運動と刺激的な出会い
はい、今日も活発やってますか?ということで、いやーすいませんね、息がかかってて。
ちゃんとやってんすよ、草刈りを。草刈りをしっかりしておりましてですね。
いやーいいもんですわ、筋肉痛になってますね。やっぱね、運動しないとダメですよ、人間。
ちょうどね、少し前に、本つまみ食いラジオで、運動の介護やってるんですよね。
やっぱ運動するとですね、脳みそが活性化するやなんや、なんかいろんなことね、周平氏が言ってましたね。
僕はしっかりですね、周平氏と叱って、草刈りをしっかりやる。草刈りやらない男いじりをかましますが、
彼のLADCハウスひどかったんですよ。ほんとひどくて、なんでこんなにしちゃうんだろうなっていうぐらいひどい状況だったんで、
ちょっと説教したという話を、ちらほらと今後もこすっていきたいと思います。
ほんとだよ、うちの基地面積に比べたら全然あんな狭いのに、なんであんなスペースを草刈りしないんだ、イラつわみたいな感じで。
まあいいや、鳥の声が響く森の中から今日もお届けしたいと思います。
なんの話をしようと思ったんだっけ?草刈りじゃないよ。
思い出した。
昨日ですね、すごい刺激的な時間をね、過ごさせていただいて、ほんとに面白かった。
革新的なプロダクト開発
30分ぐらいちょっとね、お話をさせていただいたっていうのがあって、
これ何?誰と?
まあ誰かはちょっと秘密にしようかな。
別に言ってもいいんだけど、秘密の方が面白いでしょ。
とあるすごいね、超優秀な若いエンジニアでした、彼は。
20代です。
僕より一回り以上下だよね。
いやー、すごかった。
すごかった。
何がすごいかっていうと、AIバリバリ使いこなしてですね。
カーソルカーサーを使って、個人、今会社作ってるのかな?
プロダクトはあるんですね。
プロダクトはあって、すごい素晴らしいものを作って、もちろんそれAIで開発をして、
C向け、コンシューマー向けのプロダクトがありながら、
どっちか手堅い感じのB向けのビジネスもやってるんですよ、みたいな話で。
ちょっとその中で、とにかくすごいんだね、本当に。
開発がめちゃくちゃ早い。
ほぼ一人、チーム二人って言ってたよね。
二人で資金調達もなしにプロダクトを作って、
プロタイプとかではなくて普通に動くプロダクトがあるんですね。
ディスカッションとか、軽く雑談をする中で、
こんなサービスあったらちょっとすげえ欲しいんですけど、こういうのどうすか?作れますか?って言って、
なんかもうできてるっぽいんだよね。
なんかもう、まあまあ会員登録のところぐらい。
てか普通にもうなんかできてたね、あれ。
早!みたいな。
早いよね。
今の仕事終わった後にちょっとやってみます?みたいな感じで。
凄まじいよね。
いやー、とんでもないね、本当に。
いや、すごくね、そうやって。
いや、思ったらそう。
僕も今、いわゆるバイブコーディングって言って、
プログラミングの知識一切ないんだけど、今ってAIツール使ったら、
まあいわゆるプログラミング的なことはちょっとできちゃうんだよね。
まあでもね、やっぱり僕みたいなノンプログラマーみたいな人が、
バイブコーディングで作れることは正直まだ限界はありますね。
あの、特にバイブ的にやるとね、
なんかどこがエラー出してるかよくわかんないんだよね。
もうチャットでこう、いやどこがエラーなのかちょっと頑張って調べてみたいなことを
AIに聞きながらやっていくんですけど、
たぶんあれ、あのエンジニアの人だったらたぶん
あ、ここがエラーだなってたぶんわかるでしょ、あれ。
コード読んだりしてわかるし、
あとはセキュリティの部分とかさ、やっぱり
まあね、みんなに使ってもらうものを
さすがにバイブコーディングで作るのはちょっと怖いよね。
どこにセキュリティホールがあるかわかんない状況でやってるのは、
