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はい、今日もコツコツやってますか?ということで、えーと、はい、えー、はい、仕事をしてきます。はい、そうですね、まあ11月、12月もなんだかんだで、いろいろやることがありますね。なんか怒涛の、いやー、今年はなんか忙しかったような気がするけど、もう何をしたかよく覚えてない。何をしましたっけっていう、いやー、もう、いやー、なんというか忙しくなってますね。明らかにね、まあ全然、あの、体調的には大丈夫というか、あの、ちょっと花粉で、ちょっとダウンしてたんですけど、
いやー、昨日はよく寝ましたね。10時間ぐらい寝たんじゃないかな。あの、いやー、だいぶ元気になりました。はい、ということで、まあいいや、そんな感じで、はい、今日も話をとっていきたいと思うんですが、
まあ、直近の仕事でいうと、まあ、もろもろいろいろやらなきゃいけないことはあるんですが、まあ、少し大きめの、というか、まあ、大きいのかなんなんだか、まあ、これちょっとした、こう、お遊び的な企画っていうのが、なんというか、息抜きになりつつも、えー、みんながこう楽しんでいただけるもの、
っていうもので言うとですね、えー、11月1日にですね、ガチホトークンというね、えー、まあ、いわゆるミームトークン、ミームっていうものを出します。はい。で、これはまあ、実は僕が、あの、ミームを作るのは初めてですね。うん。
いけはや初のミームトークンということで。で、ミームっていうのは一体何かっていうと、まあ、文化的な遺伝子みたいな感じで、まあ、人々が、うん、なんでしょう、もう、ある種無意識レベルで、こう、同じようなことを、うん、していくみたいなことってたくさんあるじゃないですか。
で、まあ、その、うん、なんだ、人間とか、まあ、動物とか、まあ、遺伝子で、こう、ね、生まれた時からさ、いろいろ形が決まっているようなイメージで、文化的にも、えー、そうやって引き継がれていったり広がっていったりするものっていうのはありますよね、みたいな。
リチャード・ドーキンスの言葉ですか、ミームって。まあ、まあ、まあ、そういう、まあ、そうですね、みんなが、こう、うん、同じようなことをするっていうイメージかな、ミームっていうのは。
で、まあ、インターネットでもたくさんミームがあって、で、僕の世代だと、お前モナーとか懐かしいね。モナーとかもうすっかりいなくなっちゃいますけど、あの、うん、2チャンネルの、いた、2チャンネルで自然発生的に生まれたキャラクターだよね。
で、あれなんかまさに、あの、ミームですよ。だったり、まあ、特にクリプトの世界だと、ミームメーカーっていうのがたくさんあって、最も有名なのは、まあ、イーロンマスクも大好きな同時コインとかね。
一時期、イーロンマスクがツイッター買収をして、その後、一瞬ツイッターのアイコンが、あの、犬になったんだよね。で、あれは、あの、同時コインです。
とか、あとはまあ、他にも犬系でとしば犬コインとか、最近だとペペとか、ペペはもう今元気ないのかな。まあ、なんかいろんなミームっていうのがたくさん出てきていて、まあ、僕が主要であっているNFTの世界でも、ミームNFTみたいなものはあって、最近またミームNFTの格上がってんだよね。
で、まあ、なんでミームが今、なんでしょうね、ある種トレンドになってるかって、本当にいろんな観点で語れるんで、これまた別途まとめたいなと思うんですが、まあ、1つ明らかに分かりやすいのはやっぱりSNSなんだよね。
で、株の世界でも最近はミーム株っていって、もうSNSでみんなでこの株を盛り上げるぞ、みたいな感じで盛り上がるような株っていうのが実際出てるんだよね。
まあ、最も有名なのはゲームストップってね、会社の株で、大きい金融機関の投資家たちを、そのアマチュアの投資家たちがSNSで連帯して、もうぶっ潰すぞ、みたいな感じで盛り上がったのがありましたね。
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ということで、SNSで人々が連帯することによって、何というか本質的ではないところに価値が乗り移ってしまって、それがもう誰もバカにできないぐらいの大きな価値になっちゃうっていうところが、この現代の消費主義で、ある種バグのように発生しているようなことが、この消費主義社会の中で起こっているんですね。
で、実際、クリプト、僕らが張っている仮想通貨の世界でも、今年一番セクターでいうと盛り上がったところはどこっていうか、Memeなんですよ。これはもう、クリプト詳しい人全員誰に聞いても多分Memeって答えると思います。
今年いろんなね、クリプトもイノベーション起きましたよ。すごくブロックチェーン周り使いやすくなったりとか、いろんなアプリも開発されたり、いろんなプロトコルが出てきたけど、一番盛り上がったのはどこですかっていうと、Memeです。
