これを今週の金曜日までに350万円をネクストゴールとして目指して頑張っております。
よろしくお願いいたします。
お願いします。
はい、ということでね、もうありがとうございますが、バリエーションが足りなさすぎる。
バリエーションっていうか、もっと表現できるやり方があったらいいのにと。
これからで見せていくしかないなって思ってます。
もちろんね、リターン等々もあるんですけども、なんかもうそれだけじゃ表現しきれないよね、すでに。
でも、もちろんキッチがね、継続していくことを応援してくださってると思うので、それがもちろん何よりの恩返しだなと思いつつ。
それで足りるんだっけみたいな、もうちょっとね、それぐらいありがたい気持ちになっているという感じでございます。
本当にありがとうございます。
はい。
はい、とはいえですよ、目標350万に一旦ネクストゴール設定したじゃないですか、残り4日ちょいですよ。
うん。
今230数万、232万。
まだ100万以上あるってことですね。
118万。118万をあと4日ちょいで集めるっていうところで、厳しい目標なんですけど。
ですけど、これが集まれば集まるほど、キッチの成功、継続につながること間違いないので、すでに支援してくださった方のためにも、少しでもいい状況作りたいじゃないですか。
そうですね。
なので、ちょっと頑張っていこうっていうところも含めて、今日話したいことの一つ目が、金曜日のカウントダウン配信なんです。
うん。
はい。
ちょっとね、今のままだとね、やっぱ何かを予算を抑えていくみたいなこと考えないといけなくなっちゃうからね。
こちらの事業計画上のね。
うん。
ちなみに350万円の経緯を話すと、もう一度ね、おさらいになりますけど、200万円が当初の目標でした。
それは達成できました。本当にありがとうございます。
で、ネクストコール350万円っていうのは、最低限必要な200万円プラス、むちゃくちゃ寒い1階に床暖房を入れるぞっていうのに、だいたい150万ぐらいかかります。
ということで、その150万円を上乗せさせていただいて、ネクストコール350万円という形にさせていただいておりますので。
でもね、岩澤さんがもう床暖房やるって言っちゃったから。
言った。あの、業者さんに会いられますってもう言った。
言っちゃったから。
言った。言いましたよ、皆さん。
そっから、床暖房はグラファーも終わってないのに、床暖房をやることだけは決まっちゃったから。
決めた。決めたよ。だってさ、聞いてよ。だって、床暖房はさ、最初に施工しないと入れらんない。
いや、そうですよ。途中からね、開業後1年後に入れてみましょうとか、冬になる前に入れましょうとか、そういうのができない。
できない。
構造的に。
そうそうそうそう。床なんでね。
そうそう。それはそうなんですけど。
はい。で。
やりまーすってこうやって。
はい。
やりまーすみたいな。軽い感じで。
いやいや、聞いてくれって。聞いてくれって。いろいろ要因があるじゃない、それ他にも。
うん。
僕も、あきさんも、寒いの大嫌いじゃない。
いや、そうだけどさ。
うん。
やりまーすって言うけど、この人、どこからそのお金出そうとしてんだろうって思って。
え、なんで、クライドファンディングで今集めてんじゃん。
出そうなんで、お願いしませんが。
はい。
その。
あのー、いや、これはみなさんの快適にもポカポカにも幸せにもつながる話なんで、そのためにも僕たちはがんばろうって話なんです。
そうなんです。だからね、床段がさっき決まっちゃったから。
はい。
ね、毎日こう350万いかないとなると。
はい。
何かを、別のものを削っていかないと。
うん。
いけなくなっちゃうんですよね。
うんうんうん。
そう、なんかね、もうちょい余裕を持ったらよかったんじゃないって思うかもしれないですけどね、みなさんね。
あのですね、もう余裕は持ってないっすね。
ないんです。
今回の話に関しては。
そう、なんでね、ネクストゴールまで行ってるから、やろうとしてるから、もうあと余裕でしょ、みたいな。
いやいやいやいや、全然違います。
思ってらっしゃる方も多いんじゃないかと思うんですけど。
いや、余裕あったら、クライドファンディングの目標もっと下げてると思う。
