旅からの帰宅
はい今日もやってますかということでやってみましょうはい今日は月曜日ですね旅から帰ってきましてですねもうはいいつもと同じような感じでいやいいよねこう旅から帰ってきた瞬間が好きなんだよねって話があるんですよ
なんか良くないですかあのいつもの家に帰ってきてお風呂に入って寝る なんかそれが好きなんですよね
今回2泊三日目でサッと帰ってきたんですけどやっぱりいいですねあのいろいろ 自分へのお土産というかあのいろんなものをね買って夕飯ちょっと作って食べて
いやーいいかけがわめっちゃ好きなんですよね本当に花鳥園があるんでまたどこかで鳥の話をしたいですか
いやほんと花鳥園いいんだよね花鳥園羨ましいなぁ本当にめっちゃいい場所でまあもうもう1日あの1日行ったんですけどもう1日行きたいなと思って
けどあのよねもう帰らなきゃいけないかっていうのねまた 花鳥園に行ってリツアーさんのところにもね行きたいかなと思ってますということで
まあ日常が帰ってきたんでまた配信を撮っていきたいんですがありがとうございますはい なんとマネーテクテク今見たらスポーティファイ
ポッドキャストランキングだと2位になってましたね 2位はすげーなもうなんかよくわかんなくなってきました
まあでもねそこまでやっぱり数字がめっちゃ出てるってこともなくまあまだ2話しかない からねあの1話2話で今日ね3話アップしました
あの先ほどつい先ほど3話目がアップされましたのまあよろしければご紹介ください ということでまあちょっといろいろ改善が難しいですねあの改善ポイントいっぱいあるんですがまあね
あのじわじわと改善していきながら話をしっかり作っていこうと思ってます 一応毎週月曜日6時更新ということなんで1年走って50本ぐらいできてるって
ぐらいのはいあのスケジュール感で動いておりますねまぁネタ切れすることは多分ない のでまぁこのまま続けてねあの大きい媒体にできればいいかなと思ってます
でまぁちなみに数時間もシェアしておくとだいたいねえっと今で2000人ぐらいです フォロワーまあそんなもっちゃそんなもんですはい
でまぁ1本あたり今2000回ぐらい超えたかなあの再生1本にあのまでもすごいねあの1本 youtube で考えたさ
ねえ1本2000回ちゃんと再生されていてで多分今日アップしたものもまあおそらく時間とともに じわじわ10002000と増えていってでそう
ビデオポッドキャストの今日メリットを改めてちょっと伝えたいんですが あのこれもデータが取れている話であの本ツマミグイラジオ
あちら今8本更新してますがやっぱり感動的なんですよ 何が感動するかというかですね新しいエピソードをアップするとちゃんとフォロワーも増えるし
あの前のエピソードの再生回数も増えるんですね まあ要するにこれはのまあ再三言ってるこの企画性の話なんですけど
ストック性が非常に高いんですよ ビデオポッドキャストはまあポッドキャストまあ全般にそうなんですけどやっぱりあの
一つ聞いたらもう1個聞いてくれるだったりまああるいはもう昔のまで遡って聞いて くれるっていうところがこれがね本当にや強みだなぁということを感じさせられますね
でまぁまだ今日アップしたのでデータはあの真似てくてく取れてないですけどまぁおそらく ですが今日3話目をアップしましたとでそれと3話目をきっかけに
まあ聞いてくれた人が a 1話に今も聞いてみようっていうケースがあったり あるいは1話だけしかまだ聞いてなかった人が3話目アップされた2話聞いてなんか2話目も
聞こうという形であの テーマだったりその内容とかそういったものをちゃんとで共通性を持たせておくと流しで聞いてくれ
ブーブー自動再生でまあ3話を聞いた後に多分にはが a 再生されるっていうような形におそらくなるんで まあだから流しでずっとねあの何本か聞いてくれというところになっているんじゃ
ないかと思いますってこれを同じ話で4話目をアップしたらやっぱり同じように3話目が 再生されるしで4話目からまた1話目に行く人もいるしでまた5話目を再度5話目をアップしたら
同じようにって形であの蓄積していくんですよねうんだこれが本当にあのビデオ ポッドキャストをやる非常に大きな意味かなぁと思ってます
