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はい、今日もコツコツやってますか?ということで、突然寒くなりましたら、皆さん体調に気をつけてください。という感じで、世の中が動いておりますね。政治も動いてますし、経済も動いてる。特にアメリカ大統領選から、なかなかね、僕はクリプト、仮想通貨の業界で仕事してますが、かなりいろんな動きがあるんですが、ここらへんちょっとまたね、別途紹介しようかなと思っていてですね。
すごいですね、前澤さん。テレビCMと新聞とYouTubeとか、諸々駆使しまくって、「カブアンド」というサービスを始めたということは、多分皆さんもご存知かなと思います。
このカブアンド、素晴らしいというか、非常に面白い、興味深い、インタリスティングなサービスで、さすがですよね。経済的に見たら大成功している方で、もう上がりまくっているわけですよ、経済的に言ったら。仕事する必要なんかないような方ですよ。
でも、それで自分の身銭を切って、またリスクを取って、こういう事業を始めるというのは本当にかっこいいし、事業内容も非常に面白いですね。カブアンド、知らない方も多いと思いますので、改めてちょっと簡単に、すごく簡単に解説をすると、カブがもらえるサービスということですね。
ポイントじゃなくて、カブがもらえるという感じ。皆さんも多分携帯電話とか通信契約しているでしょう。そういう時に多分キャリアによってポイントがたまりますよね。僕は昔auを使ってたかな、auでポイントがたまってた記憶がありますとか、あとは楽天とかも最近ポイント頑張ってやってるんで、楽天ポイカツやってる人もいますよね。
ということで、何かサービスを利用したり、あとは商品を買ったりしてポイントが作ってます。僕らはすごい当たり前に知ってるじゃないですか。で、カブアンドっていうのは違うと。ポイントではなくて、なんとカブがもらえる。何ですか、それはと。
カブアンドとして様々なサービスを実際に提供していて、それらのサービスを契約すると、なんとですね、カブアンドが将来上場したときに、ちゃんとカブとして売却できるような事前のチケットみたいなものがもらえるという感じですかね。
従来だったらポイントをもらって、そのポイントで何かギフト券を交換したりとかってできますけど、そうじゃなくて、カブアンドの未上場カブと言います。まだ上場していない。上場ってのはマーケットに上がっているか上がっていないかってことですけど、まだマーケットには上がっていない。市場には載ってないんだけど、これから市場に上場する可能性があるカブの交換チケットがもらえるみたいな感じ。結構ややこしいです、正直。
なかなかこれは理解できる人がどのくらいいるのかっていうのはちょっとよくわかんないなって正直思うんですが、この新しい仕組みですね。これから上場する。前澤さんのことだとなんとしてでも上場はさせてくるんじゃないかなと思います。早ければ3年ぐらいでしょうかね。2020、おそらく7年とか8年ぐらいには上場してくるんじゃないかなっていうふうな期待は取れる。そういう期待を持てるようなサービスじゃないかと個人的には思います。
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で、その上場した時には今、株&のサービスを使っている人たちはその上場時点で株&の会社の株を持っているという状況ができます。で、それを証券会社なんかを通して売却できて、それでポイントではなくて株をもらってそして売却するってことはそこでまた利益を得られるわけですよね。
で、ポイントと何が違うのって言ったらポイントってのは1円台で定価じゃないですか。でも株ってさ、ご存知の通り値段が変わっていくじゃないですか、常に。なので、例えば株&が上場しましたって言った後に売る人と売らない人ってのが出るんですね。もっと株&はこれから伸びるからじゃあ俺は株を売らないって言って、それでその株&の会社の株が上場した後10倍ぐらいの、もうめちゃくちゃ元が取れるわけですよ。
電気代とかを株&にして、それで株をもらって、で、そのままガチオフしていて、で、そうしたらもう株価100倍とかになったらもう電気代どころじゃないよね。みたいな。そういう期待が取れるってところがやっぱり株の非常に面白いところだったりするわけで。従来株って言うと未上場株っていうのはね、なかなか手に入れる方法がなかったんだよね。僕はいくつかの会社の未上場株を買わせてもらってます。
社長が知り合いだったりして、その知り合いの会社の株を初期に買わせてもらっていて、直近だとCNPトレカというトレカ事業を立ち上げてますが、そちらの会社、モノリスという会社が昨年の10月、いつでしたっけ、今年か。今年の確か5月ぐらいに立ち上がりました。そこで僕は出資と言いますが、その未上場株を買わせていただいてますが、当然株主を選ぶって結構ね、すごい大事な作業なんで、なんだろうね、いろんな人を株主にすると結構リスクがあるね。
