地鉢と新番組の開始
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、コツコツと草刈りをしております。
みなさん、地鉢って知ってます?地鉢。これこっちの言い方なのかな?いや、ぼくらが目の前に地鉢がいるんですね。
地鉢ってのは何かというと、地面に穴を掘って、えー、まあ、巣を作るタイプですね。で、うちの、あの庭に行くとですね、なんか結構小っちゃいね。なんか、親指サイズぐらいの、なんかね、なんだろう、こう、土のね、山がね、できてるんですよ。
で、それはね、地鉢の巣です。はい。まあ、まあ、でもその地鉢はね、そん、まあ、でもね、草、草、いや、草刈りしてると危ないですよ。地鉢の巣の上を草刈りするとですね、地鉢がブワーって飛んできたりするんでね。
いやー、でもそん、そんなんか、痛、でもね、やら、いやー、でもね、やら、4年ぐらい前にやられましたね。
うん。って感じで、えー、地鉢に気をつけてください。
いやー、まあ、戻ってくるといいね。いやー、東京行って疲れて、昨日は結構、いや、ヘロヘロで、すいません、もう、なんといっても、はい、テレビアニメ始まりました。
いやー、始まっちゃいましたね。で、まあ、もう、僕はもうね、えー、8時半ぐらい寝てました。
さすがに、ちょっともう元気がなくて、すいません、寝ますということで、あとは頼んだということで、うん、あのー、はい、皆さんが盛り上げてくれてるのをほんとね、見ておりました、朝。
朝起きてみて、でも、あのXのトレンドですか、あのニュースまとめみたいなの入ってて、いやー、ほんとにありがたいですね。
皆さんが、えー、クリプトニュース、昨夜応援してくれていて、まあ、まあ、まあ、もう、滑り出しは順調でしょう、好調でしょう。
ぜひ、えー、TVerが一番多分見やすいと思いますので、TVerで見ていただくのがいいかな。
で、あと、まあ、もちろん過去も1期2期もありますので、そっち見たければ、まあ、プラ等々がおすすめ。
で、えー、あと1期の1話から5話もですね、今、YouTubeで無料配信してますので、えー、そっちの方も、えー、見ていただければと思います。
ということで、まあ、とにかく始まってしまいましたということで。
いやー、でもやっぱり、まあ、まあ、始まったばっかりですけど、手応えはあるというか、あのー、やっぱり1期2期に比べていくと、ほんとに明らかに、あのー、まあ、やっぱり規模感が大きくなってますね、我々がね。
うん、で、忍者堂自体が大きくなって、クリプト忍者のファンも増えて、で、CNPのファンも増えてっていうね。
で、まあ、うん、すごく、そうですね、ほんとに素直に楽しんでいただけてるなって感じがします。
まあ、1期2期のときはやっぱり、まあ、NFT初のアニメっていうのはどんなもんじゃろうかみたいな感じで、まあ、見ていただけた方も多く。
でも今回なんかも、もはや普通にこう、ああ、昨夜また続きできたんだねっていう風に、まあ、ご家族で楽しんでる方もたくさんいらっしゃって、で、うちも子供が、まあ、あの、この後、はい、見に行くんじゃ、あの、見るんじゃないかな、あの、すごい多分楽しみにしてると思います。
はい。
いやー、ということで、いやー、素晴らしいね、作品をね、今回ファンがたくさん作っていただいてるので、ぜひぜひお楽しみいただければと思います。
IP事業の成長と課題
13話ありますので、えー、約3ヶ月にわたって、えー、毎週、はい、9時54分からありますので、ほんとに、いやー、楽しんでください、というね、ものなんですが、
まあ、いつも話してる話ではあるんだけど、僕らがその、うーん、こういったIP事業を作る上で、まずこう、大事にしてることとかをちょっと改めてね、語っておきたいなと思ったんですね。
これはまあ、産業構造の課題みたいなところにもあるので、まあ、ある種ビジネス的な話だと、なんでしょう、こう、ビジネス的なちょっとした小話として捉えてほしいんですが、
IP事業って今、ものすごいグローバルで、まあ、伸びていて、で、日本も、もう、なんでしたっけ、あの、鉄工業とかのなんか輸出額を確かIPがもう上回っているとか、自動車産業も上回ったみたいな話はありましたっけ?
