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2024-09-27 17:46

トークンマーケティングは諸刃の剣。失敗しないための考え方。


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はい、今日もコツコツやってますか?ということで、本日は金曜日ですね。
いやーなんかどうも、やっぱこの時期、なんか体調が悪いってほどでもないんですけど、なんかこう、
なんかこう、体が重い。どうですかね、皆さんね。僕だけ?なんかね、ダメですね。でも、あの元気です。ちょっとこの後、
はい、二度寝をしてですね、仕事をしようかな。で、今日は、ザナサミットというね、メタバースで、イベントが今、ザナというね、メタバースでイベントがあります。
そこでちょっと10分ぐらい話をするのが夕方にあるので、その仕事をしてですね、そして明日は大阪に行きます。はい、現地でお会いできる方、あるいはオンラインで見てくれる方、よろしくお願いします。ということで、はい、気合を入れて、はい、早起きして、大阪に行って、あの日帰りです。
いや、でもね、あの、うん、いや、いいんです。あの、だいたい片道5時間弱ぐらいかな。で、行けてですね、僕はだいたい岡山まで車で行って、岡山から新幹線で行って、新幹線でまた岡山、戻ってきて、岡山で車で帰るって感じです。なので、運転の時間は2時間と合計で4時間とか5時間ぐらいかな。うん。4時間ちょっとかな。いやいや、5時間ぐらいかな。うん、まあ、そういう感じで結構移動があるんですけど、いや、でもね、移動、最近好きになってきていてですね、
あの、オーディブルとかを聞くとめちゃくちゃ、あの、はかどるんだよね。で、今なんか、うん、なんか宣伝みたいになりますけど、あの、オーディブルがちょうど2ヶ月無料体験やってますね。で、あの、僕も本当にね、いや、最近結構ずっと聞いてます。うん、なんか最近こう、ボイシー更新する人が減っちゃってですね、なんか音声コンテンツ聞くのがないなっていうことを思ってたんですけど、で、ふと、あの、オーディブルを開くと結構ね、あるんだよね。で、まあ、有料のサービスなんですけど、全然もうね、あの、1ヶ月で僕3、ん?3、4冊は聞いてるかな。
いや、もうちょっと聞いてるな。うん、もうちょっと聞いてますね。5冊分ぐらい、たぶん、いや、もっとか。わかんない。今月結構聞いてる気がして、あの、移動が多かったんで。あの、うん、いや、で、月額1500円でしょ。で、なんか、いや、安いんですよ。そう、6冊ぐらい本聞いて、で、月で1500円とかなんで、ね、あの、普通に考えたらめちゃくちゃ安いじゃんっていうところで、えー、割と気に入って、はい、使ってるんで、今オーディブル、えー、そうですね、2ヶ月無料なので、もしね、えー、使ってない方いたら是非ね、あの、この機会に、あの、無料体験できます。2ヶ月間無料体験ができるんで、えー、こっちの
チャプターにせっかくリンクでつけとこうかな。はい、ということで、えー、明日は、はい、オーディブルでたくさん本を聞きながら、えー、大阪を往復、大阪往復?大阪行って高知、戻ってくるということをしたいと思いますという、えー、案内と、えー、オーディブルの紹介でしたっていうところで、これはまあ別の本題ではないんですが、まあ、
連日せっかくトークンの話をしてるから、まあ、トークンの話をね、していきたいと思います。で、トークンはね、でもね、本当に実はめちゃくちゃ難しいんですよ。うーん、まあ、なかなか普及するかと言われると、うーん、まあ、そうな、この難しさを乗り越えるのは正直結構大変だなっていうところが実はあります。はい、っていうのは何かというと、トークンを出すとですね、基本的にはコミュニティ運営というのがね、やっぱり付きまとってくるというか、まあ、セットなんですね。
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トークン、まあ、NFTだったり、えー、まあ、僕らはフィナンシアでトークンというのを出していますが、えー、まあ、そういうものをさ、まあ、たくさんの人が、あの、取得してくれています。で、まあ、買ってくれている人も、まあ、当然多いですね。で、CNPなんかに関して言うと、今、えーと、22,222点のNFTがありまして、それが、まあ、1個、今、15万円ぐらいかな。まあ、相当いい値段ですよね。15万円ぐらいで、えー、売買をずっとされているような。はい。で、それで、まあ、おそらく日本人中心に4,000人ぐらいかなが、多分ね、持っていると思われます。はい。
