CNPトレカの急成長
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、いやー、すごいことになってきましたね。はい、っていうのは、おとといからなのか、おとといから販売を開始しているCNPトレカ、こちら予約販売になりまして、
3月中、3月下旬ぐらいになるかもみたいな感じで言ったら、3月ぐらいをとりあえずメドにお届けする予定の予約販売始まりました。CNPトレカ、こちら、現在カートンというね、1000枚入りというね、結構な単位からの販売。
1000枚なんで、結構なんで、ガチ税向け、コレクター向けって感じなんですが、こちらがですね、めちゃくちゃ売れてます。めちゃくちゃ売れてます。びっくり、びっくりです。本当にマジでみたいな感じの勢いで売れておりまして、もうそろそろ150万枚いくんじゃないか、これは。
正直これはね、運営チームとしても、僕としてもね、予想を大きく超えてます。マジでみたいな。
100万枚いったら結構すごいなと思ったんだよね。全然いきました。全然、全然いっちゃいましたね。
いや、このままだと、これはね、もしかしたら200万枚いってしまうのかっていうぐらいのビックリですね。
明日からが、むしろちょっと本番というかなんというか、今回今やってるのはカートンという単位で、非常に大きい1000枚だからね、結構ですよ。
まあでも楽しいよ、多分。1000枚分のトレカなんで、200パックなのかな?200パック。もうひたすら200パック開けまくるってね、めっちゃ楽しいと思うんですよ。
まあまあまあ、それで一応値段で言うと6万円です。高く感じるかもですが、一般的な値段とあんまそんな変わらないですね。
だいたい、むしろちょっと安いと思いますので、トレカ好きな人はね、是非ね、思い切ってカートン買っちゃうみたいなのはありですが、いやーでもこんなに売れると思ってなかったからびっくりですよ、本当に。
いや本当感謝感謝という感じなんですが、本日の21時まで、夜9時までカートン販売という形になるんで、もうカートンはいいかな?ぐらいな感じになってるんでね、正直。
っていうのは、むしろ本番は明日からのボックス販売な感じがしていて、ボックスっていうのはね、100枚入りです。100枚入りで値段は6000円です。
ボックス販売の開始
6000円で100枚入りなんで、だいぶリーズナブルな感じというか、やっぱりここなんだよね、おそらくね。みんな普通カートンで買わないからね。
なんでこんなにカートンが売れるのかっていうのはちょっととんでもないことが起こっているんですが、ここから多分これを聞いている方もね、CNPトレカ、さすがにカートンでは買わないなって人の方が絶対多いはずでさ、全然それでいいんですよ。
ここから明日からボックス販売という形で、100枚単位のかなり買いやすいというか、そうですね、3つぐらい買っていただけるとだいぶデッキは組めるんじゃないかな。
もうちょっと買って500枚ぐらい買うと、まあまあそこそこ多分今回3色のデッキを組めるんですね。赤、黄、青の3色デッキですが、これを5ボックス買えばだいたい組めると思います。
当然足りないカードは出てくると思うので、それはまあ頑張って探して、メルカリ等々だったりトレードとかでゲットするという形になるのかなと思いますが、5ボックスも買えば相当遊べるかなって感じがします。
だから明日からです、本番は。
いやまさかこんなに売れると思ってなかったからびっくりびっくりって感じで、いやーびっくりですね、本当にこれ200万枚いってしまいそうな感じなのかな、どうでしょうね。
まあぜひぜひ明日からまたボックス販売が始まりますので、あとカートンはもう今日でおしまいなので、もうこれは泣いても笑っても一応これで締め切りです。
はい、なのでまあやっぱりカートンがいいって方は本当なるべく早めに買っていただければありがたいですね。
はい、っていうところでございますが、まあそうですね、いやー今回すごいわ、これはびっくりです。
