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2024-12-19 18:33

CNPトレカ大成功:インフルエンサーからコミュニティの時代へ。


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はい、今日もコツコツやってますか。ということで、いやー、7日間にわたる、はい、今日で7日目だよね。
いやー、お疲れ様でした。ありがとうございました。なんと、CNPトレカ、いやー、これはもう忍者だお、僕らのこのコミュニティのね、もう肝入りの新規事業です。はい、この事業がうまくいくと、クリプト忍者、CNP、僕らが今までやってきたことって、多分ね、めちゃくちゃ飛躍するでしょうというところで、
コミュニティもう一丸となってですね、動いてきたこの企画、はい、無事に昨日の9時に予約販売が終了いたしました。はい、買っていただけましたでしょうか。まあ、もうちょっとこっから先買うのはね、イベントとかで買えるかなぐらいの感じです。はい、買っていただいたと信じましょう。はい、ありがとうございます。ありがとうございます。
で、じゃあ、結局どのくらい売れたのっていうとね、なんとこれがですね、200万枚来ましたよ。200万枚。まあ、2万ボックスなんですけど、これはね、あの本当に、まあ僕も一応、あの今回、あのモノリスって会社を作ってるんですけど、その、あの僕も株主で、で、あの一応、なんか、うん、なんだこうね、打ち合わせ等々入って、いろんな数字とかさ、あの、えー、目標の数字とかいただいて、頑張ってやってるわけですけど、完全に想定を超えてますね。うん、これはもう間違いない。なんか、そういうネタとかフリとかじゃなくて、マジで想定を超えてきました。
びっくりですね。いやー、いってしまいましたよ。これは多分、かなり相当すごいことなんじゃないかなと思います。おそらく、一般的なトレーニングカードの、うーん、なんだろう、事業で考えたときにも、初弾のパック、まあ、一つのパックだからね。で、まだ本当に僕ら無名だからね。無名のIPの、えー、何かこう、何、うーん、なんかすごい、もう誰も知ってるようなさ、ものじゃないじゃん。まだクリプトリンジャーCNPって、まだね、うん。
でも、そんなIPでも、なんとこうやって、まあ、トレカで見たときに大ヒットと言っていいんじゃないかな、ね。そんな別に僕らポケモンとかじゃないからね。いやー、恐ろしいですよ。予約販売で、なんと200万枚、200万枚の、えー、セールスを記録したと。で、こっから、えー、クラウドファンディングの形式になっておりますので、えー、今、はい、お金を、えー、集めたお金でですね、えー、印刷会社さんにですね、発注をしてですね、えー、皆さんのお手元に、まあ、届くのが予定でいうと3月です。
まあ、うん、まあ、たぶん大丈夫だと思いますが、まあ、3月に、えー、まあ、皆さんが、はい、手に取ってですね、えー、ゲームを楽しむことができると。で、それまでの間でもですね、イベントはたくさんやろうと思ってます。で、昨日も実際、えーと、えー、CNPトレカの試遊会を今日とですね、えー、ヒデプラスさんが、ふっ、12時から夜までやったのかな。あの人も体力オーバー系ですごいなっていうね、あのー、ふっ、方が、あのー、そう、あのー、やってくれていたりとか。で、これからまだまだね、あのいろんなイベント等々はね、えー、ありますので、ぜひね、えー、3月、まあ、ちょっと先と言えば先なんですが、
あのー、うん、あのー、まだね、えー、いつ、次何やるんだろう。次何やるか聞いてないですけど、まあ、たぶんね、あのー、まあ、僕らの方でもいろんなイベントをやっていきますので、ぜひね、CNPトレカ、まだ遊んだことがない人の方は絶対多いですが、これね、分かると、あのー、遊べばね、もうこの楽しさが分かります。めちゃくちゃ面白いですよ、本当に、うん、ゲームとして非常にクオリティが高いゲームをね、作ってくれているので、あのー、本当にぜひね、遊んでほしいなという、はい、ゲームになっております。
