1. イケハヤラジオ
  2. 今年は2億円以上売れました。C..
2024-12-28 25:34

今年は2億円以上売れました。CNPの一年を振り返る。

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00:04
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、もうさすがにみなさん仕事は終わったかな。
客商売とかやってる方は、これからか、むしろ書き入れ時の方もいらっしゃると思いますので、頑張ってほしいというかね、無理しないでほしいなと思いますが、
昨日はね、もう僕もお休みというかね、年末年始の買い出しみたいなことに、妻と2人で行ってきてですね。
で、なんか妻が行きたかったっていうね、美味しそうなヤクゼンイタリアンかなっていうね、あのお店があって、そこに、
11時半からだったんですけど、11時15分くらいに着いて、で、車止めて、開店を待ってたら、店員さんが来て、もう終わっちゃったんですよって言って、
そんで、コーヒーをくれました。また来てくださいって言って、すごい良い店ですよね。でも、すごいなと思ったらさ、
いや、分かんないけど、でも客商売ね、むしろなんか年末とか結構さ、開けないのかな?どっちなんだろう?
まあ、小さい多分個人店なんで、すごくね、こう、まあ、ホワイトキーボードなのかなと思いました。
さすがホワイトなところは、もう休むんだと思って、うん、びっくりしましたね。ということで、
まあ、だから昨日は結局、美味しい海鮮寿司、高知にはですね、めちゃくちゃ美味い海鮮寿司の寿司一貫っていうね、お店があって、特にオススメはあぞうの店ですね。
なんかテレビにも出たらしくて、TBSのね、なんか全国の番組でもなんか特集されたらしくてですね、すごい美味しいんですよ。
で、僕ら妻と2人で行くときはだいたいそっちなのに、ちょっと高いんですよ。微妙に高いんですね。
でもすごいネタも美味しいし、機械が握るんじゃなくて、人がちゃんと握ってくれるんですよね。
ネタもね、本当に高知のローカルのものから、割と鮮度の高いとかね、いろんなところから仕入れてきたものを出してくれるお店ですね。
めちゃくちゃ美味しいんですよってね、そんな話でございました。
皆様もお寿司とか食べるといいんじゃないかなと思います。
ということで、1年を振り返るシリーズをいろいろとやってきた中で、やっぱり一つ、僕らの忍者だお、クリプト忍者の主要なプロジェクトの一つであるCNPですね。
こちらを特にマーケット面で振り返っていきたいなと思います。
というのも、僕らのコミュニティのヒロイキ先生という、もうひたすらCNPを、ひたすらひたすら毎日毎日マーケット分析してくれている神の方がいらっしゃるんですね。
700人とかいったんでしたっけ、もうすごい日数、毎日毎日CNPの状況を分析してくれてですね、彼が一番詳しいんですね。
ちょうど年間のデータをね、ちょっとこれ分かりますかって聞いたら、全部きれいにまとめてくれたんで、CNPの年間の今年の取引状況とか、あとは所管とかについてまとめていきたいと思っております。
まずおさらいで言うと、CNPっていうのは何かというとNFTです。
NFTコレクションでございまして、日本初で、ほとんどオーナーは日本人がもう中心ですかね。
一部海外の方はもちろんいらっしゃいますけど、基本的には日本コミュニティが非常に強いNFTになっておりますと。
始まったは2022年5月などで、もう2年半経ちましたね。
03:03
2年半、次3年、丸3年がまた来年の5月に来るというような形で、ほとんどNFTは残念ながら、いわゆる流動性というんですけど、もう売買されなくなりましたね。
海外の方はもちろんまだNFTって元気だったりもしますけど、日本の市場はもう本当に今も継続的に売買が発生している。
特にPFPと言われるもの、ゲーム系のNFTはまだ元気だったりしますけど、僕らゲームに特化しているとかではないですからね。
というところで言うと、もう申し訳ないけど、CNPぐらいしか残っていないぐらいの感じになりました。
もちろん明日ともに、CNPは今、時価総額とかコミュニティの規模とかで言っても、あとは出来高とかで言っても、もうナンバーワンと言ってもいいようなNFTになっているというところでございます。
日本最強NFTプロジェクト、CNPの現状みたいなものをちょっと紹介していこうと思いますが、
