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2022-12-18 48:37

【第18回】ティワナク:ティワナク文化の宗教的・政治的中心地 (ボリビア)

Today's Presenter: あけひとみ

(世界遺産アカデミー認定講師、世界遺産検定マイスター)


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(ティワナク:ティワナク文化の宗教的・政治的中心地 / ボリビア多民族国)

~ミステリアスな世界遺産!"石積み技術"が謎過ぎる高原地帯の大規模な神殿遺跡~


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00:17
皆さんこんにちは、行きたくなる世界遺産です。
今回からたくさんゲストを呼んで、大々的にやっていこうと思うんですけど、
まず、大という声があった、日本史のスペシャリストですね、西尾さん。
西尾です。
よければ、自己紹介していただいていいですか?
はい、西尾です。神奈川県出身。
この後、日本史というか、日本にまつわるお話をさせていただきますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
次は、玉屋さんですね。
はい、私まで。初めまして、初登場で。
西尾さんと同じく世界遺産限定の一応マイスターに登場させていただき、
私は実際行っちゃうタイプの世界遺産好きなので、
実際その地に訪れてしまうタイプであるんですけども。
ちなみに、何カ国というか、何遺産ぐらい?
区にすると言うと、53カ国。
直近の数えてないんですけど、150ぐらいは世界遺産。
すごい。
まだまだ1割ぐらいしか行ってないので。
確かに。
そう考えられるんじゃないか。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そして、あけさん、よろしくお願いします。
どうも、たなしぺです。
たなしぺさん元気してますか?タイで。
あけひとみです。よろしくお願いします。
皆さんと一緒にマイスターを持ってまして、
世界遺産マニアです。大好きすぎて。
いろいろYouTubeとかやってます。よろしくお願いします。
今回2回目ですね。
ありがとうございます。
アンコールということで。
今日はよろしくお願いします。
楽しみにして参りました。
最後にカナエさんです。
カナエです。
私も皆さんと同じく世界遺産経験マイスターを取得しています。
私は海外旅行もそんなにたくさんは行ってないんですけど、
結構知らないことを知るのが好きで始めたのがきっかけで、
世界遺産検定を受験して、今に至っています。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
メンバーといつも通り私ミノでお送りできればなと思います。
全員マイスターということで。
すごいね。
すごいね、この空間は。
本当に検定を受けている人からすると、
もううだれ者の会員あるんじゃないかなと。
さっきね、カナエさんが500人で150件って言ってたんですけど、
03:00
マイスターだってね、全部500人しかいないから、
そのうちの5人いるんだよここに。
1パーセント。
日本の1パーセントがここに揃ってると思うと、
すごい空間だと思う。
チョモランマ級ですか?
チョモランマ級。
アベンジャーズって感じですよね。
ごめんごめん、そんなにハードル上げたらやばい。
ちょっと私本当に喋れない。
これからもう皆さんお一人ずつ回をもって、
サイズ化してお送りするので、
ぜひぜひよろしくお願いします。
新たによろしくお願いします。
楽しみです。
今回が今年最後の配信になるんですよ。
12月。
このメンバーでできるので、座長のあけさんに。
座長でいいんですか?
すみません、年末スペシャルを担当させていただきます。
よろしくお願いします。
早速今回のテーマからお聞きしちゃっていいですか?
私ですね、古代遺産、古代都市が結構好きなんですよ。
前回はピマチオウインアキっていうカナダの
先住民文化のお話をしたんですけど、
第2の大好きな古代文明のお話をですね、
今日持ってきまして、
テーマはミステリアスの世界遺産。
石積み技術が謎すぎる、
高原地帯の大規模な神殿遺跡。
ということでお話を始めていきたいと思います。
すごいぞこれは。
待って待って待って、ハードルが。
年末特番だよ。
僕本当は番組のサブタイトルつけるのすごい大変で、
おかげさまでこれでその労力が。
ありがとうございます。
使っていただけたら嬉しいです。
というわけでですね、
今回の世界遺産は、
ボリビアにあるティワナクっていう、
テキストで言うと4分の1しか書かれていないとこなんですけど、
ここはですね、本当にみんなに知ってもらいたい、
すごいパワースポットというか、
信じる人によってはパワースポットっていうところなんですよ。
正式名称はティワナク、ティワナク文化の宗教的政治的中心地って言うんですけど、
ボリビア、分かります?場所。
たまに大きくうなずいてらっしゃる。
そうですね、南米にあたるんですけど、
ペルの下のあたり、チリの上のあたりにあります。
海岸線に明示しているところなんですけどね。
ここは文化遺産として登録されまして、
