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2024-09-28 10:20

セミナーやオフ会を、よりいい時間にするための3つのアイデア。


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はい、今日もコントロールやってますか?ということで、本日は大阪に向かっております。 2週間前に大阪に行った気がしますが、そしてまた2週間後に大阪に。
なんか、あの大阪に縁があるんですね。あの僕は、あの四国の高知県に住んでおりまして、大阪はね、だいたい片道で4時間半ぐらいかな。
まあのんびり移動して、片道5時間って感じで。で、朝6時前に出ると、だいたい昼前に着いて、で、日中の仕事を終えて、で、
まあそうですね、3時、4時、まあ5時ぐらいに帰って、まあ全然、あの日帰りできるんですよね。で、まあ、うーん、まあ移動長いけど、まあ長いけど、何て言うのかな、今、あの僕オーディブを聞いているんですよ、最近ね。
で、なので、あの割と読書時間って感じで、あとまあ考え事したりする、あの時間ということで、まあいいリフレッシュになってるんで、割と気に入っている。
あの、このね、あの往復10時間の旅、気に入ってます。ただあの、ずっと運転すると疲れるんで、だいたいいつも岡山に車止めて、
えー、岡山から新風ピューと行くという感じでやってます。ということで今日は、えー、大阪でセミナーを、はい、やりますという話なんですが、テーマはね、AIなんですね。はい。
AIのセミナー。なので、まあなんかちょっとね、うーん、AIにあのネタを、今日のネタを出してもらいました。
あのー、何の話かというと、やっぱオフ会ってすごい大事だなと思うんだよね。オフ会をやる意味ってめちゃくちゃあるんですけど、
えー、ここら辺をなんかもっとね、うまく言語化したいなと思ってですね、まあちょっと今日のセミナーでもやる、あのー、この説明できるかな、うん。
まあAIにちょっとネタ出しをしてもらいました。なんでオフ会って大事なの?みたいなところを、まあそうですね、なんか言葉で説明、あのー、専門用語というかさ、何かわかりやすいキーワードってないかなーっていうところを、えー、AIさんに実は聞いてみたんですね。はい。
で、えー、まあどういう、じゃあ何でしょうね、こう言葉があるかっていうと、まあ例えば、えーそうですね、より良いオフ会を作るためにっていうと、えー、社会的浸透理論というのがありますと。で、これは何かというと、えー、人間関係が時間とともに表面的なレベルから深い内面的なレベルへと進展するプロセスのことを、社会的浸透理論というね、えー、心理学の言葉があります。
で、まあオフ会はオンラインの交流から実際の対面交流へと関係を深める機会になります。ということで、あのー、まあもしオフ会を、だからやって、で、まあ今日セミナーなんですけど、まあオフ会みたいなもんですよ。で、より良い時間を作りたいと思ったら、実のところ、えー、もともとオンラインのところでやっぱりある程度の交流を持っている人たちと一緒にオフ会をやった方がいいんだよね。で、まあもちろん今日初めて、えー、この場に来ていただくっていうのももちろんいいんですけど、よりそのオフ会なり、えー、セミナーなりを、そうですね、参加者の方の満足度とか、
あとは場のね、えー、満足度を高めたければ、もともとその人たちのことをオンラインで知っているっていう状況、あるいは価値観がすごく似ているってこと、お互いが認知できている状況を作った上でオフ会をやると、多分こうね、社会的浸透理論的に言うとすごくね、えー、いい場になるんですよね。
全くうぞうむぞうの初めてまして、初めまして同士の人ではなくて、一定程度興味関心が揃っていたり、あるいはもうすでにコミュニケーションをとっている、そういう方々を集めることによって、えー、よりオフ会なりセミナーっていうの良い場になりますよって話があると。うん。
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だったり、えー、あとですね、えー、これも面白いなと思うので、互形性ですね。えー、リシプロシティっていう言葉でありますけど、あの、お互いに利益を与え合うことで関係性が深まる原理を互形性と言います。互形性。
