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はい今日もコツコツやってますかということで本日も撮っていきましょう。 なんかもう
なんかあんま体調が良くないですね。 いや全然元気なんですけど、昨日も、いや夜あのイベントが忍者ダオ3周年ということでイベントがありまして
クリエイターの皆さんが素晴らしい1時間で、まぁ実質50分で絵を描くてねワンドロー大会というのをやってますが
あちはもう、いやまぁね僕はスピーカーで行く意味はあんまり感じなかったんで、なんかちょっと体がもう動かないぐらい
いやーなんか疲れましたね。でまぁ今日もよく寝たような気がするんですけど、なんかどうも体があんまり動かねえなということで
はい、まぁ季節の変わり目ですからね。 って感じなのかな。いやーちょっと今日は夜揚げニンニクでも食べてはい元気を出したいと思いますという感じですが
まぁ別になんかめちゃくちゃ体調悪いとかではないのな。いやまぁでもそれなんか連日最近結構早起きで5時
5時に起きて、まぁ5時に起きてさ、で昨日イベントも8時半までとかだから、いや考えてみたらそれ無理だよね。5時に起きて仕事していろいろやって8時半までイベントに出るとかだったら
それ体力持たないよね普通ね。っていう感じなんで、まぁ普通にちょっと働きすぎてんなっていうところはありますが
まぁちょっと今あの大事な時期というか、そうだねまぁいつも大事な時期なんですが
いつも大事な時期なんですが、やっぱり色々自分がやらないといけないこと結構あるんで仕事をしているわけでございますが、その一つがなんといってやっぱりトークンですね。
いや、トークンのリテラシーをね高める仕事をしたいんですよ。 トークンリテラシーを上げていきましょうということで、まだねあのみんなトークンって全く理解してないんだよね
でこれはですね、あの僕は2009年にSNSというのに初めて触れたんですね。 まあ仕事の中でSNSに触れたんですよ
そうすごくたまたま本当にたまたまですけど、その会社のアメリカの拠点の方々がFacebookページを作りたいという
あの依頼をなんだね、僕あのまあ一応グローバル企業というか、まぁあの海外部門があるようなところで働いていて
海外の拠点の方々がFacebookページ作りたいんだけどって日本の、まぁ日本に本社があるんで日本の本社にさ
連絡をしてくれたんですけど、当然当時の上司とか誰もわかんないわけですよ。 Facebookって何みたいな
で僕その時に新卒で入ったんで、あれ池田Facebookって知ってるかみたいな。 僕たまたまね、たまたまというか僕すごいそういうの好きだったんで
あー知ってます知ってますみたいな感じで、アカウントを持ってたし、でツイッターもやってたんで、あーSNSですよねみたいな
まあ当時ソーシャルメディアというか、そういうソーシャルメディアあっちの方、海外の方で流行ってますよねみたいな感じで、じゃあ僕が担当でやりましょうかみたいな感じで
うんすごくねエキサイティングな仕事でしたね。まだあの当時はね2009年って、いや本当によく覚えてますけど
あの日本の企業とかでSNSやってるとこ、もう皆無でしたよ。どこだっけ、多分ね1社とか2社ぐらいしかね事例が見つかんないですよそもそも
もうないっていう状況です。で、でもさこれ15年前です。2009年かな。僕が新卒された2009年、まだスマートフォンとか普及してない時代の話です
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まあその頃ってさ、SNSを企業がやってなかったんですよ。あったんだよ、SNSは。で、あったし、まあアメリカの方ではもう結構ねあの企業が、そうそれぞれフェイスブックが多かったかな、ツイッターもやってたかな
あのまあツイッター、フェイスブックあたりはね、もうアメリカのそういうデジタルマーケティング強い会社はやってたんですよ
でもね日本はこれが全くと言っていいほどなかった。これがわずか15年前。まあ15年と付き合いは長いとはいえ
15年前ってさ、SNSって、いや今さ、やるの当たり前じゃん。どんなさ、会社でもさ、SNSアカウントはだいたい持ってるよね。よっぽどローカルのそのなんか自動車工場とかではない限り
多分広くお客さんに何か物を売ったり伝えていくような必然性があるんだったら、会社のSNSアカウントは絶対にあるって言ってももういいんじゃないかな
基本的にはありますよね。皆さんがこれから会社作るって言ったら、じゃあXのアカウント作ろうとかインスタのアカウント作ろうって多分なりますよね
