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スピーカー 1
皆さんこんにちは、Off Topicの宮武 徹郎です。Off Topicは、アメリカ中心に最新テクニックやスタートアップビジネス情報を緩く深掘りしながら紹介している番組です。
今回のトピックは、ストーリーテリングとIP作りについて、Awwの森屋さんと話すことになりましたと。
なので、今日のゲストはAwwの森屋さんとなります。森屋さん、本日はよろしくお願いします。
スピーカー 2
森屋さん、よろしくお願いします。
スピーカー 1
まずちょっと自己紹介してもらいましょうか。
スピーカー 2
画面シェアとかしない方がいいですもんね。
スピーカー 1
そうですね、一旦。
スピーカー 2
バーチャルヒューマンって言われる、なかなか馴染みのない言葉かもしれないんですけど、
3D CGとかAIを使って架空の人間を生み出して、その架空の人間にストーリーテリングを乗せて、価値を生み出していくと。
本当に今バーチャルヒューマンとかAIモデルとかすごい人気ですけど、
2017年、18年ぐらいに始めて、まだ本当誰もやってなかった、一番最初なのかなっていうぐらいのタイミングで始めて、
IMMAと書いて、今っていう女の子がうちの最初のIPとして伸びましたと。
トータルで現在120万人ぐらいフォロワーがいて、
会社全体ですと340体でトータルで大体300万人ぐらいいると。
SNSを使っていない存在にストーリーを乗っけて熱狂を作るみたいなことをやっていますと。
スピーカー 1
ありがとうございます。
一応ディスクロージャーとして、僕がアフのアドバイザーとして入らせてもらっているので、
これも元々僕と森屋さんが会ったのって。
スピーカー 2
クリプト界隈?
スピーカー 1
クリプト界隈、スーパープラスチックがきっかけでしたよね。
スーパープラスチックについて話す会が実はあって、
そこで森屋さんがいろいろそこの話を聞きたいってなって、
そこでいろいろいろんな形で話し始めたっていうところがきっかけですよね。
スピーカー 2
割とお互いグローバルで動き回ってた。
当時はあちこちそっちこっち海外行きまくってたら、
宮武さんやっぱいるみたいな流れだった気がしますね。
あちこち世界中行って。
スピーカー 1
そこでいまだに覚えてますけど、森屋さんにご飯一緒に行きましょうって言われて、
エイビスのオフィス近辺のところに行って、
そこでアドバイザーになってくれませんかってお願いされたのをいまだに覚えてますね。
スピーカー 2
今って結構やられてるんですか?
スピーカー 1
日本でそもそもアドバイザーやってるのって会うだけなので。
スピーカー 2
ちょっといっぱいいろんな話を聞かないと。
いろんな人に言われました。
宮武さんアドバイザーにしてるって、あの人そういう仕事してるんですかって言われて、
お願いしたらしてくれたんですよねっていう話を知って、
宮武さんに戻したら、会うしかやってないんですよみたいな話を聞いたので、
ありがたいなって。
なんでうちだけやってくれたんですか?
スピーカー 1
でもやっぱり森屋さんと一緒に話してると、
すごいグローバルを見てるじゃないですか。
しかも今ちゃんのリスナーとかファンも結構海外勢が多いですし、
特にとにかく海外にどんどんプッシュしていきたいっていうところ、
しかも森屋さんそんなに英語喋らないんですけど、
周りのメンバーと一緒に、喋れるメンバーと一緒にガンガン行くっていうのが、
僕はそのスタイルがもうすごい好きで、
これはなかなかいないじゃないですか、
ちゃんと日本のIPの良さとかクリエイティブの良さをちゃんと取り入れながら、
本当にグローバルに挑戦したいっていうところは僕はすごい惹かれたので、
そこで関わることができればと思ってアドバイザーになってます。
スピーカー 2
ありがとうございます。確かに日本ってよくありがちなのが、
そろそろ国内ここまで行ったからグローバル目指しますみたいな流れが多い部分ですよね。
あんまり良い事例じゃないかもしれないですけど、
とある音楽アーティストが40歳になってそろそろグローバルみたいなことを言ってるのを見て、
スピーカー 2
すごい違和感があって、それが嫌いというか、
それって間違ってないかなっていうか、
マーケットも全然違うし、実績なんか通用しないんだから、
グローバルで行きたいんだったら最初からグローバルっていうのがうちの考え方だったんで、
だからもうガンガンイーロンマスクにメッセージしたり、
グライムスに連絡取ったりしまくってたんで、
グライムスはイーロンと結婚してる時に今ちゃんのファンだったんで、
それでグライムスとよくコンタクト取ってコンテンツやろうみたいなこととか、
スピーカー 1
スティーブは結構そうですけど。
これも結構大事なポイントだと思っていて、
まずグローバルに行きたいっていう人はいっぱいいると思うんですよ。
で、それこそそういう相談もたまに来たりもするんですけど、
ちゃんと受け入れられてるっていうところで、
プラスそこに対してちゃんと営業しかけてるっていうのが、
たぶんAOの良さでもあるのかなっていうふうに思いますね。
スピーカー 2
たまたまです。
確かに会社は英語喋れる人ばっかりですけど。
自分で言うのも不思議な話ですけど、
確かにコンテンツをずっとやってきた人が、
ビジネス会話に入ってくるってことが本当にいないので、
タイミングとか時代の流れとしては、
すごく稀有な存在っていうふうに言われるのは確かに多いです。
もともとずっと映像とか映画とかミュージックビデオ作ったりするのがスタートで、
そういうプロデューサーだったんで。
そのプロデューサーの中でもうちはグローバルだったんですよ。
今やもうヨーロッパで超有名な監督になっちゃいましたが、
イアン・ポン・ジュエルっていうのと、
マッケン・ジー・シェパードっていうのと、
日本人の監督と最初に2015、16年くらいに会社作って、
その時やってたのがサム・スミスとか、
ジェイレーン・スミスとか、
あとこの間のドンキホーテで流れてた、
ウルノマズとかもそうですけど、
割とグローバルなキャスティングとグローバルな映像と、
グローバル基準のアドみたいなものを作るのが結構好きだったし、
ミュージックビデオもグローバルだったし、
そういうのがあまり日本に今なかった。
ソーシャルネットワークが広がって、
今はめちゃくちゃバンバン交流してますし、
いろんな形でやってますけど、
そういう人がいなかったのかな。