まあそこの部分もね、もちろんAIでいろいろできるようになるとは言え、
やっぱり最終的に確認の部分とか、
まあちょっとその、AIが作ってくる8割ぐらいまでだとしたときに、
やっぱ2割の部分ってのはエンジニアじゃないとやっぱ
それは当たりますけど作れないよね。
っていうところを、まあ思わされましたというか、
そういう、まあその彼はもうもともと
まあエンジニアとしてもうたぶんずいぶん前からね、
そういうものを自分でコーディングしていて、
で、そういう経験がある人が今カーソルみたいなものを使うと、
まあこんなことができんのみたいなのはちょっとね、
いやまあ理論的にはわかってるけど、
サンプルを実際に見るとね、
すさまじいわって感じ。
本当に今までだったら、
いや多分だからベンチャーキャピターが資金調達をして、
まあ3人ぐらいのチームを作って、
で、半年とかかけて作っていくようなものだったんだよね。
僕がその見せてもらったものって、
今までのその10年前の常識からするとね、
まあ半年じゃできねえかなぐらいの感じかも。
もしかしたら。
っていうようなものが、
もう多分本当に1日2日でできちゃうんだよね。
で、しかも1人で。
で、あとベンチャーキャピターが調達もいらない。
だってすぐできるんだもん。
人を雇う必要すらない。
自分の体さえあれば、
もうエンジンラー1人で動くプロダクトが作れている。
で、しかもそうやってディスカッションしてるなら、
これあったらいいんですけど、
こういうプロダクト作れませんかねって言ったら、
あ、やりまーすみたいな。
あ、作っておきまーすみたいな感じで。
しかもできている。
ちょっとねもうね、
なんかもう脳みそがバグりそうな瞬間でしたね。
いやもうもちろんね、わかってたよ。
そういうことができるのはわかってたけど、
やっぱ現物見せられるとね、
いやとんでもない時代になってるなって感じがしますね。
積んでるエンジンが違いすぎるって感じ。
我々が徒歩で今まで移動してた頃、
なんか飛行機乗ってる人がいるなみたいな。
レベルの。
いやーすごいですね。
日本は明るいよ。
本当に。
もうめちゃくちゃ若い人なんだよね。
すごい礼儀正しいし、
いやー立派な若者がいて、
よかったなというふうに思わされたんだけど、
でもね、ちょっとね、わかった。
これからさ、そうやって、
エンジニアの人もそうだし、
僕らみたいな普通の人たちも、
なんかいろんなものをさ、
作れるようになっていくわけだよね。
特にデジタル系のプロダクト、
ウェブサービスとかアプリとか、
皆さんも日々使うようなものってのは、
もう今すごく簡単に作れるようになっていて、
別にそういうデジタルなもの以外もさ、
いろんなプロダクト、商品、サービスってもの自体はさ、
作りやすくはなってるよね。
いろんな、
例えばOEMで何か作るとかもさ、
すごい今簡単になりましたし、
あとはショッピファイみたいなのが出てきたおかげで、
簡単に自分のECサイトが作れるとかさ。
10年前はまだショッピファイって多分なかったから、
結構大変だったんだよね。
ECサイト作るって言っても、
やっぱり初期コストがかかったり、
モールに出してもいいけど、
モールだとやっぱりテスルも高いしね、
初期費用もかかりますよね。
自社でECサイト作るって言うと、
やっぱり自社ECは10年前だと、
やっぱり200万円くらいかけないと作れないですよね。
っていうような感じだけど、
もうさすがにショッピファイが出てから、
ECサイト作るの200万円もかかんないからね。
自分たちで何かを作って売るってことは、
実は本当に歴史的に見た時に、
すごく資本主義の発展とともに、
ものすごく簡単になっていって、
だからうちの配信ではいつもさ、
自分の商品を作りましょうって、
僕さ、ずっと言ってるでしょ。
っていうのはそういうことなんだけど、