でも昔はそうじゃなかったんだよね。なぜならSNSみたいなものがマーケティングに使えるっていう常識がなかったんですよ
もう今当たり前じゃん。SNSマーケティングなんて言葉はさ、もう本当に人口に感謝して、もうみんなみんな知ってるよね
でもねSNSマーケティングって言葉だって実は新しいんですよ。僕が新卒で入った会社すぐ、まあ1年で辞めちゃったんですけど
その次に入った会社がまさにねSNSマーケティングのコンサルティングをやる会社だったんですよ
2010年に就職した会社なんですけど、あの当時はまだねSNSマーケティングっていうのはねなかったんですよ
で、だから僕が入って、あのそこで転職をして入って社長と2人でねSNS、なんていうかソーシャルメディアコンサルティング事業部とかだっけな
なんか長い名前だった気がするけど、まあそういうねあのコンサルティングの事業部をね2人で社長と2人で立ち上げて
で、僕らの会社ともう一社ぐらいしか当時なかったかなっていうようなタイミングだったんですよ
で、でもさ今もうSNSマーケティングなんて本当に当たり前になって、でコンサルティング、まあもうコンサルティングはもうなくなってんのかな
運用太鼓とかまだね、たくさんやってる方いると思いますけどね、あのなんというか一応僕は歴史を見ていてさ
SNSっていうのはもうマーケティングにさ使えるの当たり前じゃん、みんな言ってんじゃんSNSマーケなんて
でもそうじゃなかったんですよ、15年前とかあるいは10年前とかまだねSNSマーケティング、2014年でしょ10年前
いやまだSNSマーケってそんなに一般的にはなかったかもしれないっていうような時代だったんだよね
でなんでこんな話をしてるかって今ね多分ねトークンっていうのはね僕がその経験した2009年ぐらいのSNSのような気がしてるんですよ
そうトークンっていうのはさマーケティングに使えるってさみんなわかってないんですよ
それは15年前SNSがマーケティングに使えるってことをわかってなかったような話でした
トークン?何それ?みたいな感じですよ今って、で15年前はSNS?何それ?つぶやくの?みたいな
そんなのやってどうすんの?みたいな感じだったんですよ、これね変わりますよ常識
まあトークンはもっと早いかも10年かかんないかな、2030年ぐらいにはねかなりマーケティングで当たり前になってくと思ってます
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企業のマーケティングまああるいは個人でやってる小さいビジネスも含めたマーケティングをやっていく展開をしていく上で
マーケティング戦略を作っていく上でトークンっていうのは多分当たり前になっていくんですよ
でこれはまあそして多分先行者優位が一定程度ある
僕はSNSやるの早かったからさまあそこでビジネスチャンスたくさんありましたし
であのフォロワー数もさ今僕50万人ぐらいいるんだよねこれは何でかって言ったらずっとやってるからですね
あのずっとあのツイッターやってるんでフォロワー数あの50万人ぐらいいっちゃうみたいな感じで
まあでもトークンもね多分似ていて今のうちにまあしっかり攻めておくと
例えば10年後とかにトークンホルダー数とかめちゃくちゃ多くなっていたりとか
あとはまあ時価総額とかあとはコミュニティの規模感とか活動内容とかね
多分これかなり大きくなっていく先行者優位性があると思ってます
だから今僕は結構トークントークン言っていてトークンを実際に出していたりするんですが
このトークンというのが果たしてマーケティング的にどうやって役立つのか多分マジでわかってないですよみんな
これはわかってないでしょこれわかってないですよこれ
デジタルマーケティング詳しい人にもわかんないはず
SNSマーケティングやってる人でもわかんないはず
なぜならトークンなんか触ったことがないから
トークンはねめちゃくちゃ強いんですよ
マーケティングツールとしてはもうチート級ですよこれ本当に
なのにもかかわらずまだねみんな何トークンわかんない何怪しいみたいな
リスクがあるんじゃないですかとか炎上したらどうするんですかみたいなさ
まだそういうレベルなんだよねこれ既視感があるんですよ完全に
だから僕の予想で言うと2030年ぐらいにはね今よりもずっと多くの企業とかプロジェクトとか
あるいはインフルエンサーがマーケティング目的でトークンを発行するのだと思います
それは今SNSとかYouTubeとかマーケティング目的でやってる会社とかインフルエンサーいっぱいいますよね僕もそうです
