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はい、今日もコツコツやってますか?ということで、本日も配信を撮っていきたいとおもいます。
今日も、ボイシーとスタイフで、普通にこれはyoutubeにアップしていない、すごい情報です。
先にさ、youtubeとの出し分けについての話をしたいんですけど、
youtubeはね、例えば今日お話する話とかね、これ無理なんだよね。
サブチャンネルとかでやってもいいんだけどね。
サブチャンネルでやったところにも、youtubeってもっとね、
マグチが広いネタというかね、もっと統一的なネタじゃないと、なかなかチャンネルって伸ばせないんですよ。
何でもかんでもね、配信してもいいとは思いつつも、やっぱりどうせやるんだったらやっぱり、数字はね、取りたい。
というかね、あんまり意味ないじゃん。
なので、今日の話はyoutubeには相性的にアップしないよ、みたいな、そんな豆知識です。
音声はやっぱりその点ね、本当に何の話をしても音声メディアって本当に成立するから、本当にね、話しやすくていいんですよね、っていう話で。
軽く先に宣伝をすると、youtube、今日はですね、夜7時にアップ予定で、前回非常に好評だった実演セミナー、もう一回やります。
今日の実演はクロードですね。
クロードの実演セミナーをやりますので、よろしければ是非ね、クロードね、知ってますか?
クロードってあんまり多分使ってないよね。
僕全然チャットGPTよりクロード派です。
クロードの方が下手したら上位互換じゃねえかなっていう風に思いますね。
僕両方課金してますけど、クロードの方がね、全然使いやすいって感じがあるんで。
多分今日の僕の実演セミナーを見ていただければきっと意味が分かるはず。
ということで、今日の19時からまた明日案内しますが、そんなものを用意してますという話がありながら、
今日の話は何かというとですね、
地域おこし協力隊の求人案件
まあ、求人のお話です。求人。
別に僕は募集してるんじゃないんです。
僕は募集してるんではないんだが、これね、いいっすよって案件をちょっと紹介させてくださいということで、
まず何かというとあれですね。
WEB3とかNFTとかってやっぱりちょっと言いまそうですね。
グローバルに盛り上がってるのかな。
ちょっとトレンドから外れてしまった部分があって。
なかなかね、この領域でWEB3、NFTで飯を食ってくって本当に難しくなってます。正直。
ご飯食べてるのもう超大変。
うちもうずっと赤字ですよ。もうそろそろ会社の残金がなくなってきましたね。
大丈夫かって感じで。大丈夫じゃないんですけど。
まあ、なんとかします。
って感じで。だからAIの話をやってんだよねって話で。
でもね、諦める必要はないですよ。
WEB3とかNFTとかそっちをやりたい人で仕事を探してる人。
これね、是非ね、知っておいてくださいっていう今日は求人ネタです。
何かというとですね。
これは地域おこし協力隊です。皆さん知ってますかね。
だいぶもう始まって10年以上経ってますか。協力隊って。
なので、まあきっと皆さんどこかで聞いたことあるかなと思うんですが、
改めて説明をすると、地域おこし協力隊というのは、
各自治体が基本的にもうどの自治体でもできるというかやってるというか、
そういう仕組みです。
うちの町なんかも例えば協力隊、本当に毎年新しい人。
何人かな。毎年3,4人ぐらいなんだかんだ入ってるのかな。
わかんない。常に協力隊の人、うちの町なんか来てくれていたりします。
この協力隊っていうのは一体何かっていうと、
3年間の有機雇用の公務員みたいな感じ。
有機雇用で3年間って縛りがあるぞ。
3年間は、まあでも逆に採用されたら3年間は、
まあ基本公務員だからね。
まあ突然、よっぽど何かやばいことしない限りは、
