周平市の訪問と楽しい体験
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、いや、いいですね。今日は、外を散歩しながら撮っていきたいと思います。
昨日はですね、周平市の住む島に行きましてですね、彼は瀬戸内は大島というね、本当にめちゃくちゃいい場所なんですよね。
収録で、本つまみ食いラジオの収録でしか、何だろう、あの、もうさっと行ってさっと帰る感じが、あんまりゆっくり見れなかったんですけど、毎回ね。
いや、いい場所なんですよ、本当に。柑橘がね、ものすごいいっぱいあるんですね。で、しかもそれをさ、あれ子さんと周平市に行ったら、え?みたいな顔されて、え?柑橘あんなに売ってんのに、え?え?みたいな。柑橘すごいんだよ。柑橘すごいんだよ。大島。
いや、えひめはやっぱりすごい本当に、何だ、えっとね、いやもう、まず炭缶があったでしょ、ぶん炭、炭缶、きよみ、えっと、何だっけ、あと、何だっけ、発作あったし、いや、柚にね、えっと、7種類ぐらいあったかな、あとレモンね。
あの、レモンってさ、国産のレモンって高いじゃないですか。でもね、周平市の島、めちゃくちゃ安いよ。あの、レモン1つ、あの、多分ね、30円とかそんなレベルですよ。
すごい安いんですよ。いやー、レモンが安くて羨ましいってことで、昨日はそしてヒラメ、ヒラメですよ、いいよね。ヒラメが売ってたんで、結構身の厚いね、立派なヒラメがあったんで、ヒラメを買って、ムニエルにしてですね、レモンバターのヒラメのムニエルということで、レモンはもちろん、そう、瀬戸内のレモンで、いやー、めちゃくちゃうまかった。
あと、イカも買ってきたんで、イカもね、うまいんですよ。イカとかタコとか、やっぱりね、島いいね、ほんとにね。でも多分、島に住んでる周平市とかだと、いや、でも、え、マジで?あんな柑橘あんのに、柑橘?柑橘食べないの、あれ。いやー、すごいんですよ。
ということで、昨日は一日、ちょっと周平の島に行ってですね、周平島に行って配信を撮ってきたんですけど、楽しかったです。ぜひぜひ、今回は撮れ高いいいですね。すごい面白い回になったんで、楽しんでください。ということで、本つまみ食いラジオも頑張ってますが、他の仕事、メインの仕事も頑張っておりますという話でいうと、今ね、本を書いてるんですよ。で、本を書いていて、一つキーワードになってくるのは、これから経済圏を作るっていうのが多分ね、キーワードなのかなと思っています。
エコシステムって言ってもいいかもね。自分たちの経済圏を作る。自分の会社が儲かりました。私が儲かりました。で、終わりではなくて、それを連鎖していく。しかもその連鎖の中でその経済圏が拡大していくみたいな、そういったイメージで僕は考えています。
ただ、これは非常に抽象度が高い議論なんだね。で、割と今、特にWEB3の世界だとエコシステムを作るみたいな話はすごく多く出ているんだけど、なかなかそれは夢のような話で、現実なかなか難しいっていうところもあったり。でもやっぱり世の中の大半を見ると、エコシステムを作るって発想ではないんだよね。もう本当に自分の会社がうまくいけばいい。自分が作っているものがヒットすればいい。
まあ、なんかそういう感じだね。基本的な。で、まあそれでお金を手にして何をするんだろうみたいなところは正直思ったりもしますが、お金はいくらでも足りないから。お金を使ってまた上を目指していくっていうことなのかもしれないけど、僕は何か大きなものを作る。自分の会社を大きくしていくとかよりは、やっぱり経済圏っていうものを作っていきたい。
で、それは僕が死んだ後もたぶん残っていくものになり得るので、そちらの方が全然興味があるなっていうことを思って日々活動しているわけですよ。では、その経済圏って一体何なのかって話だよね。今日はそれを頑張って、何の下書きもないんですが、頑張って言語化してみようかなと思うんですが、まずここに来てやっぱりトークンとかNFTって当然絡んでくるんですね。
