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2024-12-15 14:55

CNPトレカ、150万枚目前!


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00:05
はい、こちらプレミアムということで、撮って参りましょう。
いやー、なんというか昨日は、うん、感慨深い1日ですね。
なんだろう、メジャーデビュー感があるよね。
メジャーデビューしたかな、CNP。
いやー、ここまでに至るまでは、まあまあ長い道のりを我々は歩んでいますし、
まあ、なんだろう、こう、まあプレミアムだからそういう言い方をしますけど、
やっぱりここまでできるNFTプロジェクトってなかったよね、っていうことを本当に思っています。
まあ、スカウトやっぱり国内はないよね。もう圧倒的だよねって感じがします。
うん、なんか別に敵を作るとかではなくて、いや、CNPがすごすぎる。
クリプトニンジャがちょっとすごすぎるっていうのが、
いや、今回もう圧倒的に見えてきてる感じがしたので、
まあ、なんかそういう意味でメジャーデビュー。
NFTってさ、インディーズですよ、インディーズ。もう超インディーズ。
もう地下アイドル、地下バンドみたいな。もう地下っていうか、もう地底みたいな場所でやってたわけですよ、我々本当に。
どこまで掘ればこんな場所にたどり着くんだって場所で、なんかわちゃわちゃやっていたクリプトニンジャCNPですよ。
これがでもね、メジャーデビューしましたね、っていう感じ。
いや、この地底からよく出てきましたよ、我々。
すごいですよ、もう草コインっていうか、もうなんか地底に埋まっていた何かみたいなところから始まってますよね、本当にね。
すごい、いやー、圧倒的だと思いました。
で、まあそうですね、なんかこう具体的に言って言うと、
まあ例えば、なんかもうそもそもでそのKDDIさんの施設を借りて、
なんかすごい、いやめちゃくちゃ良い施設ですね、すごいわ、マジで。
めっちゃ良かった、さすが、っていう場所を借りさせていただけるようなある種の関係性があったりとか、
あとはね、そうイベントでもちょっとね、ちょっとKDDIさんの方がね、おっしゃってたけど、
なんか全国各地の施設等々で、
CNP取るか、なんかうまくコラボできたらいいね的な何かの発言がちょっと、ご発言がちょっとありましたよね。
これできたら強いね。
で、他にもね、CNP自体がやっぱりロードさんがやってるんで、
ロードさんがまあね、もともとすごい、当然ね、ビジネス経験がたくさんもう大変大ありな方で、っていうのもあって、
実はかなりキーパーソン的な人たちもたくさんね、いらっしゃいますよね。
で、そういうやっぱり、僕らはやっぱり今までなんか扱いにくかったんだよ、正直。
そのなんか商材として見た時にさ、特にフィジカルの商材はあったけどなかったみたいな感じで、
例えばTSUTAYAさんでイベントでポップアップストアやらせていただいたけど、
なんというか、まあもちろん競争力は一定程度あるだろうけど、
でも何だろうな、パンチの効いた商品ってのはやっぱりなかったんだよね。
って言った時にさ、例えばじゃあもう一回TSUTAYAなりRAFOREなりでさ、
CNPのサマーストアやります、来年って言った時にさ、
ほらこれトレカ売れるんですよ。
これは結構熱いよね。
で、まあわかんない、じゃあもう一回RAFOREでさ、じゃあやりますって言った時にさ、
RAFORE限定のトレカを販売する。
で、トレカがまずずらっと並んでいて、
まあ初弾パックもう一回再販します、だったり、
来場記念のトレカとか来場記念のNFTとか、
これは強すぎるよね。
やっぱり商材として見た時にトレカってマジで強いなって感じがします。
03:02
多分関心がない人でもやっぱり見ちゃうよね。
トレーニングカードゲームがずらって店頭に並んでいたら、
何このトレカって多分なるよね。
で、それでまあ仮にじゃあ無料で何かその1枚配ってますって言って、
ああじゃあちょっともらっとこうみたいな感じ。
なんかティッシュ配りとかはあんま別に嬉しくないけど、
トレカ配ってたらさ、欲しくね?