本当に僕クーラーは草の根のプロジェクトというか、一番最初はリッツ先生というね、デザイナーのキャラクターデザインをやってくれているリッツ先生と2人です。
で、なんかすごい懐かしくなって、一番最初のリッツ先生のDMを掘り返してみました、昨日。
掘り返して、3年、2021年の9月13日かな、だったね。
そう、9月13日にコンタクトを取って、それでよしやりましょうっていう風に、まあメッセージベース、いかもあったことないよ、あったことなくてDMでやり取りをして、うん。
で、それで確か一番最初のNFTを出したのが9月20日なんだよね。
確か、ん?11?まあだからそう、1週間くらいで多分できてるんだよね。
いろいろバグってて、なんかよくわかんないなって感じがするんですけど、たぶんそう、あってる。
1週間くらい。クリプト忍者っていうもの自体は実は1週間くらいで生まれてるっていうね、めちゃくちゃな、すごい話だよなって感じしますが。
なんでそもそもクリプト忍者なのっていうことさ、聞かれることがあって、あんまりそんな話をしてないですけど、結構ね、安直で、当時NFTのシーンで、BAYC、サルのNFTとか、クリプトパンクスとか、まあいろんなものが出てくる中で、
あの、まあなんか日本的なものはやっぱりまだまだ少なかったんだよね。
あずきもまだなかったはずだよね、なかった気がします。
で、って言った時に、まあ日本からせっかくNFTあるんだったら、これも忍者しかねえだろっていう。
で、まあクリプトなんて、まあクリプト忍者。うん、いい名前じゃんって。クリプト忍者にしたって。
で、もしクリプト忍者がいまいちだったらクリプト侍にしましょうかっていうような、コンセプトも実はありました。
本当に、これ本当です、はい。
でもおかげさまでクリプト忍者がすごく当たったというか、やっぱりみんなに愛してもらえたんで、まあこれも忍者でいきましょうということで、
あのクリプト侍はね、結局出てこなかったんですけど、うん。
まあそんなもんなんですよね。
で、ここで言いたいのはさ、なんかね、ほんとそんなもんですよ。
あの、うん、僕もりつ先生もクリプト忍者っていうものがさ、だって1週間くらい作ってるからさ、こんなことになるなんて誰も思ってないんですよ、このスカッフの2人はさ。
まあとりあえずちょっとやってみましょうみたいな感じで、ほんとなんかそんな軽いノリですよ。
あのDMとか振り返って、まじでそんなノリで、まあちょっとどうなんかわかんないからとりあえずちょっと一緒に仕事しましょうみたいな感じで、
ね、そんでできたらなんかウフフキャッキャみたいな感じで、これめっちゃいいっすねキャッキャみたいな感じで、ちょっと出してみますわって言って、あのほんとそんなノリ、うん、ね。
楽しく、楽しく作ってたんですよ2人で。
で、こんなことになるなんてさ、当然誰も思わないよ、ね、思わなくて。
で、でもあれよあれよという間に人が集まってきて、ね、いろんな人がいろんなことをさ。
まあクリプト忍者のコンセプトで言うと、まあ自由に使っていいですよっていうのがコンセプトなんですね。
なので、まあ僕とりつ先生2人で作ったさ、そのキャラクターたちを、まあみなさんが使ってくれて、で、そしてまあここまで広がっていって、うん。
で、まあやっぱりまた面白いのはさ、その結局クリプト忍者を使う人もね、まあなんというかこんなことになると思って使ってないんだよね、大体ね。
あのうまくいっているプロジェクトとかも。
例えばCNPって、まあ今まさにトレカになっているこのCNPも、これももうなんかみんなでお遊びみたいな感じでしたね、ほんとに。
作っていたその過程ってのはね、ほんとになんか、なんか社会人サークルみたいなノリでしたよね、完全にね。
まあでも集まっている人しかいない、もうガチのプロなんで、プロたちが、もうなんか楽しみながらね、ほんとに、まあいい意味で片手間だよね、うん。
まだ授業になってないからさ、全員片手間ですよ、うん。
