00:00
ありがとうございます。今日はちょっと喉があんまり調子よくないですね。
七沢さんのタグが完売おめでとうございますということと、
あとアニメの応援がすごいことになりましたということですね。
今日はこのアップかな。他にもあったんですかね。
自分は今日はずっと外出してたので、全然情報が追えてなかったんですけども。
今日は何があったのかな。
一応今日自分誕生日でして、家族でご飯を食べてきましたという感じでした。
ラララ忍者を応募したいんですよね。
クリプニンジャアニメのほうに応募したいなと思って探してたんですけど、
いくつかバージョンがあったんですけど、自分のメインPCに全部バージョンが入ってなかったので、まだ応募ができてなかったという感じです。
特に応募をしたほうがいいような気もするけれども、
それであれば今日の0時0分に応募しとけよという話なので、
もうここまで来ちゃったら遅くなっちゃってもいいかなというふうに思います。
結局取材から募集というのはなかったんですよね。
ちょっとよくわからない方のために話をすると、
今日クリプニンジャ作家というアニメのPVが公開されて、
それのクラウドファンディングをNHKで行いますというのが行われたんですけど、
それと同時に声優と音楽をご提供ということで、
プレスリリースのほうに募集のノーションページと、あとはGoogleフォームが載ったという感じだったんですね。
声優&楽曲募集応募資格年齢、国籍、性別は問いません。
18歳未満の方は応募者の問いが必要です。
事務所所属、フリーランスは問いません。
プロアマチュアは問いません。
所属事務所要請上の問いが必要です。
メインは声優ですよね。
これ見てみると、声優はとてもハードル高そうですよね。
03:11
いろんな方が持ち込んでるでしょうし、必ずこの募集からみんなが通るというわけでもなさそうですよね。
SIFの方に、杉本隆さん、バカで行こうぜ、ダンディーK、杉本隆さんということで、はじめまして、はじめまして、フェスハムのハムと申します。ありがとうございます。嬉しいです。
すごい、レターをいっぱいいただいてますね。
はじめまして、これあれか、レター出てきちゃった、いいのかな、ちょっと読んでいいのかな。
はじめまして、ダンディーKと申します。
鉄山さんの番組でハムさんのことは存じておりました。
NFTとかブロックチェーンとか何もわかっていませんが、なんとなくこれからの時代知っておいた方が良いのかな程度で、ハムさんにレター大変恐縮しております。
今回のメイトバッチ予約券登録させていただきました。どうしていいかもわかっていませんが、
今日鉄山さんとの配信を聞いてふと急に思ったことがありましたので、ご助言いただければ幸いと思っております。
私は結婚相談業とマッチングアプリ代理店をしています。
業界的に多くの方が婚活サービスを利用していますが、成婚率は5から10%以下と非常に低いです。
原因はいろいろありますが、一つに会員として入会してもいろいろな理由をつけて活動しなかったり文句言ったり退会したりとあります。
まあ確かに結構こういうのってクレームは多そうですよね。
そういった方々やこれから結婚しようか悩んでいる方々に向けた実践に近い環境、それがメタバース婚活。
メタバースの世界で本人の顔も知られることなくキャラクター、メタバッチで楽しんで遊び感覚の婚活の世界続き、話が苦手な人、婚活パーティーは苦手、顔に自信がないなどなど、
出会いになかなか一歩を踏み出せない方々、応援する空間、そこで自信がついたら実践につながっていければ人の助けになるかと思いました。
こんな感じのメタバース空間はありですかね。
何も知らない私ですがご了承いただけると嬉しく思います。よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
お誕生日おめでとうございますということでありがとうございます。
ありがとうございます。初めてこんなガチでお相談をいただきましたね。
ありだと思います。めちゃくちゃ。
実は今度、メタバス結婚式をやろうと思ってます。
やろうと思ってますというか、僕のじゃないですよ。
忍者ダオっていうね。
じゃあちょっと今日はね、とりあえずご相談乗る回という感じにしますね。
ダンディケイさん、杉野隆さんありがとうございます。
メタバス結婚式を今度3月にですね、やろうと思ってて。
06:03
それは僕が所属している忍者ダオっていうディスコードコミュニティ。
日本最大のNFTコミュニティですかね。
忍者ダオにいるアイス君とまいこさんっていう2人のですね、方が結婚したんですね。
先日、その方たちは特に別に忍者ダオで知り合ったっていうわけではなくて、
