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はい、今日もコツコツやってますか?ということで、いやいやいや、いやもう2月の頭は謎に2回出張するということで、東京に行って帰ってきました。
もうすごいよ、こっち。いや、よく帰ってきたね、昨日。雪が、雪がやばいんですが、あの、軽トラが、いやー、軽トラってすごいんですよ。
うちあの、四駆の軽がありましてですね。まあ、すごいよ。アクロソーハ性すごいあるんですね、軽トラって。
雪が無理かなと思って、行ったら全然普通にグワーって行って、対して滑ることもなくね、無事に帰ってきたというね、軽トラ、いいですよ、軽トラ。
うちのね、あのでかいミニバンのセレナはね、まるで動かない。どうしようみたいな感じなんですけど。
今日雪かきしてなんとかなるのかなーって感じで、まあちょっとね、別に特に予定もないので、今日はのんびり過ごしたいと思います。
ということで、昨日はセミナーに、セミナーをやってきたというか、新コミュニティマーケティングという本を出版コミュニティから出ました。
CNP出版部というコミュニティの皆さんが作った本で、僕もね、その中で対談をしているので、出版記念イベントということでセミナーを開催しました。
なんか変な話、実は本は売り切れてるんだよね。
今一部のほうはちょっと在庫復活してるけど、基本的にもうすでに現物の本は売り切れてる。
売り切れた後に出版記念セミナーというのはちょっとなんか面白い話ですが、すごくいい時間でしたね。
いやー本当にいいわ、マジでもう。
いやーいいね、やっぱりこう、まあホーム感があるというか、やっぱりなんかこう仲間意識を持っている皆さんと時間を過ごすって本当に素晴らしいなということを改めて感じましたね。
いや、うーんね、なんというかやっぱり東京行っていろんな人と会うと、まあだったり、まあ仕事をする中で感じることとしては結構こうなんというかこう腹割って話さない人って結構いるよなみたいな話を感じるわけですよ。
会社とかでもさ、僕も一応大企業にいたけどさ、なんかみんなこう仮面をかぶって仕事をしている。
なんか政治家みたいな感じ、本音を言わねえみたいな感じでさ、コミュニケーションを取ったりするじゃん。
まあ大きい会社、僕もね、大企業にいまして、なんかそんな感じだったのをいまだに覚えてます。
なんか本音をみんな隠しながら生きて、で、表面的なコミュニケーションでお茶を濁しながらやってるけど、でもそれをやるためにはめっちゃくちゃ調整コストがかかるんで、
ね、あの本当会議のための会議が入って、その会議のための会議のための会議が入ってみたいなさ、ことを本音で話さないからめんどくさいことになるんですよ。
で、まあ昔はね飲み会の席でようやくそこで本音が聞けてみたいなのがありましたけど、最近は飲み会もないですからね。
でも忍者だわで活動していて、で、皆さんとお話をする中で、いや、まあね、もちろんみんながみんな腹割ってなんかもうさらけ出して話してるわけでもちろんないと思うけど、
でもね、なんかすごくこう昨日、まあね、時間を皆さんと共にして、なんかまあみんな別に取り繕ってないし、自分を無駄によく見せようともいい意味でも思ってないし、
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ちゃんとこう素直な自分で、なんだろうな、こう素の自分で来てくれている感じがしてすごくよかったし、で、僕もそういう場だからね、あの楽しくお話ができたというところで、
いや、非常にいい仲間に囲まれてるなってことをね感じることができるので、うん、たまにこうやってセミナーをやって皆さんと話してね、会って、で、皆さんの話を聞くっていうのがすごくいい時間だなということを改めて思いました。
いや、マジで癒されましたね、本当に。いや、よかった、別になんか最近荒んでたわけではないんですが、やっぱり、うん、いいね、人たち、うん、本当に仲間とのつながりが、まあ本当それが一番、なんか結局ね、大事なことだよなってことをね、まあ月並みですが思わされましたが、
あの、そう、昨日の話でそうコミュニティマーケティングってね、テーマで話していたんですよ。で、まあすごくね、あの僕の中でも頭の中すごく整理できました。あの、新LP出版部の皆さんの対談もそうだし、あとまあ出雲さんとまあいろいろくっちゃべって、それでも頭の中すごく整理されたんで、ちょっと僕なりに整理をしていきたいと思いますと。で、まあ忍者ラオが何がすごいかって言ったときにですね、まあ今まあコミュニティの規模感がまず結構あると。