まあクビになるってことはまあないと思っていいんじゃない。
よっぽど何かもう疎走をしない限りは、
あのちゃんと雇用として一応安定的に3年間は少なくとも、
面倒見てもらえるという感じで。
役場の職員みたいな感じで働くんだけど、
一応名目はその地域おこし協力隊という名目なんで、
まあ基本的には地方、地域活性化とかね。
そういう、まあ何でしょう、そういった仕事を外から来た人たちがやるということで。
まあ自治体としてはそうですね。
その他の地域から優秀な人が来てくれて、
さらに地域を盛り上げてくれるっていうのを期待しながら、
しかもその協力隊終わった後、任期終わった後、
だいたいどの自治体もやっぱり基本的に移住してくれると嬉しいよねみたいな感じなのかな。
まあでもねこれ、まあ自治体によりますけど、
うちの自治体なんかだと別に移住して、
まあどのくらいかな、半分くらいしか多分移住しないんじゃないかな。
半分も、いやもしかしたらもうちょっと少ないかも。
ということで、まあ協力隊になったら絶対その地域に移住しなきゃいけないかっていうのは、
別にもちろんそんな権利もないし、
それは大丈夫ですよっていう話はありますね。
っていうようなもので、まあもう10年以上ある国の制度です。
もう一回まとめて言うと、地域おこし協力隊というのは何かというと、
各地方自治体が外部から人材を採用するっていう感じです。
そして有機雇用なんで、3年間しか働けないんですが、
まあ逆に言えば3年間は生活は間違いなく大丈夫という感じで。
ちなみに結構自治体によってはですね、
家賃補助とか公営住宅みたいなのを用意してくれたりとか、
あとは車の支給があるような自治体も結構多いのかな。
特に地方、田舎だとね、車買わないといけないんですかみたいな感じで困っちゃいますよね。
ということで、割と働く環境としてはそんなに悪くないというようなものが地域おこし協力隊。
はい、ここまでわかりました。
アルヤウムの活動
そしてですね、これ何がオススメかというと、
今ね、アルヤウムさんというね、
ふるさと納税のNFTの事業なんかを展開しているNFTウェブスリー系の企業ですね。
アルヤウムさん。
このね、アルヤウムさんがね、これね、これ神ムーブですよ。
すごい仕組みをね、今作ってます、あの人たち。
何かというとですね、各地方自治体に対して、地域おこし協力隊の受け入れを、
彼らが今ね、促進してるんですよ。
じゃあどういう協力隊員、どういう人を集めてるかというと、
なんとウェブスリーとかNFTとかDAOとか、あとはAIですね。
そういったものに詳しい人材を各地方自治体に発見するような感じかな。
3年間その自治体に行って、ぜひこの地域をNFTとかウェブスリーとか、
DAO化していきながら、しかもAIの活用とか、いわゆるDXと言いますが、
そのデジタル活用の推進だよね。
そういったことをやってくれるスタッフだよね。
そういう協力隊員っていうのをね、今ね、アルヤウムさん募集してるんですよ。
で、これわかりますか。
だからこのアルヤウムさんが今募集してる、この今移住DAOマネージャーって言葉なんですけど、
要するに協力隊員です。
アルヤウムさんの窓口が開いてまして、そこで協力隊員やりたいですと言うとですね、
これ業務がもうね、NFTとかウェブスリーとか、AIとか、そっち系の業務で各地方自治体に入れるんですよ。
協力隊って結構ね、いろんな業務があるんです。
たぶんうちらと、観光促進があったり、あとは農業とか林業とかが多いかな。
で、あとね、自治体によってはね、最近はもう減ったと思うんですけど、
本当にね、ちゃんと協力隊員をマネジメントできなくて、ただの役場の下働きみたいなことを3年間やらせて、
時間だけ無駄にしていくみたいなことは正直結構ある。結構見てます。
だから、そのジョブディスクリプションじゃないですか、何をするための協力隊の枠なのかって、
