新番組の紹介
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、今日は土曜日ですね。
昨日は頑張りましたが、というと、何を頑張ったかというとですね、本題ですが、ビデオポッドキャストを始めます。
始めますというか、もう始めて、一つ始めているのが、先月始めた【本つまみ食いラジオ】ですね。
こちらは、さち、あれこさん、そしてしゅうへい氏、そして僕、この3人でやっているビデオポッドキャストで、
おかげさまで、めちゃくちゃ数字が良い。本当に数字が良くてですね。
かいつまんだ数字を紹介すると、今ちょうど1ヶ月ぐらいです。
1ヶ月、もうだいたい30日ぐらい経って、これじゃあどのくらい再生されたかというとですね、
再生回数ベースで言うと、なんとですね、もう1万5千回再生されているんですね。
伸びてます。そして、昨日はね、特に1000回以上再生されているんですよね。
だから多分このペースでいけば、月間3万再生ぐらいいく。
そしてフォロワーも増え続けておりまして、スポーティファイのフォロワーで今ね、2000人もう超えましたね。
1ヶ月で、スポーティファイって多分あんまりみんな使ってどうなんだろうね。
スポーティファイでフォローってあんまりやったことないと思いますが、これでもうなんと2000人で、
しかも今増え続けております。
さらにさらに言うとですね、この【本つまみ食いラジオ】のすごいところはですね、
新しいお話をアップすると、新しいエピソードをアップするとなんとですね、
その前とか、あるいは一番最初のエピソードとかも再生が伸びるんですね。
だから積み上げ型になっていてですね、じわじわじわじわと全体の再生数も伸びていて、再生時間も伸びていて、
これはどこまで伸びんだろうなみたいなので、ちょっとね、なんか本当にワクワクでしかない。
こんなにちゃんと気持ちよく努力が報われるのは本当久しぶりなのという感じで、
周平氏も話しましたけど、彼のチャンネル、ボイシーチャンネルで言うと、
もうボイシーの再生時間なんかもう本妻抜いたみたいなこと言ってましたよね。
僕もね、もう怖いですね。
うちのボイシーはね、平日で言うと大体800から1000時間くらいかの再生なんですけど、
もうね、本妻はね、一日、多い、長い時だと一日150時間くらい再生されてるんですよね。
ということは、まだこれ始まって1ヶ月くらいしかやってないんですけど、
もう本妻にもしかしたらうちのチャンネル抜かれるかもしれないというぐらい、
とにかくですね、ビデオポッドキャストはすごく、一応ちょっと信頼していいと思いますけど、
ビデオポッドキャストの流行
僕はね、ずっとブログ書いたりとかYouTubeやったり、いろんなことやってきて、
ボイシーだったりスタイル風なんかもずっと更新してきて、
っていうこの生き早がですね、ビデオポッドキャストやばいよっていうのはさ、
これちょっとね、信用していいと思います。
ちょっと信用して、とにかくビデオポッドキャストは熱いです。
なんでって話をちょっとしたいなと思います。
で、言うと、何がこれ新しいかっていうとね、やっぱりね、
まあそのままですけど、動画なのが新しいですね。
なんか何の説明もしてないような感じがするんですが、
ポッドキャストっていう媒体自体は当然昔からある。
基本的には音声のみですよね、ポッドキャスト。
で、ここにビデオが付き始めたっていうのは多分この数年の流れなんだよね。
多分3年くらいの流れなのかな。
で、これはご多分に言わずアメリカの方、
北米の市場の方で基本的には先行して盛り上がってきてトレンドで、
もう今海外のその北米の人気のポッドキャストね、
上位10個を見ると半分くらいもビデオポッドキャストになってます。
もうビデオ形式がある種、当たり前になっている。
ユーザーの方もビデオ形式を求めているし、
パーソナリティ、配信者側もビデオでやるのがある種、
今からやるんだったらもうビデオでやるのは当たり前だよねぐらいの感じになってんじゃないかな。
で、その事情でいうとね、話は多分すごくシンプルで、
