1. イケハヤラジオ
  2. 株式会社からトークン会社へ。
2024-11-03 17:16

株式会社からトークン会社へ。


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/649a5a0eb352effb9da47080
00:05
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、鶏の声が鳴り響く大山から、本日も配信を 届けていきたいと思います。
全然関係ないですが、えーと、洗車をしました。 皆さん、車持ってるとって、洗車ってどのくらいのペースでやってます?
うちね、あの、僕も妻も結構こういうのすごい、あの、すいません苦手なんで。 あんまりやんないんだよね。あんまりやなくて、ちょっとすごい、あの、車の天井?天井っていうか、上ね。
上の部分、屋根の部分がめちゃくちゃ汚れてる。びっくりしました。 いや、横とかでたまに洗ってんすよ。たまにね。
で、うち、しかも山だからさ、あの、湿気が多いのもあって、結構ね、なんか、なんちゅら苔みたいなもので生えてくる。なんか緑っぽくなってくるんですよ。
どんどんね。これ多分都会ではそんなことないよね。で、もうなんか、びっくりした。 汚ねーと思って、あの、頑張って昨日ですね。あの、屋根の部分をひたすら掃除したんで、ちょっと筋肉痛になってます。
ということで、まあ、洗車機とか使ったらいいのがね、あの、なんかあるよね。あの、ガソリンスタンドとかに。うん、ね。みなさん、洗車事情どうしてんのかなっていうね。
うち、しかも3台あるんですよ。軽トラと、えー、軽キャンピングカーと、えー、でかい、あの、まあ、箱バン。あー、箱バンじゃねーや。あの、セレナ、ミニバンがあります。で、ね、3台もあるとさ、なんか、洗うのも大変で、まあ、今日は、えー、セレナ、ミニバンを洗車しようと思います。というね、話でした。
で、まあ、あと、まあ、そんな、それはほんと雑談なんですけど、あと、あれですね、えーと、昨日、うん、ありがとうございました。お昼、えーと、ガチホトークン、無事に、えー、ストップ高、2日目、連続ですね。2日連続。で、そして、本日も、はい、ストップ高でございますので、えー、ストップ高でございまして、変ですね。あの、ストップ高を目指して、はい、動いていきますので、うん。
今、6.8円ぐらいでしたっけ。だから、これが、えー、3倍になるんで、だいたい、うん、20円ぐらいになるかな。はい。20円。で、20円になると、でもね、結構ね、あの、フィナンシー上では割と、まあ、中位名殻ぐらいになるかな。20位だと。で、さらに、まあ、こっから、えー、明日ですね。明日までストップ高が、えー、また続くとですね、えー、60円ぐらいなのか。60円になると、もうね、えー、フィナンシーのランキングの、おそらく1ページ目には出てくるんじゃないかな。うん。で、さらにそっからいったら180円。
そうすると、えー、もうほんとにトップ10は余裕で入ってくる。で、そっからさらに踏み上げて、えー、500円。そうすると1番です。はい。だから、こっから、いいですね。うん。連休が終わって、えー、ストップ高、ストップ高、ストップ高、ストップ高、ストップ高。えー、まさかの1番になっちゃったみたいな、夢を見たいですね。まあ、ではね、うん、なんか別に、なくはないかなと思ってます。はい。で、それはまあ、昨日も話したんですけど、その、トークンの価格っていうのは結構、受給で決まるんで、で、今回、えー、ガチョトークンっていうのはそう、あの、今までのフィナンシーのトークンの中で一番供給は少ないです。
枚数ベースで見たときには、市場に流通しているトークン数がめちゃくちゃ少ないんですよね。うん。なので、まあ、なんかそれはちょっとチート的なんだけど、まあ、まあ、ミム、ミムなんで許してっていう。ミムトークンなんで許してっていうところで、えー、やっておりますので、ぜひね、えー、まあ、ガチョトークンが1位になる姿見たいですね。
ということで、えー、本日も、えー、まあ、えー、6円からだいたい20円ぐらいまで上がっていくとしたら上がっていくということで、また、えー、100円をひたすら連打するというようなね、えー、戦いになりますので、ぜひね、えー、楽しんでいただければと思いますというところで、えー、そうですね、あのー、トークン周り結構やっぱ面白いなと思っていてっていう話があって、何かっていうと、あれですね、えーと、前沢さん、元ZOZOの前沢さんがですね、なんか、カブ&ピースって会社やってんだよね。で、そのカブ&ってね、えー、サービスを始めたと。