片手間で、なんかこんなの作ったら面白くないですかって言って、あのう、作っていったらとんでもないことになってしまったみたいな感じで、ね。
僕はもちろんリアルタイムでずっとさ、CNPが生まれる過程をずっと見てますけど、やっぱり振り返って思うのはね、
あの時こんなことになるんだって誰も思ってなかったよね、作ってる側も全員。
まさかね、こんな、え?こんなになっちゃうの?みたいな、ね。
で、さらに言うとこの今日の、うん、今売ってるさ、CNPトレカも同じで、これ元々はですね、まあもちろん企画としてはすごく、うん、まあでもやっぱり基本的にはやっぱ思いつきベースって感じだよね。
あの、3月にイベントをやった時に、まあ来場者特典でなんかトレカ配ったら面白いんじゃないですかっていう話を、えーと、まあ出雲さんという方が今回提案して、
で、それでああ面白いですねっていう風にまあ基本的には始まっているんですよ。
で、まあ多分出雲さんもこんなことになるとは当然やっぱりその段階では思ってないよね。
もちろんトレカっていうのは非常に可能性があるし、で、CNPとのコラボのトレカっていうのは、まあ可能性があると思ってからやってるとはいえ、とはいえこんな感じになるとは思ってないはずですよ。
だって3月に始めて、で、5月に会社作って、半年でプロダクトをリリース、ね。
今回そう、あのORGさんというね、カードゲームのデザインのプロが関わってますけど、その代表の中澤さんという方がスケジュール感おかしいだろっていうツッコミを昨日配信でもしてました。
そうなんだろう、半年でトレカ作って売るってあんまないんですね。
僕らは本当に、そういうね、なんかいい意味でアクシデンタルというかさ、もうなんかアクシデントみたいなレベルで何かが生まれて、で、そっからもう進み始めるみたいな。
なんかあんま計画的ではないんだよね、いい意味で。
全く計画的ではないですよ、クリプトニンジャって。
だって僕とリス先生が計画的じゃないもん、そもそも。
とりあえず、とりあえず始めてみようぜ、イェイみたいな感じでやったらね、みんな集まってきて、ね。
だからこれがさ、そう、あの先般そういえば本を書きましたよ。
ジャズ奏者のように働こうって言って、ね。
ジャズっていうのはさ、まあ計画的ではないと思います。
あのまあもちろん、まあまあ計画ゼロではないけれども、やっぱりジャズっていうのはさ、ミュージシャンが集まって、あるいはもう一人で、フリージャズでもなんでもいいですけど、
まあ、がっつり楽譜があって、もうひたすら練習をして、みんなでアンサブラ合わせて、みたいなことはさ、やっぱりジャズってあんまやんないんですよね。
で、むしろ、うん、そこに集まったミュージシャンたちがさ、まあ誰かが何かを、まあ奏で始めたらそこにこう乗っかっていって、で、じゅんぐりでこうセッションが舞っていって、で、素晴らしいエンターテイメントがさ、うん、その短い時間の中で完成する。
すごく即興的で、うん、そのお互いに対するさ、リスペクトとかが溢れていて、で、うん、観客のことをさ、まあ考えながらやっていく。
すごく、まあ職人芸に結構近いわね、うん、っていうような、まあものがジャズっていうものだと僕は思ってますが、まあそういう働き方なんだよね、僕らがやっていのって。
本当にジャズ奏者のように働いていて、誰かが何かを奏で始めたらですね、そこに乗っかる人もいれば、うん、それを何でしょう、観客に回って応援する人もいて、あるいは、うん、どっかのタイミングで、なんかアクシデンタルにちょっと舞台に乗っちゃって、しょうがないから舞台に乗って、なんかちょっと頑張ってやったらみんなが応援してくれて、で、誰かがサポートしてくれて、
自由な働き方の重要性
うわ、なんかこれ舞台に乗るのすごい楽しいっていう風になって、まあ開眼していった人たちも結構いるよね、すごくね、うん、あの僕らが今やってることって、めちゃくちゃ独特な働き方、やり方でこういうものを作ってます、で、ね、そんなやり方で、計画もなしで、ジャズ奏者のように、なんてそんな上手くいくなんて思えないじゃん、普通、でもめちゃくちゃ上手くいってんすよ、これで、いやすごいよね、本当に、なんか自分たちで自分たちも褒めますけど、よくこんなやり方でこんな上手くいくよな、本当に。
