新年度の始まりと反省
はい、今日もコツコツやってますか? ということで、4月の2日になりましたね。
新年度、どんな感じでみなさん過ごしてますかね?
花粉がつらい。
花粉ね、もう花粉がつらくて、いやー配信撮んなきゃいけないんですけど、花粉がつらくて大変ですと言うね。
まあ、新年度関係ないですね。頑張ってやっていきたいとおもいます。
昨日、ハーチュさんの投稿がすごい、いい投稿が流れてきて、スレッツの投稿なんですけど、
流れてきたと。で、しゅうへい氏がシェアしてくれていて、すごい
考えさせられたんで、ちょっとそのね、あの話をしようかなと思っていて。
ハーチュさんといえば、まあ本当、元祖of元祖インフルエンサーじゃない?
ね、僕は本当同世代で、まあハーチュ、生き早と名を馳せたのか。
あの、まあ当時、炎上ブロガーといえば
ハーチュさんか生き早かっていうか、まあ両方みたいな感じで、
ハーチュと生き早はよく燃えるみたいな感じで、まあ何にもね、悪いことはしてないんですけどね、僕らね。
まあハーチュさんの方が全然大変だったと思いますけどね。
いやーもういろいろ、いやーめちゃくちゃな思いを多分沢山していて、僕なんか全然レベルが違うんですが、
彼女とその、あっちの方が全然燃えてるから。
変な話、自分が炎上させられてる、こうなんか燃やされてると、いやまあハーチュさんに比べればマシだなと思って。
心を癒していたぐらい、あのハーチュさんはすごい人です。
で、まあそのハーチュさん、あの何を言ってたかっていうと、あのスレッツの投稿を
まあ見ていただければって感じなんですが、まあすごいかいつまんで言うとですね、
まあ、もう独り語りのこう演説系の有益コンテンツって、まあなんかちょっともう終わってきてるよねみたいな、まあそこまで言ってないですけど、そこまで強くはないんだけど、
独り語りの有益系演説コンテンツみたいな、まあ今僕やってるみたいなやつですよ。
っていうよりも、やっぱりもっとこう、
対談って言うとちょっと堅苦しいんですけど、こうおしゃべりって言ったらいいのかな、もっと。
対話型コンテンツの重要性
予測不能なコンテンツみたいな感じのかな、何が出てくるかわからないようなもので、しかもそこに関係性があるようなものっていうのが多分やっぱり人気になっていくというか、もう時代の空気感としてやっぱりそういうものが求められてるんじゃないのっていうような感じのお話を書かれていました。
いやこれは本当にそう思います。はい。
まあやっといてなんですけどね、いやまあもちろんでもこの独り語り有益コンテンツはこれこれで価値があるんですよ。これは全然意味があるし、
僕は全然これはやってきます。全然これを辞めるつもりはないんだけど、これだけじゃダメなんだよね。っていうのは本当に常々思います。
それをやっぱり特に感じるのは、ハーチュンさんも例に出してるんですけど、やっぱりポッドキャストの市場なんだよね。
ポッドキャストの市場、まあビデオポッドキャストも含めてですけど、
演説系の有益コンテンツって実はそんなに人気でもないんだよね。
もうちょっと人と人がお話をする対話型のコンテンツって感じなのかな。
そういうところがすごく人気で、分かりやすく言うと芸人さんのラジオだよね。
オードリーさんとか、トロサーモントさんとか、僕は実は芸人全然詳しくないですけどね。
詳しくないんですけど、そういう仲良しの人だよね。仲良しのコンビとか、あるいはトリオが楽しそうにお話をする。
で、そしてそこに視聴者もある種絡んでいくことができる。
で、みんなでリスナーの皆さんと一緒に番組を作っていくみたいなね。
で、それは別に有益なコンテンツとかではないんだよね。
友達とおしゃべりをする時って別にそんな有益な話とかさ、たぶんいらないんだよね。
