プログレの魅力と特徴
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、本日はですね、何かというと、あの草刈りの日ですね。
あの、集落。うちの集落というか、まあそう、この集落か。100人ぐらいの方がまあ住んでいる集落。小さい、いわゆる限界集落ですけど、
年に2回ですね、まあ、集落の道の総出の、えー、なんちゅうだっけ?道をきれいにするんです。
あの、台風とか来て、結構ね、道が荒れちゃったりしてるんで、そういうのをみんなできれいにしましょうというね、そういう感じの日なので、
えー、今日私はもう一日中運動ですね。もうね、2万5千歩ぐらい歩くんですよ。結構もうフルフルでエネルギー使いまくるね。
いや、結構楽しいんだよね。もうなんかもう、朝からテンションが高い。よし、今日はやるぞ!みたいな感じで、もうやると決めたらやる!みたいな感じでね、あの、すごい楽しい。
うん、で、もう若い人は僕のその、班にはわかんないですよね。で、うちの班はもう、僕が一番若くて、一応ギリ僕が30代で、39なんで、もう次上はもう60代とか。
多分50代の人っていないよね、今。いるのかな?ぐらいの感じ。まあ50代、後半の方いらっしゃるかな?みたいな。もう、そう。
だから僕はもう本当に一番若手で、もうね、なんか陰キャで、僕あの、基本あんまそんな運動とかしないんですけど、まあやるぞ!みたいな感じで、やる気を出していくという感じでございますが、
えー、今日は、まあそういう話もあるんで、あの、別になんでもないですが、あの、日曜日もありましてですね、で、あと昨日、あの、ちょうど今バイブコーディング合宿というのをやっておりましてですね、
まあ言って、まあまあ、あの、ボイシーパーソナリティもやってる方がいらっしゃって、あのね、女性の方で、すごい、あの、プログレの話でめちゃくちゃ盛り上がって、
マジで、プログレ、皆さんプログレって知ってます?っていう話なんでさ、いや、今日もね、もう趣味会です。今日は趣味会です。で、まあ、一応いいと、今僕音楽の、あの、オンラインサロンやっててさ、あの、音楽をみんなで作ったりしてるっていうのもあるから、まあそこの話も繋がるんだけど、
まあちょっと今日はね、もう趣味会としてさ、たまにはプログレの話ぐらいずっとさせてくださいよっていうのを、なんか一個ぐらい作っておこうかなと思って、うん、あの、ボイシー検索者はね、プログレの話をしてる人ほぼいないんだよね。
1本か2本ぐらいしかないの。ボイシーのこの長い歴史の中で、プログレについて話してる人ってほとんどいねえんだなと思ったんで、ちょっとプログレについて、あの、まあアーカイブ的な意味でも、あの、話させてほしいなと思ってですね、
えーちょっとやっていきましょうか。で、まあプログレっていうのはプログレッシブロックっていうジャンルです。プログレッシブっていうのは何かというと先進的なというんですね。先進的なロックというのをね、やった人たちが今から何十年、50年ぐらい前の音楽です。
50年前に先進的なことをした人なので、もう今でいうとクラシックですよ、完全に。もう、まあ残念ながらもうイニシエのジャンルみたいな感じで、まあ今プログレなんてやってる人もいなければ、まあ今いるけどね、厳密に言えばいるんですけど、
まあメジャーではないって感じ。多分皆さんはほぼ普通に音楽を普通に生きて音楽を聴いてる人はプログレなんて、まあ1ミリか2ミリぐらいかすったことはあるくない感じ。
まあもう本当古いジャンルなんで、まあ基本的な50年前、1970年代にまあ一時期そこのまあ一分野で流行った音楽っていうのがプログレッシブロックですね。
まあそんな感じの古い音楽です。基本的には。だからあんまりプログレの話ってできる人はそんなになくて、もう今現役の音楽ではないまで言うとちょっとそれ言い過ぎなんですけど、まあでも
まあ少なくともメジャーではない。かなりマイナーな、ロックの中でも相当マイナーなジャンルだと思いますね、プログレは。っていうようなものなんですよ。
マグマの紹介