それこそよく言われるのは、いわゆる反社会的勢力と言ったりしますが、ヤクザの人とかハングレの人とか、特留と言いますか、そういうような人たちが株主になっちゃってると、上場できなかったりとか、当然社会的に問題があるでしょっていうところで、普通に考えて未上場株っていうのはなかなか手に入れることが難しいし、変な人に株を持たせちゃうと、会社としてリスクになっちゃうんだよねって問題があるんですよね。
なので、一般的に生きてて未上場株を手に入れるってことはほぼほぼないんですよ。ほぼない。いわゆるスタートアップ企業で働いている方で、ストックオプションと言いますか、まだ上場していないベンチャー企業だと社員に株を配ったりもするんですね。
これも日本ではそんなに一般的と言えるような感じでもないので、これを聞いている方の中でもストックオプションをもらったことがある人は多分いないと思いますし、僕ももらったことがないですね。なので、未上場株っていうのはすごく面白いものなんですけどね。上場する前の、まだどのくらいの価値になるかわからない会社の株、これをもらうってことはすごく面白いですよ。
でも、なかなかこれが一般的な選択肢になっていなかった。これを株なんていうのは変えていくわけですね。国民がみんな未上場株を持っている。楽しいよね。その株が上場したら自分のお金が増えたりする可能性がある。
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そこら辺の力学っていうところが、ここまで話してよくわかりませんって人の方が多いと思うんですけど、資本主義の世界において株っていうものとか上場とか未上場とか、こういう話っていうのはすごく理解しておいた方がいいんですよ。
そう思って、前澤さんもこういう未上場株をどんどん配っていくみたいなこと。正直、今日はあえてツッコミを入れさせていただきたいと思っています。すごくいいサービスだし、面白いと思います。株案という前提なんだけど、せっかくなんでちょっと上から目線というか何から目線だって感じですけど、ちょっとツッコミを入れたい部分がある。
というのはまずですね、そもそもこの株をもらえるっていうこと自体ってユーザーが求めてるのかな?みたいなのは正直よくわかんないなと思いました。
株&がモバイルをやってますと、そのモバイルで通信を契約すると株&の株がもらえますと。でも多分多くの人は株がもらえるってどういうことなんだろうっていうふうに思いますよね。
それだったらポイントの方が良くねって思う人も多分多いと思うんだよ正直で。楽天ポイントの方が良くねとかってちょっと思う人は多分結構多くて。いいのはやっぱり株をもらうっていう経験自体が新しすぎるんでね。あまりにも新しすぎるから、それを含めてもちろん前澤さんすげー頑張って株を持つことの意味っていうのを語って宣伝までしてるわけですけど、果たしてでもこれね、僕も一応マーケティングを仕事にしてる人間だからさ、
なんというか、これはユーザーが求めてるものなのかなっていうのはちょっとよくわかんない部分がありますね。僕はもちろんわかりますよ。僕はだって自分も投資をしてるし、ミジョウジョベンチャーに投資してるぐらいだからさ、そのミジョウジョ株を持つみたいなことの意味、愛とかさ、ある種の期待値とかもちろん理解はしていますが、
これあまりにも難しいんだよね、結局ね。難しいがゆえにですね、あの規模でテレビCMとかを打ってですね、あ、じゃあ株もらおうって思う人って多分、マジでこれ厳しいけどほとんどいないと思うんだよね。それくらい難しい。ポイントの方がいいんだけどって多分思っちゃうんだよね。
で、ここをどうやって前田さんたちが乗り越えてくるか。一部のすごくリテラシーが高い、すでに投資をやってるような方だったら、なんか面白そうっていうのに多分スイッチしてくれるんだけど、それこそ、あとはミジョウジョの状況をどうやって上場させるかっていうことで言うと、当然ビジネスを大きくしていかないといけないんだよね。
で、今回、前田さんたちがやってるビジネスモデル、正直多分、薄利多倍系だよね。僕もあとでちょっと言いますけど、実は通信キャリア、モバイルキャリアの事業を始めようと思ってるんですけど、数時間はかかるんですけど、結構ね、上場まで持っていくには相当頑張らないと、例えばモバイル単体で行ったときにはね、契約者数がかなり必要ですね。
カバンがモバイルだけじゃなくて、電気とかガスとか、そういったものもあるから。とはいえ、でもね、それもおそらく薄利多倍なんだよね。ってなってきたくらい、ユーザーベースで行ったときに相当なユーザーを獲得しないと、そもそも上場にたるようなビジネスにならない可能性があるんだよね。