結構ね、ちゃんと確認しないとですね、
まあ、時間だけ無駄になってお金はもらえるけどね、みたいな感じの状況になりがちなんだよね。
でも、今回大丈夫。
アリアムさんがちゃんともうね、そのAI、Web3、NFT、DAO、みたいなキーワードに引っかかった自治体さんの、
しかもそこのちゃんとそういう枠を用意して、協力隊として働くことができるっていう前提を整えてくれます。
で、これは本当に、まあそうですね、ペルソナ的に言うとWeb3とかNFTで、
まあ何とか飯が食いたかったけどちょっと難しいよね、みたいなことを思ってて、
でも転職でWeb3系の会社とか探してもあんまないしなーとかって思ってる人が、
これはめちゃくちゃいいですよ。3年間働けますから。
で、家族で移住することももちろんできます。
お子さん、まあお子さんいるとね、当然教育環境とかも変わるんで、難しさはあるけど、
まあ基本的に別に家族で、もちろんね、うちの地域も家族で移住する方もいらっしゃいますし、
あと今回、アリアムさんすごい、あのーめちゃくちゃ柔軟な人たちなんで、
自分の例えば、車で行ける範囲、車で往復1時間以内で通える範囲で、
その移住だお、マネージャーを探すっていうところもね、
アリアムさんが自治体に対して直接電話営業をしてですね、
電話営業して取りに行きますみたいなこと言ってましたね。
すごい会社なんです。
いや、そう、いやこれはでもね、本当神プレイですよ。
これ素晴らしいと思います。
あの、要するに自治体からしてもさ、
地方活性化と地方創生
まあ今、地方創生みたいな文脈で、確かにだおとかって今ね、
なんかね、キーワードになってんすよ。
で、これ国の方も、総務省ですか、どっかが、なんかね、
だおだお言ってんすよね。
ね、実はあと日本では合同会社型のだおということで、
だおの法制化っていうのも進んでいるというところで、
で、自治体からするとさ、地方活性化みたいな、
そういった文脈で、もうちょっとなんかできることないかとか、
彼らも当然常に考えていて、
一応国もなんか方針出して、
でもだおってよくわかんないよなーみたいなところで、
じゃあそれで私たちがだおを知っている、
だおのことを理解している人材っていうのを、
じゃああなたたちの自治体に派遣させますよ、
みたいな感じのスキームになってるんですよ、今回ね。
で、しかもそれに加えてさ、
いわゆるDXですよね、
デジタルトランスフォーメーションで、
もっとデジタル化を進めていきましょうみたいな流れってところも当然ね、
自治体もやらなきゃいけないっていうところで、
なので、あるやむさんが派遣する人材っていうのは、
DXにも詳しい上に、しかも、
だおとかヘイレンフチュールとかウェブスリーとかも超詳しいですよと、
どうですか、3年間そんなスタッフ受け入れませんか?みたいな感じのね、
提案を今ね、各自治体になさっていて、
そう、ちょうどこの間、あるやむの肉おじさんというね、
肉おじさんってすげー名前だよ、
まあそういうね、方がやっているお話をしたんですけど、
めちゃくちゃ引き合いがあるって、
要するに自治体からしたら非常にニーズがある話なんで、
まあ悪い話じゃないんだよ、
それ別に国の仕組みの話だからさ、
自治体側の基本的な負担ってのは、
現地の受け入れ負担ぐらいかな、まあ強いて言えばね、
で、金銭的にはまあまあ言うたら税金だからさ、
そんなに自治体としては、
ああ、そんなすごい人に来てもらえたらめちゃくちゃありがたいです、
ぐらいのたぶん感じなんですよ。
で、問題意識としても自治体としては、
そういうだお的なものってもうなんか、
だおってなんだかわからないけどちょっとやったほうがいいのかな、
ぐらいの感じだし、
で、しかも今はDXっていうのもさ、
人も含めてデジタル長とかもできてさ、
いやデジタルかとか、