なんかちょっと真面目にこう東京潤ついてて思ったのこれ、
なんか路上でも何か配ってもいいなと思った。
あのティッシュの、ティッシュ配ってあれ別に違法じゃないんだよね。
だからあのティッシュ配りみたいな感じで、
まあティッシュの中にトレカ入れてもいいかもね。
トレカ配ってまーすみたいな感じでやったら、
結構みんな受け取らない?
僕受け取りに行くよはず。
え、何々トレカくれんの?みたいな。
1枚くれたらさ、でたまになんかレアが入ってたりですよ。
店売屋の人たちがもう何度も何往復もして、
何往復もしてトレカを取りに来るみたいな。
まあ言うてもトレカもね、
まあ安く、印刷コスト次第ですけど、
そんなまあ1枚何百円とかしないからさ。
で、あのティッシュほどはもちろんさ、
あのね、まあね安くはないけど、
でもありだよな。
まあいいや、まあそんなことはさておき。
で、なんかこう、もっとこう、
なんか我々がマスにリーチできる、
本当に今回大きな、まあ商材だよね。
あの1つのグッズっていうのをさ、
この勢いで立ち上げることができたら
本当に大きいと思います。
めちゃくちゃデカいよこれは。
やっとですよ、やっと。
なんかやっとまともなものが出たって言ったら、
なんかちょっと今までまともなものがなかったみたいな感じ。
やっぱデジタルだったんだよね。
アニメはすごいよ。テレビアニメはすごいよ。
でもさ、なんか商材感がないんだよね。
まあもちろんアマプラで流れてるけどって、
なんかこう、手触り感は正直ないじゃん。
だってアニメって、だってアニメだしさ。
やっぱりフィジカルなこうやってグッズができてきて、
で、しかもそれがめちゃくちゃ競争性がある。
これはね、強すぎますよ。
で、こっからさらにさ、
来年テレビアニメもあるでしょ。
で、我々はNFTもあるし、
トークンコミュニティもあるしっていうところで、
このね、やっぱフロントに立っていけるような、
まあフィジカルグッズ、代表的なその商品っていうもので、
今までやっぱCNPがそれだったのね。
NFTとしてのCNPがフロント商品みたいな感じだったんですけど、
やっぱりいかんせいフロントとしての、
なんだろう、業界的な、
業界のプレゼンスがなさすぎて力がないって感じだよね。
圧倒的に日本で一番だし、
世界でもさ、食い込んでて。
まあ結構だから時価総額とかいうと、
クリプト系の人は驚かないんだよね。
今CNPの時価総額多分30億円ぐらいでしょ。
って言うと、結構すごいっていうか、
めちゃくちゃ普通にすごいんだよね、それって。
でもね、まあやっぱりなんかニッチなんだよね。
そもそも市場がニッチすぎてなんか、
我々がすごいことがあんまり知られてないっていうところが、
まあ今のところあって。
で、まあしょうがないよね。
そりゃあNFTの市場規模なんか誰も知らないし、
時価総額30億円とか、
まあそんな情報も普通に伝わんないし、
それを聞いてもピンとこないじゃん、普通はさ。
っていうぐらいのもので。
でもさ、違うね。
トレカ今回さ、100万枚売りました。
え、マジで?