で、まあプログレッシブっていうからね、先進的なんですね。で、これは当時の何から見て先進的かというとですね、まあいろいろその昔もそのロックってのがあったわけですよね。
ブルースとかフォークとか、まあそういったところは派生していってロック音楽というので、とかマート、ビートンスとかそういうなんかわかりやすい、まあロックみたいなものっていうのがある中でプログレッシブっていうからですね。
そういったロックとはまたなかちょっとひと味も二味も三味ぐらい、何か違った、 чтоケイノの違うロックってのをやりだした人たちがいたんですね。
でまあプログレッシブでプログレッシブロックまあいろいろ特徴があるんですけどまず一つ まあめちゃくちゃわかりやすい特徴でと長い長い長いんですよ
クソ長い クソ長い
俺大好きみたいな子 例えばで言うとまぁちょっと今日は世界が実際にアーティストとアルバムをちょっとちらほら紹介していき
ながらいきましょうか まあ長い曲でまぁ一番僕はパッと思いつくやっぱりマグマですねマグマフランスの
プログレッシブロックバンド まあ一発目でマグマを紹介するのはどうかと思うんですがまあめちゃくちゃすごい変な
バンドですねなんといってもまあマグマは超プログレッシブですよ でもともとジャズをやっていた方ですねジョンコルトレインという方を敬愛していたクリス
チャンバンデというね一人の男がいます クリスチャンバンデはですねまあコルトレインが好きだったんですよ
ででなんかなんだなんかちょっと放浪の旅では放浪の旅をしていたときになんか 自分の言葉を作っていくんだみたいなことなんかねなんか刑事を受けてらしいん
ですね神からお前は自分で自分の言葉を作ってそれで音楽をやるんだみたいなことなんか なんか来ちゃったらしいですなんかビビってででそれであの彼はねあのフランス人
なんでフランス語はもちろんできるってフランス語なんですけどなんとですね自分でね コバイア語ってのを作ったんですよ
まだここから意味がわかんない 自分で言語を作っちゃったみたいでそしてそのコバイア語というね独自言語でマグマというバンドを組み
ましてですね それであの曲を作っていったんですよでどっから説明してかわかんないですけどまぁ
えっとまぁ例えばその有名なアルバムでまぁ彼の超初期のアルバムでメカニックデストラクト コマンドってね
曲なんです mdk と言いますねマグマファンはもう mdk は原点です メカニックデストラクトコマンド
もう名前からしてかっけーよみたいな感じがしますけどいやこれは聞いてほしいですねこれ あの配信でスポーツファイトがあのアップルミュージックもあります
あのマグママグマあの普通に ma gma ですマグマ メカニックデストラクトコマンドあれ確か30分以上だね
であの1曲です1曲アルバムなんとで1曲しか入ってそうメカニックデストラクトコマンド まあバージョンがいくつかあるんですけど35分ぐらいのが多分一番なんかちょっと白っぽい
ロゴかなうん の方が多分一番聞かれるですかでもうね始まってねいきなり最初にピアノがね
ルルルルルルルルルルルってずっとのピアノなんかで下の方のトレモロがずっと鳴り響いて いってそこに何かね変だね
いやこれは聞いてほしいな笑いかねよくわかんないね あのなんだろう何かね演説みたいな始まりますねまずねこれはこれは聞いておらないと
わかんないですねあの謎の言語による演説が始まるって言う ルルルルルルルルってこれちょっとも言えないあの聞いてほしい
あもうこれはプログレッシブだと思うと思う 一体何が始まるんだみたいな感じでねでそのね最初ね演説をするねあの人が
あのすごい声なんすよまたもうね途中からもねなんかなんか化け物の鳥みたいな声出す これはわかる人しかわかんないのけど
会長みたいなあの化け物の鳥って書いて会長ねもうなんか途中から鳥みたいな声になってくる 人間の声じゃなくなってくるのがすっげー面白いですよ
そしてめっちゃかっこいいんですよそれもまたこういうてか喉大丈夫みたいな感じのね声をね 絶叫ですねそんな声出せんのこれてかこれ人間なのみたいな