今、最もわかりやすい経済圏的なもので言うと、やっぱり今僕らが出しているNINPLAトークンっていうのなんですね。NINJA DAO PLUSという名前で、正式名称なんですか。長いんでNINPLAと略しているNINPLAトークンというものがあります。今、フィナンシェというマーケットに上場しておりまして、だいたい今7億円ぐらいか。自家総額が7億円ぐらいの草コインみたいな感じになっております。
このNINPLAトークンはまさにエコシステムを作るために作っているものなんですね。こいつは一体何かというと、NINJA DAOの事業の株みたいなものをちょっとイメージするといいかも。NINJA DAOっていうものは一応DAOだから株とかは発行しちゃうんだけど、NINPLAっていうものがある種、株みたいなものになっていると。
NINPLAトークンの役割
当然株みたいなものは値動きもあります。今NINPLAトークン240円とか250円とか、1時300円まで上がったりとか下がったりとかって感じで、値動きが常にあると。これを買っていただくっていうところで、NINJA DAOに対してある種投資をするようなイメージになっていくようなものかもしれないと。
具体的に僕が一体何をしているかというと、今クリプトニンジャモバイルというのを2月から立ち上げました。これが一つエコシステムを作るという観点で非常にわかりやすいのかなというので、まず例として出していきたいと思うんですが、クリプトニンジャモバイルはその名の通りモバイルキャリアになっております。非常に回線は好評ですね。
今20GBで1980円で好きですよ。めっちゃ安いでしょ。しかもそこからさらに10%還元があります。ここが今回NINPLAのポイントになってきます。10%何を還元するかというと、NINPLAトークンが買えるポイントっていうのが還元されます。
1980円のプランだったら198円分のポイントが還元されます。そのポイントっていうのは、NINPLAトークンを買うことにしか基本使えません。何が起こるかというと、皆さんがクリームオーバーを契約しますと。今月の末ぐらいからポイント還元が始まります。
始まって300円ぐらいのポイントが還元されるわけですよ。還元されたら何をするかって言ったら、当然それはNINPLAトークンを買うしかないんですね。買う以外では使えないポイントなので、そこで任意のタイミングで買っていただくと。300円分のNINPLAトークンを買うとどうなるかというと、当然需要と供給の関係でNINPLAトークンの価格は上がります。
その後そのトークンを皆さんが売ることももちろんできます。そのまま買ってすぐ売る。ポイントをもらってトークンを買ってすぐ売る。そうすると日本円に買えることもできます。もちろん全員が全員売るわけではないというか、たぶんほとんどの人は結局300円還元されて、トークン買っていきなり売って、いきなり売る人ってたぶんあまりいないんだよね。
おそらくですが、多くの人はそのポイントが還元されました。ポイント入ってきた。じゃあちょっとNINPLAトークン1枚買おうって言って買っていくと。何が起こるかというと、そうなるとNINPLAトークンの価格は当然上がりやすくなっていく。普通に考えると多分上がると思います。皆さんが買っていただいているという形で。売る人がいたら当然下がるんですが、多分買い圧の方が強くなるんじゃないかなと思います。
今の状況で言うとNINPLAトークンのポイント還元は、まだ数字が正確に出ていないんですが、月で言うと20万円から30万円分ぐらいの全体で2、30万円ぐらいのポイントを還元することになると思います。
本来で言うとこの2、30万円なりのお金っていうのは皆さんに還元しているんだけど、これは本来ね、変な話、うちの会社に入るお金なんだよね。うちの会社とかフィナンシアさんとかに入るお金なんだけど、それを我々は受け取らない。直接受け取らずにですね、それをもうポイントという形で還元してしまうということが今回の肝なんですね。
うちの会社にお金を入れるとか、フィナンシア社にお金を入れるのではなくて、ユーザーに還元をする。これに対して何が起こるかというと、何が起こるかというと、そうすることによってトークンの価格が上がりやすくなってくるんですね。ここがちょっとエコシステム感が出てくるというところで言うと、トークン価格が上がると何がいいかというと、まずやっぱりそのトークンを持っている人たちっていうのは、そうですね、まあ嬉しいよね。