うん。
マジで。
いや、その話をするとさ、今回のね、元自転車屋さんでゲストハウスやるって決まってから、じゃあいくらぐらいお金がかかりますねっていう、最低限の工事をします。
うん。
で、お金がかかるから、銀行さんからお金を借りましょう。
はい。
みたいな話があるじゃないですか。
で、最低限の工事に対して、僕たちは、まあ目一杯、銀行さんから借りれるお金を借りているという状態。
はい。
で、それでも諸々の事業計画上は足りないから、クライドファンディングをやったりしているっていう状況で、選択肢ないんですよね。余裕もないし。
なので、頑張ろうって話。
はい。
だからといって、床談がなかったらさ、みんなが期待期次にならないじゃん。
うん。
やるんです。
うん。
応援よろしくお願いします。
お願いします。
はい、そういう話です。
で、別にね、そんなあれですよ、大変だって話してもしょうがないんで、じゃあね、どうすんのって話をこれからしましょうってことなんですけれども、
先ほど言ったように、カウントダウン配信を18日の金曜日21時からやります。
はい。
もうリンクできてますんで、概要欄に貼っておくんですけれど、そこではですね、ネクストゴールを目指していくんですが、350万円をね。
はい。
そのためにも、キチができたら何が起こるのかっていう話をちょっと知っていきたくて、
その日は、ライブ配信当日は、僕たちだけじゃなくて、このキチのブランディングとかデザインとかを一緒にやってくれた、伴奏してくれた、
みーちゃんとじゅんちゃんもゲストに迎えて、少なくとも4人でね、そういう話をしていきたいですし、
まず決まってんのが、オープニングパーティー。
はい。
オープニングパーティーの企画を考えたいなと思ってます。
いいですね。
はい。必ずやるんで、それは。
で、オープニングパーティーをやるんですけれど、内容をどういうものにしたらいいかとか。
我々が、我々4人が今回はね、何がやりたいかとかっていう話をしていきたいですし、
あとはね、そこに付随してというか、僕らがキチでやりたいこと、ゲームやりたいとか、ポッドキャスト作りたいとかいう話はしてきましたけども、
その周りのみんな、今回でいうとみーちゃんとかじゅんちゃんがキチでどんなことしたいか、
みたいなことをどういうふうに思ってるのかっていうのも、改めて聞きたいなと思っていて。
そうですね。
それによって、オープニングの日なり、オープニングパーティーなり、その後のキチで何が起こっていくのかっていうのを、
視聴した方がね、ちょっとでもイメージしやすいようにしていきたいなと思っているっていうのが一つと。
何かありますか、あきさん。
いいと思います。
ありがとうございます。
あと、もう一つがですね、僕、一個懸念していることがあるんです。
これ、この間のライブ配信でも言ったんですけど、350万円ね。
はい。
設定してるじゃないですか。大変だ、大変だと。行くのか、行かないのか、みたいな話をしてるんですけど、大変なのは間違いないんですけど、
これがね、仮に350万円を大きく超えるようですと、これはこの、あやるし見誤ったなっていう話だし、大変ありがたいなっていう話なんですよ。
もう、身に余る光栄というか、すでにそうなんだが、何かこう、プラスアルファでお返しできること、支援してくださった皆さんだったりに、
お返しできることないかなっていうのを、考えなきゃいけないんじゃないかなって思ってるんです。400万とかいった際には。
そこで、もし400万とか、ちょっとその400万かどうかっていうのは、ちょっと細かくこれから考えていくんですけど、
予想を大きく超えて、支援が集まった場合、オープニングパーティーなどの内容で、その還元というか、
基地を感謝をあらわす、皆さんにも体験していただける何かで返していけないかなって思っていて、そこも含めて、金曜日までに配信中のことも含めてね、考えていきたいんですよ。
そうすることで、支援も集まりやすくなるかもしれないし、なんかいいかなと思って、そういうふうにしようと思ってます。
さっきもね、昼飯食いがてら、シェアオフィスの仲間たちとそんな話してましたね。さっきどんな話してましたっけ?
