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はいどうも、ということでちょっとノート用に喋っていきたいかなと思います。今回なんですけど FiNANCiE、どのコミュニティに参加して、どのコミュニティを応援するかという基準を、ちょっとまだね、頭の中ではもやもやっとしているものを吐き出したいかなと思います。
それで、池早さんのツイッターノートでよく書かれております。
トークン発行に失敗する4つの方法がかなりまとまっているので、そちらを読みつつ考えていきたいかなと思います。
1番ね、顧客教育をサボるって話があるんですけど、まあこれは結構できていないコミュニティがあるから、こちらはちょっと後回しにするけど、顧客教育は難しいからな、そこは多分ね、今大人気の令和の虎だったりね、ここから先いろんなインフルエンサーの方が参入してくるんですけど、大体1はできていないからまず飛ばします。
2番のコミュニティ運営を軽視する。こちらもね、インフルエンサーさん思いっきり軽視してるんですけど、ただね、軽視してない方々もいらっしゃいまして、例えば令和の虎の通販版の令和の虎、こちらのね、ファンダー、オーナーさんであります桑田社長さんっていうのが結構ね、このフリートークだったりね、あとはロビーだったり、あとは通販買ってみた、
っていうところがあるんですけど、ここでね、結構いいねとか、あとはね、コメントだったり、コメントの返信とか、そもそもね、自分発信をしてくださってるんですよね。なので、桑田社長のように、このね、コミュニティをオープンしたら、ちゃんとコメントを返す、だったり自分の発信のコメントをする、
いいねをする、ハートマークを押す、みたいなことを、まずこのトークン発行前にやってあげるのがかなり重要かなと思います。こちらに関しては、この令和の虎2、通販版の虎さんの、このね、桑田社長さんのように、自身でコメントを打って、このコミュニティを盛り上げるタイプもいれば、
あとは、同じ令和の虎の事業再生版、令和の虎っていうコミュニティがあるんですけど、あそこのところは、そもそもフィナンシー担当っていう、まあね、マネージャーアカウントっていうのがありまして、その令和の虎事業再生版のマネージャーアカウントは、あれがね、このフィナンシー運用の方が、そもそもいろんなコミュニティのところにコメントをしたり、あとはいろんな企画をされております。
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あとは、同じね、これは虎に出演されていた、ミダシのドバシ社長さんがいらっしゃるんですけど、そちらの方もユーザーに対してコメントを打ったり、自分自身で発信をしたりっていうのを、コミュニティがオープンする前からやっていて、今も定期的にされております。
なので、このコミュニティ運営を継承するっていうのは結構重要かなと。これはね、誰でもっていうか、コミュニティをオープンしたんだから、そもそもね、自分たちのコミュニティなんだから、何かしらの形で関わることが重要でございます。
それに自分ができない場合は、この事業再生版の令和の寅さんのように運用担当を用意して、その方にほぼ毎日のように発信活動をしたり、サポーターの方々の疑問だったりコメントにいいねだったり返信をするっていうのが結構重要かなと思います。
次ですね。投資リスクについて説明してみたい。これに関しては、そもそもこの令和の寅の参入で色々と気づきがありまして、この令和の寅をサポートしてくれる方っていうかファンの方々って投資家がめちゃくちゃ多くて、
一般ユーザーでも平気に100万単位のお金をトークンに変換してくださる方が1人2人じゃなくて複数人でございます。こちらに関しては、令和の寅でサイレントでね、フィナッシュ上でお知らせされてないんですけど、令和の寅の経営者塾みたいなのがあるんですよね。
こちらはちゃんとした正式名称はどこに書いてたかな。また、令和の寅経営塾ということでこちらサイレントで募集しておりましてもすでに初期サポーターが開始されております。
それもね、一つのサポートコースしかなくてなんとそのお値段60万ポイント、日本円で換算しても60万円なので60ポイント分なんですけど、これもう応募総数58ということで58人の方々が令和の寅の経営塾っていうのを初期サポーターになっております。
先ほど言いましたドバシ社長もこの経営塾に入っておりますね。購入しましたということをフィリーとかどこかで宣言しております。
