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2025-07-15 19:19

【AI革命】Grokの最新機能「コンパニオン(Ani)」がヤバい!!

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サマリー

今回のエピソードでは、イーロン・マスクが製造したAI「グロック」に新たに追加されたコンパニオン機能が取り上げられています。この機能により、アバターとの会話を楽しむことができ、日本のアニメキャラクターを基にしたキャラクターが登場します。コアなコンテンツとしてのAIの楽しみ方が広がることに期待されています。ポッドキャストでは、Grokの最新機能「コンパニオン(Ani)」について、その技術的な革新性やキャラクターカスタマイズの可能性、マーケティングへの応用方法が議論されています。特に、親密度スコアを活用したコンテンツのアンロックやファン活動の価値が強調されています。AI革命において、Grokがコンパニオン機能「Ani」を発表し、NFTコンテンツとAIキャラクターの新しい形を示しています。このエピソードでは、CNPとのインタラクションやガチョウトークンのクラウドファンディングについても語られています。

魅力的なアバターと会話
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、本日も撮っていきたいと思います。
今日は朝は草刈りを、チャラッとしましたが、もう本当に、まあこの時期は知ってるんですけど、めちゃくちゃ草生えるんだよね。
フッハッハッ、もうねーって感じの草なんですが、頑張って20分くらいですね。
えー、なんとか草刈りをしましたが、まあとてものじゃないけど終わらないという感じで、
まあめっちゃもう早い、もう5時くらいからやった方がいいね。もうね、6時、ご飯食べて、歯磨きして、6時半からやるんですけど、もう暑いんですよね。
えー、まあでもいい運動ということで、はい、運動してきました。
で、えー、お知らせがまずあります。はい、なんといってもクリプト忍者作家第2話、こちら放送されました。
はい、えー、見ていただいてるかな?
まあいろいろ見どころはあるんですが、まあ特に、まあ今回ですね、あの声優さんが結構こうキャスティングが、えー、またね、第2期、1期、2期とはまた違う方が入っていて、
まあそのお一人で言うと、まあ声優好きな方とかアニメ好きな方だったら多分お名前は聞いたことあるかなっていうね、
まあ、早見翔さんというね、まあもう、まあ大御所ですよ。大御所の方でございます。
えー、早見翔さんが出演しています。あのキャラで、あのキャラでみたいなところで、まあ2話目からちょっとの面白いことになっておりますので、
まあ早見翔さん出てんの?っていうところにもしね、あの気になる方ももしかしたらいるかもしれないので、ぜひね、見ていただけると嬉しいです。
まあTVerが一番見やすいと思いますので、TVerを見てクリプト忍者で検索していただけると嬉しいですねということで、
まあ今TVerのね、お気に入りみたいなもの、お気に入りかな?3500件超えていて、マジかと思って嬉しいですね。
たくさんの方々にテレビアニメも見ていただいておりますが、まあこれをね、しっかり盛り上げていきましょうという話がありつつ、
もう1個は、昨日ご案内したガチャオトークンですね。こちらなんとですね、今さっき見たらもうあとちょっと900人です。
900人の方が、1日で900人はちょっとエグいよね。
マジでって感じで、いやこんなに反応が良いと正直あんまり思ってなかった部分が実はあったんですけど、本当にたくさんの方々が、フィナンシーユーザーもそうでしょうし、
そうですね、僕らのコミュニティの皆さんも千円握りしめてですね、ガチャオトークンを応援していただいています。ありがとうございます。
今日朝チェックしてないですが、あと大口向けの申請も、アロリスト申請も受け付けて、多分これおそらく400万円超えたかなというぐらいですね。