何の価値もないものが一番盛り上がっているんですよ。で、価格面で見てもすごくイノベーティブなプロジェクトが上場しましたみたいなことをやっているよりも、何の意味もないMemeコインが上場しましたって方が価格が高いんですよ。
Memeの方が何でしょうね、パフォーマンスがいいよねっていうのはねちょっと常識になっていて、もうだから次は昨日も話したけど、2025年もしかしたら仮想通貨バブルが来るんだったらやっぱりMemeが次はトレンドになるよねっていう風に、今みんな結構思い込んでいる節があるし、僕は多分確かにそうなると思います。
次はやっぱりMemeが、まあよくも悪くもMemeがトレンドになるんじゃないかなやっぱりね、っていうのはね少し特殊なマーケット環境だなっていうところも含めて、まあどうなるかわかんないですけどね、みんながそう思っているから逆に裏切られることもあるかもしれないですけど、まあでもとりあえず今この足元を聞いているとMemeっていうのは本当に話題になっている一つの概念なんですよね。
で、言った時にですね、僕も作ろうと思って作ります。これがガチホトークンというね、まさにMemeです。文化的遺伝子。Memeっていうのはね、無価値なんだけど、僕はね無意味じゃない方がいいのかなと思っています。
あんまり意味がうるさすぎてもあれなんですけど、無価値であることと無意味であることって多分違うんですよね。価値がなくても意味はあるってことがあって、でガチホトークンはねそういうもの、別にトークン自体価値はないよ。そのトークンを持って何かを購入できたりとか、なんかこう配当が得られるとか、そういうのない。全くないよ。絶対ないです。価値はないです。Memeトークンなんでね。
あらゆるMemeトークンでそうです。価値はないです。でも意味はあるってこと。でガチホトークンで言うと、まあなんといってもそのコンセプト通りガチホしていきましょうというね、そういう意味性を持たせています。ガチホするためだけのトークン。あなたのガチホ力ってのをしっかりこう社会に証明していくためのトークンみたいな。
まあそこにもしかしたら価値が宿るかもしれないけど、でも宿ったところでそのガチホトークンが何かに使えるわけではない。ユーティリティーがないってことですね。ノーユーティリティーと言いますが、使い道は別にないです。そんなものを作ってる暇はないです。正直。クリプトリンジャーのほうが忙しいので、まあこれは僕のあくまでサイドプロジェクトみたいな感じなんで、まあほんととりあえず作ってみて、まあそうだね。まあガチホ文化っていうのをみんなでちょっと遊んでいきましょうよというものなんで、そんなに過度な期待を寄せられても困っちゃうんですが。
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まあそうですねそういうねあのガチホトークンというのを一応11月1日にリリースをします。はいでこれちょっと詳細な情報を固まってきたので少し共有しておくとですね。まずフィナンシェ上で展開します。フィナンシェでスタートしていきます。
えーとですねどんな感じでまずローンするかというとまずまあ皆さん聞いたがいわゆるアローリストですね。アローリストってのは購入権利です。残念ながらガチホトークンは誰でも買えるわけではありません。ガチホ力が高い人が買えます。はい。まあガチホトークンですかね。誰でも買えるようにしちゃったらやっぱりどうしてもねペパハンの人が入るんで。なんかコンセプト崩れちゃうと面白くないんだよね。最初は少なくともガチホ力が高い人に渡したい。
ということで誰が買えるかというとCNGトークンを1000枚持っている人がまず基本的に購入権利を持ちます。でこれはいわゆるスナップショットといって特定のタイミングで1000枚持っていたらもう自動的に購入権利自体は付与するような形でやろうかなと思っておりますので。
1000枚持っていても必ずしも買えるわけではないです。いわゆる早押しになります。オーバーアロケーションしておりますので倍率で言うと4倍ぐらいかな。
買えたらラッキーって言うぐらい。ミームトークンですから。買えなくても怒らないでください。これ買えなくて怒られたらちょっときついんだよな。そんな冗談で作ってるものだからそんななんか本気にならないでほしいんですが。
買える金額で500円です。ワンコイン用意してくださいってぐらいです。CNG1000枚持ってる人は11月1日お昼にやります。12時にやる予定なんでワンコインで遊んでってぐらい。別にワンコインだから買えなくてもどっちでもいいでしょってぐらいで考えてください。
ちょっとしたキャンペーンもやっておりましてそちらは25名とかなり枠が小さいんですがキャンペーン枠というのも用意しておりますのでそちらで買っていただくこともできますがちょっと正直キャンペーンはかなり狭いものですね。あまりここを狙ってっていうのはやっていただくのは本当に嬉しいですけどそこまで確率で言うとそんなにって感じなんで基本的にはCNG1000枚持ってるってことがそのアロリストの条件になってというところを覚えておいていただけると嬉しいですね。