その他にもね、いろんな方がこの初期サポーターになりましたみたいな話があるんですけど本当にこの令和の寅のファンの方々ってお金を持っている投資家の皆さんが多いので平気でこの60万をすでに58人の方が購入しているので本当に投資家が多いということで投資のリスクについて説明していないっていうのはどうなんだろうな。
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一部の方は本当に投資家が入っているんですけど、投資家の人だったりこういう上手い案件、投資になりそうだ、入るだけで価値覚みたいなことを投資が好きな人たちがいて、その周りの人に普及することによって爆発的なコミュニティの人数になっております。
私が少し前の収録でお話ししたんですけど、このラブライブの映画を見た後に打ち上げでとある居酒屋に行ったんです。
その隣でみんなかっていうのがあって、フィナンシティっていうのをダウンロードしてみんなかをフォローして、一番最初の初期サポーターになると爆上げ、利益がめちゃくちゃ上がるからみんなもフィナンシティアプリを登録しようみたいなことを隣の席の方々が女の子に対して、
女の子が何年かいたんですよね。女の子にフィナンシティっていうのは登録してみんなかをフォローしてみんなかを買うだけでめちゃくちゃお金がもらえるからみんなやりましょうということで、
投資が大好きな人たちが周りにいるとフィナンシティに参入してくれる人がいるんですけど、その人たちっていうのが投資、リスクについて説明されていないので、ただ単にトークンイコール投資ということでカブっていう感じで入ってくると、
初期サポーター終わってからマーケットがオープンして、最近だと2日後3日後には売られる。数人の売りが発生することによって、
誰かが売るから私もどんどんトークンが下がっていくということで、ローバイ売りが発生してしまってトークンが下がることによって多くの方が引きずられるようにトークンを売る。
そして3日後4日後にはこのコミュニティが挨拶だけの仮想カーコミュニティになってしまうというのが最近のオープンしたコミュニティの末路になっております。
なので投資リスクについて説明していない。こちらに関しては多分CNGの池早さんだったり、私がよく言っているSWCのケンスーさんというのはそもそもそういう教育をしてから販売している。
販売した後にこういうことが起きるよねっていう未来予測っていうのを読み物無料版だったり池早さんは常にボイシースタイフなり各SNSでこういうことが起きますから注意してくださいねだったり。
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毎日コツコツ買うのもいいけどここのタイミング。これ撮っているのが10月12日なのでCNG最後のロックアップビデオに今収録しているんですけど、そこの部分でこの10月12日落ちますから気をつけてくださいねみたいなことでこの投資のリスクっていうのを常に発信されております。
なのでそういう発信がないコミュニティというのは本当に数人の売りが発生した時点でみんなが引きずられるように売ってしまうことによってトークン価格が一気に急落してしまうことによりコミュニティが加速しております。
4番の短期的な利益だけを求める。こちらに関しては先ほど言った通り今投資家というよりかはこのね儲けることが大好きな人たちにこのフィナッシュというのが少しずつ浸透している状態でその周りの人も影響されてダウンロードされているという現象があります。
なのでこの短期で利益を売るという人たちが一定数いる。よくペパーンと言われておりますがそういう人たちが続々と賛成していっていろんなコミュニティで初期サポーターだったり初期の二次流通でトークンを多く買って数日後には売るということが発生しております。
これはSWCの方ではこのフィナッシュというのが買ったら10%売ったら10%の重々ということでかなりこの投資という観点からはそんなに美味しくない。
投資の商品だよねみたいな話は結構前にされていたと思います。
なので短期的な利益だけを求める人たちというのはあんまりフィナッシュというのは美味しくない案件なんですけどどうしても数万円の利益を得たいという人たちにはこのフィナッシュが格好の餌食にされておりますので利益だけを求める人であふれかえっております。
それをどうするかどうかというのが今後の課題になりそうです。
ただこちらに関してはプロジェクトそのものを見ていない人が多すぎるということでどのプロジェクトもやっぱり2,3年後の一つのゴールに向かってみんなで歩んでいこうという話が多いと思うんですよね。