僕はちなみに雑談をしないタイプなんで、つい有益な話を、意味のない雑談とか僕はできないタイプなんだけどね。
できないんだけど、世の中の皆さんってたぶんそういう雑談ってできるでしょ。
ほとんど95%ぐらいの人はたぶん雑談できると思うんですけど、やっぱそういうものなんだよね。
雑談と言っても、あまりにも雑すぎると良くなくて、
それはちゃんとコンテンツとしてエンターテインメントとして成り立っていないといけないぐらいのライトな雑談って感じなのかな。
そういうものがたぶんこれからすごく求められてくる。
というか、やっぱりAI時代になってくると結局有益なコンテンツっていくらでも作れるんだよね。
まだ今ギリギリって感じ。
で、僕ぐらい個人のブランドができているとたぶんこれは別に平気なんですけど、
もうちょっとそうだね、今からブランドを作りますみたいな人だと、
やっぱり有益コンテンツで戦ってくるのはマジで難しいんだと思いますね。
だってAIでいいんだもん。
AIが全部教えてくれるからさ、
わざわざ有益なことを教えてくれるインフルエンサーをフォローしなくてもさ、
だってチャットGPに聞いたら全部答え教えてくれんじゃんっていう中でなるとさ、
今まで何か詳しいとか有益な情報を持っているみたいなものの価値が相対的にものすごく下がっているんだよね。
これは本当に今自分で動画教材とか作りながら思っています。
だからもっと進んでいくと本当に動画教材とかもういらなくなるんだよね。
一応今まだね、全然意義があると思っています。
僕が話すことに意味があるみたいなところで、
まあ人からみんな教えてもらいたいじゃん。
なのでそれは全然意味がある時代なんだけどさ、
これあと5年10年いくともうね、
いやもうわざわざその教材を買ったりとか、
インフルエンサーで有益な人をフォローするとかではなくて、
やっぱりAIがいろんなコンテンツを作ってくれて、
それをみんなが聞くようになる、見るようになるというふうにシフトしていくんでしょうね。
って言った時にさ、じゃあどうするかっていうと人々が何を求めているか、
あるいは僕らは何を作るべきかというと、
作家が言っているのはちょっとおしゃべりみたいなコンテンツだよね。
楽しいおしゃべりみたいなものを横で一緒に聞いている、
あるいはそこで自分もリスナーとして参加してそのおしゃべりにちょっと加わるみたいな、
そういう人と人のコミュニケーションみたいなものがコンテンツに結局なってくるんだよね。
コンビ戦略の未来
これは多分AIじゃ難しいんですよ。
だってAI同士のおしゃべりって別にあんまり聞きたくなくないですか。
それは想像できないよね。
AI同士がしゃべる番組、ネタとしては面白いけど、
それをオードリーのオールナイトニッポンみたいな感じで、
人気AIパーソナリティが2人で対談みたいな、あんまりイメージできないよね。
結局そこには俗人性みたいなのがないからさ、
頑張ってAI自体に俗人性をつけることもできなくはないけども、
でもそこまで来るともはやSFの世界だって、
だったら人間でいいじゃないですかって話になっていくと。
周平氏がいいキーワードを出してくれたんですけど、
コンビの時代、これからコンビとか、あるいはトリオみたいな感じで、
一人でもちろんソロでやっていくのもいいんですよ。
僕もソロ、ベースはソロでやってるんだけど、
コンビでまず有名になって、そしてその後でソロで活躍する。
これたぶん従来の芸能人とか、あるいは芸人さんの世界ですよね。
ピン芸人で、もちろん最初からやってる人もいるけど、
どっちかってコンビとして有名になっていて、
その後にピンの活動も注目されるとか、っていう形になるじゃないですか。
あの流れがたぶん来るんでしょうね。
なのでインフルエンサーのある種の生き残り戦略としては、