その流れをやってたのに、
僕は真逆の2Cサービスペアズみたいなマッチングアプリを、
大阪のおじさんのなじみだった赤坂くんが
会社を作りたいっていうので手伝ってたんで、
あの期間で2Cに向けたサービス設計とか横で見てましたけど、
もう真逆なんですよね。ギリシェましてみたいな。
僕にとっては結構慣れてないこととか苦手なことだったんで、
その作業は。
すごい苦痛なところもあったんですけど、
やっぱりすごいあの時の経験が来て、
じゃあ右ばっかやってきた、
左の脳みそばっかやってきた。
じゃあ自分で会社作ろうって時に、
何社か作ったんですけど、
じゃあめっちゃ右脳で生み出されたものを
左脳で回すっていうこの両軸をどうやろうかっていうので、
作ったのがバーチャルヒューマンだったんで、
確かにその両軸に今でこそいっぱいいますけど、
コンタクト取ったりコミュニケーション取ったり、
仕事してる人はあまりいなかったかなっていうのは後々思います。
スピーカー 1
あと多分日本だと特にビジネス界隈にクリエイティブとかアートとか、
例えば映画とかが混じることもそんなないじゃないですか。
スピーカー 2
ないです。
スピーカー 1
それってアメリカとかだと割とVCの人たちがすごいアート好きで、
それをバンバン言ったりとか、
そこのイベント開催したりとかするのって、
その違いって何なんですか。
スピーカー 2
僕もずっとそれを解決したいってずっと言い続けてるんですけど、
なぜなのかはちょっと分かってなくて結論はないんですけど、
でも最近でこそやっとそうなってきたかなって感じですけど、
スピーカー 2
特にITとかやってた時代の時、
やっぱりものづくりとか泥臭い仕事をやってるって言い方したら失礼ですけど、
スピーカー 2
僕はそういう仕事をしてたんですよね、映像制作で。
とかちょっと毛嫌いされるんですよね。
なんか儲かんなそうみたいな。
スピーカー 1
はいはいはい。スケールしなそうみたいな感じですよね。
スピーカー 2
そうそう。
で、どっちかというとこっちもの作ってるとか、
そういう魂込めてアート作ってますみたいなところは、
いわゆるビジネスとかで成功してる人に、
どうせお金だけだろみたいな。
スピーカー 1
魂がないっていう。
スピーカー 2
魂がない。
別にもうちょっとかけりゃなく、お互いいいとこ悪いとこ両方あるから、
それ掛け合わせばいいのになって思ったのは、
アメリカ行った時ですよ、よく。
やっぱりニューヨークのトレーダーとかが、
LAで行ってるラッパーとかとコミュニケーションしながら
コンテンツ作ってるのとか、すげえいいなと思ったし、
なんかそういうのって日本でもっと行われてもいいのになっていうのが、
今やっと行われたっていう感覚はありますね。
アートとかにも興味あるし。
ただ今日のIPの話とかにもつながりますけど、
ものづくり屋さんとしては結構、なんて言ったらいいかな。
作りゃいいってもんじゃないっていうところがいっぱいあって、
まだ本質的に掛け合ってない感じはすごくします。
効率効果でものを作って映像を作ったりとかしてるんですけど、
だから数値は取れてるけど、
それってLTVいいの?みたいなのはすごい感じるし、
めちゃくちゃそこの垣根は感じるのと、
これって結論から言うと、
ざっくりとお金持ってるがビジネスサイドの人が、
クリエイターをどんだけリスペクトして理解しようという心があるかどうか、
次第かなと思ってて、
クリエイターがここのジョーケーションこうしたいんだよね、
とか合わせたいんだよね、こうしたいんだよねって草の出っ張り、
しかも1日ごとに変わってくんですけど、
わがままで言ってるわけじゃないっていうのを、
ちゃんと理解できるプロデューサーとかビジネスサイドがいないと、
なんかまた監督わがまま言ってるよみたいな、
また費用上がっちゃうじゃん、原価上がっちゃうじゃんみたいなのとかは、
すごく見ててジレンマだなっていうのはすごく感じます。
かといって、じゃあそれこだわったからビューがそれで10万増えるかって、
それは変わらない可能性は高いので、難しいなって。
スピーカー 1
そこで森屋さんが言うLTVって何ですか?LTVは。
スピーカー 2
IPのことを考えれば考えるほど中山先生とかとも話して余計思うのが、
そういうことを最初話してたショートドラマとかすごく流行ってますけど、
覚えてないんですよね、1個も。
1個も覚えてなくて、僕もSNSでIP作ろうっていうので、
いろんなプロジェクトをいろんな形で回して見てるんですよ。
ショートっぽいものをやってみたりとか、
AIでキャラクター作ってちょっとした4コマ漫画的なものをやってみたりとか、
全然違う形で今じゃんみたいな形もやってみたりとかしてるんですけど、
僕の結論ですよ、結論はやっぱり人の時間を大きな画面で長く時間を咲かせる。
大きな画面じゃなくていいので、人の時間をとにかく長いこと咲かせるっていうことをしないとIPにならないなってずっと思ってて、
なんで究極過去のIPの構築に勝てないんですよ、まだ。
やっぱ日課で漫画を読むとか、大型のモニター、大型の劇場で2時間強制的に見る映画とか、
だからドラマとかも実はそんな覚えてなくて、これ不思議なもので。
なんでかなと思うと、ドラマは集中力が欠ける時代になったのかなと思ってて。
スピーカー 1
スマホ見ながら見ちゃいますね。
スピーカー 2
見ながらとかなんかしながらとか、再生戻せるしもう1回見れるわとか、
この隙間にある感情がちょっと気持ちを反らすんですよね。
ピンポンってなったりメールが来たりとかしたら、わざわざ止めるっていうよりは、
なんとなく流したまま撮りに行って、ちょっと巻き戻してみたいな。
多分緊張感だと思うんですよね、これって。
コンテンツと緊張感の掛け算で、
なんか、それはあのドラマ見たけど、どんな話だったっけって結構いっぱいあって。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
森屋、あれ見た?って言われて、見た見た、それ良かったよねって言われても、
良かったとは思ってるんですけど。
スピーカー 1
何が良かったのかっていう。
スピーカー 2
とか本当にどんな話だったっけとか思い出せなくなったりとかすることが多くて。
なんかちょい3万になってしまった。
これは僕だけなのかもしれないですけど、すごくそれは感じていて。
それでもやっぱりIPにはなると思うんですよね、ドラマももちろん。
けどショートSNSとかでIPを作ろうっていうのは結構ちょい3万のコンテンツの流れなので、