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じゃあ、これ分かんないからね。事業として見たときに、結局蓋を開けてみたら、俺思ったより契約者数伸びなかったな、みたいな形になるとどうなるかって言ったら、当然上場はしない、上場できないという話になり得る可能性がある。なんとかして上場はしてくると思いますけどね。
でもストーリーとして言うと、これ分かんないですよ。実際ウェブサイトから見ても、上場頑張ります、みたいなこと書いてあって。まあね、頑張ってねって感じだよね。でも頑張って上場できたら苦労しねえよって話だからさ。ユーザーがちゃんとついてくるかっていう観点がすごく大事。
ただ、ユーザーがついてくるかっていうと、株をもらいますでユーザーがついてくるイメージが僕は正直ある種持てないかな。これは僕の読みが甘い。上場できるほどのビジネスができるかっていうと、株がもらいますっていう訴求って言いますけど、そういうアピールだけだと多分弱いんだよね。多分多くの人はポイントの方がいいんですけど、みたいな感じでスイッチしてくれない。
そのくらい難しいんですよ。これって新しいものなので、すごく本当に尊敬はすごく尊敬しますよ。そういう難しいチャレンジであることは多分自分が一番よく分かっている上で、前田さんは当然やってると思いますし、それを何とか乗り越えて日本の社会を変えていくっていうさ、そういう意志がある、意図がある。これはもちろん前提として僕も理解していますが、現実どのようにビジネスとして見た時にね、これは難しそうだなと思った。
なぜなら株がもらえるって言ってもほとんどの人はピンとこない。そしてその株自体がさ、結局上場しないと。上場しないと価値がないんだね。正直。上場しなかった時のストーリーも多分考えてはいると思いますけど、基本的に上場しなかった時にはやっぱり今もらえている株との交換チケットみたいなのがあんまり価値はないと思うんですよ。
自社株買いみたいな感じで何とか取り返していくみたいなのはあるかもしれないけどね。基本的にはやっぱり上場前提です。で、でもじゃあ上場できるかどうかっていうのはまだ未知数です。それがじゃあいつになるかもちろんもっとわからない。最短で3年?3年ぐらいかかるのかな?2年?3年?っていったらもうめちゃくちゃ早いぐらいの感じですよね。上場っていうと。
もっと言ったらやっぱり5年?10年?かかるのがむしろ普通です。って言った時にはじゃあ今契約して、で、株の貰いましたって言った時に10年後とかに株が現金化できますって言った時にさ、まあどうなんでしょうね。あんまり魅力を感じないような気がするんだよ。だったらポイントの方が良くねってことをちょっと思っちゃうね。正直ね。とかとか。なんか難しい部分が結構あるなっていうところは思いました。
なので、僕自身がこの株アンドを見てて思ったことは2点ですね。1つはそもそもこの株が貰えるってこと自体が多くの大衆に刺さるか、まだ投資をしたことがない人の方が日本全然多いからさ、そういう人たちがこのサービスを使って株を貰うってことを果たして本当に魅力的に感じてくれるかっていうのはちょっとよくわかんないような感じがする。
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僕のマーケターとしての感覚で言うと多分まだまだ弱い感じがする。どうでしょうね。これはちょっとね、僕はもちろん自分がやってるサービスじゃないからわかんないけど、感覚的にはそんな簡単にみんなスイッチしなそうだなと思いました。
あとは剥離多倍の構造のビジネスなんで、そもそも契約者数がかなり必要だと思います。上場するためにはかなりのマスの契約者が必要っていうようなそういう前提がある中で、株が貰えますだけで果たしてその規模に達することができるのかっていうのは相当頑張らないとダメだろうなっていう感じがまずしています。
あとは課題感で言うと、そもそも上場しないとある種、このビジネスモデル自体がワークしないわけだよね。上場しなかったらある種、どうするんだろうね。やっぱり何らかのリカバープランは考えておりますけど、文字でも上場できませんでしたって言った時には、やっぱりそれは炎上しそうだよね。
株&上場できない、なんとかしちゃおうみたいな感じ、多分なるよね。絶対なるじゃん、これ。とかっていう、そういう未来があまりにも不確実な部分があるので、上場するとしても、今契約しても10年後に現金化できますみたいな話だと、そうかーって感じになっちゃう。3年、最も早くても多分3年とか。
