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いいかねPalette通信
はいどうも、いいかねPalette樋口です。
阿部 阿部幸です。
今日も元気にいいかねPalette通信やっていこうと思いまーす。
阿部 よろしくお願いしまーす。
さてさて、前々回、トンちゃん出ていただきまして、
前回はもう俺とこうや二人でやったんやけど、
前々回のそのトンちゃんの回で話したじゃないですか。
なんとサダを超えるいいかねPaletteの最終兵器トンちゃん。
阿部 そうですね。
話をしたんすけど。
今回そのトンちゃんをさらに超える最終兵器をお呼びしてます。
ということで、いいかねPaletteスタッフのサダです。よろしくお願いしまーす。
よろしくお願いしまーす。
だからサダを超えるトンちゃんを超える存在サダ。だから。
いやもうわけわからない。今一緒に話している俺がその説明聞いてわけわからんかったもんねもう。
だからもう。
まあでもね、更新された最終兵器。
そうそうそう。なんですけど、まあサダはもう何回も出てくれちょうきね。
そうですね。
コメント通信。最初出たのがあれかな?あのLSEの拠点回ったときかな?
いやいやその前よ。いいかねPaletteにイベントとかの担当としてサダさん企画の担当として入ってきてもらったときに、一回通常のトークで俺ら3人で話したんよ。
あ、そうか。
はい。
そうそう。
あのもうコントロールルームで撮ったんか一回。
そうそう。
そうです。
そうか。でその後、なぜかこうやと旅動画を撮って2人で。
そうそうそう。
はい。
あのエッグ矢沢がカメラを回してサダとこうやが。
そう。
そうそうそう。
そうですね。
やったりね。
はいはいはい。
なんですけど、まあ今日はね、あのサラダ館ですね。
はい。
この先ちょっと出たけど、あのサダがずーっと1年間かけてやったイベントについて、いろいろ聞いてきたんだと思うんで、よろしくお願いします。
はい。よろしくお願いします。
まずサラダ館の説明をしてほしいんやけど、何をやったんでしょうか。
はい、サラダ館は12ヶ月連続個展を開催して、いいかねパレットの一つのお部屋をお借りして、毎月作品を入れ替わり立ち替わりして12個の作品を展示したっていう。
すごいよね。
サラダ館になります。
だってもう1年間ブチ抜きで、一画がもうサダのものやったわけよね。
はい、もうほんとそうやね。
いいかねパレットの一画がもうサダの聖域、サダ専用。
はい。
そうやね。
はい。
サダ場になってたもんね、ほんとにね。
サダ場。
はい。
サダ場になってたパレットのね。
だからその展示会の名前だよね。
そうですね。
サラダはカタカナで、完了する、終わるっていう意味の完了するのを館でサラダ館っていう名前で、個展をやってたんですけど。
そうやね、はい。
すごいよね。
なんかどう説明したらいいのかな、インスタレーション。
空間芸術ですね。
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空間芸術みたいな感じかな。
はい。
インスタレーションとか空間芸術とか言っても、ちょっともしかしたらピンとこない方もいらっしゃるかもしれないので。
実際どういうものをやったのかっていうのをざっくりちょっと聞いてきたんやけど。
まず1ヶ月おきに作品が変わっていった計12個で1年。
そうですね、はい。
実際どういう作品があった?今まで。
一応ですね、今日背景にもちょっと写真を載せてるんですけど。
YouTubeでご覧の方は。
見れますね。
うん。
サダごめん、ちょっとカランデリーしてもらって。
なんか可愛くない?その首の角度。
ね。
ちょっとハニかんで。
シンプルに佐々木さん、どいてくんない?
いやいや。
ちょっとどいてくれるね佐々木さん。
佐々木 こんな感じです。
ちょっと画面、そうそう今いいよ。
なんで最初にそれやってくれんの?
そう。
なんで全体映ろうとしてくるの?