2000年に登録されていて、
登録基準はもう皆さんマイスターなんで、
ご存知なんで、3と4です。
06:03
ご存知ない方のためにお伝えすると、
世界遺産に登録されるためには登録基準っていうのがあって、
1つ以上認められると世界遺産っていうのがあるんですけど、
1から10まであって、この3と4っていうのは、
3が文明の証拠で、
4が建築様式とか建築技術、
科学技術の発展段階を示す遺産。
建築とかが特徴の遺産に多く認められている登録基準ですね。
ボリビアという国からご紹介すると、
大体人口が1200万人いらっしゃって、
首都はスクレってことで、
スクレは結構ボリビアの内陸の中央部分にあるんですけど、
事実上の議会とか政府主要機関が所在しているところが、
ラパスというところなので、
そこが首都みたいな感じの機能を持っています。
通科はボリビアーノっていうのを使っていて、
公用語がですね、面白いのが、
スペイン語だけじゃなくって、
ケチュア語、アイマラ語、グアラニー語、
他33の先住民言語っていうのがあります。
いろんなですね、先住民たくさんいるんですよ、ここは。
だからいろんな言葉が飛び交っている国です。
1825年にスペインから独立した国ではあるんですけど、
一応ここの歴史っていうのは、
大体紀元前1500年ぐらいから始まっている風に言われております。
このさっき言った首都の機能を持っているラパスっていうのが、
標高3600m。
みなさん想像してみてください。
富士山は3776mあるということで、
大体富士山ぐらいのところで生活しているっていうことですね。
きついですね。
マイナス5。
私も頂上登ったけど、
あそこ10分もいられなくて、
そう苦しくてすぐ下山しましたし、
あそこで植物も育たないでしょうから、
結構なところに住んでいるなと思うんですけど、
世界で最も高い位置にある首都、都市としても有名な場所です。
なので皆さんがもし行くときは、
鉱山病とかになる可能性があるので、
酸素ボンベ持ったりしていただけるといいと思います。
紀元前1500年っていうお話をしたんですけど、
その頃他のところはどういう感じだったのかというと、
日本は北海道北道の縄文石群から読み取れるように、
縄文時代ですね。
縄文時代って言ってもステージが1,2,3って分かれてる。
マニアックですね。
これ分かってもらえると嬉しいんですけど。
縄文時代って3ステージに分かれてて、
始まりと発展と終わり、成熟みたいなステージがあって、
09:04
ステージ3の成熟の辺りですね。
晩期にあたるところですね。
ここから始まってる感じですね。
このステージ3っていうのは定住が成熟して、
共同墓地と祭祀場が確立した頃で、
社交機道具なんかがバンバン作られます。
社交機道具って目が大きな、
ああいう道具ですね。
ちょっとぷっくりした体型の。
そういうものですね。
で、ヒッタイトが人工の鉄を発明したりとか、
エジプトがヌビアと地中海沿岸を征服したりとか、
そういった時代だったんですね。
で、その後1470年代ぐらいには、
ハトシェプスト女王っていう、
私大好きな憧れの女性ですけど、
ハトシェプスト女王が流行貿易とかしたりとか、
その後出エジプト期で、
モーセが迫害に苦しんで、
イスラエルの民を率いてエジプトを脱出するとか、
そういう聖書の世界まで入ってくるっていう感じの時代です。
で、この頃ですね、だいたい、
ボリビアではチリパ文化というのが栄えてまして、
チチカカッコっていう湖があるんですよ。
それがペルーとボリビアの間にある湖で、
そこら辺で日本の縄文時代と同じような
狩猟採取をしながら暮らしている、
そういう文化があったという風に言われています。
前置きはここまでなんですけど、
じゃあティオラクの遺跡の話に入っていきたいと思うんですけど、
ティオラクっていうのはインカ帝国の前、
インカが始まる前の前進とされる文明で、
海岸線に沿ってペルーの南部、
ボリビアの西、海の方ですね。
そしてチリの北部に渡る大きな国だったという風に言われています。
こんな感じ。
こんな感じっていうか皆さんには見えないんですけど。
写真を用意していただいて。
写真を用意しました。
こんな感じで。
そのチリパ文化を経て、
紀元前800年から紀元後1150年くらいまで、
約2000年くらい栄えたという文明です。
私たち日本人が縄文時代の晩期で土風を作ってた頃に、
このティオラク文明は起こっていて、
私たちが平安時代になる頃まで続いていたという風な時代背景になっています。
南のティオラク、北のワリっていう風に言われていて、
ティオラクが起こっていた頃、
北にはワリという国があったんですね。
南北に同じ神のビラコチャっていう神様があるんですけど、
これを信仰する仲良しの国が存在していました。
ワリからはチチャっていうドンモロコシでできたお酒が運ばれてきて、
ティオラクからは高度な石工技術っていうのがもたらされていて、
需要と供給のバランスが保たれていたんじゃないかなという風にも言われています。
12:01
ティオラクもワリもその後のインカ帝国も文字を持たない文化であったという風に言われてるんですけど、
これからお話しする内容がちょっとびっくりするような、
文字がないのにそんなのできるの?みたいな感じなんですよね。
で、ちょっと盛り上げていこうかな。
で、文字は持たないという風に言われてたんですけど、
