00:04
こんにちは。スタンドFM医学部コーチングチャンネル、講師のニックニです。この番組では、医学部に3倍速で合格するための勉強法や戦略、メンタル面などについてお伝えをしていきます。
今日は第10回目の内容です。10回だからちょっと記念かもしれないですね。はい、今日のテーマはですね、最強の勉強法とは何かについてお話をしたいと思います。
最強の勉強法ってね、多分いろんな人が言うと思うんですよ。最強の参考書はこれだとかね、最強の目標達成術はこれだとかね、いろんな人がいろいろ言っていると思います。
私も時々ね、ポロッと使うこともなくはないですが、ただですね、根本的な話をお伝えしますね。
まずね、最強の勉強法っていうのはないんですよ。存在しません。ないと思ってくださいね。なぜかって言ったらね、最強って言うとさ、やっぱり基準が必要なんですよね。
例えばどういう意味で最強なのとかね、例えば最強の勉強法っていうのはね、例えば数学の最強の勉強法って言ったらね、例えばね、この勉強法だと計算だったらこの勉強法が1位だとかね、
例えば思考力つけるんだったらこの勉強法が1位だとかね、だからこう基準作ろうといえばいろいろ作れて、それによって序列って言えば変わってくるんですよね。
だからね、状況によっても変わるしね。だからやっぱりね、こう一つに定めることって難しいんですよ。ってか無理なんですよ。
例えばその参考書の話で言うと、例えばある人がね、いやこの参考書はやめた方がいいよって言うとするじゃないですか。
だけどね、そのやめた方がいいよってね、お勧めされない参考書を使って成功した人がいるんですよ、かなりね。
そういうのを考えると、じゃあね、結局どの参考書でも、例えばチャートがいいですか、フォーカスゴールドがいいですかとかね、青チャートがいいですか、黄色チャートがいいですかって言ったときにね、どれでもね、合格者がいるんですよ、成功者がいるんですよ。
だから結論言えばね、どれでもいいし、勘のいい人はね、気づいたと思うんですけど、結局ね、自分に合ったかどうかってね、そういう話なんですよね。
だからよくね、参考書の選び方、またどっかで言うと思うんですけど、基本的にはね、どれでもいいんで、自分に合った色とかね、持ち運びやすさとかね、そういうので選べばいいんですよ。
大差ないんでね。だがまぁ、けど大差ないって言っても、やっぱりその人にとってはそれが合ってるっていうのがあるんで、そういった意味で答えはないですね。
ただね、答えはないんですけど、今日はね、みんな言ってない話なんですが、私の中で答えを結論出します。
どういうことかっていうと、最強の勉強法、具体的なものは存在しないんですけども、ただね、これを使うのがやっぱ最強なんです。
何かっていうと、それが最近言い始めてるね、潜在意識ですね。潜在意識を活用するのが最強です。
例えば、今の話そうなんですよ。例えば、青チャート使うのがいいのか、フォーカスゴールドっていう参考書を使うのがいいのかとかね。
それどっちがいいですかってね、それは人によっては青だし、人によってはフォーカスゴールドだしね、そういう風になるんですけど、
03:07
それね、何を使えばそれが分かってくるのかっていうと、それが潜在意識なんですよ。
何を選ぶにしても、実は潜在意識はそれを知っているんです。その自分に合ったものが。
それが分かってくるようになると、自分にとっての最適な道っていうのは分かってくるんですよ。
例えば、自分がこれを食ったらデブになるとかね、これを食ったら不健康になるとかね、そういうのも分かってるんですよ、身体は。
身体っていうかね、潜在意識なんです。身体っていうのはかなり潜在意識が動かしてますね。
例えば呼吸とかそうでしょ。心臓とかそうでしょ。自分が心臓を動かしてるわけではないじゃないですか。血液とかもそうですよね。
そういうのも自分の意思と関係なく、その潜在意識が動かしてるんですよ。
それをね、人間の生物学的に見たりもしますけども、それも含めてひっくるめて何かが動かしてるんですよね。
その何かのことをね、もう潜在意識と言ってます。
そこがですね、知ってるんですよ、色々と。そこの深い話までは今日はしないですけども、
ただね、自分にあったものとかね、成果が出そうな何かっていうのはその潜在意識っていうのを知っていて、
それを上手く乗っかればですね、自分の良い道が見つかるよっていうのは最強だとね。
一応今の時点で私が言っておきますね。
だからそうやって、ちょっとね、そっかとね、実は潜在意識っていうのはこう、自分の心の中にあってとね、
そういうのが大事なんだっていうのをちょっとね、一つここで知ってくださいね。
今日はそこまでかな言ったんで、それだけでもかなりでかい話かなと思いますんで、
またね、その実際のどうやるかとかそういう話もまあどっかできればなとは思います。
ただね、とりあえずね、この参考書が絶対いいとかね、この問題書がいいとかね、
それはないと思ってくださいっていうのは言えるかなと思います。
そんな感じですね、今日はね。
それでは今日の編集講義ということで、いろいろ日常の話とかしていこうかなと思ったんですけれども、
なんかね、さっきの話中途半端に終わったかなと。
まあ自分にとって相性がいいものを選んでいくっていうのは大事だとね、
まあそれはそうなんだけどとね、っていう話をちょっとね、少し結論まで言っちゃおうかなと思います。
深い話なんですけど、とりあえずさらっと言っちゃいますね。
自分の潜在意識使って、自分にとって相性がいいとか悪いとかね、
そういうのを見つけていくっていうのは一つテクニックだったりするんですよ。
例えば自分が好きなものってね、ピーマンとキャベツがあって、
ピーマン嫌いな人だったら、ピーマンは相性が悪くてキャベツがいいとかね、あったりします。
けどね、もう一方の道っていうのがあって、
それはですね、好きなキャベツ、嫌いなピーマンだろうがですね、
もう関係ないと、どっちでも自分はもう美味しいと、幸せに食べれるとね、
っていうのが一番最強じゃないですか。
最初に話戻るんですけど、
例えばね、参考書、チャートがあります、フォーカスゴールドありますね。
06:01
もうどっちでも俺は使えるぜとね、どっちでもいいやとね、
どっちでもいけるっていう風にするのが、もう一番最強なんですよ。
だから、そんなことを気にせずどんどんやっていくとね、
むしろね、その中からさらにいろいろチョイスとかしていくんですけど、
そっちのほうが大事で、どの参考書とかね、そんなこと言ってんなよって話なんですよね。
だから言ってみれば、潜在意識の話で言うと、
もうどっちでもいけるようにしちゃおうぜとね、
例えば今選んだ参考書があるとすれば、それがもしチャートだとすれば、
チャートでもいいやとね、そこでブーストかけれるようにすると、
っていうのはすごく大事だってことをちょっと言っておきますね。
どこまでわかってもらえるかわかんないんですけど、
とりあえずですね、一旦言っておきますので、
またね、ちょこちょこ言っていくかもしれませんので、
ぜひね、引き続き聞いてもらえたらなと思います。
ではね、今日は以上になります。また。