人間ですもちろん人間ですめちゃくちゃ喉が強い人がやってるんですよ そう名前を思い出したクラウスブラブラスキスさんかな
ブラスキスなく難しい名前はブラスキスクラウスブラスキスって方が めちゃくちゃなボーカルです
まずやったりそうプログレッシブロックってどんなのかって聞いてほしいあのそれを知り たければね僕はやっぱりマグマのメカニックデストラクトコマンドをお勧めしますね
もうアゼンとしますよ 冒頭からのなんか何が何かよくわかんないのが始まるみたいな感じでね
これは確かに先進的でプログレッシブなんてのが一発だから 独自の言語だからもうそもそも何を言ってるかわかんない
一応ねなんか小林の辞書とかあるんで 辞書とかあるんですけどね
でそのマグマの走りしてるだけで30分くらいかかりそうだからもうとりあえずやめようかな 他にもねあの人たちの演奏技術がクソ高いんですよ
30分とか40分の曲を平気で通しでやるからね しかもバンドメンバーも結構多くて10人ぐらいとかでやったらね
アンサンブルなんですよ基本的に しかも楽譜ももちろん目の前ないよすごい変拍子バリバリでね
よくこんな複雑な曲をできますねあんたたちはみたいな感じ すごいですね演奏技術がマジでベースが高すぎるって感じで
もともとジャズとかの人なんでなんとまあ即興とかもねめっちゃうまいですよ だからライブのねあのライブマグマねマグマライブってそのまま本当にあの
メーバーガーズをマグマライブの音はもう圧巻ですね いやもうねもう想定立ちますよもう
座ってくるすごすぎて なんなのこれみたいな聞いたことがない音楽だけどねものすごいハイテンションでもう目が
千葉知ってんのこいつらみたいな感じので音楽ですねあれが多分50年ぐらい前のね ライブだと思いますがもう今聞いても全然面白い
クラシックとの融合
ねなのでまぁマグマというところからぜひあのプログレッシブロックの沼に入って くださいっていうすげーところから進めちゃいましたが
あえてあのそっちから行っちゃったんですけどまぁプログレッシブロックてそうやって まあ従来をロックって言った時に何か想像するようなものとは全く違うんだけどまぁ何と
いうかこれ一応ロックなのかもしれないみたいな 長い長いし複雑だし変拍子がめちゃくちゃ聞いてるか曲の構成が
まあコロコロ変わったりするんだよねそう で長いのが多い一曲20分とか飲むのも全然普通
一曲20分で別に普通っていうのはね一曲ですかでライブとかでもちゃんとでその20分の 曲をやるんですよ
だからまあ演奏技術がやっぱり高いよなっていうのがそこがベースとしてありますのでそういう ところも含め楽しいっていうものですが
あと何かあるかなやばいこれちょっと草刈りの時間きちゃう あとプログレッシブロックのまあ一つのまたね切り口であるのはね
クラシックとの融合っていうのは実はねあんだねそう まあどのバンドも全部やってるわけではないですけどやっぱりクラシックで使われる
ようなた場合楽器を導入する ただフルートとか結構よく使う横笛ですね
あんまりロックでフルートってこんな普通一般ロックで使わないじゃんでもプログレー だとフルートは非常にポピュラーな楽器だね
だいたいだいたい使うまではないですけど結構使われます横笛です普通の銀銀 銀色のあのフルートって楽器が使われたり
そもそも楽曲自体がクラシカルというかクラシック音楽の影響を非常に強く受けている っていうようなそういうバンドとかそういう楽曲も多いですね
でまあそうですね代表的なところで行くとまあなんといっても今のこの文脈でと エマーソンレイク&パーマー
通称 elp と言いますelp で検索してあげますね エマーソンレイク&パーマー
エマーソン・レイク・パーマーの特徴
まあ名前全員名前ですあのエマーソンさんとレイクさんとパーマーさんの3人の パンですね
なんとトリオなんですねトリオで そうやってるって結構珍しいよねトリオのロックバンドそもそも何やって感じですけどあの
その3人でこの人たちはまあプログッシュのプログレッシブロックをやりました でこの人たちはやっぱり特徴で言うとまあいろいろあるんだけど