難しいなと思ってるって感じですね。
スピーカー 1
そういう意味だと今アメリカ、去年一昨年ぐらいからすごいライブ配信がめちゃくちゃ本当に流行りだしたのかなと思うので、
それこそカイセナットンみたいなインフルエンサーとかもそうだと思うんですけど、
なんかそれってこれの衝動っていうかこれの反応なんですかね。
SNSによって常にオプションで、常に次の次のものに行けちゃうので忘れちゃうっていうところに対して、
今この瞬間しか見れない。だから集中して見なきゃいけないっていう。
そこは若干対照的にあるポジションかなと思うんですけど、そこの流れってそういうことかもしれないですよね。
スピーカー 2
そうですね。なんか集中力結構大事だなと思ってて。
川下ハニーゴーさんってホロライブやってる代表と話した時もその話で結構付きっきりで、
やっぱVTuberとかももちろん後で見れるんですけど、
ライブ配信とかって後に乗っけないアーティストとかも結構いてVTuberの中で。
やっぱり緊張感なのかなとか、そこでしか見れないから見ちゃうとか、
継続して見てないとコミュニティから内容外されるとか結構いろんな要因があるので、
なんか継続性とかっていうのは大事だし、
その集中力持って見るみたいなのはIPになりやすいのかなっていうのはすごくありますね。
スピーカー 1
共感性がありますよね。その瞬間一緒に見てるっていうのが感覚的にわかるっていうのは、
多分ライブ配信見ててもイベントとかコンサート行っててもその感覚って多分あると思うので、
そこも違いがありますよね。
スピーカー 2
集中力と感動は結構大事だなと思ってて、
やっぱり違うかもしれないけどサッカーの試合のゴールとか、
1回しか見てないけどやっぱりすごいはっきり覚えたりとか、
ライブとか、この間のビリー・アイリッシュ、この間っすも結構前ですけど、
このライブのシーンとかやっぱりはっきり覚えてるんで、
なんか集中してしかもそれに感動させられるっていう体験は結構大きいのかなと思ってて、
今ちゃんとかも歌歌ってくれって、
いろんなレコード会社から話も来て、国内から言ってます。
ずっと断ってたのは、
AIで音楽作って、AIでビデオ作ってっていうのは結構高クオリティーでできると思うんですけど、
それともう一個の軸で、やっぱりライブ体験で感動できる体験まで落とし込めないと
スタートさせちゃいけないって感覚があったんですよ。
音楽作って、ミュージックビデオ作ってってバンバンやれるんですけど、
アーティストっていう仕事、ミュージックアーティストっていう仕事も音源ベースがありながら、
ファンになったらやっぱりライブにちょっと行きたくなってる。
ライブでもっと好きになって帰ってくるじゃないですか。
ライブの体験が結構、
しかもそこに聞いたことない友達を3人ぐらい連れてってるみたいな。
その友達もファンになってくるみたいな。
ベースがミュージックビデオとか、いわゆるiTunes、Spotifyみたいなところで、
良かったから聴いてみよう。
これは日常化するんだけど、
ライブっていうもう一軸の感動体験を埋めないと、
作ったはいいけど回るのかなとか、
いうのがずっと気になっててやらなかった。
それがやっとテクノロジーで今は進化してきて、
できそうだなと思い始めてるから、実はちょっと計画してるんですけど、
スピーカー 2
それがないとダメだなっていうのはずっと思ってます。
スピーカー 1
それこそテイラー・スウィフトとかのエラースツアーのコンサートツアーのタイミングで、
彼女の戦略すごいなと思ったのは、
ベースツアーがあるじゃないですか、
それはもうその場にしか行けない体験っていうところをやっているんですけど、
そこからそれを映像化して、
それをディズニープラスで、まず映画館で流す。
で、その後配信します。
で、その後ドキュメンタリーを出しますっていう、
いろんなレイヤーを作って、
しかも曲が最終的にSpotifyで無料で配信しているわけなので、
いろんな形で入り口から一番深いところまでの、
何レイヤーも作れてるっていうのがすごい面白いなと思いましたね。
スピーカー 2
僕もIPになる順番っていうか段階っていうのがあると思ってて、
SNSで何者かにはみんな最近なりやすくなったので、
なれると思うんですよ。
それがステップ1だと思うんですよ。
まずそこで何者かになるっていう、
数十万とか数百万とかのフォローを抱えるんですけど、
その次のステップで、
そのIPっぽいことをどう構築できるかっていうのが結構大事で、
これステップ3,4,5ぐらいまであると思うんですけど、
みんな大体1ぐらいで終わってるなっていう印象で、
スピーカー 2
それが多分、ちょっとどっかで書類に落とし込んでおくります。
まだ整理できてないんですけど、自分の頭の中にあって、
そのレイヤー2,レイヤー3にいく段階をどう作れるか。
4,5はもうあとは大きな資本が多分入るんで、
このレイヤー1から2,3、いわゆる個人が何者になってから、
番組作るのか、ドラマを作るのか、漫画を作るのか、
何を作るか、何でもいいんですけど、音楽でもいいんですけど、
そのレイヤー2,3でIP構造を理解して作るっていうことができないと、
なかなかIPにはならないのかなっていう。
だからなんか、鈴木おさむさんが何かの番組で、
IP、IPって言うけど、お前らIPじゃあ作ってみろよっていうのを言ってて、
すごいよくわかるっていうか、そんな簡単に作れねえぞっていう。
今っちゃんのIPって形上言ってますけど、
本質的なIPってやっぱりマルチプレイモノがあるとか、
いろんな段階があると思って、
本IPともまで至ってないと思ってたりもするので、
なんか、IP、IPって言い出したなあっていう。
これなんか不思議な現象で、僕結構昔、
マスの時にこの時代になる、この時代になるって言ってて、
それがこの時代になりました。
これが次、コミュニティになる、コミュニティになるって言ったら、
みんなコミュニティって言い出した。
で、次IPだっていうので、
2017、18年にいまちゃんを作ってからIP、IPって、
よく宮武さんに言ってたと思うんですけど、
今もう誰もがIP、IPって言い出してるんで、
この次何かなって今最近考えてます。
スピーカー 1
ちなみにそれこそいまちゃんを見てて、
僕も今後どうするのかなっていう。
別にいまちゃんじゃなくてもいいんですけど、
森屋さんの中でそのIPを作る、
IPっていう言葉自体が僕もあんまりお付き合いないけど、
悪役って、
スピーカー 2
言ってましたね。
スピーカー 1
どれくらい大事ですか?