だって、いや本当だって、事業計画とか、まあ事業計画はさすがに作ってるのか、ね、いやでもなんだろうね、こう一般的なビジネスの立ち上げ方とか、全くイレギュラーなやり方で、今回CNPトレカとか多分立ち上がってまして、というかまあ元々全部そんな感じですよ、うん、ね、そういう常識みたいなものさ、すべて取っ払った上で、で、最適なやり方、で、しかもそこでまあ僕らジャズ奏者のように、うん、自由に、即興的に働いていて、で、この時にやっぱりすごく大事なのがお互いに対するさ、信頼感なんだよね、で、昨日は嬉しいことに、あのBOXさんとね、
まあ方、あのCNPの裏方というかなんとか、まあ今回あのCNPトレカのチームのガッツリ入っているあのBOXさんと話をね、あの対談させていただく時間がありまして、
まあやっぱり思うのはやっぱ、うん、すごくやっぱり信頼っていうのがベースになりますよね、で、モノリスっていう今回会社がCNPトレカを作ってますけど、本当に、うん、BOXさん自体もそのモノリスのその他のメンバーって本当に全幅の信頼を寄せてますし、
で、それが本当に話から伝わってきて、まあだから即興的に動けるんですよ、うん、お互いのことをお互いに信頼し合ってるから、まあこの人だったら間違いないなと、うん、で、うん、だったらさ、なんだろうこう、うん、余計なコミュニケーションなくなるんだよね、この人が奏れる音に私はもう口を挟む余地は一切ないどころか一緒にそれを楽しんでいく、で、まあでも自分も同じプロだから、同じように私が、私が奏れる音は私が大好きだし、私が誇りを持ってるし、で、それで、まあやっぱり順番をこう回していく、うん、
誰か一人がかけてもダメだし、で、でも全員が違う能力を持ってる、だから僕はやっぱりそう、ジャズ奏者になり働こうってすごく、まあ僕は音楽やったらさ、やっぱ好きな、なんか自分の、自分で自分で作った表現ですけど、まあ好きな表現で、僕はドラムとか、まあパーカッションができますが、ね、やっぱパーカッションと当然さ、あのサックスとかさ、まあトランペットで役割が全然違うんですよ、まあ当たり前だよね、かぶってないですね、かぶってなくて、やっぱりドラムがいないとダメだし、でもやっぱりこれテナサックスがいないとダメだし、
で、やっぱりね、あのコントラバス、まあウッドベースの人がいないとダメだしってさ、うん、全員が全員本当に役割としてちゃんと保管関係にあって、で、そして素晴らしいものが紡がれていく、こういう働き方っていうのは本当にね、まあ今できてるんですよ、僕らは、これ机上の空論じゃなくて本当にそうなっている、うん、だから少数精鋭でスペシャリストたちが集まってやっている、で、非常にスピード感がある、で、それはあのお会社作って半年でトレカ作ってもうすぐ200万枚売れちゃうんじゃないかみたいな、そういうところからわかりますよね、
で、あのもし今自分の会社で働いていて、うん、すごくこうなんだろうこう余計な調整があったりとかさ、計画計画計画、ほうれん草ほうれん草みたいなさ、うんざりしている人いるでしょ、僕らはほうれん草なんてないよ、ないないない、まあないね、ないよ、もはや誰も僕にほうれん草とかしなくなりましたね、一番最初はね、なんか結構ね、あのいちいち、いちいち僕に聞いてくる人はちょいちょいいました、でもね、僕の他のも、いや、いいから、いいから別に僕に確認取らないでいいっすから、もう勝手にやってくださいっていうので、