まず、特筆すべき数字で言うと、今年のその出来高、年間どのくらいCNPが売買された、どのくらい買われたってことですね。
どのくらい買われたかというと、今のイーサーレートで言うとなんと3億円ぐらいですね。
すごいですね。ただ年末、今かけてイーサーちょっと上がったんで、それもありますが、少なくとも2億円以上はCNPは年間で売れております。
年間で2億円売れてるんだよね。バグってくるけど、これ多分合ってます。
イーサーで言うと500イーサー以上、年間売れてるんですね。
金額ベースで言うと2億円から3億円いってますよね。計算合ってるか不安になるけど、合ってます。
安さまじいことでございます。そんなに売れてるんだっていうのはちょっと衝撃です。
2億円以上の実際のその出来高と言いますが、皆さんが売買をしてくれている金額がそのくらいになっているというところで、
これももちろん日本で一番売れているNFTという形になっております。
点数ベースで言うと、今年は大体1500件ぐらいのCNPというのが実際に売買をされまして、新しいオーナー様のもとに向かったということになっております。
CNPは全体で言うと22,222点あるんですね。なので、計算で言うと大体全体の7%ぐらいが流動していったという形になります。
要するに売ってる人がいるんですけど、これ誰が売ってるのかというと、実はCNPの歴史的に言うと詳しい人はわかっていると思うんですけども、
もともとCNPって一つ200円ぐらいだったんですよ。今金額で言うと大体15万円ぐらいかなという形にめちゃくちゃ値段が上がっていて、
最初200円で売った時にしかも誰でもいくらでも買えるようにしちゃったっていうしょうがないことをしちゃったんだよね。
僕とロードさんがね、そこら辺がちょっと甘くてですね。もう酷かったですね。本当にコントリビューターでもないような人が何百個もミントしてしまって、
ゲットしてしまって、それで本当にもうプロジェクトぶっ壊すような売り方をして消えていったね。本当に大変な事件もたくさんあったっていうね。
06:00
これも昔の話ですけどね、あったんですよ。
CNPってのは最初からものすごいデバフを受けている。このパターンが我々多いんですが、
凄まじいデバフを受けながらですね、最初から麻痺と毒と睡眠といろいろゾンビ状態になって始まっているというところで、
これが相当様子に良くなってきました。もうね、さすがに2年半もやってるとですね、そういう人たちはいなくなってる。
もうただ小銭が欲しいだけの人は当たりますけど、もう特にいないですよ。
今までもね、まだ初期に手にして、運良く手にして、ほとんどコミュニティも関わってないんだけど、運良く手にしちゃった人っていうのが一部ね、まだ残存してるんだよね。
でもさすがにね、ここまで残ってる人はね、そんな変ないきなりCNPぶっ壊すような売り方は当然しないし、
そしてもはやそういう売り方もできないぐらいの、我々も結構ね、堅牢になってるんで、もう今そういうリスクはなくなってきました。
今年の、大概的に言うとなかなか伝わらない部分なんですけど、すごく良かったなと思うのはね、
そういう初期にものすごい安い価格で大量に買っちゃった人たちがもうね、かなり消えました。
これはもうね、マーケット分析をしているとね、分かってくるんですよ。
いや、すごく嬉しいですね。やっといなくなったっていう。
本当にね、一緒にプロジェクトをやって協力してくれるんだったらいいんですけど、特にそういう人たち。
ただひたすら売ってるだけで悔しいよね。1000万、2000万とかじゃ効かないぐらい売り抜けていっただけの人も実は結構いてさ、
そういう人たちに渡さなければさ、もっとCNPって実は価値が高かったんだよねっていうのは今更言ってもせんないことでございますが、
そういう悔しさとともに済んできているんですが、これがね、相当今年は良くなりましたっていうのが僕が一番嬉しいことです。
本当に。もうさすがにね、年間1500点ぐらい売れているので、後どんなもんかな。
これ来年も同じペースで1000点ぐらい売れたら、もうさすがにね、3年やってて、もういなくなりますよ。ほとんどいない。
売るだけの人はいなくなる。当然新規で買ってくれている人がそれだけ同じ数だけいるので、
その人たちはしかもですね、売らないんですよ。CNPって。これがね、本当に嬉しいなと思います。
実際にCNPを今売りに出している人とかのリストっても当然取れるんですが、ほとんどの、買った人で売る人の方が珍しいですね。CNP。
