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はい、今日もコツコツやってますか?ということで、本日は、あれですね、LLACハウスのオープン記念ということで、僕もちょっとだけ顔を出して、
いや、すごいね、あの、周平市の住んでるね、大島って場所でやるんですけど、もうめちゃくちゃいい場所なんですよね。
いや、ほんとに、あの、うん。で、こないだ行ったとき、ちょっと夏でね、もう暑くて、海をちょっと散歩するとかできないぐらい暑かったんですけど、
まあ、今はほんとに、もう最高の時期じゃないですかね。なので、ちょっとLLHハウス顔を出して、で、その後、まあ、海でも、海辺でも散歩してですね。
あの、うちインコ飼ってるんですよ。インコ。インコはね、かわいいんですよ。で、インコってね、あの、イカの甲羅食べるんですよね。
イカの、なんか中にさ、なんか入ってんじゃないですか。あの、カルシウム。で、あれ食べるんですよ。なので、まあ、あれちょっと洗って、えー、持って帰ってきて、
インコの、えー、おもちゃにしようかなと思って、うん。まあ、ということで、これからイカの甲羅をゲットしてきますというね、よくわからない予定です。
えーとですね、えー、今日の話は何かというと、まあ、これからフィナンシーで起こること、みたいな話をちょっとね、えー、してみようかなと思います。
おかげさまで、えーと、我々のCNGトークンロックアップ会場、今、2日、もう、もう3日目か、3日目に、えー、入りますが、なんとなんとなんとですね、価格は上がっております。
はい、価格は上がっておりまして、で、また驚くべきことに、その、あの、売られている枚数で言うとですね、実は今までのロックアップ会場の時よりも、売られている枚数は多いんですね。
うん。今までよりも多くの枚数が売られているにも関わらず、価格がもうめちゃくちゃ上がっている。すごい上がってますね。
1.5倍は言うに1.5倍はなってんじゃないかなというぐらい上がっておりますが、まあ、ほんとそれだけ多くの人に買っていただいてということです。
はい。で、まあ、引き続き、はい、CNGトークンに関して言ったらもうね、えー、こっから、今ね、もうちょっとね、実はね、1位のハエスさんのトークンを抜くんですよ、価格を。
はい、ハエスさんのトークンを抜いてですね、えー、もう一度1位に借り剤いてですね、えー、そっからさらに飛躍して、また、えー、一時、ほんとに一瞬ですけどCNGトークンは1000円付けた過去もありますので、
まあね、もう一度そこを見たらね、1000円、あるいは2000円、3000円、まあ、そのくらいになったらもうめちゃくちゃすごいことになるんですが、まあまあそんなすぐできる話ではないですが、
まあでも、うん、まあ一回やったしね、一回やったし、まあ、まあまあ、また1000円くらいになっても別にまあ一回通ったからね。
まあそこはまあ行けてもおかしくないんじゃないかなと思っていますということで引き続き、はい、セールス、マーケティング、いろいろやっていきたいと思いますが、
まあね、でもね、こう、フィナンシェすごくね、あのめちゃくちゃ有望なプラットフォームで、これからどんどんユーザーが増えていく、うん、使う、えーと、フィナンシェでトークンを発行するユーザーがめちゃくちゃ増えてくると僕は思っています。
うん、まあものすごい使いやすいものなんですよ、実はトークンって、うん、あの、慣れてこないと使えないんですけどね。
僕らはもうトークンの使い方、もうよくよくわかっていて、非常にCNGはね、まあうまく使えている自信はあるんですけど、うん、まあでもここら辺は多分時間とともに皆さんが気づいてきて、で、トークンってものは、まあ徐々に徐々に当たり前になってくるでしょうと。
で、2025年もおそらくですけど、フィナンシェを始めるプロジェクト、まあ最低でも100は増えるんじゃないかな、今ね、1ヶ月で7発見らしいんですよ。
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7発見まで100はもっといくか、来年は多分200プロジェクトぐらい増えるんですかね、2025年で、まあ有望なところもね、当然たくさん入ってくると思いますので、またさらにプラットフォーム自体がさ盛り上がっていくっていうところは、まあそんな外れた予測にはなんないかなというふうに僕はフィナンシェについて見ています。
なので、まあこれからフィナンシェで起こることで言うと、明らかにまあユーザー増える、まあ特に分かりやすいのはプロジェクト側が増えますね。