まず配信者目線でいった時にですね、やっぱりマルチ展開すごいしやすいんですよ。
だから僕らの本妻ラジオもそうですけど、
YouTubeにもアップできるんですね。
そして切り抜きみたいなのも作れるので、
Xのショート動画、TikTok、もちろんリールとか、
そういったところにもマルチでコンテンツ展開できるんですよ。
当たり前っちゃ当たり前なんですけどね。
で、多分一番最初にポッドキャストが出てきた時ってまだね、
ショート動画の文化とか当然なかったんだよね。
YouTubeもそこまで力がなかった時期から、
多分ポッドキャストの方が早いんですよ、基本。
で、いった時に、今このメディア環境が変わってきた時に、
やっぱり今からやるんだったらそのマルチでコンテンツを展開できる。
他のところにも出せるっていう観点で言うと、
ビデオでやるっていう以外の方法っていうのは多分あんまり考えにくい。
っていうぐらい、もうビデオポッドキャストっていうのはそうね、
今のこのメディア環境に非常にマッチしているものなんですね。
で、音声コンテンツっていうのはやっぱり課題があるとしたらですね、
まさにボイシーとかそうなんですけど、
もうとにかく新しい人が入ってこない。
で、プラットフォームから今ボイシー結構人が抜けてるんですよね。
パーソナリティも減ってるし、リスナーも多分増えてないんじゃないかなっていうような、
そういう局面だとね、本当にお客さんが頑張っても頑張ってもお客さん増えないんですよ。
残念ながら。
全くリスナーが増えないみたいなところで、難しいんですよね。
TikTokとかYouTubeとかはさ、バズるっていう概念があるから、
いろんな人たちがね、自分たちのことを知ってくれる機会があるんですけど、
とかく音声メディア、ポッドキャストなりボイシースタイフみたいなものはね、
新しい人たちに触れてもらう機会が本当に少ないんですが、
これがだからそうなんです。
YouTubeとかTikTokに展開できるそのビデオとポッドキャストの強みなんですね。
で、実際我らの本妻ラジオなんかもね、
そう、YouTubeから多分ね、僕らのことを知ってくれてる人は確実にいる。
昨日ね、結構ね、コメントが付いてて、
そう、しゅうへい氏が共有してくれて、
ちゃんとね、YouTube経由で、この僕らの番組を、
本当に初めて、
池早も知らない、しゅうへいも知らない、あれこさんも知らない、
そういう人がね、YouTubeでたどり着いてきてくれて、
で、多分ね、リスナーになってくれるんじゃないかな、
あの、うん、番組を楽しんでいただいたみたいなものはあってさ、
それは、一般的なメディアコンテンツだとあるし、
もう今そういうディスカバリ、いろんな人たちに触れてもらってるのは当たり前なんだけど、
まあ、とかくこの音声メディアっていうのは、なかなかね、
そういうね、新しい人に触れてもらう機会っていうのは、
ものすごい獲得するのが難しかったの。
これだからもう過去形になっていて、
ビデオポッドキャストでやると、
新しい人たちにのリーチっていうのがものすごい取りやすい。
で、またさらに言うとですね、
リスナーへの影響
まあ、例えばスポーティファイなんかを開いて、
ポッドキャストをいろいろ見ていくとわかるんですけど、
まだね、ビデオのエピソードってほんと少ないんですよ。
ビデオポッドキャストをやってる人が少なくてですね、
あの、これはね、ちょっとね、ぜひね、
スポーティファイに慣れていくとね、
あの、わかっていただけるんですけど、やっぱりね、
ビデオの方がね、面白いことにやっぱりね、
ポッドキャストって聞く気がするんですね。
これはね、分かんない人には分かんないけど、
もう僕もすごい分かるようになりました。
最初ね、アレコさんがね、
あの、そう、やっぱりもうポッドキャストって
ビデオじゃないと正直なんかあんまり開く気がしないんですよね、
見たこと言ってて。
え、なんでビデオ、なんでそんなビデオってそんな大事なの?
みたいな、どうせ耳で聞くだけなのになんで、
ビデオがないと、え、なんで再生する気がしない?