さっきは、リターンの金額がね、支援額によって、オープニングパーティーの時間がだんだん伸びていくっていう。最終72時間ぶっ通しとかね。
400万までいったら、もう72時間まで伸びますみたいな。
400万までの間に、72時間終わってて。
最初はさ、一晩じゃん。最低限は一晩じゃないですか。
最低限は、だって一般的なパーティーの時間。
パーティーの時間。7時から3時間、4時間みたいな話じゃないですか。それが、いくらであろうとやりますと。
これが、例えばですよ。例えばの話しますけど、350万いったら、2時間伸びますとか。360万いったら、朝までやりますとか。370万いくと、昼までやりますみたいな。
翌日昼まで。
そうそうそうそう。夜までやります。2日間ぶっ通しになります。みたいな。
2日間ぶっ通しでも、48時間のはね、72時間って長いよね。
長いよね。
ぶっ通しだよ。3日間。最終的に3日間ぶっ通しになる。
それによって、同じ人が必ずしも72時間する必要なくて、この日なら来れるわとか、この時間なら行けるわって人、当然いるじゃないですか。
そうね。
で、オープニングパーティーに参加できる人も増える。
72時間にするとさ、その分のコンテンツも考えなきゃいけなくなるからね。
そうね。我々も考えるし、みんなも考えようって感じになる。
なるからね。
そうそうそうそう。そうですし、たぶんずっとおしゃべりしてるみたいな感じじゃなくて、ちょっと街歩きしようとか、そういうのも。
たぶんね、クソみたいな時間が。
なんだこの時間はみたいなやつは。
なんだこの時間はみたいな瞬間がやってくるね。きっとね。
絶対じゃないと戻らないしね。
2日目の夜中あたりが危険だね。
夕朝いねえぞみたいな時間とか、どこ行ったみたいな時間とか。
映ってる人全員ベロベロみたいな。
配信する予定なんですけど、ちなみにね。
そうですね。
現地に来れない支援者の方もたくさんいるだろうから、一応配信は。だからNHKのね、ノンフィクションみたいな。
ノンフィクション72時間ね。
感じでね。
ノンフィクションすぎるな。
斜め上あたりからずっと映してくる。
あれはさ、だって編集入ってるからいいけどさ、編集入れずに流すんでしょ、ただ。今の計画だと。
しかもさ、YouTubeだとさ、10時間ごとに切らないといけないからさ。
めんどくせえな。
8本ぐらいの動画になる。
もう寝てて忘れそう、その設定するの。
まあまあまあ、ね。
でも面白いよね。長くなるっていうのは単純に。わかりやすいし。
段階付けやすいじゃん。
付けやすい。
タイヤとしては、なんかパーティーで出るお酒のランクが上がるとか言ってたんだけど。
それはそれでいいと言えばいいんだけれど、細かいランク段階は付けづらい。
そうだよね。好みもあるしね、ワインとかだとね。
そうそうそうそう。それよりは、それにいろんな意味でコストが高いからね、時間が伸びてくっていうのは。
コスト高いね。コスト高いよ。
我々にとってのコストが非常に高いから。
非常に高いね。
そういう意味でもいいんじゃない?
そうだね。あきさんだけは生き残るようなシフトにしないといけないよね。
子供いるんだよね。
そうそうそう。とかね。もちろん我々2人だけで運営するってことでもないでしょうし。
これがどうなるかっていうのが、長くなればなるほどなんか面白いぜっていうのは間違いなくて。
いいんじゃない?マックスは400万円いったときの72時間で、そっからちょっとこう減らしていく。
そうね。
350万円までは普通。
普通の。
予定どおり。予定どおりっていうか。
一晩なのか、半日ぐらいのまま。
普通にね。そっから、だんだん伸びてくよっていう段階をちょっと作っていきましょう。
作っていきましょう。
でもそこに至るまではね、まず350万円いかないこと。
もちろんですよ。もちろんです。なので。
350、いった瞬間一旦ちょっと伸びるでしょ?
いった瞬間伸びる。もちろん。
いったら1日でいいよ。とりあえず。
1日?
