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2025-01-04 19:24

市場シェア約4割の、圧倒的強さ。CNPはなぜ強い?

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サマリー

CNPは日本のNFT市場において圧倒的なシェアを持ち、年間で約4割の出来高を占めています。特に、高い手数料設定により転売屋を排除し、持続的な成長を実現しています。CNPの強さは、市場の厳しい競争の中でも継続的にセールスと開発を行う点にあります。日本のNFT市場は非常に小さいにもかかわらず、CNPは4割の市場シェアを獲得し、コミュニティと共に成功を収めています。圧倒的な市場シェアを誇り、コミュニティのサポートを受けながら成長を続けています。NFTとしての成功に向けて、さらなる販売促進とグローバル市場への展開が期待されています。

新年の活動開始
はい、今日もコツコツやってますか。
ということで、3連休じゃなくて、参加日が終わりまして、みなさんは、
もう仕事始める人も多いのかな?
なんか、X開いたら仕事始めみたいな感じのトレンドが入っておりましたが、
僕はまあ、今日はまだ休みっていうか、まあ休みも何もないんですけどね。
まあ、配信をしたりしていこうかなと思ってます。
で、あの娘たちがなんか将棋を、なんか将棋を、なんか突然将棋やりだして、今日朝ご飯もう食べない、食べる前から、
なんか朝飯前に将棋をしてて、将棋。
うん、だから今日は将棋を子供とやろうかなと思ってます。
あの、妻も、あの、妻とちょっとバトローかなと思って、将棋で、はい。
だから今日は家族で、えー、こたつで、うん、みかんでも食べながら、将棋をやろうかなと。
ふふふ、いい休日ですね。
で、昨日はですね、えー、ちょっと経つないんですが、昨日はですね、周辺市が、あの、建てた、えー、LLACハウスに行ってですね、
まあ、新年会ですかね。
えー、まあ、友人家族も来てっていうことで、
いやー、すごかった、いやー、あれはうまいわ、マジで。
何かっていうと、お寿司。
なんとですね、なんかね、お寿司屋さんをね、呼び寄せて、出張寿司、なんだろ、パーティーみたいな感じで、
あの、プロのほんとに、もうほんとにプロで、めちゃくちゃ人気のお店の、えー、職人様がですね、
なんとね、来ていただいてですね、目の前で、えー、カウンターでお寿司を握ってくれて、めちゃくちゃうまかった。
ふふふ、やばい。
おー、こんなうまい、あの、初めて食べたんですよ。
カウンターの寿司ってなんか食べたことなくて、そう、子供が産まれちゃうともうさ、なんか食べる気がないんじゃないですか。
なかなかカウンターでさ、行かないよね。
で、ま、あと高知もあんまりそんななんか寿司文化ないんですよね、実はね、僕が住んでる高知県って。
うん。
だからそれもあって、開店寿司ぐらいしかほんとにこの人生で行ったことなかったんですけど、
ちゃんと職人側に行った寿司ってほんとに食ったことなかったんだよね。
で、若い頃お金もないからさ、そんなね、行かないまま、結局、そうそうそう、妻と2人で、
うん、カウンターの寿司なんて行くこともなくっていうことなんですけど、
ついに念願叶って寿司職人が作る寿司をですね、いただきましたが、めちゃくちゃおいしいね、ほんとに。
いやー、なんか全然、なんか口に入れた時のその食感の違いとかがこんなに違うんだっていうのは衝撃を受けますね。
あの、味ももちろんね、あの、おいしいんですけど、食感の妙というかね、あ、こんなになんかいろんなところにこだわりながら、
その、まあ、たぶん海苔はパリパリだしさ、海苔はパリパリだし、
マグロとかも口どけというか、口に最初に入った瞬間の食感が全然違うとかね、
まあ、あと香りもやっぱり、まあ、強い、あの、ウニとかもね、まあ、ウニもおいしかったわー、ほんとに。
えー、ということで、めちゃくちゃうまい寿司を食って、
いやー、もう今年1年も寿司いいわと思うぐらい、えー、うまい寿司を堪能させていただいて、
うなぎもめちゃくちゃおいしかった、あと穴子もやばかった、いやー、いやー、うまかった。
で、あと牡蠣も食べさせていただいて、えー、両親マサトさんとね、えー、まあ、周平氏のなんか幼馴染だそうですが、
えー、今牡蠣の養殖を彼らやってますが、めちゃくちゃおいしいんですね、この彼のね、あの、マサトさんの牡蠣が、もう、もうやばい。
もう、思い出しただけでヨダレが今出てきた。
もう、なんかパブロフの犬みたいになってきてしまっているぐらい、まじで、ほんとにもう、もうね、すごいですよ。
もう何、何さん?アミノさん?