これから起こることはですね、
もう商品サービスみたいなものが、
カンブリア爆発みたいな感じで、
もうめちゃくちゃ増えるんだなって、
思わされました。
その彼はだから本当に1日で、
もう十分、
それ俺欲しいって思えるものを、
1日で作ってるんですよ。
本当に。
作れる。
作ってる。
で、それはさ、
昨日の出来事でしょ。
で、例えばじゃあ、
彼がまた、
今日何か思いついたり、
あるいは僕みたいな人と会って、
こんなん出来ないっすかねって言われたら、
あ、出来ますって言ったらさ、
もう今日ももう1個作れちゃうんですよ。
で、同じ。
明日も作れる。
明後日も作れる。
もう、なんか作ること自体は、
ものすごい簡単になってるんだよね。
特にそういうデジタル系のツールみたいなもの、
ウェブサービス、アプリみたいなものは、
本当に簡単になってる。
今までだったらやっぱり、
3ヶ月、半年、
まあそのくらいかけて作ってたものが、
もう動くもの、
なんだったらお金払ってもらえるもの、
1日で作れる。
なってくるとどうなるか。
未来のプロダクトの増加
爆発しますよね。
プロダクトの数が増えまくる。
誰もが作れるようになっちゃうから、
ものすごい量のプロダクトが増えていく。
さて、こっから大事なのは、
何ですか。
マーケティングなんですよ。
うん。
っていうことでさ、
昨日素晴らしい、
そういうね、
もうスーパーエンジニアと話をして、
いや、結局そう、
彼も問題意識というか、
自分の課題意識で言うと、
やっぱマーケティングは難しいんですよねって言ってて、
それはそうだなって感じなんだよね。
やっぱりね、
プロダクトはできるんですよ。
で、
ある程度のクオリティのプロダクトは一瞬でできる。
けれども、
マーケティングの部分っていうのはね、
やっぱり、
これ違うんだよね。
これはね、
AIでできる部分はある。
あるんだけど、
あるんだけど、
それだけじゃないというか、
特に今の時代すごい重要なマーケティングって、
コミュニティを作るとかさ、
そうなんだよね。
例えばトークンを出して、
そのトークンに価値をつけていくとか、
って考えて、
これAIだけでできるわけがないって感じなんだよね。
もう、
まあね、
心血を注いでですね、
僕はマーケターとして日々さ、
やってるんですよ。
もう言ってみればなんか、
宗教を作るみたいな話なんで、
この今の時代の本当にやるべきマーケティングって。
で、
海外のその、
テック系のところでよくカルトって言葉がね、
日本だとカルトって言うとやっぱオウム神経教のね、
イメージがあるからカルトってすごい悪いイメージがありますけど、
まあまああっちもカルトって言葉は、
まあ多分そんないいイメージではないんだけど、
結構なんだろ、
カルト的なコミュニティを作れ、
みたいなことはね、
スタートアップの世界でも本当に頻繁に言われるんだよね。
で、
このね、
カルト的なコミュニティみたいなものはね、
これAIじゃ作れないだろうな。
すっごい難しいと思う。
作れるとしてもめちゃくちゃ難しいし、
一瞬だけできてもね、
やっぱ続かないんだよね。
っていうようなことは、
やっぱり、
いろいろ見てても思いますね。
で、
そう、
だから結局今の、
現代的なマーケティングで、
そういうカルト的なコミュニティ、
熱狂するようなコミュニティ、
静かにこう、
じわじわと盛り上がっていくようなコミュニティを作る。
ここが、
実はめちゃくちゃ第一なんだけど、
これね、
あの、
AIじゃできないんだよね。
人間じゃないとできない仕事になっていて、
まあ、
ほんと宗教を作るみたいな話で、
まさにカルト的っていうことだよね。
AIと人間の役割
宗教を作るようなマーケティングっていうのが、
これは別に日本じゃなくて、
グローバルで結構ね、
