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はい今日もコツコツやってますかということで月曜日になりましたね。 今週は金曜日ですね。
メタバースの新しいゲームのテストプレイ会を始めますので、 金曜日の19時からリアムメタバースというところでテストプレイやりますので、ぜひ遊びに来てください。
めちゃくちゃ面白いのでお祭りをやりましょう。サーバーが落ちないかどうかすごい不安。
いやー本当に素晴らしいゲームは今回リアムさんが作ってくれて本当にありがたいなって感じで、ぜひぜひ一緒に遊びましょう。
何のゲームかというと、クリプトニンジャというキャラクターを、僕はもう2年半以上前か、
2020年9月にクリプトニンジャというキャラクターですね。 新しいニンジャのキャラクターたちを作りました。
そろそろ3年ぐらいか経つのかな。9月で3年ですね。
すごく進捗が非常に素晴らしい進捗があると思っていて、なんといってもテレビアニメになりました。
生まれたばっかりのIP、そのキャラクターで、たぶんこんなスピードテレビアニメ化するのって異例中の異例な気がします。
今1回アニメ半年間やって、今終わったんですけど、今次のシーズンに向けてもね、もちろんね、あの制作できるように頑張ってます。
まだもちろん制作決定まではね、残念ながらそんなに簡単な話じゃなくて、アニメって本当に大変なんですよ。大変で、頑張ってます。
頑張ってるの間違いないので、頑張ってます。頑張っていきたいと思いますので、まあまあそれでテレビアニメになったりとか。
あとはNFTの世界ではCNPという、NFTは今も日本でもトップクラスのNFTで、日本でNFTを触っていてCNPを知らない人はたぶんいないでしょうっていうぐらいの
ナンバーワンブランドが生まれていたりというところで、本当に色々素晴らしい進捗がキャラクター事業としてみると、すごくいい動きが作れています。
僕らのね、クリプトニンジャーの非常に変な特徴。 普通のキャラクターではありえない特徴の一つとしてですね。
二次創作を歓迎している。でもここまでは普通。二次創作を作ってください。それはOKです。
ここからさらにですね、踏み込んで、クリプトニンジャー最初から二次創作の商用利用もOKですよって言ってます。
もちろん一定のガイドラインとかあります。なのでガイドラインを見た上で、そのガイドライン、まあでもすごいガイドラインも本当に基本的には緩いです。
個人のクリエイターさんが公序両属に反しない範囲で使うのであれば全然全く問題なく使えるという感じのガイドラインにしております。
実際クリプトニンジャーって本当にいろんなクリエイターさんがこれまで本当に素晴らしい作品をたくさん作ってくれていて、
毎日ように本当に素晴らしい作品が出てきていて、ファンアートコンペなんかもすごく人気で毎回100点は余裕で超えてますよね。
いろんなクリエイターの方が作品を投稿してくれていたりするところで、クリプトニンジャー、やっぱりクリエイターの皆さんの力を借りて育っていくというようなキャラクターブランドで、
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もちろんクリエイターの方々が作ったものを自分で販売したりグッズにしたり、あとNFTにしたりとか、ゲームを作ったりとか、それでお金を稼いで全然構わない。
しかもそこで皆さんが稼いだお金、クリエイターが稼いだお金を別に僕は持っていかないよ。100万円稼いだから10万円よこせとかは言わない言わない。
もうどうぞ100万円稼いだら100万円全部持ってってください。あとはもうお任せします。という感じの非常に緩い商用利用まで含めたガイドラインというのを用意しておりまして、
今までクリプトニンジャーって本当にいろんな人に利用してもらってきて、これがまだまだ利用者は増えていって、たくさんの人がクリプトニンジャー、ネム、サクヤ、シャオラン、いろいろなキャラがいます。