まあコミュニティで言うと数千人あるいはまあ1万人2万人ぐらいの人たちがコミュニティに集まっている。まあそれもすごいですと。でもやっぱりね、まあもっとそれ、なんかその人数中よりはね、やっぱりそのコミュニティの中で人々が、うん、集まった人々が交流をしてそこから何かが生まれているのがすごいんだよね。
ただそこに一体他で人が集まっているんじゃなくて、コミュニティの中で人々が集って、そこでコミュニティメンバー同士の会話だったりあるいは企画プロジェクトっていうのが成立しているんですよね。で、まさにこの新コミュニティマーケティングと今回出版した本自体もまさにそんな感じで忍者ラオの中でCNPコミュニティの中で全員副業ですよね。
あの全員副業として集まって本を作ってっていうね。ちょっとね、面白い話なんだよね。今回ね。そう、そんなことあんのって感じですけど、まあ皆さん本当副業メンバーで初めて書籍を作るっていう方々で、で、そのね、初めて作った書籍がもうね完売ですからね。いやとんでもないことですよ。そう、出版のあの授業やってる方もね、あのいらっしゃって、いやそんな話をしてたんですよ。やっぱりね、本をね、3000部紙の本売るってとんでもないことですよ。これ今回。
それをさ、ね、これ僕が一応忍者ラオをさ作ったコミュニティだけど、この今回の新コミュニティマーケティングがね、僕だって全然これ僕の企画じゃないからね。まあ幸いお声掛けをいただいて、あの僕もちょっとその対談パートで自分の話をしてますが、あの何も、あのもちろん何のなんだろう、企画のアドバイスもしてないし、あの勝手にいい意味で勝手に生まれているものです。で、そういうものがね、たくさんあるんですよ。忍者ラオって。で、僕が知らないところでいろんなものが決まってます。
昨日もあれだね、あのえーと忍者ラオの一応周年、あの毎周年のイベントがあって、で、9月20日って言ってたよね。あのそれも勝手に決まってました。勝手に決まるんだって感じで全然いいんだけどね。あの全然いいんだけど勝手に決まってましたね。いろいろね。そういろいろね勝手に決まって勝手に動いていくんですよ。忍者ラオって。でも一応言うけど忍者ラオってコミュニティ自体僕が作ったものだからね。一番最初サーバー立ったのは僕だしね。
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で、でもその自分で作った、僕が作ったその創設者ですらも知らないところでいろんなものが生まれていて、蠢いていて。で、そしてクリプト忍者っていうのが前に進んでいる。そういう状況がね今できていて、これは本当にね理想的だなと思ってます。本当に。僕もすごい楽しいです。本当に毎朝起きたらなんかね、なんかなんかできてるんですよ。何かができている。だいたいね。で、それを僕は皆さんと同じある種メンバーみたいな立場で楽しむことができていて。
で、そしてまたそこでね忍者ラオで出会った人たちが何か一緒に何かを仕掛けていくっていうこともねあの頻繁に起こってますし、これがまあ今後もね続いていくと考えるといや本当に楽しいなということを思ってますが、これはでもね結構イレギュラーというか非常に独特で珍しいことが起こっていると思いますというのも。
対談の中でもねあったんですけど企業がコミュニティをやりますって言った時にはですねやっぱりまあ人は集まるんですよ。なんか人は集まる。顧客コミュニティみたいにできるんだけど、その顧客コミュニティにいる人たち同士がつながって何かを生み出すってことはさ、これないと思うんだよね。
まあ昔からそのファンコミュニティを使ったマーケティングとかねアンバサダーマーケティングとかいろんな言葉がありますが、そういう形であの顧客コミュニティを組成して集めてそこで作ってその人たちに口コミをどんどん広げてもらおうみたいなね。そういう企画自体はまあそろそろ僕がソーシャルメディアのコンサルやってた時からあるんですが、でもねこれちょっと違うんだよね。
顧客コミュニティを集めました、作りました。そこでそこの人たちに何か楽しいことをして、その人たちに口コミをしてもらいましょう。いや別に効果がないとは言わないんだが、何でしょうね。もっとさ、そのコミュニティの皆さんが主体的に何かを仕掛けていくっていうことをやった方がコミュニティマーケティングの新御長はね、僕はねそこにやっぱりあると思うんですよ。
