クリプトニンジャの誕生と成長
はい、今日もコツコツやってもっか。
ということで、何か花粉の影響だか何だかね、
この時期になると僕は鼻が、鼻の粘膜がやられる傾向がありまして、
何か寝てる時に鼻血が出るんですよね。
何の話だって感じだけど。
寝てる、いない?そういう人いませんか?
いやー、何かもう辛いんだよね、この時期ね。
もう花粉やらないやらで、多分花粉でしょうね。
ということで、ちょっと今日はよく寝ました。
まあ、元気にやっていきたいと思います。
まあ、いろいろ細々とした作業とか、いろいろ進めなきゃいけないものがいっぱい溜まってるんで、
今日はちょっとあまりアニメは作れずかな、アニメを作らずやっていきたいなと思いますが、
そうですね、今何かふと考えていることで言うと、
僕らが今5年前かな、5年、今5年目に入ってから4年ぐらい前に立ち上げたですね、
クリプトニンジャというキャラクターブランドを今一生懸命やってるわけですよ。
で、テレビアニメも3期までいきまして、
特にNFTとかWeb3とか、そういう波に乗って我々は生まれたような新しいIPになっています。
で、クリプトニンジャ、まず特徴で言うとですね、元々のコンセプトで言うと、
二次創作をもう皆さんの力をお借りして、二次創作で広げていくっていうところが、
実は最初のコンセプトだったりします。
で、これはもちろん今も変わってません。
で、そのために何をしているかというと、
ガイドラインを一応用意はしてるんですが、非常に緩いガイドラインを作ってます。
どうぞ自由に二次創作してくださいと。
で、いわゆるエログロコンテンツとかじゃなければ大丈夫ですよぐらいのガイドラインがございまして、
そのガイドラインの中においてはもう自由に、なんとですね、キャラクターたちを商用利用してもOKですよと。
本格的に本当にビジネスとして、企業さんがいる場合は一応僕までご連絡くださいねぐらいの話で、
確か今2000万円かな、年少2000万円ぐらいまでの規模感であればもう全然勝手に無許諾で商用利用してOKですよっていうガイドラインを、
これも4年以上前からそういうガイドラインを持ってまして、
実際クリプトニンジャー、特にNFTが盛り上がった時だとクリプトニンジャー関係で、
かなりお金を良い意味で稼いでくれた方、結構いらっしゃいますね。
本当にいらっしゃって、素晴らしいなと思って見てました。
もちろんですが、皆さんがクリプトニンジャーを使ってYouTubeチャンネルを作りましたって言った時に、
売上が多少立ってもですね、僕はもちろんそこでお金はいただきません。
ロイヤリティーはそこで取らないっていう形の考え方で、
皆さんがどうぞクリエイターとしてお金を持っていっていただいて、
僕に対するメリットは、ここはそんなに厚く今日は語ったりはしないですけど、
一応別にメリットもなくはないので、
うちの会社は赤字が結構きついんですが、まだなんとかなるんでね、
上手くキャラクターを育てながら皆さんとこのクリプトニンジャーエコシステムを作っていくという感じのコンセプトでやってるようなIPなんだよね。
AIによるクリエイティブの進化
もともとはですね、実はWeb3時代のIPを作るっていう表現を当時よく使ったんだよね。
で、最近もうね、残念ながらというかなんというかWeb3ってあんまり言わなくなっちゃったんだよね。
で、もちろんWeb3的なものの可能性は全然僕はあると思ってますし、
もちろんそれ僕好きだからね、そっちがね、そっちが全然好きなんで、
Web3っていうブロックチェーンを使うとか、NFTとかそういうクリプト、大好きなんですよ、大好きで。
それは別に変わんないし、僕らクリプトニンジャー、まさにクリプトニンジャーだからね。
仮想通貨っていうね、そういうクリプト、暗号っていうことを入れてるぐらいなんで、
それは全然Web3時代っていうものは引き続き模索はしていくんだが、
いかんせん今世論家的に言うとWeb3はもうあんまり受けが悪いっていうね、
マーケティング上の話もまずあるというところと、
あとはやっぱりAIだよね。
AIの波が今完全に来ているんで、
いやこれはね、なんだろう、ブランドをちょっと変えるっていうか、そこまでいかないんですけど、
やっぱり僕らはもう今、Web3時代のIPもそれはそうなんですよ。