うちの自治体全然うちの村できてないんだよね、みたいなさ、
ところで、それに詳しい人材っていうのをさ、
派遣する、で、それで、
まあDXなり、そうですね、
あのだおなりっていうのをさ、やってもらうというところが、
まあお仕事して、今ね、
用意されております。
これもうね、今3人決まってます。
で、3人、
3人のうち2人はですね、
ちなみにですね、忍者だおの人なんだよね、
忍者だおのあの、
匠さんという方と西健さんという方で、
めちゃくちゃ、めちゃくちゃ知ってる2人やんみたいな感じで、
結構笑うんだけどさ、
西健、西健って西健さんっすか、みたいな、
あ、匠さんなんすね、みたいな感じの、
そう、いやでもね、
そう、すごい嬉しいのはさ、
忍者だおって、まあ今もうそろそろ3年経ちますよ、
いや僕らって結局、
ものすごいこう、
高度人材の集積地になってるんだね、
もうAIも詳しいし、
Web3なんかもちろん超詳しいし、
ね、しかも話すのもできたり、
コミュニケーション能力も高いんだよね、結局、
コミュニケーションスキルもあって、
ね、若くて行動力もあって、
ね、好奇心旺盛で、
いやーすごい人がいっぱいいるんですよ、
忍者だおって、
で、結局だから今3名、
3つの自治体が今、
そのね、あの、移住だおマネージャーというキーワードでやってますが、
まあ協力隊として、
まあ3つの自治体が今受け入れをやってますが、
まあまだまだ増えていくということです、はい。
で、しかも、あの、
分かんないけど、これからまだあと、
もう今半分内定ぐらい出てる方々がいるって話が、
その内定出てるような方も、
なんか忍者だおの人らしいんだよね。
あるいはもうさ、いい意味で、
忍者だお、マジで人材プールとして活用してくれていて、
いや本当に、いや本当嬉しい。
いやーありがたいよねー。
いやーなんか一応僕もさ、
だおコミュニティをやってて、
やっぱり課題感としてやっぱり、
皆さんにこう、なんだお仕事を提供するって本当に難しいんだよね。
クリプト忍者がもっと大きければいいんだけどさ、
まだめちゃくちゃちっちゃいから、
言うても食っていける人ってほんと少ない中で、
ね、みんな副業で、
まあね、ほんと趣味感覚でさ、
しか、ある意味かかってもらえないことが
すごい心苦しかった部分が、
まあ常にそれはあるんですけど、
これはでもさ、仕事になるんですよ。
WEB3、NFT、ね、だお、そういったものをさ、
地方自治体で、
まあ、担当業務として、
まあ、基本、フルタイムではないって言ってたかな。
週3、週4ぐらいでいいのかな。
まあ、あの協力体で基本的に副業OKなんですよ。
うん。だから副業OKなんで、
まあ、例えばどっかの地方自治体でさ、
そういうAI、WEB3、
そういう特命担当みたいな感じになって、
で、まあ、自分のさ、
夜間の時間とかで、まあ、例えばクリプトニーチャーの活動やってもいいし、
まあ、全然ね、自分のまた違った
まあ、ショート動画作ってもいいしさ、はい。
そういったことがね、できる環境に整えてくれてます。
で、重要なことにこれなんかね、
まだまだね、自治体の受け入れ、
受け皿でなんか増やせるっぽいんだよね。
多分、だから人材のほうが足りないっぽい。
てか、足りなくなるよね。
足りなくなるんだよね。
あの、このまま行くとほんとに、
全国各地に、そう、
忍者ダオの人材活用
忍者ダオの、あの、
者たちが、里の者たちがですね、
里の者たちが、AI、WEB3、
ダオを、なんか、担当、
担当職員みたいな感じで、
派遣されまくるみたいな、ちょっと見えてるんですよ。
いや、だから、これ聞いてる方でさ、
そうですよ、NFT系の、
ね、なんか仕事、NFTとかすっごい面白いし、
WEB3超面白いんだけど、でもやっぱり稼げなくて、
しょうがないからWEB2の仕事やろうかな、
とかって思ってる、そこのあんた。