今年1年買った人で、売った人なんて本当にたぶんね、数えるほどしかいないんじゃないのかな。
ごく一部その短期トレーダーの方とか、あとは年末なんでっていうのはちょっと損切りなり、利格をしてっていう人が一部いるぐらいです。
たぶん90%以上の人、もっと言ってもいいかも、95%ぐらいの人はね、CNP買ったら売らないんです。
少なくとも今年はそんな感じになっています。これすごくね、あの、勇気づけられています。
買ったらもうみんな売らないからさ。それでさ、1500点ぐらい買われて、実際売られていない。ほとんど売られていない。
で、初期に運良く手にしただけの人たちっていうのがどんどんどんどんいなくなって、もう本当に数えるほどです。そちらも。
で、その人たちの持ち分とか、僕全部イラストチェックしてるんですけど、もうね、あとね、レアしか残ってないんですよ。
09:03
もうね、レア。もうね、売れるの全部売っちゃって、あとはね、本当に生地価値が分かってるからね。
生地価値が分かってるからなんか雑に売らないんだよね、もうね。雑に売れないようなものばっかりが残ってるみたいな感じになってるんで。
もうね、だから売りやすにならないんだよね。
まあ、もう相当だから良くなったね。
ほんと今年、あんまりこの話はしてなかったんですけど、そう、CNPは本当にね、状況が、NFTとしてのCNPは本当にマーケットの状況がめちゃくちゃ良くなりました。
で、これもうね、ちょっと愚痴っていいですかっていうと、ほんとね、もう最初の1年とか1年半とかはもうね、いやもう何度悪夢を見たことかって感じなんですよ、本当に。
もう朝起きたらCNPが暴落していたこともあるし、もう暴落してるんじゃないかっていうのでね、いや気が気じゃなくてね、本当になんか夜中起きてスマホ立ち上げたことありますよ、本当に。
いやもう病気ですよ。
しかもこれ別に僕の授業じゃないからね。
僕の授業じゃないよ。
僕はあくまで楽しくて手伝ってるだけだからさ、そこまでやる必要もないんじゃないんだけど、でもやっぱりCNPってすごい大事な、全体にとって大事なプロジェクトだし。
それはさ、やる意味があるからやってるんだけどさ。
まあでも本当に眠れなくてストレスフルな日々をずっと過ごしてたんですよ、本当に。
いやーもう大変なことがいっぱいありました。
もう思い出して泣きそうだもん、本当にもうなんか嫌な意味で。
本当に何度泣きそう、本当に悪い意味で泣きそうになったことが何度も何度もあるっていうのが恐ろしいCNPですが、
今年はね、もう一度もCNPの悪夢を見てないんですよ、本当に。
本当にこれはすごい嬉しい。
もうね、CNPでのマーケットの悪夢を見ることはないんだなっていうのが、僕の今年の一番何か本当になんかマジで一番嬉しいことかもしれない。
そんだけ最初の1年半とかマジで苦しめられたからね、本当にもう地獄のような思いをしながら、地獄のような思いをしながら耐えて耐えて耐えてここまで来たっていうことを本当に思い返すと、
一人でマジでこっちはちょっといい意味で泣きそうになりますね、本当に。
いやーこの感動を共有できるメンバーもでも結構コミュニティはいるはずなんだよね。
いやー本当にありがとうございますみんなね、本当にありがとうございます。
だからね、状況は本当に良くなりました。
僕がマジで本当に最初はずっと悪夢見てたぐらい状況は悪かったんですよ、要するに。
ろくでもないことが日々続くみたいな感じで、もうこれはきついなみたいな感じで、
よく続けてたなっていうぐらいの感じだよね。
っていうところから今年2024年はもうね、もう1月から全然もう今年はいけるなと思ってましたね。
もうこのまま自然の流れに任せていけば状況は絶対良くなっていくし、
CNP自体もちろん授業の進捗があるんだよね。
まだ年始の時点ではトレカの話はなかったけど、後半からもちろんトレカ授業が立ち上がってきたりとか、
あとは来年テレビアニメやりますが、テレビアニメの中で新しいCNPのキャラが登場する。
これ結構前代未聞ですよ。
そのキャラクターはもちろんNFTになります。
まずテレビアニメで活躍していただいて、そしてその後NFTとして今のCNPのコレクションの中に追加される形になります。
僕ら追加って言っても交換ですね。
皆さんがお手持ちのCNPをアニメで活躍したキャラに交換できる。
12:02
エマとタルトってユニコーンとカメのキャラですけど、どっちかな?