で、まあ、で、トークンというのは、なんか、そう、たくさんの人が取得して、まあ、保有してくれるわけです。まあ、いわゆるホルダーになってくれるんですね。で、ホルダーになってくれたっていうだけで終わりではないんですよ、これって実は。そのコミュニティを作んなきゃいけないんですね。まあ、作らなければいけないってほどでもないんですが、やっぱ、あったほうが絶対にいいし、というか、まあ、自然にそういうものが形成されます。はい。これね、上場企業の株とかとはちょっと違うんでね。株って、まあ、僕も日本株分か足持ってましたけど、まあ、どこでもいい、例えばじゃあ、えー、ファーストリテイリング。
ユニクロの株を持ってますって言って、その株主のコミュニティって多分ないじゃないですか。まあ、もちろんね、株主総会とかをやってさ、ね、株主の人が集まって、まあ、議論するみたいなのもあるけど、まあ、日常的に、なんか、こう、コミュニティは作られないよね。まあ、あとはヤフーとかの、その株の掲示板とかに、まあ、ちょっとコミュニティがあったり、まあ、あとはハッシュタグ、Xのハッシュタグとかで、その銘柄を、まあ、持ってる人同士が情報共有をしたりっていうような、まあ、自然発生的にユーザーのほうで、まあ、作るコミュニティがあって、あとは、まあ、
会社としてやるのは、まあ、株主総会とか、そういうものをやるというところですけど、これね、トークンだとね、ちょうどここがね、融合しちゃうんでね、うん、そう、もっと、んー、その、今、僕らトークンを持ってくれてる人たちと一緒にコミュニティを作っていくっていうところが、実はかなり新しい概念として入ってくるんです、うん、ここはね、ほんとね、新しい仕事ですね、コミュニティを運営していく、で、まあ、トークンコミュニティかな、トークンホルダーのコミュニティを運営していくという、
ここが入っていくんですけど、これを理解できない人たちがトークンを扱っちゃうと、まあ、正直、まあ、失敗というか、まあ、あんまうまくいかないです、うまくいかないです、そうなんです、これね、難しい問題なんですよ、NFTの時も同じ話がありました、
NFT、まあ、売って終わって、で、ホルダーにはなってくれました、で、そのホルダーの人たちを、まあ、あれば放置するんだよね、運営の人たちが、まあ、別に何もやらずにホルダーの人を買ってくれてありがとうございます、
終わり、まあ、商品としてみれば普通だよね、うーん、何かTシャツを作ってさ、そのTシャツを買ってくれてありがとうございました、終わりじゃん、普通終わりだよね、で、まあ、NFTもさ、別にそういうNFTもありなんだけど、やっぱりね、うーん、今まで、こう、僕らもずっと3年ぐらいさ、トークンを扱ってきて、まあね、これね、ホルダーの人たちと継続的にちゃんとコミュニケーションをとって、で、ホルダーたちが安心できるようなコミュニティっていうのを作んないといけないんですね、
一番怖いのはね、不安が広がることなんです、不安とか不満が広がること、ホルダーの人たちが、え、これ大丈夫?みたいな感じに、まあ、疑問を抱いてしまうと、これが結構、もうその時点で結構、まあ、相当厳しくなってるって感じかな、まあ、うーん、まあ、すべてのね、もちろん、まあ、NFTなんかだともう本当に、なんだ、商品として売って、例えばアバターのNFTですとかっていうとさ、もう買って満足して、で、それ以上はないっていうものもたくさんあるんですけど、まあ、例えば今、フィナンシェとかで販売、えー、展開しているような
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トークンとか、まあ、あとは、いわゆる暗号資産の仮想通貨のトークンとかね、っていうのは、やっぱり値動きがあるんだよね、で、値動きは、まあ、当然ながら発生します、まあ、当たり前ですね、うん、で、これも絶対発生するもんなんで、まあ、誰かは損するし、誰かは得をするしっていう、そういう、まあ、ある種大人の遊びだよね、えー、そういう中で、余剰資金で楽しんでいただく方々がいると、で、まあ、でもやっぱりお金が絡んでる以上はですね、うーん、まあ、不安になる人とか不満を覚える人っていうのは、まあ、出てきうるんですよ、で、まあ、僕らもそれはずっと向き合ってきて
