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2024-09-29 15:54

ぼくが死んだら、イケハヤAIをご活用ください。


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はい、おはようございます。ということで、今日もコツコツやってますかね。はい、えーと、昨日は、はい、セミナーをやってまいりました。
で、いやー、楽しかったですね。あの、もう、めちゃくちゃ久しぶりでしたね。ほんと、ああいうのね。いやー、なんか、値段的にも、結構良心的で良かったんじゃないかって、いきなり値段の話をするのもどうかと思うんですけど、
あの、現地3,000円。2時間セミナー現地来て3,000円でしょ。参加費3,000円。大阪ですね。で、えー、えー、オンライン配信1,500円ということで。
いやー、なんか、まあ、こんくらいが良いよなって感じがしますね。うん。で、セミナーって結構難しいんですよ。もう、でも、もう、あんまりマネタイズは考えてなくて、うん。
ああいうセミナーでね、あの、最後、冗談で言ったんですけど、だいたい、あの、セミナー終わった後にですね、こっちのLINEに登録してくださいみたいな感じで、そして、そのLINEで、いわゆる高額情報商材を売ったりするっていうのが、定番なんですけど、まあ、そういうのをね、やらずに、えー、はい、ぼくは、あの、今回はお金を頂かずにですね。
もう、まあ、ね、あの、スタッフの方々、運営の方々、お金をね、えー、まあ、持ってってくださいということで、えー、楽しくやってきましたっていうね、えー、お財布事情の話をしてしまいました。
いや、でも楽しいですね。なんか、あんまりこう、金のこと考えないでやるってのは非常に良いなってことはね。セミナーとかね、リアルイベントはどうしてもね、お金のこと考えだすと、だいたい赤字で終わって、なんかね、うーんってなっちゃうから、もう最初から赤字前提で、もう、もう赤字のつもりでやるってのがね、えー、ぼくのやり方でございますが、まあ、他のところでしっかり稼げばいいだけなんで。
まあ、昨日、あのね、60名ぐらいの方が来てくださって、非常にね、えー、いい時間が、えー、過ごしたんで、良かったなと思います。
で、昨日のセミナーはテーマ、AI活用だったんですよね。で、あの、まあ、実際に僕がどんな感じで使ってるかも、本当に、まあ、僕個人がどうやって業務で、えー、AIを使ってるかっていうのをなるべく、なんかこう、生々しく伝えるっていうのが、一応、まあ、なんかコンセプトでした。
まあ、AIは本当に、まあ、昨日、そうそう、来てくれた人、だいたいもう自分で使ってるんですよね。えー、ある程度、あの、使ってるということなんで、なんかここからやっぱ必要なのって、うーん、それぞれがじゃあどうやって使っていくのかっていうのを、それぞれの専門性の中で、たぶん磨いていくみたいな、たぶん話なんじゃないかなと思ってるんだよね。
まあ、もちろん、あの、なんだ、たぶんパープレックスを使って検索した方がいいよねとかだったり、うーん、なんかちゃんとGPTで壁打ちした方がいいよねみたいな感じで、もうみんなが同じように使えるようなやり方もあるんだけど、
やっぱりAIってすごく、うーん、汎用的なツールで、いろいろ使えるじゃないですか。だから、うーん、それぞれがじゃあどうやって使うのかっていうことを、まあ、やっぱり研究していく価値がすごくあるなと思ってるんで、まあ、昨日は僕はこんな感じで使ってますよってことを、まあ、なるべくわかりやすく、はい、伝えたつもりでございます。
まあ、うーん、参考になった人もいれば、だから参考にならない人もたぶんいたと思います。はい。
また、でも、次セミナーやるときは、次あれかな、ちょっとショート動画の作り方とかを、まあ、レクチャーしようかなとは思ったりはしますかね。