それもそうで、引き続きDAOでやっていくのをやっていくんだけど、
それはもうある種固まってきていて、
もうなんか今更言ってもねみたいな感じのちょっとする部分と、
あんまり集客力もないので、
っていうと、実は我々のクリプトニンジャーって、
これAI時代のキャラクターブランドなんだよね。
すぐこう転進行する、いやいいよね。
いやでも本当にそうなってるからね、今ね。
AI時代のキャラクターブランド、どういうことかっていうと、
今AIによってさ、AIでクリエイティブを作るのすごい簡単になりましたね。
僕自身も今自分のパソコン一つでアニメを作ってるわけですよ。
おかしいからこれ普通ありえないです。
今までだとマジで絶対に考えられないことが普通に僕のパソコンの中で起こってて、
たまに冷静になってやばいなと思って、
本当にやばいなと思いながら見てるんです、自分でやりながら。
ありえないぐらいそのAIによってクリエイティブの幅が広がりました。
今アニメって言いましたけど、ゲームだって今AIで作れますからね。
僕はバイブコーディングというものを一定習得してるんで、
クリプトニンジャーのじゃあゲーム作ってって言われたら、
別に僕が作れますよ。僕が作れてしまう。
しかもそこそこちゃんと手の込んだゲームは別に作れますよね。
あと時間の問題って感じです。
時間の問題で別に作れるよねっていうふうに今なっています。
ゲーム、アニメ、漫画はまだちょっと難しいけど、
でもうちの元イソウドのシュナプンとかが頑張ってAIで漫画作ってましたね。
彼は別に漫画家でもなんでもないのにそこから漫画作りっていうところに行ってる。
あとはもちろんイラストとか。
いろんなクリエイティブと言われるような仕事だったり作品みたいなものは
AIの力を使うことによって今めちゃくちゃ簡単に作れるようになってしまったというところがあって、
それに対するある種の反発とかそういったものもあるんですが、
でも使えるようになったから使いましょうよっていうのが僕の個人的なスタンスですね。
僕らのクリプトニンジャーっていうのはそういう意味で言うと、
AIを使ったクリエイティブっていうのはもう全然大歓迎です。
もう大歓迎ぐらいですね。
もちろんその裏には手でイラストを描いてる方とかも当然元々そういう方々が中心なんで、
そういうのももちろん全然ないがしの数とかではないですが、
でも別に平等ですよね。
別にどっちが偉いとかそういう話ではなくて、
クリプトニンジャーを普通に使って二次創作をファンアートを作ってくれる方々という観点で、
本当にフラットに第一な方々として、
今我々のコミュニティはそういうね、
もう別に外の世界に行くとって言ったんですけど、
今よく分かんない世界の話に聞こえるかもしれないけど、
AIでファンアートかな。
AIで何か、例えばゲームの人気キャラクターのファンアートとか作るとして、
AIで作ると叩かれるみたいなカルチャーがあるんだよね。
VTuberとかによってはもう本当にAIによるファンアートは禁止してるようなところも確かありますよね。
AIのファンアートはやめてくださいみたいな。
いや、それはもうそれぞれの方針だからさ、
別に僕が口を出すことではないんですが、
いや、うちは真逆というかそういうことはないです。
クリプトニンジャーはもう僕自身がAIでいろいろ作ってるからね、
さすがにクリプトニンジャー、例えばアニメの咲夜、
アニメで活躍した咲夜ちゃんをちょっとAIでイラストにしましたって言って、
誰も怒んないよ。
誰も怒んないし、何ら違反でもないし、
何だったら全然嬉しいです、それは。
っていうようなね、
別に普通じゃんと思うかもしれないけど、
実はあんまりこれ普通じゃないんだよね。
今そのAIをクリエイティブに使うっていうこと自体に、
一部の人たちが強烈に反発をしている状況があるんで、
そういう観点で言うと、
僕らは結果的に結構独特なポジションで、
全然AI使っていいし、
僕は一応原作者だからね、
原作者自体もAIでフル活用しながら、
アニメ作ったり、あるいはゲーム作ったりしてますよって。
そういう方針のIPなんで、
AIが嫌いな人は僕らのクリプトニンジャー来ない方がいいと思います、本当に。
クリエイターとしての新しいスタンス
っていうような感じのスタンスを取っているのは結構珍しいんだよね。
しかも冒頭でも言った通り、
