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はい、おはようございます。ikehayaです。ということで、本日も配信を撮っていきましょう。
鳥を、今から鳥を出します。はい、みなさん鳥を出しますよ。よいしょ、はい、カモン、カモン。
大きくなりましたね。こいつらもね、もうピヨピヨは言わない。ピヨピヨではない。
あ、出てきちゃった。出んな出んなお前、出んな。出ない出ない。出ない出ない。はい、すいません。
網から。もう網のね、穴を知ってんすよあいつら。
いやもう、すごい勢いで出そうになったからね。まあ別に出してもいいんだけど。
まあね、あの、いま猫がいるんですよ。ここら辺、猫がいるんで。襲われそうなんで。
はい、ということで。ふぅ、疲れた。はい、どうも。というわけで、今日もやっていきましょう。
で、あの、そうそう、昨日あの、YouTube、更新をしています。で、何かというと、クロードの実演セミナーをやっておりますので、
ぜひね、チャプターにリンクつけておこうかな。あの、見てくれるとすごい感動すると思いますよ。
え、クロードってすげえって思えるんじゃないかな。文章の処理がめちゃくちゃ上手なAIなんですよ。
チャットGPTと使い勝手は結構似てるんですが、まあチャットGPTは明らかに文章が上手い。
一応僕、文章のプロだけどさ。いや、僕が見ても普通に上手い。
これはちょっとすごすぎるみたいな感じの、そういうAIになっておりますのと、
あと今日まさに、あのね、惜しいな。何か、今日の朝、クロードまたアップデートされてですね、
アーティファクツ機能っていうのがありまして、このアーティファクツっていう機能を使うと、
本当に文章の指示だけで、言葉の指示だけでゲームとかね、ウェブサイトとか作ってくれるんですよ。
めちゃくちゃ機能がありまして、で、その機能が、えっとね、またアップデートしてね、
簡単にね、作ったアーティファクツを公開することができるようになってますね。
これ今、有料の機能なんで、まあ課金してる人しか多分使えないんですが、
何せよですね、クロードすごいね。いや、これクロードはね、使った方がいいですよ、マジで。
本当に本当に。チャットGPTよりね、クロードの方が多分分かりやすく使いやすいんじゃないかなと思うんだけど、
あんまりね、一般知名度がないんだよね、クロードって。
みんなチャットGPTでは知ってないけど、やっぱりクロード知らないよねって方が多いので、
ぜひぜひクロードも触っていただければと思うんですが、
まあ本題はそっちではなくてですね、今ですね、本書いてるんですよ、実は。
書籍を書いています。はい。まあ商業出版が前提になりますね。
一応もう、編集者さんともやり取りをしてるんで、まあ多分出せると思います。
で、今月はちょっとそうですね、書籍の執筆で忙しいので、
今日も3000字かそのくらいかな、は書かないとなという感じなんですが、
何の本かって言うとですね、先般実は電子書籍で出している
ジャズ奏者のように働こうって本を実は出したんですよね。
で、これゴーデンウィーク中に書いていて、あれ?6月ぐらいに確か出したんだよね。
っていうもので、おかげさまでたくさんダウンロードしていただいて、
多分2、3000ぐらいダウンロードいったのかな。まあまあまあ。
結構ダウンロードしてもらったんですが、こちらをもっと情報をしっかりこう、
もっと書き込みを増やしてですね、商業出版ということで、
まあ書店で並ぶような本で出していくことに一応なりました。
はい。ありがとうございます。ありがとうございます。
久しぶりですね。短調ちゃんと書くのはね。はい。
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なので、これ頑張って執筆を進めていくわけでございますが、
あの、まあどんな本かというと、その名の通りジャズ奏者のように働こうということで、
まあ働き方はボンです。はい。
もう多くの人にですね、本当に読んでもらいたい。うん。
今僕が、まあたどり着いたというかね、
まあ今までこう、忍者ダオというのを立ち上げて、
そろそろ3年が経ちます。9月で3年なんですよ。
いやここはね、そう今本を書いていてすごく、
うん、あの、自分たちのそのコミュニティとかさ、
あのワークスタイルっていうのを、まあ主にね、なんか情報としてさ、
出しながら話を作ってんだけど、
いや本当に忍者ダオっていいなと思うんです。
改めてね、このね、僕らがじゃあどういうところを大事にしているかってことをね、
ちょっとあの、頭の整理も兼ねて話していきたいなと思うんですが、
まずですね、あの、1月の結構、最初の方で書いたのはね、
やっぱりもう、なんか、あの、通勤ってきついよねって話を聞きました。
通勤きつくないっすか。
毎朝さ、会社に行くっていうことが、世の中の人にとってはですね、
いやそれが普通にできるような、なんか雰囲気があるけどさ、
いや僕多分ね、んーわかんない、10人人がいたら、
3、4人はね、通勤きついと思うんだよね。
通勤ってしんどくないっすか。
ていうか、その、今回の本で言いたいのはね、まず問題してて、
いわゆるその、かっこ書きの普通、普通の働き方っていうのはさ、
いやきついでしょ。
しんどくないっすか。
9時、5時?