03:25
で、これ面白いですね、っていうサービスで、まあ、カイツマンで言うと、えーと、まあ、えー、このカブ&っていう会社が、まあ、いろいろ、ウォーターサーバーとか、通信回線とか、なんだっけ、なんかいろいろ、まあ、基本的なインフラみたいなサービスをちょっと提供すると。うん。まあ、格安シームとかも含めてね。で、そうすると、まあ、カブがもらえるっていうね、ふふふ、サービスを始めるそうです。はい。面白いね。これなんか、スキーム結構複雑で、いや、すごいよく考えたなっていうね、その、あの、うん、未成上カブがもらえるって感じなのかな。
あの、カイツマンで言うと。うん。カブ&の、えー、サービスを利用することによって、カブ&って会社の未成上カブ、成上してない会社のカブがもらえてしまうと。で、まあ、国民総株主化計画みたいな感じ。ふふふ。もう、みんなを株主にしちゃったらいいんじゃないの?っていうね。いや、すごい面白いなと思います。さすが前澤さん。まあ、ずっと、あのー、前澤さんはなんかそんなことおっしゃってますよね。もっと株主を増やしていく。うん。資本家をもっと増やすみたいな。ね。いや、で、しかもさ、これって面白いのは、その堀江さんが、
昔やろうとしてたことも実は近いって話をね。ご本人が投稿してましたっけ?ね。あの、ライブドアです。当時のライブドアって、株式をめちゃくちゃ分割したんだよね。で、分割をして、たくさんの人たちがカブを持ちやすくしたっていうところをやって、最盛期で、ああ、15万人って書いてあったかな?15万人ぐらいの株主がライブドアにいらっしゃったそうです。で、まあ、ライブドアに関して言うと、非常にね、その後、まあ、なんかいろいろあって残念な感じで終わっちゃって、ね。でも、ほんとズーム前の話で、堀江さんってほんとすごいですよね。その先見の銘というか。ね。
インベスタマーって言ったかな?あの、インベストメントするカスタマーで、インベスタマーということで、まあ、ステークホルダーをどんどん増やしていって、で、まあ、ライブドアのサービスを使ってもらって、で、一緒に、こう、株価が上がっていったら、その人たちも豊かになっていくよね。というところを堀江さんは、昔、昔ですよね。やっていた。で、そして、まあ、マイザーさんの今回やってる取り組みもちょっと近いですよね。自分たちの会社のサービスを使ってくれたら、株がもらえますというような形で、まあ、この会社が上場するかどうかちょっと予告があるんですけど、まあ、もし、その、株
とって会社が上場したらですね、その株&のサービスを使っている人たちは当然、利益も得ることができるということで、あれ?でもこれってさ、フィナンシーじゃんみたいな感じなんですよね。そう、そう、そうなの?そうなの?そうなんすよ、これ。いや、トークンじゃんみたいな感じなんだよね。今、我々がやってることで、まあ、見事に被ってる。で、そして、マイザーさんね、あの人は、あのWeb3も非常に詳しい方で、うん、方で、まあ、投資も個人的にもね、あの、多分、たくさんなさってますし、あと、なんかDAOもやってましたよね、一時期ね。うん。
だから、マイザーさんという方自身は、もともとね、そのWeb3に非常にリテラシーはある方なんで、まあ、あの、ご本人も投稿してますけど、これをトークンでやるか株でやるかっていうのは、結構、あの、選択肢だったということが書かれてましたね。まあ、でも、結局のところ、今回で言うと、まあ、株っていう形で、えー、それをまあ、今回実装しているというところで、で、国道さん、フィナンシーの国道さんは、これトークンでいいんじゃない?的なことを書かれても言いましたね。
06:13
で、まあ、僕はもちろんね、いやー、フィナンシーでやればいいのにと思った。これフィナンシーでやれば、フィナンシーでやればいいのにみたいなね、まあね、やっぱりマイザーさんクラスになってくると、まあ、他社のサービス、プラットフォームを使うっていう選択肢は、まあ、まあ、まあ、そもそも入ってないのかなって感じはしますけど、いや、もったいないというかなんというか、まあ、まあ、あれはあれね、株&自体は多分ね、すごくうまくいくでしょうし、非常に面白いんですけど、いやー、フィナンシーでやってほしかったなー、せっかく合法的に、なんか、もっとね、もっとライトにできるんですよ、フ