同じようにトークンっていうのを使うことによって
これ確かにマーケティングってめちゃくちゃバフがかかる
マーケティングがものすごい強くなるじゃんってことでみんな気づき始めるんですよ
まだこれに気づいてる人はいないです
だから皆さんお得ですよ
未来を先取りできるのがうちの配信でございますが
マーケティングにおいてトークンっていうのはものすごい有効活用できるんですが
ここに気づいてる人はまだほとんどいない
ほとんどいないこれも断言できる
でそしてマーケティングで使えるってところもこれもまた断言ができる
ですがまだね時代っていうのはねこういうねアービトラージと言いますけど
時代が追いつくまでのギャップってあるのね
このギャップで飯を食っているのが我々です
僕らはそういうのが得意かな
忍者ラボとか僕自身もねなのでここが今で結構おいしいタイミングなんですけど
じゃあトークンってのはどうマーケティングに効くのって言うと
マジでいろいろありますがどっから行こうかな
今日はじゃあ一つだけ紹介しようかなと思うのは
やっぱりアテンションを維持する力がすごく強いんですよ
トークンって今はアテンションエコノミーという言葉が何十年前
20年ぐらい前に提唱されて
人々のその注意を集める注目を集めることっていうのがすごく大事になってきている
でアテンション注目とか注意みたいなもんですね
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そういうものを集めることによって経済が加速していくというかね
インフルエンサーとか考えたらわかりやすい
インフルエンサーっていうのはそうやって注目を集めて
でそれでマネタイズして経済を動かしている存在じゃないですか
でそういうものが出てきていて
で今でも流れで言うと先日も話しましたけど
インフルエンサーというものが今飽和してるんだよね
どんどん次から次へと新しいインフルエンサーが登場してきていて
本当毎日のように新しいインフルエンサーが集まって
また増えていってということが行われていくようになって
だいぶインフルエンサーっていうのは珍しくなくなってしまったんだよね
注目を集める存在っていうものがもうたくさん居すぎて
新しい人たちが出すぎていて
もうあんまりこの注目っていうものが維持されなくなった
新しい人たちがどんどんどんどん出てくる
しかも今AIとかもあるからさ
ちょっとディープフェイクの技術を使ったらさ
可愛いAI美女なんていくらでも作れるわけじゃないですか
ってなってくると注目を集めて
それを維持するっていうのがめちゃくちゃ難しくなってるんですね
という時にトークンなんですよ
トークンはものすごくアテンションを維持する力が強い
なぜならトークンっていうのは一般にですね
寝動きがないものもあるんですが基本的な寝動きがあります
今僕がやってたのはCNGトークンというトークンがあります
こちらは今1枚150円です
150円ですで無料で配ってます
たまに昨日まで無料で配ってました
でたまにこうやって無料で配ってます
1枚150円のものを無料で配ってます
アプリをインストールして登録して書き込むだけで
150円分のトークンを無料でバンバンバンバン配ってるんですね
でそれ何をしてるのかって言ったらさ
まあ寝動きがあるでしょ
来月10月12日ね多分ねCNGトークンちょっと一瞬暴落するんです
まあそれはもうねまあ仕様的にしょうがないというか
あの一気に売り圧が開放される瞬間がね10月12日です
覚えておいてください暴落してもびっくりしないでくださいね
多分暴落しますがあのまあ寝動きがあるんですよ
で暴落した後でもねまあ多分買ってくれる人も多いし
僕も買いますそのタイミングでやっと買えるって感じかな
やっとこれでね最後のロックアップ解除なんで
もう全てのトークンがマーケットに出てくるんで
まあやっとなんというかあの正常稼働していくっていうのが10月12日なんですね
でまあこっからさわかんないよわかんないけどトークン
まあ頑張って寝動きがまあいいような動きをするように僕は頑張ってマーケティングしていきますよ
もちろんコミュニティの皆さんの力を借りながらさ
今150円のものがさまあそれは上がっていくと嬉しいよね
今ちなみに1位のトークンの単価がね330円ぐらいか
だから2倍ぐらいなんだよねCNGトークンの
いやー超えたいねでCNGトークンはちなみに一瞬だけだけど1000円付けたんだよね
これ本当に一瞬ですけど本当にもう1分もなかったかな
まあでも1000円までタッチした伝説のトークンなんですよ