まあまあ、とにかく、IP事業っていうのは、ものすごいこう、成長産業なわけでございます。で、グローバルでも、まあ、アニメ、漫画、ゲーム、そういったものが日本が、まあ、輸出していて、もう、あるいは、まあね、その他の国も含めて、
特にさっき言った中国のゲームはすごいよね。いやー、圧巻だよね。もうね、中国勢の作るゲームは本当に、もうこんなもの作れるの?ってものが出て、で、もちろん、あとアニメに関して言っても、中国産のものとか、まあ、あるいは韓国とか、まあ、そういったところもすごく、まあ、頑張って作っていると。
まあ、もはや日本のお陰ではなり、なり、なってないというか、もう世界中でそういうアニメ、漫画、ゲームっていうものは、まあ、大きな産業としても認知されていて、まあ、でも、やっぱりまだ日本は強いですよね。
で、まあ、日本のすごくね、あの、まあ、国家戦略としても、えー、まあ、アニメ、漫画、ゲーム、そういったエンタメ産業ってのは、まあ、盛り上げていきましょうねってある種のコンセンサスはあるというところまでが、まあ、今、現状を理解ですが、僕は結構ですね、ここにおいては、こう、とっかくこの産業においては、根本的な結構課題があるよなってことは、まあ、ちょっと思うんだよね。
まあ、そうだね。まあ、よし、あし、あるんだよね。っていう前提はあるんだけど、僕は、やっぱり、うーん、そうじゃない方が、ベターなんじゃないかなっていうね、話があると。で、これ、まあ、いつもうちの配信を聞いている方だったら、ああ、その話ねって思っていただけると思うんですが、IPが終わっちゃう問題ですよ。うん。終わっちゃうんです。IPって。
で、そう、せっかくお金と時間をかけて、で、ファンコミュニティを作って、莫大な利益を出せるようになりました。けど、IPが終わってしまうと、その火もね、耐えちゃうんだよね。まあ、ゆるく優しく残り続けることはできるけれども、その火が、残念ながらこう、灯され続けるってことは、やっぱり結構難しいんだよね。で、まあ、例えばで言うと、少し前の作品。
例えば、そう、進撃の巨人とかさ。進撃とかね、もうね、うちの娘だとね、もうリアタイ見てないんですよ。リアタイは見てないし、まあ、漫画が終わったのも進撃ってもうずいぶん前って言っていいぐらいになっちゃいましたね。で、まあ、最後のその映画も、まあ、終わってしまって。で、もちろん進撃の巨人というIP自体はさ、まだもちろんファンはいますよ。うん、いるし、僕もエレン・イエガーとかさ、なんかパッと思い浮かべるぐらい、まあ、普通に好きな漫画ですよ。うん。
でも、じゃあこれがさ、どうでしょう。5年後になった時にさ、進撃の巨人のファンは増えているのかと言ったらさ、多分難しいと思うんだよね。まあ、ここからなんか続編とかスピンアウトみたいな、まあ、もちろん頑張ってますよね。鬼滅、頑張ってやってるんだけど、やっぱり本編があれだけ綺麗にもう終わってるじゃん。ね、お話をね、読んだ人ある人だったら、ああ、もうなんて素晴らしい作品だ、ありがとうって感じで終わったじゃん。
あれ、だからあの本編が続くってことはまあ、多分ないんだよね。だからあれとしたらスピンオフとかでまた原作が出てとか、まあちょっとサイドストーリーがまあ映画化されてみたいのはあるかもしれない。けれどもそれはさ、既存ファン向けだからさ、ファンの絶対数がここから進撃の巨人が増えるかというと、まあ普通に考えたら難しいんだよね。普通に考えたらね。
まあなんかそういう打ち手あるかもしれないけど、ごくごく一般論で言うと、まあ原作も終わってるし、あれだけ綺麗に終わってるし、ね、まあ難しいよねっていうふうに思うよね。で、多分それは当事者、アニメで実際、ビジネスを実際、進撃のビジネスを作ってる側も多分基本的にはそう思ってんじゃないかと思うんだよね。ここからもっとファンを増やして10倍にするぞみたいなさ、フェーズではないわけですよ。
カニ刺されました。まあいいや。あとで、あのちょっと、あの、まあ多分大丈夫かな。ちょっとカニ、まあいいや。散歩しながらカニ刺されますね。ちょっとやっぱり逃げよう。まあいいや。