1日で100万枚売れたんですか?って感じでしょ。
で、うん。
で、例えばじゃあ今後さ、
そういうポップアップストアなんかをやって、
ポップアップストアでやったらもう行列ができましたとかさ。
ね。
わかりやすいよね。めちゃくちゃわかりやすい。
ね。
06:00
で、なんかコラボとかもさ、しやすくなりますよね。
その、まあ全然これは妄想レベルですけど、
どっかの有名なIPさんとさ、
CNPトレカでコラボする。
トレカ自体で結構コラボってあったりしますよね。
うん。
どこだろう。
ハローキティコラボ。
CNPたちがハローキティの世界にとか。
まあでもなくはないよね。
なくはない。
なくはないような気がする。
まあいろいろ我々もかなり、
こうIPとしても非常に柔軟なんで、
まあこのコラボとか、
やっぱり我々やりやすくていいような気がしますね。
で、今回多分ね、
CNPトレカのチームもそれ前提で、
あの、
そう、設定で言うとね、
結構その世界観なんかワープしていく。
異次元にワープするみたいな感じで、
異世界に行く。
異世界ものっぽいですよね、ちょっとね。
だからそれ上手いよね。
で、だからCNPがこれから、
まあ例えばわかりやすく言ったら、
クリプトニンジャ作家。
アニメの作家の世界に転移していくとかもあり得ますよね。
で、そこでクリプト絵巻を集めるCNPたちがね、
なんか違う世界から来たCNPたちがもう大活躍する、
みたいな感じで、
クリプトニンジャ本家のキャラクターたちと、
まあある種コラボしていく、
みたいなところも、
まあこれはまあ世界観的に言うと、
まあ元々同じIPだからね、
やりやすかったり、
でももっと全然違った形で、
なんだろう、例えば、
あ、そうか今あれさ、
スナップイットっていう、
あのカメラのブロックチェーンゲームがあれ、
テンスラですか?
ね、転生したらスライムだった件だよね、
確かね、あのコラボしてますよね。
だから面白いよね。
CNPたちがテンスラの世界に。
結構でも新興IPで、
そうやってコラボしていくっていうのは、
まあ割とよくある形なので、
今までだったらNFTで、
CNPのNFTで、
まあ例えばテンスラとコラボとかだと、
いやちょっとなんか、
どうやっていいかよく分からなかったんだよね。
仮に話があったところで、
さあでもどうしましょうね、
みたいな感じだったのがさ、
今これトレカっていうやっぱりその、
ビークルだよね、
乗り物みたいなのがさ、
できたからさ、
あ、じゃあトレカに乗せてやりましょう、
っていうのはすごくね、
やりやすくなった。
これはすごくね、
大きい我々にとっての、
クリプトニンジャ全体にとってのね、
非常に大きな変化だと思います。
で、だからまあ、
そうですね、
ビフォアCNPとアフターCNPで、
結構クリプトニンジャの、
なんか広がりって全然変わったんだよね。
これが2022年の5月です。
それまでは本当にもうなんだろう、
大学のサークルぐらいのノリだよね。
本当にもうなんか、
内輪でわちゃわちゃ楽しいねってやってたんです。
で、そっからでもロードさんがCNPを、
で、まあそのノリの中で初めて、
大人たちがなんか遊びで作ったものが、
なんか偉いことになっちゃったって。
偉いことになってしまったんですよね。
あの、なって、
で、だから2022年の5月に、
一つの分岐点があって、
で、でもやっぱり、
昨日がまたね、
次の分岐点って感じしますよね。
ビフォアCNPトレカとアフターCNPトレカで、
全く僕らは多分ね、
やってることの、
うん、なんか規模感が変わってくる感じがする。
で、そのやっぱり、
まあ前段階でやっぱりアニメがあって、
テレビアニメかもしって、
ね、そっからのトレカだからね。
で、またアニメがまた来て、
これ多分アニメトレカ、
結構強いんだよね。
で、そしてさらに、
まだゲームもありますからね。
今クリプトニンジャーゲームスガンガンね、
ここから新しいゲームもね、出てきて、
まあ特にニンプチーが楽しみですね。
ニンプチーは今アルファ版で、
もうかなりユーザーもついてきていて、
で、あとはメタバースのゲーム、
まあリアムだったりサンドボックスだったり、
いろんなところで仕込んでる、
このゲームのラインなんかも立ち上がってくると、