たくさんのプロジェクトがこれからフィナンシェを始める、あるいはこれを聞いている方の中でもフィナンシェでトークン出してみたいって人いるでしょ、絶対ね、これは何でも使えますよ、例えば自分で小さいお店をやってますって方がトークンを出す、最近だとあれか、おにぎり屋さんが出しましたね、おにぎりコンガというお店です、はい、もうおにぎり屋さんです、おにぎり屋さんがトークン出してるんですよ。
とか、直近でそれこそ周平氏、LLACの周平氏も手伝ってますが、柿の養殖、ユーチューバーのマサトさんという漁師さんがいらっしゃいますが、そのマサトさんが柿の養殖のためのトークンを出します。
ほらね、すごくないですか、おにぎり屋さんも出せるし、柿の養殖、まあ要するに一時産業でも出せるし、あとは僕らみたいな、いわゆるWEB3、NFTとかそういうデジタルにかなり寄ったような事業とかでも出せるし、
あとはやすさん、フランチャイズの立ち上げるためのお金を1億円くらい調達して、今フランチャイズそのお金でどんどん作ってるんですよね、ということで、
フィナンシェって本当に使い勝手めちゃくちゃいいんですよ、いろんなやり方で使えて、要するにあれクラウドファンディングのプラットフォームなんで、皆さんも何かチャレンジを始めたいという時には、
フィナンシェってのはね、ちょっと今はわかりにくくて、どうやって使えばいいかっていうのはなかなか見えないかもしれないですけど、これから事例がたくさん出てくるんで、
そういった事例を見ながら、これだったら私たちこんな感じでできるね、みたいな話が来年ぐらいからかなり見えてくるということで、フィナンシェでこれから起こること1、プロジェクトが明らかに増えます。
増えるでしょう、これは間違った話では絶対になんないって言っていいんじゃないかな、実際フィナンシェさんの運営の方からちょっと漏れ伝わってる話で言うと、最近めちゃくちゃ申し込みが増えてるらしくて、
そうだよね、レイアウトラの皆さんが始めて事例の幅が広がったんだよね、リアルな店舗とか、フランチャイズのお店を作るとか、そういうのでもトークンって使えるんだってことがわかって、しかもトークンも大成功してるんだよね、彼らのトークンって。
だから、YouTubeを見ている層からも多分ね、申し込みが来てるんじゃないかな、これはもう明らかにこれからユーザーは増えていくんでしょう、というのはすごく好ましいことです。
今は多分、今ね、250プロジェクトぐらいだっけな、確か、そのくらいあって、これが来年には下手したら倍になってる。
さらに2026年って言うと、もっともっと増えていく可能性も全然あるんですね。また別にフィナンシェも終わるサービスじゃないので、じゃあその翌年、2027年って言ったらもう1000プロジェクトぐらいがトークンを出している。
全然あり得ると思うんですね。しかもその頃はもしかしたらグローバル化していて、海外のプロジェクトなんかもフィナンシェでトークンを出している。
まあまあまあ、なくはないだろうなって感じはします。ということで、フィナンシェに関して言うと、これから間違いなくプロジェクト数は増えていく。
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で、それに合わせてユーザー数は増えていくでしょう、というのはあります。これは非常にポジティブな話なんですが、でも、はい、感が良い人は気づきますよね。
これは要するにフィナンシェのプラットフォーム上で競争が激しくなるってことでもあります。そう、競争は激しくなるでしょう。
多くのトークン、プロジェクトがトークンを出していって、で、そこでまあそうですね、ランキングがありますから、まあある種勝ち負けははっきりしてくると思います。これはしょうがないと思います。
上位のプロジェクトはどんどん注目も集めていくし、かといってあんまり注目を集められないプロジェクトは、まあそんなに注目されないと。
まあ、YouTubeとかも一緒ですよね。YouTubeが伸びていく時に、まあやっぱりヒカキンさんとかさ、めちゃくちゃ伸びたわけですよ。でも、その裏ではヒカキンになれなかった敗者たちでもたくさんいて、で、僕も辞めました。
僕は頑張って頑張って28万人まで伸ばしたのかな。いやー、100万人はいかなかったわ。無理です、あれ。
という感じでさ、まあどうしてもプラットフォーム全体が伸びるってことは望ましいことだし、そこにはすごくいろんなチャンスがあるんですが、全員が全員成功するかっていうと、まあ当たり前ですよね。そうじゃないんだよね。
競争がすごく激しくなっていくっていうのはもちろんあります。で、まあフィナンシーはまたさらにそのYouTubeとかに比べていくとお金を扱うというか、トークンというもの自体がまあある種金銭的な価値を帯びているものなので、