とか、いや、まあ、まあ、もちろん合法なスキムを組んでね、あの株&ってやれてますけど、いや、たぶん実務とかも含めてめっちゃ大変な気がするんだけどね、すごい株主が、だから要するにめちゃくちゃ増えるわけですよね、で、そこら辺の、まあね、まあ、それも全部乗りこなしてやっていくっていう覚悟でやってるんでしょうけど、いや、そのでも管理のコストとか、まあ、ある種の法的なリスク、例えば反社会勢力とかが入ってきちゃったらどうするの?みたいなところも含めて、まあ、いろんな説明責任等々などなどいろんなものがさ、まあ、もちろん対策はしている上だと思いますけど、
なんかシンプルに大変そうだなと思ったんだよね、そう、まあ、とある、あの、うん、そう、なんだ、財務とか、その経理とかやってる方も、いや、この会社の経理とかすげー大変そうみたいな、いや、そう、大変そうだよね、これみたいな、あの、これトークンだったらね、法的な責任とかもそんなに負わないでいいし、まあ、ある種、例えばフィナンシャルとか使ったらさ、プラットフォーム側でいくらでもその、まあ、仮に反社の人がいたらさ、そんなもん、まあ、規約違反で別にバンできるんだよねとかさ、で、しかも別にバンしても問題ないしとかさ、
いや、これトークンの方が柔軟性があるよな、とは思った、うん、まあ、ね、そう、まあ、別に全然いいんですけどね、うん、あの、あれはあれで、そう、前澤さんのサービスは本当に社会的に意義もありますし、非常に個人的に面白いなと思います、ね、でも、僕らはもっといい選択肢を知っているトークンです、トークン、うん、ね、株式会社からトークン会社っていう言葉を確か栗光さんが、えー、そのフィナンシャルの栗光さんがね、確か書かれていて、まあ、そういうことですよね、株っていうもの自体はもちろんすごく意味があるし、えー、そういったもので、あの、僕らの経済的に、
前澤社会、平成本主義社会っていうのは、まあ、非常に駆動している部分はありますと、株、うん、偉大な仕組みです、株、でも、株よりもさ、なんかもっとね、柔軟にいろいろできるものってのは、もう今あって、それがやっぱりトークンなんだよね、で、もちろんトークンはトークンで非常に課題は多いというか、まあ、まず、よく分かんない、ふふふ、よく分かんない、トークンって、ね、まだみんな知らないからね、トークンっていうものじゃ、え、トークン、何ですかそれはっていう話なんで、まあ、これはまあしょうがないと、で、これはまあでも時間の問題です、本当はね、まあ、規模感とかにもよるんだけど、やっぱ
ですよ、本当に、まあ、でも、まあ、難しい、ふふふ、これはまあ本当に、まあ、なかなかね、って話で、まあ、僕らはもう、うん、自分たちのその、ある種のお客さんというかさ、まあ、僕らのこの、え、コミュニティにいる方々、あるいはこのリスナーの皆さんはさ、まあ、トークンってものだいたい理解してるよね、うん、だから、まあ、こっちの、まあ、ぶっちゃけ株式の上位互換だよね、トークンって、うーん、まあ、もちろんね、うん、株式じゃないとできない部分とかね、あの法的な規制等々も含めて、株式のメリットはあるよ、それはまあもちろん理解してるよ、理解してるんだけど、実務的にやっぱりいろい
09:12
どう考えてもね、トークンの方がね、上位互換です、うん、いや、本当にあらゆる側面で、トークンのその柔軟性っていうのはね、本当に、あの株式を余裕で凌駕してます、で、多分それに気づいているのが、まさに令和の虎の皆さんですよね、うん、令和の虎の経営者の方々、続々と、フィナンシアでまさにトークン出してんじゃないですか、で、あの人たちは分かっているんですよ、うん、トークンの、まあ、可能性だったり、あるいは、まあ、その限界も含めてね、で、うまく、あの、そこに気づいて、で、今、やり始めていて、うん、で、まあ、これから多分
そうやって使えるんだと、まあ、これだったら確かに株式を発行して、それをこう、投資家に配って、うーん、上場、目指すよりも、トークンでよくね、っていうね、考えるように、まあ、なるのはね、時間の問題だと思ってます、うん、で、だから株式会社ではなくて、トークン会社をやりますみたいな、ふふふ、まあ、そういう未来ってのはね、まあ、そう遠くないんじゃないかなと思ってます、うん、今、2024年の11月か、ああ、まあ、全然まだなんですよ、2030年ぐらいに、多分ね、今、僕が言ったことは結構、世の中がついてくると思います、その頃までね、僕は生きてたらいいですね、うん、
答え合わせができるといいんですか、まあ、多くの、えー、企業家だったり、まあ、新規事業を作るその担当者なりが、株式もいいんだけど、いや、今回ちょっとトークンでいきましょうか、っていう話を、まあ、するようになると、うん、まだ日本だとしつこいですが、まあ、トークン自体に対する認知度が低いだったり、まあ、あるいは、まあ、法規制がまあ、追いついてないと言っていいか、なんというか、まあ、株式ほどもちろん整ってない部分があったり、うん、で、まあ、あるいは、そのフィナンシーみたいな、あの、プラットフォーム側もまだまだやっぱり、まあ、課題というかね、あの、使いにくさ等々も