価格が上がったら嬉しいよね。ニンプラトークンの価格が上がってるって言って嬉しいと。そして、まあそれがただ喜びだけではなくて、まあ実際に本当に価値が上がっていって、今240円ぐらいですが、これがじゃあわかんない、じゃあ1000円、2000円ぐらいになった時にはさ、まあちょっとシリアスな感じになってくるわけですよ。
ニンプラトークンが多い人だと1000枚とか持っている人がいて、まあ20万円ぐらいのニンプラトークンを持っている人がいます。じゃあここからさ、まあ仮に5倍ぐらいになって、ニンプラトークンがじゃあ1000円になりましたって言ったらさ、これ100万円ぐらいになるわけですよね。
ってなるとさ、まあ感情的には嬉しいっていうのもそうだけど、まあ実際、あのそこでニンプラトークン買っててよかったと。で、何か自分で少しお金が必要な時にはニンプラトークンをちょっと崩して、それでまあ10万、20万年出して何かをやるとかっていうことも可能になってくると。
ここにおいて、そう従来だったら多分その20万30万のその何だお金なりまあ100万円でも何でもいいですよ。それうちの会社とかに入ってきてお金じゃないですか。で、ね、うちの会社に入っているただお金が入ってくるだけだと別に何か誰も豊かにならないとか僕しか豊かにならないでしょ。
でもまあここで今回ポイントを還元して、で、そしてトークンをみんなに買ってもらってます。で、そうすることによって僕以外のみんなも豊かになれるわけですよ。
億を稼ぐことの虚無感
なんかちょっと詐欺しめいてますけど、でもそういう構造になってるでしょ。うちの会社に入るはずだったお金っていうのをユーザーの皆さんに還元する。で、それでトークンを買ってもらう。
それによってまあそのトークンホールドの人たちの含み益あるいは本当に実現された利益っていうのは増えていくわけですよ。
で、まあそれはもうでも満遍なくね、もちろん皆さんに配ってるからそんななんかシリアスなお金にはなんないんだけど、まあでもそれでもそうだねニンプラトークンはこっからそうだね。
まあ時価総額今7億円ぐらいでしょ。で、これが時価総額一応ね100億円ぐらいはいけんじゃねーかなと思ってやってるんですよ。
だからこっから10倍以上です。頑張りましょう。10倍以上ね目指してやっていった時にはさ、今の200円ぐらいの何がしかっていうのが、まあこれが2千円、3千円ぐらいになってくるって可能性は全然ありますし、それをまあ目指して今僕らが頑張っています。
で、昨日の話とも通じるんですけど、やっぱり僕自身もそう、YouTuberとかをやっていて、まあね、一応年少で1億とか2億とか、まあそのくらい稼いで、なんかやっぱりそこの虚無感っていうのはすごくあったんだよね。
で、なんか贅沢な話に聞こえるかもしんないけどでもね、やっぱりじゃあ1億円一人で稼ぎましたって言ってさ、いやだからもうまず、まずもうざっくり半分ぐらい税金でなくなるんだよね、本当に。
マジ誇張じゃなくて、あの自分の手元に入る時に下手したら半分以下になってます。
あの、そんなもんなんですよ、お金って。
で、1億円稼ぎました、頑張りましたって言ってさ、で、それ5千万円ぐらいさ、まあ借りてさ、税金でなくなっていくみたいな話だと、なんか誰が豊かになってるかよくわかんないんだよね。
まあもちろん日本社会に貢献はしてるっていうさ、あるけど誰から感謝されるわけもなしさ、なんかね、こうやっぱ虚無感がすごいあって、それだったら別に僕が儲かんなくてもいいわけですよ。
じゃなくて、他のみんなが一緒にこう豊かになれる何かっていうのを作りたい、作れる。
それがね、ある種このエコシステムを作ろうっていう最初のその発想になっていくと思うんだよね。
自分が儲かるじゃなくてみんながハッピーになる、これがエコシステム。
で、まあ今言ってる話で言うと、クリプトニンジョモバイル、今ね、おかげさまで1000回戦突破しました。