なのでそこをしっかりとサポーターの皆さんに日々発信することが大事なのかなと思っております。
三木早さんのこのツイッターだったりXの方で発信されたこの4つの失敗することに関しては以上になるんですけど逆に言うと顧客教育をしてトークンリテラシーを高めてコミュニティをスタートさせたらそちらに本気を出すというトークンリテラシーとか投資リテラシーの教育も丁寧に行って
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長期的な姿勢でトークンプロジェクトを運営するという話は成功の秘訣だよという話がありました。
最終的にはコミュニティオープンしてから全く関わらないオーナーさんファウンダーさんの場合はピッパーハンのようにある程度トークンがかかったらそもそも支援しないという選択肢をした方が良さそう。
結局はマーケットオープンしてから2、3日レースされてしまいます。
なので一つの判断基準としてはコミュニティオープンしてからどれくらいの頻度でこのオーナーさんだったりマネージャーさんリーダーさんというのが発言するかというのを確認して
初期サポーターだけ狙うのも良し、そもそもコミュニティをフォローしないだったり初期サポーターにならないという選択肢はそこの部分のウェイトが高いような気がします。
あとはプロジェクトの分かりやすさというのがあるかなと思います。
こちらに関しては日々発信していくことで、誰も長文なんて読まないんですよね。
長文というのはもしかしたら読まれるかもしれないけど理解されないということが多くて、
これもコミュニティの運営というか顧客教育の一つだと思うんですけど、
長文を打つ人がめちゃくちゃいるんだけど、この初期の段階で打っても頭に入ってこないし、
それよりとっとと初期サポーター募集しろよみたいなことが今起こっているので、
あんまり長文を打たない方法だとすると、やっぱり私は何度も言ってるんですけどラジオがいいんじゃないかなと思っております。
ラジオは多分顧客教育に関しては必須のツールだろうなと思っております。
ノートだったりYouTubeっていうのもいいかもしれないんですけど、
そこの部分は既存の客が多いんだけど、顧客教育にはあんまり向かないツールなのかなと思っておりますね。
長文を読める人だったらブログでもいいと思うんですけど、
最近あんまり長文っていうのは読まれない傾向があって、
さらに書かれている文章を読めるんだけど理解できない人が結構いるっていうのが最近わかってきました。
なのでそれよりかは毎日のようにこういうふうに、
何でもいいと思うんですけど、そこで発信することによって顧客教育プラス、
あとはサポートしてくれる皆さんとの交流っていうのができるので、
私個人的には先ほどのコミュニティーオープンしてから、
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ちゃんとコミュニティーにコミットする、
ちゃんと本気を出してコミュニティーの皆さんと向き合うということをやっているプロジェクトかどうか。
こちらインフルエンサーさんでも顧客教育コメントをおろそかにして見事に伝えているプロジェクトが多数ございます。
こちらはフィナンシー公式さんで取り上げているコミュニティーがいっぱいあるんですけど、
結局その人たちも全然このコミュニティーのことを考えてはいると思うんですけど、
結局はコメントをせず放置しているオーナーさん、ファウンダーさんが放置しているので、
結局誰も寄りつかなくなる。
初期サポーター終わったら本当に2日、5日後にはコメントがおはよう、こんにちは、こんばんは、おやすみなさいだけで生まれる過疎化が生まれております。
なのでコミュニティ運営始まったらマネージャーさんでもいいんですけど、できればオーナーさんが週1ぐらいには来てほしいかなというのはあるんですけど、
コミュニティ運営者というのが毎日顔を出す、コミュニティのために尽くすということができるコミュニティというのが一つ応援したいと思える基準の一つかな。
あとはラジオですね。
ラジオをちゃんとやっていることで、こちらは顧客教育にもなりますし、自分が目指したいゴールというのを日々発信することによって、
この人は毎日頑張っているから応援しようかなという気にはなってくるし、自分の声で伝えるということで安心感というか信頼感というのが少しずつ生まれてくるのかなと思います。