まあまず一つやっぱりあのクラシックがベースなんですね でまあこの人たちの出世作代表作といったらもうなんといっても展覧会の絵ってね
ムソルスキーがピアノの曲を作って有名なのはラベルのラベルがクラシック版を作ったら クラシックでオーケストラ版を作った
展覧会の絵とねまあ超有名な曲があるんですがこれをなんと3人のロックのトリオで カバーしてしかもそれライブなんでねうん
ライブで展覧会の絵をねロックで行ったんですよ あれも30何分40分ぐらいますか投資ですよ投資投資でまあ
展覧会の絵をねやるんですよ でもう一番最初の印象的なプロムナードってねメロディーから始まり
でそこからまあそうですね特徴的なやっぱり キーボードですねえっとキースエマーソンエマーソンという方がね
まあとにかくキーボードの名手なんですね もうねすごすぎるもうキーボードをまず両手である
両手てかなんか3台ぐらい多分ありますよね今日ね彼の周りは常にキーボードがなんか 3台ぐらい
3台くらいあってもうもう何両手を広げてですね右のキーボードと左のキーボード同時に 引くみたいな
キーボードなんかガタンガタン揺らしたりする すごいロックのキーボーディストってのすげーなって感じの
まあでもまあでもシンプルだとやっぱり演奏技術が高い 本当に上手い上手すぎるみたいな感じ何これ人上手いんだけどみたいなのででもね
ロックなんですねちゃんとねうん 展覧会の絵ってそのまあねかなり長大なまあ組曲ってのロックアレンジでしっかりね
やっぱりちゃんとね楽曲になっててなんですけどいやもうこれがこの人じゃないと立ち じゃないとできないだろうなってアレンジでもう超名曲ですね
で最後の本当に一番最後のキエフのキーブのタイモンティなのところにたどり着いた時の いやー本当にすごいもうクラシックのそのオーケストラ版を聞くより下手した僕は結構感動するかもね
本当に壮大なね終わり方をちゃんとしてでロックででもそういう人たちのその世界観が ちゃんとで出てるんですよ
まだいっぱいあるんだけどねあのいやーまだいっぱいあるんですよ実はどっちでこの話し まあいいやいやもうあのEL&Pと言いますあのEL&Pはね良い曲いっぱいありますよ本当に
いやすごいクラシック好きな人とかで言うとえ何こんな曲やってるのみたいなのはね 結構あったりしてねあのカバー版がね超かっこよかったりしますね
ということで今マグマとエマーソネック&パーマを紹介したら12分経っちゃいましたねやば やばい草刈りの時間が近づいている
ピンクフロイドの影響
まだねあのプログレッシブロックはどうしようこれまた続編をやるしかないのか あのあのまずねあの3大プログレバンドっていうのがあるんですけど僕は今
その1ミリもまだかすってないんだよね でまぁそこ行こうじゃああの3大で言うとまずはあのピンクフロイドこれはもうね
ピンクフロイドはそのもはやプログレの枠を超えたもう本当にまあどっちかというとメジャーな ロックにもはや近いって感じかな
で結構多様な曲も作ってるんでなんか聞きにくさは逆にあんまないのかな あの長い曲もあるけどなんというかあの割とこう
一番てなんかとっつきやすいのが総選3大の中ではまあピンクフロイドなのかもしれない で
まあなんといっても狂気っていうアルバムがな世界で当時世界一番売れたアルバムのかあの めちゃくちゃにバカ
メガヒットオブメガヒットみたいに出したあのバンドなんでプログレ知らない人でもそう ピンクフロイド
は知ってるっていうのはまあなんでしょうかまあそういうもっと正確的にもそもそも売れま くったバンドなんだっていうのであるんで
まあ知ってる人もいます狂気8ダークサイドオブダム月の裏があってアルバムがもう 超有名ですねもう
さまじでまあそうだねピンクフロイドは何かっていうとねないんですよ あのジョジョなんですよそもそもそもジョジョなんだよね
あのジョジョのまあ作家の方荒木ひろひこ 先生はですねまあそもそもロックとか好きですでもねもうプログレッシュフック
プログレイもいっぱい詰まってますがあのピンクフロイド持ちめっちゃ多いよねめっちゃ あの