すごい、もう強烈なアミノさんのなんかね、うまみみたいな、もうずっと後を引く、あの、うまさ。
もう今思い出してヨダレが出てくるぐらい、ほんとに誇張じゃなくて。
いやー、ぜひね、あの、そう、マサトさんの牡蠣はなんと、フィナンシアルトークンも出してるってね、そういう次世代の牡蠣でございますので、
えー、瀬戸内牡蠣トークンかな?
えー、ぜひね、探してみてくださいという話でございますが、
いやー、正月早々、ほんとにね、素晴らしい時間を過ごさせていただいて、ほんとにありがとうございますということで、
NFT市場のデータ公開
えー、はい、今年も、まあ、よろしくお願いします。
何の話かな?
フフッ、まあいいや。
えー、ということでね、まあ、本題に入ろうかなと思ったんですが、
えー、昨日に続き、えー、ルクさんというね、えー、方がですね、なんとですね、
日本のNFTプロジェクトの、えー、まあ、取引状況等々ね、まとめたデータを公開してくださいました。
で、これはほんとに痒いところに手が届くデータで、えー、またかいつまんで紹介をしていこうと思いますが、
どっからいこうかな?
まずですね、あの、出来高っていうところの数字を取ってくださっています。
で、出来高っていうのは何かっていうと、売買の、えー、まあ、えー、数というか売買の金額ですね。
どのくらい売買されたかで言うと、年間の出来高で言うと、えーと、NFTはですね、
日本のNFTはどんな感じかって言うと、大体ね、3.4億円くらいだそうです。
まあ、円立てで考えると3.4億円。
えー、イーサーで見ると1388億、えーと、イーサーということなんで、
まあ、今のレートで言うと、大体、えーと、6億円、7億円くらいなんだけど、
まあ、あの、年の前半やっぱりイーサーが安かったんで、えー、その時の、あの、円立てで見ると3.4億円ということですね。
で、で、これ、実はですね、フィナンシェはじゃあどのくらいだったかって言うと25億円なので、
まあ、ね、NFT市場は3.4億円、フィナンシェは25億円。
まあ、これを予想していたんですが、やはり、あの、フィナンシェ市場の方が出来高ベースで言うと全然デカくなるってことは、
まあ、そうだろうなと思ってますが、やっぱりそうなってますね。
うん、やっぱりNFTよりも、まあ、トークンの方が、まあ、売買はやっぱりしやすいんですよね。
で、フィナンシェはまあ、ましてやブロックチェーン使ってないんですよね。
なので、あの、ガス代とか言われる、まあ、手数料もかかりませんが、
イーサリアムはね、あの、NFTは基本的には手数料が、あの、イーサリアムの利用手数料がかかるんで、
あんまりこう、細かい売買とかね、まあ、そもそも向いてないし、
あとはまあ、手数料自体もその、各プロジェクトが設定して手数料もまあまあ高い傾向があるんで、
まあ、そんな感じで、そう、フィナンシェは25億円くらい。
で、まあ、NFT市場よりだいたい4億円くらいというような数字で着地してるんで、
まあ、だいぶ大きな差があるなという感じですね。
CNPの圧倒的な強さ
で、まあ、じゃあどんなプロジェクトが実際に売買されてるかと言うと、
まあ、結論的にとCNP一興状態と言っていいんじゃないかな。
えーと、まあ4割くらいです。
全体のできなかの4割くらいをCNPがもう単体でもう占めている状況になっています。
で、まあ、マーケティングの世界だと、だいたい4割って言うと、もうなんか圧倒的、
まあ、独占市場みたいな感じ?なのかな?