こちらは声が出せない人もいるかもしれないんですけど、そういう人は最近いろんなAIの音声というのが発達してくるので、
私も声が出せない、風邪で声が出せないときはAIの音声を使っていろんな発信をするというのをやっているので、
いろんな病気だったりコンプレックスあると思うんですけど、このAI音声を使った発信というのも良さそうかなと思います。
何でもいいのでラジオ発信ね。
ラジオ発信はコミュニティ運営はほぼ毎日やったほうがいい。できないようだったらできれば週1、最低でも週1は何かしらのコンテンツというのを出してあげるのが良さそうかなと思います。
ラジオに関しては何でもいいので適当でもいいと思うんですけど、毎日発信、週1発信ぐらいかな、共有できるのはやってほしいかなと思います。
本当に5分、10分ぐらいのラジオを流せていいと思うので、このコミュニティのためというか自分を知ってもらうためにも発信するというのが重要かなと思います。
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こちらの文章だったらYouTubeじゃあんまり良くないというか、感覚的にはラジオが一番いいかなと思っております。
なので私の一つの基準としてはラジオをやっているかどうかというのも一つ含まれるかなと思います。
あとはその人が抱えているファンの人数、基本的にはインフルエンサーの方が多いのでフォロワー1万、10万ぐらいの人たちが最近フィナンシーに参加してきて、
多くのファンの方をフィナンシーについてきていると思っていたんですけど、実はそうでもなかった。
だいたいどんなインフルエンサーの方でもだいたい1000で止まっちゃっているので、日々の発信のところでちゃんと顧客教育というのがされているかどうか、
こういう新しいことが大好きな人間がどれぐらいいるかというのがかなり重要かなと思います。
例えばこのCNGの池早さんというのは副業とかそういう新しいことをいち早く発信する第一人者だと思っているんですけど、
そういう方がフィナンシー始めるよといったときに多くの方、本当に今だと1万以上も1万5000ぐらいいると思うんですけど、
そういう新しい物好きというちょっとうさんくささがあると思うんですけど、こういうフィナンシーにも参入するという一緒についてくる人間を
どれだけ今の時点でいるかどうかというのがかなり勝負の分かれ目になっているかなと思います。
ただそういう人たちというのがなかなかいないというのが現状でございまして、
例はトラの方々も通販版は確か5000今やっと到達したんですけど、
あとはハヤシトークンの方かFCトークンのハヤシ社長のところはまだ7665名なんですよね。
なのでTwitterXの方だとハヤシ社長というのはめちゃくちゃ多かったんですけど、
もう16、18万ぐらいはいるんですけど、結局このフィナンシーに来るのが7600人。
これは元々フィナンシーユーザーの方もいるんで、このハヤシ社長のことが好きでフィナンスに参入したという人がもっと少ないと思いますね。
この通販のトラに関しては2440名なんですね。もっと多いと思ってたんですけど、
どちらかというと、そもそも桑田さんの個人アカウントの方が8万人いるってことか。
これもちょっと面白いかな。
通販のトラというのが2000フォロワーしかいないけど、この桑田さんというのが8万フォロワーがいるという感じでございますね。
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でも8万フォロワー中の5000、やっぱりなかなかこのフィナンシーっていうのがまだまだ詐欺アプリとかちょっと怪しいみたいなことを思われているので、
そういう意味ではしっかりコミュニティ内でコンテンツを充実させてからメンバーに入ってもらうのが良さそうかなと最近思うようになりました。
何でもかんでもね、自分たちのフォロワーをいきなりフィナンシー始めましたからみんなフォローしてくださいって言っても誰も信じてくれないと思うんですよね。
これがフィナンシーがかなり浸透している世界の場合だったら、フィナンシー始めましたといった瞬間、
人気というか最近流行っているフィナンシーランをやるんだということでみんな来てくれると思うんですけど、
残念ながらフィナンシーまだまだあまり良いシステムだと思うんですけど、多くの人には知られていない怪しいアプリだと思うので、
今やるとすれば外部の人たちに発信するのは大事なんだけど、今来ている人たちを大切にしないとコミュニティが廃れてしまうということを今起こっているので、
