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2025-09-09 09:38

ガザとはなにか~パレスチナを知るための緊急講義/岡真理

明治大学教授エコノミスト 飯田泰之
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00:28
この時間はZoom Up毎週火曜日は経済です。石場総理の退陣表明を受けまして、
東京株式市場では株価が押し上げられるという反応がありました。
石場総理の退陣、そして新たな総裁選によって新政権が誕生すると経済にどういう影響があるのかZoomUpしていきます。
明治大学教授でエコノミストの飯田泰之さんです。飯田さん、おはようございます。
石場総理が突然の辞任を表明しまして、株価は上がるということになりましたね。
週明けの株式市場はほぼ全面高の展開で、中でも2つ目立った傾向がありまして、
1つが電気会計の輸出産業、こういったところの伸びが非常に大きい。
これはやはり石場首相からよりある程度円安許容であったり、積極財政型の首相が予想されると。
株式相場の予想っていうのは大変特徴的でして、
別に期待感とか絶対こうなるとか、そういった予想というよりは、
確率的可能性であっても、もっと積極財政化または円安化を目指す首相になるかもしれないっていう場合は、
ある程度リスクを検討して、二股をかけるんですね。
競馬でいうと1点外じゃなくて2点外するような形で、リスクを分散させようとします。
その意味で、もう1段階の円安を容認するタイプの政権になるかもしれないっていうところが、これを仰げた部分があります。
あともう1つは、昨日全面高、あと夜間、現在も続き取引されている先物取引も続いての伸びになっているので、
今日も午前中は伸びて始まると思うんですけれども、
もう1つ注目したいのは、実は今回小売業、サービス業もかなり伸びてまして、
こちらは実は石場首相ではなくて、石場首相のニュースと阪神のニュースとかが多すぎてみんな霞んでしまってますが、
03:07
昨日GDP統計の改定が発表されまして、予想よりかなり国内の消費が回復してきていると。
ですので、これは石場さんとは関係ない話として、小売サービスも伸びたと。
こういったところから昨日より大幅な伸びになっているんですけれども、
ここからやはり実は経済政策、非常に厳しい局面になっていきます。
というのもですね、かつてのようにデフレ不況で、とにかく金融関はとにかく財政拡大というところから、
低金利が必要だけど円安の行き過ぎは困るとか、もちろん財政減税であったり、
または財政支出急不当でサポートする必要がある人と、
その一方で人手不足でそもそも需要が多すぎて困っている部分もある。
こういった中ですと、あるところはしっかりとサポートする、またはしっかりと財政支出するけれども、
別の例えば社会保障の方はしっかりとコントロールしていくとかっていう、
二刀流のような経済政策が今求められているところなんですね。
そうすると次の政権にとっては、とにかく財政拡大一変とでも困るし、もちろん形式一変ともっと困るんですけれども、
だけではない調整がちょっと求められるようになっていきます。
本来であれば自民党という政権、または安倍政権を単純化すると、
そういう強い政権はこの手の二刀流に強いんですね。
要は多少最初に言ってた方針と違うところを調整の結果行っても、
それで支持がガタガタっと落ちるってことはないわけです。
あともちろん安定多数を持っていれば別に野党に気を使う必要もないわけなんですけれども、
少数与党ですもんね。
はい、現状。
かつ次、どなたが総裁、そしてまだわからないですけど総理になったとしてもですね、
確実に基盤の強い政権にはなりませんので、
ちょっとした妥協とか、ちょっとした方針転換っていうのが、
大幅な支持離れを招いてしまう可能性がある。
06:03
なるほど。
その意味でですね、これは別に自民党だけではないのかもしれないですけれども、
しっかりと自民党が一枚岩になって、
せめてですね。野党まで一枚岩になるっていうのはなかなか難しいですから。
少なくとも自民党だけの中だけではしっかりと、
例えばちょっとやはりここ1年ですね、
まあ自民党、ちょっとその反主流派にことさらに厳しく当たったり、
ある意味選挙で差別的に取り扱ったりというのが目立って、
ちょっと党内の分裂が非常に心配です。
ですから次に総裁になる人は、少なくともですね、
例えば石橋首相に賛成だったから、こういった悪い奴だみたいなことではなく、
しっかりと党内の融和というのを達成して、
その上で、じゃあ自民党は一枚岩だ、
で自民党の協力相手はどこなんだっていうふうに、
少数与党としての振る舞いが求められますし、
経済政策が進み一本やりではなくなったからこそ、
ちょっとね、細かなコントロールというのができる、調整ができる、
しっかり含んだ、または党を挙げての体制っていうのを作っていくことが、
ちょっとこれから複雑な経済政策を必要としているので重要になると思いますね。
なるほど、それはその総裁選に全員が出馬で揃った、
告示が終わった後にどういうことを訴えるかっていう、
その内容によっても変わってくるってことですかね。
そうなんです。そしてそこで出た意見、
昨年の総裁選のような活発な議論を通じて、
その中で別にね、普通通常の総裁選であれば、
総裁選が終わったらその後はノーサイドで協力していく。
これがある意味実は昔の自民党の強さだったわけなんですけれども、
それをどう取り戻していくかだと思いますね。
遺憾を残さず一枚は直れるのかどうか。
なるほど、わかりました。
井田さんありがとうございました。
ありがとうございました。
この時間はズームアップ。
火曜日は明治大学教授でエコノミストの井田康幸さんでした。
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