多分エマはすごい人気になる気がするな。
まあまあ楽しみです。
それも一応来年あるしね。楽しみですね。
本当に良かった。
ここまで、ここまで我々は何とか耐えて、本当にカオスの中、悲劇の中、地獄の中を耐えて耐えて耐えて、大変でした。
本当に大変でした。
今まで僕仕事、一応言うても結構やってきたけど、CNPが一番メンタルに来たね。
悪夢で眠る。悪夢です。悪夢。
本当に3日連続で悪夢とか見てたからね。
よく生きてますね。本当にね。
いや、すごい。
いやでもこれもね、本当になんだろうね、やっぱり仲間なんだよね。
本当に昨日も言ったけどさ、普通やんないよ。こんな地獄みたいなこと。
でもやっぱりそこにはさ、同じCNPをコミュニティを盛り上げていく。
で、ブランドを一緒に作っていく。本当に仲間たちがいて。
まあ、その彼らもさ、同じ苦しみをある意味味わっているし。
まあもうそうなってくると、一瞬だって面白くなってくるんだよね。
もう、いやそう、一時期忍者道のそのコミュニティの中ですね、あのすごい風がね、ものすごい降ってくるスタンプがあって、こう、なんか耐えるんだみたいな感じのね、スタンプが流行ってた時期がなんかあるような気がしますね。
もうね、耐える耐える、今は耐える時期なんだって言って、言い聞かせながらね、やったのが1年半くらい前ですね、本当に。
で、本当に耐えてよかった。で、ほとんどのプロジェクトは、うーん、まあちょっと口が悪いけどやっぱ辞めちゃってるところの方が多いぐらいですよ。
まあそれは無理だよ、あんな耐えらんないあんな。あんな地獄みたいに誰も続けないのが普通ですからね。
っていう中で、僕らはそれを乗り越えて乗り越えて、ここまで来て。
今年は3億円、2億円、3億円ぐらいのさ、実際にNFTの売買っていうのはさ、まあ購入だよ、本当に。
純粋に買ってくれた金額で言うとそのくらいの金額を買ってくれて、で、事業としてはもう文句なしの進捗ですよ。
トレーディングカードのね、もちろんね、トレカも大成功してますしね。
あとはそう、あの、ロールさんがやってくれる、CNPのファウンダーのロールさんがやってる、そのデジタル城下町というプロジェクトもあって、これも結構うまくいってますしね。
アニメにも来年登場することになったりとか、あとはね、嬉しいことにコミュニティメンバーが増えてます。
年初から言うとですね、CNPのオーナー数、ウォレット数ベースで言うとね、なんと70ウォレット以上増えてるんだよね。
これは嬉しいね、NFTなんてもう今ね、本当に人がどんどんいなくなってるからね。
いや増え、減りこそすれ、増えることって基本ないんですよ、NFTのオーナーが。
これはね、奇跡ですよ、本当に。70人ってすごい数ですからね。
CNPって全体22,222しかないからさ、これまた来年さ、トレカなんかが当然出てきて、
そのトレカ経由とか、あるいはアニメ経由でCNPを買うって人も出てくるでしょ。
来年はしかも相番もいいです。
ってなってくるとさ、来年オーナー数また100人、200人とかさ、新しい仲間が増えるかもしれない。
あとそっか、今年の進捗データ、あと企業のスポンサーもかなり増えましたね。
いろいろあるんでもう開通まで紹介ですけど、
例えば時事通信出版社さんがCNPの公式スポンサーになってくれて、
そして一緒に本を作ってます。
15:00
しかもちょっと面白いのは、そのCNPのスポンサー企業同士のある種のコラボがあるんだよね。
っていうのは、時事通信出版局で出してる本に、
これまたCNPの公式スポンサーのモノレス社、CNPトレカを作っているところが、
その時事通信出版局が出す本にモノレス社のトレカがついて、
それをCNPコミュニティ全体で盛り上げていって、
もう一瞬で3日で3,000部が完売するみたいなことが起こってるんだよね。
すごいよね。スポンサー企業同士でプロダクトがある種融合していって、
素晴らしいマーケティング上の成果を収めている。
スポンサーの方なんで当然CNPを大口で買ってくださっています。
来年もまたスポンサー企業が増えて、スポンサーが来年、
例えば5社とか6社とか増えてくると、それだけでCNPが、
今は一応運営から買うと10点か、
10点のCNPを運営から買っていただく、
マーケットから20点のCNPを買っていただくというような条件になっています。
もし例えば5社がマーケットからCNPを買えば、それだけで100点です。