すでに付き合ってて一緒に忍者ダオに入ってきたっていう関係なんで、
正確に言うとね、その忍者ダオとかメタバスとかっていうのは繋がって結婚したっていうわけではないですという感じなんですけど、
彼らの結婚式をメタバスで行います。
そこにメタバライブ、僕らがやってるですね、音楽ライブが絡んでいきますっていうのをやろうと思ってます。
ちょっとまだ日程とか全然決まってないんですけど、
もしよければですね、見に来ていただけたらなっていうふうに思うんですけど、
こういうのは全然アリだと思いますね。
何でしょうね。
前にですね、まずこの知らない世界っていう、
あ、りょうじさんありがとうございます。
今ですね、ちょっとスタイフ同時配信してるんですけど、
スタイフの方でレターっていうね、機能があって、
そこでですね、婚活関係の方からちょっと結構長文のご相談をいただきまして、
今ですね、リアルタイムで答えている最中ですが、
で、まさにその結婚相談業とマッチングアプリ代理店をやっている方で、
その方たちがメタバース婚活みたいなものが可能なのかどうかっていうお話ですね。
えっと、はい。で、可能だと思いますと。
で、前に実際にそういうのがあるよっていう話を今しようと思ってて、
えっと、まずこの知らない世界っていう番組で、
えっと、メタバースの、メタバース上で知り合って付き合ったカップルみたいなものが、
えっと、実際に取り上げられたりしていました。
その方たちは本当にそのクラスターっていう、僕らが今扱っている、
あの結構クラスターって日本、かなり最大に近いんじゃないかな。
VRコミュニティっていうことで、
あの、メタバースっていうね、名前ができる前からVRっていうね、
あの、文脈でずっと展開してたプラットフォームなんですけれども、
そのクラスターで知り合って、えっと、付き合いましたっていう人たちがね、
あの、いたと言うこともありますということなので、
やっぱりね、そのこれからの社会の中で、
その匿名とか顔を付き合わせなくても、
やっぱりその価値観が合うとか、
あるいは価値観をそっちで先に擦り合わせてから、
顔を合わせて、恋愛に発展するみたいなことっていうのは、
めちゃくちゃケースとしてはあり得るなということを感じています。
09:02
なぜかというと、友達関係でそれが出来上がっているので、
当然それが恋愛に発展する可能性もありますよね、ということですよね。
当然恋愛と、あのね、あの友達っていうのは、
当然心を通わせるっていう意味ではね、同じですからね。
なのでめちゃくちゃそこはあり得る話だなというふうに思います。
そうそう、やっぱりね、最近の若い者というか、
そのそういう年代の方たち、Z世代とか言われたり、
あるいは10代、20代っていう人たちにとっては、
顔を出すみたいなことがかなり優先順位がね、
たぶん我々世代とかもっと上の世代の人たちよりも、
すごく優先順位が下がっている傾向にありますよね。
顔とかじゃなくて、より中身的なことだとか、
音声とかテキストとか、そういったコミュニケーションっていうのが、
重要視というかね、より重くなっているっていうふうになりますね。
なので当然ありますよね、という話です。
しかもMetaverseは、やっぱりただ単にTwitterとかDiscordとかで、
アイコン同士で会話する以上に近い関係が築けるというか、
実際にアバターとしていろいろ動作しているのが見れたりとか、
頭慣れ慣れしたりだとか、抱き合ったりだとかね、
そういったことがやっぱりできるので、
より近づきやすいというか、っていうのがありますね。
音声で話もリアルでできるしね。
全然Metaverseの中であれば、すごくやりやすいかなというふうに思ったりします。
一方で、婚隔とか恋愛を目的にしたコミュニティっていうものと、
あとはそういうもの以外っていうか、
例えば忍者ダオみたいな、
全然別に恋愛とか婚隔とか関係ないところからで成り立っているコミュニティと、
また結構タイプは違うのかなというふうに思ってまして、
結局婚隔とか結婚とか恋愛っていうものを目的にして集まるコミュニティっていうのは、
結局トラブルが多くなるよねっていうのは、
リアルであろうとMetaverseであろうと同じなのかなというふうに思ってます。
あ、みなさん来ていただきましてありがとうございます。
今スタイフの方でですね、結婚相談所を営んで、結婚相談業をやっている方から、
相談を受けまして、そっちに回答をしている最中ですという感じですね。
全然Metaverseと違う話になってますが、
12:01
今ご相談いただいているのが、婚隔サービスの成婚率が5から10%以下と非常に低くて、
結構文句を言ったり退回したりみたいなことがあるということをおっしゃっているんですけれども、