そうそう。
こういう感じのって、YouTubeの方今見れてると思いますけどね。
最初にしたのは去年の7月に神サラダっていう、今まで僕が作ってきた作品を展示していくっていうので、
コピー用紙を何万万も破ったやつを空間にばらまくっていう作品が神サラダ。
神サラダね。
次はダンボールサラダで空間にダンボールを敷き詰めて、もう一つの中にダンボールで空間を作ったっていうのがダンボールサラダ。
そして今度グレーサラダっていうのがあるんですけど、それは天地逆転にして上の方に枯れ草とか本物の木とかを吊るして下に綿を敷いて雲にしているっていう空間。
これは結構ね、インスタ映えする作品でいる感じですね。
インスタとかにも上がってるんで見ましたよ。
コオロギ鳴き寄ったしね。
そうです。結構虫が入っていたんで、館内でコオロギが鳴いていました。
やっぱり自然がたくさんあるとそうなるんですね。
そうです。そうなります。
そして次がゴミを使ったビニールサラダっていうので、本物のゴミを積み重ねてモニュメントみたいな感じで空間に設置したっていうのがビニールサラダです。
次はニュー神サラダ。最初にした神サラダの進化版で、それに風を当てて神吹雪みたいな感じで、それをドアから覗くみたいな作品を作りました。
俺はこれが一番シュールやった。
振り切っちゃったもんね。今まで佐田さんが使ってるスペースを使い寄ったのに、ある日急に入れんくなるんよ。覗き穴しかない中。その作りがすごかったですよね。ニュー神サラダもね。
そうか。一応パレットに来たことある方に説明しておくと、館内入って左の奥の方にもともとビリヤード場があったよね。
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そうそうそう。ビリヤードを置いてたりしてたんですよ。
スタジオを越えて一番奥のところにビリヤード台を置いてたところがあるんですけど、そこを1年間使って展示会したっていう。
そうですそうです。
大きさで言うと教室の4分の3くらい。半ぐらいあると思うんで、4分の3くらいの大きさなんで、まあまあの大きさよね。そこを使ってましたと。
そして次がモノクロームサラダっていう作品になります。これも神サラダの進化版で白いコピー用紙だけを取って、空間全面に貼って黒でペイントする作品です。
この時期多分館内スプレーのシンナー臭がすごかったよね。
そうですね。マジですごかった。
何人かおかしな行動しようとしたんじゃない?
なっちゃったかもね。何人かおかしくなってうちに長期滞在したかも。シンナーでおかしくなって。
そして今度はサラダ始めましたっていう作品で、蛍光色を空間全面にエアスプレーみたいなので、吹き付けて空間にペイントしたっていう作品です。
これは打って変わったね。カラフルな。
急にカラフルな世界になりましたよね。
そして次がミドルサラダっていう作品になって、それはモニュメントみたいな感じなんですけど、オーロラシートっていって光で色んな色が出せる素材のビニールシートを立体的に作ってその中に展示したっていう。
そして次がちょっとこれは野外になるんですけど、中村サラダっていう集落をイメージした竹と麻布で作った小屋を3つぐらい建てて仮設の村を作ったっていう作品なんです。
ここぐらいからまた空間という概念をぶち壊しにかかってきたよね。
そうやね。ここからもう外に飛び出してくるもんね。
もう古典をやっていた場所は見るための観覧席として使って、中村外に飛び出したっていう中庭に作ったっていう。
次が道サラダっていって、室内の部屋にアトラクションみたいな感じで道を通路を何個かいっぱい作って、最後そこの奥に行ったら神サラダがあるっていう。
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あと滑り台があったりとか。
道はでもあるよね。未だ知らないのは道よね。
そうですね。
これがたぶん一番遊べる作品だったよね。
そうやね。結構遊べたもんね。
ちなみにこれやる時ちょうどうちの息子を連れて泊まりに行ったんでキャンプ地に。もうめっちゃ遊び寄ったよ。