しかもまあ、9時、5時、まあもっと残休とかもあるよね。
まあ会社にさ、平日?毎日?9時、5時で?電車に乗って?行く?
きっつ!
きっつ!みたいなさ。
いやなんかもうその時点で、弾かれるような人って絶対いるよねっていうところはまず問題提起で、
はい、僕が弾かれる側です、はい。
いやほんときついんですよ。
ね、何がきついかっていうか、これも本に書いてあるんですがさ、
僕お腹がね、お腹そんな強くないタイプなんですよ。
あの、すぐお腹痛くなるんです。
で、これもうほんと幼い頃からそうなんだよね。
で、もうどうしようもない、ある種体質で、
まあ今も別にそんなお腹がめちゃくちゃこう、強い感じではない。
突然お腹痛くなるっていうのはよくある。
だからトイレが近くないとちょっときつい。
ま、いわゆるそのなんか海洋性大腸炎とかさ、
ナンジ性の大腸炎とかの方に比べたらまだ全然ね、マシですよ。
マシなんだが、マシなんだがきつい。
きついんですよ。
ほんとにね、東京で働いてた時何が一番きついかって、
トイレが、トイレがないのはほんとにきつかった。
もうやばい、もう今思い出してげんなりしてきた、もう。
よく生きてたよね、ほんとに。
いやもうきつかったなあ、ほんとにきつかった。
で、そう、で、トイレ、わかるよね、これをね。
なんかお腹強くない人ってほんと苦労するよね。
東京で暮らして、仕事してくって、うん。
そう、だから僕あの、会社で働いてたんですよ。
で、上司とさ、3人ぐらいでチームで、
あの、客先に行く時があるわけですよ。
で、その時とか、僕だけ先にちょっと出ることがありましたよね。
あの、お腹痛くなるから。
いや、上司たちは別に普通に健康体の人たちなのか、
むしろ体強い人たちなんだよ。
で、強い人たちだけどさ。
いや、僕あんま体強くないからさ。
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でかい、お腹痛くないからさ。
ちょっとすいません、30分前に出ればわかるのは知ってんですけど、
ちょっと、僕途中でトイレ行きたくなるかもしれない。
40分前に出ていいっすか?みたいな。
あ、そう、いいんじゃないの?ぐらいの感じの反応で、
別になんかダメだって言われることはなかったですけど。
いや、他の人と一緒に行動するのがしんどいですよ。
オンタイムでね、行動するのがきつい。
10分ぐらいバッファーがないとね。
あの、だってそうでしょ?