そういうキャラクターを使ってくれたらキャラクターの認知度が高まりますよね。認知度が高まってくると当然キャラクターのビジネスなんかもやりやすくなってきて、
またいろんな人がクリプトニンジャーを使って、そうですね、商売をしてくれたら嬉しいなと思った。クリエイターの方が何か自分の漫画を作りたいなと思って、
キャラクターなんか自分でゼロから作るの大変だなと思うんだったら是非ね、サクヤとかを主人公にして、じゃあ漫画を作ってっていった時にさ、クリプトニンジャーの利用者の人たちいっぱいいるから、
多分自分の作品見てもらいやすいんですよね。もうすでにご経験がたくさんあるようなイラストレーターの方とか、漫画家の方とか、3Dのクリエイターの方とか、ゲームのデザイナーとかもいっぱい、そういうクリエイターの方にも使ってもらいたいですし、
あるいはこれから自分の何か作品を作り始めたいっていう人にもね、クリプトニンジャーっていうのはもちろんそれはたくさんの人に触ってもらいたい。
是非ね、利用して自分なりのキャラクターを上手くさ、クリプトニンジャーいっぱいキャラクターいるんで、そのキャラクターを動かしてみて、イラストにしてみて、漫画にしてみて、小説にしてみて、ゲームを作ってみて、いろんなことにチャレンジしてほしいんですね。
そういうクリエイティビティっていうのをすごく、そうですね、皆さんに発揮してもらいたいっていうような期待があるようなブランドがクリプトニンジャーというもので、もう一度ポイントで言うと、
商用利用も基本的にガイドラインに即している範囲であれば、商用利用を無許諾でOKです。普通これはダメです。勝手にやっちゃダメですよ。他のIPでね。他のキャラクターブランドで勝手に作品を、キャラクターの画像を勝手に売ったら、これほんと捕まっちゃいますからね。これ絶対やっちゃダメですよ。
僕らクリプトニンジャーだけですごい独特なので、これはもう最初からずっと変わらない方針として、今後も変わることはないでしょうというようなね、そういうキャラクターブランドを作っておりますと。
ここまで言ってですね、まあここからあのまあちょっと今日の話は正直まあまあ一部では炎上するかもしれない。炎上するかもしれないし、今クリプトニンジャーのファンアートとか作っている、特にイラストレーターの方とか漫画家の方とかかな、少し僕の今のこの今日の話はね反発を覚える人も正直いると思います。
いろんな意見があるからさ、それはまあでも僕の意見ね。これはまあ自分の意見をさ、ちゃんと明確にしないとさ、なんとか話が始まらないじゃないですか。
だから皆さんがどう思うかは、皆さんがどんな意見を持つかは、もちろんそれはそれぞれです。全然その僕は否定するつもりもないし、あの僕の言ったことはおかしいっていう意見もむしろほしいぐらいです。っていう前提をちょっとおかしてください。炎上覚悟。久しぶりの炎上覚悟配信ですよ。
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っていうのは何かっていうと、まあクリプトニンジャー、まあ一応僕は原作です。原作者でやってますが、このクリプトニンジャーっていうのはAIを使ったイラストっていうのはもう全然やって ok です。
AIイラストはやって ok です。これまず大事なポイントで、AIイラストは別に禁止はしません。というかまあ禁止できないよね、まずね。禁止ができないから、もうそれはもうどうぞやってくださいとしか、そもそも言えないっていう話もあるし、もう一段踏み込みましょう。
AIイラストは別に ok です。作ってください。どうぞ作ってください。で、さらに踏み込んでいくと、ぜひね、AIイラストにチャレンジしてほしいと思ってます。特に、そうだね、まだイラストとか書いたことがないというか、僕もそうですよ。イラストなんて全くやったことないっていうさ、そういう人の方が多いでしょ。99.9%の人は絵は描けないでしょ。