で、1000回戦突破するとだいたいそうですね、だから、まあ毎月の還元額が多分20万とか、まあ30万とか、まあそのくらいかなって感じです。
で、ここからCNPクレカというね、クレジットカードも始まります。
で、それも始まってくると、さらにポイント還元の金額っていうのはまた増えていくと思います。
毎月、そうだね、50万円とか、あるいは100万円とか、そのくらいの金額っていうのを皆様に還元をして、
で、そしてその還元されたポイントで皆さんがニンプラトークンを買う。
ってなってくると、うん、これさ、面白いことが起こってくるのに気づきますかっていう話で言うと、
要するにこのクリプトニンジョモバイルとか、まああるいはこれから出てくるクレジットカードとかを、
まあそのニンプラトークンのホルダーの皆さんは、その利用者が増えることをたぶん喜ばしく感じるんだよね。
今1000人ぐらいです。1000回戦、1000回戦ぐらいの契約があります。
これがさ、1万回戦ぐらいになってくると、ニンプラトークンの価格って結構上がるんですよ。
たぶん上がると思います。さすがにポイント還元がかなり多くのポイント還元するんで、
それで実際トークンが買われる。さすがに上がるでしょ。1万回戦までいけば。
これがさ、1万というか2万、3万、5万、10万となってくると、ニンプラトークンはポイント還元で相当マーケットで買われるようになってくる。
それはさ、ニンプラトークンを今持っている人からしたらすごい喜ばしいことですよね。
なってくるとさ、これ要するに協力してくれるようになるんですよ。
クリモバ、今やっているモバイルの通信事業っていうところをニンプラトークンを持っている人たちはね、
たぶんね、まあ応援してくれるようになると思います。というか今応援してくれてます。実際。
だってそっちの方がいいじゃん。
従来だったらさ、じゃあ僕が生き早モバイル作りましたって言ってもさ、なんだろう、それはさ、なんか応援する余地がないというかさ、
応援したって別にしょうがねえじゃん。何の別に利益もないでしょ。
でもクリモバは違うんです。クリモバっていうのはニンプラトークンを持っている人からしたら、契約者が増えていくことは普通にたぶん嬉しいことなんでね。
これが今1000だけど、1万、2万、3万、5万となってきたときには、自分の持っているトークンの価格はたぶん上がるだろうという、
そういう健全な期待を持ちながら、僕らのプロジェクトに入って仲間になって、実際にトークン価格が上がったときにはそのリターンをちゃんと得ることができる。
ちょっと分かってきました。これがだからエコシステムっていうのは、そうですね、自分だけが豊かになるんじゃなくて、
そして自分だけが頑張るんじゃなくて、みんなが関わってくれて、関わったみんなも豊かになるような、そういう経済圏を作っていくっていうような、
そういったイメージがまずエコシステムって言葉のちょっと違った切り口になりますが、そういう切り取り方ができるかなと思いますね。
さらに、さらに言うとですね、この今モバイル事業と、そしてそうですね、これからクレーカーが始まるんですけども、まだね、もっといろいろやりたいんですよね。
で、今Ninjaだを左右にして、不動産扱える方とかもいらっしゃるんですよね。
なので、例えば不動産事業みたいなものも始めて、それは僕がやるんじゃなくて、他の方が、その不動産扱える方が、
そう、不動産事業を始めて、で、そのクリプトニンジャ不動産経由で、例えば契約をしてくれたら、トークンを歓迎しますとかをその人に勝手にやってもらう。
で、それも多分ね、その人にとってはハッピーだったりするし、そしてその他のね、トークンフォロワーにとってもハッピーだったりすると。
いろんな人たちがこのトークンのエコシステムに乗っかっていって、いろんなことを始めていくっていうところまでいくと、本当にエコシステム感が出てくるっていうところも、
まあちょっとこの話は複雑なので、もうここまでにしておきますが、
クリエイター支援とトークン
うん、だから僕自身が今やってることで言うと、まあ自分のね、YouTubeそうやってさ、年収1億とかさ、まあそういうのもやったんですよ。