まずはクレイジーダイヤモンドこれもあのクレイジーダイヤモンドしてでしょあのジョジョ読んだ人 ジョジョ読んでないとわかんないけどあれピンクフロイドですね元ネタはね
ピンクフロイドだしあとエコーズ エコーズもピンクフロイドだしアトムハートマザーもありましたっけ
まあまあとにかくですねあのそうあの ジョジョが好きな人はピンクフロイド聞くといいです
よくわかんないですがまあでもそのくらい本当にあの他種多様なそうですね芸術分野に 影響を与えたもう伝説
オブ伝説のロックバンドがピンクフロイドというものなんでまぁこれはもう何かね一般教育として 履修しておいたほうがいいですねあの本当に
めちゃくちゃ有名ななんかまあもう下手なんだろうね 日本だとそんな有名じゃないかもしれんけど多分
うーんわかんないけどまぁビートルズとかそのくらいに並ぶぐらいですよあの ビートルズはみんなしてるでしょ
ピンクフロイド知らないのぐらいの感じだと思いますけどわかんない いやでもほんとそのくらい超有名なバンドもうプログレの枠を超えて
まあ非常に他種多様なまあところで影響を与えて未だにもちろん人気があるのがまあ ピンクフロイドなんでまぁこれはまぁぜひにあの調べて聞いていただけるといいかな
イエスとキングクリムゾン
まあいろいろありますけど僕がまあやっぱり最初を進めすんだその世界で一番売れたと 言われそのまあ狂気ですかね
ブーバーこれから入っていくのがまあ定番ちゃ定番かもしれませんでまだありますよ 終わんないねこれねえっとイエスイエスイエスのイエスですねこれがあの3大ロック
バンドプログレバンドまあ2つ目ですねピンクフロイドイエス イエスもいいですよ
イエスはかっこいいね本当にあのどっから行くかなぁイエスはねー まあいや結構ねポップポップソングに近いすごいねなんかライトでね
ちょっと変なんかトモスのかわいい感じの 楽曲すらあるようななんか何とも言えが何とも言い捨て紹介するのムズイですね
まあとりあえずキーボード超かっこいい キーボードかっこいってアルバムを紹介するのが良くてあの
彼らのアルバム中で僕が一番好きなキキってねあのクライシスのキキですねやばい方の キキで現代あれかクロストゥージエッジ
エッジもうエッジの端っこもう一番端っこでギリギリガケプチみたいな感じが クロストゥージエッジ
ガケプチみたいなタイトルのアルバムがありまして まあそのねあのまさにそのタイトル曲クロストゥージエッジ
あれが10何分くらいしか15分ぐらいの曲ですか いやもうすごいですよ
かっかもう一つのね映画を本当に短編映画を見てるかのようなね あのストーリーがちゃんとあってでまたイエスの歌詞がやっぱり魅力的で何言って
かわかんないですよマジで めちゃくちゃ抽象的でめちゃくちゃ詩的ででもなんか良いこと言ってそうな感じがする
みたいな いや本当に現学的って言ったりしますけど正直何言ってかわかんないし
マジ何言ってか多分誰も何言ってかわかんないよねあれね わかるのかなあれ
本当にね基本意味がわかんないんですけどでもね何かね何か大事な何かを歌ってる感じ 歌詞まで楽しむっていうのは結構難しい部分もあるかもしれないですけど
僕はでもイエスの歌詞はすごい好きですね何言ってかわかんないんだけどねやっぱりね いやーすごくこうね心に響くものが多いですね
なのでで演奏技術も非常に高くて曲も超かっこいい まあこれは聞いてもらうとダメですねまあイエスのまあクロストゥジエッジ
これはもう本当に超名盤なんで聞いてほしいし 18分とすのやばいぞ
あとキングクリムゾンって言うねこれが3大プログラマントの最後の一つですね まあ順番は別にどれもいいですけどキングクリムゾンこれもまあね
あのジョジョが好きな人はキングクリムゾンって キングクリムゾンってキングクリムゾンですかって感じでしょ
そうなんですよキングクリムゾンなんですよエピタフとかも確か出るように ジョジョが好きな人はピンクフロイドとキングクリムゾンは聞いた方がいいですね
キングクリムゾンはまあこの人たちも語っていくと非常にキリがないというか いやー色々ありますねまあ一番有名な名盤で言うと21世紀の精神異常者