まあ、本当に、まあ、Air2って本当に日々発達もしてるんでね、なんかいろんな使い方もできるんで、うーん、また、はい、話を作っていきたいと思いますが、あの、12月にまた、えー、東京でAI活用セミナーやります。
まあ、大阪でやったのと同じ内容でいいかなと思うんで、まあ、大阪、あの、昨日来た方は、あの、大丈夫かなって感じがしますが、まあ、でも、3ヶ月もあると結構ね、状況も変わるんで、まあ、よろしければまた、えー、来てくれれば嬉しいなということで、まあ、次は12月に、はい、セミナーをやりますということで、いやー、いやー、いやー、あれもそんなにまあ疲れなかったかな、あの、楽しかったです。はい。
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まあ、ぱっと言って、ぱっと帰ってきただけなんで、あの、すごく楽しかったなというところで、えー、そんな感じでセミナーをやってきたという報告でございますが、あの、でもやっぱり、あの、人前で話すとすごく、うん、いいなっていうのと、あと、りこさんというね、えー、方と、えー、AIを活用して、なんと月収が6倍になったっていうね、りこさんと、えー、お話をして、いやー、すごく考え方が深まって、やっぱり行ってよかったなというところもあってですね、何のためにAIを使うのかみたいなところは、あの、まあ、もちろん仕事の効率化とかもあるんだけど、
もう一個上のレイヤーがあるなというふうに僕は自分自身の話ね、えー、感じさせられました。昨日のその対談の中で。っていうのも、あの、僕はですね、自分の過去の原稿とかを、えー、クロードってAIね、読み込ませまくってます。
30万字ぐらい学習してんのかな。で、日々、えー、新しい文章とかもクロードに作らせているんで、その新しい情報も多分、えー、僕の、えー、生き早ボットはね、学習をしてくれています。
で、例えばこの今日のお話なんかも、えー、クロードに投げてですね、えー、僕のボットに学習をさせています。はい。毎日、うん、ほぼ毎日ですね、えー、僕の新しい考え方とか、うん、で、そして、えー、過去の記事とかっていうのは、えー、そう、クロードに入ってるんですね。
で、これはまあ、僕専用のボットなので、皆さんは別に使うことはできないような設定にはなってるんですが、まあまあ、まあ、多分いずれ公開もできるようになるんでしょうね。うん、公開別にしても面白いなとは思ってます。はい。
で、えー、そんなボットを作ってるんだけど、いや、これ結構すごいなと思うのはさ、あの、まあ、僕が例えば死ぬわけですよ。まあ、今日死ぬかもしれない、明日死ぬかもしれない。で、常に人間は死ぬ可能性はありますよね。
で、まあ、死ぬことはあるよねって言ったときにさ、いや、結構おもろいなと思ったのは、じゃあ、うちのさ、娘とかが、まあ、今、うち娘3人いるんですよ。3人娘がいましてですね。で、もうちょっと、えー、大きくなったときにさ、まあ、何かこう、んー、まあ、インターネットの、こう、なんかビジネスとか、例えばちょっと事業をやりたいとかさ、んー、何か、あのー、アイデアが欲しい、だったり、んー、で、言ったときに、ああ、そういえばお父さん、そういえばちゃんとそういえばなんかSNSをやってたりとか、うん、そういえば、そういえば、そういえば、そういえば、そういえば、そういえば、そういえば、そういえば、そういえば、そういえば
SNSとか、昔、YouTubeとかやってて、結構詳しかったなっていうのは覚えていて、で、そのときにさ、僕のBOTにさ、娘たちは質問できるんだよね。うん。
自分のお父さんもとうに死んでるんだけど、BOTは生きてるわけですよ。BOTは生きてて、しかも、いや、僕自身自分のBOT使ってると思いますけど、めちゃくちゃこいつ生き早っぽいんですよ。
いや、まあ、当たり前なんだけどね。当たり前なんだけど、これ結構、俺だなみたいな感じがするんですよ。もう、なんか触ってて。
すごいよ。あの、精度高い。ほんとに。まあ、当たり前なんだけどね。自分の原稿を学習してるからさ、僕が言いそうなことを言うのは当たり前なんだけど、でも、なんか、それはすごいなって、自分自身見てて思うんですよ。