ってどういうこと?って思ったんだけど、めっちゃ分かる。
もうめっちゃ分かるようになりました。
まあ特に対談かな。
もうね、3人とかが話してるものだとね、
やっぱりビデオ形式じゃないとね、そもそも、
そもそもなんか誰が何話してるか分かんないんだよね。
っていうのもあったりしますし、
やっぱりね、動画がついてる方がユーザーフレンドリーだなっていうのはね、
本当に感じますね。
で、よりその動画を見ること、
で、その人がマイクの前で話してることによって、
より情報ってのが伝わりやすくなってくる感じがします。
その人の魅力だったり、その人の言ってることってのが、
不思議なことにね、やっぱりね、
人の顔の情報とか、映像情報ってやっぱりね、
すごいリッチなんだよね。
で、それで多くの人がより見てくれやすくなる。
で、実際これは統計データでも分かっている通り、
ビデオポッドキャストの方が、
通常の音声のみのポッドキャストよりも滞在時間が長かったり、
そのクリックにまで、再生までたどり着く、
最初のそのコンバージョンもいいっていうところは、
これデータ取れてるんですね。
で、最後までの間長率も高いということで、
まあ、それだから配信者目線でもそうだし、
リスナー目線でも、
実はポッドキャストってビデオがあったほうが良かったんですよ。
っていう話なんだよね。
そう、これはね、なんかね、
いやー、コロンブスの卵的な発想だよね。
いや、ポッドキャストって声だけ、
あの、音だけでやるからいいんじゃないかと。
で、まあ、それもそうです。
で、今この僕の配信はさ、これ声だけです。
あの、やっぱりカメラね、用意するの難しいんだよね。
本当に。あの、昨日そう、僕撮影したの。
自分の番組作ります。
月曜日、月曜日です。
3月10日になりますか。
番組の開始
3月10日月曜日の朝6時から始まります。
マネー、テクテク、お金とテクノロジーをのんびり学ぶラジオ、
みたいなことを始めます。
で、昨日ですね、頑張ってね、事務所でね、2本撮ったんすよ。
2本撮って、もうね、ごめん。
もうね、難しい。すーげー難しい。
もうね、1本目をね、
もう1回撮り直すかすっげー悩んだけども、
でも、これはもうこのまま出そうと思った。
最初の、あの、もう、たどたどしい感じが、
多分ね、わかると思います。
もう恥を晒すつもりですよ。
まあ、難しいわ。
あの、何が難しいかって言うと、
僕がさ、YouTuberやってたからさ、
あの、まあ、だから慣れてんすよ。
カメラの前で話すのは慣れてる。
要するにさ、慣れててね、やってたんだけどさ、
これ、ビデオポッドキャストのなんかね、違うんだよね。
その、やっぱり、カメラをね、見ながら話すと、
なんかちょっとね、うるさいんだよね。
情報量が。
だから、あえて斜めの方から撮って、
カメラ目線ではないようなやり方で
話をするんですが、
そうするとですね、この演者側からするとね、
どこ見ていいかわかんないですよ。
たまにカメラは見るけど、
カメラ以外どこ見ればいいんだろうって感じで、
多分僕、この1本目ね、結構ね、
あの、目線が全く安定してなくて、
すげー挙動不審な感じになってると思います。
もう、もういいやと思って。
もういいや、挙動不審気味で、もういいやと。
で、2本目はね、あの、安定しました。
だからもう1回ね、1本目撮り直してもいいんだけど、
まあ、いいんだけど、まあ、
これはこれでまあ、面白いかなと思って。
どうしようかな。まあ、でももう撮り直しはしません。
もう1本目から恥を晒すつもりでやります。
いやー、難しかったわ。
すーごい難しくてびっくりした。
いやー、まあ、でもこれなんでもそうなんでね、
一番最初に何かをやるときって本当に、
いや、なんかこれこんな難しいんだってのはね、
ちょっとびっくりしましたが、
でも2本目はね、スラッと、まあ、一発で、まあ、いけたのと、
まあ、あとね、やっぱりマイクとか難しいよね。
ちょっとどうしてもノイズがね、