コンビとかトリオとか、そういう形でコンテンツをちゃんと作っていく。
あるいはこれからインフルエンサーになるんだったら、
最初からコンビとしてデビューしていく、みたいなね。
たぶんそういう発想っていうのがおそらく求められていく。
ただですね、これは難しいんですよ、すごい。
やっぱり人との相性っていうのはありますからね。
芸人さんとかもさ、やっぱり方向性が違ったらさ、
当然解散するでしょうしね。
2人、ましてや3人とかになると、
やっぱりいろんなものがマッチするっていうのは、
ほんと結構奇跡に近いんだよね。
で、そう考えるとやっぱり一人型のコンテンツはすごい楽で、
だから僕もいつもこれをやってるんだけど、
でもやっぱり楽であるがゆえに供給も多いし、
そしてその有益なネタみたいなものは、
残念ながらどんどん取って変わられていくっていう話になってくるからさ。
やっぱりね、僕は特に一人で有益系以外の話が
あんまりできないタイプの人間なんでってなってくると、
誰かと一緒に何かを作っていくっていう話になってくるんですよね。
で、その時にそうですね、だから僕らがやってることは
すごくちょうどよかったなと思って、
ハチュウさんの見て、ほんと答え合わせがある種できてる感じがしたんですけど、
僕らは周平氏と、今あれ子さんと僕の3人で
本つまみ食いラジオというね、まさにおしゃべりだね。
おしゃべり系の番組をやっていて、
一応テーマがあって、ただの雑談ではなくて、
本をまさにつまみ食いするようなラジオということで、
面白いですよ。今ね、再生結構伸びてるんですよ。
一番今再生が出てるやつで、ものすごい面白いね。
あれ子さんの天才の、いやもう天才あれ子ですよあれは。
あの天才的な何かが炸裂してるやつが、
あれが多分今5000再生超えましたね。
5000は結構するんですよ。
YouTubeの方でも多分、結構伸びてるんで、
あれ多分ほっといたら1万再生とかいくんですよね。
だから3人のさ、でもさ、おしゃべりですよ。
3人の本をテーマにした雑談みたいなもんかな。
コンビとしての楽しさ
まあ一応ちゃんとテーマ性があるんですけど、
まあ予測不能の、予測不能のボケも入った、
面白い、ほんとおしゃべりっていうのが、
やっぱりたくさん聞かれていて、
僕も一応YouTubeともちろんやってたりしますけど、
実はそうなんだよ、本妻のコンテンツの方が
全然ヒットしてるんだよね、考えてみるとね。
で、やっぱ新しいエピソード出すと、
皆さんもう固定のリスナーがついてる感じしますね。
今日ちょうどあれか、あれ子さん、あれ子回が出ますね。
かなり面白いですよ。
今回も面白いので、ぜひね、
水曜日あれ子回を楽しみにしていただきたいんですが、
やっぱりね、僕らもやって楽しいんだよね。
で、僕も周平氏もずっとさ、
そうやって有益系のひとり語り演説系コンテンツみたいな、
ある意味ずっとやってるわけじゃないですか。
そういうビジネス芸人みたいなことをさ、ずっとやってて、
別にそれ自体もちろん価値があるんですけど、
うん、やっぱね、でもやっぱりやってて楽しいわね、
このね、本妻なんだよね。
で、でもやっぱほんとあの番組は奇跡みたいな感じでさ、
僕と周平氏とあれ子さん、3人で、
で、本当になんか3人のバランスがまずいいんだよね。
本の魅力とトリオのバランス
たまに話したんですけど、
最初ね、池早周平の番組をやろうと思ってたんですよね。
でもやっぱこれがね、なんかとももしっくりこなかったんだよね。
池早周平じゃ面白くねえなみたいな。
コンビとして面白くない。
池早周平じゃなんかね、これもう直感的に面白くない。
まあ最低限なんかね、面白いのはできるんだけど、
なんかこう爆発力ある何かができないなと思って、
だから去年から実はビデオポッドキャストやろうって話はね、
2人でもチラッチラしてたんだけど、
