詰められて建てた、そういう戦略だったんじゃないかなとかも、なんかなんか思いましたね。
いや面白い。
ちょっと定かじゃないんですけれども、でも最後の王様の時期にこんな上に建てるってことなんかあったのかなとかって思っちゃったのでお話ししたんですけれども。
ただ全体を通して江戸時代もすごい美しいし、なんかこんなに大きな神殿みたいな建造物があったっていうことは、
もともとはどんな色だったのかなとか、
あとそこにどういう人がいて、その人はどういうアクセサリーとか服を着て、
どういう感じだったんだろうなって想像もしちゃうし、
なんか今とは全く違うけど高度な文明を想像させるような魅力がここにすごい詰まってるかなって個人的に思ってるんですね。
なんかね、それを知れないのも、何かあったのかも明確じゃないのもちょっともどかしいところではあるんですけれども、
でも、文明っていつまでも続かないものなのかなとかもさ、いろいろ考えさせることもあるじゃないですか。
そうですね。
でも、わかんないのは本当にもどかしいんですけれども、遺跡ってそういうのがすごい楽しいですよね。
確かに。なんかさ、想像するのが面白いですよね。
面白い。
合ってる合ってないとかっていうよりも、そこにイメージを膨らますこと自体がすごい楽しいっていうか。
そうなんですよ。なんか私たちの世界に今生きてるような人たちとか都市じゃないのは明らかじゃないですか。
建てられ方とかも違うし、入り口の大きさって何メートルもあって、こんなにいらないよっていう規模もあるしとか、
よくわからないね、場所が。
みるさんが好きな地点インスタだってそうだけど、別にこれ普通になくても生活できないみたいな建物がいっぱいあるじゃないですか。
思います。
だからそれがまた不思議だし、本当にどういう人がいたんだろうなみたいなのが。
なんかさ、実はさ、僕たち後からゴリゴリ根拠を探していきがちだけど、実はあんま根拠なかったっていう建物ありそうですよね。
確かに。
だってさ、うちらもさ、もうそこまでゴリゴリの理由があってさ、なんかこう作るっていうこともなかったりするじゃないですか。
確かにね。
もう普通に建築家が、いやかっこいいから、映えるから、スタイリッシュだからっていう。
私のデザイン性を一緒に示すみたいな、そういうのありそうですよね。
この塔は何の意味とかって言って、特になかったりする可能性もあったりして。
こういうさ、歴史好きな人とかさ、歴史家の人って根拠調べがちですよね。
調べがちですね。
意味はないのかもしれないですね、一個一個にね。
でもなんかそれも含めて面白いですよね。
面白い。遺跡は大好きですね、本当に。
という感じでね、ちょっと今日はすごい有名どころのペトラ遺跡、大正都市ペトラっていう世界遺産を持ってきてみたんですけれども。
今もね、ちゃんと世界遺産なんで保護されてますし、観光客もたくさん訪れる場所になっているので、
比較的安全に回れるんじゃないかなって思います。
あの辺ちょっとね、いろいろあるので危険なんじゃないかなって思う方もいると思うんですけれども、
比較的安全だと思います。
ヨルダンって結構安心な国って言いますよね。
ね、そうそうそうそう。人も優しそうだし、
あとなんかガイドさんと歩くと、その岩肌に描かれている絵っていうのかな、彫刻の意味とかもね、教えてもらえるみたいなので。
確かに。
なんかこう砂漠の風とかさ、岩肌のザラつきとかも見ながらさ、歩いてみたいなって思う。
なんかペトラ遺跡ってなんか世界遺産の中でもかなりエントリーフィーが高い遺産っていう話をよく聞くんですけど、
でも逆に言うと変な人入ってこないわけじゃないですか。
そっかそっか。
それがなんか死刑になってるから。
そうですね。
なんかもちろんなんかその数っていうのも溢れるほどいないだろうし、なんか雪上ある人がいるんじゃないかなって思うと。
かもしれない。100円とか200円だったら誰でもえーいって行けちゃったりするし、
それこそなんか散らかしちゃったりとかいたずらしちゃったりする人もそうだけれども、
なかなかね、高いお金を払ってそこまでする人っていうのも少ないかもしれないので、
比較的安全なんじゃないかなっていうふうには思いますし、私も行ってみたいなってすごい思ってます。
行ってみたいです。
はい、行ってみたい。
ということで今日は大正都市ペトラをご紹介させていただきました。
ありがとうございました。
どうでしたか?