いや、これはね、ちょっとまあ、
移住が前提になるんで、当然ね、ハードルは高いですよ。
で、そして3年って人気がありますけど、
まあ、でも、3年は長いよね、
我らのスパンでいうと。
3年なんて、永遠に近いぐらいの時間軸じゃないか、
みたいな感じなんで、まあ、それは多分ね、
あの、きっと忍者ダオ的には大丈夫だと思うんですが、
うん、ぜひね、あの、
そういう仕事をね、今ね、アルヤムさん作ってくれてますし、
今、そう、発表があって、
実際に内定して、もう本当に
現地に行くっていうのはね、3名ですね。
3名が着任ってことですか、これからまだまだ、
なんかまだ増えるって、誰だろう。
協力隊員としての魅力
なんかね、忍者ダオの人ですよ、
みたいなこと言ってたんだよね。
あの、次とか、松村次とか、決まってんのが。
いや、すごいよね。
本当に、本当に忍者みたいで面白いよね。
別にスパイじゃないんだけど、
我らのコミュニティから各自治体に、
なんかダオの話とか、
ダオの担当者とかね、AI活用の担当者が、
どんどん派遣されていく未来っていうのが
見えていて、これはね、本当に
ありがたい。もう、そういう、
やっぱり僕らがやってることって、本当にそうそう、
時代が、やっと追いついてきてる感じなんだよね。
NFT、Web3とか、
やっとなんか、世間が理解し始めて、
で、まあ、ちょっと
使ってみようかな、みたいなことを、
今、やっと思い始めてんだよね、世間って。
僕らは一方で、
NFTの世界だと、もう、NFTは
なんか一回しぼんだよね、みたいな感じになってるけど、
違うんだよ、順番が。
順番は合ってんのか。こういうもんなんだよね。
なので、いや、ぜひね、これ、
詳細は、このチャプターにリンクを
付けとこうかな。あの、今、あるやむさんが
もう絶賛、その、協力隊として
派遣に、
派遣されてもいいというか、派遣、
行ってみたいですって人をね、あの、絶賛募集中で、
まあ、条件はね、ほんとに、あの、
一般的な協力隊と同じなので、
そんなになんかこう、あの、もう、極貧生活
するとか、そういうことはないです。あの、ちゃんと、
ちゃんとお給料出ますよ。お給料はちゃんと出るんで。
で、3年間、その地域のミッションを
ちゃんとこなしていく。で、
また、さらに、まあ、セールスポイントで言うとね、
これ、あの、横の繋がりができるのがめちゃくちゃいいと思います。
協力隊ってね、結構ね、
孤独になるんですよ。ほんとに。まあね、
若い兄ちゃんがさ、じゃあ、突然、
その、どっかのさ、田舎の自治体に行ってさ、
いやー、誰もさ、知り合いがいない
状況でさ、結構きついよね。
めちゃくちゃ小魅力があるんだったらさ、
あの、地域にさ、溶け込んでいって、もうほんとに
仲良くなっちゃってみたいなのがあるけど、正直ね、
結構ね、孤独になってね、協力隊員はね、
あの、もう、もう、
めちゃくちゃ見たことあります。
そうだよね、突然ね、知らない
街に行ってさ、役場でさ、
まあね、なかなかね、っていう感じだよね。
でもね、今回は違います。だって、
地方移住について
そもそもアルヤムさんが募集してるんで、
そこのね、横のつながり、移住だおマネージャーってね、
その、うん、まあ、なんだろう、
こう、コミュニティが別にあるんだよね。うん。
で、あと、まあ、さらにいったら、忍者だおの人だったら
もう全然、まあ、僕、全然相談のりますよ。
一応、僕、あの、地方、
移住して、めちゃくちゃ長いが、もう10年、
10年経ってますよ。もう、地方移住
大戦犯でございますし、あの、いろんな
協力隊員も見てきたし、僕自身も地方、
いわゆる地域おこしの活動とかもね、
移住直後とか、結構やってたんですよね。
なので、まあ、あんまりもう、裸もないんですけど、
何かその、各地域の施策とかでさ、
相談があったら、全然忍者だおで聞いてください。