なんかね、全然ピンとこなかった。
ピンで我々が1人ずつ話したら、
まあまあ別にそこそこ面白いさ、有益な話はできるんだけど、
じゃあその2人がコンビを組んだ時に、
おしゃべりをして面白いかって言ったら、全然そうじゃないんだよ。
っていうのが、なんか分かるんだよね。
これやってる側だから。
そこでビデオポッドキャストをやりたいねって話で、
ちょっとペンディングしてたんだけど、
それで今年のね、1月のお正月に、
池早周平の島に行って、
その時にある子さんを見つけたのが、
あ、いるじゃんって。
天才がここにおるやんっていうので、
しかも3人とも本が好きなんですね。
本とたまたま本が好きで、
そして本の読み方がみんな違うっていう、
この話がまた出てくると思いますが、
みんな本の読み方も違うし、楽しみ方も違う。
好みも違う。
でもみんな本が好きで、
その3人が本をつまみ食いして紹介していく。
そういうコンセプトで始まって、
ある子さんも元々アナウンサーの方なんで、
めちゃくちゃ声がいいんです。
視界も進行も非常にプロなんで、
かつギャグができる。
ボケなんですよ。
ボケがちゃんとかましてくるというね。
で、3人でいい関係性の中で撮れていて、
いやでもこれ本当に奇跡的なんだよね。
僕らはやっぱり僕らにしかない魅力で、
このトリオが。
今回ほんとたまたま組めて、
でも半分冗談半分真面目にあるのは、
一番このトリオがやばいリスク。
どうしていうと、
周平氏がある子さんにあいそつかされて、
離婚されると困る。
困りますよ。
そこの関係性が悪化するとさ、
トリオは解散ですよ。
だから今回かなり奇跡的な何かがあるんで、
是非ね、周平氏にはちょっと改まって、
いろいろちゃんとね、
しっかり関係性をね、
夫婦関係をちゃんと作ってほしいな、
というふうにあるんですがね。
いやでも本当なんか、
奇跡的なんだよね。
自分の人生の中で、
こんななんかトリオが組める日が来るとはって、
本当に思ってなかったし、
でもまぁ、ある種材料はあったんだよね。
自分の手元にその材料があって、
ここで組み合わせてこんなことをやったら、
こんなに面白くなるんだっていうのはね、
びっくりしました。
もう10年以上発信をしていて、
なかなかね、
でもそれは再現性はないんですよ。
真似はできないというか、
もう僕ら一人一人は本当に、
当然個性の塊で、
その個性がたまたま3人で、
しかも合致して、
で、あと物理的に言ったら距離も、
たまたま愛媛と高知で、
成功するパートナーシップ
あれを四国で撮ってるんですよ。
これは四国ですから。
っていう、
誰かが東京にいるとかでもないんだよね。
で、3人とも話し事をしていて、
パーソナリティもいい意味で違うしっていう、
このトリオが今回組めたのがね、
本当に良かったし、
いや良かったし、
で、だからこれは今、
自分たちが発信をしてないんですけど、
皆さんにとってもそうなんだよね。
うん、皆さんもこれから発信をしたい、
だったり、
今あるいは発信をしてるっていうケースにおいては、
やっぱね、
コンビかな、
まずはコンビだね。
2人で話す、
で、楽しく話せる、
で、でもただ雑談してるだけではダメなんで、
テーマ性を持って、
えー、
まあ、週に1本、
例えば、
コンテンツを作るっていうようなことをやるとしたら、
誰と何の話をするかっていうことを考えるんですね。
で、これはもうめちゃくちゃ難しい。
めちゃくちゃ難しい。
はちゃめちゃに難しい。
で、そして僕のケースにあるように、
2人じゃなくて、
実は3人の方が良かったみたいなケースもあるんだよね。
そう。
で、
なんかこう、
なんか別にジェンダー的な話をしたいわけじゃないですけど、
やっぱりこれね、
あの、
インフルエンサー的な人がこう、
何?