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いやー、まあ、感慨深いですね、本当に、うん、何の話をしようかな、いや、本当に、まあ、なんというか、やっぱりコミュニティの力っていうのが本当にすごいなっていうことを今回はやっぱり改めてですけど、思わされますよね、うん、で、コミュニティなんですよ、これからコミュニティの時代だってさ、よく言うでしょ、で、別に、うん、なんか僕らってそんなになんかこう、ものすごく認知度があるわけではないんだよね、で、人数でいった時にもそんななんか何百万人もなんか僕らのことを知ってるとかだったり、うん、まあ、僕も一応インフルの端くれではあるけど、まあ、そんなにも
別にね、うん、めちゃくちゃ有名なユーチューバーとかにもないからさ、うん、で、でも、そうでにも関わらず、えー、僕らは本当にそうやって、まあ、非常に大きい成果を、はい、出すことが実際できてしまっていて、これ一体なんでっていうとコミュニティなんですね、完全に、コミュニティの皆さんが、えー、まあ、この新しい事業さん応援して、まあ、クラウドファンディングに参加してくれたっていう、まあ、それだけなんですけど、
これはね、でもね、やっぱり本当にすごいことで、こういう力をやっぱり使っていけるかどうかっていうのはやっぱりかなりね、うん、なんか自分のその、んーと、なんだろう、これからね、多分かなり大きな違いになってくるんじゃないかなと思います。今までやっぱりね、インフルエンサーの時代だったんだよね。インフルエンサーが、えー、まあ、動画を作ったらそれで広告収入が、まあ、何百万円も入ってくるみたいな、なんかそういう、まあ、世界で、まあ、僕ももちろんその世界にいたんですけど、やっぱりもう今ね、インフルエンサーのビジネスモデルがめちゃくちゃ厳しくなってんだよね。
本当にもう収益性が下がりまくってます。まずショート動画が中心になって収益性が下がりましたっていうところと、あとアルゴリズムがすごい強くなっちゃったんで、結局フォロワーを獲得してもですね、なんかタイムライン出ないんだよね。うーん、そう、出なくなっちゃっていて、で、まあ、あとはもう次から次へとさ、新しいインフルエンサーの人がどんどん出てくる時代になっていて、まあ、僕はまさにその世界からあの出ている人間だからさ、いや、もうこれはもう無理なと思ったんだよね。
もうSNSでフォロワーを獲得して広告収益を稼ぎますみたいな。まあ、できなくはないんだけど、もうなんか、もう賞味期限がめちゃくちゃ短いって感じ。あの、もう難しいですよ。これからね、いやあ、そう、だから、まあ、ある種反省的な話とか、反省というか、まあ、時代の流れだからさ、まあ、僕は2010、まあ、もっと前か2011年ぐらいからさ、ブログで稼ぎましょうっていうことを発信してました。
SNSとかを頑張ってブログで稼いで、あの当時はね、フォロワーがね、1万人いたらね、飯食いましたよ。これ本当に信じられないかもしれないけど、そういう時代でした。フォロワーが1万人いたらですね、自分のブログを読んでもらえて、で、自分のブログを読んでくれたら、広告収益が発生して、で、ある程度そう、あのフォロワーがいる方だと、まあ、やっぱり広告案件とかもさ、すごく優遇して取れたり、で、1万というか10万人ぐらいフォロワーいたらもうね、余裕って感じだったんだよね、昔は。
これが2020、あ、2015年ぐらいの話かな。あの頃は本当に牧歌的でしたね。牧歌的な時代ですよ。ブログ更新して、まあね、その少し後はYouTube更新して、チャンネル登録をさ、集めたらさ、お金稼げたって。だから僕はそういうメッセージを発信してました。
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ブログかけだったり、ツイッターやれだったりさ、ね、動画撮れってさ、言ってさ、で、それに上手く乗って、まあ、お金稼げるようになった方々も実は結構いらっしゃいます。嬉しいことはね。で、たまにお礼を言われたりします。あの時、キャラさんがね、あの、そうやって発信し、発信大事だって言ってくれたから、今、稼げるようになって、まあ、まあ、なんとかなってますって人は実は結構いますが、もうね、これはね、実は再現できないと思ってます。はい。もう厳しく言うと無理だと思う。正直、無理じゃない。いや、まあ、もうね、僕の方がだからもう言わなくなってますね。こう、うーん。
