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いきぬき給湯室、どうも金友です。
どうも千田です。
今回ですね、
はい、どうぞ。
いきぬき給湯室のジングルあるじゃないですか、
あれをもう一個できまして、
できましてというか、作っていただきまして、
同僚のEXITさんがですね、エンジニアの方がですね、
音源作ってくれまして、これを聴いてほしい。
すごい、これ頼んだ、千田くんが頼んだのかと思ってた。
いや、違うんです、違うんです。
全く、そう、違くて、
EXITさんが普通に、実は聴いてくれていて、
ポッドキャストを、
あ、ちょっと音質、電波悪い。
聞こえてます?大丈夫ですか?
なんか、聞こえてます?大丈夫ですか?から聞こえた。
あ、じゃあいいですね。
そう、EXITさん、
あ、聞こえてる、はいはい。
伊賀さんという方が、実は作ってくれまして、
伊賀さんも、伊賀さんが、
僕らのポッドキャストを聴いてくれてたんですよね、実は。
で、
ありがたいね。
あれを聴いて作ってくれたんですよ。
で、その、
すごい、そう、
聞きました?金友さん、これ。
聞きましたよ。
一回流すか。
いきぬき給湯室。
すごいですよね。
すごい。
金友さんが、そう、僕がサージを投げたのは、
金友さんの方で既にリズムが作られすぎていて、
僕の方でフリー音源とか合わせられないみたいな話をしたんですけど、
多分伊賀さんは、だから金友さんのあれに合わせて音をこう、
ね、多分打ってくれたんですよね、きっと。
うん。
あれ、ガレージバンドって、
Appleのあれだよね。
あ、デフォルトで入ってる。
無料のやつ。
ツールがあって、それでやりましたって言ってたよね。
ほんとだ。
じゃあ僕らも頑張れば作れる。
そうですね、マリンバ、ありがてー。
ほんとにありがとうございます。
そうそう。
あのメロディーもさ、ほんとに私がその場で勝手に、
花歌のようにやってみたから、
それを音符に、音符にしてマリンバで、
っていうことですよね。
つけてくれたってことだよね。
すごいですよね。
あれは何のメロディーだったんだろうか。
絶対音感がないとわからん。
すごい。
いや、そうそう。
これのほうから千田くんがなんかこっそり、
なんかやってくださいよって頼んでしたのかなとか思ってたら。
僕にそんな行動力なんてあるわけないじゃないですか。
いやー。
まさかさ、だから、
同僚のみんなさ、忙しいのにさ、
貴重な時間をさ、こんな我々の雑談ラジオにさ、
割いてくれてさ、
こういう音作ってほしいなら、
じゃあやってみようかなってやってくれるという。
なんて、本当にみんな大事だよね。
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そういう人の繋がりが全てですよ。
人の繋がりに感謝。
いや、マジでそう思う。
いや、本当そう。
いや、本当そう。
確かにそうですね。
ありがたすぎる。
いやー、こんな忙しい時間の奪い合いの中さ、
やってくれて、やまないです。
千田くんのお人柄のおかげですよ。
いやいやいや、それはもう、
かねともさんのお人柄ってやっぱそのトークスキルで、
面白いポッドキャストになってるから、
あとはかねともさんのフォロワーかな。
フォロワーするかな。
フォロワーするのがいいかな。
聞いてくれる人が意外と多いのは、
社内は少なくとも、
外部の方はね、もしかしたら本当に、
かねともさんの知り合いの方とかは多いかもしれないですね。
どうだろうね。
そういえば、前ちらっと話しましたけど、
ちょっとまたね、
なんかポッドキャストの身内の話とか、
内側の話になっちゃって恐縮なんですけど、
あれが見れるんですよね、
アンカーっていうサイトっていうかサービスで、
僕らはポッドキャストの配信してるんですけど、
で、アナリティクスが見れる。
あとスポティファイか。
スポティファイでもアナリティクスが見れまして、
そのね、アナリティクスがすごいんですよ。
すごいんですよね。
なんかちょっと口で伝えるの難しいな。
結構ね、いろいろ見れる。
そう、フォロワーも分かるし、
ポッドキャストをスポティファイだとフォローができるんですよ。
フォローすると通知が来るんですけど、
更新されたときに。
それのフォロワー数も分かるし、
なんかユニークリスナーも分かるし、