対談とかさ、
コンビとかをやるとすると、
なんかね、
やっぱおっさん2人になるんだよね。
いや別におっさん2人でもいいんだけど、
なんかビジネス系のおっさん2人だとね、
なんかやっぱ違うんだよね。
これ結構、
僕も色々見るからさ、
やっぱり違うんだよね。
芸人さんとかみたいな感じで、
もう本当にお笑い芸人で、
あの、
ね、
おっさん2人とか全然面白い、
面白いっていうか、
まあそれも特化してから全然いいんだけど、
なんかね、
こうビジネスパーソンが2人で、
うーん、
なんかおっさん同士でこう共感しちゃってるのって、
なんかこうね、
僕はね、
しっくりこないし、
しかも、
やっぱ声質が似ちゃうんだよね、
どうしてもね。
ね、
あの、
うん、
やっぱり2人とも、
そう、
で、
声、
まあ、
男の人のね、
中年男性の声って、
そんななんかバリエーションがすっげーあるわけでは、
やっぱ僕はないような感じがするんで、
ね、
だからそこら辺のバランスで考えた時に、
この人の話は楽しんだけど、
でもコンテンツにした時にやっぱちょっと微妙だよな、
みたいな。
うん、
ね、
あとはなんか、
あの、
おっさん2人の見た目がちょっと似ちゃってるみたいなケースも、
ちょっとあれだよね。
ふふふ。
やっぱりね、
やっぱ、
芸人さんってよくできてるんですよ。
やっぱ違うじゃんね、
あの有名な芸人さんって、
2人いる時にさ、
全く違う個性を持っていて、
見た目も違うし、
声も違うし、
そのキャラクター性も違うしっていうさ、
それが、
やっぱコンテンツになっている。
だから僕らが、
そうだね、
これからピンでコンテンツを作る、
まあ1人で作るものは、
まあそれ普通に1人で作りゃいいんだけど、
誰かと一緒に何かをやるって言った時には、
やっぱりね、
もっとすごいなんかね、
めちゃくちゃ難しい戦い方をしないといけない。
で、
これはね、
相棒が見つかったらもう結構奇跡的なんだと思います。
うん、
で、
まあ本当にたまたまですけど、
僕は今回、
そう、
アレコさんと周平氏っていうね、
まあパートナー、
相棒さん、
見つけて、
で、
本つまみ食いラジオ、
非常に、
まあ実際、
数字もいいんですよ。
ちゃんとね、
伸びてて、
うん、
これしかもずっと続けられる感じがするんで、
まあこのまま、
1年、2年、
3年と続けてね、
いったら、
たぶんまあ人気のビデオポッドキャストにはなるでしょうし、
まあここから、
まあ全然マネタリズムとか考えてないですけど、
まあ、
まあまあまあ、
一手程度、
たぶんね、
人気の番組にはなるんじゃないかな、
どっかでまた、
公開収録とかやりたいねって話は実はしてるんですよ、
公開収録どっかの、
コンビ戦略の重要性
どこでやりましょうね、
なんか、
東京がいいのかな、
東京からどっかで、
あの会場借りて、
公開収録イベント、
で、
まあちょっと著者の人とかも呼んだりとかして、
少し違った感じでやってもいいよね、
だったり、
まあ、
やっぱり僕ら自身がやってて楽しいっていうのが、
たぶんね、
一番これが答えなんだよね、
うん、
実際本当にまあ、
なんか僕もリスナーとして、
あの聞いて面白いからね、
まあ自分でもちろん撮ってるからさ、
当然、
なんだろう、
あのその、
どんな話があったか覚えてんだけど、
覚えてんだけど、
やっぱり面白いから見ちゃうんですよね、
やっぱり有子さんのボケが、
いや、
いいんですよ、
で、
あとやっぱり周平氏がちゃんとね、
あの編集も聞かせてくれてるんで、
まあしっかりこう、
リズム感よく見れてるし、
まああと話も、
もちろん全員話は当然上手いっていうか、
それね、
一定程度ね、
みんな話すスキルあるんで、
まあそこで、
うん、
なんかこう、
いい、
変な淀み方もしないし、
あのすごくね、
サクサクと楽しいコンテンツができていて、
これは、
やっぱりそうだね、