なっているとは言い難いですが、まあ、これからトークン会社というのは出てきますよ、うん、で、まあ、その一つ、まあ、これ会社というか事業なんですけど、あの、こっからね、実は、あの、計画中の事業がありまして、えー、クリプトニンジャモバイルっていうのは実は来年やる予定なんですよ、来年3月にスタートするんで、これを結構本気でやらないといけないんですが、えーと、通信事業を始めます、はい、なんと、うん、すごいでしょ、あの、Xモバイルさんってね、えー、あの、ホリエモバイルとか、えー、やっているところです、えー、そちらの、えー、と繋がりましてですね、なんとですね、
やります、一応やるという話を、はい、して、あの、繋がっているんで、まあ、まあ、まあ、多分できると思います、多分というか、できると思います、できるようにやっています、はい、で、そう、で、コラボ会戦っていう形でね、えー、クリプトニンジャモバイル、はい、これを作ります、で、そしてですね、これですね、非常に面白いんですね、なんとですね、通信キャリアなんですけど、その通信費に応じて、支払ってくれた通信費に応じて、トークンというのをプレゼントします、まあ、これだから、そう、まいざさんのやっているカブアンドと同じなんですよ、実は、ははは、それをトークンでやるっていう話で、
カブアンドの場合は、えー、カブアンドの通信を使うと、あの、カブアンドの株が貰えるって感じだけど、えー、僕らはトークンが貰えます、なんと、えー、クリプトニンジャモバイルトークンというのを今回発行します、はい、クリモバトークン、このクリモバトークンというものを、えー、クリプトニンジャモバイル契約している人にプレゼントしていきます、まあ、ポイントですね、言ってみれば、うん、ポイントを提供していくみたいな形なんですが、まあ、ポイントの、じゃあ何が違うのっていうと、まあ、トークンはさ、えー、そのままトークンを持って、トークンを貯めておくと、ちょっと、例えば、えー、そうですね、
12:11
まあ、今回、えー、クリプトニンジャ作家でアニメをやるんで、そのアニメのグッズが、あったですよね、そのアニメのグッズが、えー、例えば、えー、クリモバトークンを1000枚持ってると、えー、アニメグッズが、まあ、そうですね、月で抽選で当たるとかだったり、まあ、なんでもいいです、あとNFTが貰えるとかでもいいかもしれない、だったり、まあ、あとは、えー、そのトークンっていうのはもちろんマーケットで売ることもできます、はい、でも、売らないでそのまま持っておくっていう選択肢もある、なぜなら値段が上がるかもしれないから、クリプトニンジャモバイルはですね、あの、ちゃんと事業で回線収益が
ね、これで、あのトークンはね、売りバックしてきます、はい、マーケットにあるトークンというのは、えー、一定の、まあ、それは、まあ、もちろん割合等とは今後決定していくわけですけど、まあ、回線の収益が、まあ、例えば、わかんない、じゃあ、毎月、まあ、500万円ぐらい入ってきますってなったらさ、まあ、それ、まあ、全額を売りバックには多分しないでしょうけど、うーん、例えば、じゃあ、その500万円のうち300万円を、えー、マーケットで、えー、なに、トークンを回収していく、自社で買っていくようにしていったらさ、まあ、要するにこれって、まあ、ちゃんとトークンの価値がついてくるんだよね、事業に紐
まあ、どのラインで安定するかちょっとよくわかんないですが、まあ、まあ、この、ちゃんと売りバックが回っていくとですね、まあ、一定程度さ、それはさ、その、まあ、トークンとはいえ、しっかり価値がついてくるんだよね、うん、で、これがじゃあ、わかんない、えー、まあ、もう、回線、ね、契約者がめちゃくちゃ伸びに伸びて、うーん、そうですね、毎月、じゃあ、1000万円、あるいは2000万円ぐらいのさ、お金が、まあ、入ってくるようになると、したがさ、これはさ、あの、結構、価値がついてきてもおかしくないね、その、2000万円稼げましたっていったときの、じゃあ、1000万円を使って、えー、毎月、えー、