で、これオフ会は時間や労力を共有することで互形的な関係が築かれやすくなります。これ面白いですね。あの、だからこれも、あの、そうですね、例えばで言うとその細かいですけど、じゃあ会場の片付けとかさ、あの、みんなで、割とみんなでやったりするんですよね。
あの、僕が関わるようなセミナーって。で、これ結構互形的ですよね。その場をみんなで作って、そして最後の片付けまでみんなでやる。
うん、即売会なんかもね、あの、毎年やってますけど、あれなんか本当に互形的な関係ですよね。みんなで場を作っていって、みんなで頑張って場を作ってるから私も今日は楽しかったっていうふうにみんなが思ってもらえるような場。これは確かにリアルじゃないと作れないんですか。
オンラインでまあやろうと思えば互形的な何かはまあできなくなる。やっぱりリアルな場があるから、そうですね、そこでみんなでお互いにこう何かを差し出していって、で、それによっていい体験ができたねっていう感覚を持って帰ることができる。
で、あの、だからオフ会をうまくやる。セミナーをうまくやりたければ最後まで片付けをみんなでやる。残った人たちでみんなで片付けしましょうねって言うね。
なかなかお客さんに片付けさせるみたいであれなんですけど、多分ね片付けて手伝いたいんですよ。なんかわかります?この感覚。僕もね手伝いたいんだよね。
なんというかいただいたから最後はまあちゃんとお返しをして最後きれいにして、あのね、そこまで別に求められなくてもやっぱりなんか最後僕は割と片付けをついしてしまいますね。
ということでオフ会のクオリティを高めるためにセミナーのクオリティを高めるために、
語形性っていうのを導入していく。つまりこのみんなでセッティングしたり片付けしたりとか、あのその場をみんなで作り上げてるっていうその感覚を得て帰ってもらうというのがすごく大事ですっていうところをちょっと今AIからアイディアをいただきました。
他にもですね、あとは自己開示っていうキーワードも入ってますね。で、オフ会だとやっぱりオンラインだとわざわざ話さないことを話したりしますよね。
そうですね、そのどっから来ましたとかだったり、何、子供がいますとか、あとは自分の見た目もあるからさ。で、それ自体が自己開示的ですよね。で、僕らのコミュニティだと特にだいたい皆さんアイコンともちろんハンドルネームでやってるんで、声も出さない方々の方が多いので、まあそもそも男か女かすら、あるいは年齢すらよくわかんないというコミュニケーションなんですよ、そもそも僕らのオフ会の前のオンラインの状況って。
で、そこが、でもオフ会になるとですね、当然そこがもう自動的に自己開示されるんですよね。うわ、あれ女性だったんですね、だったり、え、男性だったんですねってことがすごい多い。これは多くて笑っちゃうんですよ。あの、うん、毎回驚かされますね。
なんか、自分のなんかね、よくわからない思い込みで、この人はなんとなく男性だと思ってるけど、会ってみたら、え、あれ女性だったんですか?だってその逆もまたしかりっていうのがあって。
で、これはなんか面白いよね。自分を開示する。で、それによって親密度が増す。うん。お互いに、お互いのことをまあ、うん、共有していく。それによって、え、まあお互いの関係数が深まって。で、まあ今日オフ会来てよかったなと思って。で、そしてその関係数をまたオンラインの方に持ち込むことができると。で、まあオフ会ではオンラインよりも深い自己開示が行われやすくなりますので、え、まあそういう点で、そうですね。
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だからセミナーとかオフ会っていうのをより、うーん、もっといいものにするっていう話を考えるんだったら、やっぱお互いに自己開示の機会っていうのをその参加者同士で、まあ持つっていうのは結構大事かもしれない。まああんまりなんかこう、うーん、押しつけがましくやるのもなんかあれなんですけど、たまになんかセミナーとか、あの行くとなんか最初はアイスブレイクで隣の席の人と話し合ってくださいみたいなさ、なんかありますよね。僕あれ嫌いだから。僕はやんないけど、やんないけど、でもまあ例えばセミナーをやったその最後の15分ぐらいに少しだけ交流セッション。