そういう方にこそ、ぜひね、AIイラストってやってほしいんですよ。試してみてほしい。で、それを思ってですね、週末にクリプトニンジャの二次創作が簡単に作れるジェネレーターというのをね、ChatGPTを使ってですね、作りました。
で、そういうジェネレーターなんかも作ったので、そのジェネレーターを使うとですね、もうめちゃくちゃ簡単にアニメにもなった作家の二次創作がすごい作れますよ。作家が楽しそうに歌っているイラストを作ってとかだったり、作家が湖の上で踊っているイラストを作ってとかだったり、作家が頑張って今森の中にいる鳥を捕まえようとしているイラストを作ってとか、例えば。
それを自然言語で、あの言葉で指定すると、マジで作家を作ってくれます。で、たまにね、ちょっと上手くね、その作家の情報で読み込まなくて、お前誰だよみたいなのができることもあります。
それはちょっとすいません。あと不安定なんですよ。結構動作が不安定なんで、なんかそもそもね、画像が生成されないことも結構あります。昨日やったんですけどダメでした。
なんかね、ちょっと混み合っているのか、僕が使いすぎているのかわからないんですけど、シャットGPTもね、やっぱり使いすぎて、なんか上手く動かないことは普通にありますね。
まあでも、あの、そうやって今ね、AIで簡単にイラストが作れる時代になっています。で、まあ僕らみたいな素人目で見るとね、お、なんか結構すげーじゃん、めっちゃいいもんできんじゃんっていうふうにも感じることができると思います。
なので、まずね、そこまで体験してほしいんですよね。これはまあ、一応プロとしてイラストを描いている方とかでも、まあ、やっぱりAIイラストはさ、一応なんだろうな、
まあ、学習はしておいたほうがいいと思います。それを使うか使わないか、まあ、さておき、うん、まあ、プロの人も使ったほうがいいと思いますし、まあね、こういう時代ですからね、触っておくにこうしたことはないでしょ。
で、まあ、あとはもっとやっぱり、うん、あの、今までイラストとか描かなかった、描けなかった、あるいは何か苦手意識があって、あの、イラストは描くんだけどちょっとここは自分は苦手でみたいところをAIの補助とかをもらいながら作品を作っていく。
これはね、僕はね、推奨したい。うん、推奨したい。で、なんでこんな、結構多分これ当たり前のことを言っているように聞こえるかもしれないけど、何かっていうと、多分ね、イラストの、まあ、特にプロの方かな、プロのイラストレーターであればあるほど、まあ、本当に極端なケースだと、本当にAIなんてもう使ってはいけないぐらいのさ、うーん、人たちもいるんですよ、世の中には。あの、もうアンチAI派みたいな。
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いや、まあ、今わかるよね。まあ、それはね、あの、いろいろな理由があるんだよね、きっとね、そこにはね。で、まあ、それはわかると。うん、だから、あの、僕が今こういう話をするとですね、多分、すごい嫌な気持ちになる人もいるはず。え、何このクリプト忍者の、何、創業者、原作者って何、AIイラストのOKしてんの?みたいな、ありえねえみたいなことに怒り出すような人も、まあ、中には普通にいると思います。うん、います?多分、いるよ。だから炎上覚悟で言ってるんですけど、まあ、でもね、あの、まあ、僕は、うーん、まあ、スタンスを明確にしておくと、まあ、基本的にはAIは、むしろそのAIイラストに関
して言うと、まあ、クリプト忍者に関して言ったら、別に、もう、なんか、どんどん作ってほしいと思ってます。うん、そう、だから、これはね、まあ、かなり攻めたスタンスだと思います。ここまで、多分、原作者がね、あの、AIイラストをどんどん作ってって言って、ね、しかも、自分でジェネレーターまで作ってるIPって、多分、世界探してもないと思います。普通、ダメだからね。むしろ、普通、やっちゃいけない。普通、やめてくださいっていう方。AIを使って、うちのキャラクターを勝手に作んないでくださいっていう方が普通でしょ?で、しかも、それをファンも望んでいたりするわけです。でも、僕は、それはもう、なんだろう、クリプト