そう、エピソードごとに、
あの、あれも分かります。
すごいんですよ。
あの、独両立的な。
はいはい。
聞き始めて、最後まで聞いてくれた人がどのくらいいるかみたいなんで、
うん。
それがね、めっちゃくちゃ分かるんですよ。
で、見ると、折れ線グラフがこうあって、
なんかオレンジの上に赤い折れ線グラフが、
なんか同じような形のがあるんですけど、
それが一致してれば一致してるほど、
あれに近いという。
その100%みんなが聞いてくれてるに近いっていう話なんですよね。
見せましたっけ、かねともさん、これ。
あー、見たね。見た見た。
はいはいはい。
リスナーの数とかフォロワー数も、
実はちゃんとちゃんとコンスタントに増えてることが分かったりとか、
おー。
あの、性別も分かるし、年齢別も分かる。
僕らは35歳から44歳の人が31%。
18歳から22歳の人も6%いるし、
60歳以上の方も聞いてくれている。
で、これSpotifyの面白いのは、
僕らのポッドキャストを聞いてくれている人が、
どんなアーティストをよく聞いているかが分かって、
これね、はいはい。
見たところ、バウンディ、BTS、富士風、キングヌー、宇多田ヒカルって出てます。
もう、私たちじゃないの、これ。
私と千田くんなのでは。
僕らの趣味ですね。僕はバウンディ、
富士風、キングヌー聞きまして、
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BTS、宇多田ヒカルはかねともさんかな。
そうだね、そうだね。
そういうことなの?って感じがしますね。
一番回数として聞いているのは自分たちだもんね。
出たら絶対聞くしね。
かねともさん聞いてます?
一気に聞けた人、Spotifyで自分で。
出たら聞いてる。
僕も聞いてないのもあるんですよ。
あげる前に聞いてるからね。
そうそう、僕自分で編集してるんで、
あんまり自分で聞かない。
でもほぼ聞いてるから、だからか。
そりゃそうですよね。
BTS。
面白いな。
わかりやすい。
わかりやすいですね。
こういうのもSpotifyで実は見れて面白い。
でもほんとさ、
え、まってこれちょっと。
1個ずつのお話でだいたい何人ぐらい聞いてるの?
リスナーズのほうか。
リスナーズの数がリスナーの人の数って感じだよね。
リスナーとリーマー、ストリームス。
ストリームはある程度ちゃんと長めに聞いたみたいな。
そうですね。
60秒以上。
ちゃんと聞かれた数。
回数とリスナーは人数だよね。
4,50?
40前後ぐらいってこと?
40,50。
多いのだと70。
4,50回。
50回ぐらいが真ん中かな。
再生されている平均して。
人数で言うとでも50人ぐらい。
人数で言うと50人ぐらいなんですかね。
平均。
すごいよね。
マジで全員50人会いたくなっちゃうよね。
会いたくなっちゃいますね。
そういうことなんだよな。
ありがてえ。
ありがたいの一言ですね。
全員知りたくなっちゃうよね。
意外と僕会社で同僚と話してる時に、
聞いてくれてるんですかってことが結構あるんですよ。
思いもやらぬ人が意外と聞いてくれてるってことが結構あるから、
嬉しいですよね、そういう人。
嬉しい嬉しい。
聞いてくれてるんですか、まさかみたいな。
本当だよ。音源作ってくれるなんてマジで。
感謝しかない。
何かお返しできることはないだろうか。
ギブ、ギブされてるばかりでっていう気持ちで。
ちゃんと続けることでまずはお返ししましょう。
収録さぼらずに。
なるほどね、そうだよね。
もらっちゃうとさ、ありがとうだけど、
もっと素直にありがとうっていう気持ちになりたい、私。
そういう生き方がしたい。
すぐに何かお返しをしなきゃってなっちゃうんですか。
なっちゃう、そう。
すいませんっていう、そっちが大きくなっちゃうね。
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分かる?
嬉しい、めっちゃ嬉しいんだけど、嬉しすぎてすいません。
逆に私に何かできることは。
みたいな気持ちの方が大きくなっちゃう。
大変じゃないですか。
収録当時の電波の調子が悪く、
この先の会話が録音できていませんでした。
大変申し訳ございません。
これからは電波の良い環境で収録をしたいと思います。
引き続き息抜き給頭室をよろしくお願いします。