あとはですねじゃあどういう感じでトークンを出すのかっていうと今回ですね90%は運営が保有する形で進めます。これフィナンシャルさんに一応確認とって。もともと70%の予定だったんですけどもこれもう90%ぐらいガチョーしちゃったほうがいいなと思って。
運営がガチョーするということはまあそれだけマーケットに出回るガチョートークンの数は当然減ります。運営がトークンをマーケットに売却することはありません。これは安心してください。さすがに売らない売らない。それはだってガチョートークンじゃねえじゃん。運営が売ってたらね。だからあのとりあえず最初に運営がガッとあの初期のファンディングで運営が買い取るって形なのかな。でこれ自腹です。自腹で自腹出してですねトークン発行するのにはある意味自分でお金払ってみたいものですよ。お金を払ってですね。
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90%のトークンを自社で保有してでその大部分はもう売れないような形にします。でこれフィナンシャル仕組みでCTH仕組みがあるんですがそのトークンをロックすることができるんですよ。なのでCTHを95%ぐらいCTHしてしまったらもう絶対売れないんです。
5%ぐらいをどうするのっていうとこれを使ってガチホーのトークンをもっと広げていくようなマーケティング企画ができたらいいかなと思ってます。なので運営が大量にまず保有します。でそれをロックしてもう売れないようにする。運営がガチホーしちゃいます。
でマーケットに出回るトークン量を減らすということですね。そしてまあうまく価値がたどり着いてくるとですねその運営が持っているものを使ってさらにガチホートークンを広げることができるんですよ。
っていうところをちょっとやりたいなと思っていて。なのでまあとりあえず安心してほしい。運営がいきなりマーケットに売り捌いたりはしないです。それはまあやってもバレないっちゃバレないけどでもまあバレると思います。
そんな別のお金困ってないから大丈夫。それは大丈夫なんで安心してほしいですが。そういう形で運営がまあ最初たくさん保有してで売らないでガチホーしておく。
であとマーケットに出るのはだからマーケットに出る枚数は厳密に言うと40万枚なのかな。でロックアップは今回ありません。もう買ったらすぐ売れます。
っていう形でやります。でこれがどうなるか結構楽しみですね。でガチホートークンなんでねあの売らないでくださいね。
っていうゲームです。そういう遊びです。楽しいでしょ。みんな本当にこれは理想論ですよ。誰一人売らないでずっと買われるだけだったら価格はもう無限に上がってきます。
そんなバカだって感じですか。さすがにそんなことは絶対ないんですが。まあでもちょっと面白いでしょ。ガチホートークンだから売らないでってペパファンの人はダメですよって書いてあるんですよ。
でガチホーしてねっていうトークンで。もうでもだからガチホーしてなんかいいことあんのって別にないですよ。ガチホーするためだけのトークンだから。
いやもう別にもう自己満足。あーガチホーできたなーっていう自己満足を得ていただいて。まああとコミュニティがわちゃわちゃ盛り上がるんでまあそれを楽しむっていうぐらいかな。
まあ皆さんの方でガチホートークンのコミュニティの方で何か面白い企画とかをやっていただければいいかなと思うんですけど。僕の方は申し訳ないけどさすがに忙しくてあんまりそっちは多分動けないと思うので。
まあそれこそダオ的にまあできたらいいかな。でまあそうそうそんな感じでガチホートークンというものをですねフィナンシェで展開していきたいと思いますので。
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今フィナンシェミームトークンこれ今5つぐらい出てるんだっけ?確か5つか6つぐらいフィナンシェのミームトークンってあるんですけどこれをでもミームで1位取りたいよね。
どうせやるからにはやるからに本気でというかまあちゃんと盛り上がるようにしたいきたいというのがまあやっぱり人情でございますので。
ガチホートークンね11月1日もう2週間切ってますか?やばいなもう何か準備しないとね。
まあまあとりあえずCNGを1000枚持っている人は11月1日ちょっと楽しんでください500円握りしめて。
500円握りしめてやった買えた買えなかったっていうのをお祭りを楽しんででその後まあいわゆるストップだかストップになっていくかどうかみたいなところがそうですねあの焦点になってくるんで。
虹ルーツもありますのでもしガチホートークンを買ってよっしゃガチホーしてやるぞって方はねぜひ虹ルーツも狙ってみてくださいというものですか。