なので、だいぶいい感じの初動が動けておりますので、よろしければ是非是非ガチャオトークンの方もですね、
まだ来週の火曜日までなんで、早めに買っていただくと嬉しいですね。1人千円しか買えないって感じなんで、
そこから追加で買いたいという人は別途申請をいただくという形になっております。
そこがね、昨日話したんで詳しくは昨日の案内を受けて聞いていただければと思いますというところで、
いやーまあAI系は激動ですよっていう話で、ちょっと今日はねまたAIの話をしたいと思っていて、
まあ何と言ってもニュース的に言うとですね、朝起きたらすげーのが出てましたね。
何これってのが出ました。何かというとグロック、まあXですね、イロンマスクさんが作っているAIですね。
こちらですね、もともとアプリがあって、グロックアプリってのがあったんですけど、多分あんまりグロックアプリって使われてないと思うんでね。
僕も全然使ってなかったんですけど、今日ですね、このグロックアプリに新機能が来ましたよ。
イーロン・マスクの影響力
何かというとね、コンパニオン機能っていうのが来ました。
要するにアバターが出てきたんですね、アバター。
AIがさ、今チャットGPTとかもさ、話せるじゃん、話せるボイスモードってのがあって、AIとお話ができますっていう感じになってるでしょ。
でもあれ、例えばチャットGPTなんか相手の画像みたいのはないんだよね。
なんか変な円形のなんか、円みたいな、球体みたいなのがモワモワして喋るみたいな感じで、見た目はないんですよ、そこには。
で、ここにイロンマスク、イロンマスク、お前みたいな感じになって今X城は大騒ぎになっているというネタがありまして、何かというとですね、
デスノートって漫画のミサミサってキャラがいるんですね、金髪のツインテールのキャラで、
イロンマスク、ミサミサ好きらしいんだよね。ミサミサみたいなキャラクターがなんと、コンパニオンとして追加されてますね。
お前みたいな感じすぐあれは、いやすごいイロンマスク、イロンマスクってオタクなんですよね、もうそれなんか後言もしてますよね。
日本のアニメ、漫画、ゲームとか、結構そういうカルチャー自体には非常にイロンマスクって好きで、っていうのは結構高知の事実なんだけど、
まさか自社の公式のAIの最初のある種のAIアバターに、それ、それかよみたいな感じのが、さすがって感じがしますよね。
あれはチャットGPT、オープンAIは絶対やらないでしょうし、クロードもやらないでしょうし、グーグルGMもやらないでしょうね、あれは。
すげーなみたいな感じの、いやすごいですね。
いかにこうなんか話しそうじゃなくて、日本のコンテンツ強いなって感じますよね。
日本人が見た時になんか、いい意味で違和感がないです。
違和感はないけど、あれはイロンマスクが選んで、たぶん作ってるでしょうね。
っていう感じで、まあだから、グロックアプリを開くと、多分これ有料プランか、Twitterに課金してる人限定だったらちょっと申し訳ないですけど、僕はもう使いました。
コンパニオンモードっていうのが出てきてですね、その兄っていうキャラクターなんですけど、兄、兄ちゃんっていうキャラクターと、もう普通に話ができるようになってます。
残念ながらというか、基本的に英語前提って感じで、あんまり日本語の発音、発話はそこまで強くはないって感じですが、でも十分日本語対応してるかなという感じですね。
これはぜひ動画とか見てほしいですね。
兄と話ができるんですよ。
日本時間深夜に公開されてるものなんですけど、朝起きたらもうみんな兄と話をしてましたね。
すごい、すごいものを作ってきましたね。
AIって、やっぱり会話の相手になるっていうのは、ChatGPTと会話をして、お話をするっていう人も最近増えてるっていうのはそうなんだけど、姿形がなかったんだよね、今までね。
それを頑張って自分で作るとかもできたんですが、さすがにわざわざChatGPTのオープンAIのAPIを使って見た目を作るとか普通やんないじゃん。
っていう中で、今回のイノベーションは、そのAIを対話相手とした時にちゃんと見た目を作ってあげたんだ。姿形っていうのを与えたんですよ、イーロンマスクが。