1日っていうか、一晩超えるぐらいの感じでいいよ。
翌朝までになる。
翌朝までぐらいの感じでいいよ。スタート何時なのかわかんないけど。
いいと思います。
いいと思います。
それでいきましょう。
で、中身をラストカウントダウン配信で考えようねっていうね。
で、重要なのは、配信見ていただいて、コメントを毎回そうなんですけど、全部読みますと。
で、そこでぜひアイデアください。
これやりたいっす、みたいな。私これやりますでもいいです。
オープニングパーティーのことだけじゃなくてもいいよね。
そうそう。その子の基地でこのイベント、私やりたいですよっていうのとか、
こういうのを導入してくれませんか?みたいなことでもいいし、それだとこういうのできますよねみたいな。
今だったらね、備品類とかも買ってないし。
そうなんですよ。
内装の部分もほとんどまだ、電気とか水道の工事が要るようなものはできないかもしれないけど。
何を置くかぐらいの話は。
ここはね、全然これから考えられるから、その辺もね、こういうものを置いてこういう遊びができたら楽しいなとかっていうのもね。
その話さ、内装とか備品の話、家具とかの話、もう配信中にしよっか。
今考えてるのはこうですぐらいの話は。
そうね。
して。
それ何か作りますよ。
うん。
こういうイメージみたいな。
そこにアイデアいただいて、いいですねみたいな感じになるかもしれないからね。
そうそうそうそう。
そうそうそうそう。それもやりましょやりましょ。
はい。
っていう感じでカウントダウン配信しますので、ぜひご参加いただいて。
はい。
で、最初にやった100万円いかないと帰れませんね。
もうドラマが生まれたじゃないですか。
ドラマでしたね。
ドラマじゃないですか。
はい。
ドラマをみんなで作ろうぜって話なんですよ。
それが350万なのか400万なのかわからないですけど、一緒に見届けましょう。
うん。
このクラウドファンディングを。
そうですね。最後どうなるか。
みんなでドラマ作りましょう。きっと何か感動的なことが待ってると思うので。
はい。
ぜひ一緒にご覧ください。
はい。
お願いします。
リンクは概要欄に貼っております。よろしくお願いいたします。
そうなんですよ。
いったんね、いろいろ始めるにあたって必要なものをね、レジのシステムどうしようかとかね、そんなんもやりつつ。
で、あれなんですよ。
銀行の松本信用金庫の担当者さんの時もそういう話しましたけど、補助金の窓口は商工会議所さんが担ってくれていて、そこで作らなきゃいけない書類。
まともにやったら結構めんどくさいんですけど、いろいろ手伝っていただいて。
ありがとうございます。
かなり手伝っていただいて。
担当者のおかげで、相当スピーディーになったよね。
それはそうだよ。
絶対ね。
あのね、本当に商工会議所の方たちはね、本当にいい方たちだし、優秀な方たちばっかりでね。
本当にいつも、私がやってる市民活動のほうでもね、すごい助けてもらったりとか、仕事のほうでもいろいろお世話になってて。
ありがたいですね。
ありがたい。ああいうね、地域のことわかってて、かつちっちゃい事業者にちゃんと目が向いてて、手を差し伸べてくれて、かつお金のこととか、ちゃんと知見がある人たち。
そうそうそうそう。
ありがたいですね。
で、場合によっては、市内のね、事業者さんで、なんかね、助けてくれそうな人を紹介するとかさ、そういうのもやってくれるわけじゃん。
めちゃくちゃ助かるよね。
本当にありがたいですね。
ねえ。っていうシステムがあるんすよ。みなさん。地方で会議をしても、味方はいますよ。
地方公会議場大事。
大事よ。みんな入って、年間5千円でそれ受けられるから。
いや、ほんとだよ。
絶対入った方がいい。ほんとに。
ほんとに。
予想はね、もちろんわかんないけど。
わかんないけどね。
塩尻は絶対そう。
ほんとにそうですね。
はい。そうなんです。
はい。なんだっけ?
なんだっけ?って話したり。
あとは、挨拶もあるよね。ご近所の。
そうですね。してってますね。
してってます。
まずね、一番最初は工事が始まる前に、ほんとに近くのね、ところとか行って、工事始まるんで、音とかね、ないようにはするんですけど、なんか気になることあればってことで、ご挨拶しに行ったりとか。
みなさんね、われわれが内見しているところを、実はみんな見ててみたいな。
そうなんです。
ね。そうだよね。
みんな見てて、あそこなんかすんのかなって。
いや、空き屋ってさ、みんな気にしてっから。
そうだよね。
あそこあのままどうなるんだろうねってさ、前お店やってたときも知ってるじゃん、地元の人たちは。
だからさ、どうすんのかね、あそこってさ、ずっと思ってて、あれ、なんか人が集まってるぞ、みたいな。なんか若い人たちが見てるぞ、みたいな。
最近ちょこちょこガレージ空いてんぞ、みたいなさ。
そうそう。そりゃ気になるよね。
これ全然違うダイモンのね、集まりでも、あれあんただったの?みたいな。
言われた?