我々インフルエンサーとして仕事をしてきたけど、
やっぱり次の形はこういう形、
でもこれは、
そう、
ポイントで言うと再現できないですよ、
難しい、
再現性が本当にない、
で、
でも再現性がないからこそ、
やっぱりね、
価値があるから、
僕らもやって楽しいし、
で、
それはでも、
うん、
別に僕らが特別っていうよりは、
まあ、
やる、
なんかもう奇跡的な出会いで、
実現できる可能性がある、
ふふふ、
から、
まあ諦めることはなくて、
皆さんも是非ね、
だから、
これからコンテンツを作っていくって方は、
もちろん一人でお話をするのもこれ大事、
一人でコンテンツ作るのもすごい大事なんだけど、
それプラス、
誰かとコンビで話をする、
あるいはトリオで話をする、
で、
その時に、
うん、
いい関係性で、
いいものが作れる、
っていう人が、
誰なんだろうかと、
で、
週に1時間ぐらい、
その人とお話をして、
で、
それが、
うん、
なんかすごく楽しい時間になって、
で、
リスナーにとっても楽しい時間になる、
そんな相手って、
誰だろうな、
みたいなことを、
考えてみると、
いいかもしんない、
そう、
だからあと、
周平氏に、
あのちょっと言っといたんです、
あの、
あの、
メッセージしたんですけど、
だから、
夫婦漫才とかいいかもしんないんだよね、
結局ね、
ね、
昔からあるフォーマットじゃん、
夫婦の漫才って、
ね、
その、
男女の漫才、
いや、
周平氏もともとやったんだよね、
フォーマットの漫才の中で聞けないラジオ、
みたいなのやってたんで、
ああいうコンテンツ、
やっぱ面白いんだよね、
結局ね、
うん、
ということで、
なんとかやっぱり今、
そのコンテンツの、
うん、
世界が結構こう、
切り替わってきていて、
一人語りの有益系コンテンツみたいな、
まあ多分もうこれは、
まあ別に全部終わるわけじゃないですか、
やっぱりそう、
AIと人間の違い
AIにとって変わられる中で、
じゃあ、
AIが作れないようなものとか、
まあ人間が本当にやるべきものは何かっていうと、
まさに今僕らがやっているのは、
3人で掛け合いをやっていくような、
ビデオポッドキャストなんかはね、
本当に、
まあ、
やっぱこれAIじゃできないなって、
多分思ってもらうと思います、
うん、
で、
そういうものは、
なんか全く別ベクトルのものっていう感じがするんで、
いや、
これをちゃんとやっぱり突き詰めるのは、
すごい大事だなと思ってます、
ということで、
まあ、
もしまだね、
本つまみグリラージョン見てない方いたら、
ぜひね、
見てほしい、
特に、
僕の回を見て、
もう、
あの、
こないだやったね、
あの、
オフサイロンってね、
もうですね、
なんとか20分でね、
まとめあげるというね、
僕のすごい神業みたいなの見れます、
マジで、
すげえ大変だった、
あれ、
もう、
今年一番大変な仕事だった、
あれ本当に、
いや、
もうドキドキですよね、
これちゃんと紹介できるかな、
みたいな感じで、
頑張って作ったので、
ぜひね、
あの、
お金の起源とか、
そうですね、
オフサイっていうもんだよ、
一体何かみたいな話をね、
しておりますので、
ぜひね、
本つまみグリラージョン、
他にもね、
面白い本をみんなで紹介しまくってるんで、
次は、
読むだけで運動したくなる本っていう、
あのテーマで、
健康みたいな感じのテーマの本なんだけど、
何をね、
紹介しようかなって、
今読んでる本があるんですけど、
それ、
まあいいや、
それはちょっと楽しみにしてください、
あのすごい、
ちょっと面白い、
独特な本を紹介しようかなと思ってるんで、
またね、
引き続き、
本つまみグリラジョンの本も頑張っていきたいと思いますし、
ここに、
コンテンツの未来があるかもしれない、
ということもね、
ちょっと、
ぜひ、
そういう観点で見てほしいなと思います。
それではみなさん、
良い一日を。