もう首位独走状態と、まあ、言われたりするくらいのラインになっておりますので、
まあ、うん、もうCNPか、まあ、ある意味それ以外かぐらいの感じの、まあ、規模感になっている。
で、しかもですね、CNPというNFTコレクションは手数料が高いんですよ、実は。
売買の手数料がすごくね、あの、僕らは意図的に高く設定していて、
転売屋の人たちがいないような、まあ、ある種経済圏ってのを作っているんですね、当初から。
うん。
なので、あの、転売屋の人たちを、まあ、どこまで受け入れるかって、結構NFTのプロジェクトなんて違うんですけど、
僕らは非常に厳しく転売をある種、まあ、制限はしてないんだけど、
転売屋の人は来ないでくださいねっていうね、まあ、フラグをその手数料を上げることによって、
えー、高めているっていう形なんですが、うん。
で、他のね、プロジェクトは実は結構ね、転売屋ももうウェルカムにしたっていうところのほうが実は多いんですよね。
うん。
なので、まあ、そんな中で、あの、出来高が、まあ、これで、うん、僕らはだからある種、売買が発生しにくいはずのプロジェクトなんだけど、
それでもなお4割ぐらいのシェアを取っているということで、
まあ、CNPはまあ、かなり圧倒的な状況にあると言っていいんじゃないかなと思います。
で、ほんと嬉しいことにですね、CNPは売れ続けておりました。
この3ヶ日もですね、あの、ほんとにずっと売れていますし、しかも何より嬉しいのはね、新しいオーナーがほんとに増えています。
ね、これだけNFTの市場っていうのはまあ、基本的にはもうかなりね、冷え切っているというか、
まあ、もうほとんど終わっちゃってるみたいな感じになっています。正直。
の中でも、CNPっていうのはほんとにこの年末年始ね、皆さんゆっくりした時間の中で、
えー、新たにこうね、お迎えをいただいていて、ほんとにありがとうございます。
で、仲間、今年はね、そう、100人ぐらい新しいね、CNPのオーナーを増やせたらいいなと思っていて、
昨年はね、大体70ウォレットぐらい増えたんですね。で、多分まあほぼ70人だと思いますが、
まあ、これがね、今年はじゃあね、もうちょっと伸ばして100人と思ってたんだけど、
CNPの販売状況
このペースだと、100人はいけそうな感じになっちゃってる。
余裕で、余裕でいっちゃうんじゃないかなみたいなところで、
ね、しかもCNPは今年トレカもあるんですよ。トレーニングカードゲームも出るって。
そっからまたね、あの、新しい人がCNPをね、買ってくれることもまあ、想像できますし、
あとはまあ、アニメもあって、アニメでもなんとCNP今回活躍しますってこととかを考えると、
もしかしたら100ウォレットどころじゃなくて、もう200、300人ぐらい新しくCNPを買ってくれる人出てきてもおかしくない。
ていうかまあ、日本の一応人口とかを考えると全然ね、まあ300人ぐらい増えても別に大したことないんですけど、
でもね、CNPもう今ほんとにあの、ガチ方、文化でもう多摩物で、
もうほとんど売りがもう出なくなりつつあるって感じの状況ですね、今ね。
まあ特に今、まあマーケットの雰囲気もいいので、
まあ売ろうと思ってた人がちょっとまだ売らないでおこうかなみたいな感じで、
まあ手引かれている動きももちろんあるんですけど、
まあとにかくですね、新しい人も増えていて、
で、今リストといって、あのニジルーツに出ている数なんかも今減っているというところで、
まあとてもとてもおすすめのNFTになっておりますので、
ぜひね、日本円でも買えますし、
イーサンがあれば、まあそのまま今日すぐ買えるというものなんで、
ぜひ買ってほしいんですが、
NFT市場の厳しさ
じゃあなんでこんなCNP強いのかってことですね。
で、まあほんとにいろいろあります。
いろいろありますね。
一つ言える、すごくわかりやすい、
大概的な話で言うとね、
まあ自分の仕事をなんか紹介するみたいになりますけど、