というねアルバムがありましてでなんかコンプライアンス的に先は精神異常者じゃなくて 21世紀のスキッソイドマンって言うようになったっていう
なんかよくわかんないその規制を別に精神異常者でいいじゃねえかと思いますが 今だと21世紀のスキッソイドマンになっちゃったのかな
ジャケットがまず超有名でなんだろう シャイニングみたいな感じっていうかわかるかな
すごい顔がグーンって出てる 顔がめちゃくちゃ顔がインパクトがある
もしかしたらそのジャケットは見たことあるっていうレベルの ジャケット映像として有名なんですよそもそもね
曲がいいんですねまたねこれはもう全部やっぱり通しで聞いてほしいね 21世紀の精神異常者本当にね
やっぱり一つの物語のような楽曲になっている 全体を通してもうそれがね作品世界がとんでもないものがあるっていうのはね
まあ聞いていただければわかりますね 楽器で言うとなんといってもこの人たちはメロトロンっていうね
まあなんとも言い難いこのねメロトロンっていう楽器を使ったんですね これもなんか言えないなメロトロンはねなんかすごい
教習を誘うなんかね聞いたことがない音なんだけどすっごい懐かしくてちょっと悲しい 気分になるというか不穏な気分になるようなね
不思議な楽器があるんですよでそれをまあロックの文脈で多分メロトロンを使っても多分 キングクリムゾンがやっぱり初めてなのかどうかわかんないですけどまぁやっぱりキングクリムゾン
といえば僕の中ではメロトロンですね メロトロンの音ってのはめちゃくちゃいいんですね
でその後のアルバム作品でもねメロトロンはね結構使われていて まあ割とあのやっぱりそうですあのメロトロンの音を聞くと
いやーキングクリムゾンだしあーやっぱプログレーだなっていう感じになるっていうね すごいねいいんですよ皆さんメロトロン聞いて
メロトロンはね欲しいね僕もいつか本物の楽器はもうね基本的にもう手に入らない中華 メンテナンスがすごい大変な楽器なんでまぁ手に入る今でデジタルメロトロン
っていうのを作ってるね会社さんとかもあるんで いやー憧れですねデジタルメロトロン買いたいな
100万円ぐらいするのかなちゃんといい奴は うんまあ宝くじでも当たったら買おうかな
ということで3大プログレーバンド ピンクフロイドキングクリムゾンイエスそこら辺を紹介しつつ
20分経っちゃうからやめようか またやりますまたやるあの本当はねもっとねいや今日本当はね違って
あのイタリアのねプログレーバンド紹介したかったんで名前だけいこう名前だけ 名前だけいくと例えばイタリアでのバンコデルムトゥオソコルソとか
pmf プレミアムプレミアタフォルネリアマルコリでしたっけ pmf pfm
pmf は違いますね pfm プレミアタフォルネリアマルコリとかあとはピッキオダルポッツとかさ
あとアレアとかなんだあとイルバレットディブロンズとかさ いやーめちゃくちゃいいバンドいっぱいんすよイタリアのプログレって
プログレッシブロックの紹介
いや今日くさかりこれからするからさもう今日はねもう僕プレイスプレイスを作ったって もうねイタリアのプログレーバー聞いて楽しもうと思って
いやーもうねめちゃくちゃいいんですよあのまあね1個だけ紹介するとね あれあってね a a r e a でアレアってねバンドがありまして
ですねまあレアのでクラックってねバンドがあってもうね 汗臭い汗臭いですよ
なんかでもね一音目聞くだけで汗臭い汗臭いってすげーなって感じですよね なんかね普通にいや音楽なんだよ音楽なんだけどなんでこんな音楽聞いてこいつ汗臭いんだろう
っていう音楽 あれはね唯一のいいですねこれ聞いてほしい
だからもう多分で今僕が言ったことわかるぞ聞いた確かに何か汗くせえこいつらみたいな あれは何なんですよすごいんですよあれや
いやーすごい好きだが汗臭い音楽を聴きながらくさかりのしようかなと思ってだから最後 ちょっとこれ1個だけ紹介したけどさいやーまだ他にも一般性他にもね
例えばなんだユニベルゼロとかすごい好きなんですよね ユニベルゼロなんとロックの中でファゴットって言うね