とか、うーん、そっちの方がいいんじゃないかなと思ってます。うん、で、これは別に、なんか、逆張りがしたいとかではなくて、ちゃんとね、あの、狙いはもちろんあります。で、まあ、じゃあ、どういう狙いがあるの?って言うとですね、これ、実際にね、あの、AIでイラストをまずね、作ってみてほしいです。はい、作ってみるとね、僕が言いたいことは絶対わかる。わかるっていうのは、AIによるイラスト生成はめちゃくちゃ限界があります。
そして、この限界は多分ね、当面というか、多分ずっと難しいんじゃないかなっていう感じの限界がありますね。っていうのは何かっていうと、AIイラストって実際に出力しようとするとね、まず、あの、できないことが多すぎる。うん、本当にできないことが多すぎます。
わかりやすく言うと、じゃあ、3キャラ、3人のキャラを出して、1枚のイラストでね、例えばクリプトニンジャ、ネムとサクヤとシャオランってさ、3人のキャラがいます。じゃあ、その3人のキャラクターが、そうですね、ネムとサクヤとシャオランが楽しそうにテーブルを囲んで、お茶を楽しそうに飲みながら、なんか、女子会をしているところをイラストにしてって言うとですね、まあ、多分難しいんじゃないかな。
あの、なんか要するにね、複数のキャラクターが何かをしているところって、そもそもAIって苦手なんですよ。で、これが4キャラとか5キャラになるともうね、まあ、もう無理でしょうね。もう絶対破綻すると思います。なんかね、そういうレベルなんですよ。例えばで言うと。で、これはね、多分ね、技術が進歩してもね、しばらくこの複数キャラを自然に描くっていうことですらできないんですよ。うん、まあ、5年後とか多分できるなって思いますよ、多分ね。でもね、これ多分しばらくできないね、これね。
あとは、安定してそもそも描写ができない。あの、まあ、今回そう、ジェネレーターを作ってみて、で、僕もさ、いろいろ遊んでみてるんですけど、毎回違う作家が出てくるんだよね。お前、お前、昨日と違う作家だなぁみたいな感じでね、もうね、安定しない。で、これもちろん安定させる方法とかもなくはないんだけどね、なくはないんだけど大変です。やっぱりどっかで破綻が生じて、AIだけで作っていくとね、矛盾が絶対出てくる。
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毎回違うような微妙に違うキャラクターがね、同じような微妙な違うキャラクターがどんどん練成されていくみたいな感じで、キャラクターのその要素を固定するのがすごく難しいんですよね。めちゃくちゃシンプルだったらいけるんですけど、ちょっと複雑な要素が入るとね、もうね、お手上げぐらいの感じかな。
例えばクリプト忍者だとそうですね、うまく練成ができないキャラクターで、例えばイブキっていうキャラクターがいたり、ちょっとイブキね、服がね独特で音名字の音名字っぽい服を着てるんですよ。で、これがね、認識しないですね。
まあ、すっごい頑張ってやったら音名字の服、うまく作れるのかな。何度やってもね、音名字の服ができませんでした。服がそもそも多分AIのその持ってるデータセットの中に、あの音名字的な服っていうのをなんかデータを読み出すところが多分でうまくいかないんですよ。
あとはセオリとかもうまくいかないんだよね。セオリって頭にね、ごとくを刺してるロウソクが頭に3本立ってるんですよ。こういうの無理。できなくはないんだけど、安定して出すことが難しい。どうしてもね、ロウソクが床に置かれる。
頭にロウソクが3つ刺さってるっていうのがね、すげーなんかね、難しいみたいですね。とかね、あとアンネちゃんってキャラクターなんですけど、アンネもね、どうしても髪型がね、アンネって、頭のお団子結びのように頭がぴょんぴょんってね、2つ、なんかね、アホ毛みたいに2つ両方に分かれてるんですけど、これもね、描写できない。