さらになんでしょうね、こう競争は激しいような気がします。YouTubeだったらさ、別に見るだけじゃん。だからユーザーは別にお金払わないね。リスクを負わないけどさ。
実際にトークンを買うっていうとさ、まあ当然、なんだろうね、吟味しますよね。吟味して注目度が高いところにお金を入れていくっていうところが当然、
YouTubeを見るとかに比べていくと、やっぱり判断で言うと人気のところによりお金が集まるみたいなところは多分発生するんじゃないかなと思っています。
ここからね、かなり競争は激しくなってくるので、その熾烈な戦いをCNGは乗り越えていくつもり満々でございます。
フィナンシー上のビットコインみたいな感じになりたいですね。ビットコインって結局さ、なんで買われてるかって言ったら、みんな買ってるから買ってるみたいなところなんですよね。
ビットコインのことをよく理解して、僕らって完璧に理解とかできてないですからね。
もちろん多分普通の人よりはビットコインについて詳しいと思いますけど、そんなでもめちゃくちゃものすごい全部の仕組みについて詳しいわけでもなくて、
ビットコインってなんで上がってるかって言ったら、ものすごいシンプルに言うと、みんな買ってるから上がってるんですよあれ。
まあすごい雑に言うとね、そんなもんなんです。一番がみんな好きなんです。なんでも。そう、なんでもみんな一番が好き。
僕らは今CNGはね、まあちょっとセールストークですけど、今一番を目指しています。
でもあとちょっとなんですよね、今思いのほか価格の上昇が激しくて、もうすぐ林さんのトークンも、今さっき見た価格差もう20円切ってんだよね。
あとCNGが10%ぐらい上がっちゃったら、もう今のその一番は取れちゃうって感じ。
まあいけそうな気はしますね。はい、ということで。
そうですね、まあしっかりCNGとしては一番を取って、そして強烈な競争が発生していくと思います。
まあYouTubeとかを考えたら分かりやすいです。
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みんながある種、フィナンシャルみたいな夢を見て参入してくる。トークンってすげえじゃんって言って、トークン出しましたって言っても、
当たり前だけどみんなうまくいかないですよ。そんな簡単じゃないから。
まあそれはYouTubeとかと一緒です、本当に。
で、でもうまくいくところはうまくいく。
ちゃんと分かっている人たちはめちゃくちゃそこで伸ばしていくっていうような状況が発生することを僕は期待して、
で、今CNGをしっかりナンバーワン取るためにしっかり動いておりますので、
よろしければぜひCNGのトークン買って応援してくださいというような話はあるんですが、
あと同時にですね、まあそうですね、それと似たような話なんですけど、
やっぱりね、全てのプロジェクトがうまくいくわけではないです。
で、これは僕らNFTで経験しています。
NFTもそうなんですけど、フィナンシェも完全にたぶん絶対同じ構造になるわね。
最初は盛り上がるんですよ。最初は盛り上がる。
トークン出しますっていう瞬間はすっげえ盛り上がる。
これはね、もうそれが普通なんですよ。
なぜなら新しいプロジェクトって基本的にはそのユーザーにとっては魅力的なんですね。
新しいというだけでまず魅力的だし、
あとはフィナンシェ結構、あの今、たぶんこれから出てくるプロジェクトほとんどたぶんね、
ストップだかんなんですよ最初。
あのそのようにファンディングを設計してくださいっていう感じの、
まあ多分オーダーが入ってますね、あれね。
で、今実際直近フィナンシェで今月とかも結構ローンチしてますけど、
すべてストップだかんになってます。初日は少なくとも初日。
で、長いとたぶん3日連続ストップだかんとかもありますね。
まあ要するに価値覚なんですよ、価値覚。
そこで後発のプロジェクト、新しいプロジェクトを支援したら、
まあ利益は出ますよねっていう状況をフィナンシェさんは、
まあ頭いいですよね。作ってるんですよ。
まあちなみにこれはCNGが始めました。
僕らが始めた価値覚マーケティング。
ロードさんが言ってましたね。価値覚マーケティングをしっかりやってるんで。
当然これ魅力的なので、まあ後発のプロジェクトは、
まあ人が集まっていくんですね。
でもそれは裏腹というか、やっぱりさ、
あの後発が魅力的ということは、
先行してるプロジェクトの魅力が相対的に下がっていくんですね。
もうあそこトークン出しちゃってて、なんか価格もちょっと下がってるから、
まあもういいかって言ってね、トークン売っていなくなっちゃうっていうことが頻発しているし、