スピーカー 2
いや、めちゃくちゃ大事なんじゃないですか。
スピーカー 1
でもそれの、必ずしも悪役ってキャラクターじゃないじゃないですか。
例えばAppleの悪役ってプライバシーを悪役にした時もあれば、
いろんな概念を悪役にすることもできると思うんですけど、
そこの、例えばいまちゃんでもいいんですけど、
そこのストーリー設計の中で、
悪役って何か作ってるんですか?
スピーカー 2
いや、それ宮武さんに確か数年前に言われて、
実は全然作れてないですね。
僕っていうアイデアをその時話してましたけど、
僕が悪役になるみたいな感じで。
けど、AIがとにかくどういう時代になっていくかっていうのは、
ちょっと読み切れなかったタイプになって、2年前は。
その時に、それこそAIを悪役にしようかなとかも思ったんですよ。
でもその文脈は、大好きですけど、
気になる部分もいっぱいあって、
クリエイターはやっぱりAIは悪だって思ってる人たちもいっぱいいるし、
特に国外に出ると、それが如実にある国とかいっぱいあるので、
いまちゃんってAIって言われるけど、
AIじゃないんですよね、大元は。
マジで緻密に作られた3DCGの高性能なデータなので、
それを知った方が実は驚く。
コンテンツとかもそっちを上げた方が意外と伸びたりもしたんですよ。
友人で青松くんってやってるスタジオロングとかもそうですけど、
あれもほとんどが3DCGでまだショートアニメーション作ってて、
それで100万人くらいフォロワーがいるんですけど、
やっぱりAIじゃないっていう方が文脈として伸びてるっていうのもある。
最近、SNSがなくなるんじゃないかと若干思っていて、最近。
というのが、僕自身が、僕側の考え方ですけど、
つまんなくなっちゃったんですよね。
インスタ見ても、X見ても、何見ても、
スピーカー 1
面白いと思えなくなっちゃったっていうと。
それはなんでなんですか?
スピーカー 2
一つは、みんなエンゲージメントとかアルゴリズムって
大体理解し始めたじゃないですか。
小学生がこの間アルゴリズムって言ってたんで、
多分みんなわかってると思うんですよ。
スピーカー 1
それの最適化のコンテンツを全員出すと、
基本同じようなコンテンツが出てくるっていう。
スピーカー 2
それに抗いたくなるので、
昔みんな言ってないと思うんですけど、
TSUTAYAのDVDレンタルとかたまに行くんですよ。
それとこんなもんあるんだとかっていう。
そっちの方が楽しくなってきちゃったんですよ。
一番は何でかっていうと、
AIやっておきながらあれですけど、
AIのコンテンツがあふれかえりすぎて、
ニュースもこれが本当かどうかもわからないし、
一生懸命読んだけど全部嘘だったとか、
文脈を追い切れなくなってきたとか、
あと年取ったからかもしれないですけど、
自分で投稿することもなくなってしまったので、
完全に飽きちゃってるな俺っていうのを
途中で思っちゃったんですよね。
理由っていうと、
もしかしたら意外とAIのせいなのかもしれないですけど、
そう思っちゃってるところが若干あります。
結局話を戻していくと、
今ちゃんの敵は明確には作ってないんですけど、
SNSとかAIとかは、
もう一つあるのかなっていう。
やっぱりみんなが議論したくなるし、
言い方あれですけど延長しやすいネタなので、
今はそんな考えてないですね。
でも必要だと思います。
スピーカー 1
ちなみに過去に、
スピーカー 2
ブラックレベルの音楽全部やってるTeddyっていう、
Teddy Parkっていうのがいて、
結構連絡取り合って、
Teddyとなかなか会えないんですけど、
韓国で彼のスタジオに行って、
こういう話をした時に、
Teddy ParkはYGから独立してブラックレベルって作ったんですけど、
結構そういう思想だったんですよね。
その時言ってたのが、
何がK-POPだよみたいな、
すごい一番嫌いなワールドだってその時言ってて、
彼の英語と韓国の上手いマーケティングがタイミングよくはまったっていうのが、
ブラックピンクで、
ブラックピンクはだから、
本当に歴史に残っていく強いものですよね。
それと村上隆さんがコラボした時に、
すごいな、日本を代表する再現性のないものと、
韓国から生まれた再現性のない、
スピーカー 2
なくはないかもしれないですけど、
がガンといった時に、
こないだライブ、
それこそ村上さんの横で見させてもらったんですけど、
スピーカー 2
すごいなみたいな、
こういうことを俺もやりたいなっていうのはずっと思ってます。
それを作るのも大変ですからね、そうそう。
スピーカー 2
大変です。
大変。
僕は楽しいですし、
この世の中、
今のAI時代に言うと超非効率な生活ですし、
スピーカー 2
超非効率な時間の過ごし方を継続的にやらないと生まれないんですよ。
生まれないことはないかもしれないですけど、
でも生まれないといっても過言ではないと思うぐらい、
超非効率的なことをやり続けるのが、
ものづくりですし、IPですし、
ただそれを楽しんでやれるかやれないかっていうのは大きいし、
それをどうビジネスに転換できるかっていうことも考えなきゃいけないので、
スピーカー 1
そうですね。
常にこの、
さっきも話したように、
職人性ってマーキー要素をどんどん減らしていくっていう話でもあると、
個人的に思っているので、
そうするとスケールとかそっちになかなか振り向くことが難しくなる。
別にできないわけではないと思うんですけど、
でも逆にアメリカってどっちかっていうと、
営業マーケがめちゃくちゃ強い国なので、
その分、ある程度再現性とかスケールができるものの、
ものづくり、