やっぱりね、CNPほど売り続けているNFTってないんですよ。
で、これはね、
なんでそこを今聞き出しているかというと、
商売ってそういうものなんですよねってことをすごく伝えたくてさ、
これNFTに限らないです。
で、NFTはほんと特にね、
ビジネスの分野の中で最も難しいと言っていいでしょう、これ。
ほとんどのプレイヤーが失敗してるんですよ、実際。
実際失敗しちゃってます。
で、なんせ、クロンX、村上隆先生、
日本を代表するアーティスト村上隆先生の力を借りてですね、
NIKEに買収をされたクロンXですらも
NFTビジネスはうまくいかなかったんですよ。
すごいよね。
で、彼らめちゃくちゃ売り上げ作ったけど、
それでも全然やっぱりビジネスとしては成り立たなかったってことなんで、
まあほんとに難しい。
大きい会社でも失敗している事例なんてほんとゴロゴロ転がっているというNFT市場で。
で、日本で言ってもほとんどのNFTプロジェクトがほぼほぼ終わっちゃっていると言っていいでしょう。
ロードマップと言って、こんなことやりますって言って掲げたものはほぼほぼ達成されないまま
なんかなかったことになってますよね。
クローズしちゃっているNFTプロジェクトめちゃくちゃ多いです。
っていう中でCNPはなんでこんなにうまくいってるんですかって言ったらね、
一つあるのは、こんだけ難しい市場でもね、
売り続けていけば結構なんとかなるんですよ。
日本ではNFTを買う人なんてほとんどいない。
ほとんどいないんですけど、ほとんどいないんだがそのほとんどいない人たちにちゃんとね、
そっちを向いてですね、売り続けていく。
セールスの努力を続ける。
で、もちろん開発を続けていく。
これをやるっていうのがやっぱり大事なんですよね、ほんとに。
で、どんなニッチ市場で済む、でもやっぱり市場があればですね、
そこに本気でエネルギーを割いてですね、もう売り続けていく。
セールスを続けていく。
で、これをやればね、やっぱりちゃんとね、事業って成り立つんだなってことが今回すごくよく分かりました。
ほんとに日本のNFT市場ってほんとね、
多分1万人いないんじゃないかな。
勝手に楽しんでる人って多分ほんとにこれだけ日本って一応さ人口1億人超えてるでしょ。
でもアクティブに楽しんでる人ってほんとに1万人以下ぐらいの感じの超極小市場なんですよ。
満員転社を想像したときに多分NFT持ってる人なんて、
いやほんとに誰もいないんじゃないかな、基本。
っていうぐらいのさ、ちょっと異常なニッチ市場なんだよね、NFTって。
だからそれはもう市場が小さすぎるんで、
それは誰もさ、そんなところにチャレンジしないし、
お金稼げなくて撤退するっていうのは当たり前なんですよ。
当たり前なんだけど、そんな中でもやっぱり言うても1万人ぐらい仮にいればさ、
そこでやっぱり一応ビジネスは頑張れば成り立つんですね。
で、僕らはそれをほんとにひたすらにね、
この冬の時代と言われる中でもずっと頑張ってきたっていう、
もう数少ないNFTコレクションだとほんとに思ってますし、
それは僕一人の努力じゃなくて、
もうコミュニティの皆さん、オーナーの皆さんと一緒に、
ひたすら開発を続けて売り続けてきた成果なんですね。
なので、今回CNPっていうのはすごくね、
ビジネス的な観点で言ってもすごくいいサンプルになっていると思います。
これだけ大きい会社とか有名なブランドとかが参加して、
でもそれでも失敗して撤退していったっていう市場なんですね。
その中でも僕らしがみついて開発を続けて、
トレカだって今すごくね、所属はほんと最高ですね、トレカ。
そしてテレビアニメ。
普通テレビアニメはなかなか作れないし、
世界でNFT発でテレビアニメをやっているのは僕らだけなんですよ、実は。
僕らだけで。
しかもこの日本の市場においては独占的に4割くらいのシェアを取っていて、
で、今ガンガンまた新しい女の子が増えているとかとかって考えていくとさ、