その後のインカ帝国ではキープっていう結び目、
紐を使って結び目で数とか言語情報を含んでたかもしれないという風にも言われていて、
それで交流をしてたんじゃないかという風にも言われてるんですけど、
でも鉄とか車輪の文化もなかったんですよね。
ここちょっと覚えておいてください。
文字がないで鉄車輪の文化がないっていうのをちょっと覚えてみてください。
世界遺産に登録されてるのはこの大きな国の中心地にあたるエリアで、
そこにはこれまで考えられてきた歴史の常識では説明がつかない巨石の加工技術が見て取れるわけです。
ここでちょっと切り替えます。
すごすぎるインカ帝国のクスコの礎ということで、
例えばインカ帝国のクスコの町を思い浮かべていただくと、
このクスコの町というのは1533年スペインからフランシスコピサロを含む168人のコンキスタドール征服者たちが、
インカ帝国の皇帝アタワルパをだまして処刑して征服して、
その宮殿とか神殿を破壊したという風に言われています。
実際はカミソリの一枚も入らない石積みの土台文化があって、
あまりにも精巧すぎて壊せなかったので、
その土台の上にキリスト教を象徴する建物とかスペイン風の建物を建設したんですね。
なので土台までは壊せなかったんです。
すごいの。びくともしない。
大きな地震が来てもそれが壊れなかったぐらいの技術を持って作られた土台だったんですね。
クスコの町には太陽の神殿コリカンチャというのがあったんですけど、
そこに今サントドミンゴ大聖堂というのが建っていまして、
そこでは毎年6月の農民の日というのに太陽神インティの祭り、インティライミというのが行われています。
インティライミというと、ね。
なるほど。
出てきてますね。
ちょっと魂に乗り込みましたね。
インティライミで検索したらなごとさんが結構出てくるんですけど、
たぶん彼の名前をつけるルーツがここにあるんじゃないかなというふうに思うんです。
インティライミ結構すごいんですよ。
南米の三大祭りの一つと言われていて、
ブラジルのリオのカーニバルとボリビアンのオルロのカーニバルというふうなものがあって、
15:04
その3つが三大祭りなんですね。
何がすごいかというと、ちょっと血生臭い感じの話を今からします。
コリカンチャ、太陽の神殿があるあたり、今サントドミンゴ大聖堂が建っていますけど、
そこからお祭りが始まって、インカの皇帝の役がケチュア語で開祭宣言をするんですよ。
何言ってるかわからない感じの言葉でした。
皇后役の人というのがいて、
金の巫女に乗って街中を進んでいくような祭りで、
その時にインカ帝国の4つの種類のそれぞれの衣装を着た踊り子さんたちが巫女を守りながら踊って歩いていくんですけど、
その様子をみなさんも見ることができまして、
サクサイワマンの遺跡まで移動して、広場でチチャというお酒を神に捧げて、
コカの葉で翌年の運勢を占って、
生贄の山の心臓を金のナイフでくり抜いて太陽にかざして終わるという、
そういうお祭りなんですね。
日本ではちょっと考えられないような血なまぐさいお祭りではあるんですけど、
昔からそういった祭りが続けられているということですね。
なんですけど、見た目はすごい良いです。
シンプルな衣装に身を包んだ人たちが歌い踊る姿というのが見て取れるんですけど、
太陽の恵みを受けてそれを笑顔で返してるみたいな、
めっちゃいい感じで微笑ましい風に私は捉えます。
ということでお話を戻していくんですけど、
だいぶ話がされたんですけど、
インカ帝国のクスコとかマチュピチュで確認されている精度の高い石積みは、
実はその前の時代キワナ区による精巧な石積みと加工技術から来ておりました。
第一の謎です。
今から4つの謎をお話しします。
みんなのちょっと、え、大丈夫?引いてるけど。
大丈夫、大丈夫。
ちょっと私、古代文明ってなると結構ムーな話になってくる。
ちょっと謎。
大丈夫ですか?
なんかね、分かんない話が結構好きで。
4つの謎を今から話します。
じゃあ、第一の謎。
太陽の門の作り方と創造神ビラコチャは、
日本人、シュメル人という説があるんですけど、
ちょっとその話をしていきます。
まずはキワナ区の唐笹屋にある太陽の門というのがあります。
これ、一級のテキストに載ってます。
世界遺産大辞典。
一枚輪でできた立派な門なんですよね。
これ、多分今テキスト見てる方いらっしゃる場合、
18:02
ちょっと見ていただきたいんですけど、
本当にすごいんですよ。
一枚輪でできてるとは思えない。
大きさであったり、重さであったり、
精巧なレリーフの技術とかすごいんですけど。
これですね、太陽の門の入口中央上部に
ビラコチャっていう創造神、
正面を向いた創造神のレリーフがあるんですけど、
その周りに鳥人間たちがおられてて、
この鳥人間たちはビラコチャの従者という風に考えられているんですね。
一枚輪で作られてるのも不思議なんですけど、
ここまではよくある話。
この石の加工技術とかすごいなみたいなのはよくある話なんですけど、
このビラコチャについて、
ビラコチャのモデルっていうのは、
色白のヒゲのある男って言われているんですね。
この色白のヒゲのある男、
ちょっと大柄なっていう風に言われてるんですけど、
この人は太平洋を渡ってやってきたっていう風に
言い伝えられてることから、
インカ人は日本人かシュメル人じゃないかっていう説があるんです。
大丈夫?