それこそ冒頭に言った魂があるかどうかみたいなところが、
なかなか見えてこなかったりする時もあったりするので、
それを組み合わせるっていうのって本当に可能なのか、
っていうのは個人的にまだ答えは出てきてないですね。
スピーカー 2
そうですね。
でも日本がやっぱ不思議な国だったというか、
僕VCっていうか調達してるんですけど、
リードがサンフランシスコのKindred Venturesってところで、
アンソロピックとか、
オープンエンムートとか変わってるし、
パブリティティーもそうですね。
ファルもそうですし、
ブルーボトルとか世界の名だたるところがいて、
合宿したりするんですよ。
サンフランシスコのバレエとかで。
JGが来たりとか、
突然ビデオ出演でジャック同士行きたいとか、
おもろーみたいな。
ここで一冊ずつプレゼンしなきゃいけなくて、
うちAIやってますけど、
このメンバーでAIのプレゼンできないなと思って。
パブリティティーの目の前で、
うちのAIこうだよとか言っても、
ふざけんなって言われそうな気がして。
彼らがやってなくて、うちがやってることっていうと、
IPかと思って。
IPのプレゼンをしたんですよ。
英語で喋れないようにプルプルプルれながらやったんですけど、
でも一番質問量が多かったんですよね、そのIPの話で。
日本に僕がその時に食いつけ終わったのが、
日本には世界最古とは言わないけど、
すごいサブスク文化があって、
それがIPを育てたっていう話をしてあげたら、
アメリカにはあまりにもその文化がなかったから、
面白いって言われたのが、
やっぱり少年ジャンプとかマガジンの周一になぜか買っていくっていう。
あの流通が。
スピーカー 1
サブスク、多分今で言うサブスクではないんですけど、
見ると結局本当にサブスクになってるってことですね。
スピーカー 2
そう、なんか自主的サブスクってこんな国なかったなっていう。
でもやっぱりあれがすごいカルチャーと文化をすごい作ったなと思ってて、
あの流通網が全国、全国ですね本当に。
全国に行き渡ってるっていうのが、
80、90年代からあるっていう結構不思議な国で、
あれが今のマンガとかを育てたし、
テレビ局もケーブルテレビじゃなくて、
たった5チャンネルしかないっていう言い方、
すごい言い方悪いですけど、
人々を洗脳させるにはすごく最適なチャンネル数ですよね。
5チャンネルしかないんですから。
それしか見ない。
新聞も5支しかない。
スピーカー 1
全員何かしら一緒のチャンネルを何かしら見てるっていうところですかね。
スピーカー 2
そう、それが持って帰る家にある出版もそうであると。
ジャンプマガジンがあって、
テレビは5局しかなくて、
新聞も5支しかないってなると、
もう共通話題しかみんなないっていうか。
その中で外れてなんか、
一人プラモデルやってる、そのプラモデルオタクとか、
いろいろなやつはありますけど、
大体の人がみんな同じものを持ってて、
こんな国ないだろうとずっと思ってて、
あれはIPっていうものを作る強固な、
たまたま漫画とか、
僕もアニミズムとか、
その浸透の話とかも大好きなんで、
すごいいろんなところにしますけど、
それはもっと昔の話として、
そういうものが掛け算された国って不思議だったなと。
そこに僕も83年生まれたんですけど、
ファミコンブームを作るニンテンドーが現れて、
セガがいてみたいなゲームを楽しみ、
それをみんなが同じゲームをやる。
なかなかない国がなくて。
スピーカー 1
全員同じ共感っていうか、
同じコンテンツ見たりとか体験しているからこそ、
その逆を行こうとする人たちも多分生まれてきて、
それでよりオタクな、
よりニッチなところに行くのが、
多分日本の性質もあると思っているので、
それが可能にしたのが、
共通の限定されたチャンネルの中で、
同じコンテンツをみんな見てたからっていう話なんですかね。
確かに。
メインストリームが強いから、
カウンターカルチャーがさらに強くなったっていう。
スピーカー 2
でしょうね。
あと、誤視しか見ないんだったらどうやって見られるかって、
ケーブルテレビとかだったら、
じゃあ、うちは自然にいい気持ちでやりませんとか、
なってくると思うんですけど、
この誤の中でやるってなると、
コンテンツとかもすごく強いものを作らなきゃいけなくなるから、
今のYouTubeって個人がやることが多いと思いますけど、
個人とか福祉にグループ、
彼らってすごい考えれば考えるほど面白いコンテンツ作ると思うけど、
やっぱり日本の80,90年代のテレビって、
クソメガコンテンツだらけだと思って、
それこそ宮武さんと会ったミスタービーストの社長とか、
スピーカー 1
リードさんとかですよね。
スピーカー 2
そう、リードさん。
リードさん、いまだに僕グミを食ってて、
めちゃくちゃ喜んで、
ナイトメディアの人が食べてるらしいですけど、
日本のグミは最高だって言って。
スピーカー 1
去年会った時に、
我々が一回一緒にご飯したじゃないですか、
その時にアメリカのグミが絶対おいしいからって、
その時言ってましたけど、
去年会った時に日本のグミがあって。
スピーカー 2
それは僕が送ってるからです。
大好きだって言うんで。
あの時もそんな話になったんですけど、
ミスタービーストがやってることって、
ふんたけし城じゃないですか。
簡単に言ってしまえば、
お金集めて、大きな壮大な人を集めて、
さあこれをやれって失敗していくっていうものを、
スピーカー 1
ドラマとして撮ってる。
スピーカー 2
ドラマというかドキュメンタリーとして撮ってる。
だから日本のコンテンツってやっぱ、
どうしたら面白くなるか、