あの髪型言ったらなんなんだみたいな感じ。髪型の指定っていうのはね、当然、文章で書くんですよ。文章とかプロンプ取ってみますけど、書くんですけど、これがね、分かんない、あれ。とか、あとアンネちゃんはね、3色団子を持ってんすよ。団子を持っていて、団子が武器なんですけど、このね、団子がね、作れないんですよ、AIって。
まあ、少なくとも今、僕が用意しているダリっていうさ、チャットGPTが作っている生成のイラストのツールですけど、やばくないですか?だって団子すら描けないっすよ、これ本当に。時間の問題ではあると思うけど、3色団子を描けないっすよ、あいつ、マジで。結構頑張りました、僕。
あの、すごい頑張って3色団子をさ、作ろうとするんだけど、どうしてもね、なんかね、変な色の団子とかになってるのか。3色団子ってさ、なんか3つじゃん、3つ。3つなんだけど、なんか10個ぐらい付いてんの。お前、その団子すげえな、みたいな。なんかブドウみたいなやつとか持ってたりして。あと、肉まんになったりするの。肉まんじゃない、みたいな。お前は肉まんを武器にしてるのか、みたいな。ちょっとやってて面白くなってる。
そんなもんなんですよ、これ本当に。これ別になんかイラストレーターの方をなんか、すごい、なに、過度に持ち上げたいとかではなくてですね、なんで僕がイラスト、まず生成AIのイラストを推奨していく、そのコミュニティで是非ね、皆さん使ってくださいと。まだイラスト描いたことない皆さん、是非ね、昨夜とかをイラストを生成してみてくださいっていうのはね、やればやるほどね、あの、プロのイラストレーターの凄さがわかるって話です。
これは本当にそうだと思う。マジでそうです。あの、全然できないから。で、じゃあもっとよしんば、じゃあもう生成イラストをめちゃくちゃ勉強して、もうプロのイラストレーターが作るような作品が作れるようになるっていう道も一応あるんです。あるんだけどね、なんかそこまでやるんだったらもうなんか普通に人間が描いたやつの方が良くねえか、みたいな感じになるんだよね、本当に。
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やっぱり生成イラストの世界でも本当に、もうなんかそっちはそっちでものすごくね、極めてる人たちがいます。でも、まあまあそれはそれは本当にすごいと思います。すごいと思うんだけど、あれはあれでなんか本当に凄すぎる世界で、そこまで、まあやりたい人はやればいいと思うんですけどね。それで本当に、まあすごく極めて、まあ素晴らしいさ、あのシャオランとかね、昨夜とかね、作っていただくのは全然いいんですけど、まあそっちまで行ける人多分ほとんどいないと思います。
あの、あっちはあっちは本当にすごい深い世界がありますね。で、やっぱりね、あの僕自身、ここ1週間くらいか、あのイラストの絵、まあイラストの絵はそんなにガッツリ触ってないんですけど、実際にこうね、あの絵を触ってみて、まあイラスト的なものもさ、出力してみて思ったのは、まあ本当に人間が描く絵はすげえわと思う。本当に、あの絵描ける人マジすごいわ。
いやこれね、なんかみんな僕そういう結論になると思うんだよねこれね。いやなんかこれもしかしたらイラストレーターの方ほど、この感覚が逆にないのかもしれないなと思って今話してるんですよ。これ僕の感覚が多分ね、普通だと思いますよ。あの実際やってみて、なんだ全然できねえじゃんってなるんですよ。で、そうなった時にね、だって複数のキャラは描けないんですよ。