言われてるんですよ、
最近。
で、
まあだからプロダクトは、
どんどん作りやすくはなってるけれども、
じゃあその宗教的な、
もう熱狂を感じるようなコミュニティっていうのが、
できるのかっていうと、
これはね、
難しいままだと思います。
そんな簡単じゃない。
人の心だからね。
人の心を動かさないといけないから、
で、
人の心を動かすのやっぱりね、
AIじゃ動かしにくいんだよね。
で、
僕がさ、
なんで毎日毎日音声配信をやってるかって、
ここなんですよ。
そう、
これはね、
やっぱね、
人の心にね、
ちゃんとね、
届くんですね。
ある意味、
洗脳装置みたいなところなんですよ、
この音声配信って。
怖いね。
すいませんね、
もちろん今ね、
AI使えばさ、
僕の声を学習して、
とかできるけどさ、
いや、
ちょっとまだ限界があるよね。
もう、
いや、
あと、
あと2年くらいかかんじゃねえかな。
どうでしょうね、
難しいと思うな。
やっぱり、
その、
人間の特有の、
その、
エモみというかさ、
その人の感じてること、
考えてること、
それが、
パッションに乗って、
触っていくとか、
思わずこう、
自分で話してさ、
涙ぐんでしまうような瞬間とかもさ、
やっぱある。
でもこれはさ、
AIじゃ、
だから僕はそう、
いや、
なんか良かったなと思ったのは、
そういう、
いわゆるカルト的なコミュニティ、
絵画でいうね、
文脈の、
そういうものを、
作るマーケティングというのは、
結構ずっとやってきたつもりというか、
それがやっぱ大事だと思ってるからね。
それを培ってきた、
このスキルとか、
その経験は、
多分これはね、
AIにとって変わられないだろうなっていうのは、
規模的観測ではなくて、
本当にそう思います。
やっぱり、
AIはそうなんだね、
人の心を動かすようなことは、
やっぱ難しいんだよ。
難しい。
人間じゃないと、
それはできない、
と僕は思ってるし、
変わんないじゃないかな、
これはね。
だから、
大事なのはそう、
プロダクトを、
ものすごいスピードで、
素晴らしいプロダクトを作っていく、
そういうエンジニアの人と、
熱狂を作れるような、
マーケター。
これが、
一人でできたら最高だけど、
多分ね、
一人でできるパターンは、
あんまり、
見たことないかな。
やっぱ基本的には、
ペアでやった方がいいんだろうな。
だからこれから多分、
スタートアップでやるとすると、
マーケターの人と、
すごい勢いで、
プロダクト開発ができるような、
スーパーエンジニアが組んでいくと、
もう無双できますよ。
本当に、
二人だけで、
大企業に匹敵するような、
何かを作るとかも、
できてしまうような、
そういう世界になっているけれども、
AIが進歩すればするほど、
多分ね、
マーケターの存在期、
ここで言うマーケターっていうのは、
広告の運用を最低化するとか、
それも大事なんだけど、
っていうよりは、
もっと、
人の心を動かして、
コミュニティを作って、
人々の気持ちを、
一つにまとめて、
一丸となって、
前に進んでいくような、
コミュニティを作る、
そういうような、
発信だったり、
何か哲学だったり、
価値観だったり、
そういうね、
リーダーシップだよね、
これはね、
ソートリーダーシップ、
考えのリーダーシップ、
っていうことがありますけど、
ソートリーダーみたいな、
スキルっていうのはね、
いやー、
これからマーケターに、
すごく求められるし、
それがあれば、
永遠に、
マーケターの人たちに、
そういう、
ソートリーダーみたいな、
スキルっていうのはね、
いやー、
これからマーケターに、
すごく求められるし、
それがあれば、
AI時代も、
ものすごく価値がある、
未来のマーケター像
仕事っていうのができるんだろうな、
ってことを、
超優秀な若者と話して、
