1. イケハヤラジオ
  2. え、まだググってるの?これか..
2025-05-03 17:08

え、まだググってるの?これからはAI検索ですよ。

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サマリー

最近、AI技術の進展により、従来のグーグル検索を利用しなくても情報収集ができるようになっています。特に、O3モデルを使った検索が効率的で、情報の品質や信頼性も向上しているとされています。今後のメディアビジネスモデルの変化についても触れられ、新たな収益源を見出す必要性が示唆されています。このエピソードでは、AI検索の進化とそれがもたらすマーケティングの変化について語られています。特に、自商品を作ることの重要性や、AIが集客するための新しい方法に注目しています。過去のアフィリエーターのモデルが崩れていく様子についても言及されています。

草刈りと気づき
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、本日も配信を撮っていきたいと思います。
ゴールデンウィーク、もう後半ということですかね。
今日はなんだ、何かすんのかな、あの草刈りをしようかな。
もう草が、いやー草が草ですよ。
もう毎年言ってますね、これ。
毎年言ってますが、草がもう草って感じで生えるんです、本当に。
あの草ってネットスラングですね。
もう草生えるって、本当に草生えるんですよ。
いやもうすごい勢いで草が生えるんですよね。
同じことしか言ってないんですが、草がとにかく生えてるんで。
できる範囲で草刈りしようかな。
今、まだ涼しいので、今のうちにさっと仕事を終えて草刈りをしようかなと思います。
ということで、ちょっと今日はサラッとした話だけど、めちゃくちゃ、
えーっていう、そういえばみたいなことにちょっと気づいちゃったんだよね。
っていう話を少しさせていただきたいんですけど、
そう、ふと、何となしのやりとりで、ググりますっていう感じのコメントを見たんだよね。
何かこれについて詳しく調べるから、調べたくて、これググっときますみたいな感じのやりとりってあるじゃん。
で、そのググるっていうキーワードを見て、ふと気づいた。
自分がいて、あ、俺グーグル使ってない最近と思ったんだね。
グーグル検索っていうもの自体を使ってないですね、最近。
もうね、この1週間も少なくともグーグル検索使った覚えがないですね。
というか多分ないです。
検索してないですね、グーグルで。
というか下手したらこの1ヶ月とか、何に使ったっけな。
ほぼ使ってないですね。
ないですね、グーグル検索って使わなくなりましたね。
ググるって、だからそういう意味ではもう僕の中で死後になってますね。
え、まだググってんの?みたいな。
AI検索の利便性
まだググってんすか?みたいな感じですよ、本当に。
いやー、びっくりしますよね。
びっくり、びっくり。
で、何が起こってんのかっていうのを一応説明すると、要するにAIです。
もう今は、AIの検索の方が強いじゃん。
ディープリサーチもそうだし。
ディープリサーチ使うまでもなく、O3がすごい良いよね。
ChatGPTのO3というモデルがありますが、僕はいつも大体O3で調べてますね。
何かちょっと気になることがあったり。
例えば今ちょうど調べていたのは、ホワイトカラーの歴史。
いつからホワイトカラーって言ったっていうか、言葉になったんだろうなっていうところをちょっと調べたくて。
それがね、1930年代にアメリカの方でホワイトカラーっていう、
本当にブルーカラーとホワイトカラーっていう言葉。
アメリカの方から1930年代に始まったそうですね。
1950年代にはホワイトカラーの労働者の方が数でいった時に、
実はブルーカラーよりも大きくなったっていうのが世界の動向でした。
ホワイトカラーってざっくり言うと、この100年くらいの働き方だから、
AIによってそういったものがなくなっても別にこの100年の働き方だよねっていうことを
AIがさっき教えてくれました。
こういうのをGoogleで検索しても、情報がまとまってないんだよね要するにね。
もちろんホワイトカラーの歴史とかで検索したら、
ウィキペディアとか多分出てくるのかな。
でもさ、もう、だってO3だったら簡単なんだもん。
そっからしかもさ、いいのはそのO3が叩き出してくれたものに対して
またさらに追加で質問できるじゃん。
じゃあこの歴史を踏まえて、これからどういう仕事が一般化していく
だったり、あるいはホワイトカラーで失職した人たちはどうなると思いますかってことさ