どうしたら見てくれるか。
視聴率戦争をひたすら激しく5極がやってるから、
あの時のコンテンツってすごいばっかなんですよね。
スピーカー 1
はいはい。
でもこれは、
この間ケンスーさんと話した時に、
テレビの話はしてないんですけど、
個人的に日本の漫画文化って、
一番アメリカのスタートアップ文化に近いものだと思っていて、
その一つの大きな理由って、
もう競争環境が激しすぎるから、
その中でも本当にいいものしか、
結局読まれないようになる仕組みが作られていて、
でもすごいスピードを改善しないといけないっていうところは、
それがまさにテレビでも同じことが起きてたっていうことですよね。
スピーカー 2
そう、だからあの時の資産ってすごいなと思ってて、
今のユーチューバーがやってることって、
スピーカー 2
何だっけ、
ソレイケ電波少年。
電波少年って宮武さん見てました?
スピーカー 1
見てないですね。
スピーカー 2
ほとんど今のユーチューバーがやってるようなことを、
電波少年。
有吉さんが生まれたのは電波少年なんですけど、
いわゆるヒッチハイクをしようとか、
懸賞生活ってなすびさんとかが、
いわゆる懸賞、雑誌の裏に付いてる描きで、
懸賞、懸賞って言えば自分の名前を送って当たるか当たらないか、
それだけで1日生活しますみたいな。
当たらなければ何も食べれないし、当たったら食べれるみたいな、
すごくユーチューブっぽいなって。
エアマックス狩りにアタックしてみたみたいなんで、
松浦さんがエアマックスを、
エアマックス狩りに会ってみようみたいな企画で、
当時エアジョーダンの95を入って、
渋谷か新宿のチームアガエルのところに行くんですけど、
本当にエアマックス狩りされちゃうんですよね。
あっちで、やらせなしで。
裸で帰ってくるみたいなのがあったんですけど。
なんかあれもすごい今のユーチューブっぽいっていうか。
スピーカー 1
コンテンツって結構繰り返されることって多い気がしているんですけど、
テレビの前ってそういうコンテンツってあったんですかね?
スピーカー 2
いやー、僕も生きてないからさすがに分かんないですけど。
スピーカー 1
テレビ時代みたいなコンテンツの流れはなかったんじゃないですか、さすがに。
スピーカー 2
劇場だったり、それこそ竹下さんの浅草の劇場文化とかが、
テレビの波で持っていかれたって話でしたけど。
いわゆる大衆文化、大衆芸能っていうのかな。
っていうのはどっか劇場に行くっていう、それこそ歌舞伎もそうですけど、
そういうものでしかなかったんじゃないかっていうのは聞いてますけど。
なんか繰り返すとは思います。
ガチンコファイトクラブがオリーテリングを持ってナラティブになったのが
ブレイキングダウンでしょうし。繰り返してる感はあります。
スピーカー 1
アメリカもYouTuberとか、今だとTwitch配信者とか見ても、
基本的にこのコンテンツ、フォーマット自体は全然新しくないので、
たまたまそれがTwitchバージョンとかYouTubeバージョンとかでやってるっていう話かなと思うので、
それこそシットコムみたいなものも昔からありますし、
それが昔だとフレンズだったのが今だとわからないですけど、
例えばルーミンズみたいなものとか、いろんな形でまた繰り返されると思っているので、
その中から完全新しいものってそもそも生まれるのかっていうところもあると思いますし、
それってベースの欲とか熱狂が多分あって、
それが居場所がいなくなるとか、
場合だったら新しい世代がそれを違う形で求めてるみたいな話で、
それを取りに行くっていうか、それを熱狂作りに行くっていうのが大事なポイントなのかなと思いますよね。
スピーカー 2
なのかもしれないですね。だからすごく今興味あるのは、
バーチャルヒューマンでもそうですけど、
これあんま外で言ってないからですけど、
女性ターゲットの男性側ですかね、男性側のキャラクターはずっと興味があって、
アンサンブルスターズっていうライブにこの間行ったんですけど、
埼玉スーパーアリーナに今2,3人、2dayか3daysだと思うんですけど、
ほぼお客さん全員女性で埋まってるんですよね。
ファンがアンサンブルスターズっていうアニメのキャラクターのオーディションというかアイドリックアプリなんですよ。
で、ライブは声優が歌うんですよ、思いっきり声優がその顔して。
で、声優が思いっきり顔出してるんで。
僕正体で言ったんですけど、これ何にどう熱狂してるのみたいな。
あの声優の奥にそのキャラクターを見てるんだよみたいな話をされて、
スピーカー 2
そういうもんなんだと思ったんですけど、
なんか見終わった後にそれがわかってきたんですけど、
なぜこんなにここに熱狂してるんだろうってずっと考えてて、
これは社会の変動でもあるからなんですけど、
この先オタク文化って女性側に流れていく気がなんかしていて、
なんとなくですけど、これはすごくなんとなくなんですけど、
働く女性が増えていった時に、いろんな社会変革が起きてるなと思ってて、
ホストが人気になったりとか、男性オタクアイドルを女性が追っかけるみたいな構造が、
アンサブルスタンスみたいに生まれたりとか、
なんでだなと思ってたら、ジャニーズがなくなったことが大きいなと思ったんですよ。
ジャニーズがいっちゃいけない。
スタートエンターテインメントに変わったあのタイミングで、
やっぱりぽっかりあの穴が開いてるんですよ、いまだに。
ジャニーズの仕組みもジャニーズJr.から追っかけてる人たちが、
あれも育成じゃないですか。
今オーディションの育成ってもう鉄板だと思うんですけど、
それがアプリとアイドルとアニメに掛け算されて、