もう、だってそもそも今、AIでブログとかたくさん作れるからね、ブログ記事作れるから、まあ、AIは使えるようになった方がいいんですけど、もうブログを書いてとか、Xのポストを頑張って、フォロワーが増えて、で、って感じなんだよね。で、で、うん、で、なんだっけみたいな感じになっちゃっていて、もうね、昔のそのある種の物語だよね。うん、SNSを頑張って更新して、インスタでもYouTubeでもなんでもいいよ、TikTokでも。で、それでインフルエンサーになったらお金が稼げる。もうこれ終わってます、完全に。これ終わりました。
あの、もう、まあ、うん、まあ、好きな人は頑張ればぐらいの感じ。もうめちゃくちゃ厳しいですよ。これは本当にあの、僕は、あの、その世界にずっといるからさ、あの、じゃあ改めてあえてちょっと強調します。あの、だから僕の昔の本とかね、なんか逆にそこはもうね、読まないでほしいんだよね。昔はね、それでいけたんですけど、もうね、無理です。あの、今、Xとか頑張って、フォロワー1万人で稼げるわけないから、そんなんじゃ。もう無理ですよ。そんな無理無理。あの、10年前だったら大丈夫ですけどね。
っていう感じになっちゃって、じゃあどうすればいいんですか?生き早さんって話でしょ。で、あの、まあ、これは別になんか結果的な話なんですけど、やっぱりコミュニティなんだよ。これって結局ね、コミュニティの時代になってるんで、まあそうですね、コミュニティの中にまず入ることです。入っていって、で、そこで活動するんですね。で、その中で、うーん、まあ、自分のプロダクト、自分の商品、自分のサービス、そういったものを育てていって、で、コミュニティの中から、まあそうですね、皆さんのその応援をもらいながらですね、そのプロダクトを育っていくっていう道なんじゃないかな。
もう自分一人で戦うというよりは、まず大事なのは、もうそもそもコミュニティに入んないとダメですね、これ。まあ、入らないでやる方法もあるよ。あるけどね、あるけどなんか効率悪いな、純粋に。すごい効率が悪いので、もうコミュニティの中に入っちゃった方が簡単です。で、そこで入ってですね、コミュニティの中にいろんな人との関係性を築きながらですね、何か商品、プロダクトを作って、で、それをやっぱり応援してもらうっていうのが大事です。はい。
で、これめちゃくちゃ難しい。応援してもらうって言ったってさ、なんか、まあ、とりあえずなんか、あの、もうあなたがもし、あの、すごい最悪なクソ野郎とかだったらさ、もう絶対応援してもらえないわけじゃん。誰も応援しないよね。そういうテイカー志向の人はダメですよ。あの、うん、まあ正直結構いますよ。でもそういう人たちがやっぱり応援されないの。応援されない。あ、こいつテイカーだなって思われたらね、あの、誰も応援しなくなるんですよ。ほんとに。うん。だから、そういうのはすごい難しいよ。
あの、インフルエンサーとかだったら別にね、あの、一人でやってるからテイカーでも別にいいんですよ。あの、テイカー志向でもうなんか、搾取してやろうみたいな人でもさ、まあ、YouTubeチャンネル伸びてはさ、お金になるよ。でもね、コミュニティはね、そんなことは絶対ない。あの、嫌なやつとか、こいつ、あの、明らかになんか、こう、搾取的だと思われたらもうね、おしまいですよ、基本。すごい厳しいよ。で、でもね、それはでも逆に言えば、うーん、まあ、いい人って言ったらなんですけど、あの、まあ、うーん、そうですね、なんかすごくこう、義務の精神って言ったらいいんですかね、こう、全体のことを考えて、コミュニティのことを