私たちのようなユーザーが外に発信するということは大事だと思うけど、
今のフェーズだとそんなに新しい物好きだったり、投資のリテラシーだったり、トークンリテラシーが高い人間がファンではないときは、
まずはフィナンシーに今入っているユーザーのことを大切にしつつ、
その外部のX、ツイッター、インスタグラム、ユーチューブの方のファンの人たちに定期的に少しずつ頻度を落としてあげて、
今フィナンシーではこういうことをやってあげるよっていうのをたぶん月1くらいで、
一番最初の1週間くらいはフィナンシーでオープンしました。
最近こういうことをやってますよっていう宣伝をしつつ、初期サポーター。
あれはある程度、毎日じゃなくても3日に1回程度、抱えているファンの方に向けてフィナンシーをアピールするっていうのも良さそうだけど、
これやりすぎると、この人はフィナンシー洗脳されたみたいな話になりそうなので、
その塩梅がわからないけど、そんなに多く発信しない方が良さそうな感じは今しておりますね。
なのでフィナンシーを始めましたって言うけど、
あんまりニコミ客というか、もともと抱えているファンの方をフィナンシーに誘導するっていうのは、
今はあんまりやらない方が良さそうというのが最近いろんなコミュニティを見ていて思っております。
24:02
今ね、本当にグダグダというか、考えながら頭の中でこうじゃないかなという話をね、
ちょっと引っ張り出しつつ喋っているので、この回めちゃくちゃグダグダで終わると思うんですけど、
そうかな、コミュニティにちゃんとコミットしている運営かどうかで、
あとはラジオをやっているかどうか、これは多分私個人的な判断基準でございますね。
あとはその人がどれだけ外部、フィナンシー以外で影響力があるかどうか、
これは多分最終的なニコミ客というかね、私たちと同じ仲間になってくれる人たちが今どれぐらいいるかというのが分かります。
あとは何だろうな、多分この辺、
あとはそもそもトークンリテラシー、投資リテラシーが高いかどうか、
トークンイコール株っていうのが本当にまだまだ多い。
そうじゃなくて、どちらかというと、このトークンっていうのは応援するよみたいな、
そっちの観点で喋ってくれて、それがバズってくれると、
もうちょっとフィナンシー怪しくないよっていうのが言いやすいけど、なかなか難しいかなと思っております。
なのでファンの方々がそもそもどういうタイプの人間かどうか、
令和の虎のように、投資家タイプの皆さんだとどうしてもね、
やっぱりこの初期サポーターからマーケットオープンしてトークンが上がった下がったっていうのを、
トークンイコール株として捉えているので、株の用語、投資の用語がバンバン流れてくる。
下がったからこのフィナンシーのプロジェクトはダメだみたいな話になったり、
いろんな発言をしてお前はペッパーハンなのかみたいな話をされたりして、
そうじゃないんだよみたいなね、そもそもそういうことじゃなくて、
コミュニティの未来のことを考えよう、トークンを使ってこういうことをやろうみたいな話をしたいんだけど、
どうしてもトークン、そもそもこの初期サポーターって最近トークンの販売でしかなくなってきているから、
話題がトークンの話しか上がり下がるしかないっていうのがかなり厳しいかなと思います。
そういう意味ではトークン×一時産業っていうのが、
少しずつこれからいろんなプロジェクトをオープンして返礼品につけますよみたいな、
夏季トークンだったり、最近オープンしたクルマエビだったり、
あと牛乳、ヨーグルトみたいな感じで、
そこのトークン×一時産業っていうのがだんだん少しずつ入ってきているので、
入ってきているというかはまだそういうブームになりそうなので、
27:04
少しずつトークンイコール株っていうのがなくなってきてくれると、
今後またフィナンシーのやり方っていうのが変わってくるかなと思います。
だいたいこんな感じでノートで書いたほうが良さそうかな。
たぶん池早さんの顧客教育っていう言葉が強すぎるから、
これをなんとかSWCっていう独特な表現にしたいんだけど、
今のところ思いつかないから、ノート上ではこの顧客教育っていう言葉を
使わせていただこうかなと思っております。
なのでフィナンシー、そもそも池早さんのこのノートっていうのが、
コミュニティ運営者向けの話なので、
これを私たちユーザー目線でこのプロジェクトに応援するのが、
価値覚というか楽しそうっていうことをおしゃべりたいかなと思います。