今、ちなみにCNPがリストに並んでいるのは115点しかないので、
5社のスポンサー様が来たら、もうCNPはリストがなくなって買えなくなってしまう。
CNP売り切れちゃう。
まあまあまあ、それはちょっと言い過ぎかもしれないけど、
ここら辺の法人の方々がCNPをスポンサーになって買ってくれるというところ、
これが実は今年結構石杖ができたというか、
そうやって実績が出てきたんですよね。
G通信出版局さんなんかも本当に、
たぶんある意味、CNPをスポンサーしてよかったと思っていただけてるんじゃないかな。
本がしっかり売れてますからね、実際ね。
たぶんプラスですよね、当然ね。
他の主体のスポンサー企業に関して言っても、
プラスの何かを感じていただけてるんじゃないかなとは思います。
なので、来年もコミュニティにスポンサーしてくれるような企業さんが
CNPを法人で買ってくれるというケースは当然増えていくと思います。
来年以降ね。
ってなってくると、さあどんどんCNPはなくなっていく。
22,222しかない。
そしてもはや今、初期で安く運良く手にした人たちも
もうどんどん消えていって、いなくなっていって、
さあさあさあ、なくなっていくわけですよ。
で、今だいたい1.15万円くらいです。
ちなみに値段はね、ほとんど変わってないです。
年初も日本円にするとちょうど15万円くらいです。
たぶん僕の配信をね、朝っていくとそんな感じの。
変わらないですよ、面白いことに。
値段はね、今年はほとんど変わってない。
だからすごい、これもすごいことですよ。
NFTってだいたい今今年はほとんど値段下がっちゃったんだよね。
下がっちゃって。
もうほとんど、もはや売れなくなってるんだけど
CNPは値段もなんとかこの冬相場なんか維持をしておりましてですね。
で、そしてオーナー数も増えていて、
で、マーケット上下が非常に良くなっていて。
で、事業的にも進捗があって。
さあ、2025年ですよ。
もうね、楽しみ。
本当に良かった。
もうさっきから何度も言うけど悪夢をずっと見てたからマジで。
もうね、悪夢じゃなくて、
これはね、良い夢がたくさん見れんじゃないかな。
来年のCNPは本当に。
マーケット上のなんかね、ネガティブなところはもうなくなりました。
うん。
細かい話をしますと、
昔はね、やっぱり大量に盗難されるとね、
もうそれで下手したらプロジェクト終わるみたいな感じの状況があったんですけど、
これがね、もう解決されたんですよ。
18:00
で、こちらの運営側でもロックする仕組み。
盗難された時にもうすぐにロックできるようにしました。
今年もね、結構実は盗難被害出たんですけど、
マーケットに対しての悪影響が出ないように、
ちゃんとね、ロックが効きました。
うん。
なので、そういうのもあるし、
あとは、まあこれは細かいですが、
昔、ブラーっていうね、
そういう、まあ今もあるんですけど、
その取引所があって、
そこがね、ちょっとね、やっぱまあ別に彼らが悪さをしてるわけじゃないですけど、
ブラーがあることによって盗難された時にね、
一気にもうハッカーが売ることができてしまうような状況があったんですけど、
それもね、もうブロックしました。
なので、まあだから今ね、
CNPはね、大量に仮に盗まれたとしても、
ハッカーが売れないんですよ。
そう。
売ろうと思っても売れない状況なんで、
だからその売れないうちにもうこっちが盗難した、
もう分かった瞬間にロックかけておけば、
もう被害は出ないっていう形になるんで、
マーケット中の被害はね、
まあ残念ながら取り返すことはできないんですけど、
あの、被害は出なくなったんで、
これが一番ね、実はCNPはね、本当に一番きつかったんでね、
あの、もし、
あの、そう、100個ぐらい持ってる人が盗まれたら、
プロジェクトはマジで崩壊するんじゃないかっていう、
いや、恐ろしさの中ずっと走ってたんですけど、
これがね、かなり良くなりました。
まあ、ということで、
いやー、本当に、
いや、一年振り返って、
いやー、本当に、
もう何度も何度も言うけど、
悪夢見ながらやってた授業だからさ、
まあ、僕の授業ではないとはいえ、
まあ、まあやっぱりね、
忍者DAOって僕が作ったコミュニティの中で、
本当に収録のプロジェクトなんで、
それはまあ、なんか関わっていくとさ、
まあ、責任なり、何なりはさ、
まあ、当然感じで、
結局7000万円くらい買ってんのかな?