まあそれは面白くなかった。面白くなくて。
それよりも、自分だけが儲かるんじゃなくて、みんなが儲かっていくし、みんながそこで関わって、みんなが自発的に何かを始められるような、
まあ、そうだね、下地作り、インフラ作り、まあそれがだからエコシステムっていう風に僕は、なんか直感的なイメージの話になっちゃうけど、感じているんですね。
うん、だから、うん、今すごい、そう、まあね、あまり別に儲かってないんだよね。
別に儲かってないんだけど、儲かってないんだけど、着々とね、エコシステムが今できつつあるから、それらにすごく楽しいなと思っています。
で、さらに、まあもうちょっとNINPLAトークンを最後に軽くもう1個、ちょっとね、側面側で紹介すると、
NINPLAトークンが一体何なのかっていうと、クリエイター支援のためのトークンという風に位置づけています。
で、僕らのNINJA DAO自体がもともとクリエイターの方をまあ応援したり、で、クリエイターの人たちが作っていく、
それをまあみんなで楽しんでいく、で、そこにちゃんと経済的な価値をつけていくみたいなところが、まあビジョンとして実は強くあるので、
まあNINPLAトークンに関して言ってももちろんね、クリエイターの方々に対して、まあそうだね、その皆さんを応援するような使い方っていうのをしています。
で、今で言うと、例えばあの、クリエイターの方向けのファンアートコンペっていうのをまさに今やってますね。
ファンアートコンペをやりましてですね、で、ファンアートコンペ、あれいくらだっけ?
あのコンペにまあ選ばれると、あれ今回いくらでしたっけ?
まあ例えばだからそうコンペで最優秀賞を取ると10万円分のNINPLAトークンがもらえたりするわけですね。
で、その10万円っていうのはさ、まあ今は10万円っていうのは例えば1000トークンぐらいとするじゃないですか。
1000トークンで今10万円ですと。
で、でもこれ当然トークンの価格が上がってくると、今はそうですね10万円だけど、
じゃあここからNINPLAトークンの価格が10倍になった時のさ、このコンペ商品、賞金っていうのはさ、
10万円だったものが100万円になる可能性もあるんですよね。
で、これはでもやっぱりクリエイターの方に対してそうやってまあ提供していくというか、
他の人っていうよりはNINJA DAOをずっと支えてくれていて、
で、クリエイティブさん提供してくれている方に対してNINPLAトークンっていうのをご提供して、
で、そしてそれをまあ彼ら売ってもいいし、あるいはそのまま大事に持っておいて、
で、自分のそのトークンの価値が上がると嬉しいから、またもっとクリプトニンジャのことを応援して、
で、クリエイターとして漫画を描いたりイラストを描いたり、あるいはアニメを作ったりゲームを作ったりってことをしてくれると。
で、そういった動きが加速すればするほど、クリプトニンジャっていうのがまた広がっていって、
で、そしてクリプトニンジャモバイルのユーザー数も増えていって、
エコシステムの重要性
で、またユーザー数が増えてくるとトークン価格も上がりやすくなって、
そしてトークン価格が上がるとクリエイターの皆さんに対しての歓迎も増えていくから、またクリエイターの皆さんも集まってきて、
みたいな感じのポジティブなスパイラルっていうのをどれだけエコーシステムの中で作っていくかっていうところもまた観点になっています。
ここら辺の話まで本で書くかどうか今悩み中です。
これ書けっかな?これ書くの結構大変なんだよな。
ちょっと頑張ってAIの力を限りながらですね、本までできるといいかな。
ポジティブなスパイラルを自分以外のみんなと一緒に作っていくっていうところがね、
エコーシステム作りっていうところのやっぱりまた一つのキーワードで、
いやーこれはやっぱりもう一冊本書かないとダメですね。
どうなんだ?ちょっと頑張って今本書いてるんで、頭の整理も書いてあるような配信になってるんですけど、
トークンっていうのを活用することによって自分一人が儲かるんじゃない?