で、まあでもやっぱり企業としてそうやって顧客を集めました、コミュニティを作りました。じゃあその顧客コミュニティの皆さんどうぞ何かやってくださいって言ってもさ、多分これできないんだよね。でも忍者らはそれが起こってるんですよ。そう。僕はだからその立場でね、クリプト忍者っていうものを皆さんと共有をして、どうぞぜひクリプト忍者を使って何かやってください。CNP使って何かやってくださいみたいな感じでさ、ね、やっていて。で実際に何かが生まれているわけですよこうやって。
で、このなんでじゃあ僕らはそういうお客様、普通だったらお客様って言えるような人たちが集まって、そこでむしろプロジェクトメンバーになっていってどんどんクリプト忍者、CNPを広げていく側に回ってくださっているんですよ。なんでこんなことが起こるのっていう話はすごく深掘りして語れるなと思ったんだよね。
まあもちろんいろんなそのための設計とか工夫はあるんですけど、でもやっぱり結局ね一番多分大事なのはね、やっぱりなんかみんながね曝け出してくれてるからかなと思うんだよね。曝け出してくれてる人がいるって感じかな。あの仮面をかぶったコミュニケーションっていうのは基本的には排除していて、そうもう悩みがあれば悩みを言った方がいいし、泣きたくなった時にはさ、そのね泣きながら配信をしている方もねいらっしゃいますし。
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いやなんというかねこう、その人が集まりましたと。お客さんが集まりました。でもそこでお客さん同士がつながることって基本的にない。けれどもそこで何が大事かって言ったら、まずやっぱりその集まってくれた人たちが発信してくれることですね。発信して、で自分の話をしてもらう。その人たちに自分の話をしてもらう。でそこで嘘偽りない自分の思いを発信してもらうと、その集まった人たちの間で共感だったり、何かこう連帯が生まれていって、そこから何かがまた新しく生まれていくってことです。
話をしてもらうってことがすごく多分大事なんでね。で僕は幸いにしてなんかそれはすごく、まあなんか僕は別になんか自分の話をしたいわけでも聞くのなくてさ。むしろ人の話を聞こうが全然です。それはさ楽しいよね。自分の話ってまあ自分の頭の整理のために話してるぐらいなんで今日の話とかもね。なのでなんかそれはただあの作業的にやってるからって話だけどやっぱり人の話を聞くのはすごくね楽しいよね。
でだからなんだろうねこう忍者ダオがなんでこんな感じであの自発的にコミュニティの皆さんがいろんなことを仕掛けてくれるようになっているかといえばやっぱりねコミュニティに入ってきてくれる皆さんがね自分の話をちゃんとしてくれてるからなんだよね。でそれがね多分すごい大事でそこでこの人応援したいこの人素敵だっていう思いが芽生えてでその人の作るものがまたさらに好きになってで仲間になっていく。
忍者ダオのクリエイタークリエイターの皆さんだけでも結構だから配信してくれてる方って多くてでそれはやっぱりなんかファンを作っていくんだよね。で明智さんとかねナノさんとかね大瀬さんとか本当にまあもう上げたらキリがないよね。皆さん本当にクリエイターじゃない方も含めてあの音声発信だよね。
特に声をちゃんと伝えていく。で声以外でももちろんあの文章を書いたりとかさまああるいは動画を撮ったりかもしれないしまあゲームをプレイしたりかもしれないけどまあいろんな形で自分のことねまあよく言われることは自己開示だよね。自己開示をちゃんとしてくれるししかもその自己開示を聞いてくれるだけの関係性がある。その優しさがある。コミュニティの中にそういう寛容性がある。
みんながちゃんとある種を継承する力を持っていきつつしかもその人たちも発信をしているっていうようなお互いにこう受け取り合う情報を受け取り合ったり人間性を認め合ったりするようなカルチャーだよね。それがあるから多分ね忍者ダオってすごく温かい場所ができていて。
いや本当なんかね本当はマジでねいやなんか昨日のほんとねいやいいんだよねなんか癒されるんだよねいると。変な話だよねセミナーまあ僕は今回はゲストで対談ゲストって感じだけどなんか普通に行くとさなんか緊張してさねなんかドキドキするみたいな感じだけどもうめちゃくちゃリラックスして話せるんだよね。それはもうなんというかみんなが僕の話を聞いてくれることも知ってるし僕はそして皆さんの話も聞きたいしイズモンさんと話もイズモンさんの話も聞きたいしすごい本当シンプルに楽しいんだよねそこには何の恐れもないし。