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言う方にとってはね、すごくね、うん、いい場所になるんですよ。で、そうやってコミュニティの中に関わっていって、で、応援を集めていって、うん、プロダクトを作って経済をさ、大きくしていくっていうことが、まあ、今ね、できるようになったんだよね。これ今までだったら会社とかに入らないとさ、うん、できないわけじゃん。会社ってまあ、もちろんコミュニティだよね。でもそこに入るためにさ、ね、入社試験を受けてとかさ、なんか部署をさ、移動してとかさ、なんかいろいろやることが必要だったよね。でもさ、今違うんですよ。インターネットにコミュニティってのもありますから。で、僕らやって
まさにこの今回のCNPトルカ、この忍者ダオから生まれてるんだよね。で、じゃあその忍者ダオに入ってきてくれたさ、まあそのモノレスっていう会社さんのそのチームだよね。もうみんなほんと素晴らしいよね。あの、まあもうみんなすごいからいいんだけどさ。まあたるわらがイズモンさん。今回結構前に立ってね、あのいろんな発信等々を担当したのはやっぱりイズモンさんだよね。うん、いいよねイズモンさん。もうね、あの多分みんなイズモンさん好きになったと思います。あのすごい、いいんですよ。イズモン、イズモン、イズモン、
イズモンさんはね、あのもう喚起はまってね、あのそう、あのXのスペースでね、あの発売の前でしたっけ?あの、そう作ってきて、で、なんか喚起はまって、もうなんか途中で泣きそう、泣きそうというか普通に泣いてましたね。すごいよね。なんかね、やっぱいいよね。そのなんか別に泣くのがいいとかっていうよりは、なんかなんというかね、こう、いや本当にこの人は魂を込めて、で、ね、そう、クリプトリンじゃないCNPのことをすごい考えて、で、そしてこの商品を作って、うん、本当にまあ清い心というかさ、あのね、なんか本気でやってんだよなって思って。
っていうのがすごく伝わったんだよね。で、まあそういうのもあったり、で、あとは周りのさ、みんなもさ、それをさ応援する姿も見えてきて、で、結局そうなんだよね。だから今回CNPトリカって本当にもう異例の成功を収めたって言ってもいいけど、実はね、やっぱりその厳選にあるのは、その、うーん、今回のそのモノレスメンバーのね、本当なんかね、人柄なんだよね、人柄。能力が高いのは、そりゃまああるでしょ?そうなんだよ。
あの、それはね、新規事業をやる方々って、今日能力高いし、もうみんな、モノレスチーム、今回本当にみんなもう、すげえ、みんなプロフェッショナル。で、それでもある意味、まあある意味当然ちゃ、ちょ、当然なんだよね。当然ちゃ当然で、まあどんなさ、ね、チームでも、それさ、能力が高い人たちは当然多いよ。でもね、今回やっぱりね、モノレスのその、うん、CNPトリカがこれだけ成功したっていうのが、それでコミュニティのさ、あの力をたくさん借りることができて、で、外の世界もさ、広がっていって、で、プロダクトは素晴らしい。うん。で、でもね、やっぱりベースにあるのはね、やっぱその、お
イズモンさんもそうだし、ね、トミーさんもそうだしさ、ケダマさんもそうだし、ね、もちろんボックスさんも、ヨンさんもさ、本当に、ね、当初からさ、まあ本当に愛すべき人たちがやってることはさ、僕らは知ってるんですよ。
嫌な奴はいないんじゃないの?うん。わかんないけどね、僕もそんな膝つけやすいさ、ね、ガッツリ話は大人いけど、でもまあ、やっぱり配信等々見たり、あとは、まあ当然イベントでお会いして、ね、話す限りにおいて、本当に素晴らしい、うん、人徳のある方々だと思いますよ。
うん、本当に。で、そういう方々がやってるってところがね、実はやっぱりね、そのコミュニティの力を借りるっていう観点で言うと、もう本当にね、クリティカルに重要なんですよ。このモノエースメンバーの中に一人ね、めちゃくちゃ嫌な奴がいたら、僕、こんな奴と協力してないもん。そして僕以外のみんなもそうですよ。そうなんです。これから結構怖いのはさ、本当にね、なんかね、人格みたいなものがめちゃくちゃ見られるんですよ、要するに。