なのでまあそういう意味ではあのやっぱりコンテンツはかなり高長く 残るものだったり長い目で運用していくっていう前提がいいと思いますで僕がやってそのマネ
てくてく脇取り語りで1週間に1本っていうペースですけど まあ多分ねだからペースで言うとおそらくそのくらいがいいのかなというあの自分の僕の負担
っていう意味ですねあのやっぱり週に日本だと僕はちょっとしんどいかなぁまあしんどく はないんだけどなんというか
全時代の努力が違いますよね週に1本と週に日本だとさね 収録の努力がだいぶ変わるのを考えると週1はね僕にとってすごい楽なんですよ
もう全然楽もう本当になんだって息抜き程度にあの収録できるなっていうぐらいです けどこれ週に日本なるとまぁちょっとそうだねやっぱり2倍になりますよね
でまぁリスナーがついてきているからせっかくが日本とってもいいなと思うんだけど まあでも難しいですねあの時間をかけてしっかり構築積をしていく
っていうようなことを考えるとあんまりまあ無理してやってもしょうがないまあ僕も出してる コンテンツ多いからね
なのでまあ今そうですね週1でまあ蓄積していく1年間走った時に50本ぐらいのビデオ ポッカーができているっていう前提で今マネーテクテクというのをね
コンテンツの重要性
作っておりますもうまさに何かテクテクやってますね テクテクとコンテンツを作っておるというところでやってるんですね
なのでまあビデオポッドキャストやるまあ一つの本当に大きなメリットでとこのストック性の 高さっていうところがあるのでまぁこれをやっぱりどれだけ意識した企画を作れるか
っていうのはね まず本当に入り口の部分でかなり肝になるかなと思ってますでそうですねそういう観点でと
まあ直近そうまあうちの位相ローリッドさんが今いるんですけど リッドさんが始めた面白ニュース vv なんかだとあれはやっぱりいいんですよ
あのいつ聞いてもあの時代にまあ基本的な面白ニュースってなんか1年前のもの だっても2年前のものあってまぁだいたい面白いじゃん
だいたい面白いって話があるんでであとはまあネタもまあ無限に供給されていくので これはらがすごくテーマ性がいいんですよね
ストック性っていうところをすごく生きるようなテーマになっている であとはへと一昨日か始められたミルクさんめちゃくちゃ一層もう超すねミルクさんのあの
番組をねバーレストック性高いよねあの フリーランスとしてのその働き方とかライフスタイルみたいなものをテーマにしてお話を
なさっているのでまぁやっぱりいつ聞いても 楽しいというかずっと浸っていたくなるな
まあの公営だったりその世界観ってところも含めてアレストック性高いなって感じがしますね ねで後だから有名な例だとまあこれはビデオではないですが古典ラジオ
なんかもさまあ古典のさ解説 歴史の解説なんでまあこれも基本的なそんな古びないねもう3年前の古典ラジオ
聞いてもさ別にそれはさ今も楽しいじゃないですかって話なんで ここの部分がまあそうですね今いろいろ僕自分企画考えながら動いていてで自分もとって
まあ一応にまで来ましたが多分ね結局ここがポイントになってくるかなって感じがします でまあせっかくだからさらにあのちょっとしたティップスというとまあ
まあ企画で予想でやっぱりストック性があるような企画をやっぱりなるべく意識してやる っていうのとまああとはそう自分にやっぱり負担がかからないぐらいでやってくっての
多分ね一番いいのかなっていうところがまあありますって言ったところとやっぱりこれ 書道が何か大事な説があります
1本目とその書道が多分結構大事説を今ちょっと感じてますっていうのはまあ 今のその真似てくてからまさにそれをやってんだよねうん
でまぁ本妻みぐいラジオってのその先に始めましたけどあんまりあの時はね 書道っての意識しなかったんだよね
うんでまあランキングレート20位ぐらい最大でランキング9位まで行ったのか 本妻いやそれもすごいんですよねすごいんだけど
いやはあのもうスポーツファイのランキングのアルゴリズムってまぁ前もちょっと紹介したの これ要するに期間内のフォロワー数の増加なんだね