いわゆるポップノイズって言うんですか。
まあ、でももちろん編集ソフトとかで
結構ノイズは除去できてるんで、
まあ、皆さんが聞いてたぶんそんな違和感はないと思いますけど、
やっぱりなんかどっかね、
ちょっとね、音質とかもね、
もうちょっとこだわらないとなーみたいなところがあったりとか、
いや、本当に難しかった。
けれども、まあ、まあ、まあ、いいんです。
1本目は恥を晒すということで、
まあ、最初は最初、まあ、しょうがないということで、
はい、1話と2話を撮りました。
マネーテクテクというね、
新しい番組が始まります。
コンセプトの重要性
まあ、コンセプトみたいなもの、
まあ、せっかくビデオポッドキャストをやろうとしている人もいるかもしれないので、
えー、まあ、僕らに何を考えてやっているかっていう話で言うと、
まあ、そうですね、やっぱりストック性ですね。
なるべく後から聞いても見てもわかるような内容を
基本的には中心にしています。
で、これは本妻ラジオも一緒ですね。
5年後ぐらいに本妻ラジオを見ても
多分ね、全然面白いと思います。
内容的には、まあ、本の紹介だからさ、古びることがないんですよね。
で、同じように、
まあ、僕のマネーテクテク、マネーとテクノロジーの
まあ、解説みたいな番組ですけど、
まあ、テクノロジーの部分はどうしてもね、
その、うーん、時流っていうのがあるんで、
まあ、古くなっちゃう情報はあるんですけど、
まあ、なるべくだったら、えー、そうですね、
あの、3年後ぐらいまではちゃんと、えー、しっかり、
あの、3年後に今日の動画を見ても
えー、ちゃんとね、あの、理解ができるっていうような、
まあ、そういうストック性が高いようなものをね、
なるべく作っていくっていうところをまず
えー、コンセプトにしています。
で、まあ、あとはそうですね、まあ、テーマでいったときに
やっぱりこう、まあ、ビジネスライクなものが
意外と少ないのかなって感じもします。
で、まあ、あの、今の
あの、スポーツファイなんか見るとね、
やっぱりね、まあ、エンタメ寄りなんでね、
うん、まあ、人気番組はだいたいそうですね、
あの、芸人さんのエンタメ系の番組で、
全然、あの、それは全然いいと思いますとか、
あの、すごい面白いですよ、僕も聞いてます、
面白いなというので聞いてるんだけど、
まあ、うん、まあ、僕は、まあ、もちろんエンタメはできないとか、
まあ、エンタメはどっちかっていうと、
うん、本妻ラジオでやってるんで、
もうちょっと、こう、一人で、えー、話して、
っていう風に思ってもらえて、
で、まあ、でもなんかちょっとあんまりなんかこう、
うん、勉強勉強すぎるとうるさいからさ、
あの、そうだね、なんかこう、
ポッドキャストってなんかすごい独特な感じだなと思うのはね、
いや、勉強になるものも聞きたいんだけど、
でもなんか今はなんかそこまでなんか
もうちょっとライトなの聞きたいなみたいな感じなんだよね、
だからそこをなんか上手くバランス感取りながら、
うん、ちょっとなんか
勉強した気持ちになれるような
配信っていうのを心がけたいなと思ってますが、
まあ、難しいわ、
ちょっとね、内容が、ちょっと内容難しく
しすぎたなみたいなのがね、ちょっと反省ですけど、
まあ、もうそれはもう僕の芸風だから
もうしょうがないかなって感じで諦めてますが、
まあ、ね、あの、そのポッドキャスト全体を
見た時に、ランキングとかを見た時に、
どういう番組がいいかなってことから
逆算して、まあ、僕の場合だと、まあ、もともと扱っている
テーマで、まあ、お金とかテクノロジーやね、
もともとYouTuber時代にやってたテーマって
話し慣れているのもありますし、
今のその市場でいうと、そういうコンテンツが
意外と少ないですね、うん、
学び系はもちろんあるんですけど、
まあ、古典ラジオが有名ですよね、
教養系があったりとか、
なんか、どん妻でね、ビジネスとか
マネーみたいなのが意外と少ないんだよね、
市場の可能性