何ら疑いもないし。でこの場を良いものにしていこうってさ思いをさみんながちゃんと共有している。でみんなも前の目にみんなもさ楽しんでくれているのもさそれは僕はわかってるし。うんね。セミナーとかをやると結構怖いのはさアウェイなセミナーとかだと。それこそなんか会社の中のさ僕研修とかもやったことあってさなんか寝てる人とかいるんだよね。あと大学で非常勤講師もやってましたけど寝てるんですよ生徒。あのなんかねアウェイ感というかさこっちに対して前の目にどころか寝てるみたいなさ。
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ああいう中で話すのってすっげー大変なんだよね。だからもう関係性なんですよ。聴衆と自分のスピーカーの関係性ってところが実はすごく大事なんだけどね。ででも昨日のセミナーなんか本当に感じましたけどもうなんだろうねもうやっぱり皆さん側が聞いてくれてる側がね本当にある種リテラシーが高いって言ったらちょっと変な表現になっちゃうんだけどさ。ちゃんと話を聞いてくれることが分かってんだよね本当に。分かっているししかも僕もなんか皆さんの話を聞いたことがあったりするんですよ。
聞けるんだよね。変な人たちがなんかいないという安心感なのかな。まあまあまあということでいや何だかねこういやでもこれをねもう構築していくのって多分すごく難しくて集まってきてくれた人たちがちゃんと発信してくれてしかもさただ発信するだけじゃなくてその人たちの話が一定程度面白くないとね多分人ってついてこないですよ。これ昨日もそのセミナーの中で話しました。ちゃんとねその集まってくれましたと。でぜひ発信してくださいって言ってくれたんですよ。
ぜひ発信してくださいって僕は言ってます。皆さんに忍者な王に来てくれてぜひ発信にもチャレンジしてくださいねってことは基本的には常々言ってます。でぜひその発信しているクリエイターさんとかクリエイターさん以外の話もぜひ聞いてください。そしてあなたが次は発信の主体になってくださいと。でそれによっていろんな人との繋がりが生まれていってそこからまたACNPなりクリプトニンジャーなりいろんな自分のそのやりたいことがまたね忍者絡みでできてくるかもしれないからって感じで。
皆さんの発信は基本すっげーウェルカムです。もうどんどん発信してほしいがですねこの時にやっぱりこれは言わなきゃいけないなというので昨日気づいた話をちょっと最後にしますがやっぱりね面白い話しないとダメですよ。ただ雑談を種流せばいいかというとそうじゃないんだよねって話をしました。
雑談もね面白い雑談であればいい。面白い雑談であればいいんですけどやっぱりパッケージがすごく大事でちゃんとコンテンツにしていく。自分の話はちゃんとコンテンツにしていく。でそのコンテンツが魅力的であればちゃんと皆さんの話を聞いてくれる人は出てくる。でその中であなたと聴衆がリスナーが繋がっていってそして何かそこから生まれていく。で僕はそれを最大限支援していきたいと思いますしね皆さんがどんどん面白いコンテンツをコミュニティーの中で作っていってほしいと思ってます。
でそうやって人々が密に網の目のように情報を発信しあって自己開示しあって面白いものを作りあっていってでそこで人々がやっぱり深く深く繋がっていった時にクリプトニンジャーを使ってじゃあ何をしようかというふうに考えてもらってっていう流れなんだろうなということを改めて思いました。
まあかなり話があっちゃこっちゃいってる感じですが要するところ最後まとめていくと僕らのコミュニティニンジャだってすごい自創的にいろんなものが動き出して本当に僕が作ったコミュニティだけど僕の知らないところでいろんなものが動いていて結構冷静に考えておかしいんだよね。
僕もそれをすごい普通に楽しんでですね本当にありがとうございますって感じですけどもうでも別に僕が感謝する筋合いもはやなくなってとかもう皆さんやりたくてやってるからさ本当にありがたいんだけどみんな楽しんで嬉しいなって感じで眺めてるんですがなんでこんなことになってるかっていうとやっぱりねみんながねちゃんと発信してるからなんですよ。
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これ発信者がいなければそうなんないでねコミュニティの中でも発信してくれてる中に対して発信する人もいればあるいはちょっと外に向けて発信してくれてる人もいてそこのね発信力がすごい高いんだよね多分ねニンジャだを全体的に行ったときに話がちゃんとできる人がいる話が面白い人がいる毎日毎日ちゃんと配信できる人がいるこれすごい実は貴重なんだよねでもそういう方々がしっかり集まっているあるいはみんな頑張ってレベルアップしてそうなろうとしているね。