まあ、
うん、
いやー、
まあまあ、
なんとか僕は、
多分まだね、
大丈夫、
自分のそのスキル的な意味で言うと、
多分まだ存在意義があるな、
多分、
多分大丈夫だな、
っていう風に思わされましたけど、
いやーでも恐ろしいね、
本当に、
ブチ壊されてる感じがします、
これから、
いやーなんか、
ベンチャーキャピタルとか、
結構どうなるんだろうね、
しかもシード、
ど、
どのタイミングで、
VC入れるかよく分かんなくなってますよね、
って、
まあこの話はちょっとマニアックなの、
またどっかで譲りたいと思いますが、
ね、
とにかく本当に、
若い、
ね、
うーん、
才能が、
今までだったら本当に半年かけて、
3人、
4人ぐらい雇って、
やってきたことを、
もう1日でできるみたいな、
そういう世界線に、
今、
来ていて、
で、
仲良くしとこうかな、
ははは、
仲良くして、
ちょっとね、
ああいう優秀な人を見ると本当に、
いやちょっともう次世代過ぎて、
ちょっとさすがにもうこれ、
ついていけないっていう、
まあね、
僕ももうアラフォーでございますから、
いやついていくつもりはないんだけど、
まあ自分のできることやっていきたいな、
という風に、
まあ本当に思わされた1日でございましたね、
うん、
で、
えーと、
まあそうですよ、
で、
プロダクトの多様化とマーケティング
そうやってじゃあ、
マーケティングっていうのは大事、
特にその熱狂的な、
コミュニティーがあるマーケティングですね、
コミュニティーマーケティング、
みたいなものを、
学びたい、
そんなあなたに、
マーケティングだからオススメです、
あの僕が、
えー、
まあガッツリ関わっているですね、
やっぱりCNPですよ、
ははは、
そこでセールスに行く、
で、
そしてですね、
そのね、
なんとスーパーエンジニアの若者の彼もね、
なんとCNP持ってた、
え?
マジで?
ははは、
CNP持ってんすか?
みたいな、
あのそれ、
まあ繋がりでちょっとお話をさせていただいたのもあるんだけど、
そうなんですよ、
なんと持っているCNP、
ははは、
よくわかんないハックの付け方をしますが、
あのー、
そうCNPは、
あのー、
NFTでございます、
で、
今あのー、
岡井さんは値段もすごく上がっていて、
一時期10万円切ってたんですけども、
今結局15万円ぐらいになっちゃいました、
まあまあ戻ったんですけどね、
戻って、
また値段が上がってきていてですね、
で、
まあまあまあまあ、
まだまだこんなもんじゃないです、
どんどん仲間も増えていて、
そして超優秀なそういうね、
あのー、
オーナーの方々もたくさんいて、
で、
もう、
うん、
で、
なんだ、
明日、
明日、
そうそう、
明日ね、
3周年なんですよ、
なんと、
ははは、
なんと明日3周年なんで、
えー、
またね、
いろいろ盛り上げの企画なんかをやっていくわけですが、
ね、
もう今NFTの世界って、
もうなんだろう、
僕らぐらいしか下手すぎる、
国内だともうほとんど動きがなくなっちゃってる状況なんだよね、
で、
まあ今直近で言うとその、
ストップを作ってる会社さんがあのNFT出して、
それがすごい上手くいって、
もう一回ちょっと盛り上がりが出てくるかなーぐらいのが、
まあ見えてきたかなーっていうところかな、
うん、
で、
もうこの3年の間に、
まあいろんなプロジェクトがありましたが、
まあほとんど結局なくなっちゃってて、
で、
まあ、
ね、
うん、
もともとずっとやってた人たちで言うと、
本当にCNPは圧倒的ですし、
まあね、
結局ほとんど、
まあ詳しい人は分かると思うんですけど、
ほとんどなくなっちゃったんだよね、
もうね、
もうプロジェクト自体が運営されてないみたいな中で、
これがコミュニティの力です。
コミュニティをちゃんと作ることによって、