で、上の方にあんまりないので、まあ、これは多分ね、
でもテーマで言った時には非常にもうね、あの、
撮れるテーマで、あの、熱いテーマなので、
まあ、多分まだ誰もちゃんとやってないぐらいなんだよね、
なので、まあ、今のうちにちょっと
ビデオポッドキャストをね、ちゃんとやっておこうということで、
マネー、テクノロジー、そのジャンルをちょっとね、
ナンバーワン撮ります、はい、
マネーとテクノロジーといえば、
生き早いのマネーテクテク、ほら、いいでしょ、
これ結構でかい市場なんですよ、これをちゃんと撮りに行きます、
これを撮ってですね、えー、まあ、
そうですね、まあ、どうしましょう、
いや、でもね、まあ、ここからもう一回ね、
ちょっともう一度インフルエンサー的な
まあ、仕事をもうちょっとちゃんと
やっていこうかなーって感じがしますからね、
やっぱり今もね、まあ、いろいろ預かっているものを
皆さんからね、期待していただいて、
えー、やってるもの、まあ、やらなきゃいけないもの
たくさんある中で、やっぱ影響力って大事なんですよ、
本当にもうね、自分の力不足に
本当に打ちひしがれる日々ですよ、マジで、
もう全然、クリプトニンジャーモバイルの
獲得が、なかなか進まない、
なかなか進まない、でも昨日はね、
ちょっと、ちょっと良かった、ちょっと良かった、
今日朝起きて、ああ、まあまあ良かったぐらいの感じですけど、
やっぱこれをね、もっとね、ペースアップしたいんですよね、
うん、まあ、クリプトニンジャーモバイルに
かけたさ、今年はアニメもありますし、
いろんなまたね、えーと、アニメ本を作ったり
って話もあるし、あとトレーニングカードゲームも出したりとかさ、
まあ、いろいろやんなきゃいけないとかやってて、
素晴らしいものをさ、みんなで作ってるけど、
それをさ、広げていく方法っていうのがやっぱ
必要なんだよね、で、そこはまあ本当にあの手この手で
いろいろやるんだけど、まあ一つ、今
ビデオポッドキャストっていうのはめちゃくちゃ熱い媒体で、
えー、本妻やってる感じだと本当に
1日で本当にね、もうフォロワーが
50人とか100人とか増え続けてるとかさ、
いやないっすよ、こんな媒体、で、
やっぱりね、ビデオポッドキャスト、あの、
ポッドキャストの開始
エンゲージメントがすごい高い感じしますね、やっぱり
見ていただけると、あの、もう、
ファンになるというか、特に
本妻ねりとはですね、やっぱあれ子さんですね、
あの人のね、もう天才的な
ギャグセンス、あれがね、
もうね、神がかってるんでね、
あれもう見たらね、たぶんね、あれ子さんのことマジで好きになると思うんですよ、
本当に、
いやちょっと、それは面白すぎるだろみたいなことを、
まあなんか毎回
ぶち込んできますよね、基本ね、
別に頼んでないんだけど、なんか
ちゃんとね、笑いどころをね、
用意してくれるんだよね、で、
いやー、エピソード7の
海賊王の下りはマジで、
いや、ちょっとまあいいや、思い出しても
本当に面白い配信をね、
やってますので、すごいね、
あの、きっとね、好きになっていただけると思います、
あれ子さんのことがね、なので、
ぜひ本妻ラジオも気に入ってほしいですが、
僕の番組も、そうやって始めます。
狙いでいうと、やっぱりそこでまた
新しく、いろんな人に触れてもらうきっかけ、
影響力を高めていって、
そして今やってるクリプトニンジャ、
ダオですね、そっちの活動っていうのをもっとね、
ブーストさせていきたいわけですよ。
なので、まあちょっとね、
恥を晒すような感じで、まあ楽しみにしてください。
3月10日、6時から配信始まります。
新しい挑戦と影響力
一応ね、週に1本かな、
月曜日の朝に更新予定で、
1話、2話、3話、4話、5話、
みたいな感じで、まあ週1本かな。
だから年間走ったら50話ぐらいが
できるかな。で、質問等々もね、
あのコメントとかを読み上げるような回とかも
やっていくような、まあちょっとインタラクティブな