本当にCNPっていうのは十分この日市場においても成功を収めたと。
CNPの成功の秘訣
じゃあその成功の秘訣って何かっていうと、
実はこれすごく愚直なことなんだよね。
愚直に開発を続けて、
特に僕はマーケティングをやっている人間なのでやっぱりセールスですね。
売り続けることです。
皆さんもさ、だから自分の商品とかを是非作った時はね、
この売り続けることっていうのを是非意識してください。
僕は多分ね、昨年の自分の配信の中でCNP買ってくださいとか
CNPのセールスにつながる情報はね、
マジでほぼ毎日出していると思いますよ。
もう永遠にCNP買ってくださいって言っているような気がするくらい。
基本的に多分ね、僕より自分たちが関わっている
NFTコレクションをセールスしているところは
多分グローバルに見てもない気がする。
こんなにしつこく買ってください、買ってくださいって
言わないもん、普通。
言わないの、NFTって。
そういうなんかね、やっぱりそんな感じじゃない。
でもさ、おかしいじゃん。
商品だからさ、自分たちが作っている商品ってみんな宣伝するじゃん。
ユニクロだってさ、新作とかね、
自分たちがこんな作りましたって宣伝するでしょ。
NFTってね、それをやらない人たちの方が全然多いの。
僕はこれおかしいなと思ってずっと言っています。
NFTってのは出した後ちゃんとやっぱり
価値をつけていくっていうことをやっぱりやらないといけなくて。
当然ね、市場が小さいからさ。
ある種の優先順位とか、開発とかの順番とかもあるからさ。
常にっていうことは、実際の問題は難しいのは分かるよ。
僕もやってる側だからさ。
でもね、CNPはじゃあなんで強いのかって言ったら
ひたすらにもうセールスをずっと続けてきた
っていうところはあるのは間違いないと思います。
これをみんなでやってるんですね。
僕がある種の先陣切って
CNP買ってくださいみたいなのを投稿すると
コミュニティの皆さんがそれをリツイートしたり
それに乗っかって引用のポストをいただいたりとか
あとコミュニティを盛り上げてくださったりとかも含めて
みんなで一丸となって
プロダクトの開発、そしてセールスマーケティングを
やり続けてきたっていう、ほんとそれだけなんですね。
どんだけニッチな市場でもですね
諦めずに売り続ける、改善し続ける
これをやっていけば、その市場が仮に小さくても
一応ちゃんと回るぐらいになるんじゃないかな
この一応日本って言っても
言うても経済大国で大きい市場でさ
一日一人新規顧客掴むぐらいだったら
やっぱりできるわけですよ。
今CNPはそういう状況に来ていてですね
いやほんとに愚直な努力しかないんだな
みたいなことはね、ルクさんのまとめなんかを見ていても
本当に改めて感じた部分だったりもします。
でもここまで来ると楽になりますね。
一定程度もある種変な話
競合がどんどん消えていく市場なんでね
ナイキレスがいなくなっちゃうみたいなレベルの市場で
今年はまたさらにおそらくNFT市場が厳しく
なっていくんじゃないかな
CNPの成長と展望
多くのプロジェクトがやっぱり収益性を考えると
もっと他のことをやった方がいいじゃんって話になっちゃうんだよね
キングプロジェクトをクローズしていくっていうことは
今までも起こってきたし
今年も加速していくんだろうなって思ってます。
そんな中でもCNPは、僕らは終わらないですよ
終わりようがないというか、終わるわけないですよ
今年はむしろ勝負の1年で
今年は上手くいくでしょうからね
そして来年も終わるわけなくて
そこはたぶんホルダーの皆さんも理解してくれていて
だから僕らのコミュニティに参加してCNP買ってくれたり
そして買い増しをしてくれたりする人もたくさんいます。
ある種勝敗はもう決したと言ってもいいのかもしれない
ここまで来ると
頑張りました。本当に
もちろんまだまだこれからだし
2025年も大きく飛躍する1年にしていきたい