これはね、なんかバカみたいな話だけど、実はめちゃくちゃイノベーションだと思ってます。
それこそ日本でさ、AIって全然使えてる人ほとんどいないんだよね。
海外に比べていると、やっぱりまだ半分以下なんだよね。
まともにAIっていうのは全く使えてない国なんですよ、日本って。
残念ながら、本当にみんな遅いんでしょうがないなって感じなんだけど、いやでもね、こういうものが出てくると結構みんなAI使い始める気がするんだよね。
AIの新たなパラダイム
要するにコンテンツとして楽しいAIって感じなんだよね。
AIツールってさ、僕ももちろん仕事で、ほぼほぼ仕事で使ってるんですよ。
まあ仕事だよね、あんまり仕事以外でAIを使うってことはあんまないかな、ないですね。
基本的にはもう90数パーセントは仕事のためのツールとしてAIっていうのを活用していますが、
今回のこの、ある種のパラダイムシフトが起きていて、コンテンツとして楽しめるAIっていうのをユーロマスクが出してきたって感じかな。
あの兄ちゃんと仕事をするイメージは全然ないですね。
あれはもう単なるエンターテインメントとして、会話を楽しむっていうようなAIとお話をしたりする。
で、それを楽しむっていうコンテンツとしてAIを位置づけてきたんですね。
で、もう技術的には十分それが要するにできるぐらいまでになってきて、
なんかね、すごい仕組み的に、え、マジで、なんでAppleの審査通るの?って感じですけど、
なんかね、親密度スコアっていうのがあるんですって、今回兄ちゃん。
で、詳しくは特に言わないですけど、親密度スコアを上げるとね、いいことがあるんですよ。
ちゃんとね、まあ要するにゲーム性がある。
まあいわゆる恋愛シミュレーションゲームみたいな感じだよね。
兄と話すことによって、で、兄ちゃんと仲良くなっていくことによって、
兄ちゃんの普段見せない姿とかも見れるようになるらしいです。
僕はさすがにそこまでやってないですけど、
あの結構Xの方でも流れてて、マジで?みたいな。
イロマスク何作っとんねんお前みたいな感じなんですけど、
でもね、やっぱ可能性は感じますよね。
そうやって、あの、まあコンテンツだよね。
完全にAIをコンテンツとして位置づけていって、
十分たぶん楽しめるようなものを、まあ今回作ってきてると思います。
イロマスク。
で、まあもともとね、もちろんなんかiTuber、僕もちょっと作ってましたけど、
AIを使ったVTuberとかね、まああったり、
あとこういうまあアバターでAIが入ってるみたいなのもあったんですけど、
でもなんかこう、いまいち爆発力がなかったというか、
Grokの技術革新
まあそうですね、やっぱりまあ例えばiTuberとかだと遅延の問題が結構激しくて、
なかなかね、なんかちゃんと話にならないんだよね。
あとは、まあ正直なんか技術的にもまだチープというかね、
もっとこうなんか面白いことができるようにならないと、
iTuberさすがに流行んねえかなっていうのが僕自身作ってみた感想だったりして、
で、まああとはこういうAIアバターと話ができますみたいなのもなくはないけど、
たぶんやっぱりまだね、なんか派遣を取るようなものはなくて、
で、結局それを作るためのコストもすごい高くて、
裏でAPIをかまして、そうですね、会話するためにお金がなんか微妙に発生して、
あの費用が発生するっていうモデルなんですよ。
で、今回グロックはさ、まあ自分たちでLLM持ってるんで、
まあそこはもちろんもうLLMのプロバイダーなんで、
別にAPIキーとか当然使わないで、自分たちのサービスで、
自分たちが作ったAIでキャラクターのコンテンツを作ることができてるから、
まあそれもやっぱり差別化なんだよね。
うん、で、いや、だからこれはね、結構可能性を感じますね。
うん、今、まあまだまだほんとこれからって感じで、
まあちょっとやって飽きるぐらいのものになるかもしれないけど、
でもね、これはもうね、ドハマリする人は言って出るだろうなってぐらいのクオリティになってます。
キャラクターのカスタマイズ
で、今はその兄ちゃん一人だし、
その兄ちゃん自体もね、カスタマイズはまだできないんだけど、