ということで、なんだっけ、そう、ね、シンゲヒル巨人もさ、まあ原作終わってしまって、ここからファンが爆増するかっていうと、さすがにそれはないよね。っていうので、まあどっちかというと先細っていく構造になって、これは構造の話ですね。IPの力っていうよりは原作が終わったらやっぱりファンは爆発的に増えないよねっていうのはさ、まあ当たり前だよねっていうような話で。
まあ例えば鬼滅ですね。まあ今またね、あの次の作品がどんどん出てきて、まあもちろんまだ終わってない。終わってないんだが、鬼滅はやっぱり原作はもう終わってますよね。だいぶ前に原作は終了していて、もう綺麗にさ、ね、ハッピーエンドで終わってますじゃないですか。
ってなってくると、じゃあこれ同じ話ですよね。まあ今まだ鬼滅はもちろん盛り上がっていますが、じゃあ10年後、映画も完結、アニメも全部完結して、ね、さあどうかっていうと、やっぱ同じ話だよね。これだけ受けてるIPで、ね、めちゃくちゃいいお金を儲けているようなIPだけれども、終わってしまうわけですよ。
で、あとはワンピースね。ワンピースも終わっちゃうんだよね。そろそろね。漫画、僕は漫画でキャッチアップしますけど、もうほんと終盤のね、もうほんと終わりかけって感じだよね。いやーどうなっていくんでしょうね。
ワンピースはもちろんね、まだまだ終わってないし、でもまあ終わりが見えている。だったり、まあなんでもいいよ、ハンターでもいいし、他のさ、みんなが好きなIP終わっちゃうじゃん。で、これはね、僕は結構構造的な課題だと思っていて、やっぱ作ってる側だからかもそうある種わかる苦労というかさ、ものすごいリスクを取ってやってるわけだよね。
IPの終焉とビジネスの課題
リスクとエネルギーとね、その人々のクリエイティビティとそういうものを結集させてですね、IPって立ち上がってね、アニメになったり映画になったりさ、漫画になったりしてるわけですよ。で、それでうまくいってさ、ね、ちゃんと興行成績も上がって、ファンもたくさんついて成功しました、っていうところで終わっているわけではなくてさ、その後のね、やっぱり原作が終わっちゃったりして、結局そう、いろんなIPがさ、まあ終わっていくんだよね。
で、ファンの人たちはさ、まあ原作が終わったら終わっちゃったねっていうふうにもちろん感じて、また次の作品を楽しみにする。いや、それはもちろんそういうもんだしさ、まあそれでいいんだけど、でもなんかビジネス的に考えたらめっちゃもったいねえなと思うんだよね。
あれだけ時間をかけて、あれだけエネルギーをかけて、それだけ何十万人何百万人の人を巻き込んでね、でもそれでもさ、原作終わっちゃうと、それがまあ徐々に徐々にある種、まあ人気は、そういうような人気はさ、どんどんなくなっていって、昔の名作みたいな感じになっちゃう。IPってでももっといろんな可能性があると僕は思うんですよ。
だって終わっちゃったら悲しいじゃん。原作の人もそうだし、ファンの人もさ、ビジネスやってきた人もさ、ああ終わっちゃったねってなって、じゃあ次を頑張って作るかみたいなことをさ、ずっとやってるとしたら、いやまあそれはそれでもちろんさ、次のIPが生まれるチャンスになってるとはいえ、やっぱりもっとね、いろんなやり方があるんじゃないかなっていうのは業界的な構造の問題として僕は捉えています。
だからクリプト忍者なんですよ。っていう話を回収させていただきたいんだけど、僕らはね、嬉しいことに終わんないです。なぜなら原作のストーリーがないんですね。クリプト忍者っていうものじゃない、実はキャラクターのデザインしかないんですよ。
僕ら、リッツ先生と僕で作ったキャラクターのデザインと設定だけを用意をしています。で、名前が決まってて、サクヤちゃんって名前があったり、ネムちゃんがいたり、シャオランがいたり、コンガがいたり、ガンジーがいたり、そういうキャラクターのデザインと設定があります。
で、あとはどうぞ皆さんが作ってくださいっていう形式にしてですね。今回テレビアニメもありますけど、あれは実はだから二次創作なんですよ。プロによる、ガチプロによる二次創作。僕とリッツ先生が作り上げたキャラクターデザインと設定。