言われたもん。
そうだよね。
みてんな、みんな。
みてる。みんな見てる。
しかもね、われわれは新聞の取材も、地域市、地元市に2社ね、取材いただいて、それがクラファン始まってすぐぐらいにね、出たから、もうみんな見てるからね、それね。
あ、載ってましたよねってめっちゃ言われるよね。
めっちゃ言われる。とか、あそこでやることになってて、あ、新聞見たよ、みたいな感じで言ってもらったりとか。
ありがたいね。
話が早いね。新聞に出てると。
話、めちゃ早い。むちゃくちゃ早い。
そう。
そうなんです。
でね、近くの飲食店さんなんかも、行ってね、自分たちでお昼食べ行くついでに、ご挨拶させてもらって。
やってますね、最近ね。
ご飯屋さんとかとの連携は、ゆくゆくしていきたいと思ってるんでね、今のうちにご挨拶して、なんかいい関係作れたらなっていうのでね、お話ししに行ってますね。
少なくとも、飲食店のお客さんが増えたらいいなとも、普通に思ってるし。
そうですね。でね、ご挨拶に行ったら、地域のいろんな会合のこととか、教えてもらったりとか、祭りが今度あるから。
その話も、そうそうそう。この間、ご飯があったら、飲食店員さんにね、ご挨拶させていただいたら、すぐ近くのね、ご飯屋さんで。
今、カウントダウンで投稿もしますけど、そこにもね、行っていただいたりとかして。
どうすかね?って言って。
あそこ行ったほうがいいわよ、みたいなね。
ご挨拶しといたら、とかっていうのを教えていただいたりとか。
全部はね、どうしても行けない中で、行っといたほうがいいみたいなね。
でもね、結構、もともと知り合いだったりするお店もあるしね。
そうね、そうね。
結構、行ってはいるけどね。
すでにね、クラウドファンにご支援いただいたりする方もいらっしゃいますし、本当にありがたい。すでにありがたいんですけどね。
あとね、金曜日には、逆に寝店では全くなく、つい最近オープンしたイタリアのお店が近くにできましてね。
そちらにお邪魔させてもらって。
あの、ディアボラさんね。ディアボラさんは名前出してもいいでしょ?
店だからいいかな。
店だからね。
お邪魔させてもらって、ランチ初めてだったんだけれど、行ったらもうびっくりしたのが、
ほら、奥さんと、ご夫婦でやってるんだけれど、奥さんの方めっちゃ見たことあると思って、この顔知ってるって思って、
ほら!って思って、
なんか、あれ、どこでお会いしましたっけ?みたいな感じで聞いたら、
子供の運動教室で会ってて。
ああ、そうね。
ああ、みたいな感じでね。
急に親近感。
顔は見ててぐらいの関係性なんだけど、
ああ!ってなってね。
なったなった。
そうそう。
で、共通の知り合いとかもいて。
そうそう。
あ、そう!みたいな感じでね。
で、僕たちも今度、四季季節オープンするんですって。
あ、そうなんですか。
それもね、新聞見ましたよ。
そうそうそうそう!そうなのよ。
でね、ランチめっちゃおいしかった。
囚人の方、ぜひ行ってください、ランチ。
あ、あのディアブラのパスタランチ、まじうまいっすよ。
生麺でね、おいしかったし。
ベーコンも自家製で、おいしいですよ。
おいしかったね。
ああいうお店が増えるのは、やっぱ嬉しいですね。
嬉しいです。嬉しいです。
あの、基地に遊びに来たら、紹介したいお店がまた一つ増えましたね。
そうですね。
月曜やってるから、あそこ。
でかいね。
月曜提供が多いんですよね。
そう、この辺ね。月曜提供ほんと多くてね、これ月曜に撮ってんですけど、飯食い行くとかまぁないですね。
月曜ランチ難民が多いから、そういう意味でも重宝されるんじゃないでしょうか。
いや、本当にそう。ありがたいね。
ね、内装も雰囲気良くって、それこそね、もともと結構ね、長い期間やってた居酒屋さんだったらしくて。
カウンターの居酒屋みたいなところだよね。
かなりのリノベーションをされたみたいで、それこそDIYでめっちゃ。
テーブルとかもおしゃれなんだけど、旦那さんがDIYで作ったって聞いて、そういう意味でもちょっと参考にさせて。