チャッピーちゃんに聞けるわけでしょ、そのまま。
で、これGoogleじゃできないじゃん。
Googleだと、よしんば、ウィキペディアが見つかりましたと。
で、それで、じゃあちょっと次の疑問があるなってなったらさ、
もう一回さ、その次の疑問をGoogle検索で調べて、
で、しかもそれ出てこないし、あるいは出てきたとしてもさ、
超ウザい広告だらけのサイトだったりするわけじゃん。
もう最近ひどいよね。
もうとにかく最近の特にスマートフォンのメディアの広告が
もう、頭おかしいのかお前らみたいな場所に広告出てきますよね。
あの、バッテン押せねえんだけど、これみたいなさ。
ありますよね。もうタップしてないのに触った瞬間になんか、
え、あの画面変わったんだけどみたいな感じで、びっくりするよね、本当に。
いやああいうことやってたら、もう誰もメディアなんか読まなくなるぞみたいなことをもうね、やってて。
で、だからその、結局Googleで見つかるサイト自体のそのUI、UXがもう、
特にスマートフォンが最悪になっているのもあるし、
まあそもそも情報収集の効率としてやっぱり、
まあね、ちょっとGPTに聞いたほうが早いよね。
ね、他にもね、Xだったらグロックのディープリサーチにも使えるスタッフね。
他にも、なんだ、パブレクシティとかさ、いろいろあるじゃん。
もう絶対そっちのほうがいいよ。これね、
GPTに聞いたほうが早いよね。
いやあ、もうね、終わったなって感じがしますね。
完全に一時代が終わってますね。
でも、安心してくださいって話なのか、安心なのかな。
Googleはちゃんとね、やっぱ対応してるんだよね彼らって結局ね。
だから僕が使ってる日々使ってる、あの、
まあ基本GoogleのAIだからね。
Jemmy Laiもそうですけどね、
まあ、GoogleのAIって言うか、
まあ、GoogleのAIって言うか、
まあ、GoogleのAIって言うか、
まあ、GoogleのAIって言うか、
まあ、GoogleのAIって言うか、
まあ、GoogleのAIって言うか、
Jemmy Laiもそうだし、
最近のNotebook LMとかね、
あれGoogleですからね。
あと、何よりGoogle検索自体にそもそもAIが今入ってますよね。
あれ結構優秀だよね。
メディアビジネスの変化
いやあ、もうね、そうなんですね。
結局、だから今ね、起こってることで言うと、
Google検索からのトラフィックってめちゃくちゃ減ってるんですよ。
僕もね、メディアやってるからわかるし、
ちょっと一部データ持ってるんですけど、
もうね、検索経由のアクセス激減してますよね、今ね。
で、メディアによっては確か7割ぐらいもうGoogle検索から減りましたみたいな報道を見ましたね。
で、ある種Googleに、
Googleはちょっと、
まあね、ずるいと言えばずるいよね。
僕らが作るメディアを作ってる人たちのコンテンツをある種横取りして、
それでさ、AIの要約を検索結果に一番上に出してくるじゃん。
そんな元の情報源なんかみんな見に行かないよね、どう考えてもね。
元の情報源見に行かないっていう中で、
だからGoogleは俺らが作ってるコンテンツを勝手に奪ってるみたいな感じで怒ってるような人もいるけど、
まあいるけど無理だよ。
無理だよ、だってGoogleじゃないってことで、
だって僕だってもはやGoogle検索使ってないからね。
どっちにせよAIに効いてるからねっていうところを考えると、
まあもうね、そういうメディアビジネス時代が終わってますね、完全に。
もうこれはね、本当に諦めるしかないと思います、基本的に。
で、僕は一応ね、日本でさ、ブログでお金を稼ぐっていうのを一応提唱した人間ですよ、僕は。
そう、ブログで飯は食えるんだぞっていうことをさ、宝かんに宣言したあれが15年前。
15年前。
15年も経てばさ、無理です。
終わります。そんなもう、ビジネスモデルは終わっていきます。
だから今ね、ブログで飯食おうと思ってる人は基本的に諦めた方がいいですよ。
まあ少なくとも今まで通りの検索エンジンから集客して、コンバージョン取っていくとかね、もうね、もう成立がしないと思った方がいいですね。
もう無理です、基本。
よっぽど何か、いやー私はいけるんですって、何かあるんだったらいいよ。
あれになればいいけど、でも一昔前のもうね、1年前、2年前ぐらいの常識でメディア作っちゃうとね、全くもう時間の無駄でしかないので、やめてくださいっていうぐらいになってます。
本当に。
まあもちろんいろんな戦い方があるからね。
僕もブログ自体、ブログは今ノートでしっかり伸ばして、結構月間で10万?20万ページ分なのかな?