あれですかね、日本人。
何時代でしたっけ?
紀元前に200年くらい前。
200年くらい。
難しいことだけど。
インカのちょっと前。
それをちょっと話していきますね。
実際に旧中日ペルー大使の方が、
フランシスコ・ロワンサさんっていう人がいるんですけど、
この人がマンコカパックっていうタイトルで
インカ人のルーツは日本人であるっていう本を書いてるんですね。
そこにはインカの王族だけが知り得る言葉っていうのがあって、
それが日本語だったっていう話があるそうなんですよ。
で、チチカカコはチチとカカなんで、
父と母を表すっていう言い伝えもあって、
ほんと実際に現地の人たちが日本人だとも言ってるし、
チチとカカだっていうことも言ってるんだそうです。
で、インカの人々は元々ヒゲが生えないっていうことから、
さっき言った白人のヒゲがある大柄な男の人が
ピラコチャのモデルだって言ったんですけど、
どう考えてもここら辺で見られるような人じゃないっていうことなんですよ。
で、太平洋を渡ってきたっていう話もあるんで、
まぁちょっとわかんない。
で、見た感じはシュメール人に似てるんで、
シュメールじゃないか。
でも、現地の人たちは日本人だっていうことで、
まぁいろんな説があるわけですけど。
で、このピラコチャに関する言い伝えでは、
ピラコチャっていうのは農業、家畜の知識を与えて、
大洪水を起こして人の姿に形を変えて、
チチカカコに降臨したとか、
で、プマプンクっていう場所では近くですね。
21:01
ヒマヤコの近くなんですけど、
石から男と女を作って拡散させたっていう話があるそうで、
このピラコチャについてはちょっといろんな謎があるわけですね。
例えば日本から縄文人たちが太平洋を渡ったってすると、
時代的に太平洋を渡る技術があったのかとか、
北の陸がその頃あったって言われてるんで、
そっちを通って海を渡ってきたのか、
はたまた1万2千年前に沈んだって言われてる
太平洋に浮かぶ大陸を通じて渡ったのか。
大題ですね。
そうなんですよ。
考えるとちょっとロマンが尽きないという感じですね。
このピラコチャの謎が一つでした。
第2の謎。
ハジンシュの顔の像と7.3mの巨人像がありまして、
ティワナクというところの赤パナ神殿というのがあるんですよ。
これ世界遺産の範囲ですよ、みんな。
大丈夫?
ここは…
もももももちろんです。
そうなんですよ。
ティワナクはまだ解明されてないとか、
謎のままであるとか、そういうのって全部終わっちゃってるんで、
よく分かってないんですけど。
この赤パナ神殿はピラミッド型になっておりまして、
高さは18mあります。
その神殿の中央部、半地下式構造になってまして、
その壁にはですね、様々な人種ではないかと
とれるような顔のレリーフが施されております。
こんな感じ。
写真がありますね。
皆さんも見てください。
赤パナ神殿。
突き出たような石が施されているんですけど、
そこの石像を見ていくと、
一体一体ですね、
白人なのか、黒人なのか、アジア人なのか
っていうのもあれば、
明らかに宇宙人みたいな顔立ちのものも見られるわけですよ。
ここは様々な人種が交流する
国連本部のような場所だったんじゃないかって
仮説を立てる学者さんもいたりとかして、
いろんなところからここに集まってきてたから
そういうデザインができたんじゃないのと
いう風に言われているわけです。
この遺跡の中央に
サカビンと杖を持った7.3mの巨石の像っていうのがあるんですけど、
巨人像です。
これはサカビンっていうのは、
きっとワリからの交易品ということで、
お祭りの時はお酒を飲んでたとかっていうのがあるんで、
そういうものなんじゃないかと言われてるんですけど、
この7.3mの巨石の像って、
24:03
どうやって、どこから持ってきたの?みたいな感じなんですよ。
どうやって、
それも後ほどまたお話ししていきますけど、
この辺りの町にはかつて4.2kmの範囲に
1万500人から5万人くらいが住んでたと言われている一大都市だったそうなんですね。
だけどなぜか突如としてこの文明は途絶えてしまうというようになっています。
わからないですよ、文字がないから。
第3の謎。これが一番最大の謎で、
プマップンク遺跡っていうのが、
このティワナックの2kmくらい離れたところにあるんですけど、
ここがすごいんですよ。
ここは現在のコンピュータデザインみたいな石切れの技術が見られて、
なんて言うんだろう、目を見張るようなものが結構あるんですけど、
機械で開けたような等間隔の穴があったりとか、
斜め、石が垂直に切られてる真四角の石があって、
それを斜めに穴を開けてるんですけど、
そんな技術絶対できないじゃんっていうような貫通穴だったりとか、
私がHチャンネルっていうYouTubeをやってまして、
そのHの起源の一つにもなった大文字のHの形の
100トンもあるH型巨石みたいなのがあって、こういう感じ。
これがちょっとすごすぎて、
まるで石を溶かして型に入れて固めたように成功にできてて、
工場で量産したみたいな感じのもので、
どうやって切り抜いてここに持ってきたの?みたいな感じなんですよ。
最初に私これ見たときに、
ラピュタの王族しか入れないみたいな、これさ。
みんな知ってます?