って感じになっちゃうケースはあるような気がする。なかなか上場ってすごくハードが高いことなので、その時間軸の問題とかね、あとは上場できるかどうかがそもそも不確実性があるっていう状況がカーブ&なかなかね、難しさ、構造的にはらんでる難しさだなっていうふうに思いますが、もちろん補足すると、そういったところはもちろん前座と全部分かった上でやってるんで、勝ち筋がしっかりあるという前提でやってるんだなとも思います。
で、最後に、でもね、これはね、実はね、解決方法があるんですよ。あるんです。あるんです。あるんです。特にその後者、今言った話、上場しないとそのもらったものに価値がつかないっていうものに関して言うとですね、トークンなんですね。トークン、トークン。突然新しいキーを出してしまってすみません。でも最近あの令和の虎のハエスさんとかもね、もうガンガントークン、トークン言ってるでしょ。あのトークンです。で、僕はあのトークン出しまくってます。いろんなトークンを出してるんですけど。
で、実はですね、あの株&みたいなサービス始めようとしてるんですよ。僕。最後ちょっと宣伝みたいになっちゃうんですけどね。正直僕がやろうとしてることはね、まあちょっと前座さんになんか無駄に喧嘩売るような言い方になっちゃうんだけど、あの多分ちょっと上位交換です。正直。
っていうのは何かっていうと、まあ僕が今からやろうとしてるのはね、実はクリプトニンジャモバイルというね、まあ今クリプトニンジャっていうキャラクター事業やってるんで、そのキャラクター事業の名前を冠したモバイルの事業を始めます。はい、あのいわゆる格安シムですね。あの3GBが980円とか、そうですね、20GBでいくら、わかんない、2000円とか3000円とか、まあそういう感じのイメージのいわゆる格安シムを始めます。はい、これ3月スタート予定で今動いてるんで、少々お待ちくださいということで、これからちょっといろいろ準備をしていくんですけど、じゃあこのクリプトニンジャモバイル。
何がいいのっていうと、なんとですね、加入して通信料金を払っていただくと、その通信料金に応じてですね、トークンというものを付与する予定です。皆さんにトークンをプレゼントする。まあ同じ話です。ポイントではなくてトークンがもらえる。株&の場合はポイントではなくて株がもらえる。
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いけはえがやるクリプトニンジャモバイルは、ポイントではなくてトークンがもらえるという形になります。で、何が違うのと、トークンは株の上位互換です。まあちょっといろんな側面がありすぎるんで、ここら辺ちょっとカイツマンで一つだけ言おうという話で言うと、なんとですね、トークンはもらったその日に売れます。もうこれだけでもね、実はもうめちゃくちゃ上位互換なんです。株はさっき言った通り、未上場株はもらっても売れない可能性すらあるんだよね。そもそもね、そもそも上場しないと売れないからさ。
で、しかも時間軸めっちゃ長い。今もらった株が売れるようになったのは早くて3年後とかだからね。
なんと、クリプトニンジャモバイルに関して言うと、皆さんが3月に契約していただくと。最初の多分トークン付与はわかんない。2ヶ月後とか3ヶ月後くらいになる可能性はあるので、ご承知くださいということで、3ヶ月後にしましょうか。
3月に契約して、6月くらいに初めてのトークンが皆さんのお手元にわっと配られると。その時に皆さんはもう売れます。なんと、もう売れるんです。トークンっていうのは最初からマーケットがあるんですね。上場っていうある種の概念がないといったらないのかな。
トークンってのは、最初作った時点でそもそも売れるんですよ。なんと。なので、この点においても株よりもめちゃくちゃ上位互換なんでね。だから皆さんが、ちょっとあえて比較しますけど、じゃあ株&モバイルを契約して未上場株をもらいますといったときに、これ監禁できません。すぐにはもちろんできない。
変な足できるかどうかはまだわからないんです。5年10年かかっても別におかしくないっていう状況です。もらったものがなかなか監禁できないなぁみたいな感じで待つしかない。けれども、僕が来年始めるクリプトン・ジョー・モバイル、すみません、もうね、トークンだったらね、もらったその日から売れますよ。売れます。で、もうそもそもマーケットがあるから、なんでしょうね。値動きも最初から発生します。売るタイミングとかによってはお得に売れることもあれば、ちょっとマイナスになっちゃったなみたいなこともあるかもしれない。
で、上場してるんで、あと自分でトークンの買い増しもできます。クリモバトークンという名前でやりますけど、クリモバのトークン、ちょっとあの事業的にこれ可能性あるなと思うんだったら、ぜひね、クリモバトークンを買ってほしいですね。で、あの無料でもちろん配っていく。その通信を契約してくれたらもらえるものなんだけど、株みたいなものなので、クリモバトークン自体に買って、ある種投資をするってことも別にできます。はい。で、まあ、もちろん僕はやるからにはね、ちゃんと価値がつくようにやりますよ。で、実際にフィナンシェというプラットフォーム、今回フィナンシェを使います。