しっかりこう末永くですね、
事業を作って、
みんなで仲間意識を持ってですね、
前に進むことができると、
で、
CNPは今年はトレカをまず出しました。
トレカ、
もうめちゃくちゃ面白い。
みなさん一緒に遊びましょう。
うん、
これ本当フィジカルのトレカで、
ポケモンカードみたいなやつですね。
で、
もうなんか二次ルーツでもめちゃくちゃ価値がついていて、
なんか1、
え、
なんか1番高いと30万円ぐらいで売れてますよね、
あれね、
うん、
大丈夫かなって感じがしますけど、
いや大丈夫なんだけど、
マジかみたいな感じがしますが、
えー、
そういうね、
トレニカルゲームを作って、
で、
今年はあとアニメもあります。
で、
あとは、
えー、
なんとクレジットカードも出せます。
はい、
クレカ、
クレカ事業も始まりますので、
いやー、
あのー、
楽しいよ。
うん、
あのー、
こうやってみんなで、
うん、
なんだ、
一丸となってコミュニティを作ってですね、
えー、
前を向いて、
何かプロダクトを作っていく、
そういうような、
まあコミュニティが今ね、
えー、
CNPコミュニティできておりまして、
それがなんと3年で、
えー、
もうすぐ3年でございますので、
まあ、
ちょっと値段もだいぶ上がってきちゃいましたね。
値段高いね、
ほんとね。
だいぶ、
今だと1.15万とか?
え?
あったよね?
15万円ぐらい。
ちょ、
いい差があったんで、
CNPの価値もすごい上がっちゃっていて、
まあ、
上がってるの嬉しいんですけどね。
上がるの嬉しいんだけど、
まあ、
わかんない。
まあ、
あとはね、
あの、
サイクル別に手放すこともできるようなものなんで、
あの、
売却もできますので、
まあ、
もしよろしければ、
CNPね、
1つ、
まあ、
おひとつ、
このタイミングでゲットしていただけると、
あー、
なるほど、
コミュニティのマーケティングってこういうことかってことはね、
あの、
学べる、
ほんとに生きた教材みたいな感じになっておりますので、
えー、
明日、
CNP3周年です。
ぜひね、
お祝いも兼ねて、
CNPコミュニティの形成
えー、
CNP、
あー、
うん、
よかったよかった。
いやー、
自分の仕事が、
まあ、
とりあえず、
なんかまだ大丈夫かなって思える瞬間っていうのは、
なんかこう、
今貴重だよね。
もう、
どんどん自分の仕事終わってんじゃんみたいな感じで、
なんか、
まあ、
なんとかこういう音声配信とかを通して、
コミュニティをちゃんと作っていくような、
これはAIじゃできないなっていうのは、
まだ、
まだ、
まあ、
うまくね、
AIで効率化しつつ、
うん、
僕は自分のできることを、
やるべきことをやっていきたいと思いますので、
皆さんも一緒に頑張っていきましょう。
えーと、
チャットGPTのO3の使い方というか、
あの、
まあ、
O3に課金するとどんなことができるのかっていうのを、
セミナー形式で、
簡単に1時間くらいやろうと思いますので、
まあ、
もしよろしければ、
見てみてくださいと。
で、
あの、
うちのメールマガに登録してくれてる方は、
えーと、
無料で、
あとでアーカイブが届きますので、
まあ、
メール講座に、
そうですね、
登録をぜひぜひよろしくお願いします。
すごい、
最近めちゃくちゃ登録者増えてて、
いや、
すごい、
今月500人以上増えてるんだよね、
こういうのはもう、
これはもうマーケティングだよね、
やるしかないからね、
えー、
もうしっかりリストを取ってですね、
えー、
ちゃんとお客さんを、
えー、
見込み顧客を増やしていって、
で、
そして、
えー、
一緒に前を向いて住んでいく仲間をちゃんとね、
集めていくということを、
愚直にやっていきたいと思います。
それでは皆さん、
良い一日を。