います、うん、まあ、でもね、結論、僕らはちゃんとやってるんですよ、そこら辺を、まあ、もちろんね、中には、まあ、不満を持つ人もいますよ、正直、そう、まあ、そこはもう、なんかね、難しい、まあ、それは難しいよね、もう株だって一緒だよね、あのね、高値掴みしてさ、怒ってるね、株主とかいるでしょうけど、でもね、安い時に買ってさ、まあ、そのまま応援してる株主もいるように、まあ、その、取得したタイミングとか、まあ、あとその人の投資スタンスとかによって、当然、その、まあ、ただの値動き、一つ取ってもさ、まあ、評価は変わってくるんだよね、値下がりしたら、
値下がりしてる時ですらも、たとえばその、メガロサ、本当に信じてる人だったら、値下がりしてる時は、まあ、逆に買い増しチャンスだって言って、買ってくれるような人もいるぐらいだから、なんというかね、ここは、あの、そういうところも含めてコミュニティを運営していくんですね、コミュニティの中に、ちゃんと、なんでしょう、この自分たちのトークン、値動きが発生するトークン、下がる時もある、上がる時もある、そういうトークンっていうのを、まあ、安心して皆さんが持ってくれるようにコミュニケーションを取っていく努力をする、あるいは、うーん、まあ、なんでしょう、あんまり短期的じゃなく
ない、資座で関わってくれる人たちを意識的に集めていくっていうことかな、うん、まあ、やっぱり変にね、こうね、値段をね、煽っていくとね、まあ、あんまり、まあ、うまくいかないんだよね、こういうのって、まあ、まあ、僕もやってるじゃんって言われたら、まあ、そうなんだけど、いや、これね、微妙なサジ加減でやってるんですよ、実は、すごく微妙なサジ加減でやっていて、そう、まあ、うーん、一つ今日伝えたいことで、トークンってものをじゃあ出しましたと、まあ、フィナンシェ、これから多分ね、あの、多くの企業とか個人とか、まあ、プロジェクトが多分フィナンシェでトークンを出すようになる
トークンには値動きがあります。で、その値動きで、まあ、そうですね、やっぱり不安とか不満が発生してしまうリスクがあるんですね。
これは結構怖いです。で、そういうものが発生すると、もう、うーん、ディスブランディングになっちゃうんだよね。せっかくやってるのに自分たちのブランドが傷ついてしまうっていうことが発生します。
なので、まあ、最も避けたいのは、その不安とか不満が蔓延することを避ける。で、これをじゃあどうするかって、コミュニティをちゃんと運営することです。
で、さらにブレックダウンして何をすべきかというと、まあ、当然情報発信することですね。あの、まあ、不安が広がっているようだったら、私たちは今こういうことをこんな感じでやってるんで大丈夫ですっていうふうに安心させてあげる。
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まあ、それでもなおね、なかなかね、安心してくれないとかもうまあちょっとしょうがないんですけど、やっぱりね、ほとんどの前ね、今まで見た感じ、やっぱりなんかもうね、トークン出してね、いなくなっちゃうんだよね。
その運営の人とかが。もうホルダーしか残されてなくて、もうみんな不安になるよね、それね。もう誰も運営者がそのお知らせとかも書かないし、アナウンスもしてくれないし、で、質問にも全然答えてくれない。で、値段は下がっていくし、これから私たちが買ったトークンってこれどうなるんですか?みたいな。
いや、まあ正直お粗末ですよ。そこまで考えてないで、やっぱトークンとか、まあね、出せちゃう部分があるからね、NFTも含めてね。で、まあグローバルに見てもそんな感じですよ。だからちゃんとやってる人たちって実はあんまりいないんですけど、でもしっかりこうコミュニケーションをとっていって、うん、今こんな感じでこういうふうな戦略を練っていて、こういうところをやっていて、まあ例えば値段が今下がっているけど、それはこういう多分理由があってとか、まあ逆に上がってるのはこういう理由で上がっていて、この後まあ値段がもしかしたらまあ当然下がるかもしれないから気をつけてくださいね、みたいなアナウンスをしっかりしていく。
で、もちろんコミュニティーなので、そこのコミュニティーの、そうですね、まあ代表の人とかさ、まあコミュニティーのモデレーターの人とかが日常的に顔を出していって、で、質問があれば答えるし、まあ何かそうですね、まあ誰か不安に思ってそうなタイミングだったら、えー、まあ今こんな感じでやってるんでちょっと今状況は悪いかもしれないけど、まあ私たちはもうトークまで進もうとしてるから、まあ長い目で応援してくださいねっていうふうにちゃんとアナウンスをしていくと。