どのくらいのスピードでフォロワーが増えているか番組を立ち上げた直後からどのくらい フォロワーが増えているかっていうのを結構でドライに本当に
まあただ数字をとっているぐらいの感じかな再生回数とか時間はそこまで多分ね見 られてない感じがしますあの特に書道で言うと
なので今のこのスポーツファイのランキングの表示の仕組みを考えると要するにもう スタートダッシュでフォロワーをどれだけ集められるかっていうようなそういう勝負なんだよね
でそれに向けたマーケティングともちろんそのコンテンツ展開というのをちゃんとやっていく っていうところをやるかやらないかでその一番最初やっぱりボーナスタイムなんだねこれね
でだから今ますまさにそうですが今に入ってのさ本当にボーナスタイム感がありますよねこれ だって1位が今あずみ新潮さんの番組ですから
たぶん再生回数とかリスナー数で言ったら2桁違うと思うんですけど あれも10万人とか言うで言ってるでしょ聞いてあの多分1エピソード
うちそんなももちろん1000人2000人とか世界ではさ いやほんと多分2桁違うはずなんだけどでもそれでもまあねランキング上は一応本当に
あずみさんのだとながら日記の上ですか うちはながら日記超えちゃったの俺の番組みたいに感じますけどまあでもこれってなんでこう
権威付けなんだよね結局ねそういう権威付けっていうところがやりやすいし多分スポーツが それを多分ねわかってやってるかあの意識的に多分そういうアルゴリズム的な表示にしてるん
じゃないかと思いますけどねその新しい番組はちゃんと上の方に人気 ランキングでるように多分配慮してくれてるんですよ
まあそうしないと多分まああまりあのランキング自体が多分本当にまあ やっぱり子さんの番組ばっかになってくるんだろうねまあそれはそれでいいんだけど
その新しい人たちがちゃんと隙間入れる余地ても多分で残してくれていて だから今うちの番組にになっているってそういうあの全体のなんか優しい設計がある
ような気がしていますと やっぱりここでまあねある程度人気を人気がありますというのが言えるっていうのが
ポッドキャストとマーケティング戦略
大事なんですかねやっぱりスポーツはランキングに取りましたっていうのはさ 言えることによってああなるほどこの番組人気なんだなってのさまあ実績は出ますよね
なのでまぁそこはねやっぱりボーナスタイムみたいなもなんでもちょっと今始めちゃった人には すいませんもう遅いんですけどみたいな感じになっちゃうんだけどこれから始める人は
ねやっぱりその番組を作るにあたってまぁ事前のちゃんと告知をしっかり入れておいてもう あの来週のこの日にやりますって話だったり
まあ後もちろんその始まったらもうがっつりフォロワーを獲得しに行くっていうところはもう これもドライにマーケティングですマーケティングとしてしっかりある
1週間ぐらいかな多分おそらく1週間のデータ見てるっぽいですね今それも撮ってんぞ マネティックてく5日間かなと思ったけど多分これ積み上がってるため1週間かな
直近1週間のそのフォロワー数の増加とかでおそらくあのともちろん再生回数再生 時間でランキング撮ってるっぽいのでまあ要するに多分始まって1週間ぐらいがすげー勝負って
感じがしてきました うちはもう多分これ以上いかないんじゃないかなもうあの月読みになったであの選手始まったでもこっ
からは多分ねさすがにまあマネティック下がっていくと思いますけどまぁでもね 2位まで行ったらほんとすごいね
スポーツが人気ランキングにいいということまあ今実績を作れたんでまあもう十分からという 感じはしていますまあこれを意識的に作りに行くっていうところはまあ
これほんともうめちゃくちゃマーケティングねマーケティング話なんだけどやっぱり大事 なんですよこういうのはすごい大事で逆にとなんかこういうこともみんなちゃんとたぶんやんない
ままやってたんだろうなって感じもしますよね まあそういうランキングの表示のアルゴリズムがまあなんかもう見れば分かるような形なんだけど
多分まあ僕ぐらいなんだろうこう 同意翼に同意翼にちゃんと上位表示を取りに行くっていうまあ