ありがとうございます。
滑り台みたいになってそこ滑ったりとか、1階と2階があったりして、そこで追いかけっこしたりとかして、神サラダある時さ、神を投げ合って戦ったりとかしよって子供たちが。結構これは面白かったですよ。
ちょっとアトラクション的な要素で作った作品になります。
そして次がパラレルワールドサラダですね。これはキラキラ光るシートを半分だけ貼って、半分は今の空間を維持してパラレルワールドの世界を表現した作品になります。
そして最後はこのサラダメニューシリーズというんですけど、それの最後の作品で、新作になるんですけど、鏡を下の土地に全部敷いて空が映るような仕掛けをした作品になります。
中庭というか裏庭みたいなところに、地面に全部ガラスみたいなの敷いて、うゆ煮粉みたいになってたもんね。
そうですね。空が反射するみたいなね。
反射して、みたいな感じで。これで12個か。
これで12個になります。
マジでお疲れした。本当に。
ありがとうございました。
本当すごいね。12個、毎月1個焼きね。
そうだよね。一応さっき12個目が新作って言ったけど、それまでの11個はいろんなところで展示したやつだったよね。
そうですね。今まで過去でいろいろ展示をしてきたやつを再度作っていった感じですね。
これ、サラダ缶っていうネーミングだけど、どういう意味を込めてこのネーミングをやったのか。
最初にサラダメニューシリーズが始まって、これをどっかの機会で終わらせたいっていうのがあったので、
このシリーズはもうこれで終わって、次のシリーズに行くためにサラダ缶結とかっていう意味をかけてサラダ缶ですね。
ちょっとイメージ伝わってるかわかんないですけど、サダンの中ではこのインスタレーションとか空間芸術みたいなものをサラダシリーズと冠をつけて、
名前をつけて、ずっといろんなところでやってきたっていうことだよね。それを終わらせるっていうことで、最後のベストアルバム的なものっていうよりは、違うか。あれやね、ソーマ島?
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終わり方すごくない?すごく終わるやん、もうそれは。サダンさん自体が終わるってことやね、ソーマ島。
過去の作品は展示してっていう。
もう一回ここで全部自分がやってきたサラダシリーズみたいなものを出し切って、これを終わらそうっていうプロジェクトでもあったっていうことね、サダンが。
いやーこれね、結構だから壮大なプロジェクトだったんですけど、始まりもね、いろいろあったよね、実はね。
本当やね。
だから最初クラウドファンディングから始まってるんですよ、これ。
そうです。
あれはいつぐらい?
あれが多分これが始まる前なんで、6月とかですかね、去年の6月とか。
エッグやざわというね、サダンとの関係性でいうと、何になるの?
資産家と労働者。
どっちが?
エッグやざわが資産家でサダンさんが労働者の関係なのかもね、資本主義の関係かもね。
すごいね、ただびっくりするくらい資産出してないけどね。
出してない。
もう何やろうね、2人はもうパートナーみたいなもんじゃないですか。
エッグやざわはもう説明いらないと思うんで省きますけど、エッグやざわが田川に住み始めたときくらいから、サダンと一緒にずっと色々やりを見て、
エッグやざわと。
仲良かったよね。いろいろ田川の街行ったりとか、いろんな交流とか深めていく中で、
サダンさんなんかした方がいいですよみたいな感じでまず会って、サダンと確か俺と話し寄ったときかな、
サダン今何やりたいみたいな話をして、いずれ古典やりたいですみたいな話をしたんよね。あれ?やったらいいやみたいな。
だってパレットあるし、今何がない?ってなったら、古典やるってなったらまとまったお金がないとできないですみたいな感じで言ったとき、
クラファンしたらいいんやってて、いやでも自分そういうのあんまり言葉持ってないんだよみたいな。
本当に言ってそうやし言っちゃうやろね多分。言ってそうやもうね。