普通の人はさ、トイレ、突然行きたくなったりしないじゃん。
とかさ、あんまりこれも言ってない話かもしれない。
僕は人の顔を認識するのすごい苦手な、
いわゆる相棒失人っていう、
まあ、発達障害の一種だよね。
そこまでひどくはないのかな。
でもね、分かんないんだよ、人の顔っていうのが。
覚えらんない。
全然ね、なんか認識できない感じ。
人の顔というものが。
で、あと、なんかね、目を合わせるのがすっごい苦手なんだよね。
だから、僕とリアルに会ったことある人は、
だいたい僕が目が合わないことは知っていると思います。
なんかね、すっげえストレスなんだよね。
別に見れるんだよ。見れるよ、全然見れるんだけどさ。
見れるんだけど、目を見ながら話してて、
たぶん話ができないって感じ。
情報量がたぶんめっ…何なんだろうね。
なんかね、これでもね、アスペルガー傾向の人が多いらしいですよ。
そう。へえ、と思って調べて、そう、びっくりした。
あ、なんだ、俺じゃん、みたいな。
そうなんですよ。
厄介なんですよ。目を見て話すのが苦手な上にさ。
しかも人の顔も覚えらんないからさ。
分かります?これ社会生活きついよね。
普通に会社で働くとか普通にしんどいですけど、みたいな。
ほんとですよ。
何回もミーティングで会ってる人の顔が覚えらんないんだよね。
で、上司が名刺交換するかどうかを見て、
あ、上司がもう名刺交換してないということで、
この人は会ったことがある人だ、みたいな。
声は覚えてるんですけどね、結構ね。
特徴的な声とか、雰囲気、オーラみたいなものはある人は分かるんだけど、
なんかね、分かんないときは分かんないですね。
ていうね、はあ、大変でしたよ、ほんとに。
だからさ、僕はこれ今、僕のパーソナルな話ですよ。
お腹が弱いとかさ、そうやって双方失人気味とかさ、
人の目が見て話せないとかさ、
ほんとに大変だった。
でもさ、みんなでもそういう苦手な部分というかさ、
あんまり相性が良くない部分って絶対あるじゃん。
でも、そのカッコ書きの普通っていうものはさ、
僕みたいな人間はなかなか受け入れてくれないとか、
僕が勝手にいなくなったからさ、別にいいんだけどさ、
やっぱりね、なじめなかったんだよね、結局ね。
で、ひるがいってさ、今この忍者ダオを見ると、
結構ね、僕と似たようなというか、
それぞれ各々の何らかの事情を抱えてですね、
僕と同じようにカッコ書きの社会みたいなもので
なじめなかった人たちが結構活躍してるんだよね。
それがすごくね、何というか、今忍者ダオを見たのもさ、
一応僕が立ち上げたさ、コミュニティですけど、
やっぱりそれを、ほんと立ち上げて良かったなと思うのはね、
なんか変な話だけど、そこなんだよね。
昨日も言いましたっけ、
本の中にもちょっとさ、本当に申し訳ないっていうか、
変な言い方が分かりやすい事例として、
ちょっと本当に分かりやすいなっていうので、
お寿司職人さんご夫妻という方々がいて、
お寿司さんたちは、旦那さんがパニック障害、
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で、パートナーが欲打つっていうね、
なかなかしんどいなって感じで、
夫婦2人とも結構しんどい状況だと。
今はもちろん一定程度良くはなってるって感じですけど、
でもやっぱりまだ外出するのは本当に結構厳しい
っていうような状況があると。
でもさ、そう、このお寿司さんご夫妻というのはもう、
なんだろうね、もう忍者ダオではめちゃくちゃ活躍してる方なんだよね。
いや、本当に。
サンドボックスってね、メタバースで世界トップですよ。
昨日、一昨日もまたサンドボックスの公式に取り上げられてたんでしたっけ?
なんかね、すごいんですよ、本当に。
もう世界的なボクセルクリエイターですよね、完全に。
本当にマジで。
ホームページ開いたらお寿司さんたちが作ったワールドありますからね。
すごいことだよね、これって。
外貨もこの間稼いで、コンペで何百万円か稼いでくれたんですよ。
すごくないですか?