こういう方々、こういう状況っていうのがMetaverseになったら改善するのかどうかっていうのは、
結構ですね、悩ましいかなというふうに思ったりしますね。
なぜかというと、やっぱり結婚とか恋愛がしたいっていうふうに思っている人は、
そういうことに対して期待をしているわけじゃないですか。
その期待に対して何かしら裏切られることがあるからこそ、文句を言ったりとか退回したりっていうのがあるわけですよね。
そうすると、期待値っていうものに対する叶えられることっていうものが、
リアルなのかMetaverseなのかで変わるのかっていうのが非常にですね、
直接的な理由にはならないかなというふうに思うんですよね。
その期待値が外れるっていう原因が、リアルの場だからこそその期待が外れるっていうふうになるのであれば、
Metaverseだったら解決するというふうに思うんですけれども、
そうじゃないパターンも結構ありますよね。
実際に会ってみたら全然かわいい子がいなかったとか、会う感じの子がいなかったとか、
実際に一目惚れしたんだけど裏切られたとか、全然そっけなかったとか、いろんな理由があると思うんですけども、
結局男女の世界でなかなか叶えられないことがあるっていうこと自体が不満の原因になってしまう。
期待と期待外れになってしまうっていうことが原因なのであれば、リアルであろうとMetaverseであろうと変わらないだろうということですよね。
なので結構難しいんですけれども、個人的には特にMetaverseとかオンラインコミュニティの中での婚活みたいなことでいくと、
婚活とか恋愛を第一目的にしないで、何か共通の趣味とか共通の価値観を持つって人たちが集まっている中で恋愛が発生するっていうことの方が形としては自然なような気がします。
もちろん婚活とか恋愛とかっていうのは結果的に成り立ちましたみたいな話っていうか、その成分がちょっと濃いめなんだけれども、
例えば趣味のスポーツを楽しむ。スポーツってMetaverseと関連続いてるけど、趣味の音楽を楽しむ回なんだけれども、
恋愛要素を強めみたいなぐらいのコミュニティみたいな感じの方が将来的に恋愛婚活として発展しやすいような、特にMetaverseとかと相性がいいような気がしましたという回答です。
今、あゆずさん来ていただいてありがとうございます。そうなんですよね。なので、コメントの方でありがとうございましたというふうにいただきました。
15:10
そうなんですよ。今、あゆずさんね、スタイフの方で結構ガチの相談を長文でいただきまして、それで回答してたというような感じでございました。
スペースからすると、何言ってるのかわかんないというような感じなんですけれども、という感じですね。
新しくはないのですねということでコメントいただいたんですけど、決して新しくなくないです。めちゃくちゃ新しいと思います。事例がゼロではないっていうだけなので、
そんなに頻繁に起きてるような事象ではないですし、そもそもMetaverseでね、婚活みたいなことっていうのはめちゃくちゃ新しい。たまたまね、1個そういう事例があったぐらいな感じだと思うので、全然新しいと思います。
さっき言ったマツコ会議で紹介されたMetaverse上で結婚したっていう人も、別にそういう結婚するようなサービスとか、出会い系のなんかっていうものではなくて、たまたま同じ空間で、同じような志で活動している中で気があって結婚しましたみたいな話をしてたので、
たまたまというのが起きるみたいなことが実現されたっていうことなので、別にそういう目的で集まるようなコミュニティみたいなものがあっても全然僕はいいとは思います。
ただ、クレームとかっていうのは、やっぱり恋愛を主目的にするほど上がりそうな気がしますという感じですかね。
面白いですよね、こういうのね。僕も結婚してますけれども、そういう世界に行っていたら、本当に共通の価値観を持っている人と付き合うみたいな感じの恋愛もあるのかなというふうに思ったりしますという感じですね。
しゅんさんありがとうございます。ひよこさんありがとうございます。今台風で、同時配信してるんですけどね、台風のほうで相談に答えてますということで、その相談は大体終わりかなという感じで。
また何かあればぜひお願いします。
ダンディKさんは、鉄佐野さんの配信を通してつながったんですけれども、今鉄佐野さんのスタイフのほうで、今僕のインタビューですね、スタイフで公開していただいてます。
明日の23時までですね、そこの鉄佐野さんのスタイフの概要欄からメタバッジ予約券がもらえるっていうGoogleフォームを開いておりますので、もしよければ参加していただければと思います。