これはひたすら売り続けるしかない
とはいえセールスしなきゃいけないものがいっぱいあるからさ
難しいですよ本当に
基本的にNFTとしてのCNPが成功に最も近いというか
時間の流れをしっかり超えてきて
圧倒的な成果を出して
NFT市場はグローバル市場なので
海外の人たちが見つけてくれたり
海外に売り込みに行ったらさらに飛躍するチャンスが出てくるので
CNP頑張ってこの年伸ばしていきたい
年末年始で法人スポンサーで
マーケティング戦略とコミュニティの重要性
2社東安があったという話を
代表のロボさんがしていましたし
オンチェーンで見ても新しいオーナー様が増えています
CNPはなんと22,222しかないんですね
これもう売り切れちゃうかもしれない
こういう売り込みを毎日毎日やってるでしょ
こういう努力がいつか身を結んで
世界的なプロジェクトになっていく
という風に僕は信じていますし
今はその階段は着実にみんなと一緒に上ることができていて
1年後の気が速いけど
今日2026年1月3月1日開けて
CNPここまで来たのっていう風に
2025年は確実に新しい仲間が増えていって
ペペファンの人たちもうすぐ売り裁くような人たちも
どんどん今消えていって
みんながCNPをリスクとって買ってくれて
大事にしてくれてっていう状況に確実に近づいています
なので引き続き僕は
CNPみんなと作っていくプロジェクトなので
先頭に立ってセールスをしていくし
他の事業開発も含めてやっていくというところで
今年いろいろ売り込まなきゃいけないというものは
当然たくさんある中なんだけど
やっぱりCNPは重要なプロジェクトで
まだ持ってない人NFT22,220にしかない
日本の資料独占的なシェアを持っている
NFTに幸いになっておりますので
プロジェクトがクローズということは絶対にない
絶対にない終わるわけがないっていう
ある種の安心感でここから10年20年30年かけて
CNPは引き続き売り続けていくし
開発が続いていくプロジェクトでございますので
今値段ちょっと上がってきて
1.16万円くらいになっています
20万円あれば買えるくらいの感じで
結構高くなりましたね最初は200円くらいだったんだよ
とんでもない話ですが
それくらい価値が上がってきていて
ここから20万円と言わず100万円200万円くらいには
価値がついてくるといいよね
高級なブランドバックとか考えたら1000万円とか普通だし
NFTの世界でも1000万円超えるNFTって普通にあるんですよ
いきなり1000万円とかは難しいですけど
じわじわと仲間を増やして価値を高めていけば
僕らのCNPも価格っていう面とか
資産価値っていう面でもしっかり上げていくことができる
というふうに確信しておりますので
例えば株を持ってて株を利格して
どうしようかなと思った時に
1つでいいのでCNP買ってくれるとめっちゃ楽しくなります
今年一年超楽しいっていうのはお約束できますので
ぜひぜひCNPを買っていただけると嬉しいという
このセールスをずっとやってるっていうのがCNPが成功している
理由の一つですね
CNPがなんで上手くいってるかってことはもう厚く
1時間でも2時間でも3時間でも語れるので
セミナーでもやりたいなとは思ってますけどね
イーサという仮想通貨を持ってる
イーサリアムも持ってると割とすぐ買えます
でもイーサリアム持ってないよって人は安心してください
日本円で銀行振込で買えますので
そういう買い方もありますので
いつも通り銀行振込で買う方法のページのリンクでも付けておこうと思いますので
ぜひ仲間になっていただけると嬉しいです
ということで2025年もCNPをしっかり売り歩いていく
売り歩いていきたいと思いますのでよろしくお願いします
それでは皆さん良い一日を
19:24

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