うん。だから、AIって、ほんとはまあね、なんか、うーん、なんかちょっとキャッチーな言い方をしたらさ、不老不死になれちゃうんですよね。ほんとに。
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まあ、不老なのか不死なのかちょっとよくわかんないけど、まあ少なくとも、BOTにね、自分の人格とか、まあ、でも、人格を学ばせられるね、うーん、
とか、文体とか、まあ、もちろん知識だよね、うーん、とか、考え方とかね、思想みたいなものをね、BOTに学ばせることができるんですよ、なんと。
で、まあ、もちろん完璧ではないよ。まあ、完璧ではないし、自分らしくないことを言うことも、たぶんね、まあ、IkehayaBOTあるような気はしますが、でも、これはまあ、しっかり学習させていくと、たぶんね、かなり精度高く、
うーん、自分の、まあ、分身だよね。自分の分身みたいなものをインターネット上に作り出すことができていて、で、その、まあ、Ikehayaと皆さんが対話できるっていう状況はもうね、まあ、もうできてます。うん、それはできてます。
で、まあ、でも、やっぱりまだただ精度がそんなに高くないかなっていうところで、うーん、まだ課題はあるんだけど、まあ、ここから、まあ、AIの技術が発展していくのに加えて、かつ、僕も自分のその考え方とか、
意見、そうだね、思想哲学、で、もちろん知識だよね。そういったものをちゃんとAIにインプットさせていくと、まあ、かなり高度にIkehayaが分身していくわけですよ。うん。
で、あの、それはさ、僕はほんと死んだ後も稼働できるんだよね。っていうのがなんかすごくいいなと思いました。あの、まあ、ね、僕もいつ死ぬかわかんないし、まあ、皆さんもいつ死ぬかわかんないでしょ。で、まあ、僕らの場合、特に子供もいるし、うん、まあ、あとね、読者の皆さん、リスナーの皆さんもいてさ、
まあ、なんか別に死んだ後、僕のなんかBotを使ってくれなくても全然いいんだけどさ、いや、でも、なんかせっかくね、僕も生きて死んだわけだから、なんか残したいよね、残したいし、で、娘とかに関して言うと、多分やっぱり残ってたほうが、まあ、いいと思うんだよね。
ね、楽しいじゃん。僕もおじいちゃんがすごくね、なんか、いや、面白い人だったんですよね。すごい研究者、エンジニアだったのかな。もう本当に戦時中も、戦争に行かないのに、なんかね、研究者やってたみたいな感じで、結構、なんか僕もよくわかんないですけど、なんか割とね、
あの、理系のね、あの、サイエンティストみたいな人で、で、まあ、でも、僕が子供の頃に死んじゃったから、まあ、あんまり正直、まあ、いい思い出はたくさんあるんだけど、彼がどんな知識を持っていたかとか知らないんだよね。そう、もうね、実家もなくなっちゃってるし、もう、そうですね、その、僕の祖父の文献とかもほとんどないんじゃないか、なんか、ちょっとした論文とか書いてるらしいんだけど、もう探しても出ないだろうな、っていうようなさ、状況なんですよ。
でもさ、まあ、これもう、うちのね、おじいちゃんの時代にはもちろんできないんだけどさ、もし、じいちゃんがね、AI使ってたらさ、ね、今、僕のその、死んだじいちゃんに何かさ、聞くことができたり、うーん、話をさ、うーん、AIで聞けたら結構、面白いと思うんだよね。それは別に日常的に使うものでは、もちろんね、ないとは思いますけど、うーん、何かこう、うーん、ふとしたタイミングで、ああ、じいちゃんだったらどう考えるんだろうな、みたいなことをさ、聞いてみたくなる瞬間って、多分、あっても、うーん、おかしくないんだよね。
で、今、そういう選択肢自体がないからさ、そんなクエスチョンを抱くことは、まあ、ないんだけど、でも、僕の場合だと、残ってんだよね。いや、だから、ね、仮に、ちょっと想像すると、僕がさ、死ぬわけですよ。で、死んで、娘たちがちょっと大きくなったときに、「あ、そういえばお父さん、Botあったの?」みたいな。