フィナンシェのプラットフォームで、まあ僕が手掛けているトークンは全部上位ですからね。今1位がCNGというトークンですから、これは僕がやっているトークンです。はい。という感じで、クリプトニンジャモバイルもね、まあもちろん1位、2位、3位、まあそこら辺をちゃんとね、取っていくためにマーケティングもしていきますし、もちろん事業性があるんで、まあなんとか契約者もね、まあ契約をガンガン取っていかないといけないんで、来年頑張ります。マジで来年頑張る。本当にすごい頑張る。頑張って契約を取るってことをやっていくんですが、まあまあまあ。
だからこのね、トークンっていうものを使うことによって、要するに株だと、未上場株だと、その日にはもちろん売れないんですけど、トークンだったらもらったその場で売れるんですよ、なんと。で、さらにもっともっと言うと、そのトークンだと人に渡しちゃってもできるんだよね。未上場株ってね、多分他の人に譲渡できないと思うんですよ。まあ多分カバー運動無理だろうな、それはないと思います。でもトークンだったら、自分がもらったトークンを、例えば友達にプレゼントとかできるんですよ。もう簡単にできます。アプリ1つでできちゃうって話だったり。
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もっと言うと、暗号資産にすることもできるので、仮想通貨にして、もっと決済に使えるようにしたりとか、あとグローバルの人たちが購入できたりするようにするとか、そういったことも可能ですね。クリモは暗号資産には多分しないと思いますが、そういったトークンは株の上位互換みたいなところがありまして、僕がやるんだったらトークンでやりたいと思っています。
まあもちろんね、でもね、まいざすさんもね、あの人めちゃくちゃトークン詳しいんですよ。もうWeb3の授業とかもやってる人なんで、いろいろ検討した結果、今回はあえて未上場株でやってるって話だとはもちろん思ってますし、多分そうなんだと思いますが、やっぱりね、僕は今からやろうとしてる側なんで、これは絶対トークンでやった方がいいなと思ってます。
ぜひ3月、クリプトニンジャモバイルという通信キャリア始めますので、これね、あの適当なキャリアとかじゃない、Xモバイルという会社さんと一緒にやります。ホリエモバイルを提供している裏の会社ですね。なので、僕らが提供するキャリアのプランとか、基本的にはホリエモバイルと内容的には一緒、通信の品質は一緒になりますし、料金も多分ほとんど同じになるかな。僕らだけなんかすごい高いとかには多分ならないと思いますので、ぜひぜひ、クリプトニンジャモバイル。
なんか変な話、カブアンドさんがやってくれたおかげですごい僕らもね、マーケティングしやすくなったんだよね。
アイザーさんのカブアンドって知ってますか?と。あれと僕らちょっと似たようなことやってるんですけどね、僕らはトークンって言って、もうもらったその日になんと売れるんですよ、みたいなさ。
なんか利用させていただくようで申し訳ないですけど、本当にね、たまたまでもね、いやなんかこれ面白いんですよ。なんかやろうとしてることがかぶってんだよね。なんか恐ろしいことに。
クリプトニンジャモバイルはずいぶん前から構想あったんですよ。構想あったんですけど、まさかカブアンドもある意味似たようなことをしてくれて、これだから時代の流れなんだよね。
トークンとか株とかをポイントではなくて、自分たちの仲間になってもらうために株だったりトークンというものをプレゼントしていく。それでサービス事業を伸ばしていくっていうのはね、
新しい2020をこのタイミングで切り開かれている新しいビジネスの作り方、マーケティングなんだなということもわかってくるかなと思います。来年スタートしますので、ちょっと僕らね、すごい新しいやり方をチャレンジして、新しい、これめちゃくちゃうまくいったらめちゃくちゃうまくいけるんですよ、これ。
頑張ります。スタッフの人も集めたいなと思ってね、またどっかで、ちょっと休人もしようかな。一人でやってる。今なんと一人でやってるんですよ。一人でX-Mobileの社長さんと二人で詰めてる。すごいもうちょっとちゃんとやらなきゃなって感じでやってるんで、Crypto Ninja Mobileどうぞよろしくお願いしますということで、20分ぐらい話してしまいましたが、こんな感じで新しい経済が動き出しているので、ぜひ情報キャッチアップして、新しい何かを体験していくのがすごい大事だと思います。
それでは皆さん、良い1日を。