それを使ってファンワークスさんがストーリーをゼロから作ってくれたんですね。これはだから別に公式の設定ではないんですよ。ファンワークスが作ったクリプトニンジャ、ファンワークスバージョンっていうものが今回生まれていて、で、それは他のクリエイターさんが作るものも一緒です。
っていう形にするとさ、これって自分で言うのも賢いなと思っていて、これ終わらないんですよ。だって原作はあくまでキャラクターデザインと設定資料しか提供していない。で、僕とリッツ先生作るキャラクターもどうでしょうな。あと20キャラぐらいで終わりでいいかなと思ってるんだよね。
10じゃ少ない。あと20キャラぐらい出したら、クリプトニンジャの元祖はもうこれで一応展開は終了です。で、でもこれは決してストーリーが終わるってわけではなくて、むしろそこから多分始まるぐらいだね。キャラクターが全部出揃いました。さあ、みんなでこのキャラクターたちを使ってみんなでゲームを作ったり、漫画を書いたり、アニメを作ったり、ストーリーを作っていこうよっていう提案をしてるんです。
で、なんでこのやり方をしてるかって言うと、これだと終わらないんですね。IPが。で、やっぱりストーリーの力ってすごく強くて、そこでIPって成長していくんだよね。漫画とかドラマとか映画とか全部ね、ストーリーが当然魅力的じゃないとヒットしないでしょ。
ヒットIPって当たり前ですけどストーリーが強い。けれどもそのストーリーが強いとですね、残念ながら終わるんです。なぜなら素晴らしいストーリーってのは終わるから殺すと素晴らしいんですね。そう、進撃の巨人が終わらなかったら微妙じゃん。終わるから進撃の巨人なんですよ。あれは。
ね、終わらないなんかサザエさんみたいなやつだったらちょっと違う感じしますよね。それは面白いでしょうけど、でもやっぱり何か違う。完成度って観点では違います。ということで、僕らはストーリーが無限に生まれていくようなデザインを実はしているっていうところがクリプトニンジャーのちょっと面白いところであって、それは本当シンプルにIP事業としての戦略です。で、なんで終わらないほうがいいかというとですね、IPって時間をかければかけるほど強くなるって性質があるんですよ。
まあそれ一番悲しいのはやっぱりアンパンマンだよね。アンパンマンはね、柳瀬隆先生が60歳くらいだっけ?で作り始めて今何十周年なんですか?まあ少なくとも僕がもう子供の幼少期、やっぱりアンパンマンのおもちゃね、おばあちゃん買ってくれましたよ。で、またそれと同じことをさ、僕も娘たちにさ、やっぱりアンパンマンの何かを買った記憶はあります。で、おそらくですが、じゃあ彼女たちが、まあもし子供が生まれたらさ、やっぱり同じことするよね。
アンパンマンといえばやっぱりね、そのちっちゃい1歳、2歳、まあ3歳くらいまでですか、まあそのくらいの子供はアンパンマンをさ、楽しむ。で、なんでっていうと、なんかもうもはやそれはある種の擦り込みみたいなものがあって、僕もそうだったしね、だったり、まあポケモンでもいいよね。ポケモンなんかも今2世代でやってますよね。僕も一瞬、あのうちの娘とポケモンやってました。はい。で、そういう方も多いんじゃないですか。
お父さんが子供の頃はこれドット絵だったんだぜって。ドット絵だったんだ、全然動かないんだぜみたいな感じでね、盛り上がったり。で、もちろんそれがさ、もうちょっといくと3世代できるかもね。孫と一緒にポケモンやりたいっすねみたいなさ。
で、それはやっぱり時間がかかるじゃん。時間を通して、長い時間軸を通してIPっていうのが、まあたくさんの人たちに積み上がっていく。認知が積み上がって、人気が積み上がって、そこで愛着も積み上がっていく。で、それにやっぱり時間が必要なんですよ。で、終わっちゃうと、当然それがね、どんどん、まあしぼんでいく方向になるんだよね。
せっかく獲得した愛着もさ、ね、原作が終わっちゃったらやっぱりね、発信も減るし、で、もちろんコンテンツも供給されにくくなるし、で、せっかく培ってきた素晴らしい、まあ大きいさ、何かっていうのが、まあじわじわじわと風化していって、みんながまた新しい次の場所に行ってしまって、で、まあこれはほんと昔の往年の名作だねっていう風に終わっちゃう。
自由な二次創作と未来