今年一番外貨を稼いだのはお寿司さんたちですからね、マジで。
すげーよなって感じですよね。
でもご本人たちはさ、そうやって精神疾患があってさ、
外出るのはしんどいと。もちろん普通の働き方なんかできないよね。
そんな無理決まってんじゃんって感じだよね。
きついよね、普通の働き方は絶対に。
状況的にもちろんでできないよね。
やっぱりそうやって変な足を分かりやすくさ、
成功してる事例があるんだよね。
もちろんみんながみんなそうじゃないよ。
お寿司さんたちは例外でしょって言われたらそうなんだけど。
でもやっぱりそれはさ、この場がないとそういう成功も生まれなかったし。
だいなり将来ね、みんな似たようなとこがあるというか。
僕もだってこうやってね、どういう中に。
あんまりも社会不適合者だから、
高知県の山奥にまで移住しちゃった人多分あんまいないと思うんだよね。
あんまいなくて。
他の人の話聞いてると、みんなだいなり将来に似たような感じで働いたことはあるんですけど、
会社員はどうしてもちょっときつくてみたいな。
悲しいけど、うつ病になったことがある方も多いよね。
これは本当に多いと言えるくらい。
そりゃ今の日本社会でうつ病みたいなのが
一般化しちゃってるってのもあるんでしょうけど、
ニンジャラウはすごくいいのはね、
そういう方々が、
別に呼び寄せたわけではないんだけど、
もちろん全員が全員そういうわけではないんだけど、
かっこがきの社会、
普通みたいなものでなじめなかった方々ってのがね、
なんというか優雅党のように集まってきてる感じがある。
もともとでもNFTとかそういう
ウェブスイッチとかそういうテクノロジー、
そういう傾向が強いんだろうなっていうのが結局答えなんでしょうけどね。
新しいものが好きで好奇心が旺盛でっていう方って、
やっぱり一般的には珍しいじゃないですか。
普通の社会だとやっぱりちょっと
しっくりはこないよね。
よっぽどスタートアップのIT系の新しい系のところで働いていたら
居場所を感じやすいでしょうけど、
僕は本当にいたところって普通の大企業だし、
そういうところだと自分の気が合う人も見つかんないし、
周りの人たちは全然勉強しないなみたいな感じで、
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そういう意味で居心地の悪さも感じてて、
要するにNINJA DAOっていうのはそういう
一般的な社会ではあまり馴染めない、
いろんな意味で馴染めないような人もちゃんと
そこで私はここにいて楽しいと思えるような空間っていうのを
作れている。これが結局僕らにとっての
競争優勢みたいになってるなってところは
思ってて書いてるんですよ。
僕らは顔出しとかしないでいいっていう。
名前すら出さないでいいっていう。
年齢とか性別とか顔とか
そういったものは全く開示する必要はないです。
というかそんなタイミングないです。
これはよく言ってますけど、
NINJA DAOで活躍する人たちは誰?
ゆうきまるさん、ロードさん、ボックスさん、
おもちさん、フォンさん、シャックさんとか。
全員ペンネームですよ。
普通に本名とか知らないし、なんか興味ない。
振り込みをするときに
人によってはご本名で
講座を持っている人がいるので、振り込みをするときに
この人の本名はこういう本名なのかみたいなのは
でもなんかすげー違和感がある。逆に。
逆に違和感あるよね。
CNPの代表、バケット社の代表、ロードさんは
もちろん会社の代表なんで名前が開示されていて
秋元さんだよね。
秋元さん。
この間とある方から打ち合わせで
秋元さんに会いましたって僕に言ってきて
秋元さんって誰ですか?
ロードさんのことかみたいな。すげーおもしろい。
普通だとそうだよね。あだ名とかペンネームで呼ばないじゃん。
僕らとも本名で言われる方が違和感があって
秋元さんって。
すごいそういう空間でさ。
もちろん性別なんてみんな見せないよ。
結果論的に後で分かることは多いよ。
イベントに出てさ。女の人だったんですか?
男の人だったんですか?みたいなさ。
声を聞いて初めて男性か女性か分かる。
これもいつも言う伝説的な話で
だいたい大持先生っておっさんだと思われる。
大持先生は何故かおっさんだと思われてて面白いよね。
何なんだろうな。
仮想通貨とかそっちの解説ができる人って
女性って多分あんまりいないイメージがあるから。
面白いよね。性別超越してるんですよ。
大持先生だってフォロワー1万人とかいわゆる超えてるインフルエンサーですけど
誰一人性別なんか気にしてないわけだよね。
すごいよね。
顔を出さないっていうところも
ズームなミーティングでカメラオンにする人の方が
どのくらいいるんだろう。カメラオンにする人。
たまにね。ごくたまにね。
気を使ってカメラオンにしないと
何か失礼に当たるんじゃないかみたいな感じで
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オンにしようとしてる人がいる時に