AIであろうが別に手書きであろうが何だろうが、
クリプトニンジャーを使って商用利用ですね。
何か、例えばYouTubeチャンネルを作るとか、
何かNFTを作って売るとか、
その時はもうガイドラインを範囲に置けば全く問題ないですし、
売上に関して言っても全部100%どうぞ持ってってくださいというところがありますし、
あとまたさらに言うと、
クリプトニンジャーの非常に、
これも超独特というか、
他で絶対やってないというか、
できないレベルの話で言うと、
僕らは原作のイラストレーターで、
りつ先生という想像心がいらっしゃるんですけど、
その想像心、りつ先生が非常にすげえ人なんだよね、本当にね。
何かいろんな意味で。
すげえイラストレーターさんなんですよ、マジで。
あまりにもすごいので、
実はクリプトニンジャーの原作のイラストは、
AIに読み込ませてOKという感じになっています。
彼が個人的にやっているティーマっていう、
アート作品とか、
そうですね、作品もあるんですけど、
そっちに関して言っても、
この素材はAIに読み込ませていいですよっていうふうにやってるんだよね。
ちょっとりつ先生はすごすぎます。
普通に考えるとイラストレーターからしたら、
AIってちょっと敵なんだよね。
だってイラストの仕事がなくなっちゃうじゃんっていう感じだけど、
あの人はバリバリAIに、
むしろAIを力にしていく。
それだけ多分自分のお仕事に自信があるというからって、
クリエイティブの進化とAI
そりゃね、AIがどんだけ進化しようか、
僕はりつ先生と仕事したいし、
彼のクリエイティブを当然見て、
それを望んでますし、
僕らのクリプトニンジャーのファンの皆さんも、
新しいキャラクターをAIで作りましたって言ったら、
全然面白くないじゃん、それ。
それはりつ先生が新しいキャラ作んなきゃダメでしょっていうのは、
みんな分かってるから。
やっぱりそういう個人にちゃんとファンがついてて、
ブランドがあるような方。
で、もちろん作風もしっかり尖ってるような方。
で、もちろん実力も本当に素晴らしいっていう方に関して言うと、
AIって本当に敵じゃないし、
むしろりつ先生ぐらいまで行くと、
もう自分のイラストをどうぞAIに読み込ませてOKですよ、
みたいなことをやってしまうような人も中にはいて、
で、そのりつ先生と僕が2人で作ってる以上はもうね、
やっぱりもうAI時代のキャラクターブランドで完全にね。
なかなか多分ね、
原作のイラストをAIに読み込ませてOKまで言うのはね、
これは多分異常ですね。
普通ダメだからね。
普通絶対ダメぐらいの感じですよね。
やっちゃダメよっていうやつなんだけど、
まあまあこれはもう本当に方針だからね。
キャラクターブランドの方針の問題なんで、
うちはOKって感じです。
で、なかなか今僕がアニメーション作ってるんですけど、
そのアニメーション実はですね、
もともとは全部りつ先生のイラストから生成してます。
なんとできるんですよ。
だいぶね、
もともとりつ先生のイラストはすごいチビキャラ風なんですけど、
それをね、AIをかますことによってね、
いわゆるジャパニメーションですかね。
日本風のアニメの表現にできちゃうんだよね。
恐ろしいことに。
言葉で、プロンプトで。
僕は絵も描けないけど、
ナノバランって絵をうまくすることによってですね、
ひとつのもともとチビキャラ風の、
デフォルメされたキャラクターイラストから、
まあいわゆるアニメっぽい絵が作れちゃうんでね。
恐ろしいですね。
で、まあそれも僕らのガイドラインだからできることで、
すごい時代が来てるんですがね。
で、まあそうです。
だからクリフト忍者の利用者の皆さんにおかれましては、
そのガイドラインの範囲にあれば、
原作のやり方は全然読み込ましてオッケーですし、
それでアニメを作るなり、ゲームを作るなり、
まあ本当にいわゆる商用利用オッケーなら、
例えばブログをやってるんだったら、
そのブログのキャラクターにしてもいいし、
まあ皆さんが企業をやってるんだったら、
ちょっとその企業のキャンペーンをやるときの、
そのキャンペーンのキャラクターにしていただいてもいいし、
もうなんでも基本的にオッケーです。
まあいわゆるエログロとかやめてるとか、
あとは政治とかに関わるやつはちょっとやめてねみたいな、