まあ、よく分かんなくなってきました。
まあね、たぶんこの前1億円くらいは
CNP買おうかなと思っていますので、
まあ、そういうね、リスクを、
まあ、ある種、投資リスクを取ってるっていうのもあって、
中のね、あの、メンバーの一人としても
やらせていただいてるっていうのもあって、
本当に、あの、
悪い意味でストレスフルな授業を
すごく過ごしていたんですけど、
今年は本当にね、
いや、もう気持ちよく楽しく、
本当に関わることができて、
もう悪夢を見ることはないんだっていうのが
すごく嬉しい。
ここまで頑張ってよかったです、本当に。
ねえ、これでも本当に僕一人の力じゃなくて、
本当にみんながね、
本当にコミュニティの皆さんで
作り上げてきたものだからさ、
本当に本当に、
いや、感謝だし、
まあ、こっから仲間になってくる人を
絶賛募集中です。
はい。
で、まあ、最後にぜひね、
CNP買ってほしいからさ、
あの、セールスをすると、
今、マーケットで買うと
だいたい15万円くらいです。
でも、おすすめの買い方っていうのは
オファーといって、
えーっと、
いいさを用意してですね、
で、オファーをっていうのは、
あの、売りたい人に向けて、
あの、
なんでしょう、
このくらいの金額で買いますよっていうのをね、
置いておくことができるんですね。
うん。
で、今だいたいオファーでいうとね、
0.2いさだから、
12万円くらいかな。
11万円から12万円くらい。
ちょっと安く買えます。
はい。
まあ、でもなんか、
もうめんどくさければ普通にもう、
なんだ、
マーケットで買っちゃったほうが早いし、
あの、オファーだと何が来るか分かんないですよ。
何が来るか分かんないので、
まあ、そこはそうだね、
あの、
選べないって感じです。
で、
でもたまたまめちゃくちゃいいのが来ることもあります。
オファーで。
僕は今年結構ね、
オファーで、
え、こんなオファーで回ってきていいの?
みたいなのがね、
あの、
来ましたね、
何回か。
あの、
リストで買うとね、
多分それ普通にもっと価値が高いんだけど、
やっぱり、
まあ、
最初に、
あの、
200円くらいで買った人って、
あの、
どういう、
もう別にいくらで売っても利益出るから、
結構雑に売るんでね。
うん。
まあ、
21:00
リストで買っていただいてもいいし、
あとは、
えっと、
日本円で買いたいって方、
あの、
良い差持ってないって方、
これも安心してください。
あの、
銀行振込でなんとか買えます。
CNPは。
はい。
クレカ決済に今もうしばらく止まっちゃってるんですけど、
え、
まあ、
今度はね、
銀行振込ができるので、
こちらの、
え、
またご案内とか、
あの、
チャプターの方にリンクを入れておこうかな。
あの、
まあ、
良い差持ってない人も多分多いと思いますので、
あの、
ですね。
オーナー限定の、
え、
チャンネルがあります。
あの、
ディスコード内にオーナー限定チャンネルがあったり、
あとは、
まあ、
オーナー限定のね、
アプリがあります。
このアプリが結構面白くてですね、
あの、
歩数をカウントして、
ポイントをね、
もらえる、
CNPポイントがね、
溜まるようなね、
アプリがありますので、
え、
これすごい面白いですよ。
ふふふ。
で、
ポイント溜めるとね、
色々良いこともあったりしますし、
あとは、
もっと言うと、
あの、
ラーメンがいっぱい無料になったりとか、
あとは、
コーヒーいっぱい無料になったりとか、
まあ、
色々、
なんかトッピングが付いたりとか、
ふふふ。
本当です。
なんかそういうね、
あの、
優待プログラムを実は提供してくれているような、
え、
まあ、
お店さんが実は結構いっぱいあります。
で、
そういうお店さんは実はCNP持っているんですね。
CNPオーナーって本当に幅が広くて、
店舗経営者の人も結構いるんですよ。
なので、
まあ、
そういった方々が、
え、
これ、
CNPオーナーズというプログラムです。
まあ、
そういったものを使っていると結構、
なんだろう、
まあ、
今、
変な話言って、
CNPで12万円ぐらいだけど、