自分が信じたコミュニティというか、
たぶん自分の趣味に合ったコミュニティっていうのを応援してあげるのがいいかなと思います。
私の場合はね、趣味がアニメ、サウナ、あとグルメ。
私が結構グルメ、食事に金をかけるオタクなので、
この3つ、サウナも今週1ぐらいやってるし、
アニメはそもそも毎日のように見てるし、
週末はだいたい、毎週ではないですけど、
アニメのイベント行ったりしてる、ライブが好きなので、
音楽、サウナ、グルメ。
この3つのコミュニティっていうのは今後応援していきたいかなと思ってるんですね。
なので自分の趣味に合ったコミュニティかどうか、
あとはね、憩いの場みたいなところにも、
トークを保有してもいいかなと思います。
今の場合だと、先ほどね、2つ、3つぐらい前のところで、
テツさんの方に、青髪テツさんに紹介したんですけど、
フィナンシー上の憩いの場って言ったら、私の中ではNOXですね。
N-O-X、NOXで合ってるよね。
そこがね、いろんなコミュニティ内での有名人の方が集まって、
ワイワイガヤガヤやってるっていうイメージがあるコミュニティでございます。
あとはね、私が推しておりますNOXロマコ様、
こちらの方はちょっとエンタメに寄ってるというか、
下手なネタがある程度耐性がある人だったら楽しめそうな、
本当に罵倒されるのが大好きなMの松豚さんたちのコミュニティなので、
そういうエンタメ要素が入ってるコミュニティも、
良さそうかなと思っております。
大体こんな感じかな。
これをね、リスさんの方で要約してもらって、
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明日、明後日、明後日は仕事だから、
明日終わったら、家帰ってきたら、
これをまとめてちょっとね、
ノート書きたいなと思っております。
今のところ、コミュニティ運営、
あとあれか、瞬間でどれぐらいのフォロワー数が増えるかどうか、
初期サポーターまでにどれぐらいフォロワーが増えるかどうかも、
見る一つの要因かな。
それでいうと、ヘアロスラウンさんの方は、
イカハヤさんのスペースの対談までは、
大体400人ぐらいだったんですけど、
イカハヤさんのスペース終わった後は、
1000人到達したんですよね。
なので、やっぱりね、一つの指標としては、
初期サポーターまでに1000人超えてないと、
ちょっとね、まずいような気がします。
で、最近できたオーヤブデイリーファーブも1500だし、
あとはエビ?エビはどこだ?
エビの方も確か1500超えてるよね。
1500、あとはちょっと、
しまたり噂のあのコミュニティ見てみましょうか。
発掘グラドカサワイ、これね、
なんと3000人突破してるんですよね。
すごいですよね。
これはね、強制的にトークン配るっていう大事件があったんで、
それの影響もあるかなと思います。
そういう意味では、
強制的にトークン配らされた、
もらったアビスタの福岡はですね、
こちら第5回のサポーター募集中で5000人突破しております。
アビスパの方も、
アクティブコミュニティが14位ということで、
私でも知ってるこのアビスパ福岡のコミュニティなんですけど、
レイワのトラ関係で勝手にトークンを送られたことにより、
アビスパを強制的にフォローされております。
ただ5000人超えてるので、
価値覚揚げ、そもそもアクティブコミュニティが9上位なので、
このアビスパ福岡っていうのを一つね、
投資対象の一つにしてもいいかなと思っております。
まだ話が脱線しておりますが、
新しいコミュニティ、1000人は超えてほしいかな。
ただね、できればね、誰かの影響なしで1000人突破してくれるのが、
一番良さそうな感じがします。
先ほどのヘアロスダオは、
池早さんのおかげで1000人突破してるんですけど、
池早さんの影響なしだと400人。
そこからどれだけね、
このコミュニティをメインコミュニティ、
もしくはね、
次のサブコミュニティとして、
このコミュニティに関わってくれるかどうかっていうのが、
33:00
かなり重要だけど、
どうなんでしょうね、難しいのかな。
そこの辺は分からないですね。
あとは、ちゃんとね、
コミュニティオーナーが、
初期サポーター、
マーケットオープンして関わるかどうかっていうのも、
かなり重要かなと思いますが、
その話はまた後までかな。
私がフォローして、
初期サポーターになりたくて、
あとは、
投資大臣になるかどうかの話を今からしてるから、
そう考えると、
今、顧客教育めちゃくちゃ大事なんだけど、