いや、これはやっぱ世界遺産の好きな皆さん、世界遺産じゃなくても旅行好きな皆さんは絶対に行ってみたい場所ですよね。
そうですね。
ただやっぱでも写真でしか皆さんご存知じゃないってあるから、
かもしれない。
アメリカ系とか、なんかヨーロッパの文化が混ざっているとかさ、
そうですね。
なんていうんですか、神谷さんの推しの場所。
エロティル。
あの話とかめっちゃ好きでした。
いや、エロティルね。
なんかやっぱ確かに冷静に考えると、大正都市だからアクセスがいいところに作るべきなのに、
そういうところにね、なんか高いところにあるっていうのはもうその時代の終わりを表していったんじゃないかなっていう話はめちゃめちゃ僕はなんかぶっ刺さりましたね。
刺さりますよね。
ロマン感じちゃう。
ですよね。
なんか私もちゃんとスニーカー履いて1時間半歩いて、
その道とかも本当はロマンさんに乗って、乗ってじゃない、ロマンさんに乗って、
ブレーベーの方が来たよね。
そういうイメージね。立ってるイメージだったんだけど、ちゃんと座ってね、ロマンさんの背中に乗らせてもらって歩くっていうツアーもあるみたいなんですけれども、
大変そうだなでも、ロマンさんもね。
確かにね。
まあ、ただ全然比較的歩いていける、階段を登っていけるみたいなので、
いや、行ってみたいそこは。
行ってみたいです。
ちょっと話を聞いて興味を持ちました。
眺めがいいらしいですけれども、そんな感じでございました。
ということで、今回もお便りが来ているので、ちょっとピックアップしてご紹介できればなと思います。
ありがとうございます。
毎度のことですけど、皆さんのお便りちゃんと目を通させていただいてますので、今回もピックアップという形でご紹介させていただきます。
では、第104回アンティコスティのエピソードからですね、神戸のたまごさんからいただいてます。
ありがとうございます。
ちょっと読まさせていただきます。
神戸さん、カナエさん、こんにちは。
OS協会の絶縁が気になり調べたところ、カンブリア紀以降5回生物の大量絶滅が発生していました。
絶縁って言いました。すみません。絶滅ですね。
絶縁電気になっちゃった。
原因は気候変動や火山噴火、隕石衝突と様々でしたが、
地球の自浄作用が一定周期で働いているのかもしれないと思うと、私たちは自然をもっと大切にしないといけないなと改めて感じました。
これからも頑張ってください。
頑張ります。ありがとうございます。
確かに自浄作用っていうんですかね、そういうのがきっと地球の周期にはあるんだろうなとか思わせられるし、
当たり前のように生きているけれども、いきなりポツンと亡くなっちゃうかもしれないですとかね。
確かに。恐竜がいなくなった時代のポールシフトとかも急に来るって考えたら怖いですよね。
そういうのを示唆させられてる感じですよね。
怖いなって思いながらも紹介したというか、いろいろ情報を集めてても怖って思っちゃったけど、
そういう可能性もあるんだなって思いながらいきたいですね。
はい。頑張ってください。
ありがとうございます。
もう1件だけご紹介させてください。第105回ブルー&ジョン・クロー産業課の千子さんからいただいてます。
ありがとうございます。
イヤホンで聞いたのですが、お二人のトークがちゃんとLRで分かれていました。
これ前からですか?会話の臨場感があってイヤホン劇いいですね。
スポティファイを職場で流したけれど、これからはたまにイヤホンでも聞いています。
職場で流してくれてたんですね。
ということですか。ありがとうございます。
ジャマイカのクールランニング、私も大好きな映画の1つです。
皆さん知ってるんだ。
なんかクールランニングの反響すごかったですね。
すごかったですね。返事もらってましたね。
すみません。軽はずみで僕がちょっと言ったんですけど。
そうなんですか。まだ見てないや。
イヤホンもLR分かれて、このピンマイクにしてからなってたんですけど、
今ちょっと試し試しやってて、ちょっと前から両方で同じ音量で聞けるように調整をしました。
まだね、同じように、同じ風に聞こえるっていうのにしてるかもしれないんですけど。
ちょっといろいろ最善の策をまだ僕たちも探りながらね。
いろいろ素人すぎる音と映像に関してはね。
マイクは安定してずっと使ってたんですけれども、こういうのがちょっと最近使い始めたから、
まだ勝手が分かってないですね。
そうですね。あとは僕たちの感覚とリスナーさんの感覚もあるし、
ベストな方法をこれからも探し続けながら、どんどん進化していけたらいいなと思っています。
お付き合いよろしくお願いします。
ということで、今回お便りは2件ご紹介させていただきました。
引き続き行きたくなる世界さんでは皆様からのお便りをお待ちしております。
このエピソードの概要欄にあるお便りはこちらというところから投稿よろしくお願いします。
番組フォローがお前の方はアップル、ポッドキャスト、スポーティファイ、アマゾンミュージックなど各種媒体から是非フォローの方よろしくお願いします。
合わせてですね、評価付けもできます。高評価いただけたら嬉しいのと、コメントもできるので是非コメントしていただけたら嬉しいです。
YouTubeの方もね、コメントできますのでね、是非そちらの方も合わせてよろしくお願いします。
本当に焼けましたね、皆さんね。
黒く光っちゃって。
焼けてる。
Xの投稿はカタカナでハッシュタグ生きてカタつけてポストしてください。皆さんとのボリュームを楽しみにしております。
そしてサポートプランですね。
サポートプランもやっておりますので、運営費とかね、そういうのに支えていただいたりとかもしておりますので、もしよければよろしくお願いします。
お願いします。ちょっとイベントもね、していきたいなと思ってます。
ちょっと準備してる、ちょっと苦戦してるんですけど、いろいろね、準備段階で。
頑張ります。
頑張ってます。
ということで、今回はこんな感じですかね。
また来週お会いしましょう。バイバイ。
この番組は、たもんさん、フェリックスさん、こぴよさん、ちこさん、こんちゃんさん、リベルタさん、とこさん、はやさん、ねじやまさんの提供でお届けしました。
ご視聴いただきありがとうございます。