だからもう一度ね1000円付けたよねCNGトークンが
まあ今150円ですかこっからまあどんどん盛り上げて本当に僕ら素晴らしいものを作っているんで
これも自信がありますもうやってることにものすごい自信があるし
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マーケットも大きくなっていくわけなのででこうやってマーケティングをしているわけなんで
まあ今150円のものがさまあわかんない1000円とかさ
まあもっと夢見てさ1000円2000円3000円とかさそのくらいになっていく可能性は常にある
可能性があるここが大事可能性があるんですね
っていうことはさじゃあ皆さんあのねあのうちの配信聞いて昨日150円分のさ
トークンをゲットした人たくさんいます100人ぐらいの人が多分ね
100人数が50人ぐらいの人が受け取ってくれました
そのさ50人まあ無料でさ150円のものをもらったでしょ
で今僕の発信をこうやって聞いてでたまにフィナンシェってアプリ
あのトークン発行のアプリですがそのフィナンシェを開いてさ
ああれCNGトークン300円なってんじゃんえってなるでしょ
上がってたら300円みたいな感じでちょっとどうしようかな
もうちょっと買っちゃおうかなみたいな感じになったりするし
まああるいは1000円ぐらいだったらちょっと1000円なったし
ちょっと1回これもらって売ってちょっとあの今日のお昼ご飯代を足しにしようとかさ
そういったことが可能になるんですね
でこういったことが可能であるということの期待を織り込むことができるのが
多分ねトークンのアテンション維持力にめちゃくちゃつながっているってことです
インフルエンサーをさただフォローしてもさ要するに金銭的なメリットって別にないじゃん
ただ面白いコンテンツなんか可愛い女の子の画像が流れてくるとか面白い漫画が流れてくるとかさ
なんかある意味そんなもんじゃないですか
でそういうものは無限にあるでしょ今でもトークンってさ違うんですよ
もう本質的な性質が違っていてこれお金に関係してんだよね
自分のお財布に関係しているものでしかも今僕らがやってるのに無料で結構配ってます
無料でも配っていてで無料でもらったものがさまあ仮にですけどね
1000円とかあるいは1万円とかになったらさやったって感じになるじゃん
で気になりますよねもちろん全部が全部そうはならないけど気になるじゃん
このね気にしてもらい続ける力っていうのがめちゃくちゃトークンは強い本当に強い
株持ってたら気になるみたいな感じだよね
その会社の株を持ってたらさやっぱり業績も気になるし新商品も気になるしさ
株価ももちろんさ気になるじゃないですか
同じような感じでトークンを持ってもらうとこちらのプロジェクトとか我々のその発信に対してね
みんなが気にかけてくれやすくなるんですよ
ここはねまだみんなマジで気づいてない
ここの破壊力っていうのはね本当になんでみんなわかんないんだろう
まあ難しいもちろんトークンを出すこと
出すことは難しくないんですけどそのしっかりマネジメントしていくこととか
まあある意味寝動きがあるんで損をする人も出ます
CNGトークンなんかもやっぱり400円ぐらいで買った人はまだ今損してる状況なんで
まあでも自己責任ですよ
まあもちろん頑張ってます頑張ってやってるんでやっていくからさ
まあそれはもう信じてやってあのまあ信じてほしいなって感じかな
でまあだからそういう寝動きがあるからどうしても損をする人が出たり
でそこでまあやっぱり文句を言ってくるような人も正直いますよ
CNGまあCNGではあんま見ないかな見ないかな
まあまあ大体多分もうみんな大人なんで
まあ株とかも一緒でしょ株も一緒だからさ
ね損してそれで怒る人もいるけどまあ損切りできる人もいるっていう感じで
まあそこらへんのトークンに似てらしいみたいなものはさ
当然ユーザーサイドの方を高めていくって必要とかもあるんで
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なかなかねまあやっぱりハードルは高いハードルは高いんだけど
トークンを出してですねうまくそれをマネジメントすると
ものすごくみんながこちらをずっと気にかけてくれる
これがいかに大事なことがマーケティングで今最も必要なものかもしれない
トークンアテンションのアテンションを維持することですね
獲得すること自体は実はもうそんなに難しくないんだよね
あのアルゴリズムがやっぱり変わったんでまあうまくハックしていくと