ぶっちゃけ結構、
まあ、
元取れるまでは言わないけど、
割と結構、
なんかプラスが感じられるんじゃないかな、
ということで、
まあ、
CNPってもはや単なるその画像じゃないんですよ。
うん、
そこにはコミュニティもありますし、
オーナー専用アプリもあって、
ポイント貯めて、
色々良いこともありますし、
ここからまた、
CNPトレカとか、
アニメとか、
そういったものもね、
どんどん広がっていきますので、
え、
このタイミングで、
我々1年、
マジで働きました。
よくここまで来ました、
本当に。
いやー、
本当にコミュニティの皆さんに感謝しかないし、
まあ、
まあ、
でもこれからですよ、
ここから。
まあ、
なんせCNPは22,222しかありません。
1年後の今日が楽しみだし、
また2年後の今日が楽しみだし、
まあ、
もっと言ったらCNPの10周年です。
僕はそこがやっぱりね、
1つの自分の人生の、
まあ、
ちょっとした、
まあ、
中間ゴールぐらいかな。
CNPの10周年、
2032年の5月15日です。
ここはちょっと大々的にやりたいよね。
どっか、
ね、
あの、
大きいさ、
ホールでも借りてさ、
なんかね、
ちょっとタキシードも着ようかな。
ちょっとやりたいよね、
なんかね、
そこまで行きたい。
そこまで行きたいなー。
まあ、
ちょっと死んでたらすみません。
僕をちょっとバーチャルリアリティとかで
ちょっと映し出しといてください。
まあ、
きっとその後にAIが多分発展していて、
あの、
僕が死んでもさ、
なんか僕が10周年で
言いそうなことを多分言ってくれると思いますので、
まあね、
なんとか長生きして、
2032年の5月15日、
ここまでね、
生きていきたいと思えるような
プロジェクトっていうのが
今あるような、
本当にね、
本当に幸せなことだなと思います。
って話をしたら、
もう25分ぐらい話してますね、
僕ね。
CNPについてだったらもう、
マジでもう、
丸一日語れますよ、
本当に。
あの、
歴史とかも含めて。
まあまあまあ、
本当にね、
それだけもうね、
単なる画像ではなくて、
歴史をそこにしっかり刻み込んでいって、
しかもこれからの未来もあるってね、
こんな素晴らしいチケット、
みたいなNFTが、
これが1.なんと
15万円ですよ。
24:00
しかももちろんこれ売れますからね、
後でね。
あの、
まあ売らないでほしいけどね。
まあでもね、
あの、
ここから価値が上がって、
例えば今15万円のものはさ、
まあ今世界のNFTで言うと、
1000万円超えてるNFTで普通に
あったりもするんで、
まあね、
そこまで行きたいね。
今15万円っていうのが安い、
っていう風に感じていただけるような、
あの会社辞めて、
とりあえずCNP1個売って、
なんとか、
自分の事業を作りますとかさ、
なんかそういうことができるぐらいの、
アセットになっていくといいなってことは、
本当に思ってますので、
ぜひね、
お一つ、
今のうち、
まだ安いかもしれない。
まあ、
でも一応今年はね、
やっぱり非常に相場が悪い中だったんですけど、
それでも値段、
本当に下がって、
なんとかね、
耐えたんですよ。
で、
今のうち、
まだ安いかもしれない。
まあ、
でも一応今年はね、
まあ、
でも一応今年はね、
やっぱり非常に相場が悪い中だったんですけど、
それでも値段、
本当に下がって、
なんとかね、
耐えたんで、
まあ、
こっから半値とかになることは、
わかんないけどね、
まあ、
ないんじゃないかな、
こっから半分だったらって、
7万円ぐらいでしょ。
CNP7万円だったら、
僕多分借金しても買えますけどね。
わかんないけど。
いや、
でも多分、
まあ、
そんななんかガンと下がるっていうのはね、
そのマーケット状況的に、
いっぱいあんまないと思いますので、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
25:34

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