あっちにすごいファンが集まって、
3daysを全部埋めていくと、みたいな流れがあるのかなと思ってて。
あとはグローバルの流れでいうと、中国とか行くと、
男性があまりコンテンツ課金しないっていう話をされて、
とあるコンテンツ会社に。
なんでなのって言ったら、
男性がやはり女性と結婚する上で、
女性の一生まで食わせるように貯金をするっていう文化が
ずっと根強くありますって言ってて。
土地買えないから家を豪華にするらしいんですよね。
中国人、日本の土地買ったりしますけど。
コンテンツに課金率が女性の方が高い地域とかいっぱいあるらしいんですよ。
中国でVTuber当てるんだったら、
そういうことDMMがスタジオ作った時に言ったのかな。
中国現地の人が、中国で当てるんだったら、
女性のファンをちゃんと取り込めるキャラクター図を作らないと当たらないよって言われて、
そうなんだ、女性の方が課金するからって言われて、
そうなんだと思ったのも覚えてて。
働く女性って言ってもついこの間じゃないですか。
女性が働く社会になったのってここの数十年近くなったと思う。
スピーカー 1
そこのマーケット変化はコンテンツの変化にも結構現れるのかなって思ってます。
徐々に徐々にっていうところだったのか、
多分さらに多くの女性にも働くと思いますし、
そこのトレンドは止まらないと思うので。
これから分かんないですけど、
USでも去年ラブが流行ったりとか、
もう少し女性側でのコレクタブル文化みたいなものが増えたと思ったので、
それがこれと関係しているのかちょっと僕も分かってないんですけど、
たまたまだったのか。
それはちょっと気になります。
同じタイミングで女性向けの何か、
求める新しい何かっていうのが出てきたのは興味深いなと。
スピーカー 2
そうですね。
僕もすごい今、結構憶測で言っちゃってるので、
言ってる方に全部を信じてほしくはないですけど、
感覚値でそう思うっていうのはすごくありますね。
男性オタクって何か生まれづらくなってるなって思ってて。
生まれづらい構造になったなと思ってて。
ソーシャルで繋がれやすくなったからこそ。
オタッキーみたいな男性ってすごく減ったんじゃないかなって。
スピーカー 1
確かに確かに。
スピーカー 2
昔からコンテンツはまず女性からっていうのは通例ではありますけど、
女性から流行って男性に移動していくっていうのは確かにあるんですけど、
オタク文化はそうじゃなかったんだけど、
そこすらもそうなるんじゃないかって言い方の方が正しいかな。
スピーカー 1
確かにその考え方が正しいかもしれないですね。
たまたまオタクっていうものが男性寄りではあったんですけど、
本来大体メインストリームになるものとか、
大体女性から始まるので確かに。
スピーカー 2
そこのスキームすらも結構女性を捉えないと難しくなるのかなっていうのはすごく感じてて、
女性をどう捉えるかっていうのは結構無視してやってるなっていうのを
すごくAI界隈では感じるんですよ。
スピーカー 2
それを言いたかった。
すごく感じます。
スピーカー 2
作り手が増えたけど、男性に当てようとしてる感じがずっとするっていうか、
例えばAIで出てくるのも大体エロい女の子しか出てこないとか、
可愛いアイドルが出てくるけど、すごく男性目線なんですよね。
それはそれでいいんですけどと思ってて、
そこの一番大事な根質を間違えてないかなみたいなことをたまに思う。
スピーカー 1
たぶんそろそろお時間になるんですけど、
森江さんとしてここを話しておきたいとかあったりします?
スピーカー 2
そうですね。
うちがやってる仕事をちょっと紹介すると、
そう言いながらも、バーチャルヒューマンが
もうちょっと社会的に使えるようになったらいいんじゃないかっていうので、
今、要は対話できる仕組みがほぼ完成してます。
スピーカー 1
対話っていうのは、例えばユーザーとバーチャルヒューマンが
実際にリアルタイムで会話ができるみたいな。
スピーカー 2
結構精度高くしゃべれるようになってて、
配信とかも、こないだしずくAIとかが
アンソロアンドル・ヨルビッツから凄い評価しましたけど、
ああいう仕組みにほぼ近い対話の仕組みを持っていて、
バーチャルヒューマンが対話できる。
要は角の人間としゃべれるっていう仕組みができてます。
これを今2Bに売ってるんですね。
企業さんが地方とかもやっぱり人手不足とかっていうのは結構深刻で、
あと数十年経ったら人口がもっと減るんで、
こないだ発表された出世率って70万人で、
1年間で死んでる160万人。
100万人くらい年間でいなくなっていくんですよね。
もっと加速するって言われてて、
しかも戦後、つい最近最低の出世率だったらしいんですけど、
どんどんこれが増えていくんで、
そのマーケットインサイトじゃないですけど、
ペットブームがより再開するんじゃないかというと、
ペットの高級旅行みたいなの、
マーケットが伸びるんじゃないかというのと、
人材不足というところにAIエージェント。
この3つを結構周りの投資家とか企業家で話してて、
キャラクターペットみたいな考え方もできるよねとか、
あと人材不足に対話型AIで採用をある意味補填する。
しかも離職しないし、
学習すればひたすらデータ溜まっていくっていうので、
期待されてる。
その後者の方に僕は今やっていて、
いろんな企業さんに提供してるのはやってます。
スピーカー 1
これ実際のユースケースとかって、
例えばカスタマーサポートみたいなところで使われているっていう話なのか、
それこそ営業みたいなタイミングで使われているのか、
どういうユースケースを想定してるんですか?