うちも頑張ろうと思ったね。
頑張ろうと思った。
えーって思って、ああ、そっかーみたいな、別にプロじゃなくてもDIYでここまでできるんだみたいな感じでね。
ちょっと、木とかどこで手に入れました?みたいな話を教えてもらって。
リビ宣伝やってて、やっぱそっかーみたいな話ね。
やっぱ、開業時期が近いお店があるっていうのも、なんかちょっとさ、
嬉しいね。
嬉しいじゃん。
それは嬉しいですね。
お互い頑張りましょうよな。
なんとなく同期みたいなね。
そうそうそうそう。
状態は全然違うけど。
そうなんです。
で、もちろんお店のチラシ、うちでもね、お貸していただけるし。
うん。お互い頑張りましょうってね。
特に月曜のランチはもう激応しますね。
もー月曜だったらこうですよ、みたいな。
ほんとね。
ほんとに。
そうそうそう。
っていうね、あの関係性が増えてきていて。
はい。基地を取り巻くね、状況も。
なんかちょっと、ちょっとずつ。
そうですね。
良くなってきてるのかなという感じがしますね。
はい。
はい。
現場もね、中身の工事が。
はい。
設置工事というよりは、まず解体のほうなんですけど。
そうですね。
あのー、もともとお風呂場だったところを、キッチンカウンターにする。
そうなんです。
と、逆にもともと台所だった場所を、シャワーブースに入れるとか。
そう。
あと、和室だったんでね、ふずま。
ふずま。
ふずまだったところを、半分は壁にして、ちゃんと鍵がかけれる扉にしようとかっていうのを。
計画してるんですけど、その辺の工事が結構進んできてね。
そうですね。
あの、お風呂場が、1階のお店スペースに、忽然とお風呂場があるみたいな。
そうそう。
変な構造なんですけど、それをね、1階壊すっていうところからね。
まずね。
始まってまして。
あのー、キッチンのね、Xのアカウントのほうでは、ちょっと写真もあげたりしてるんですけど。
なんか徐々にね、いや、まだ全然なんだけれど。
なんか解体したりとか、あと、不要なものを片付けていくっていう作業だけでも、なんかすごい、なんか雰囲気がさ、どんどん変わっていくじゃない。
うんうん。
で、少しずつ、私たちがイメージしていたものになっていくみたいなのが、今ね、ほんと、毎日毎日、1日1日、ものすごい勢いで職人さんが動いてくる。
動いてくださってるから。
そうね、そうね。
だからね、なんかこの間見たときは、なんか出来てきてる、出来てきてないんだけど、まだ全然。
でもなんか、そういう。
変わってきてるなって。
考えはあったよね。
あったあったあった。
現場見たときに。
ついに、なんかさ、これ表現しきらんのだけどさ、俺まさか、自分が見せ持つとか思ってなかったかな。
思ってないよ、そんな。
思ってないよね。
うん。
なんか、びっくりしてる、今さら。
びっくりしないで。
お、お店出来てる、出来るの、みたいな。
うん。
やど出来るの?っていうね。
ね、だからちょっと、私たちもね、急いで内装のイメージとかね。
うん。
もちろんまずはね、大がかりな水回りとか電気とか、そういう工事が最初に入ると思うんだけれども。
まあこの勢いだともうすぐですよ。
そうだね。
すぐ内装に関わるところが、動き始めるから。
だめだ、もう。急いで考えないといけないし、 ちょっと徐々にこう、ね、オペレーションみたいなところもね、
そうですね。
詰めていかないといけないし、 いや、もうだって、2ヶ月だよ、もう。
うん。
5月、6月、2ヶ月半ぐらいしかないからね。
うん。やってこう。
はい。
もう2ヶ月半、皆さん2ヶ月半とか3ヶ月とか後には、 できてるんですよ。
どうします? 皆さん。
すごいよね。
もう、皆さんも今のうちに何したいか考えちゃった方がいいんですよ。
はい。
ほんとに。
そう。いや、なんか、それこそ、来週の今頃、来週のこの配信では、まずクラファンが終わってるわけじゃん。
そう。
で、いくら行きました? ありがとうございますって話をさ、
まあ、するね。
してて、ちょっとした感想とかも話してるわけでしょ?