割と見てくれていて、それがちゃんと授業につながってるから、全部そのブログ的なものが終わったとは言わないけど、
SEOで人を集めてうんぬんかんぬんみたいなのはね、もう完全に終わってます。
っていうのもわかりやすく言うと、だから僕も実際もうGoogleなんて検索しないですよ。
SEOも何もねえじゃん。
っていう話だよね。
ここでじゃあ何か、我々として何かできることが、マーケティング的にできることがあるとしたら、やっぱりAIに自分たちのことをちゃんと紹介してもらえるように頑張るってことですね。
これはね、そんなことできるのかと思うかもしれないけど、意外とできます。
意外とできる。
ちょっと僕はね、実は地味検証をね、いろいろ繰り返しているんですけど、僕のね、例えばnoteのアカウント多分結構強いんですよ。
もう何年、もうそろそろ10年ぐらい運用していて、フォロワーも3万人ぐらいいて、SEOすごい強いんだよね。
そもそもね、僕のnoteのアカウント自体が。
僕のブログよりも全然多分強いはずです。
っていう中で、要するにですね、チャットGPTとかで僕のブログ読んでくれてますね。
情報収集の時にね、引用します、あいつ。
僕のブログ。
DBリサーチとか見るとさ、出てくるんだよね。
例えば国内の情報収集する時にさ、noteが多分検索の上位に来てるから、調べる対象になるんですよ。
その調べる対象とか見るとね、僕のブログなんだよね。
例えば何が起こるかっていうと、日本のNFTプロジェクトの事例を調べてとか検索するとですね、ほぼ100%僕のブログ引用するんじゃないかな。
どうでしょうね、切り方によるけど多分ね、僕のブログの情報が出ると思います。
日本のウェブ3、NFTとかそういう情報を調べたら、僕がかつて書いてきた記事を勝手にチャッピーちゃんが読んでくれて、それを皆さんが読んでくれるんですよ。
で、その中にはさ、当然僕がやってるプロジェクトの情報が当然メインになっているからさ、
日本のプロジェクトでいうと、この池林が紹介しているようなスクリプト忍者パートナーズとかっていうのが有名だそうですね、みたいな感じでまとめてくれるんですよね。
だから結局やってることは変わらないんだよね。
しっかりメディアのアカウントを育っていって、信頼性のある情報をしっかり出していって、で、それをAIもそれを参照してくれるわけだから。
で、そしてそれの時にさ、見てくれた人たちがちゃんと自分たちにとってプラスの行動をとってくれるような情報を出していく。
まあ、でもこれ結局自分の商品がないとダメなんですよね。
僕の場合だとそう、ただクリプト忍者モバイルってモバイルの通信やっていたりとかね、アニメ作ってたりっていう感じで、
自分の商品があるから、その自分の商品がAIがちゃんと紹介してくれるように対策していくっていうことができるけど、
自分の商品がない人、単なるそのアフィリエーターとかだと、たぶん難しいんだよね。
結局、あの紹介されたところでさ、別に何の利益にもならないじゃん。
商品作りの重要性
まあもう結論はだから本当に何度も言いますけど、自分の商品を作るしかないんですよね、この時代。
自分の商品を作って、その情報をしっかり発信していって、AIがあなたの商品を紹介してくれる。
そういう動線をちゃんと作っていくってことですね。
で、例えば今僕はテレビアニメを作ってますが、そのテレビアニメとかもさ、
まあ、なかなかさ、AIにオススメしてもらえるような状況にはまだないんだよね。
でもこれを頑張ればさ、うーん、たぶん日本の面白いショートアニメ、
キッズ向けの面白いショートアニメを教えてっていう時にさ、今まだ出ないと思うんだよね。
でもこれはさ、たぶん出るんですよ。
しっかり僕があのコンテンツを作っておくと、
日本のオススメのキッズの子供向けのショートアニメで、
クリプトニンジャ作家っていうのがありますよっていうのは、
たぶん僕が自分のノートアカウントで書いたらたぶん出ますね。
まあ、たぶん出るんじゃないかな、あの引用してくれるような気がする。
で、それをまた他の人たちも同じように、
あのショートアニメでオススメのもので子供と一緒に見れるものでいいと、
クリプトニンジャ作家っていうのがあるよってことは、
みんなが書いてくれたらこれがAIがちゃんとオススメしてくれるようになるんだよね。
ていうことです。
自分の商品があるとそういう風に、
AIを、まあ、AI検索をそもそも集客動線にすることができるんだけど、
そこはもうAIが集客する。
だから、なんだろう、アフィリエーターではないんだよね。
アフィリエーターの人たちはたぶんそこに出番がないんですよ。
もうAIに直接自分たちのことをオススメしてもらうわけだよね。
だからある種AIがなんか今までアフィリエーターみたいになってくる感じかな。
もうみんながいろんなことをAIに聞いていくから、
その聞いてくれるっていうところをうまく我々、
まあ、商品を作っている側の人たちっていうのはそこをまあ、
ハックって言ったらあれですけど、狙いに行くんですよね。
まあ、少しここちょっとダークになってきて、
もう最後ちょっと深掘りして終わろうかなと思いますけど、
ぶっちゃけここたぶんね、まだね、狙いどころいっぱいなんですよ。
僕と同じような発想でたぶんね、
取り組んでいるマーケターはたぶんまだ全然いないと思います。