昨日も伊豆もさんから話ありましたけどあの伊豆もさんも頑張って配信してるんですよこれに一応確か僕が言ったようなケースはスペースはちゃんとやったほうがいいですよってあのXの音声配信はマジでちゃんとやったほうがいいよっていうのを確かに言った気がするでそれをちゃんとねあの僕のアドバイスからは分からないまあちゃんと愚直にねやってるんでね伊豆もさんねで最初のうちはやっぱり台本作ってたってもう台本にここで溜息を作って台本に書いてたって話がすげえ会場で爆笑してましたけどまじでそこまで溜息を作ってたって話がすげえ会場で爆笑してましたけどまじでそこまで溜息を作ってたって話がすげえ
一気に台本に書く人 見たことないよって感じですが
台本もちゃんと作り込んで
最初はだから もちろん下手なんですよ
やったことないからさ 緊張するしさ
うまく話せないし 台本どおりもいかないし
台本作るの時間かかるし ってところが初めて
でも今 出雲さんって話 すごい面白いですよね
で 同じようにロードさんも 毎日毎日配信なさってますけど
ロードさんも確か最初 台本作ってたって言ってましたよね
で あとお寿司さん
お寿司さんもね 本当に定期的にいつも配信して
素晴らしい配信してくれますけど
最初はすごい台本作って
旦那さんと一緒でないと 配信できなかったっていうのが
懐かしいエピソードとして あったりとか
みんなでもだから 最初はうまくないんですよ
少なくともその自覚なんだ
私は得意です みたいな感じでは絶対ないし
まあ たどたどしく みんなやっていて
でもね やっぱり僕は このもう3年ぐらいさ
ニンジャドラやってますけど
みんなそうやって 最初はさ 発信ってすごい下手なんだけど
やっぱりレベルアップしていく 本当に
で しかもそのスピードはね 尋常じゃないよ 本当に
もうね 1ヶ月2ヶ月やったらね
めちゃくちゃみんな うまくなるんですよ こんな
うまくなっていくんですよ なので
だからね 僕は昨日のイベントに出て
やっぱりもっとみんなにね 発信してほしいなってことを
改めて感じました
みんな面白いものを持ってるからさ
で その面白いものは
僕は単にそれに興味があるし
それを見てみたい 聞いてみたいと思うし
でもそれが多分ね
その僕らニンジャドラのコミュニティの中で
みんながお互いに繋がる きっかけになるんだよね
で それは多分その発信者してくれる
その人にとっても多分 絶対プラスになってくるし
で 結局それが なんだろうな
またいろんな新しいプロジェクトを作る
一つの種になってくると思うので
ぜひね 最初は話すのは下手だし
書くのも下手だと思います
発信なんて普通やんないからね
でもそこをちょっと勇気を持ってさ
まあ下手っぴでいいんで 出してみると
で ニンジャドラももちろん それはもう前提ですから
そんな大前提として
みんな下手であることはもう大前提として
で それで寛容な仲間たちがさ
あなたの話を聞いてくれる
そういうようなコミュニティが
実はもうできているし
そこが実は僕らの強み
究極的な意味でそこが多分ね
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もう一番多分ね 大事で
お互いの話をちゃんと聞いてくれる場所がある
聞く場所 聞き合う場所がある
で そして仲良くなった上で
じゃあ何をやりましょうかって話になってくってね
これをでもね 今ね 我々はできてるんだよなーってことをね
昨日はい セミナーに行って思ったというね
セミナーの感想会でございました
今多分まだアーカイブは聞けんのかな
アーカイブ多分まだ1000円で売ってるような気がするんで
どっちなんだろう まあいいや
いやでもすごい楽しい話ができました
またあの定期的にこういう出版セミナー
あと自分の本の出版セミナーやってないんだね
4月に大阪でちょっとセミナーができたらいいかなと思ってます
で あの本もプレゼントしようかな
まだいっぱいあるぞ 僕の本が
なのでまたセミナーの日程等決まり次第ね
またね皆さんとお話をしたいなと思ってます
という話で 非常に良い時間が過ごせました
はい ありがとうございました
ということで引き続き
まあコツコツ いや今月は何と言ってもニンプラですからね
ニンプラに向けてしっかり頑張っていきたいと思います
それでは皆さん 良い一日を