こういったコミュニケーションをとっていかないとですね、なんとかトークンってそう出したら逆にブランドが傷つくっていうこともあり得るんですよ。で、そういう例は実は結構見てきています。あるんですよ。難しいんですよ。そう本当に難しい。値動きがあるがゆえに難しいって感じ。でもその値動きってのはさ、あの実はめちゃくちゃ逆にパワフルなんですよ。そのレバレッジをかけられるんですよ。うまくコミュニケーションをとっていくと。値段っていう情報はものすごく強いです。
人はもうみんなお金大好きだから。お金大好きです。みんなお金のことは気にします。その今自分が持っている資産がいくらになってるかっていうのをもう毎朝のように投資家の人は当然確認するわけですよ。で、だからそのね、アテンションの、そう昨日話した維持の力ですね。アテンションの獲得維持っていうのを、まあある種だからモロ派の継ぎなんだよね。トークンっていうのを出すことによって値動きが発生する。
それによって、まあうまくコミュニケーションをとっていかないと、うまくコミュニティを運営していかないと、ブランドが傷つくリスクが非常に高い。で、ここらへんのノウハウっていうのは多分あんまりないから、まあ割とよく見ます。正直。もうちょっとうまくやればいいのにみたいなことはやっぱりね、いやガイアとして見てて本当によく思いますね。分かってないんですよ。本当に素直にあの悪気なく分かってないんだろうなって感じ。まあ誰も教えてくれないもんね。そんなね、だからもったいないなと思います。
そんなに時間もかかんないのに、もうちょっとコミュニティ運営しっかりやったらよかったなみたいな。お金も絶対あるし、もったいないなってことはね、本当にずっと見てて思う。これ本当に、いやーこの3年ぐらい、割とずっと思ってることですね。で、僕らはかなりそれをしっかりやってるんで、まあ例えば値段が下がっても、まあ文句言う人は多分あんまりいないかな。まあ不安に思ってる人はいるでしょうけど、まあでも僕もなるべくね、大丈夫ですっていうか、まあまだこれからですよってね、それこれからだからね。
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まあこれからだから、まあ長い目で基本的に応援してくれる人しかそもそも集めてないっていうところかな。あんまり短期的な人を集めちゃうと、コミュニティの中にその値段がちょっとでも下がると、本当すぐ文句言ってくるような人もいるんですよ。これもう株も一緒だと思います。上場企業の株とかでも、やっぱりあんまり短期的な投資家ばっかり集めると、本当にもうなんか一つの市販機の決算が悪いだけで、なんかすっげー怒り出すみたいな人も当然出てきちゃいますよね。
でも事業ってそんな甘くないからね。時間かかるしね、トレンドもあるしっていうところで、まあそういったものもしっかり情報を伝えていくっていうところをやっていかないと、そうディスブランディングになってしまうリスクがある。でも一方で値段の情報ってのはめちゃくちゃ強いんです。そう、みんな気にしてくれます。で、そしてトークンっていうのは配ることもできるんですね。
ちょっと今僕はやめちゃいましたけど、CNGトークン、結局70人の方が無料で受け取ってくれましたね。そう、70人の方がこの配信を聞いて、無料でCNGトークン1枚、150円ぐらいかな。今150、今日は155円になってましたね。で、でも昨日一時142円ぐらいが下がった。結構ね、あの動きが激しいんですよ。で、まあでもだいたい150円前後でこの1ヶ月はずっと推移してますね。いやすごいなという感じで。で、ここから分かんないですよ。
これが100円になることもあれば50円になることもあるかもしれない。でも逆に、まあこの今150円のものが500円になるかもしれない。で、1000円になるかもしれない。で、いうようなことが発生し得るわけですよ。で、その可能性っていうところがやはりマーケティング的に見るとめちゃくちゃ強いんです。で、仮にですけど、じゃあ1000円ぐらいCNGがなった時には、また新たにお客さんが入ってくるんですね。めちゃくちゃこれ伸びてるじゃんっていうところで、多くの人がCNGとかフィナンスとかそういうものに関心を持ってくれて、
そうだね。あの今1万6千人ぐらいの方が僕らのコミュニティに一応参加してくれてますけど、これがじゃあCNGの根動きがものすごく派手な根動きをしてくると、まああと3000人ぐらい参加して、まあそうですね2万人ぐらいのコミュニティになりましたとかって話になる。これはトークンの根動きっていうものが発生するから可能になってくるマーケティング効果なんです。