スピーカー 2
そのユースケースも結構あって、
例えば本当に今日からですね、
横浜のララポートとかでリクルートさんが導入したものは、
完全にキャッチセールスみたいな立ち位置なんですよね。
要は無人でそこに人として、
今までなかなかタッチポイントがなかったところにバーチャルヒューマンがいて、
そこで何だろうこれって言って話しかけるところから、
キャッチセールスをやろうっていうのが一つだったり、
あとは受付とか、
さっき言ってた現行のセールスっていうか、
営業窓口みたいなところに人がいないのでそれを使うとか、
空港もそういう話をちょっとしてたりとかいうのがあります。
そういう無人化みたいなのが基本はベースなんですけど、
PRとかマーケティングに使いたいっていう会社さんもあって、
コーチさんとかは原宿の店舗に、
それこそ喋れるイマちゃんを置いて、
ファッションスタイリストコーディネートをしてあげるみたいなことをやっていて、
それがPRバリューとして出るので、
ゴルデンウィークとか来店する人が多くなるとか、
そういう手法とかもあったりはしました。
僕らはここで対話のデータをいっぱい取れるので、
ある意味フィジカルDXだなと思っていて、
大体オンライン上のデータってDX化されたと思うんですけど、
生の声とかそういうのを集め続けて、
このデータを使っていきたいなと思っているんですよね。
そのためにイマちゃんと真逆じゃんって言われるかもしれないですけど、
まずそういう社会的に使える。
世の中でこういうことが増えないとバーチャルヒーローの価値も上がらない。
そういうものを特に今月、来月にアップデートリリースするんですよ。
もう既に導入している企業さんもあるんですけど、
アップデートするリリースがあるので、
これをやってるんですけど、
よりこれをやればやるほど思うのが、
IP需要が高まるなと思ったっていうのが言いたかったっていう。
企業さんが自社がIP持ちたいとか、
一から作るよりじゃあイマちゃんとやりたいとか、
極端なことで言うとじゃあこれがポケモンに乗り換わったらとか、
ミッキーになったらとかっていう話もできていくと思って、
そういうのを結構今動き始めていているので、
より一層にストーリーテリングとIPと
ナラティブの重要性が高まるなっていう。
つまりAIで何でもこういうことができていくので、
よりIP先走かなという気がします。
スピーカー 1
そうですよね。
でもまさに最近ここ数ヶ月前から、
どの大体アメリカのテック企業も
ナラティブストーリーテリングチームの採用を
すごい強化してたりするのは、
たぶんまさにこういうところだと思うので、
ソフトウェアが。
スピーカー 2
ノーションとかもそうですよね。
スピーカー 1
そうですね、ノーションもまさに。
今日も採用してますっていう発表してましたけど、
それがより重要になってきているので、
そこの熱狂の作り方みたいなところとか、
そこを学ぶっていうのがたぶんより企業としても、
場によっては経営者としても知る必要があるっていうところで。
スピーカー 2
宮武さん、最後1個だけ聞いてみたかったのが、
ノーションとかがストーリーテラー役職を取ろうとしているのっていうのは、
どの部分をストーリーテリングしたいんであるんですか?
その企業全体なのか、
マーケティング手法なのか、
どういうところでアメリカがそんなストーリーテラーを
いっぱい取りたくなったっていう、
いろんな理由があると思うんですよ。
だからいろんな人が言ってることって結構違くて、
宮武さんの中ではどういう意図なのかって思います。
スピーカー 1
たぶん全体的にはマーケティング目的ではあるので、
自分たちのプロダクトの違いを見せるっていうところもそうですし、
そもそもアテンションを取るっていうところから
もう今大変になってるじゃないですか。
その中でやっぱりストーリーっていう軸が分かりやすいっていうか、
プロダクト単体でも戦えない世界になっちゃっているので、
その中でそれをよりクリエイティブなフォーマットで見せるっていうところを
皆さん考えているので、
それこそ多分今年、去年ぐらいから、
でも今年は特にライブイベントめちゃくちゃ流行ると思いますし、
それこそカーサーって今、
先日日本でもカフェ開催してますけど、
オープンしてますけど、
そういうリアルで世界観を見せるみたいなものは、
多分どんどんどんどん増えていくと思いますね。
スピーカー 2
そうですね。
もう1個議論した方はリアルですね。
スピーカー 1
リアルも僕今ちょっといくつか。
リアルちょっと話したいですね。
ここはなんかいろんな可能性感じていますし、
でもいろいろ失敗しそうだなって思ってるので。
スピーカー 2
いや、そうっすね。
僕もだからちょっと1個今仕掛けてますけど。
それはいつかまた話しましょう。
スピーカー 1
はい、話しましょう。
はい。
じゃあ、一応そんな形で。
じゃあ森江さんとして、
今そのビーム系にもこのバーチャルヒューマンを
使ってもらってるっていう話だと思うので、
そこに興味ある方はどんどんどんどん青の方に連絡してくださいっていう感じですかね。
ぜひお願いします。
僕もアドバイザーなので宣伝っぽく聞こえちゃうんですけど、
個人的にはこの青のIPづくりっていうか熱狂の考え方っていうのは本当に、
まず話を聞くだけでもめちゃくちゃ面白いと思うので、
興味ある方はぜひぜひ試してくださいというところで、
今ちゃんのフォローもそうですし、
そういう案件も興味ある方はぜひ青の方にコンタクトお願いしますと。
はい、じゃあそんな形で森さん、
今日は本当にありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
はい、じゃあ今回は聞いていただきありがとうございました。
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それではまた次回お会いしましょう。
さよなら。