バスファゴットと言いますがファゴットを使う室内楽ロックみたいな感じでしかもめちゃくちゃ ダークダーク室内楽ロック唯一無理ですね
あれはそんなことやっていると多分ユニベルゼロぐらいしかいねえだろうなとかだったり あとゴングとかねゴングもいいですねサイケデリックでもう凄まじい世界観のねバンドがあったり
とか いやーイタリアだと後チェルベッドチェルベッドとかもいいし
あれブラジルかなブブってねバンドとかブブなんて1枚しかないのかなアルバムなんかでもあれ 追加があったまあいいやもうね
まあとにかくですねいやもっとねあのいっぱいいっぱいもうキリがねすいませんあの今言わなかった 例えばジェネシスとかねジェネシスのジェの字も出してなかったねとかだったり
新しい音楽の創造
いやもうねめちゃくちゃいっぱいあるんですよフォーカスもういいっさとかさまあいいもう キーもああこれダメですね僕たぶんこれ1時間間どこで2時間ぐらい行けますね
まあ今度本当にやろうかなちょっと本当にやるかもしれない プログレッシブロックひたすら話すか1人で1時間半ぐらい話せますね全然話せるだってまだ
入り口の入り口ぐらいだからねこれね しかも3大プログレバンドもすっげーさーっとしか紹介してないみたいなね
いやこれ行けますねちょっとあのボイシーないスタイフないのこのポッドキャストシージョン プログレで検索した時に僕の配信がちゃんと出るようにですね
何こいつやばいみたいな感じのちょっと1個そういうあのエピソード1個残しておきたいなと思っ たんでまぁどっかどっか時間とってやろう
まあとにかくですね音楽は面白いってことですはい音楽はめちゃくちゃ面白くて まあ
強いて最後ごめん宣伝をさせていただけると僕も実は4今ミュージシャンをプロデュースしてですねそう なんで行き屋さんそんな音楽好きなに詳しいんですか
まあ詳しいまあでも詳しい茶詳しいよいやまあそれ好きなもともと好きでで 今ですね
ai がありますから ai でですね今僕ミュージシャンを作ってプロレスセンス自分でセルフプロデュース で咲夜ってまあ女性のね
まあ女性まあ女性たちあの女の声ですね女の声の女性のボーカルのそう ミュージシャン ai ミュージシャンですねいわゆるねで
思うな彼めちゃくちゃ良い曲ができる最近の映画すごいですで後は咲夜はあのミュージック ビデオを作ってますんでまあ音楽も ai で作ってるしミュージックビデオも結構実は
ai で作ってますはいでまぁそういうね新しい ai 時代のミュージシャンとして咲夜ちゃんと いうね僕がもうねそのね自分のその音楽の片階を全部でぶち込みます
もうすごいよぶち込みまくってます咲夜の曲はね あのまあプログレーのっぽい曲多いですよ
僕はプログレー大好きなんだもん すげー変な曲が多いんであの楽しいんじゃないかなプログレー好きな人はね
あのまあまあ完璧にプログレーじゃないよプロじゃないんだけどプログレー 感があるような曲はね実は結構あるのでまぁちょっと楽しんでいただけんじゃないかな
のでまぁこちらのチャプターに咲夜のまぁ youtube チャンネルつけとかなあの mv も一緒に見たあの見ていただくすごいね多分楽しいと
思います世界観結構ちゃんと作り込んでミュージックビデオこれ僕が作ってますからね 僕が作っておりますのでよろしければ咲夜ちゃんのミュージックビデオを見て
あとスポーツファーアップルポッドキャスト等でもね ポッドキャスターにアップルミュージック等でも咲夜の楽曲が聞きますのでぜひ聞いていただけると嬉しいです
ということでダメだ全然消化不良ですよこれ もっと話したいもっと話したいけど草刈りの時間が今日もうこれあと草刈りなんで
プレビューも届いてはいけないのでもうおしまいにしますが皆さんもぜひね ちょっと今僕が言ったマグマとかイエスキングクリムゾン
アセクサアレアとかもうなんかねめちゃくちゃ面白い音楽いっぱいありますもうちょっと これを聞いてほしいしあとはうちの咲夜ちゃんの楽曲もぜひ聞いてくださいということで
良い休日をお過ごしくださいそれでは皆さん良い1日を