知ってます知ってます。
クーンとか言いながら、
すごい発展した文明があったんですね。
そうそうそう。
ああいうイメージをすごい思い出したんだけど、
あんなものが実際にそこにあるわけですよ。
で、H型石っていうのはレゴブロックみたいに、
正確に同じ規格で量産されて転がっているように見えてまして、
工場で作られたようにも見えるんだけども、
工場の技術を持ってしても再現できない。
できないというか、物理的にはできるんだけど、
やりたくないぐらいの成功に作られる。
っていうようなものらしいです。
これらはですね、約2000年前ぐらいのものだと言われてるんですけど、
紀元前15000年頃のものじゃないかって唱える学者さんもいる。
で、ティワナクって紀元前200年って先言ったけど、
あくまでもレイヤーっていうか、まだ分かってないんで、
いつからいつまでなのかって分かんないんですよ。
もっと前にそういった文化があって、
27:03
今は重なって見えてるだけっていうのもあるし、
だからどの辺なのかっていうのはちょっと分からない。
でも炭素年齢とかでいろいろ見ていくと、
大体紀元前200年ぐらいじゃない。
でももっと1個1個部分的に見ると、
古いものはあったりする感じですね。
このH型石っていうのは巨大な扉を開閉する際の
蝶津貝のような部分に使用されてたんじゃないかっていう一説もあります。
この時代には結構蝶津貝みたいなのは絶対なかったんじゃないのと。
で、このすごいのが最初にお話した通り、
ここは鉱山地帯ですよね。
3600メートル。
富士山と同じぐらいの標高があって、
大きな木は育たないんですよ、環境的に。
なんでこの石ってすごいんですよね。
何百トンとか何トンとかがゴロゴロ転がってるけど、
どこから取ってきたの?
どこからどうやって持ってきたの?っていう感じなんですよね。
チェチカ河口が大体20キロぐらい離れてるみたいなんで、
そこから切り取ったっていう説もあるし、
200キロ、300キロ離れたところから見られる石と同じものがあったりするんで、
そこから持ってきたんじゃないかっていう話もあるんですけど、
でもどうやって運んだの?みたいな。
大体巨石運ぶ時って丸と横にバーって並べて、
その上に石を乗せて、石に縄をくくりつけて、
いっぱい人で運ぶみたいな。
人海戦術でやるんですけど。
でも、木もないし。
鉱山に運びますよ、富士山の山頂まで。
いやー、無理だよね。
っていう感じなんですよね。
ちょっとだから私も説明がつかないことっていう謎があるわけですね。
確かに車輪の文化がないって言ってましたもんね。
そうなの、そうなの。
作れないの?