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インフルエンサーになりましょうみたいな時はね、そんなことなかったんだよね。で、実際、本当にクソみたいな奴いっぱいいましたよ、本当に。本当に。もう、お前はみたいなかとかで、本当にインフルエンサーになりましたみたいな奴、性格悪いやつとかいっぱいいたわ。まあ、僕もそうかもしれない。すいません。あの、すいません。まあ、なんかしょうがないんだよね。あの、目立つスキルとかさ、そういうものと人格ってあんま関係なくて、あるいはなんか人格がどうしようもない奴ほどさ、なんか逆にそういうのが上手かったりするんだよね。で、それはまあ、それもいいことなんだけど。
付き合ってみると、本当にお前はみたいなことをね、やられたこといっぱいありますよ、僕だって。その人のフォロワーがさ、すごい多いけれども、ね、みたいなことはあるけれども、まあ、これからでもそういうさ、もう、なんでしょうね、インフルエンサーになるってこと自体は、そもそもめちゃくちゃ難しくなっている。で、じゃあ、コミュニティで力をね、コミュニティメンバーの力を借りて何かを立ち上げて、で、いく、で、成功していくっていうことを考えた時には、明らかにこれ、人格が問われるんですよ、本当に。
あの、まあ、シンプルに言うと嫌な奴だとダメです。はい。で、でもそれは何か取り繕えとかではないんだよね。もうね、にじみる、にじみ出ます。はい、完全ににじみ出てきます。僕はね、あの、分かりますよ、本当に。うん。あ、こいつら何か、あの、取り繕ってるだけなのだったり。まあね、その過程でね、やっぱり人格が、あの、磨かれていく方もい、いらっしゃいます。ね、僕らももう3年以上やっててさ。まあ、正直別に誰とは言わんが、誰とは言わんが、いや、こう、ちょっとそれはダメでしょみたいなことをやってる人とか、いやいや、それはさすがにちょっと応援できませんわって人やったりとか。
いるよ、正直。うん、いるいる。それはみんな完全にこう、清廉潔白で、ね、素晴らしい人格者。まあ、もちろんあとね、あの、何かメンタルがさ、浮き沈みあるじゃん。で、僕らってまあ、そんな人のことどうこう言えるほどさ、別に立派な人格者じゃないから、別にみんなさ、何か、何らかの欠損はあるよね。で、でも、うん、なんかまあやっぱりそれがね、過程の中でね、その人が本当にね、人格的に成長してるなっていう風に感じることは結構あります。
ああ、この人なんかお前すっげえヤな奴で、お前大丈夫かと思ってくるのか、なんかまともになったなみたいな。やっぱりまあ、ありますよ。3年ぐらいやってると本当に、本当にある。で、あとはもうね、もう僕らも文化作っているんで、何だろう、何か変な奴がもう入ってこなくなりましたね。うん。何か忍者のコミュニティって本当にいい人ばっかりですよ。で、それはね、あの、僕はね、ヤな奴を排除するために頑張ってるんですよ。
テイカーどもが来ないように頑張って、あのすごいバリアを張ってやってるんでね、もう3年ぐらいこうやってバリアを張り続けてるとね、もうね、来ないんだよね、テイカーの人たちって基本。で、まあ引き続きそういうね、あの、うん、まあ何かを搾取するような、うーん、そうだね、なんかなるべくね、まあもちろん完璧じゃないしさ、あの、やっぱりこの世界、悪意がある人たちも普通に紛れ込んでいくんだよね。本当に、本当に悪意を持ってくる人も普通にいますよ、やっぱりコミュニティって。で、そういう人たちがやっぱりね、コミュニティを荒らしていくってことも過去にはまあそういう危険性もたくさんありました。
でもね、うん、頑張って頑張って僕ら、あの、守って、あの、素晴らしい人格を持つ方々が集まって来てくれていて、で、うん、愛すべき方々がさ、素晴らしい能力を使って素晴らしいプロダクトを作ってくれてっていう前提があって、で、それでCNPトレカもさ、大成功したんですよ、うん。
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なので、まあこれからね、そうですね、話をまとめると、もうインフルエンサーになりましょうみたいな、これもう基本もう無理だと思った方がいいです。諦めた方が早いですね。
だったらコミュニティの中に入って、そして、まあ例えば今回のね、CNPトレカのように、うん、あの、プロダクトを作るんですよ。いいプロダクトを作ってですね、コミュニティのみんなが欲しい、これは応援したいと思って、で、しかもそれがちゃんと外の世界の人たちにも届くようなもの。