本当にフォロワーって簡単に10万フォロワーとか行くようになったんですよ
でもそれが維持しないんですね
じゃあどうやって維持するのって言うともちろんいろんなやり方があるんだけど
トークンを配るっていうことをやるとですね
寝動きがあるのでみんなそれを気にしてくれるんですね
で実際昨日おとといでCNGトークンを手にした皆さんねどうですか
あの10月12日がまず一つポイントですよ
ものすごい寝動きが乱高下すると思います
ぜひそれを体験してほしいです
って言うとさ10月12日をみんな見てくれるわけですよ
見てくれてでそこからCNGのこともっと理解してくれて
まあ人によっては応援も兼ねて買い増しをしてくれて
で新しい人を連れてくる
トークンのまたもう一個だけ言わせてください
トークンが何がマーケティング的にすごいかというとですね
あのそのトークンを持ってくれている人が仲間になってくるんですよ
これもすごいです
だって自分がそのトークンをさ
じゃあわからない1万円分買いましたって言った時にさ
まあ1万円分買ったから最初は1万円でしょ
で自分が頑張ってさ新しい人たちを連れてきたり
そのSNSとかでさ情報拡散してもっとトークンが売れていくとですね
その人が買った1万円が価格が上がってくる可能性があるんですよね
ねそうでしょあの需要と供給で価格が変わっていくわけなので
自分が持っているトークンの需要を自分で頑張って想像していく
みんなで想像していくとみんなハッピーなんですよ
これも従来型のインフルエンサーとフォロワーの関係とは全く違いますよね
だって特定のインフルエンサーのファンですって人がさ
そのインフルエンサーを応援してもさ別に自分にはさ金銭的な得はないじゃん
でもトークンだと違うんですね
例えばCNGトークンをさ買ってくださって応援してくださって
でCNGいろんな取り組みがあるのでその取り組みに関わって盛り上げてくれたらさ
それでもしかしたらCNGトークンの価格が上がる可能性ある
つまりこれ需要が増大する可能性がある
で需要が増大するとその需要の増大に関わったホルダーの皆さん
トークンホルダーの皆さんも一定程度ではありますが儲かる可能性が出てくるんですね
この可能性があるってところがやっぱりアテンションの獲得とか維持に繋がってくるというところで
だからねトークンはねほんとねやった方がいいんですよこれ
やった方がいいんですがまだ残念ながら世界は追いつかない
僕らしか知らないまだ聖杯なんですね
まあ2024年ですからねまだね
まあ2030年ぐらいまでかな僕がまだ生きてたら覚えておいてください
死んでたら覚えておいて
生きてたらこの話ずっとしてるから
あの死んでたらね2024年に
ああ池早確かにトークンがどの頃うるさかったなってことを覚えておいてほしい
これ絶対時代がきますよ
ただ僕らはまだ早すぎる
早すぎるから早すぎるからこんな話をする人は誰もいないわけですよ
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これはねでもね僕は今まで一応未来予測はずっと当ててきましたから
まあ一定程度かなまあわからないでももしかしたら僕の想像を超えて
トークンみたいなものがものすごい勢いで普及する未来も全然ありえないと思う
そっちの未来は楽しみだね
まあでもやっぱり順当にいくとまだ時間かかりますね
まだまだ時間かかって2025年にまあまあちょっと日がつき始めるかなぐらいの感じかな
まだ今本当準備期間ぐらいの感じなんで
この今の時期に是非ねトークンっていうものさ理解して
でこれがマーケティングにめちゃくちゃ効くんですよってことは
今今日2つ言いました
アテンションを獲得したり維持する力がめちゃくちゃあるっていうところと
あとはそのトークンをゲットしてくれた人たちが仲間になって
自分たちの持っているトークンの価値を高めるための活動とかをする合理的な理由が生まれるってことですね
この2つ以外にも実はいっぱいありますはい
いっぱいあるんでまたねいろいろ説明をしていってトークンリテラシーを高めて
みんなでこのトークンって新しいものを使ってねより良い社会を作っていけると僕は確信しています
もうGDPとかめちゃくちゃ増えると思いますけどね
もっとあの経済の循環っていうのがなんだろうね
こういろんな形でいろんなものが循環しやすくなるっていうところはもう明らかなんですけど
まだやっぱりトークンってのは一般的ではないがゆえに僕が言ってる意味が多分なかなか伝わらないので
しっかり事例を作りながら頑張って前に進んでいきたいと思いますという話でございました
それでは皆さん良い一日を