うん、もったいないなと思うんだよね。僕が今IP事業やってるのは、イメージだからアンパンマンとかドラえもんとか、まあそういうほんとにもう多世代だよね。もう何だったら一応クリプトニンジャー一応最初の構想としてはね、千年続くようなIPを作るっていうモチベーションでやってます。
変ね。だからまあ今から言うと平安時代ぐらいまで遡って、そう、残ってるようなものを今から作るってこと。はい。まあできるんじゃない?できるんじゃないと思ってますよ。まあ実際平安時代から残ってるキャラクターとかありますかね。うん。なので、まあ全然できるかなと思ってやっていて。で、それをやっぱり考えてるからさ、終わらないようにしたいぞ。そう。終わってしまったらさ、それもうもちろん千年後も続かないじゃん。
でも、クリプトニンジャーは終わらないIPなんです。皆さんが自由にストーリーあるいは新しいキャラクターを勝手に追加してもいいです。皆さんが、僕とりつ先生で作るのはまあ多分70キャラだとしましょう。で、皆さんがじゃあ71キャラ目を作っていいんです。クリプトニンジャーは。で、そうなってくるとさ、終わらないでしょ。全然終わらないし、そこでまた新しい何かがさ、生まれていくサイクルが作れるっていう風に僕は確信をしています。
実際今までそんな感じで、そろそろクリプトニンジャー4年経ちますけど、そのような今僕が言ったような状況っていうのは着実に生まれつつありますね。で、さらにまあ新たなクリプトニンジャーについて言うと、僕らはどうぞ自由に使ってください。で、そして自由にお金を稼いでくださいというかなり特殊なライセンスを提供しています。
で、クリエイターの方だったら、あのガイドラインに即しておりましたらですね、もう自由に二次創作はもちろんOK。で、そしてその二次創作で自由にお金を稼いでOKです。はい。これ以上ガイドラインぜひね、見ながらやってみてください。もう全然OKよ。で、その時に別にあの、例えば何クリプトニンジャーの漫画を作って、で、それでまあ一千万円稼ぎましたっていう人がいたとして、僕はあなたからお金は取りません。そう。僕もリクセンスも取りません。はい。そういう感じにしてます。
まあ、めんどくさいっていうのが一番の理由ですが。めんどくさいっていうのはあるし、でもやっぱりクリプトニンジャーはもうパブリックなものです。みんなのもの。公共財みたいな感じで僕らデザインをしてるんで、公共財だから、まあね、別になんか僕らが中央集権的にさ、誰かがそれを利用してお金稼いだ時にお金をよこせって言ったらなんか公共財じゃないじゃん。それプライベートなものだよね。そう言って。なので、まあそういったところはもう最初から放棄をしています。
なので、ぜひね、みなさんね、そうですね、バラバラと言いますが、クリプトニンジャー使ってお金稼いでいいんですよ。もういろいろ作ってみてね。で、お子さんがなんでもいいよ。たとえばイラストを描いてそのイラストをNFTにしてお金を稼ぐこともできるかもしれないし、まあちょっと手芸とかができる人だったらクリプトニンジャーのグッズを作って売ってください。もう全然OKよ。もう売ってる人いっぱいいるから。
売って売って。で、まあまだまだクリプトニンジャー小さいからさ。クリプトニンジャーのグッズを作ったところで売れるかって言ったら正直難しいよ。まだまだそれだけで食っていくとかもできないんだけど。まあでもね、アニメ今回3期目あるでしょ。3期目あるからさ。やっぱりね、欲しがってくれる人は確実に増えてます。増えてます。本当に。これがだからあと時間の問題ですよ。
だからさ、クリプトニンジャーまだまだ続きます。あと1年後、2026年にはさ、今よりも多くの人がもっとクリプトニンジャーを知ってくれていて。で、27年、28年、2030年にはさ、もっともっと多くの人がクリプトニンジャーを知っていて。で、いろんなものを皆さんが作ってくれていて。で、なってくるとさ、これはどうですか。ちょっとクリプトニンジャーで副業で、たとえば月5万円ぐらい稼ぐ人は、たぶん別に出てもおかしくないよね。全然出てそう。
たくさんの人たちにやっぱり認知してもらって、ファンを作って、愛着を持ってもらって。で、そして僕らは同時にめちゃくちゃ柔軟なライセンスを提供しています。皆さんがどうぞお金を稼いでくださいと。で、まあその代わりって言ったんですけど、みんなでだから布教して盛り上げていこうってことですね。