で、今のフィナンシャルの規模感で言うとね、1000万円売りバックしたら結構とんでもないことになりますね、うーん、それは相当すげえなって感じ、で、まあ、もっともっと夢を見て、じゃあ、それこそ、ね、回線収益がもう月間で5000万円とかいったときには、じゃあ、その半分、うーん、2500万円で売りバックしていきますとかいったらさ、いや、これはすごいです、もう、多分、トークン単価で言うと、おそらくフィナンシャルで一番取れるし、ね、で、そういうところに魅力を感じて、また、新しい回線ユーザーが増えていってってってってってってってってってってってってってってってってってってってってってってって
同じようなことを株でやるのはね、いや、至難の技ですね、この至難の技を今回前澤さんはやろうとしてるって感じで、それそれすげえなって感じだけど、いや、でもトークンでいいじゃんって感じなんだよね、僕らはちょっと来年そういうね、クリモバっていうね、事業立ち上げますので、まあまあまあ、いや、頑張りますよ、もちろん、うまくやりますよ、うまく、これで、いや、これで忍者ダオの運営費が、いや、毎年、年間で言うとね、3,4000万円忍者ダオの運営費でかかって抜けていってんですよ、実は、もうね、そうそう、貯金がなくなってきてる、まじで、さすがになくなってきましたね、
結構あったんだけどね、結構あったんだけど、もう、もう余裕で赤字金額でいいと、もう億単位の赤字を吐き出しながらやっておりますので、ちょっとそろそろ事業作らないとまずいなっていうところがあって、ここでトークンですよ、トークンを絡めて事業を作っていくってことをやっていく、で、これがね、多分すげえ可能性あるんだよね、だからクリモバ、まあ目標はね、とりあえず3,000回戦ぐらいを目標にしてます、で、3,000回戦あると結構、わかんない、まあ、倍バックどのくらいやるかによりますけど、まあまあまあ、あの、面白いことはできるんじゃないかなっていうね、そういう経験をしておりますので、
15:12
うん、なので、まあちょっとね、あの、フィナンシェさんをうまく使わせていただきながら、僕らはそのトークンで事業を立ち上げていくってこともやっていく、で、一方でまたね、あの、そういう今日、あの、またクリック戦争やるな、ミームトークンみたいな、本当に価値のない無意味なものもあったりとか、まああとCNGみたいな、まあいわゆるプレートアンゲーム、あの、ゲームをプレイして、そしてトークンをもらえるみたいなね、そういう、まあマーケティング上のインセンティブみたいなものもできるし、
トークンって本当にね、いろんな使い方ができて、これはね、もうちょっと整理をした方がいいよね、整理をした方がいいんですが、まあちょっとね、今僕の方でいろいろ使い道っていうのを考えていきながら、まあ今はそうですね、CNGだったりCNPトレカだったり、えー、そして、えー、そうですね、あの、ミームトークンだったり、まああとアニメ関係のトークンとかも作って面白いよね、まあいろんなトークンをちょっと作って実装してみて、えー、それでまたね、知見を貯めていくというフェーズでやっておりますので、ぜひ皆さんね、このトークンというもので注目をして、まあ今のうちに、そうですね、2030年ぐらいには多分ね、まあもっとね、いっぱいね、
一般化してんじゃねえかなと思いますけどね、はい、その時を目指して、えー、コツコツ淡々とやるべきことをやっていきましょう、いやー、結構ね、これはね、本当に大きな夢を見ていけるようなね、ものなんだよね、本当はね、なので、まあとりあえず、ガチョウトークン今日ありますので、皆さんね、えー、ポチポチ100円、100円ですから、まあ、100円だから損しても文句言わないで、100円だから、で、そしてちなみに僕はまだ買えてません、買えてないのかって感じなので、買えないんですよ、あれマジで、買えない、買えないトークンでちょっと、誰も売らない、うん、誰も売らない、ストップラーが2回来ても誰も売らない、無価値なのに
面白いね、本当にね、トークンってめっちゃ面白いんで、今せっかくこのね、2024年を生きている、そこであなた、そろそろこのトークンってものを触れてくださいよ、めっちゃおもろいから、これ、これはね、革命です、資本主義の新しい、本当にパラダイムをね、あの、描いてくれるぐらいの素晴らしいコンセプト、技術、なので、まあ、これをね、使う人がもっと増えていくと、社会の変化っていうのはね、えー、いい方向に僕が加速していくんじゃないかというふうに確信を僕はしているんですが、なかなか世界というのは追いついてくれないというフラストレーションの中を日々生きておりますが、まあ、山の中に生きて
変わっていく部分もありますので、よし、今日も淡々とやっていきましょう。それでは皆さん、良い一日を。
17:16

コメント

スクロール