アニメゲームトレカ。
おお、強いね。
09:00
アニメゲームトレカ。
で、そしてまあ漫画とか、
まあもちろんイラストとか、
まあその他イベントだったり、
っていうところも出てきて、
で、あとはグッズなんかもさ、
当然広がっていく、
やっぱりこうね、うん、
一気にこうね、メジャーデビューしていく、
やっぱり一つのね、きっかけに、
これはね、なってると思います。
ね、まあ将来的には、
もう近しい将来では、
まあちょっとふとこう、
なんか街を歩いてたら、
クリプトニンジャーCNPを見かけるみたいなのは、
ありえるんじゃないかな。
ああ、ここでやってんのみたいな。
あれこれ、え、これサクヤじゃんみたいな。
うん、原作者である僕ですら、
え、みたいなものがあるかもしれない。
そう、なんか結構ね、面白いのは、
そう、あの、なんだろうね、
まあ僕も一応さ、
まあまあ原作って立場なんだよね。
まあ、まあ原作だよね。
まあ原作者なんだよね。
で、やっぱクリプトニンジャーすごいなと思うのはさ、
なんか僕が知らないところで、
結構いい意味でいろんなものが進んでるんだよね。
だから昨日も、
いやなんか本当に思ったんだよ。
なんか考え深いなと思ったら、
別にこれ僕が作ったやつじゃないんだよなと思ってさ、
まあCNP自体はもちろんさ、
そう、ロードさんが、
まあ中心で作ってるから、
まあそもそもその時点で、
まあ僕のものではないって言ってたよね。
で、さらにそっから派生してさ、
CNPトレーバーが生まれて、
これなんかまたさらに、
僕からいい意味で距離が遠いんだよね。
で、勝手にそういうものがさ、生まれていって、
誰の許可もなく、
原作者の許可もなく、
いい意味でね、
許可もなくさ、作って、
めっちゃええやんと思って、
うん、すごいよね。
だから本当に、
あの、僕が知らない間にいろんなものが多分、
世界中で、うん、生まれていって、
で、ね、楽しいね。
りつ先生と僕がね、
生み出したキャラクターが、
なんか知らないけど、
いろんなところでこう使われていって、
楽しいね、っていう。
すごい世界ですね、これはね。
いやあ、楽しいですよ。
うん、まあ、こっから。
で、まあまだ、でも言うてもね、
あの、僕がやるべきことってたくさんあるわけなんで、
まあもちろんね、
グリプトニンジャー、
CNP大きくするために、
まだまだね、
やんなきゃいけないことがめちゃくちゃいっぱいあるんで、
よし、頑張るぞ。
頑張りますが、でも、
やっぱトレカがあれだけ上手くいったのは、
本当によかった。
本当によかった。
いや、これね、
なんかもうちょっと意地悪な話をすると、
やっぱ圧倒的感をもう見せつけてると思いますね。
もうWEB3からのブランドって言った時に、
少なくともこの国内って言った時に、
今回のね、この成功はね、
もうね、
もう偶の音も出ないと思いますよ。
もう、なんか、
いや、結構ね、
バカにしてる連中っているんですよ。
まあ何でもそうだよね。
なんか、
NFT、
まあそうCNPが出た時にもさ、
もう結構ね、
アンチCNPみたいな連中はいたんだよね。
うーん、本当に、
所詮、
生き早がやってる奴だからみたいな。
なんだろうね、
まあ、
ヤッカミみたいなのも結構ありましたよね。
うーん、特にガチホブンカとかなんか、
無駄に炎上しましたよね。
フフフ、
笑っちゃいますよね。
で、
まああの時は、
なんかまだ玉石混合でさ、
うーん、
なんというかまだ、
我らの強さは、
そう内在的なものだったし、
なかなか対外的に見えるものではなかったからさ、
なんか、
分かんない奴ら分かんないんだなと思ったぐらいなんだけど、
もう今はさ、
もう致命だよね。
もうこれ以上、
少なくともNFTとかWEB3の、
特にキャラクターIPとかで言った時に、
いや、クリプトニッシャーに勝てるとこないんでしょ。
もう今、
国内で見た時に。
グローバルに見たらやっぱりもっとね、
まあ、パッチペンギーとか強いよね。
パッチペンギーはちょっと強すぎるね。
フフフ、
まあ、もっと上を見るべきものはあるよ。
あるけど国内で、
WEB3、
IP、
うーん、
12:00
もう我々でしょ。
どう考えても。
テレビアニメ3期まで、
3期ね、
やって、
やることになってるし、