まあ10分でもいいかも。10分ぐらい少しだけその交流セッション参加した人が参加してねっていうところで、参加者に自己開示の機会を少し与えていくとかね。で、あとはまあ感想を言いたい人に1人1分で今日の話をちょっとだけしてもらうとかっていうのもある種、自己開示になりますよね。なのでそういった、うん、ただ聞いて終わるだけだけではなくて、参加者の方が自分のことを一定程度自己開示したなっていう感覚を得たりとか、まああるいは自己開示してもらったなっていう感覚を得るっていうところも、これもまたオフ会のいいところ。
で、そういったところをしっかり作り込むといいオフ会になるんじゃないかな、いいセミナーになるんじゃないかなってことを思わせました。はい、今日は今3つアイディアをもらいました。社会的浸透理論っていうものは何かというと、人間関係というの時間とともにどんどん深まってくるってことですね。
だからオフ会で初めて会いましたっていうのはちょっと深まりにくいんです。事前に、僕らも実はできてるんですけど、今日のセミナーオフ会に来る人多分ね、もうなんとかほぼみんなオンラインで知り合いなんじゃないかっていう、多分8割ぐらいはそもそもオンラインで交流したことがあるような気がしますけどね、特に現地組ですね。現地に来る大阪の人たちって多分ね、もう会ったことがある人は大半な気がする。オンラインで会ったこともあるし、まああるいはもうオフラインで会ったことがある人みたいな。で、それでまた仲良くなっていくんですよね。
なのでまあ僕ら結構無意識的にできてますけど、社会的浸透理論的に言うと、まあ今もうオンラインで交流できる時代ですか。で、そこでオンラインで一定程度興味関心を共有したりあるいは本当に交流をして、そういう方々とオフ会みたいな状況を作って会って話す。で、これによってよりまあ質がいい時間というのを過ごすことができますよと。
で、あとは語形性ですね。一緒に何かこの場を作っていくっていう意識をみんなで共有して、まあ具体的に言ったらそのセミナーのセッティングとか片付けとかもうみんなでやる。
で、これだけでも実はそこでその場を共にしたって感覚ってのを強くなって、まあ今日来てよかったなんて実は思いやすくなるみたいなところがあるかなと思います。
で、あとは自己開示ですね。せっかく場に来ていただいたんだから話をただ聞いて帰る。まあそれもいいんだけど、まあ自己開示したくない人もいるからさ、ごめん難しいんですけど、まあ自己開示の機会っていうのを一定程度用意してあげるっていうところはよりねこのオフ会をやったらセミナーをやってよかったなって思ってもらえる
ポイントになりますね。っていうところで今日は、はいこれね今AIで全部アイディアを出しをしてます。実はということで、この後そうですねこの今僕が撮った音声をもとにそうですねAIで記事化までやろうかな。あの今日はねあのセミナーではちょっと実際にあのなんだろうな、僕がAIツールを使って記事を書いていたり、あのサイト作ったり、まあなんかそういうところをシェアしたいなと思ってます。
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あのなんていうか、それってそれこそリアルタイムで見るからさ、多分ねあの何か伝わるんだよね。使い方を教えるっていうよりはこうやって使ってますよっていうのをリアルで実演をするようなちょっとね場を、まあ実験的ですけどやってみたいと思っていて、でもあの割とね好評なんだよね、実演会はね。なので実際にまあ僕がまあ今日これ撮った音声、この音声のコンテンツもAIで今回ネタ出してます。
AIでネタ出しした音声をAIで記事化していく。まあその作業風景なんかを今日のセミナーでは話しつつ、もちろんあとはえーとリコさんとの対談があったり、あともちろん質疑応答もありますので。で、まあちょっと交流タイムもあるのかな、それこそ。まあ僕はもうもちろんすいませんサッと帰っちゃいますけど、まあでも皆さんとねちょっと交流がきっとできるかな。あのうん多分大丈夫。はいあのできるだけ長く残っていたいなと思っております。せっかく行くからね。はいなので今日現地行く皆さんはいよろしくお願いします。ということでこの後、はい大阪、まあとりあえず岡山ですね。
岡山に向かいたいと思います。はいそれでは皆さん良い一日を。
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