ちょっとね、秘密の言葉を今回なくしたって、結構誰でも申し込んだもん勝ちみたいな感じになっているんですけれども、そこはね、初心者の方も多い鉄佐野さんのコミュニティなので、そこはちょっとね、いいかなということで。
18:19
まだね、空いているので、今スペース聞いていらっしゃる方でね、申し込みたい方はぜひ申し込んでもらって大丈夫です。
でも鉄佐野さんと僕のインタビューね、お時間は1時間くらいあるんですけれども、聞いてみていただければなというふうに思います。
結構ね、鉄佐野さんは気付きの学校っていうタイトルで発信をしていて、パラレルワーク、つまりサラリーマンを対象にその副業とかね、自分の本業以外の仕事とかね、活動して生き生きといっていこうというのがテーマなので。
だいたい鉄佐野さんの話になると、なんかガッツリNFTの話するっていうよりかは、そもそもね、自分が今所属している会社で結構ね危機感を感じて、そこから最初投資とかね、ちょっとしてみたけど結構ね、日本株でめっちゃ下がって吸っちゃって損してみたいな話で。
そこから副業でブログ書いてみたけど続かなくて、プログラミングやったらスクールで30万吸ってみたいな、そんな失敗をしながらですね、みたいな話をだいたいしてるんですけど、そういった過去の経歴とか経緯といったところもちろんといけるかなと。
後半はまたね、メタバライブの話をしているような感じですね。鉄佐野さん本当にね、お聞き上手でめちゃくちゃ話してるとね、楽しくしゃべりやすくね、導いてくださるので本当にいい方なんですね。
今年60になられてね、息子さんと僕同い年ということでしたけれども、すごいですよね、本当にね。
まさかのですね、ビットをオークションだったのでビットしていくんですけど、なんかちょっとオープンシーンのエラーがあって、鉄佐野さんがビットしたのに延長されずに、そのオープンシーンが延長されずに別の方がオーナーになっちゃったっていうので、クベルの第一号を逃したというですね、方なんですよね。
その後第三号かな、赤館にオーナーになられたんですけども、そんな感じでね、めちゃくちゃNFT界でね、いわゆるWeb3おじさん代表格というかね、すごいですよね。
60にしてどんどんどんどん後進を育てているような方ですね。
21:05
どうしようかな、今日何の話しようかなって思ったんですけど、やっぱりね、誕生日、僕33になったんですけど、僕誕生日ですって言って泥目ですって言ったら、同い年ですって言ってる人がめちゃくちゃ多くてびっくりしましたね。
えーあなたもですか、あなたもですかみたいな。やっぱこれぐらいの年齢の人が多いんだろうなと思っていて。
やっぱり僕らというか、しゅんさんとかめらさんとかはちょっと特殊な人間だと思うんですけど、サラリーマンをしていてみたいな人って多いんじゃないかな。
やっぱりそういう人たちって現状に対して満足してないというか、このままでいいのかなみたいな、そういう感覚っていうのを多分結構抱いている人がすごい多いんですよね。
それは危機感を抱いている人っていう母数で言った人がすごくたくさんいるんだけど、その中でも自分ごとに落とし込んでいる人っていうのがまずそこで限定されて、さらにそこから行動している人っていうのはもっと限定されるみたいな、そういう状況なのかなと思っていて。
それが使えん気はねーみたいな話を緑鉄さんと話しているんですけども。
あとは行動はしているんだけど続かない人っていうのもいますよね。
そういう人もすごい多いと思うんだけど、
そんなに数ヶ月やったり1年ぐらいやってるってだけではなかなかすぐに結果が出ないよっていう世界なので、いろいろ失敗しながらもがきながらやっていくといいことがあるよっていうような可能性もあるということですね。
ちょうど昨日、天宇寿のKindle版が昨日発売されたので、速報でポチッとしてしまって、そのまま速報で読んだんですけども、
宇寿さんも昔からグログとかやったり、いろいろ手出してはなかなかうまくいかずみたいなことがあって、ライバーとかもやったって言ってましたね。
そんな中で、天宇寿の通りにいろいろ物事が進んでいって、一夜に手稼ぎました、みたいなことになったというような話をされててね。
やっぱりなかなか一回やって一回で当たるみたいな話っていうのはどんな人もないんだろうなと思ったりした感じですね。
たぶん宇寿さんとかもすごく成功されて、いろんな人からチヤホヤされて、ものすごい身腰にかつがれて、乗り上げているというふうには思うんですけど、
24:15
それでめちゃくちゃ幸せだなって思う一方で、この地位というかこのポジション、この位置っていうものが永遠に続くのだろうかみたいなことっていうのはたぶん常に考えるんじゃないかなって思ったりもしますね。