そうなの。
そうなんです。
車輪があるとその上に乗せて持ち運ぶってことがあるんですけど、
その後もないから、どうやったの?という感じですね。
そしてすごいのが、この切れ味のすごさなんですけど、
見たいのはみんなに検索して、
このプマプンクって調べたら出てくるんで。
プマプンクですね。
多分これポッドキャストで携帯で聞いてる方多いと思うんで、
もうちょっと携帯出してもらって、
プマプンクでググってください。
すごいんですよ。
なんていうかね、
今はこれ作るのはそんなに難しくないと思うんですけど、
だんだんに中央がすごく彫りが深くなっていたりとか、
彫りの深さだけじゃなくて正確さっていうんですかね、
垂直であるとか平行であるとかっていうのが正確すぎるんですよ。
測るとわかるらしいんですけど、
直角定規とかを当てると直角なんですよ。
30:03
それがずっと転がしていくじゃない?横に。
ずっと直角なんですよ。90度。
全部。
とか、水平を調べる機械があるらしいんですけど、
それが誤差が0.03なんとかってなってて、
ちょっと考えられないんですよ。
今の量産型のシステムでいけばいけるんでしょうけど、
なんかさすがに。
当時は銅があったらしいんですよ。
鉄はない。
もちろんダイヤモンド加工の技術もない。
垂直に切ることって無理じゃんって。
等間隔に穴を開けるみたいな。
そういう感覚も文字がないのによくできた。
そのコミュニケーションを取りながら、
いろんな人たちがここに関わっていたとするならば、
絶対に明日の作業をこうしようねとか、何時からやろうねとか、
こうしないとこの石って作れないからねっていうコミュニケーションをしたはずなんですけど、
切れ味がないっていうのがすごいわけですよ。
この切れ味を確認したんですよ、学者さんが。
絶対なんか昔の技術でできるっていうことで、
銅とレーザーとダイヤモンドと、
あったかもしれないと仮定して、
全部の切り方でやってみたところ、
なんと、どの技術も当てはまらない。
切断面がどの技術も当てはまらない。
レーザーでもない。
銅で切ったわけでもない。
ダイヤモンドで切ったわけでもない。
じゃあ何で切るの?と。
説明できますか、みなさん。
っていうようなものなんですね。
このティワナクっていうのはね、
テキストで4分の1しか書かれていませんけど、
これ今、荒々しくなってる。
そうなんですね。
切断面が指が振れると切れてしまうぐらいの
鋭利なものになっている。
そんなに?
そう。直角90度だからね。
じゃあ刃物みたいになってる。
そうそうそう。
それぐらいの技術が見られるということですね。
だから今やれるんだけど、
やろうとも思わないんですよ、みんな。
こんなことをやってたら、
何日かかるの?みたいなものですね。
古代のインカ帝国の言い伝え。
また言い伝えですいませんね。
言い伝えには、石を柔らかくすることができた
っていう話もあるんですね。
そっちですね。
そうなんですね。
発想転換ですね。
何かしらの力が働いて柔らかくすることができた
という話もあるし、
もう一つが、
作ったのは私たちだけじゃなくて、
遥か昔に巨人がラッパの音で
33:03
岩を運んで作り上げた
っていう話もあるわけですね。
ラッパをプクプクって吹いて、
そしたら、
岩が自然にフワーみたいな
シャキシャキシャキみたいな。
いろんな新技術が工夫されてますね。
それがあらかじめ否定できないのが、
実はエジプトにも同じ言い伝えがあるんですよ。
ラッパというか、音を使って巨石を運んだっていう。
というのが、第3の謎でございました。
じゃあ次、第4の謎。
最後の謎ですね。
フエンテマグナの皿っていうのがあるんですけど、
これプマプンクっていう、
さっきからお話してる
すごいH型の巨石が発見されたところ。
ここで見つかったお皿なんですけど、
フエンテマグナのお皿っていうのは、
くさび型文字と
古い正形文字が刻まれてたんですよ。
くさび型というのは、
シュメールで起こった文字ですよね。
シュメールとティワナクは、
このプマプンクは、
約1300キロぐらい離れてます。
どうやって、
そのプマプンクで見られたような古代文字、
まあ分かんないですけど、古代文字なのか、
何なのか分からない。
それと、
シュメールの文字、
ちゃんと読めるらしい。
それが同じお皿に、
施されてる。
やばくない?
こういう家あったはずやん。
だから、
私が信じてるのは、
ムー大陸があって、
大陸を通じて人が渡ってきて、
だと、多分いけるんじゃないかな、
と思うわけですよ。
ということは、
ムー大陸にはアトランティスがあって、
今、太平洋に沈んでるんだろうな、
と思うんですけど、
そういう話でも、
最後の第4の謎として、
お話をしてみました。
結論なんですけど、
文字を持たない、
インカの文化を理解するのは、
ちょっと難しい。
考古学的証拠が見つかるまでは、
ずっと謎だらけだろうな、
と思います。
世界遺産大辞典にもたくさん、
インカとかティワナクとか、
その他の文明に関する記述があるんですけど、
不明なものとか、
文学の域を超えないものが、
たくさんあります。
どうしても解明できないものがあって、
古代の技術とは言い難いものっていうのも、
世界中にあふれてるんじゃないですか、
と、言いたいわけです。
私的に。
現に、
ありますよね。
日本で、忍徳天皇両古墳、
あれ世界遺産になってますけど、
忍徳天皇が眠ってるんですか?