クリプトニンジャーの利用方法
まあ一般的なガイドラインはあるんで、
まあ書くときはぜひガイドライン見てほしいですが、
そんななんかすっげえ特殊なこと書いてるわけではないので、
まあ普通に読めばすげえめっちゃ自由なんだなって、
思っていただけるようなIPなんですよ。
で、これをもう今別に始めたとかじゃなくて、
これがもう我々も4年以上前からそれをやってるんで、
で、もう言ってそう、
冒頭でも申し上げた通り、
クリプトニンジャーのお金を稼いでる方で普通にいらっしゃいますし、
で、これからまだまだ我々のキャラクターブラウンドが伸びていくので、
ぜひねクリプトニンジャーを使ってほしいんだよね。
使って、
じゃあ何作るの問題があるんだよね。
何作るの問題があって、
で、しかもじゃあよしんば作ったところでさ、
見てもらうのって超難しいんだよね。
本当に難しいんだよね、見てもらうの。
で、その時に僕らはもうね4年以上やってるからコミュニティがあるんですよ。
コミュニティがあってもちろんキャラクターのブラウンドもさ、
一定程度さファンがついてるわけです。
うちの子たちなんかもうキャラクター全員知ってますからね。
で、そういう方々が当然一定程度いるんです。
さすがに4年もやって、
あのねテレビアニメまでやってますから。
っていうような、そういうIPを使えるわけなので、
まあだからもしAIでいろいろなんか作ってみたいって言った時でも、
やっぱちょっと作るもの自体が思いつかないと、
キャラクターとか考えるの大変だなっていう方は、
ぜひねクリプトニンジャー使ってほしいです。
で、それをやるメリットで言うと、
もう僕らのコミュニティがありますから、
作る人は僕は見ます。
皆さんの、あなたの作品を。
僕はあなたの作品を見ますし、
めちゃくちゃいい作品であれば僕一応Xで、
あのなに、インフルエンサーみたいなことしてますから。
ちょっと皆さんの作品とか全然拡散とかしますし、
いつもしてますもちろんそれは。
まあまあビビったりさ、
あの力かもしれないけど、
でも、まあ自分一人でさ、
何もないところで、
私の見てーって叫んでもなかなか見てもらえないから、
それはさ、ぜひねクリプトニンジャー本当にうまく使ってほしいんだよね。
僕らはそれをやりたくてやってるみたいなところも、
僕の方は実は結構あります。
やっぱりね、なかなか自分のさ、
どんだけ素晴らしい才能、クリエイティビティを持っていても、
完全にゼロベースで、
本当に自分の力だけで、
なに、もう見てもらうって本当に難しいことだからね。
僕らクリプトニンジャーは、
そういうやっぱりチャレンジしたいクリエイターさん、
で、なかなか自分の力だけだと見てもらえないっていうような方々が、
まあ僕らのクリプトニンジャーを利用して、
で、少しでも見てもらいやすくなる。
で、そういうクリプトニンジャーを使ってちょっと、
AI時代の展望
まあ有名になったらその後、
自分の作品世界を作っていくとか、
っていう風にさ、やっていただきたいんですよ、むしろ。
だからある種、まあ変なこと言わず踏み台として、
全然使っていただいて構いませんというようなIPです。
で、僕はそれを本当に応援しますし、
で、まああとさらにクリプトニンジャーのすごいところは、
Web3時代っていう観点で言うと、
僕らのコミュニティのですね、
実はそのWeb3の最先端のテクノロジーを使ってですね、
みんなのお財布があるんですよ。
今そこに250イーサーぐらい入ってるのかな。
250イーサーって今いくらでしょうね。
ちょっと今日イーサー下がってるんであれですけど、
多分、金額ベースで言うとおそらく1億円ぐらいがあるのかな。
おそらく1億円ぐらいの、
なんとですね、コミュニティ財源があるんですね。
これは世界を見ても、
こんなものを持っているキャラクターブランドは、
本当に数えるほどもない。
多分2つぐらいしかない。
我々となんつ、しかねえんじゃねえかな。
あんのかなって感じなんで。
で、そういった1億円ぐらいの財源を使って、
1年に1回、大きい、いわゆる同人誌即売会みたいな感じの、
クリエイターの方々向けのイベントをやってみたりとか、
あとは日々、そうですね、
Discordのヘッダーを、
そのみんなのコミュニティのお金でヘッダーのイラストを発注したりとか、