それ宇寿さんじゃないか分かんないけど、やっぱり万弱になるとかっていうことはたぶんない世界ですもんね。
CNPJで成功したから、これから10年安泰ですみたいなことっていうのはやっぱりありえないわけで、常に稼働し続けていかなきゃいけないし、そもそも稼働したいっていうふうに思える仕事なんだろうけども、
そういうものなので、あの人も相当変わってる感じがするので全然思考トレースはできないですけども、たぶんそういう感覚っていうのはあるんじゃないかなっていうふうに思ったりしますね。
僕がメタバッティとか忍者メタバライブにコミットして、おかげさまですごく多くの方に応援していただけるようになっていますけれども、やっぱり常に不安というかね、
結局細かい数字の減りとか、コミュニティに来てくれる人の数とか、来てくれる人の種類とかね、そういうのっていうのはすごく気になるし、減ると落ち込むっていうのはめちゃくちゃありますね。
やっぱりそういう、みんな忙しい中で時間を使ってくれてるっていうところで、みんなの時間の取り合いっていうのが常に発生しているなっていうふうに思いますし、それこそこうやってスペースを聞いてくださっている方とか、
やっぱりよくスペースに来てくださる方とかね、そういう方たちっていうのが、すごくいなくなっちゃうのは怖いよねみたいなのがあったりします。だからいなくならないねっていうことではないんですけれども、
自分自身もね、いろんな人のスペースを聞いていなくなることがあるし、全然みんな平等というか、引き止められるものでもない、そもそも引き止めるようなものでもないというふうに頭では理解しつつも、浮き沈みみたいなものは常にあるなというふうに感じていたりします。
27:07
あとこういったところをどこまで大きなにしていくかみたいなところも、結構人それぞれ性格が出るようになったというところで。僕なんか結構すぐに出しちゃう人で、それが本当にいいのかどうかもよくわかんないんですよね。
例えばロードさんの配信とかを聞いてると、ロードさん自身も、もしかしたら過去にいろいろな経験をされて、今のスタイルが出来上がっているんじゃないかなというふうに思うし、あんまり不安とか怖いみたいな本音みたいなことがね、本音はあるんだろうけど、ネガティブ要素みたいなのがあんまり配信の中から出てこなかったりしますよね。
ギャーッとなんか結構ネガティブなところはね、すごく今日も胃が痛くてみたいなことを話しているような感じですけれども、ロードさんとかはあえて出さないところは出さないみたいなふうに決め込んでるような、決め込んでるっていうか、そういうふうな配信に結果的になっているというようなイメージがありますね。
その辺も結構人それぞれスタイルというか考え方が違うんだろうなというふうに思いながら見ているし、どっちかというと僕はどんどん出しちゃうし、もしかしたらそれでね、こいつちょっと大丈夫かなみたいなふうに思われるような人もいるかもしれないなというような感じですね。
でもね、本当にこうやって声で配信をしていくっていうのはすごく難しいですよね。
結局一回聞いた人がまた聞きたくなるっていうふうなのを積み重ねていかないと、リスナーさんっていうのは増えていかないというところなんで。
やっぱり自分の発信っていうものの価値みたいなのって何だったんだろうなみたいなことだとか、自分が発信をして本当に良かったのか、いいと思ってもらえたのかなみたいなのって不安なんだけども、それ聞いたところで本音って聞き出せないじゃないですか。
だからまた聞きたいですっていうふうに言っても気に来ない人もいるし、また言いたいかっていうふうに聞かれて、答えられないですよね。また聞きたくなかったですとはなかなか言えないと思うので。
一方でね、別にそんな有益な配信とかすごくためになる配信とかね、めちゃくちゃちゃんとした配信じゃなくてもまた聞きたいなって思うような配信とかもあったりするんですね。
30:00
本当に配信とか声とかっていうのはすごい不思議なもので、みやすの猫背中で毎日聞きたくなるような魅力も、本当にグダグダな話をしてるときもあるし、自然体で話をしているだけなんですけど、あれだけファンが多いというかね。
本当に人間性みたいなものがすごくあるんだろうな、自分も感じているんだけどね。そういうようなところもあったりしますね。難しいですよね。プラスマイナスで語れないようなこととかっていうのがあったりするところが面白いなという感じですね。
あとはやっぱり、今やっぱりちょっと考えているのは、結局忍者ダオ外衣の人といろいろ対談をしていますというところなんですけれども、忍者ダオ外衣の人、そこで聞いてくれた人っていうものが、やっぱりちょっとでもこっちのほうに来てくれればいいな。