まあ買ったものは売らないでくださいねって。
まあそれ半分冗談ですけどまあでもガチホートークンだからねなんか売らない人がたくさん出てきたら面白いよね。
ということでミームトークンっていうのを作っていくという話でございました。
でガチホートークンはそうだねまあとりあえず実験的にこうやってみて。
まあなんかねこう面白かったらもっとやってもいいかなと思うんだよね。
別にミームトークンってなんかそう無価値だからさまあなんとか雑に作ったって別にいいじゃん議論あるんだよね。
うーんまあねまああんま大量にやりすぎてもって話はあるけど何というかいろんなコンセプトでやってもいいかなということはちょっと思っています。
例えば昨日スペースで話したんですけどCNPがプロジェクトしてミームトークンを出すみたいのはなんか例えばありかもしれないよね。
日本で一番プロジェクトして規模が大きいCNPがついにミームトークンをリリース。
でもそれは別にミームだから本当に別に意味はないんです。
意味はないんだけどミームトークンを出す。
で意味はないよ全く意味はないんだけどミームを出す。
で最近でも結構多いです。
NFTプロジェクトからミームが出るっていうのが少しね流れになっているんで。
その流れなんか抑えていくとそうなんだよね。
CNPがさらに飛躍するためにNFTの方ですね。
NFTの方のCNPのマーケティング施策としては実はそうだねミームトークン出しますよみたいのは割とありっちゃありなんだよね。
だからまあそれが果たしてどこまで刺さるかどういう感じになるかまだやってみたら分からない部分があるんですが。
まあとりあえずそうですね。
あのガチョウトークンの方でミームっていうのはかなり。
いやーやっぱ次のトレンドはミームなんだろうなーっていうのをなんとなく思うんだよね。
どうだろうねそれは果たしてどうなるかは分からないけど。
でも今グローバルでやっぱりもうとにかくミームなんですよ。
クリプトはミームミーム。
でただクリプトだけじゃなくて多分なんか世界的にというか特に先進国の文化なのかな。
の中ではねミームってものが本当にね無視できないぐらいのね存在になっているんですよ。
いろんな観点でね。
なのでちょっと僕自身もミームトークンを出してみてですね。
ミームの力っていうのをちょっとまあ実証してあの研究していきたいなと思っていて。
まあその結果次第ではもっといろんなミームトークン作ってもいいかもね。
来年はもう毎月のようにミームトークン出しますとか。
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まあやっても別にいいんだよね。
やってもいいような気はするのがミームトークンの面白さです。
まさかねアニメ作っている傍らミームトークンをたくさん作ることになったらなんか嫌だな。
まあまあということでぜひねこのねミームトークンって本当に無価値なんだけど。
まあ僕の定義上は無価値だけどまあ意味はあるものが好きですね。
僕はねまあ無意味なものもいっぱいありますよ。
無価値だし無意味っていうのもあるし。
まあ合唱トークンの場合は結構意味性は強いです。
あの合唱しましょうって意味がそこにある。
ね皆さんがさミームトークン作ったらどんなもの作りますか。
ねえいろんなトークンができるよね。
というところでそのトークンを通して文化的な遺伝子っていうのを社会にばら撒いていく。
っていう手段で考えてさこれ結構面白いよね。
自分の考えていることそうあったらいいなと思うことを。
まあ今回はトークンでね。
トークンっていうものを媒介にしてウイルスのように広げていく。
これが本当のバイラルマーケティングですね。
ねえ本当ですよこれ。
そう合唱トークンというのでまあ新しい時代のバイラルマーケティングを仕掛けにいく。
まさに社会にガチホウイルスを広げていくみたいなことを実は考えているとね。
まあでもプラスですよ多分あの多く。
あの多くの方がこのリレーに賛同してくれたらまあまあまあなんというか。
社会には多分いいんじゃないかなと僕は思いますかね。
はいということで。
ぜひぜひ合唱トークンやっていきますので。
フィナンシーで今すでにコミュニティオープンしておりますので。
そっちの方に遊びに来ていただけるといいのかな。
そこでガチホウって書くだけでさえ。
やることはガチホウって書くだけ。
なのではいよろしくお願いします。
はいということでMemeトークンの話をさせていただきました。
また詳細まあでももうだいたいこれフィックスしたかな。
何か質問等々あればね。
あの合唱トークンのコミュニティの方で質問。
お知らせの方から質問できるような感じのにはなっているかな。
なのでまああの情報もしっかりまとめていきたいと思いますので。
不明点あればね。
お日のスペース等で聞いていただければ幸いです。
それでは皆さん良い一日を。