あ、ちょっと、この資産運用のやり方わかんないから、お父さんのBotに聞いてみようって言ったらさ、結構、答えてくれるわけですよ。で、僕もそれをちゃんと、より、なんでしょうね、こう、精度高く、おそらく、AIにインプットさせることもできるんだよね。
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自分が、仮に、死んだときに、娘たちにこういうことを伝えたいです、みたいなことを、AIのほうに学ばせておいたら、それをちゃんとAIが学習するわけですよ。
1年に1回、自分の娘にメッセージを送るようなプログラムを書いておくこともできますよね。自分が死んだときにね。
なので、そういうふうに使いたいって人は多分あんまりいないと思うんですけど、いや、なんか、SFっぽくていいなと思って、僕自身が死んだ後も、なんか皆さんが、別に、僕が死んだことを意識しないで利用できる、僕のコンテンツ、知識、考え方とかを利用できるとしたら、
それは僕が生きた意味にもなるし、特にマイナスはないはずなんでね。なんもなくしくて、それでお金も発生するかもしれなくて、それ自体でまたクリプトニンジャに売り上げがいくようなこともできたとするんだったら、そっちのほうがいいよね。
なので、昨日の対談の中ですごく思ったのは、AIって結局、僕の場合は自分の分身を作っていく。
自分が死んだ後も生き早という人格を持った、知識を持った、何かそのノウハウを持った、そういうものが生き続けるような状況を作るためのツールとして、AIっていうのを使ってるなっていうふうに感じたんですよね。
なかなか独特だと思いますけど、でもどうですかね。特にお子さんがいる方とかだとさ、どうですか。自分が演技でもないけど死ぬ可能性は常にあって、
死んでしまった時にさ、残された娘、息子、家族たちがさ、ちょっと自分に質問して、それで何か癒しを得たり、気づけを得たりするとできたらいいと思いませんかね。
僕はまだ自分の父母は孫名ですけど、当然亡くなっていくわけですよ。10名も含めてね。
って言った時に、何か残ってたら面白いなと思うんだよね。あれ、うちの親父だったらこれどうやって考えて、どういうふうに回答するんだろうなみたいなさ、何かそういう瞬間って多分あると思うんだよね。
死者とある種コミュニケーションを取ることができてしまう。それは良くも悪くもあれって感じだけど、人間はもちろん認知能力があるんで、それが所詮AIであるってことを理解した上で個人と話すことができて、
ただそれは仏壇に向かって対話をするのではなくて、生々しくBotで回答してくれる。Botとして個人がそこに人格を持ったような感じでやり取りができるとしたらさ、これはすごく面白い世界が来るんじゃないかと僕は思うんですよ。
なかなかディストピアになるような気もしないでもないですし、これは別に僕がやりたいだけなんで、みんなそうすべきとは思わないんですけど、
僕自身は今このAIのイノベーションに触れていて、自分のBotを作って、生き早Bot、マジでこいつ生き早っぽいんですよ。当たり前なんだけど、当たり前なんだけどすげえなって本当に思わされます。
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本当に僕が言いそうなことをちゃんとまとめて言ってくれるから、これは僕が死んだ後に全然生き早の分子はいるんですよ。
だから今現状生き早Bot自体はね、僕が使っているクロードのやつは公開はしてないですけど、多分機能的にそのうち公開できるようになると思っています。
今は公開ができないんだよね。でもこれも多分できるようになるんで、できるようになったら、そして僕が死んだら、まだ未完成なんですけど、未完成なんですけど生き早Botを置いておきますので、
僕が死んだ時に、ちょっとこれ生き早だったらなんて考えるかなっていうところがあれば、もし質問していただければ、なんと僕の返事が来ますっていう。