要は忍者ダオの忍者メタバライブのところに行ってくれたりとか、また、例えばディスコードの中で忍者ダオが上位に上がってきて、たまには見てやろうかみたいなふうに思ってくれる人っていうのが、本当に100人いて1人でも増えてくれればいいなというふうに思うんですよね。
なんですけど、そこが結構できてない気がする、まだ。結構ハードルあるんですよね、忍者ダオに行くっていうのはね。たぶんしばらく来ていなかった人がまた来るっていうのは相当大変だし、そこでしかも書き込むっていうのはまためちゃくちゃハードルがあることだというふうには思うんですけど、そこがやっぱりちょっとまだまだ弱いなっていうふうに思ってて。
だから実際そのコミュニティに配るじゃないですか。配って予約券配っているんだけど、結局その人たちがまた忍者メタバライブあったら来てみようかなって思うかどうかとか、あるいは記憶の中にどれぐらいメタバライブとかメタバッジが留まっているかとかね。
とりあえずミントしたけど、それでどういうふうな行動をするかみたいなところっていうのは難しい。わからないですよね。だから意外とCNPRとかは結構成功している例だと思うけど、忍者ダオの中でやっているGenerative CollectionとしてCNP以外にめっちゃ成功したみたいなコレクションって意外と少ないんですよね。
だからそこっていうのがどう出るかというと、別に一定の成功は多分できるというか、0.01とか0.02ぐらいの感じにはなるとは思うんですよ、とりあえずね。
33:07
0.01って失敗成功のラインみたいなのがあるじゃないですか、フロアがね。0.01だったら0.001が10倍になったから、とりあえずもうちょっと意味を持ってやるかっていう感じになるけど、0.01をどんどん下回っていくと、ちょっとこれやばいかなみたいな感じに結構なったりするかなって思って。
0.01とかはね、それでいかなかった人は悲しいけどね。じゃないかなとは思ってるんだけど、そこからどうなっていくか、そこから伸びていくっていう風な感じの未来になればいいけど、せっかくだったら初期からもうちょっと0.03ぐらいになったら嬉しいじゃないですか。
和服とかはね、確か0.07とかに上がって0.04ぐらいで順調に推移してったっていう感じで、あそこは時期とかも含めて、やっぱり池早さんプッシュもあったし、盛り上がりとして結構うまく、池早さん激推しプロジェクトじゃないけれども結構うまくいったプロジェクトで、僕自身も結構大量報道してるんですけども、
和服とはまだ全然違うんだけれども、できればそれぐらいまでいきたいなと思いつつも、いやーでもどうかなみたいなね。あそこの限りっていうのが多分別コミュニティに配った人たちなんだろうなーとかっていう風に思いながらですね、悶々としているというような感じですね。
この辺はもうやってみるとわかんないところなんで、考えてもしょうがないところっていうのももちろんあるんだけど、あとCNPですね。CNPオーナーに配るんですけど、どれぐらい配るかっていうこと。一応僕まだちゃんとコミュニティで言ってないんですけど、青パンダのオーナーには配りたいなという風に思います。
ここは流れに乗っておきたいなという風に思っていて、きょうはいきはじさんがボイシーでおっしゃっていたときなんですけど、ちょっとここは乗りたいと思ったので、独断で青パンダのオーナーさんには配る方法で考えてます。
これはタパンさんとね。タパンさんも仲良くしてるし、青さんも仲良くしてるので、僕はパンダを1回スペースで配ったんですけど、それはまだリリース前の状態で配ったっていうのもあるし、100ぐらいしか配ってないので、
実際青パンダホールドしてるオーナーさんに、当然CNPともめっちゃ被るし、ICLともめっちゃ被るんですけど、そこは配っていこうかな。
複数枚とかはそんなに配らないと思うんですけど、そういう感じでCNPと青パンダとICLですね。
36:09
そこはいるだけで配れる。先に持っているだけでもらえるみたいなふうにしたいなというふうには思って。
今のところは8000ぐらいかな。全部で配れるんじゃないかなとは思ってはいますね。
そこで行って、あとは予約券獲得活動がどこまでいくか。
でもね、そんなに伸びないような気もするんだよな。
いやーでもね、増やしたいですね。今オフラインでメタバックもやって、今日Nコレ京都ですよね。
でもこれ結構めんどくさいんですよね。オフラインで出し写真撮って投稿するっていうのはね。やっぱりめんどくさいですよね。
これがもう慣れちゃえば、やるっていうのがある程度自動化されちゃえば全然やるの簡単なんですけど、