トークンが上昇するっていうのは言ってみればもうそれ自体広告効果があるんですね。もう無料の広告みたいなもんです。トークンの値段が上がっていくってことは。で、ただ下がっていく時のその不安とか不満っていうところがディスブランディング、マイナスのブランドイメージに繋がっていくんで、ここをちゃんとコミュニティを運営してコミュニケーションをとって、うまく人を集めていって、まあマネジメントしていくってことですね。管理、マネジメントしていくっていうところをちゃんとさじ加減を持ってやっていくっていうのがめちゃくちゃ難しい。
っていうところで、まあだからトークンってね、基本的にはね、まあでもそんなやることは難しくないですけどね、僕がアドバイザーとか入ったら多分大丈夫なんだけど、なんかやっぱりわからないままやっちゃう人たちが結構いるんだよね。そのマイナスの効果の部分を。
わりとね、すぐ人は不安になるんですよ。まあ集め方にもよるんですけどね。僕らのコミュニティとかと結構慣れてるんで、トークンのリテラシーが非常に高いんで、投資家としてすごく質が良いというか、お行儀が良い投資家の方が当然ね、多いので、まあ僕らのところはもうなんか多分大丈夫なんですけど、やっぱりね、まあやっぱりコミュニティによってはすごくそうだね、初めて触ったものとかだとみんな不安になるのは当然だよねっていうところで、丁寧にコミュニケーションをとっていく人は結構出てくるよねってことは思いますね。
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なので、まあこれからそうだね、トークンの活用っていうのがどんどん広がっていくと、そういうまあぶっちゃけやんない方が良かったんじゃないの?みたいな例も多分出てくるし、でNFTとかの世界でも正直ありましたよね、そういうことはね。グローバルでね、やっぱりやって結構すぐやめちゃうんだよね。
うまくいきませんでした?みたいな、まあ撤退するのは別にいいんだけど、やっぱりそこはちょっとそもそもの判断も含めて、いやーなんかあれはやんない方が良かったんじゃないの?みたいな、まあやっぱりいろいろ思い返してみると結構いろいろありますね。
まあというわけで、トークンっていうのは非常に活用自体は非常に難しいです。なので、まあ僕はまあ今別にコンサルティング事業やってないけど、仮にそのトークン活用コンサルとかをさ、まあ立ち上げたとしたら、でお客さん、そのクライアントのニーズとかその今状況をヒアリングして、いや結構な割合で、トークンちょっとオンシャイやんない方が良いっすよっていうことは結構ある気がする。
これまあ妄想ですけどね、妄想というか想像なんだけど、いやまあ難しいんだよね結局ね。うまくできるところはうまくできるし、やっぱり変にでもやっちゃうと、まあマイナスイメージ逆に植え付けちゃったらまあ良くないからね。なので、まあそこら辺はね、よく事前に研究勉強して、で、ちゃんと運用をして運用を回せるような、コミュニティをちゃんと運営できるような体制を整えてスタートするっていうのはまあ大前提になってくるかなと思いますが、まあここら辺のノウハウっていうのはまだほとんど流通してない状況なんで。
まあ僕の方でもね、まあおそらく2025年は結構増えるんじゃないかな、まあフィナンシェが割と震源地になって、あの多くのプロジェクトがトークンっていうのは発行して、で、僕が今言ったようにでも、まあプロジェクトによっては正直まあ不安が広がっていく、不満が広がっていくっていうことも、まあフィナンシェとかに限らずね、あのトークン出すのやっぱりそういうことはね、つきものなんで、そこに対してうまくそれに向き合っていくっていうのはね、結構ストレスフルな仕事ですよ。
割と大変なんで、だからいややっぱりやらない方がいいんじゃないですかっていうことはまあ正直あるか。まあもう会社上場させるみたいなもんですからね、要するにね。しかも24時間、365日、アマチュアの人たちも含めて全員入ってくるような場所なんで、まあ上場企業作るのはやっぱ大変だからね。株価毎日気にしなきゃいけないみたいな感じの生活が始まりますので、あんまりそうだね、まあおすすめはするんだけど、その覚悟は必要だよってことは伝えたいと思いました。はい、というわけで、それではみなさん、良い一日を。
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