いろんなクリエイター支援の活動なんかもやってます。
あとは、先に言うとあれか、
AIのツールの利用料を補助するような企画も、
その1億円ぐらいの財源からやっていたりしますね。
なので、AIを使ってみたいという方で、
やっぱりね、特に動画系はね、
やっぱりぶっちゃけお金かかるんだよね。
2、3万は普通に確保しないといけないから、
まあちょっと確かにね、
なかなかカツカツで食ってて、
特に若い方とかだと、
2、3万はちょっとなみたいな感じがするようなケースにおいては、
僕らのAI利用料補助がありますので、
クリプト忍者の何かコンテンツを作って、
AIで作ります。
そしてそのノウハウを共有してくれるという条件になりますが、
そういう方におかれましては、
2万円ぐらいの補助はありますよと。
そういった取り組みなんかも例えばしていますので、
本当にAI時代のキャラクターブランドなんだよね。
本当に我々は。
だから皆さん是非ね、
クリプト忍者を使って、
いろいろアニメを作ったり、
イラストを作ってみたりとか、
もちろん漫画を作ったり、
ゲームを作ったり、
いろんなことをしてほしいです。
そしてそれでお金を稼いで、
僕らは全くOKという感じ。
普通はダメだと一応言っておくけど、
普通は勝手にキャラクターブランドを使って、
勝手にお金を稼いだら、
普通に捕まると逮捕されちゃうので気をつけてくださいね。
やっちゃダメなやつだから基本。
でも幸いにして、
いわゆる二次創作の扱いというのは、
IPによって委ねられているんだよね。
いわゆる申告罪という言葉になりますが、
僕らでいうと、
全然ガイドラインの範囲において、
全く問題ないように判断されるようなものであれば、
どうぞどうぞやってくださいという、
そういう感じのIPで。
これからAIを使って、
みんながいろんなものを作っていくような、
子供でも大人でもおじいちゃんやおばあちゃんでも、
AI一つで自分の頭の中にあるものを作って、
それを世に出すことができる。
でもその時にはやっぱり、
なかなか見てもらいにくいよねという課題もある。
そこで僕らはクリプトニンジャーというのは、
ある種踏み台として、
皆さんの足場として、
皆さんがそこで活躍していただくためのインフラですよね。
クリプトニンジャーの紹介
そういうインフラ、エコシステムとして、
僕らはクリプトニンジャーというのを元々作っています。
これは変わらず、もともとそういう方針で、
今時代が追いついて、
AIによってもっと簡単に二次創作ができるようになったじゃん、
というところに僕もびっくりしています。
なので、すごいものを我々みんなで今作っています。
もう4年も経ってしまいました。
ここまで累積の赤字は多分余裕で3億円は超えていますし、
もっと言っててね。
あまり見ないフリをしているんですが、
でも何億円もかけてやっぱりやる価値がある事業だなというふうに、
僕自身は思っています。
なので、ぜひぜひクリプトニンジャーを、
AI時代のキャラクターブランドとして知っていただきたいですし、
AIで何か、
例えばミュージックビデオを作りたいという方はいらっしゃったら、
僕が作っている、
咲夜ちゃんというキャラクターがいますが、
そのキャラクター、ミュージシャンですね。
ミュージシャンの咲夜ちゃんの楽曲とかであれば、
もう全然ミュージックビデオも作っていただいていいし、
もう何でもOKです。
クリプトニンジャーを使ってこんな事をしたいですという方がいたら、
本当にお気軽にメッセージください。
今直近で見るとめっちゃ面白いのが、
クリプトニンジャーを使ったキッチンカーができますね。
そういえば。
クリプトニンジャーキッチンカーというプロジェクトが本当にあるんですよ。
皆さんがもしかしたらどっかでね、
クリプトニンジャーのクレープですね。
クレープをどっかで見かけるかもしれない。
これも勝手にやっていただいて、
うちの会社がお金をもらってとかではないですよ。
本当に普通だったらロイヤリティをいただくんですよ。
僕はもちろんそれをいただかないです。
もうありがとうございますという感じで、
むしろ使っていただいてありがとうございますというので、
皆さんがもしかしたら街を歩いていると、
あれ、これクリプトニンジャーだよみたいなものが、
いろんなところであったら楽しいじゃん、そっちの方が。