CNPトレカ今回素晴らしいのはやっぱりね、多分トレーニングカードゲームが好きな人もかなり買ってくれてると思います。
クリプト忍者CNPのことはよく知らないけど、なんか、え、なにめちゃくちゃ売れてるんだったらちょっと買っちゃおうかなっていう方。
まあ、転売屋みたいな人も含めてですね、多分外の世界の人がかなり今回は買ってくれた感じがします。
中だけだとここまで盛り上がらないんだよね。
で、うん、っていうところがさ、できて、本当に素晴らしいプロダクトを作ってくれてるんだけど、やっぱりでもね、あのすごいけど前提にあるのはね、やっぱり皆さんの本当に、モノレスチームの関わる今回のね、皆さんの本当に素晴らしい人格なんだよね。
で、これがね、やっぱり本当に一人でもね、なんかね、嫌な奴がいたらもう嫌なんだよ、本当にもうね、僕かなり、あの、すごい偏屈な人間なんで、なんかマジこいつクソだなと思ったらもうすぐ距離を置くし、なんかもう、あ、この人かかってんだってやめますって普通に言うよ。
あの、あ、僕こいついるんだってやりません、みたいな。
うん、すげえ、すいません、わがままで。
だって、嫌じゃん、なんかせっかく仕事すんだったらさ、気持ちいい関係性だからやりたいじゃん。
なんか嫌な奴とやりたくなくね、仕事って。
そんななんかさ、我慢してさ、なんかそれをさ、なんか受け入れて、そこまでして働きたくないじゃん。
もっといい方法があるよ、そんなもん。
ね、っていう風に僕は思う派なので、あの、今回の本当にね、成功は素晴らしいそのチームの人格と、でもまあそういう方々を招き入れるだけの、その僕らが誓ってきたゴミ機の文化だよね。
そういったものがあるから、これがやっぱりね、素晴らしい、うーん、なんていうんですか、成功のね、実は一番最初の、なんだろう、大事なことなんだよね。
で、ここで、そう、まあ分かりやすく最後、ゆうとうさんだから、モノリスの今回のチームのメンバーがさ、マジなんかすっげえ嫌な奴だったら、だってみんなこんな協力しないじゃん。
もう、嫌な奴だったらダメなんですよ。
で、いい奴でいること、すごく、うーん、なんて表現したらいいんだろう、まあ人格程度ちょっと大げさなんですけど、なんでしょうね、愛らしい人、愛すべき人たちがやってるっていうところがね、実は本当に大事で。
で、これからでもね、彼らも今スタート地点だったんで、まあ引き続きさ、僕ももちろん本当に仲間として応援して頑張って盛り上げていくし、このCNPトレカさ、うまくいったらやっぱり僕らが今までやってきたことっていうのは本当にもっともっと光が当たるようになるからさ、これも全体のためにもなるんですよ。
で、新しいメンバーもどんどん増えてくるでしょうし、新しい事業もどんどん立ち上がって、来年はテレビアニメもあります。
テレビアニメもさ、CNPトレカのおかげで多分ね、アニメもたくさんの人がまた見てくれるようになるでしょう。
なので、本当に今回の成功というのは素晴らしい喜ぶべきことだなというところで、まあでもね、すごいけどその前提にあるのは本当にモノレスチームの本当に愛すべき人たちがやってるってことなんだよなーってことをね、昨日改めて感じるということで、僕もなんかね、まあ嫌われても別にいいんだけどなんか嫌な奴になりたくないよね、とりあえずね。
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あいつマジクソだなーとかって、なんか嫌な奴にはなりたくないなーって感じはするんですが、まあでもね、嫌われることはあります。
はい、まあこの辺の話はまたね、どっかでしたいと思いますが、とりあえず、はい、ダブルミリオン達成ということで、CNPトレカ買ってくれた方も買ってない方もね、いろいろ応援してくれて本当にありがとうございますということで、ここから来年3月から本格的に事業が立ち上がっていきますので、ぜひぜひ仲間になっていただけると幸いです。
それでは皆さん、良い一日を。
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