一枚のイラストでじゃあ7人のキャラを描き分けてくださいとかも、まあできないけどさ、いやだってそういうの結構普通にあるじゃん。忍者だおのさ、ファンアートコンペでもさ、5キャラとかさ、だんだんだんだんとか描いてある。明智さんだって何キャラですか?なんか20キャラぐらいさ、1画面で収めたりするじゃん。あれ絶対AIじゃできないですよ。すげえ、あれをAIでやるとめちゃくちゃ逆にすごい大変だと思います。たぶん本当に描いた方が早いでしょう。あのAIであんなものを頑張って作ろうとするぐらいだったら。
ってなってくると、やっぱり絵師さんはすげえなっていう風にしか、僕はねならないと思ってます。だからなんかね、不安に感じてる人がいるかもしれないから一応なんか言っておく部分があるんですけど、なんかAIイラストみたいなのが普及すればするほどね、これね、あの手でちゃんと絵が描ける人って逆に評価上がると思いますよ。
これは別に持ち上げたいとかじゃなくて、本当にそうなんだ。このまま進化、AI、イラスト系のAIが進化してもね、たぶんこれ変わんないような気がします。部分的にもちろん、できることがどんどん増えていくってのはあるんでしょうけど、やっぱりね、人間が手で描かないといけない部分って、イラストとかの方が全然やっぱり多いよね。それはもうね、宿命みたいなもんだからたぶんあんま変わんないと思うからね。
AIイラストがどんどん広がっていって、それで例えば自分の仕事がなくなるみたいなことを思っているイラストレーターさんとかいるかもしれないけど、そんなことは僕はないと思いますけどね。もちろんイラストって言ってもセンサー分別いろいろあるからさ、それはまあ確かにAIに食べられちゃうような領域であるかもしれないけど、今僕はやっぱり触ってみて、そのキャラクターのイラストの生成っていうところはもうなんか限界しか感じない。
本当にね、できねえよって感じする。本当に。わかりやすいキャラは作れるんだけど、ちょっと複雑な要素が入るともうダメだし、よくわかんないキャラクターの方が勝手に捏造していくんだよね。無理ですね、基本的に。
なんか、ぜひね、そういう意味で、AIイラストまだやったことない、本当にイラストなんて描いたことがないっていう人はね、触ってみるとね、やっぱり絵描ける人すごいわってなると思います。で、それはなんだろうね、自分でさ、料理をやってみるとさ、やっぱプロの料理人ってすげえわって思うじゃん。なんか近いと思います。
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うん、本当に。今料理もさ、いろいろ自炊がしやすいさ、ホットクックとかさ、いろんなさ、時短家電とかさ、いっぱい出てんじゃん。で、それでね、YouTubeとかのさ、すごいなんかレシピをさ、教えてくれたりするようになったけど、やっぱりさ、プロの料理人のさ、ものってすごいよね、本当に。圧倒的だよね。全然違うじゃんって感じするよね。発想から技術から。いや、これは同じ新玉ねぎだけど、新玉ねぎの扱い方すごすぎるっていう感じがありますね。
そう、今ちょうど玉ねぎの時期でさ、よく覚えてるのは去年の今頃ね、あのうちの集落に料理人がいるんですよ。料理人の方がいて。で、新玉ねぎのスープ、ポタージュを作ってくれて感動しましたね。で、材料聞いたら新玉ねぎと塩だけって言ってて、えーみたいな、なんで新玉ねぎと塩でこんなのができるのみたいな。だって材料うちにあるやつだからね。
もう、あぜんとしました。こんなに変わるんだみたいな。なんかね、近いと思います。そうやってAIみたいなものがさ、普及すればするほど、やっぱ職人芸みたいなものってのはね、なんかかえって浮き立っていく。で、これはまあちょっと希望的観測すぎるかもしれないけどね。
少なくとも今2024年時点のAIってのは多分ね、所詮そんなもんですよ。極めて極めて極めきったらなんかちょっとやばいのができるってのはあるかもしれないけど、そこまでやるかみたいな話もあるし、しかもそれもどんどんコモディティ化していくからさ、結局ね、残るのはなんか人間のそのある種のスキル、手作業とかそのセンスとかね、発想とか、なんかそういうところがちゃんと綺麗に残っていくような感覚があります。