改めてね、全然知らなかった人がこの予約券を獲得するためにわざわざ写真撮って、それをTwitterで上げてDiscordに投稿するというところまでいくっていうこと自体のハードルが結構高いので、
なかなか上手くいってないというか、たくさんは来てないというような感じですよね。
この辺とかはね、制度自体がそもそもこれでよかったのかなみたいなのは今考えるとあるんですけども、
それはもう今更どこ行ってもしょうがないところなので、できる限りやっていきましょうみたいなのは、もうちょっとスペースだから言わなきゃいけないなというふうには思いますよね。
何をスペースで言っていくかっていうのは結構難しいんだよな。
その辺とかも実際スペースを聞いてて、スペースっていうのは対談ですね。対談で知らない人に対して伝えるっていう中で、
こういうふうにやっぱり伝えたほうがいいんじゃないですかみたいなのは、もうね、やっぱり喋ってるなとはわかんないんですよね、正直ね。
いろんな話もやっぱり飛び交うしね。
だからそういったのはちょっとこれわかりづらかったですよとか、もしあれば本当にね、遠慮なく言ってほしいですね。
なのでちょっと遠いところはやりつつですね。
明日もだからないのか。明日もなくて、土日休みが入ってみたいな感じなのか。
あさってリアム高場さんとの話。リアム高場さんとの話は、そこでメタバッチをみなさん買ってくださいっていうよりかは、これからの将来の話をしてみんなで盛り上がろうぜみたいな感じ。
39:07
リアムさん自体にどの程度のコミュニティがあるのか僕は全然わかってないので、リスナーさんもどれくらいなのか全然わからないんですけど、
とりあえず未来を妄想してるという感じですね。
一回ロードさんにアタックしたんですけど、ちょっとロードさんからは是非やりましょうとはならなかったというところで、
返答としては、もし機会があればお願いしたいんですけども、基本的にはコラボとかはやりませんということなので、
もしかしたらメタバライブの前日とかに、
しゅんさんと後で言っておかなきゃいけないんですけど、18とかにもしよければしゅんさんとかで3%上がってきませんかみたいな感じで言われる可能性はあります。
今日の19日みたいにね。一応19日にライブをやるっていうことも報告しているので、そういうふうに言ってくれる可能性が3%ぐらいあるので、
そのときには僕でもいいですけどしゅんさんに上がったほうがいいような気がするので、
ちょっとロードさんの18日のスペース聞き逃さないようにということをしゅんさんに後で伝えておきますという感じですね。
ロードさんはすごくメタバライブに関して本当に応援してくださっているのは僕らもものすごい理解してるし、
その上でご返事をいただいているというところはもう承知できるという感じなので、
できれば仲間たちの結びつくような話がしたかったのはもちろんあるんですけども、そこはしょうがないですよという感じですね。
あと池早さんとの話もどうしようかなっていう感じで今ライブでは。
これもいろいろあってね。
これ話しだすとまた長くなっちゃうので、いろいろないろいろがいろいろなので、
池早さんはもしかしたらやるかもしれない。やるかもしれないし、やらないかもしれないし。
というような感じですね。
いずれにしてもCNPとかをオーナーに対して配るというときは池早さんとコミュニケーションする必要があるので、
そこはコミュニケーションしちゃいけないわけではないかとね。
全然コミュニケーションするんですよという感じですね。
あとはそうですね、またこの直前になったらもう一回そのNINJA NOWのメンバーというかね、
各プロジェクトをやっている方と、もう一回スペースの場を設けていこうかなという感じもちょっと思ってます。
42:03
イメージとして11月の中旬、下旬ぐらいまでは、いろいろたプロジェクトの方々とスペースを狙っていたりもあったけども、
再下旬から12月頭ら辺まではNINJA NOWの人とまた話していって、
前夜祭盛り上げていきましょうとかね、そういう話もちょっとしていこうかな、忘れられないようにというかね。
そういうふうに、中外中みたいな感じで周知を進めていって、本番に臨むという感じかな。
あとはやっぱりあれですよね、2次以降もちゃんとスペースするっていうことですよね。
そこは意識的にやっていこうって今のうちから宣言しておきます。
これどうしても販売終わっちゃうとだらけるというか抜ける可能性があるので、
そこはNINJA NOWの人を中心なんだろうけどね、応援してくださっている方とスペースをやるみたいなことはやっていこうかなというふうに思っております。
今日は録音してなかったですね。
スタイフのほうでは録音が残っているので、もし聞かれたいという方はスタイフのほうで聞いていただけると。