多分頻発していきますね。
で、これは僕らはNFTで同じ経験をしました。
みんなね、新しいプロジェクトが好きだからさ、
プロジェクトがローンチして、NFT出しましたーって言って、
リビールって言って、新しいNFTの画像が見えるようになりましたーって言って、
まあ一週間もしたらみんないなくなるんですよ。
なぜなら次のプロジェクトが魅力的だからみんないなくなるんですね。
っていうことを、まあ僕らは散々2年以上前に経験しまくりましたから、
まあよく知ってる景色ですよこれは。
で、そこでプロジェクトサインを求められるのは、
ひたすらもう売り続けることです。
新しいプロジェクトは確かに魅力的ですと。
でも、我らのプロジェクトも魅力的ですよと。
っていうことをちゃんとアピールしていくし、
そこで、まあもうちょっと具体的にとCNGでやろうとしていることですが、
新しいプロジェクトとうまく連携していくんですね。
例えばCNGトークンを、
まあ今やりたいのはね、1000枚ぐらい持ってる人は、
その有望な新しいプロジェクトのアドリストがもらえますよ、
みたいなことをできたらやりたいなと思ってます。
で、これはちなみにNFTの時にやったやつです。
NFTの時も同じ話です。
後発のプロジェクトの方が魅力的に見えるから、
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どうやって先発組である我々の、
特にCNPですね。
CNPの魅力を高めるかって言ったら、
CNPを持ってたら魅力的な後発のプロジェクトのアドリスト、
購入の権利が得られますよっていう風に僕らやったんですね。
これはすごくワークしました。
CNP持ってるだけで、
魅力的な、新しい、
まあぶっちゃけ価値覚なプロジェクトのアドリストがもらえる。
じゃあちょっとCNP1個持って課長しとこってなるんですよ。
それで新規の買いも誘えるし、
かつ、しかも後発のプロジェクトからしたら、
先発でめちゃくちゃ上手くいってるプロジェクトと連携が取れること自体は、
彼らにとっても良いことなんだよね。
なので、ここら辺はもうすでにやったマーケティングなので、
もうすでにワークすることを確認してるマーケティング手法なので、
CNGトークンに関して言っても、
そうですね。
ちょっとこれどんな感じで新規の案件がこれから増えてくるか、
ちょっとまだもちろん読めない部分はあるんですが、
そうですね。
僕らのCNGトークンを、
イメージ1000枚かな。
1000枚ちゃんと集めてくれてる人、
ガチをしてくれてる人に関して言ったら、
新しいプロジェクトのアロレストとかが、
少し優先的に降ってくる。
実はちょっとやってるんですよね。
すでにもうすでにやってる部分はあるんですが、
これをもう少し加速して、
分かりやすくしてあげると、
じゃあちょっとCNG1000枚、
もうガチをして、
それでもう、
フィナンシャルを楽しませていただこうかっていう方々が増えていって、
CNGトークン自体は240万枚しかないので、
1000枚集められる人はもう、
理論地で言うと2400人。
実際もっと偏りがあるので、
1000枚集められる人は、
まあどうしようね、
1000人ちょっとぐらいかな。
今確か1300人ぐらいの人が、
1000枚ホルダーになってますが、
今ちょっと抜けてる人もいるんで、
売り抜けていって、
1000枚ホルダーが多分どんどん少なくなってくって感じかな。
まあまあまあ、
ということで、
ぜひCNGトークン、
ちょっと今値段上がっちゃって、
値段上がっちゃったんですよ。
少し前は1000枚集めるので、
10万円あったら集められたんですよ。
今はでもね、
なんと30万円ぐらいないと集められないですよ。
上がっちゃいましたね。
あの頃に1000枚集めた人は、
めちゃくちゃ先見の目があると思いますが。
ということで、
3つ今日は話をしました。
フィナンシアで起こること1、
まずプロジェクトは増えていくでしょう。
これはまあ間違いなく増えると言っていいんじゃないかな。
減るものでもないし、
ここからまだまだ2025年特に、
プロジェクトすると、
100は間違いなく増えるでしょ。
100は増えていって、
200、
あるいはもっと300とか、
増えていくっていうと、
よりユーザー数は増えていくし、
トークンというものが当たり前になっていって、
これを聞いてみなさんも来年もしかしたら、
フィナンシアでトークン出してるかもしれませんね。
ってぐらいになってても、
全然違和感はない話です。
というところがあります。
ただ同時並行で起こることで、