そういう本当にアホみたいな気持ちで、
アホみたいな発想でやり始めて、
もう今それも4年以上経っておりますので、
もうこれは変わりませんというようなものが、
クリプトニンジャーでございますので、
何か利活用に関してがある。
これ企業の利用ももちろん歓迎です。
企業でも個人でも、
クリプトニンジャーでこの後やってみたいんだけどって方がいたら、
僕もXのDM開いておりますので、
XのDMで軽くご相談いただいてもいいし、
あとは普通にガイドラインを、
ディスコードに行くとガイドラインがあるので、
ガイドライン見ていただいて、
この範囲であれば別の問題ないので、
確認すらいらないんですが、
でも一応心配であれば、
聞いていただければいつでも僕の方で返事をして、
こんな感じで使いたいんですけどっていうのがあれば、
どんどん進めていただいてって感じですね。
例えばで言うと、
これ結局立ち消えてしまったと思うんですけど、
パチンコで使っていいですかって提案が一回来たのでありますね。
パチンコかと思ったけど、
まあでも別にいいんじゃないのっていう感じで、
僕ら基本全年齢のITですけど、
極論別にパチンコに違法でもないですよね。
現状違法でもないし、
別に使っていただいていいんじゃないですかって感じで。
それは実現はしなかったですけどね。
本当にいろんな企画でクリプトニンジャー使っていただくのは、
本当に大歓迎ということで、
AIでいろんなクリエイティブができるような時代になったら、
ぜひ挑戦していただければと思ってますという話でございました。
収益化の取り組み
クリプトニンジャーの話をついでにすると、
そういったところでどうやってお金稼いでるのみたいな、
僕の方がお金稼ぐ方法がないんですよ。
困っちゃってるんですよね。
困ってる中で一つ事業を今年立ち上げているんですけど、
それがまずモバイル事業ですね。
クリプトニンジャーモバイルという携帯電話の通信、かけシミです。
こちらに入っていただけると、
ちょっとだけうちの会社の売り上げになります。
あとはCNPクレカというクレジットカードも出します。
こちらもちょっとだけうちの会社の売り上げにつながります。
あとは先日クリプトニンジャー電機も始まりました。
電気乗り換えていただけると、
これもちょっと売り上げになりますし、
あとは光改正ですね。
GMインターネットさんの光改正も、
これクリプトニンジャー光始まりました。
これもちょっとだけではありますが、
うちの会社の利益になります。
本当にちょっとだけ。
本当にちょっとだけ、ちょっとだけ、ちょっとだけ、
ちょっとだけっていうのをうまく積み上げていって、
うまくクリプトニンジャー光とか電気とかモバイルとか、
そういったものを利用者が増えていくと、
うちの会社にちょっとだけお金が入るようになるんで、
それで何とかやっていくっていう感じだったりします。
あとはもちろんトークンとかそういったものも絡んでいるんで、
うまく何とかやりながら頑張って広げていくしかないですけど、
ほんとに他の人が絶対やらないようなアプローチでやってるんで、
なかなか正直厳しい部分があるんで、
何とか何とかしてお金を食い繋いでいきながら、
この夢みたいな事業を育てていくっていう感じでございます。
ぜひクリプトニンジャー全般応援していただけるという方がいらっしゃったら、
まずはモバイルで一番簡単に乗り換えできるかな。
モバイルとあとクレカがもう、
クレカは箱無料でエポスカードです。
中身はエポスなんで、
結構お得なクレカになっておりますので、
クレカとモバイルあたりからチェックしていただいて、
あとは電気と光もやってるよというところを覚えていただけるとうれしいなというところでございます。
ということで、こちらのチャプターにモバイルのリンクをつけるかな。
ぜひ週末にでも、普通に安いです。
クリプトニンジャーモバイルの中身はXモバイルさんという業界でも大手のところと組んでやっておりますので、
料金も回線の品質も全く問題ないようなものになってますので、
ぜひクリプトニンジャーモバイルに乗り換えていただけると、
僕のやろうとしていること、みんなが今みんなとやろうとしていることが少し応援になって、
そういう感じの仕組みになっております。
というわけで、それでは皆さん良い一日を。