苦手なんでって言ったら、誰かじゃあクラファンやってくれる、助けてくれる人おらんの?って話し寄ったら、
エッグがおるやんみたいになって、じゃあエッグと組んで、エッグがクラファンの文章だったりとか見せ方だったりとかっていうのをサポートしてくれて、
じゃあクラファンやろうって決めてクラファン始めたんかな。最初100万円で始めたんよね目標金額。
そうですね。
まあ実際どうかなと。100万って言ったらまあまあね。
まあ大変。でこれ行くみたいなこと言い寄ったら、これ結局何日間くらいで到達したんっけ。
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2日目で100万達成しました。
すごいよねこれエグいよね。
いや本当すごいと思う。
ありがたかったです。
びっくりしたこれは。でしかも最高額出してくれたのが、あのサダのもう幼馴染だよね。
そうですね。
まあ俺も声ももちろん知ってないけどいい金の人間で高木ってやつこって。
高木だね。
でそうそうそう高木が、いやもう僕はサダの親友なんでつって、もうポーンと結構長く出してくれて。
でそれで到達して。
すごいよね。
ちょっと感動的やったよね。
本当そうよね。
でなんやったら最近あんまり密に連絡取ったりはしてなかったわけやろ。
そうですね。
でも結構高木は高木で自分の生活をしながらサダがやりようつうのを遠くから見寄ったと。
でずっと何かしたいつうのを思い寄ったんやけど、今ここがサダを助ける時やつって、ポーンって支援をしてくれたっていうね。
そうですね。
昔からの友達っていうのがここに来て助けてくれたってことがあって、さらにせっかくなのでもっといいものにしたいっていうのがあったよねサダの中で。
そうですね。
なのでネクストステージっていうのを設定して、それが百何万やったかな。
50万ですね。
150万っていう設定して。
50万プラスで。
だからまたそれもどんどんどんどん集まっていって見事達成と。
見事だね。あれ結局すごいよね。何人の人がしてくれたんかな。
32人です。
32人。
32人でもすごい。しかも高額な人もいるしね。ヒロちゃんとかもそうよね。
そうですね。
伊藤ひろきとかもドーンと入れてくれてたと思う。
そうですね。おさななじみが入れてくれました。
だからエッグヤザワというね。
エッグヤザワはすべてカットしようエッグヤザワという言葉だから。
ピー入れよう。
めんどくせえけん。ピー入れよう。ピックヤザワね。
エレキバンみたいでいいやん。
という田川じゃない人の支援を得て始めたクラウドファンディングで田川の人間を中心に集めて
田川でサラダがやったっていう。そういうことになったんだけど。
なんやけど、この間クロージングパーティーっていうか閉会式があったよね。
サラダ そうですね。
俺それが全然予定が合わずに行けんかったんだけど、その時の話聞きたいんですよ。声もったいね。
そうそう。一応ね、ピックヤザワから言われて社長に就任したから、一応施設の最初開会の挨拶をしてくれみたいなこと言われてたんで、
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一応最初少し話させてもらって、仕事しながら後は見ながらって感じでしたね。盛り上がってましたよ。
何をやったんかな。
今そこの展示してる部屋で、パラレルワールドサラダっていうのは残しつつ、外にナチュラルサラダがあるので、
パラレルワールドサラダの空間でマイクとかをセットして、皆さんにトークイベントっていう形でお話しする場を設けさせていただいて、
青柳社長にご挨拶いただいて、その後に尾形由加さんっていうダンサーの方がいらっしゃるんで、その方に作品の中で踊っていただいて、
そして最後エッグヤザとトーク。
そうだそうだ、その話もちょっと触れなきゃいけなくて、いろんな人とコラボレーションしたよね。
青柳 そうですね。
その尾形さんとダンスもコラボレーションもしたし、あと音とのコラボレーションもしたよね。
青柳 そうですね。小鶴くん。小鶴っていうDJとか音楽プロデューサーの方と作品に合わせて曲を作っていただいて、毎月違う曲を提供してもらって。