みんなが儲かる、みんなが関わる、みんなが自由に自発的に活動ができて、
そこで一つのプラットフォームというかエコーシステムだよね。
何か大きなものができていく。
それは自分の会社が儲かりましたっていう話よりはもっともっとずっと僕は面白いと思って、
この3年以上コミットしているというところで、
だから是非ね、クリプトニンジャーモバイル加入してほしいです。
最後は宣伝になるんですけどね、本当に国も国の加入者が増えれば増えるほど、
Ninpla Talkの価格が上がりやすくなる。
これは本当にロジカルに考えて間違いないんですよ。
だから1000だと大したことないんで、
これはやっぱり最低でも3000から5000くらいかな。
今ペースはいいです。
始まって1ヶ月半で1000契約突破したんで、
でもこれで満足は当然しないので、
ここからそうだね、1万、2万、3万となってくると、
Ninpla Talkを皆さんがポイント還元で買っていただいて、
そして価格が上がっていくみたいなところまで描けるんで、
まだまだ始まったばっかりなんですけどね、
このまましっかり愚直にコツコツ淡々とやっていきたいと思いますので、
みんなで豊かになる探求
携帯料金は基本めっちゃ安くなると思うんですよ。
普通に今キャリアでの、いわゆるAUとかドコモとか、
大手キャリア使っている方だと多分、
多い人と年間で10万円くらい節約になったという声もあったりするぐらいなので、
ぜひね、まだ格安CM使ってない方は、
この機会にCrypto Ninja Mobileの契約をご検討いただいて、
Ninpla Talkもゲットしてほしいし、
何だったらぜひNinpla Talkに投資もしてほしいかな。
これはもうノットフィナンシャルアドバイスだから、
嬉しいってだけの話で。
もし今僕が言ったような話に、
ああなるほどね、そういうようなことを考えてるんだってところで、
よっしゃ一応応援してやるかって方はね、
もうまさに応援としてNinpla Talkをね、
長期で買って応援してほしいなってところもあります。
Ninpla Talkが今240円ぐらいなんで、
フィナンシャルアプリから500円から買えます。
フィナンシャル500円からチャージできるんで、
500円チャージしたら多分2トークン買えるかな。
もしかして1枚しか買えないかもしれないんですけど、
1枚買えますので500円から買えますという感じで、
そういうものを実は作っているということをちょっと改めて話しましたが、
最後にもう一回まとめると、
僕の興味関心で言うと、
自分一人で稼ぐとかもうさすがにそれやったからね。
もうやりましたから、別にそこはもう本当に、
興味関心はあまりないです。
もう自分一人で豊かになってもしょうがないなってところで、
じゃあどうやってみんなが豊かになる。
みんなで豊かになる。
みんなの自発性、創発性、
そうですね、創造力、そういったものを
みんなでうまく駆使して発揮していきながら、
エコステも作っていく。
それが100年、200年、あるいは500年、1000年、
そういった残るようなものって、
どういう形なんだろうなってことを真面目に考えて行動して、
頑張ってということで、
ニワトリの声が鳴り響く山奥からお届けしました。
クリプトニンジャモバイルの理解をよろしくお願いします。
それでは皆さん、良い一日を。