ほとんどそれが今無理というか厳しい状況なので、
やっぱりコミュニティのことを考えてくれる、
ファウンダーさん、オーナーさん、
それができないようだったらマネージャーさん、
私個人的にはラジオをしてるかどうかっていうのが、
今後の顧客教育には必要なので、
今、フィナンシーの流れ的には、
CNGさんだったり、
あとはSWCとかね、
いろんなコミュニティあると思うんですけど、
そこの人たちほとんどがラジオをやっていて、
ラジオをやっているところが、
かなり持続的にコミュニティ運営が回っているので、
ケンスさんの場合はハイパー企業ラジオ、
例えばマネージャーのワープくんのコーラジっていうのがあるから、
そういうコミュニティのためじゃなくても、
そもそもケンスさんもワープくんも、
このラジオを二次重通で使って、
現役としていろんな広め方していいよって話があったから、
そういう位置づけじゃないんだけど、
私たちが勝手にSWC公認のラジオみたいな感じで、
ちゃんと聞いて、
それに関して感想を言ったり、
そこから先でいろんな二次創作をしているという状況になっているので、
ラジオはコミュニティ運営にとって、
かなり重要なコミュニティかけるラジオはかなり重要かなと思っております。
その他にはトークトークやリテーラーし、
あとはどんだけ書き込みをするか、
おはよう、おはあ、おはよう、こんにちは、
こんばんは、おやすみなさい、以外の、
一つのちゃんとしたコミュニケーションが取れる何かしらの対策を、
初期サポーターまでに確立するのが良さそうなんだけど、
それはいろんなコミュニティによって違うんですよね。
シリーズ取りはあんまり自分の中ではいいとは思わないんだけど、
あれもコミュニティの定着には、
定着そのものは役に立つんだけど、
36:00
結局そこまで意味がないコメント、意味がないというか、
そこからシリーズ取りをすることによって、
いろんなコミュニティメンバーとの交流の一つのきっかけにはなるんだけど、
私的にはシリーズ取りはあんまり意味がないものかなと思っております。
それよりかはインフルエンサーさんが元々インフルエンサーになった理由の部分を、
コミュニティ内で落とし込むっていうのが必要かなと思います。
ヨフカルマダオの方もヒップホップ系でいろいろなことをやればいいのにと思うんですけど、
結局はヨフカルマさんがTwitterXの方だとグラビアの人たちにツイートしまくってるんで、
そういう需要があるからこそ、グラドルみたいな写真館みたいのがあったんですけど、
それもたぶん近々閉鎖されるんじゃないかなと思います。
グラドルの方でかなり問題になっていて、
グラドルはそこ閉じちゃって、運営から供給されるものだけになってしまったんですよね。
今結局はヨフカルマさんのところもファンアートコーテストも10月5日で止まっちゃってるんですよね。
たくさん質問部屋の方で本当に挨拶だけになっちゃったっていう状況なので、
やっぱりこの書道のところでオーナーファンダーさんがどう関わるかっていうのがかなり重要かなと思っています。
はい、今めちゃくちゃグラグラになってしまってるんで。
てかもう34分も喋ってんの?37分?38分?
本当にグラグラだからどうしようかな、まあいいか。
こういう長尺もたまにはいいでしょう。
一応ノート用にいろいろと喋ってるので、
これをリッスンさんで勝手に朝起きたらグラグラの収録の持ち起こしをしてくれるんで、
そこから少しずつ抜き取ってノート記事か、
さらにそれをちゃんとしたStandFLで収録、
それを展開させていろんなところにやって、
このフィナンシェをフィナンシェコミュニティをフォローするときに考えてることみたいなね、
その辺のね、もっといろんなならせみたいなことで、
こういう観点でフォローしてますよっていうことを書きたいんだけどならせもない。
1世、2世、3世、3世ぐらいか。
ホントは5世、最低5世、7世ぐらいがいいんだけど、
とってそれはまた朝起きてから考えたいかなと思います。
この放送どれぐらいここまで聞いてくれる人がいるかどうかわかりませんが、
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最後まで聞いていただいて本当にありがとうございました。
ちゃんとしたバージョンはこの後、明日、あさってまでに、
今の音を作って、1週間以内にまた収録できたら嬉しいなという感じでございます。
ここまで聞いていただいてありがとうございました。
本当にありがとうございました。またね。