いやそういうことがね、SFではなくこれできるんでね。もう今できてるからね。いやすごいよなっていう風になんか思わされたってね。
これもっと拡張していくと多分もっといろいろできますよね。で今はテキストでのアウトプットというのを前提にしてますけど、これがまあ今ホリエモンさんもやってましたけど、
モデルを使ってその動画生成と声の生成であたかも自分が話しているかのような動画を作ることができるようになってんだよね、すでにね。
あれすごいよね、AIホリエモン。もう人間が話してるのかAIが話してるのかマジでわかんないですね、ホリエさんの動画のレベルだと。
っていうのができてくるとさ、これ本当にあの、何か出力レベルで言うと別に僕がいなくてもいいんだよね本当にね。
もうイケハヤ本人が死んでてもイケハヤBotから抽出した情報を動画化して普通にYouTuberやってるみたいなことができるんだよね。
でそれをリスナーの方とか見てる方は多分気がつかないレベルで消費できてしまうっていうところまでもう来てる。これはもう来てますよ。
すごいよねって時代ですよね。まあまあ幸いにして僕はまだ死ぬつもりもないとか、まあ死ぬつもりは死ねない。まあ死ぬか死ぬかね。
もうちょっと生きていきたいね。もうちょっと生きて、もうこれ俺が死んでも完全にこれ回るなって思える確信を持ってからなんか死ねるんだったら死にたいね。
それができたら結構面白いけどもうあとちょっとなんだよね。たぶんあと2,3年もしたら自分その自分が見ているインフルエンサーが生きてんのか死んでんのかわかんなくて実はもうとうに亡くなってましたけれども
その人の言うことはいつも聞きたいと思うし、新しいコンテンツもその人が出てくるし、その人にも質問できるしみたいなさ、そういう状況が来るんだよね。
ね、ここから結構楽しいよね。だからもっと時間軸を引き伸ばしてあるいは巻き戻していったらさ、まあ例えば坂本龍馬が生きてて僕みたいなことを思って
坂本龍馬がさ自分の情報とかをさAIに学習させてたらさ面白いよね。うん。未だに僕ら坂本龍馬にさ相談ができたり
龍馬さんが新しいこと言ってた言ってくれたりとかさ面白いよね。龍馬さん今の国際事情どう思うみたいなこと言ったらさ、ね、わしゃあこう思うんじゃみたいな、こう思う気みたいなことさ返してくれるみたいなさ、そういう世界だよね。
人間が自分の思想とか哲学っていうのをまあ自分が死んだ後もある種発展させ続けられるぐらいのまあポテンシャルがあるとしたらこれはなんかね新しい
人間像を描き出してくれそうなとすら思うということをね、昨日セミナーをやりながら考えてました。はい。ということでまあちょっと今日の話はぶっ飛んでる部分ありますけど、あのまあAI使うっていうその活用の部分は本当に大事になっておりますので、ぜひ使ってみていただければというのと、あのそう改めて案内しておいて一応僕のね無料メールマガの方でですねAI活用のセミナー、あの昔やったセミナーとかのアーカイブをね無料プレゼントで特典で出しておりますので、これからAI勉強してみたいって人はぜひね僕の無料メールマガの方でですねAI活用のセミナー、あの昔やったセミナーとかのアーカイブをね無料プレゼント
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で出しておいて一応僕の無料メールマガを登録しておまけをダウンロードしていただければと思います。はい。おまけのページに、あのコンテンツ何に追加していたりするので、ぜひねそれを見ていただけるといいのかなと思います。ということで、昨日はいセミナーに参加していただいた皆さん本当にありがとうございました。また12月にやりますので、そちらの方でまた東京でやります。はい。東京行って日帰りでさっと行ってさっと帰ってくれますので、東京近郊の方はねぜひ情報をお待ちいただければと思います。それでは皆さん良い天気を。
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