誰も調べてるしないよ。
ね。
わかんないよね。
くないちょうさんも起こり起こさないで、
みたいな感じじゃないですか。
だから、そうやってわからないものっていうのはね、
絶対あるわけですよ。
オーパーズとかもありますけど、
私は古代文明とか、
謎だらけのものがすごい好きなんで、
36:01
そういうものがあるってことを皆さんに、
世界遺産にもそういうものがあるってことを、
皆さんにお伝えしたいなと思って、
今回持ってきました。
世界遺産っていうのは、
世界遺産を学ぶことだけじゃなくって、
興味の範囲が広がったりとか、
わかんないことが、
考古学的に分かりました、
みたいなニュースがあると、
情報の更新ができるじゃないですか。
そこって歴史の最先端に立つことになると思うんですよ。
情報の更新ってことは。
そういうワクワクさとかも、
楽しんでもらえるなっていう風に思いますので、
ぜひぜひ、
私みたいなこういうマニアックな世界が、
好きっていう人も、
いらっしゃるかもしれないですけど、
遺跡とか遺産、
世界遺産を覚えるだけっていう、
一級までは覚えるだけなところがあるんですけど、
毎歳になってくると、
それを料理してみたりとか、
いろんな、
自分の好きなところを追求してみたりっていうような、
世界に入ってこれると思うので、
ぜひぜひその深みに、
はまっていただきたいなっていう風に思います。
という風に思います。
以上です、私のお話は。
悪感ですね。
テレビ東京の人聞いてたら、
完全に次のやり過ぎ都市伝説出ますよ。
さすがに4分の1で、
ここまでの謎っていうか、
あんまり想像つかないですよね。
全然、
意味がかすってもなかったです。
私は宇宙人なんだなって思いながら見てました。
消去法で言うと、
宇宙人になりますよね。
未知なものでしか、
説明がつかないっていうか、
ちょっと頭おかしくなっちゃうじゃん。
考え始めると。
ちょっと考え辞めるために、
宇宙人に頼りたくなる。
人々の下で大陸があった方が、
一番現実的で、
タイムスキップしてやってきて、
文化が一層というのも、
未来には来るけど、
今の現実では、
過去には行けないってなってるので、
それだったなって考えたら、
大陸があったって考えるのが、
びっくりなってましたね。
アトランティスあるんじゃない?
やっぱりありそうですけどね。
何分の1でしたっけ?
人々が分かっているので。
海底はもう、
1%もないと思う。
分かってないですし。
私も結構、
次のプロモーション考えちゃうんですよね。
本当だよね。
地下もさ、
地下を一番深くまで掘ったのは、
3キロとかだったかな。
そんなに大して掘れてないんだよね。
地下も分かっているのも、
玉ねぎで言うと、
玉ねぎの外側の、
皮部分?
ぐらいしかまだ、
人は理解できない。
地中も海中も、
39:01
想像なんですよね。
ダイヤモンドの世界が広がっているとか、
エメラルドの世界が広がっているという話もあるし、
マントルとか、
煮えてるみたいなのも、
確かに見たわけじゃないですよね。
想像なんですよね。
私たちが歴史として習っているものとか、
科学とか、
宇宙もそうだけど、
そういうのって本当かなっていう。
確かに大逆転が起きているかもしれないですね。
僕たちが、
おじいちゃんおばあちゃんになっているときは、
地球の中は、
昔の人はマントルがあるって思ってたらしいよ。
やばくない?みたいな。
なってるかもしれないですよね。
コペルニクスの地道説とかさ、
今、急に、
地球って急ってなってるけど、
楕円だったとかに話もあるし、
まっすぐで落下するみたいな。
いう話もあったり。
処刑されちゃってますからね。
処刑されて、
すごい事態もありましたからね。
変な子ってSNSで処刑されるかもしれない。
違うよね。
社会的に抹殺されるかもしれないですけど。
なんかあれですよね。
こういうのをよく見てると、
宇宙とか、
海中はあんまり、
調べたりしないですけど、
色々調べてみると、
アインシュタインとか、
もうちょっと3世代分、息子いましたけど、
物理学者だったかなって、
やってたんですけど、
アインシュタイン自体が、
もうちょっと3世代分くらい生きてたら、
何かをきっと彼は見つけたんだろうなとか、
そういうのをすごい考えて、
ワクワクするのが好きなんですけど、
でもやっぱ、
突き止めて知りたいですよね。
そこまでできる人が現れてほしいな、
とかって思ってね。
アインシュタイン今生きてたら、
何やってるかね。
何やってるんだろう。
宇宙行ってるよね。
アイザワ社長?
前澤さんと一緒に行ってたよね。
AGM結んでるんですかね。
だろうね、だろうね。
いろんなところで、
科学とか、
研究しかしてなかったです。
今の人は。
それくらいの人が
いればいいですよ。
見てるといろいろ分かる。
アインシュタインについても結構、
写真調べた時期があったんですけど、
そんな人はいないだろうというくらいの。
服とかも変えたり、
変えたりとかしないですし、
ほとんどボサボサで。
でも毎日研究に携わってるのが、
すごく好きだった人らしくて。
42:01
もうちょっと生きててほしかったな、
って思いますね。
そしたらたぶんいろんなことが、
分かったかもしれないとか。
よく最近のテレビで、
昔なのによくこんなことができたね、
とかって言うじゃないですか。
それってなんか違うのかもって、
最近。
思いますよね。
もう現代だから、
発展してるとかって考えじゃなくて、
昔の人のほうが探求するとか、
調べれる。
絶対だったんだろうなって、
思うようになったので。
なんで昔なのにこんなのができたの?