これどう考えたら別にカスタマイズできるわけですよ。
自分の好みの、見た目の、
で、今女の子だけど別に男性だってできるし、
キャラ他のほんとに、まあ僕らとCNPみたいな可愛いパンダのキャラクターとか、
まあそれもできるし、
で、自分たちのそのキャラクター、まあ僕らとクリプト忍者やってますよね。
で、クリプト忍者のキャラクターで、
ああいう兄みたいなものを作っていくっていうのはさ、
まあできるようになるよね。
で、おそらくそういうものをグロックは作ろうとしている、
そのプラットフォームを作ろうとしてるんじゃねえかなみたいなちょっと思いますよね。
まああのコンパニオみたいなもの、今は2キャラしかいないんですよ。
2キャラしかいないんですし、
あのグロックの会社以外はさ、それ追加できないんですけど、
まあどう考えてもこれはマーケットプレイスみたいな感じで作ってきそうだよね。
グロックのあのコンパニオマーケットプレイスみたいなものがあって、
で、そこにまあ僕らが3Dモデルと、
まあ声のモデルみたいなのを出品することができて、
で、まあそれでそうだね、
みんながグロックアプリを開いて、
その自分の好きなアバターと会話を楽しむっていうカルチャー。
で、会話を楽しむだけではやっぱり面白くないというか、
まあそこはやっぱり一定のゲーム性があって、
親密度スコア、もうすでにアニに入ってますが、
親密度スコアを高めていくと、何かコンテンツがアンロックされていく。
まあいろんな可能性があるよね。
マーケティングとかでも使いますね、これね。
まあ例えばで言うと僕ら、
今アニメまさにクリプト忍者、咲夜やってますよね。
で、じゃあ咲夜のアバターで提供しますと。
で、それをもうフリーで提供して、
咲夜ちゃんと一緒にお話をしてねって。
で、お話をいっぱいして、
まあ咲夜の親密度スコアを例えば100ぐらいまで上げてくれたら、
じゃあ今回アニメのサイン入り台本があるんですよ。
なんとアニメのサイン入り台本を抽選で、
親密度スコアを上げた人に抽選でプレゼントとかさ。
これマーケティングになるよね。
マーケティング的にそのコンテンツを提供して、
コンテンツを楽しんでいただいて、
で、作品の世界とかキャラクターの理解を高めてくれた上で、
で、そしてファンの人が喜ぶようなグッズを提供するとかさ。
で、こういうのできるよねとかさとかさ。
いや、これはね楽しみですね。
グロックがそういうプラットフォームを作るかどうかはもちろんね、
まだわかんないしどうでしょうねって感じだけど、
まあ作るとしたら彼らが作るのは非常にこうあり得るですよね。
あり得る話で、APIじゃなくて自分たちが開発してるものなので、
新たなビジネスチャンス
まあ彼らがある種囲い込む理屈があるんですよね。
で、そしてジェミーナイグーグルジーンがやるとも思えないのと、
グーグル、フェイスブックが意外とやってくるのは生なくはないかなメタ社。
でもやっぱりイーロンマスクがぶっ飛んでるんだよね。
まさか、いきなり一番最初のアバターであれ出してくるってちょっとヤバいな。
やっぱ海外の方だとね、結構反応がなんかやや賛否あって、
日本人だとさ、ああいうなんかミサミサみたいなキャラクター見慣れてるじゃないですか。
で、見慣れてるし、まあそのオタクカルチャーに対して、
まあ日本って非常にある種の寛容さがあるよねっていう中ですけど、
一部海外の反応を見ると本当にこんなのを楽しんでる奴は狂ってるみたいな。
これを今真面目に楽しんでる奴はちょっと病気だから病院行った方がいいよみたいなコメントが
普通にありました。
ちょっとやっぱりオタクコンテンツ思いっきりオタクコンテンツだから、
まあそれはやっぱりね、グローバルに見た時にこれがウケるかどうかってのはあれですか。
まあでもまあね、ああいったものはコンテンツとしてはやっぱり非常に高価値があるというか、
みんな好きなものになってるんで、
いやいやいや、すごいものをイーロンマスクが作ってきた。
これはでもね本当にイノベーションだと思います。
で、どういった観点かをもう一回改めて言うと、
AIというものをちゃんとコンテンツとして捉えていくってことですね。