感じでもやりたいなと思ってるんで、
まあできるかな、あの、
まあ負担で言うと別にそんな負担ではないんです。
あの、まあ僕もね、あの、
これ話慣れてるんで、大丈夫かな、
できるかな、まあどのくらい数字が伸びるかちょっと
ドキドキですわ、ほんとに。
まあでもね、今まだ誰もやってないことなんで、
まあこれはまあチャンスと言えばチャンスです。
はい、なので、いやこうやってさ、
新しい挑戦をしてるんですよ。もうけなげでしょ、我ながら。
けなげに、新しい挑戦をしてですね、
やっておりましてですね、
これが、まあね、テクテクもそうだし、
本妻ラジオもそうだし、これがまあね、
人気番組とかになってくるとまたこれが、
来年の打ち手とかも全然変わってくるわけなので、
まあ将来的な、そうだね、
これやっぱりちゃんと人気のポッドキャストにしていって、
で、まあね、あの1回配信したら
まあ10万再生とかいくような形で、
で、それでまあマネタイズ等々にも
しっかり繋げられるっていうような媒体を、
まあ頑張ってぐちょぐに、はい、カメラの前で、
マイクの前でしっかり撮っていきたいと思いますので、
皆さんもね、ぜひね、
ビロポッドキャストめっちゃ熱いです。で、今ね、
あのうちの異想郎のりつとさんもね、
始めるって言ってた。面白い。
あの世界の面白ニュースを
週に1回更新で紹介するっていうね、
そういうようなチャンネルをやるっていう風に
さっき宣言してました。あの、Xで。
面白ニュースVV。
いやでもね、多分面白いんだよね。
まあそのりつとさんは元々声の仕事をなさっている。
あの、司会をしている方なんで、
まあお声は当然めちゃくちゃいい声だし、
で、あの、しかもなんかね、
ラジオ局でもなんか仕事したことある。アルバイトなのかな?
なんかちょっと仕事したことあるらしくて、
まあ話すのは当然彼もプロなんで、
で、そして今ね、チャットGPTがいるんで、
あの、もうネタ探しから、
その構成とかもチャットGPTに
あの、りつとさん聞きまくってやってるっぽい。
すげえな、それって感じしますが。
いやーすごいね、あの、いい感じのね、
彼もね、ビデオポッドキャストやってくれるんじゃないかな?
なので、今ね、そう、僕の中で
ビデオポッドキャストが超熱い。自分もチャレンジしているし、
で、そしてそのね、身近なりつとさんもやってるし、
で、しゅへしも、あの、最近
自分の配信をビデオ化して、
ああ、いいですね。あの、すごくいい感じに、
改めて思わされたりもするんで、
ぜひね、皆さんも配信者の人、これ聞いてる方もいると思いますが、
ビデオポッドキャスト、これにね、
チャレンジをしていただけると、また新しいさ、
あの、影響力が獲得できて、
で、また自分のね、やってることも、
さらにステップアップできるような可能性もありますので、
ぜひね、ビデオポッドキャスト、よろしくお願いします。
ということで、まずは、
本妻ラジオやってますので、そっちの方を見てほしいと思いますし、
あとは、はい、
10日です。3月10日始まります。
始まりますので、いやー楽しみですね。
で、そんな感じでやっていきたいと思います。
まあ、とりあえず、このチャプターに、本妻ラジオの最新のエピソード。
めちゃくちゃ面白いから、本当に聞いてほしい。
もうね、もう本当に面白いよ。
これわかんない。ちょっとハードル上げすぎかもしれないけど、
僕は、あの、ちょっと僕、ちょっと泣いてますから、面白くて。
もうね、涙が出るほど面白かった。
いや、そんな、そんなぶっこんでくるのが、
よくわかんねえんだけど、みたいな感じのね、
いやー、神回ですね、個人的には。
うん、まあ、本妻超楽しんで、
来週本妻ラジオ、あのね、
また収録があるので、
いやー、これも楽しみだな。
うん、本当に、いやー、ビデオポッドキャスト始めてよかった。
仕事が楽しくなりました。
っていうところもね、ちょっと話して、もう18分話してしまいました。
はい、ということで、それでは皆さん、
良い一日を。