競争はめちゃくちゃ激しくなります。
競争が激しくなってくるので、
上手くいかないところは上手くいかないし、
上手くいくところは上手くいく。
これは本当にさっき言ったように、
YouTubeとかを見たら分かります。
みんながヒカキンになれるわけではないんですね。
こういう時はね、
勝者総取になります。
これはもうしょうがないです。
どんなプラットフォームでも勝者総取になってくるので、
自分が勝者側に回れるかどうかっていうところはね、
結構頑張らないとダメで、
僕らは今めちゃくちゃそれを頑張っています。
ここにいわゆる先行者優位が発生しているわけですよ。
行くわけですよ。
僕らは今、一応もうすぐ、
1番になるんじゃないかな。
今少なくとも2番です。
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なので、ここでね、
しっかり1番の座をガッツリ確保しておいたら、
これからの成長というのに恩恵を受けられるかなと思って、
今すっごい頑張っています。
3つ目で言うと、
同じような話ですが、
全てのプロジェクトがうまくいくわけではないので、
やっぱり、
過疎っていくところも相当増えるでしょう。
やっぱりこの、
トークンとかNFTって本当に難しいんですよ。
コミュニティの運営なんで、
基本的にしかもさっきから言ったとおり、
新しいプロジェクトの方が魅力的なので、
人がいなくなっていくっていうのが、
自然な構造なんですね。
ここをよく理解しないとかなり難しいです。
人がいなくなっていきます。
しょうがないですよ。
一番最初は盛り上がるのは、
その盛り上がりで勘違いしちゃうんですよね。
この盛り上がりがずっと続くと思っちゃうんです。
それ嘘ですから。続かない。
みんな次の方に行ってしまう。
プロジェクト運営者サイド、
あるいはホルダーの人は、
よくよく理解していかないとね。
思った通りにいかないなっていうところで、
トークンなんてつまんねえじゃんっていう風になっちゃいがちなんで、
気をつけてほしいですね。
僕らCNGは、やっぱりCNPを成功させたのはでかい。
本当に。
あの経験がまんま生きてます。
CNPは本当につらい思いをたくさんしてやったプロジェクトなんで、
今もう本当に日本で唯一、
もうなんだもう、
唯一って言ってないかな。
毎日のように売れてるNFTって、
今日本でCNPぐらいしかないよね。
昨日もめちゃくちゃ売れてます。
今日も売れてますね。
CNPがやっぱり、
過劣なNFT市場に生き残って、
そこのマーケティングっていうのは、
僕ももちろん携わっていて、
みんなの力を集めて、
CNPっていう、
今時価総額25億円ぐらいか、
そのくらいのNFTコレクション作ったんで、
今CNGの方が時価総額
7億とか8億とかです。
だからまだCNPの3分の1ぐらいなんだよね。
こっからやっぱり同じくらいの規模感でしたよね。
あるいはもっと、
トークン市場の方が基本的には時価総額が
多分大きくなる可能性が高いような感じはしますね。
ユーザー数が多いので。
資金流も多いですね。
なので、よしこっから。
焦らずコツコツ淡々と。
まだまだね、ペパーの人たちが潜んでおりますので。
まあそうですね。
年末ぐらいにちょっとアクセルを踏んで、
まあ盛り上がり次第ですけどね。
フィナンシー全体が盛り上がるようだったら、
年末にアクセルを踏んでちょっとね、
いろいろ盛り上がりをまた
作れたらいいかなということで。
とりあえずロックアップ解除、この3年間。
うまく乗り切りましたよ、本当に。
皆さんのおかげです。本当にこれは皆さんのおかげ。
ボイシー聞いてCNGトークン買いましたって方もいらっしゃいました。
本当にありがとうございます。
まあこれはもうまだまだ続く長いプロジェクトです。
僕らが途中で辞めることはないです。
まあ最悪僕が
死んじゃったらすみません。
いや死なないように頑張りますか。
でもCNGは僕が死んでも
なんとか続くかな。
あとはもうちょっとすみません、ゆうきまるさんにお願いしようかな。
まあ続けように頑張りたいと思います。
なのでなるべく死なないように
頑張りますので。ちょっと死んじゃったらすみませんって感じ。
死なない限りは
続けていきます。しっかり盛り上げていって。
公開時価総額
25億円でCNPと並んで
そこからまたさらにバイゲームで
いずれはユニコーン企業
18:00
時価総額1000億円とか
なったらかっこいいけどね。まあさすがにそれはないか。
まあまあまあでも夢は大きく見ていきましょうということで
引き続きフィナンシアの方を
盛り上げたいと思っておりますという話でございました。
それでは皆さん良い一日を。