僕わざわざカメラオフでいいっすよって伝えてますもん。
みんなオフの方がいいじゃん。
カメラオンじゃないとマナー違反だみたいなさ。
何を言うとんねん。
顔を見せたくない人っていっぱいいるじゃん。
僕らってどっちかって言うと別に見せたくない。
なるべくなら多くの人が
ストレスがなく、かついろんな
事情があるじゃん。
カメラオンにするって言った時に
目の物もらいとかになって
眼帯とかしてたら無駄に心配かけちゃうじゃん。
物もらいでみたいなさ。
めんどくさいじゃんそういうの。
いちいちめんどくさいからさ。
余計なストレスをお互いにかけ合う。
不本意なものも含めてそういうリスクがあるぐらいだったら
最初からカメラオフの方がお互い気持ちいいよね。
あとはメタバースだよね。
全然関係ないじゃん。
メタバースってすごい空間だって書いてるんですけど
可愛い女の子のアバターで入ってるんだよね。
普通に考えたら気持ち悪いものがあるよね。
僕もアラフォーのおっさんですけど、めっちゃ可愛いユイちゃんってね。
コケシみたいな可愛い女の子のアバターですよ。
だいたいジョージユイちゃんですからね。
そんな普通に考えたらおかしいよね。
しかも今ボイスチェンジャーもいい感じのが出たんだよね。
スーパートーンシフトってAIを使ったボイチェンが入ってて
僕ですら比較的のぶといというか
低音が効いた僕ですら、ちょっと可愛い女の子の声になれるんですよ。
しかもリアルタイムで。
やべーって感じするよ。
声までは変えないけど、性別すらだから
声、しかもアバター女の子にしたら
転換できちゃうんだよね。
技術的にも全然違和感なくできるくらいになっていて
今やっぱ大変な人いるよね。
いわゆるLGBTQとかさ。
自分の見た目というものだったり
社会的にどういうふうに思われているかというと
苦しみを抱いて生きている人
あるいは働いている人っていっぱいいますよね。
もちろんメタバスとかさ
僕らの空間が完全に代替できるとは思わないけど
少しでも何か
だって僕ら気にしないからさ。
あなたがLGBTQかどうかって
誰も気にしてないんですよ。
これは本当にそう。だって性別気にしてないんだよ。
これすごいよね。
やっぱり僕も若い兄ちゃんだったからさ
若い兄ちゃんってだけで馬鹿にされるんですよ。
本当に嫌な思いいっぱいしたから。
でも同じようにさ、若い女の子だからみたいな感じでさ
なんか馬鹿にされたことって働いている女性ってみんなあるんじゃないですか。
逆にさ、僕ももうそろそろ
20代くらいの人とちょっと距離感があったりして
無駄だよね。年齢のバイアスみたいなのって
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本当に無駄だよね。見た目とか年齢でさ
変なバイアスがかかって
コミュニケーション本来発生していたはずなのに発生していないとかさ
馬鹿にされて終わるとかさ
下に見られて終わる。あるいは上に見られたまま終わってしまう。
もっとフラットに人が繋がればいいのになってことは本当に思うんだけど
なかなかそうはならない。
からこそ僕らはそういったものに抗っていく。
みんなペンネームでいいし、誰も性別なんか気にしないし
別にボイスチェンジャー使って声変えてもいいし
アバターでさ、女の人だけど男のかっこいいアバターになってもいいし
逆におっさんがさ、おっさんが別にかわいい女の子になって
めっちゃ一般的だよね。
めっちゃ一般的だよね。本当にね。
誰もそれに何も言わないし、それは普通で。
まあ強いて言えば、気にすることで言えばちゃんと仕事ができるかどうかぐらいだよ。
コミュニケーションがちゃんと取れるか
他の人に対してしっかりリスペクトがあるか
いい人間であるか、そういうところ以外は別に僕らは問わないよ。
そっちのほうがいいじゃん、そっちのほうがいいじゃん
そういう社会を作りましょうよってことをね
この本の中で書いておりますので、どうでしょうね。
僕らはまだまだ本当に経済圏が小さいからさ
まだ言うてもそんなに飯食えてる人ってのは
そんな正直多くはない。多くはないけれども
着々と変わっては来ている。
プロジェクトも増えてきて、経済性も出てきて
あと少しですかね、あと3年4年ぐらい経ってきたら
僕らの会社みたいなもんだよね、本当に。
たくさんの人が入ってきてくれて、そしてそういう人たちは
格好書きの普通ではなかなか馴染めなかった人たちが
ニンジャダオーだったらすっごい楽しく働けて
しっかり経済もしっかり回していける、いろんな人と繋がれて
ここに来てよかったと思えてもらえるような
プロジェクトを作っておりますので、とりあえず本に
頑張ってまとめておりますので、その本を読んで
ニンジャダオーのことを少し理解していただいて
これからの働き方、理想的な働き方って何なんだろう
ということを一緒に考えられればと思っております。
それではみなさん、良い一日を。