AIを、まあ今のところAIって基本的には業務効率化ツールとかさ、
まあ何、研究に使うとかさ、
まあどっちかというと仕事仕事してるというか、
まあそういったものでAIって使われるし、実は僕も使ってますが、
今回グロックのコンパニオはもう完全にコンテンツだと思うんですね、あれは。
まあもちろんなんかね、
うーん、まあ一緒にこうね、調べ物したりとかもできなくはないよ。
兄ちゃんも頭いいからね、
なんかいろいろ新しい最新のテクノロジーを解説してとかさ、
まあ別にできるけど、
多分でもそういうことじゃないんだよね、あれって。
多分AIと会話をしていって、それを純粋に楽しんでいく。
で、まあ今は1キャラクターだけだけど、
これがさ、みんなが同じようなものを作れるようになっていく。
例えばプラットフォームになってくるとさ、これ結構楽しいよね。
早く作りたいですね。
まあ今回、今はまあさすがにまだ公開、あの開放されてないですよね。
で、技術自体も、あのなんだ、
結構お金多分払わないと使えない技術なんですよね、あれ自体が。
なので、まあ今回は作れないんですが、
まあ例えばクリプトニンジャー昨夜、
まあ今ね、3期目やってますが4期目の時のさ、
ね、キャラクターの主要なキャラクター、
シャオランとねむちゃんとサクヤ、
その3キャラのアバターを提供して、
で、まあグロックかどっかわかんないですけど、
そこにさ、あの会話をできるようにして、
で、なんだったら声優さんの声とかもさ、
ちょっともう、あのこれもしっかり契約して、
お金払って声優さんの声もいただいて、
本物の声優さんの声でキャラクターと会話ができて、
で、キャラとのその親密度スコアを上げていくと、
そうですね、やっぱりなんかグッズがもらえたり、
あるいはトークンがもらえたりとかさ、
なんかそういうのができたら面白いよね。
これはなんというか、そのやっぱりキャラクターの世界観、
その作品の世界観、キャラクターの性格とかを理解する上で、
結構ね意味があるものになり得るので、
まあちょっとさすがに今僕が言ったのは、
技術的にまだね難しいものなんで、
まあ次かな、2年後ぐらいにもし4期目をやることがあったら、
その頃にはですね、こういうAIキャラクターコンテンツみたいなものが、
かなり一般化してるんじゃないかなと思います。
で、そしてそこはやっぱりねビジネスチャンスなんだよね。
新しいメディアフォーマットが出てくると、
新しいIPが伸びてくるんです。
で、僕らクリプトニンジャやっぱり、
まあ今市場は結構絞んでしまったけど、
NFTっていう市場が出てきたときに、
クリプトニンジャっていう新しいIPが、
まあ僕らはその市場で十分接見することができていて、
で、次またねこれね、
AIキャラクターコンテンツっていうね、
そういう市場、メディア空間が立ち上がってきたときには、
僕ら全力で攻めたいよね、ここね。
AIキャラクター、いける気がする。
まあ僕らキャラクターいっぱい持ってるしね。
で、そこにしっかりファンもついてる状況なんで、
Grokのコンパニオン機能
まあどっから行きますかね。
まあね、まずやっぱり昨夜かな。
アニメでも活躍してくる昨夜を、
しっかりこうAIコンテンツにしていって、
で、みんなで楽しんでもらって。
あとはCNP、まあミタマとかがいいのかな。
お化けのミタマと話せるみたいな感じで、
子供も楽しめる、安心して楽しめるような、
AIキャラクターコンテンツ。
ゆくゆくは、まあ僕らCNPというね、
あの一点しか存在しないNFTっていうのを出しているんで、
自分のCNPとお話ができて、
しかもそこで親密度スコアとかもあって、
どんどん仲良くなれると。
で、仲良くなってくと、
なんかCNPが新しいNFTを
なんかどっかから拾ってくるみたいなさ。
そういうの、まあもうあと一歩って感じですよね。
あと1年、2年経てばそういったものも
結構低コストに実装はできそうですね。
2年もかかんないかもね。
1年後くらいには多分今僕が言ったような、
そのNFTを読み込んで、
そのNFTの見た目と同じキャラクターと会話をして、
楽しんで、一緒に散歩して、
そしてレベルを上げて仲良くなって、