トレカもこれだけ売れてるし、
で、
まあ、あとちょっと意地悪に言うと、
村上隆、
超えましたね。
フフフ、
隆越えですよ隆越え。
隆越えは強いよね。
本当にもう名実ともに実績がついてきて、
で、
この熱狂はもうね、
認めざるを得ないと思いますよ。
どう考えても、
どんだけ生き肺が嫌いでも、
CNPは確かにすごいわっていう風に、
言わざるを得ないぐらいになっている。
うん。
っていうところは、
やっぱ今回ね、強力になったと思います。
うん。
で、この実績、
圧倒的な実績、
ブランドっていうのをまあ、
我々は着々と積み上げているんで、
で、これでもまだ予約販売だからね、
こっからですよこっから。
こっから、
実際にプレイヤーを集めていって、
で、本当に経済圏を作っていって、
全国各地で大会をやったり、
予選会やったり、
CU会やったり、
イベントやったり、
マダミスやったり。
フフフ、
マダミス、
マダミスやるんだもんね。
マダミスね、面白いんでね、
あの、今後機会があったら是非ね、
やって欲しいです。
あの、
CNPトレカもめっちゃおもろいんだけど、
マダミスもめっちゃ面白い。
だから両方一緒にやったらいいんだよね、
多分ね。
あの、すごい本当に一日、
楽しむと思います。
あの、
前半はそう、
例えば、
CNPトレカ、
で、遊ぼう。
で、後半はマダミスで、
マダミスでやりましょうみたいな。
絶対面白いと思います。
で、
いや、いいよね、
そういうの、
いや、本当に、
あの、モノリス、
まあ、出雲さんが考えてるのかな、
すごい、あの、
めちゃくちゃ面白い、
プログラム作ってますね。
うん、素晴らしいと思います。
はい、というところで、
いやいやいや、
本当に、
あの、
素晴らしい仲間が、
本当に入ってくれましたよね。
モノリス、
ねえ、
だって、
今年の3月でしょ、
これ立ち上がったの。
いやいや、意味が分かんないんですが、
3月にトレカを、
なんとなく作って配ったら、
なんかこんなことになっちゃったみたいな。
まさにジャズ的ですよね。
とりあえず、
なんかやったらめっちゃオッケーだから、
ちょっと、
ちょっと本格的にやってみようっていうので、
ここまで来て。
ということはさ、
でもさ、同じような話がさ、
まだ出てくる可能性あるんだよね。
うん。
ね、CNPだって、
そもそも、
ロードさんがさ、
来てくれて、
まあ、フラッと来てさ、
フラッとみんなで、
ジャズ的に作ったら、
こんな感じになっちゃって。
で、そして、
まあ、そっから生まれた、
派生のトレカもさ、
こんな事業になっていって。
さて、じゃあ次は?
ってなるよね。
どこだろうね。
まあ、ゲームは、
やりたいね。
もっと本格的にやりたい。
まあ、今もちろんね、
あの、
ね、
さくらちさんとか、
えー、
でんちゃんさんとかね、
みんなね、頑張って作ってくれてますが、
もっと多分、
なんだろうね、
ゲームの世界、やっぱ広いよね。
いろんな形で、
組み方はある。
スケール感は、
出せる方法もあるから、
何かね、
やる方法はあったらいいなと。
まあ、メタバースはもちろん、
まあ、メタバースはやっぱりでも今、
ね、リアムさんがガッツリね、
やってくれてるんで、
まあ、あれはあれでしっかりこうね、
えー、一緒に作り込んでいきつつ、
何をしましょうね、
コンテンツ、
もっとメジャーデビュー感があるようなコンテンツを、
ガッツリ作りに行く。
まあ、今やってることをしっかり伸ばしていくっていうのも大事だけど、
やっぱり、もっと僕らはね、
仲間を集められるので、
ぜひね、皆さん、
クリプトニンジャー、
CNP、
何ができるか考えてみてください。
あの、僕らはウェルカムです。
常にウェルカムで。
もう、こうやって新しい会社を作って、
新しい事業を作っちゃった人たちも、
普通に今いるぐらいなんで、
まあ、これがDAOです。
DAO形式で。
いやー、みんなでね、
このね、新しい経済圏を作ることができて、
このメジャーデビューまでなんとかね、
持っていけたっていうのは、
本当に嬉しく思ってます。
という話でございました。
それでは皆さん、良い一日を。
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