だから僕らは非常に特殊なIPのインセンティブモデルになっていて、クリプトニンジャーを押すこと自体に実は結構メリットがある。クリプトニンジャーを押すことによって、まあ自分が仮にクリプトニンジャーで何か作っていくっていう時に、その自分がクリプトニンジャーを応援してたくさんのファンをね、クリプトニンジャーを捕まえてきてくれたら、それだけ後になって自分にとってもプラスが出てくる可能性があるわけです。
あとはNFTですね。NFTとして今CNPというものが特に人気ですが、CNP1.10万円くらいのNFTがありますが、これがクリプトニンジャーがもっと人気になって、クリプトニンジャーが10万人、20万人、あるいは100万人、1000万人に愛されるIPになったあかつきにはさ、CNP1.10万円どころじゃさすがにないと思う。もっともっと欲しいって人がいて、CNPは2万2222しかないんだよね。
だから、これインセンティブ的な話ですけど、もし皆さんがCNPを持っていたら、そういう意味ではクリプトニンジャーを押すことに金銭的なインセンティブがついている。クリプトニンジャーを盛り上げて盛り上げてたくさんの人をファンにしていったら、自分が持っているCNPの価値が上がっていく可能性がある。もちろんそのためだけでなんでしょうね。クリプトニンジャーを押す人って逆にあまりいないんでしょうけど、そういう副産物的な効果がある。
これ一般的なIPではないでしょ。僕が例えば進撃の巨人が大好きでさ、もう進撃めっちゃいいよーってさ宣伝してブログとかでもうね、5万人ぐらいのファンを増やしてもさ、僕に金銭的なインセンティブはないじゃん。そこに。別にイケアさんありがとうございますって言って感謝はもしかしたらされるかもしれないけど、お金はさ、お金的な意味ではないじゃん。そこに権利の毛の字もないしさ。
っていう中だけど、クリプトニンジャーちょっと違う。NFT僕ら出してるんでそのNFTの価値は上がってくるかもしれない。っていうようなインセンティブ構造もありますし、あとはクリプトニンジャーのグッズとかまあいろんなものゲームでもなんでもいいです。皆さんが作ってそれでインプレッションを稼いでお金を稼ぐとかそういうことも全然やって大丈夫です。
ガイドライン守ってねぐらいの話なんで、ぜひねここらへんはねすごく新しい終わらないIPであって皆さんがそして参加することによって参加するインセンティブがちゃんと用意されてるっていうねそういうIPになってます。
IPの新しいやり方
単なるテレビアニメっていう風にまあそういう楽しむ方ももちろんできるんだけど、実はねその裏にはですねそんな仕掛け仕組みってのがあるということで、ぜひねこのまま千年後も千年後のね人類がクリプトニンジャーをさ楽しんでいたらさこれ結構ワクワクするよね。
そういうものを本気で今作っておりましてまあ今まだね4年なんであと996年。そのくらい先のことをね考えながらやっているというちょっと特殊なIPです。
はいなのでそうですねまあなんといってもTVerで見てほしい。もうTVerで無限ループしといて。TVerのランキングをみんなでかき上げましょう。まだまだ今ランキングに入ってないんですけどあのランキング入りたいよね。
で前回もまあランキング入ったんで結構いいところまで行ったんでぜひねもうTVerで鬼リピして。もうずっと流して。はいということでこちらにTVerのリンクつけるかお気に入り登録もしていただければ本当にそれもありがたいのでよろしくお願いします。ということでクリプトニンジャー作業始まりました。
IP事業として見たときに僕ら非常に特殊な構造を持っていて終わらないIPでたくさんずっとね皆さんにこう関わって楽しんでいただけて何だったら金銭的にも儲かっていただきたいっていうなんかちょっと怪しい話だけどそういうような新しいやり方を僕はやりたいので。
でまあ今日はそんな話をねちょっと20分くらい語っちゃいましたね。させていただきました。ということで共感する方がいたらぜひ仲間になってください。それでは皆さん良い一日を。