前半はスタイフの質問答え会になっていたので、ちょうどよかったかなという感じです。
ありがとうございました。
こんな感じでアプリカムの一人ひとり喋りを終了しようかな。
公式アカウントはNMOの大木さんのボイシー。
公式ツイッターオンエアね。
ありがとうございます。
そんな感じですかね。
アニメはね、やっぱりラララ忍者をなんとかしたいんですよ。
せっかくなので爪痕を残したいな。どうしたらいいかな。
でも取材家ってね、どうやったら入り込むのかな。
ジェネリーやるとかが本当に最適解なのかな。
まじでわかんないな。ラララ忍者は取材家にしてもらいたいけど、最悪ね、劇中化というかね。
それと同時に応募しますと。
どうしたらいいんですかね。
でもジェネリーやるって言っちゃったから、やりたいしもったいないと面白いと思うんですけど。
正直メタバッチをやって、想像以上にそっちにリソースが取られたので、
ラララ忍者ジェネっていうのがどうなるか、正直まだ本当に未定で。
45:02
今、メタバッチ前夜祭で千尋にもう一回ラララ忍者を歌ってもらうのもありかもね、みたいな話もあったりとかね。
その演出とかちょっと考えたいなとは思ってますね。
あとは別バージョンの編曲もしてもらうみたいな話になりそうなので、
またそこのラララ忍者の展開もしたいなという感じですね。
いいんですよね、長期で見ていくプロジェクトだし、
そんなに今心配しすぎなくても長期で考えれば絶対僕らぶち上がっていきますからっていうのはもうね、
頭では分かったんですよ、みなさんにいつも言われるように。
頭では分かってるんだけど、その中で何ができるのかっていうとめっちゃ考えて悩むっていうのを日々繰り返しておりますという感じですね。
本当にね、頭の中が忙しい誕生日になりましたね、今日はね。
でもお昼の時間というか、お昼の時間は今日ね、この体操の発表会があってめっちゃ頑張ってましたね。
いやすごいね、本番に強いんですよね、うちの子供。めちゃくちゃ集中してましたね。
結構ね、家で練習しては全然できなかったんですけれども、本番になると意外とやるじゃんみたいなね。
ただなぜかね、採点がめちゃくちゃ厳しくて、投油箱だけめちゃくちゃ厳しかったんですよ。
2レーン投油箱やってて、片方のレーンと全く同じような演技してるのが9.5とか出るんだけど、こっちのレーンは8.9とか出てきて、
はー!みたいな厳しいほうのレーンで息子がやったので、めっちゃそこだけ点数がボコンと下がっちゃって、
金メダルじゃなくて金メダルだったんですけど、気にしなくていいよみたいな感じでね。
むしろ銀のほうが良かったみたいな感じで息子が言ってましたけどね。
面白い子供って思いながら、夜は美味しいご飯を食べに行って、今に至るといったような感じでございました。
本当にね、誕生日ツイートにお祝いのメッセージとか、あとはお部屋でおめでとうございますとか言ってくださって本当にありがとうございます。
やっぱりSNSやって一番良かったのは、誕生日のときにおめでとうございますっていっぱい言ってもらえるっていうことは間違いないですね。
ということで、一旦土曜日になりましたので、明日からも頑張っていこうかなというふうに思っています。
たっぷりこんな感じで、50分、50分。
別に1時間毎度のことですけど、1時間喋らなきゃいけないわけじゃないので。
あ、そうだ、明日は五茶フェスがあるんですよね。
ぶどう茶の五茶フェスがメンタルマークであるので。
これが9時からなんですけど、どれくらい続くかわかんないんで、ちょっと喋れるかちょっとわかんないですね。
五茶フェスはやっぱりせっかくなので行きたいなって思うんで。
48:03
ぶどう茶の五茶フェスがあるので、みんなで行ける方は行きましょうという感じですね。
明日ヒロニアさん誕生日?あれ?
今予定日を見たら、ヒデプラスさんも誕生日?
ヒデプラスさんも誕生日?まじか、すごいな、二人一緒なんだ。
うちのフェスタムのホルダーさんは僕はカレンダーで誕生日入れてるんですけど、
ヒデプラスさんは誕生日っぽいです。違ったらごめんなさい。
一日違いなんだ。
ということで、もし24時になったら風船が飛んだらお祝いしましょうという感じです。
こんな感じで言っていただきましてありがとうございました。
Twitterフェスのほうはめらさん、横山さん、りょうじさん、二条玉さん、りゅうりゅうさん、ひよこEXさんですね。
LINEフェスのほうはふげもったかひさん、だんりーけいさん、あとはもう一人で見てくださってます。
ということでありがとうございました。
じゃあ今日はひとりしゃべりこんな感じで終了したいと思います。
今日もお疲れっちー。
ばいばーい。