うん。
絶対ね。
うん。
で、ラストカウントダウン配信何がありました?みたいな。いや、よかったねみたいな話とかをしてて、それが1週間をね。
で、ゴルデンウィーク開ける頃には、何?工事とかも結構さ、進んでってさ。
いや、もうDIYとか。
始まるかもみたいなね、話で。
うん。ですよ。
で、梅雨開けたら、もうオープンじゃん。
そう。
みたいな話よ。
うん。
どうする?みんな。
あっという間だよ。
うん。
俺たち、今このエピソードを聞いてるみなさんにお伝えしたいんですけど、まだ全然想像がついてません。僕たち。
うん。
どうなってるんでしょうか?3ヶ月後。
分かんないね。
分かんないね。
うん。
いや、頑張って考えてるんだけど、全然そうしきれてないなっていうことだけは分かるみたいな。
うん。
感じですね。はい。でも、楽しくしていきましょう。
うん。
うん。
いやー、なかなかね、一生の中で何回もできる経験じゃないから、そんなこと。
これ、これをさ、明日さ、4月の15日に配信されるわけだけど、何年後でもこれ聞けるわけよ。
ポッドキャストだからね。
ポッドキャストだから。
うん。
で、これ、僕ら自身もそうだけど、キッチンがオープンしてしばらくしてから聞きたいよね、このエピソード。
いや、いい。
いいですか?
うん。
いいですか?
うん。前しか見ない。
未来のみなさん、聞いてますか?
未来にこのエピソードを聞いてるみなさん、ぜひ、ここと、今このエピソードの時空と、今みなさんが生きている時空にある基地を、ぜひ見比べてみましょう。
見比べるというか、基地はまだできてないんだけど、きっとなんか、ああなったんだみたいな話になると思うので。
そうですね。
そう、ぜひそういう楽しみ方もね、していただければなというふうに思います。
頑張ろう。
今できることは、とはいえ今できることは、クラウドファンディング。
はい。
頑張ろう。
はい。
最後までやり切ろう。
やり切りましょう。
エンディングっぽいことをさっき喋ってしまった。しまった。これ最近毎週やってるな。
うん。
しまったな。
改めてお伝えしたいことをまとめますと、まずですね、クラウドファンディング、ネクストゴール350万円に向けてラストスパート、我々頑張っております。
クラウドファンディングが4月18日いっぱいまでです。
あ、まだ支援してなかったわ、とかっていう方は、ぜひこの機会に、今のうちにご支援の方、よろしくお願いします。
普通の話ね、クラウドファンディング中しかできないこと、選べないメニューみたいなものもあったりするので、ぜひこの機会にクラウドファンディングのページを見るだけでも、ぜひしていただければなというふうに思います。
すでにね、シェアいただいた方は、支援いただいた方はね、ぜひ、あともうちょっとで終わりらしいよって、もう一発シェアをしていただけると本当にありがたいです。
はい、ぜひこれを機会にもう一回シェアね、SNS等々で、口コミでもね、全然いいんですけど、はい、していただけると嬉しいでございます。よろしくお願いします。
そして、その4月18日に何度も言っちゃいますけども、クラウドファンディングカウントダウンライブ配信をYouTubeライブで行います。
はい。
概要欄の方にリンクがありますので、ぜひそちらもご視聴ください。
はい、9時からですね。
9時からですね、18日の9時から、21時からやります。
で、オープニングパーティーの内容だったりとかを考えたりとか、基地でどんなイベントやる、何するみたいなことを考えていきましょう。みんなで一緒に考えましょう。
そうですね。
で、どんどん採用したい。できるだけ採用したいですし、なんか本当にそれやっていいっすよみたいなことに、ご視聴されてる方とのコメント狙いといで、なっていくんじゃないかと思うので、ぜひコメントください。
そうですね。
よろしくお願いします。みんなで感動のフィラーアイを迎えられればなというふうに思いますので。
何かドラマが起こる気がするので、このプロジェクトはね。ぜひご視聴ください。よろしくお願いいたします。
あとね、もう一つある。この間、このポッドキャストの視聴者のデータを裏側で見れるんですけど、このポッドキャストを聞いてる方のうちに半分以上はフォローしてない方らしい。
です。ぜひこれを聞いているプラットフォームの方でローカルナイトニッポンをフォローしてくださいと。フォローしていると、例えば今キッチンの支援お願いしますって話してますけど、その後の話とかもですね、どんどんしていくので、これからね。
で、今クラウドファンディングの話ばっかりしてるんですけど、普通にローカルの話、COGの話だけじゃなくて全国のね、ローカルの話していきたいと思っておりますので、ぜひローカルナイトニッポンもお楽しみいただければなと思います。よろしくお願いいたします。