マーケターとしては当たり前の努力っていうのがみんなあんまりちゃんとやんないまま ここまで文化としてスポーツファイナーにビデオポッドキャストないって多分来てるような感じが
するんで まあそういうねあのランキングハックみたいなものなんか嫌がる人はいるのか
言い上がる人はいるのかな まあでも別にいいよねそういう仕組みになって実際人気出しにいって話なんで
まあ別にねあの悪いことしてるわけじゃないですがまあそういうようなあのハック みたいなものもありますのでまあそういうところをしっかり
マーケティングをちゃんとやりながら いいコンテンツを継続的に作っていくってところがポイントになってそしてコンテンツが増えれば
増えるほど過去のものもやっぱり再生されやすくなってくるしっかり積み上がってくる というところはねやっぱり非常にポッドキャストの魅力的な部分だと思いますで現状今は
ビデオポッドキャストの未来
あのマネタイズの機能というのは一応日本ではないです ででもまあ多分これも来ると思うんだよね
まあ逆にあんまり来ない理由がよくわかんないとまぁ市場がこれからが大きくなって くればおそらくですが日本でもスポーツファイの
おそらく収益還元ってのはポッドキャスター向けに始まってくるんじゃないかと思います ねまたまあもちろんやっぱり広告しの還元なんてどれだけスポーツファイの広告
彼らがあの日本で広告収益を得られているかというところも関係してくるのかな まあでもスポーツファイまあそもそも有料の音楽側の課金もあるんで
あれの伸び方あの収益がおそらくポッドキャストにも還元されていると考えていくと まあまあ日本で音声広告の市場が盛り上がらなくてももしかしたら
そうですねマネタイズの機能というのは提供されていく可能性もあるかもしれないと まあまあこれはマニアックな話なんですがまあ何せをですね
まあスポーツファイ側がおそらくではありますが収益還元もまあ多分日本で始めるん じゃないかなと思いますでそれは胸も僕らがどれだけこの
音声コンテンツの市場を盛り上げられるかってどこにもかかってくるんでそうですね あのまあ頑張って盛り上げていってスポーツファイがよしよしまあ日本の市場盛り上がってきたしじゃあ
広告収益の還元みたいもちょっと始めようかみたいなことさ 思ってくれといいよね
なのでまぁちょっとね今頑張って文化を作ってますが まあそうですねまとめで言うとあのスポーツファイのビデオポッドキャスト
まあ非常に熱いですとぜひでさんあの参入した方がいいよって話で まあその時のポイントで言うとまあ再三言ってますが企画のところでやっぱり
ストック性というのは非常に重要な感じが漂ってますので後で見た時にちゃんと通用 する内容というのも蓄積していくようなイメージでまず企画を作るのがまあ
個人的なオススメですねで後は書道のランキングっていうのはあの非常にこう ボーナスタイムとしてスポーツファイが設定してくれている感じなんでそこをしっかり
抑えに行くってところはねまあこれはドライにマーケティングちゃんとやったほうが いいのかなぁと思ってますという話でございました
そんな感じで引き続き a ビデオポッドキャストとうとうまあね こんな中でなかなかこんなわかりやすいチャンスないんでまぁこのままそうなねどの
くらい伸びるかな まあでも今のペースで行くと多分まあフォロワー1万人とか2万人とか多分全然いけるんだよね
で多分トップの番組だともっと a アズミ新一郎さんの番組だったおそらくフォロワーもっと 動いてますたぶん数十万人いるんじゃないかなと思いますので
まあうちもスポーツファイルフォロワー金10万人ぐらいででジョージリスナーで言うと毎回 エピソードアップすべに1万人2万人ぐらいが聞いてくれるぐらいまでは
まあでもいけそうな気はするでそこまでいけると本当に非常に強いね 媒体なり得るんでまぁちょっと頑張ってはいこの次の1年2年3年はずっとかな
ずっと更新をね引き続き頑張っていきたいと思いますのでまだもしよろしければ まあねてくてくフォローしてない方は最新エピソードもアップしましたのでぜひね
フォローしていただけると嬉しいですなんかコメント等とかねあの番組等で拾っていきたいと 思いますのでぜひコメント評価もいただけると嬉しいですそれでは皆さん良い1日を