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毎週木曜日のこの時間は飯田和郎のCatch Upです。
中国とロシアの首脳会談があり、
片谷岸田総理が電撃訪問しまして
ウクライナのゼレンスキー大統領との首脳会談が行われまして
まあ国際社会が目まぐるしく動いている中ですけど
今日はどんなお話でしょう
今日の話も国際情勢に大きく関係しています
先週私は東京に行ったんですよ
国会議事堂の周りを歩くと
日の丸とともにですね
もう一つ外国の国旗があちこちでたまびいてたんですよ
外国の首脳品客を歓迎するための旗だなって分かったんですが
その旗なんですよね
赤と黒の2色
するとデザインとして歯車
それと巻き終わるナタですね
歯車とナタが中央にデザインされた国旗だったんですよね
すいませんどこの国でしょうか
私もわかりませんでした
答えはアフリカ南西部のアンゴラ共和国
アンゴラ
アンゴラのローデンソ大統領が
12日から15日まで日本を訪れて
岸田総理と会談したほか
大統領は天皇皇后両陛下とも会見してました
このアンゴラ大統領の日本訪問直後に
韓国のユンソンの大統領がお見えになったりとかで
そちらの方に関心が集まったんですが
アンゴラと日本の関係も調べてみると
なかなか奥深いんですよ
それは国際情勢に大きく結びついているので
今日お話したいと思いました
まずそもそもアンゴラはどんな国なのか
私も調べました
アフリカ大陸の大西洋の方に面しているんですね
面積は日本の3.3倍
人口は3000万ぐらいです
公用語はポルトガル語
つまりかつてはポルトガルの植民地だったんですよね
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1975年に独立した後も内戦が続いたと
この内戦なんですが構図が
アメリカは反政府勢力を支援
一方当時のソビエト陣営は政府軍を支援
つまり東西冷戦における大理戦争の宿図みたいなんですね
2002年にやっと内戦が終わったんですが
先ほど紹介したアンゴラの国旗のデザインですね
黒はアフリカ大陸
赤は独立運動中に流された国民の地なんです
そして歯車とナタと申し上げましたが
これは労働者や大衆を象徴しています
旧ソ連の国旗とか
中国共産党の旗にも鎌とか土がデザインされていますので
それと似ている感じですよね
ということはアンゴラは社会主義の陣営ということですか?
冷戦時代は社会主義国との関係が中心だったんですが
冷戦が終わってから西側諸国とのつながりも強めています
そこが今日のポイントなんですよ
岸田総理は首脳会談でローレンソ大統領にこういうふうに述べています
アンゴラはアフリカ屈指の産有量を誇るとともに
豊富な鉱物資源を有しています
経済的潜在力の高い国であり
日本としても財政、金融改革、経済改革を支援していきます
アフリカ有数の産有国
鉱物資源としてはダイヤモンドの採掘量が世界で第6位です
ただアンゴラで採れるダイヤが紛争の資源になっているという指摘も出ています
ですから紛争回避のためにも日本を含む国際社会は
こういうブラックな金の流れを監視すべきだと思います
いずれにせよ豊かな地下資源を有するアンゴラとの関係を
日本も重視していく方針だと思います
社会主義国との結びつきも強かったアンゴラですが
中国やロシアとの関係はどうなんですか?
まずロシアですがアンゴラにとってロシアは最大の供給国ですね
そして同じようにロシアから小麦や肥料などの輸入もロシアに頼っています
さっき独立戦争時、内戦時にはソ連が支援したと言いましたけど
そういう経緯も関係していると思います
ロシアによるウクライナ侵攻への対応にも影響があるんですか?
これは今日的な問題ですが
ロシアを避難した昨年10月の国連決議でアンゴラは賛成しました
一方今年2月の国連決議はロシア軍の即時撤退を求めたのですが
アンゴラはここは危険に回っているんですよ
西側とは同一方丁ではない国益を優先した形になっています
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このアンゴラのローレンソ大統領は来日中に朝日新聞と記事が出ていました
国際社会でのスタンスについて大統領はこう言っています
一つの国と仲が良いから他の国を排除するそういうことじゃないんだと
理想はそれぞれの国と友好関係を結ぶことだと
戦略的に中立的な立場を取っているということが読み取れます
中国はアフリカの途上国への進出を続けていますよね
中国が貸し出した開発資金が財務の罠になって
その国の財政を逼迫しているケースも目立ちますよね
アンゴラでいうと中国は日本円で総額5兆円規模の融資をしています
その融資は道路建設や橋、鉄道などの整備に使われています
アンゴラは今も推定で3兆円近い中国への財務があるようですが
これを石油で中国に返済していると言われます
ですから大統領としては石油依存からの脱却を目指して
ロシアや中国以外の国にも接近するという背景が見えてきます
これも気になる情報ですが
アメリカの国防総省が去年の11月に
中国の軍事力に関する報告書を出しています
この中で歌っているのですが
中国はアンゴラに軍事基地や補給施設の開設を検討していると
そういう分析です
大西洋に面しているアンゴラですので
海洋進出を強める中国としては
軍事的な要所になる可能性があるわけです
ということは中国もロシアもアンゴラを重視しているということですか
そうなんですよ
今年になってもいろいろ動きがあります
ロシアのラブロフ外相は1月にアンゴラを訪問していました
一方なの中国の辛豪外相
彼も1月にアンゴラを訪問しました
辛豪さんは外務大臣に就任してばかりなんですけど
初の外国訪問がアンゴラを含むアフリカで希望だったんですよ
やっぱり中国も資源大国アンゴラ重視の姿勢がよく分かると思います
そういう国際的な環境もあって
日本としてはアンゴラ大統領を招いたわけですね
日本とアンゴラの首脳会談が終了後に
日本の外務省はこういうプレス発表をしています
両国首脳は透明で公正な開発金融の重要性を確認し
両国で協力していくことを確認しました
今水木さんに読んでもらった透明で公正な開発金融
この文言は中国が主導するいわゆる債務の罠を案に批判してますよね
その通りだと思います
透明ではない公正ではない開発金融ですね
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よく知られている例でスリランカが中国から債務を抱えちゃって
重要な港の運営権は99年間中国に引き渡してしまいました
これが債務の罠になってますんで
中国としてはこういうことをしながら
国際進出を努めているということですね
先ほどありましたように
岸田首相は大統領に日本は人への投資を重視する
そういうふうな表明をしてました
農業再生エネルギー保険衛生
アンゴラの将来を支える人材育成への支援を約束してました
また内戦時期からアンゴラにはたくさん地雷が残っている
これの除去も日本は貢献していくというふうに表明してました
地雷の除去というとウクライナに対してもそういうところは日本支援していくみたいです
インドに対してもこの間も岸田首相と会談しましたけど
やっぱり支援のやり方も質というところを
アンゴラもそうですが重視していくということですね
いまだにこの東西冷戦の影が残ってます
また今日的にはウクライナ振興がもたらしたロシアと欧米の対立
一方で中国は対等している
エネルギーの争奪戦
今アフリカなど南半球の途上国を指す言葉として
グローバルサウスという言葉が使われますよね
重要性が指摘されています
まさにアンゴラとの付き合いは
それら今私が申し上げたいろいろな要因が工作しながら存在していると思います
実はそんなに大きくメディアは取り上げなかった
アンゴラ大統領の日本訪問なんですが
ある意味極めて重要だったと私は認識しました
飯田和夫のキャッチアップをお送りしました
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