そうそうそう。あとは写真家の長野さん。
青柳 長野さん。一緒に写真会みたいなのをちょっとして、作品を背景に写真を撮っていただいたりとか。
そこに実際来たお客さんが、長野さんがプロのカメラマンが写真を撮って、作品としてお渡しするみたいなことで、長野さんとのコラボレーションもやったりとか。
いろいろコラボしたりとかして。
青柳 はい。
すごいね。
そのエッグとのトーク内容がめちゃくちゃ気になるわ。
青柳 いつも言われてる、アートがわからない、長野さんのアートがわからないみたいな話をわかるように伝えていくっていう。
結構だからガッツリアートの話したいの。
青柳 はい。アートの話しました。作品の写真を見ながら。
アートの話とかエピソードトークとかだいたいはね。
青柳 そうですね。
全然関係ないけど、俺がおらんときに俺のバカ舌の話とかしよったもんね。
俺が味がわからんみたいなバカ舌の話も。
青柳 全然関係ないよね。
全然関係ない。エピソードトークで出てた。そういうトークショーでしたよね。
青柳 そうですね。アート寄りのトークっていうよりもお笑いとアートみたいな感じで、結構面白いトークイベントになったのかなと思います。
なるほどね。
沢さんもずっとそう言ってた。新しいやつが生まれたみたいな。このイベントで見たの。
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芸術家とお笑いって、意外に接点がない気。
二つが同じ場所で、その笑いの要素を含めながらアートがいじられていくみたいなのとかが新しいみたいな感じで、すごい終わった後に。
良いイベントだったって沢さんが言うと。
青柳 それ聞きたい普通に。
アーカイブは出てないんけ。
青柳 インスタライブで撮ってるんで、アーカイブ残ってるんで、さらだ館でハッシュタグ検索していただければ僕のページに来ると思うので。
青柳 ここには残してますので。
OK、じゃあトークを見れば、沢が何を伝えたかったのかっていうのが、言ってない人でもある程度わかるってことになっちゃうかな。
青柳 はい、そうですね。
本当?
青柳 ただ…
沢さんが言葉を持ってないってことはしっかりわかると思う。言葉を持ってないっていう沢さんが言ってない。
青柳 言葉を持ってないので伝わってないなっていうのがわかると思います。
まあね、なんとも言えんよね、言葉で伝えられるんやったら作らんでいいもんね。
青柳 そうですね。
そうなんよ、全て伝えられるんやったら作らんでいいってなるんやけど、とはいえやっぱり何を思いを込めているのかっていうのをわかった方がより楽しめるかもしれないっていうのもあって。
ここはね、絶妙なとこではあるので、あえて今回はここではあんまりアートの中身については喋りたくないなと思っていて、もし興味があればインスタグラムで。
青柳 はい、ぜひそちらを見ていただければと思います。
なんか飯食ったりしたんやろその後、パーティーみたいな感じで。
青柳 一応参加は無料なんですけど、有料でエッグ、矢沢お手製のガパオライスとトムヤム君月で販売してたっていうフードがありました。
あいつ飯有名気ね。
青柳 美味しいね。
いやつがうまかった。俺も食べたけど、ガパオライス、なんでガパオライスかってこと以外で言うとめちゃめちゃ美味しかったよ。
なんでそのサラダ缶の最後のイベント、ガパオライスがでちょんやかっていうのはあるやん。
海外のタイの食事あるしね。そのことを抜けばめちゃくちゃ美味しかった。
その不合理性が人間のありアートだよね。
これもまた浅田さんが新しいと思った点かもね。お笑いとガパオライス。
浅田 多分エッグが作れるのがカレーとガパオライスしかなかった。
調理を矢沢が担当してくれて、トウ君も調理を担当してくれたからね。
浅田 今回はまた応援してくれるっていう意味で、おもてなしをしてくれたっていうエッグの気持ちですね。
エッグなしでは成り立たないね。帰ってこれてよかったよね、タイから。
浅田 よかったです。ありがとうございます。