まあこれはでもほんとしつこいけど、うん、なんだかこう、もう分かんない。未来の話だからさ。まあね、難しい。どっちに行くか分かんない。全部AIが、全部支配するようになるかもしれない。そのクリエイティブの世界もね。
まあでも今の感じだとそうは僕はならないと思うし、で、どんどん多分ね、人間に対するある種のリスペクトってのはね、高めていくべきだし、高まっていくと思う。勝手に。
なんかね、そう、少なくとも忍者側はそういう文化を作りたいですね。あのAIイラストはじゃあみんな作れますと。でもやっぱり手でイラスト描ける人、漫画描ける人、まああるいは、ゲームとかでも最近結構ゲームもAIの分で生成できるから、特にイラスト系なのかな。
イラスト、漫画、アバターとかね、あのそういうものに関して言うと、やっぱり手で作る人すげーよね。っていうところは、やっぱりリスペクトをちゃんと持っていけると思いますし、まあそれをある種推奨していく部分をね、ちゃんと作っていきたいなと思っています。
結局ね、なんかこれはあのリスペクトの話なんだよね。そしてそれは僕らの忍者側のコミュニティは非常に強いからね、そういうリスペクトを他者に対してリスペクトを持つ。もちろんそういうクリエイターもそうだし、お互いに対してちゃんと敬意を持ってですね、あのその人の努力とかその人のスキルとかそういうものをさ、過去も含めて認めていく。
で、そして未来に向けてさ、一緒に歩んでいくってことは別にAIに限らずずっと僕らそういうことをしているから、うん、なんかね、そう、それもあってクリフト忍者ってIPは、まあなんか別にAIのイラストとかを推進しても、僕が原作者の僕がもうみんなAIイラストをどんどん挑戦してよって言ってもね、たぶんね、大丈夫なんですよ。
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なんでかって言うと、クリエイターに対するリスペクトっていうのを僕らはもともと強く持ってるから、まあこれで何か大きな問題が起こるってことは僕はないと思っています。
で、まああとはね、もう最後に言うと、結局AIみたいなものはどうせね、どうせ来るんですよ。どうせ来るから、今この議論はね、どうせやらなきゃいけないんですよ。早めにやっといたほうがいいなと思って。
僕らキャラクタービジネスをやっている以上さ、そしてね、特に二次創作さ、推奨をもともとしている以上、まあじゃあAIってどうなんですかって話はさ、絶対来るでしょ。
一年後とかにも絶対出てくるし、まあ逃げていってもね、絶対同じ話が来るから、もう今のうちにスタンス明確にしておきますっていう話で言うと、クリプト忍者に関して言うと、
二次創作、まあもともともちろん二次創作は大歓迎で、商用理論もOKで、その中でAIを使うことは全然むしろ推奨します。
ただし忘れてはいけないのはやっぱり、というか勝手に自覚できると思いますけど、やっぱり手で作品作る人はマジですごい。
まあそこはもうね、揺るぎないもんだから、自分の限界、自分の限界とか、そうだね、AIの限界とかっていうのを学ぶって意味で、
そうですね、やっぱりAIはね、今のうちに特にイラスト系かな、クリエイティブ、まあ漫画とかやっぱりまだちょっと難しいからね、全部ゼロから作るのはね。
なので、イラスト生成ね、本当に試してみてほしいです。試してみると、ああ、描ける人はすげえわって思いますよ、本当に。本当に思う。
いや、マジで笑いますよ、ほんとなんかね。お前それじゃないんだ、みたいなのを出してきますよ、たまに。それはさすがに違うだろう、みたいなものが出てくるし。
あと、まあこの話はもうちょっと突っ込んでしないですけど、やっぱり、まあモラル的なところもあるよね。本当に他の、まあこれももはや違法だと思いますけど、
他の人のイラストを勝手に学習させて、それで、そうだね、なんか自分の作品を作ってるみたいな人も正直いるんですよ。
それに対する反発とか結局ね、なんかやっぱりあるんでしょうね。