忍者だおメンバーでしたら、
僕は全然、もう何でもお話しますよ、
本当に。あの、まあまあ、たぶんね、
いろいろ知ってますよ、僕もそっちの文脈は。
そう、それはね、一応、移住本とか
出してるぐらいなんで。なので、
あの、そう、今回の座組で言うと、
ちゃんとね、横のつながりがある状況。
忍者だおだったり、もう忍者だおもしかも
移住者多いもんね。あの、移住、
地方移住についてだったら、いろいろ話せる人も
たくさんいるし、しかもその、彼らの
今回アルヤムさんが作ってる仕組みの中でも
当然も、今、3つの自治体で3人が
行かれてますから、その3人とかとも
つながりながらさ、で、また4人、5人、
6人、7人と、10人、20人となったときに、
その何十人かの、その協力隊の
枠の中で横のつながりができて、
で、アルヤムさんも当然サポートとかしてくれるわけなので、
地方での最先端の仕事
これね、めちゃくちゃ条件いいです。
ほんとに。いや、すごいおすすめです。
あの、今、何か、そうですね、
あの、手持ちブサタで、
NFTウェブスリー、いや、知ってるし、すごい
そういう仕事したいんだけどなぁ。
AIとか超おもしろくて、AI触ってんだけど、
まあ、でもなかなかこれ仕事になんないんだよなぁ、みたいな。
で、しかも、地方に移住できるっていうそこのあた。
まあ、移住できるっていうのはちょっと
ハード高めですけど、まあまあまあ、
今の時代はほんとね、ノマドワークでどこでも仕事できますので、
いいですよ、地方は。
ぜひね、地方移住してですね、
AIウェブスリー、すごい話だよね。
地方移住して最先端の仕事できるってやばくない?
これはね、ほんとにね、
いや、マジでね、
肉おじさんグッジョブですよ。
これはね、もう神、神。
これ神です、これ。
これはね、彼らじゃないとできないとか、
あんまり他の人たちはやんないし、
で、もう忍者だおとしてもね、今まで培ってきた、
みんなで培ってきたみんなの能力がさ、
これで各自治体とかでさ、
されていったらさ、これは、
いや、次のステップに、
全体として我々がレベルアップできるような話なんで、
もしこれを聞いてビビッとくる方はですね、
チャプターの方にリンクを貼っておりますので、
その移住だおってね、
取り組みです。
こちらの詳細を調べて、
そして話をぜひね、聞いてみてくださいと。
すごい、あの、肉おじさんという方が、
肉おじさんって名前、
肉おじっていうペンネームなんです。
ハンドルネーム、肉おじなんですよね。
肉おじさんは結構いい人ですよ。
全然話しやすい方なんで、
ぜひぜひ関心ある人はね、
話を聞いてみてくださいということで、
忍者だおの人でいうと、
西健さんが最近行くことになりました。
西健、西健かよみたいな感じで、
すごい、別に西健さんは何かいじりたいとかやって、
いや、西健さんとかなんか本当に、
あの、なんかめちゃくちゃ身近な存在だからさ、
いや、結構笑ったよね。
え、これ西健じゃんみたいな感じで、
西健さん頑張ってみたいな感じで、
いや、楽しみですね。
同じ地方移住組が、なんかこうどんどん増えていくっていうのもね、
非常にワクワクしておりますので、
もしフットワーク軽い方で、
そしてWAVE3、NFT、AI活用、
そういうものをね、仕事にしたい。
あなたはね、ぜひね、日本の地方に行って、世界を変えてください。
もうあなたが、もうね、すごいよ。
その地域も、もうまるっと変えられるかもしれないね。
ワクワクの仕事が待っておりますので、
ぜひぜひ、
ね、地方楽しいよ。
もうまた、ちょっと地方移住関係の話したいな。
あの、本当に面白いよ。
もう今僕もだってガチの山奥、
本当にここ山ですからね。
そういう時代でございますので、
ぜひぜひ、ビビッとくる方はね、
ぜひ応募していただければと思います。
ということで、皆さん良い1日を。