とかって言葉も、
入ってこなくなっちゃう。
私結構今、話してたかもしれないけど。
そうやって話してたかもしれないけど。
本当にだから、
昔のほうが絶対、
いろんな技術とかって、
あったんだと思うんですよね。
こんな話すると、
スピリチュアルだとか、
ムーだとか言われるんですけど、
人類の周期っていうか、
人類記の周期とかも、
今のね、
何回目かわかんないですけど。
地球ができたのが、
45億6700万年前だって言われてますけど、
その間に、
何回かあったと思うんですよね。
30万年前に、
人類の起源みたいなのが、
生まれて、
人としていろんな歴史が始まったのは、
何万年とかじゃないですか、まだ。
だから、
もっとその前にあっただろうし、
恐竜と一緒に生きてたかもしれないし、
でもその頃に、
今よりも発展した、
街があったりとか、
あっても全然おかしくない。
僕、マヤのカレンダーとかも、
実際見てるんですけど、
不思議なのは、
文明っていうのは、
ある日突然できて、
ある日突然消えるんですよね。
西尾さんが、
イエスの話とか、
日本史の話とか、
してくださるんですけど、
脈絡がないんですよね。
助長がないっていうか、
現実的に兵器が出てきてみたいな、
助長がなくて、
ある日いきなりポーンと都市ができて、
ポーンと栄えて、
ある日突然誰もいなくなるみたいなのが
文明じゃないですか。
それってすごいですよね。
規模が違うよね。
何千年前とか。
科学的には証明できない、
何かがあるんですよね。
あると思うな。
だってさ、
人類の起源って、
進化論が今、
一般的ですけど、
それも解明されてないですよね。
ダーウィンも、
一説っていうように言ってるんですよね。
僕は米軍基地で働いてます。
アメリカは進化論を話すと、
それこそさっきの、
コペリニクスの味じゃないですけど、
変人扱いされるみたいな。
アメリカの博物館は、
45:01
恐竜と原始人が一緒にいるんです。
そっちが一般的らしくて。
聖書に書いてある。
そうだよね。
ほんとそうだと思うよ。
オランダじゃない。
チンパンジーか。
チンパンジーと人間とか、
チンパンジーの祖先をもっと
たどっていって、
人間との遺伝子を確認すると、
1%ぐらい違うらしいんですよ。
だからその1%を
埋めるためには、
どう考えても、
いろんなことを考えても、
難しいっていう風に、
現状を言われてるらしいです。
今月から来たのか、
火星から来たのか、
知らないですけど、
分かんないですよね。
小さな天の川銀河、
隣の銀河って名前は忘れてますけど、
天の川銀河ですら、
私たちからすごい多く言うけど、
隣の銀河を使っていて、
先生自体はいるって、
私は思っちゃうので、
何かしらあるんじゃないかなとか、
みんな絶対いますよね。
いないほうがおかしいですよね。
おかしいよね。
外部から何も来てないのは、
地球はすごく
宇宙の中では、
田舎じゃないですけど、
みたいな扱いなのかもしれない。
すごいなんか、
話広がってます?
大丈夫ですか?
年末スペシャルだから。
自分の話で、
何かその話になってるの?
年末スペシャルなの?
でも、そう考えると、
多分、今まで出会ったことないような、
ものも信じられるというか、
まだ分かってないことで。
よく断言されてる方とかもいらっしゃるけど、
すごいなって思って、
逆に言えそう。
こうだって言えないんですよ、私なんかは。
今の時代は断言できないですよ。
難しいよね。
そのまま裏切りはしなくなりましたよ。
かなり壮大な話になってきました。
スケールがとても変わった。
年末特番にも素晴らしい。
非常にこの後やりづらい。
次この後でオーディション?
やりづらくてしょうがないよね。
秘書さんいたんだ。
あんまり配信しなかったですね。
話が壮大すぎて、
ついていくだけで精一杯。
確かに、こんだけ壮大な話をした後に、
日本のワンコレクション。
割と最近の話なんだよ。
結構証明されてる話もある。
いいじゃないですか、
マクロとミクロの世界みたいな。
この中のここを話して。
宇宙から見た、
46億年の話みたいな。
48:01
日本のほぼ静岡県会話なんですよ。
いいじゃないですか。
楽しみにしてます。
秘書さんの会話、年明けに配信予定。
新春スペシャルって言ってます。
新春スペシャル。
自分で言っちゃったけど。
いいのか、この後って感じ。
ぜひお楽しみください。
よろしくお願いします。
今回は、あけさんプレゼンツ。
ひわだくの解説でした。
ありがとうございました。
48:37

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