あの結構つき話って言ったら、もういつの間にか本当に誰も僕に確認とか取らなくなりましたね、だからそうなると何が起こるかっていうと、僕が朝起きたら知らないものが生まれてるんですよ、クリプトニンジャー、CNPで、素晴らしいことだよね、うん、で、そういうの面白そうだったら僕もそこに乗って行って一緒に演奏するっていうね、そういう働き方ができていて、ね、こんな世界があるんですよ、こういう世界があるんですよ、ぜひね、皆さんもね、クリプトニンジャー、CNP、ニンジャラを、まあ今僕らそういう場所を作ってね、関わってほしいですね、あの、心地よく働ける人には最高だと思うんですよ、うん、
まあ変な話、特に優秀な人ですね、サラリーマンとしても優秀で、でもフラストレーションを抱えている、なんでこんな組織って、こんな組織って、組織って、みたいな人、そういう人はね、僕らが今やってるこの、まあ僕らも組織ですよ、でもやっぱ全然違うと思うんですよ、これはね、自信を持っています、まあもちろん愛称もあるし、その自分が、うん、なんだ、まあ愛称、やっぱりね、結構求められるもの高いよ、当然、当たり前ですよね、水準で言うとすごく高いレベルは当然、当たり前ですけど求められます、まあプロじゃないと関わってこねないけど、
でも自分の能力の自信があって、もうそれぞれ一人でも食っていけるくらいの力があってっていう人にとってはね、ニンジャタワーね、本当に面白い場所だと思います、うん、本当にこれはね、誇れます、で、そして誇りにできるようなさ、成果も着実に出てるんですよ、だから僕らもテレビアニメの3期目まで、3期目までアニメ作って結構すごいんですよ、このやり方でやってますからね、このやり方で、このスタイル、ワークスタイルでちゃんとアニメまで3期も作って、で、そしてトレカに至っては、まあ余裕で100万枚いってしまって、まあ150万枚はいけるんじゃないかっていうところまでいって、
もうこれは本当トレカ業界的に言っても、まあまあまあ結構すごいことだと思います、うん、かなりすごいんじゃないかな普通に考えて、ね、っていうようなさ、成果もちゃんと出せるような斬新な新しい、うん、心地いい、素晴らしいワークスタイルをね、僕らは作っています、うん、ぜひね、あの遊びに来てほしいです、うん、で、あのそのジャズ奏者のように働こうという本はね、もう残念ながらね、絶版になりました、ふふふ、早えなって感じですけど、あの3000部しか吸ってないんですよ、で、なんと今ね、メルカリでね、なんか2倍くらいになってますね、値段が、ふふふ、まじかよ、あのおまけのね、トレカ普通に、
トレカがついてるんですよ、それこそ、ね、トレカがついてるんで、なんか5000円くらいで、あの普通にメルカリで売られてますが、あの、えーとね、もうすぐ電子版が出ます、はい、電子版で読んでいただくと、電子版はあの、定価いくらかわからないですけど、あの、そういうの5000円とかではないんで、まあでもただ電子なんでもちろん、あのトレカはつかないです、あの本の内容自体はもちろん同じ内容で、えー、トレカがないものが電子版で、えー、ジャズ奏者のように働こう、出てきますので、まあメルカリで、あの読みたいっていうだけだったらメルカリでちょっと買うな、ちょっとちょっともったいない、ふふふ、もったいないですね、
まあ来年結構、あの、外出る機会が、そのね、そういうことトレカとかで、えー、多分外出る機会がありますので、まあ、んー、まあ200冊しかないからすぐ配れよっちゃうな、なんかイベントとかあったら、あの、そこでも配りたいなと思ってますので、まあどっかで機会があれば、ぜひね、あの、まあリアルな本も手にしてほしいですが、えー、とりあえずそのジャズ奏者のように働こうという本は、まあ近日中に、えー、電子版が出ますのでそちらも楽しみにしてください、うん、こんな働き方でこんな成果が出るんだってことね、まあちょっと驚いていただけるぐらいの内容にはなってますし、僕らはもうここまで来てます、はい、ということで、えー、そんな感じで、はい、
しぬぴトレカ、あと、えーと、えーと、いつ、月下、水曜日まで、はい、予約販売、なので、まあここ走り切って、えー、しっかり良い年を迎えたいと思います、というところで引き続き盛り上げていきましょう、それでは皆さん良い一日を