そのAIにオススメしてもらえるためにどうすれば
AIがオススメするか。
これ検証している人すらたぶんほぼいないんじゃないですか。
僕、これ検証してるんですよ。実はしてるんですね。
ちょっとね、見えてきます。非常に話はシンプルで、
僕の前に自分のノートが座っているんで、
この自分のノートで何かを紹介すると結構出ます。
これからまたね、
AI自体がまた進歩していって、
そんな簡単ではなくなってくる可能性はあるんですけど、
今のこの状況でいくと実は僕自身が本当に
たまたまですけどね、昔書いてきたノートのアカウントっていうのは
僕が自分のノートに文章を書くたびに
たぶんAIはそれを引用してくれやすいって感じ。
割とね、狙ったら取れます。
従来のSEOと結構似てる感覚かな、そういう意味で言うと。
結局、話を最後にまた戻していくと、
AIが紹介してくれて、
そこで自分に利益があるかっていうと、
たぶん自分の商品とかブランドがないと
何の利益もなんないんだよね。
だから今までだったらアフィリエーターの人が集客をして、
こちらに流してくれてありがとうって言ってさ、お金を払っていったんですよ、
広告主が。でもこういう構造じゃなくなっているわけだよね。
広告主自らがAIに
おすすめしてもらうための活動を頑張る
っていうことになってくる。そこでまたね、
外部の人の力が必要っていうのはあると思いますが、
AIとマーケティングの進化
だいぶ構造が変わってきてますよね。
これからGoogleで検索する、その検索から集客をする、
そこでマネタイズするっていうのは完全に
終わったビジネスモデルなんで、そこは諦めたほうがいいです。
そういうところにしがみついていると、飯食えなくなるんで。
安心していいというか、
まだこっちのAI云々について本気でやったりやっている人
ほんと少ないよね。
昨日ちょうど僕らのNinja DAOでゴリゴリAI使える
青アヒルさんという方と、まさかさんという方と
お昼スペースでお話したんですけど、青アヒルさんが特に
AIで動画作れるんですね。
AIで動画編集ができる方なんですけど、
とある動画を作らなきゃいけないかもみたいな
案件があるから、ちょっと軽いご相談をさせていただきたいんです。
まだ本当に実際発注するか分からないレベルなんだけど、
ちょっとこんな案件あるんですけど、いくらぐらいですか
っていう感じで、どんなものを作れますかね
っていうのを軽く確認したら、
1時間後くらいにちょっとできてたんだよね。
もうできてて。
まだ見積もりを取るか取らないか分からないぐらいの段階です。
段階なんだけど、ちょっとこんなの作ってみたんですけど
みたいなのが出てて、
なにこれ、もうできるの?みたいな感じで。
半端ないんだよね。
ちょっとした30秒くらいの解説動画とか作るって言ったら、
運10万かかるよね。
一瞬で、
これ延長戦で言ったら、
あと3日くらいだったらできるんじゃないですか。
スピード感で物を仕上げてくるんだよね。
AI使える人っていうのが、
本当にバリューがものすごくあると思います。
これから今までの手でやっていたっていうものから、
圧倒的な生産性で僕ら仕事ができるようになる。
実際に気づいている人がまだあんまりいない。
そして、キャッチアップしていくの大変なんだよね。
動画編集とかも、正直結構大変だよね。
今からゼロで学ぶってこと自体はね。
まだできる人は少ないけど、
アワヒルさんみたいにAI動画バリバリ使えるっていう方はね、
僕はもちろん知ってる側なんだけど、
実際にこのスピード感で、
値段も普通に依頼するより全然安いんですよ。
安いんですよ。
この値段でこのクオリティでこのスピードで上げてくれるんだったら、
これはお願いした方がいいなって普通に思える。
思いました。
その案件が本当に動き出すかどうかは分からないですけど、
もし実際に発注することになったら、
アワヒルさんにお願いしようかなと思ってます。
そしてやっぱり早いんだよね。
普通にAI使わないで作ってくれる人よりも、
安いしクオリティも高いとしたらこっちだよねってなるよね。
なので今まだね、
AIのすごさに気づいてる人の方が少ないぐらいの感じなんで、
今までのビジネスモデルが崩れ去ったとしても別に大丈夫ですよ。
僕だって全部対応してますからね、頑張って。
頑張って対応してますからなんとかなります。
あとやっぱ大事なのは自分の売り物を持つこと。
自分の商品をちゃんと育てていく。自分のブランドを作っていく。
コミュニティでもいいです。
自分の売り込めるものをしっかり作っていく。
一生かけてこれを売っていくんだって思えるようなもの。
それができると非常にAIの時代ってのも
AIがすごく味方になるんじゃないかなと思います。
とにかくAIすごいですよ、本当に。
AIクローンセミナーの導入
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これすごい好評でしたね。
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それでは皆さん、良い1日を。
17:08

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