まあでも僕らが今使っているのはもちろん、まあ、一応今僕らが使っている生成イラストはダリっていう仕組みでやってます。
これはチャットGPTが一応用意してくれるもので、まあこの中にもちろん無許諾で学習されているものは当然入っていると思いますけど、
それを言ってしまったみたいなところも正直あって、まあ法律的には少なくとも問題はないんですよ。
ここら辺ちょっと難しいです。完全に綺麗な、もうすべて許可済みの学習データだけで作るというのは多分ね、今のその生成AIだと多分ないですよね、それ自体が。
存在しないし今後も多分出てこないと思いますから、まあここら辺はちょっと、まああと法律的には別に問題ないです。
一応合法的な学習データっていうのを、まあ当然チャットGPTが作っているもんだからね。
それを使って一応クリプト忍者の日相作のジェネレーターを作っておりますので、
明らかに勝手に人の絵柄を、特定の誰かの絵柄をめちゃくちゃ学習させたような、そういうジェネレーターではないです。
その点は安心して大丈夫ですというところが、一応最後ちょっとポイントとしてつけておきました。
まとめると、クリプト忍者というのは元々ファンアートとか商用利用とかも全然大歓迎です。
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で、その中において、まあAIっていうのもそれでうまく使ってクリプト忍者を出力して作品にしていくっていうのは全然推奨というか、
どうせそういう時代が来てるし来るから、逆に拒否できないっていう意味で、
まあもう使っていくしかないよねって話です。拒否できないでしょ。
どこを考えてもこれ広がっていくからしょうがないよねという点も含めて、
あとはやっぱり今のAIは結局限界があります。
それはね、自分で触ってみると分かるんですよ。
だからそういうね、AIの限界を体験してほしいです。
体験してみて、それでやっぱり人間が描くってすげーやって思えるから。
これは安心してください。本当に絶対そうなる。
それでやっぱりクレーターに対するリスペクトって強くなると思いますし、
強くしていきたいっていうふうに僕は考えてます。
なのでクリプト忍者二次創作においてAIイラストツールとか使うのは僕はむしろ推奨します。
でもただこれはすごいけど、本当に人によって意見は全然分かると思います。
そんなこと言ったらもうダメじゃないかみたいなこと言う人もいてもおかしくない。
まあでもね、でもやっぱりね、それはね、いつも言っちゃうけど、絶対時代がそうなっちゃうんだよね。
これ拒否できない流れだから、やっぱりもうね受け入れるしかないなっていうそのある種の諦めもあります。
で、おそらくそういうAIに対して、あのイラストとかに関して、
そうだね、なんかあのいやそういうのはAIイラストとか推奨するのは良くないんじゃないですかって思う人もさ、
やっぱり僕と多分ね同じ結論にあるような気がする部分は、
そんなこと言ってもでもAIって絶対広がっていくよねーだったり、
まああとは結局モラルとかリスペクトの話だからさ、
まあなんというかツール自体を拒否ってもしょうがないんだよねこれって。
なので、まあむしろその道具だから、道具をどうやって使っていくか。
で、他人を傷つけないでさ、
まあ包丁だって便利な道具だけどね、他の人に傷つけることができるみたいな話に近いよね。
ね、AIもまあいい使い方もできるし、悪い使い方もできる。
けど僕らはまあ良い使い方をしていきましょうと、
そういうようなスタンスでいいんじゃないかなと思ってます。
はい、というわけでちょっと長々と話しましたが、久しぶりの炎上覚悟配信ということで、
ぜひぜひなんかコメントと意見等あればね、
これは結構深める価値がありますので、
まあ僕は今話してない論点とかもあるんでね、
また引き続き話していきたいと思いますが、
ぜひぜひ何かご意見あればよろしくお願いします。
それでは皆さん、良い一日を。