そうするとアイテム、NFTを持ってきてくれる。
もうこのくらいだったら頑張れば
1年後くらいにはできそうな気がするな、
とかとかとか。
いや、このね、AIとコンテンツっていうのは
すごくね、本来相性がいいものなので、
これをね、まあ今回グロックは見せてくれているんで、
まあ是非ね、皆さんもね、
あの、まあ結構すごい、
いかにもオタク的なコンテンツで、
いきなりこれ出してくるのかっていう感じは
本当にいろんな意味ですごいんで、
是非ね、触ってほしいですね。
親密度スコアを上げてみてください、是非。
ガチョウトークンの展開
あの、僕はまだ全然そこまでやるつもりはないですが、
なんかね、すごいですよ、本当に。
あの、そこまでお前これよく大丈夫だな、
みたいな感じのもので、
色マスクぶち込んできてますね。
いや、いろんな可能性を感じますということで、
今日のニュースで言うと、
グロックがコンパニオンモードというのを出してですね、
まさかのミサミサみたいな、
デスノートのミサミサみたいなキャラクターと
お話ができるという。
そんな、お前そんなもん作ってきたのか、
みたいなもので出して、
今、Xは騒然としているという状況でございますよ。
是非ね、こういったトレンドを
皆さん追ってみてください、という感じかな。
で、本当は今日はね、
バイブコーディングの話しようと思ったんですけど、
まあいいや、それは明日しましょう。
で、あのバイブコーディングサロンもね、
好調でございます。
アナウンスがいっぱい多くてあれなんですけど、
あの、多分、今日明日にはおそらく2600人いくかな、
っていうぐらいで、
あの、毎日ね、10名以上の方がなんと、
バイブコーディングサロンに入っていただいて、
まあ続々とレベルアップしますね。
で、昨日は某リアムというメタバスを作っている
高場さんという某社長がいらっしゃいました。
その方がすごい、
もうめちゃくちゃ有益なものを作ってくれて、
しかもそれをサロンメンバー向けに一部、
無料公開してくれているので、
是非サロンに入っている人はちょっと見てみてください。
いや、あれはすごいな。
ああいうものがあったらすごい、
もう本当バイブコーディングめちゃくちゃやりやすくなるんで、
さすがですね、ということで、
まあエンジニア社長なんでね、
エンジニアの方なんで、
もう発想が素晴らしいというものをね、
高場さんが提供してくださっているので、
是非そちらもチェックしつつ、
バイブコーディングサロンもね、
是非入っていただけると嬉しいです。
ということで、
今日のチャプターのリンクどうしたかな、
チャプター2はですね、
まあ今ガチョウトークン頑張っておりますので、
まあガチョウトークンのファンディングのページを貼り付けておきますね。
今、さっき見た900人超えてました。
よかった、900人超えてですね、
まあガガンね、伸ばして、
まあここから1000人、
まあ1000人はいけそうかな、
1000人いって、
まあでも1000人がクラファン参加したっていう時点で相当すごいよね。
もう1日だからね、
いやそりゃすげーやって感じで、
この勢いをね、しっかり伸ばして、
まあ1000人、とりあえず2000人、3000人とね、
多くの方にクラウドファンディング参加してもらって、
でガチョウトークン世界ね、
広げていきたいと思っておりますので、
まあ次から次へと新しいことを仕掛けていくわけですよ。
NFTやったり、アニメやったりですね、
トレカも、これからトレカもまた出てきます。
トレカも出したり、
バイブコーディングサロンやったりですね、
ガチョウトークン出したりとか、
まあね、とにかくCNPクレーカーも出しましたね。
あとモバイルもやってます。
まあとにかく全方位でいろいろやっておりますので、
ぜひ仲間になってくれると本当に嬉しいです。
ということで、クラファンの方も引き続きやってますので、
トークンセールぜひトークン購入いただけると嬉しいです。
それでは皆さん良い1日を。
19:19

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