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こんにちは。スタンドFM医学部コーチングチャンネル、講師のニックニです。
この番組では、医学部に3倍速で合格するための勉強法や戦略、メンタル面などについてお伝えをしていきます。
今日は第18回目の放送になります。
今ですね、金沢から沖縄に旅立とうかなというところで、今小松空港で時間があるんで、小松空港で収録をしております。
そもそも私は、金沢から沖縄に行くときにどこから行くのかなというのはよく分かってなかったんですよ。
調べたら小松から行くというですね、そもそも小松がよく分かってなくて。
それで今回ですね、小松駅に行って、そこから小松空港まで行くんだなということで知って、それで小松駅に着いたんですけど、
そしたらいきなりショベルカーが見えて、あ、そっかと。
小松駅って世界の機械の会社ですね、有名な小松さんの発祥の地だってことですね。
あ、そっかと。全然そんなの分かってなくてですね。
とりあえずね、ショベルカーがいっぱいありますね。そんな街かと。
なんかこう、全然考えてもいなかったんで、あ、そういう街があるんだなと。
全然ノーマークで、なんかね、自分はそういうよく分かんないところに、自分の未知なところに行くのが楽しいんで、なんか面白いなと思いながら、今空港で待ってるんですけど。
さてそんな中ですね、今日は18回目の放送になります。
今日お伝えしたいのはですね、数学の3倍速合格、3倍速突破の秘訣の話をですね、今日はしたいかなと思います。
でもですね、今日は沖縄に行って、それで少し授業をやって、で明日ですね、今これ撮ってるときの明日ですね。
明日に琉球大学のところで医学部突破のセミナーをやるんですけど、せっかくなんで、このラジオでもポッドキャットでもですね、ちょっとお話ししてみたいかなと思います。
このラジオほとんどの人が聞いてないんで、だからね、結構大事な重要なポイントというかね、そういうセミナーとかでしか言わないような話とかも言っちゃおうかなと思います。
だから聞いた人はね、そうかそういう話してんだなっていうのをネタバレまでしちゃうというね、そういう感じでいきたいと思います。
私は数学の話をですね、中心にするんですけど、数学分からない人に分かってもらうように。
かつ私が話している数学の対策とか突破のポイントっていうのは、いわゆる普通の数学の先生方が言っている話とは結構違うんですよ。
違うというかズレがあるというか、要は普通の数学の授業では届かない痒い部分というのがあったんですね。
そこの部分を私は自分で研究して突破するということをやってたんですね。
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だからそういう話をしていくところなんで、そっかそこが痒い部分、ツボなんだというのを知ってもらうといいかなと思います。
ちょっとどこまでネタバレするかというのは、それはノリでいきたいと思うんですけど、
とりあえず今回話したい、私の数学の3倍速突破の話というのはですね、3つの的中、3つのツボというのがあって、
今日はその3本柱の1つについてお話をしようかなと思います。
ポイントがあるんですね。
どういう背景なのかというとですね、
まず私が数学を勉強を始めた理由というのも関係してるんですけども、
理由というかですね、自分は実際数学を勉強してみてそれを思ったことがあって、
何かというとですね、私は文系人間で、そこから数学とか無から勉強し始めたんですけど、
だからまず最初にどこから手をつけるのかというと、
それこそいろんな参考書とかね、いろんな、いわゆる数学の先生が出している情報とかね、
授業の話とかを聞いたりとかね、するわけですよ。
で、自分が勉強し始めたのが10年ちょい前とかなんで、
もうすでにYouTubeとかも、ネットの情報も出てたし、
だからそういう感じでいろいろ情報はすでにあったんですね。
とりあえず新宿に行くと、本屋はあるんで、だから新宿の、自分はブックファーストによく行くんですけど、
ブックファーストとか木の国屋書店とか行って、
それでいろんな参考書も全部組まなく見るんですよ。
これは勉強法で少し大事というかですね、
とりあえず知っておいてほしいなと思うのは、いわゆる研究とかそうなんですよ。
本来、私は大学で学んだときの、そういう仕方がちょっと残っているんですけど、
勉強って本来なんですけど、例えば本で、大学の研究、文学部とかですよ。
文系人間が大学の勉強とか研究をするときってやることは何かというと、
まず関連する本とか参考文献は全部書き集めるんですよ。
例えば図書館だとかいろんな図書館ありますよね。それから本屋だとかね。
そもそも売ってない本とかもあるし、そういうのも含めて全部あらゆるものを書き集めるんです。
書き集めて、それで全部組まなく目を通したりとか、そこの中からリサーチするんですよ。
とりあえず私は数学の本、参考書というのを調べ始めたんですよ。
いろいろ買ったりとか。買ったりというか、ほとんど全部買ったんですね。
全部買って、それで勉強をし始めたんですね。
新宿のブックファースト行って、しょっちゅう行くんですよ。
しょっちゅう行くと、コロコロ新しい本が入ったりとかもするしね。
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そんな感じで調べながらやってたんですけど、
それでいろんな参考書とか解きながら、自分は見て思ったことがあって、
何かというと、いろいろあるんですよ。いろいろあるんですけど、
一番自分がおかしいなと、違和感があったんですね。
違和感は何かというと、これはあくまで私の視点なんですけど、
もしかしたら書いている数学の先生とかに怒られるかもしれないですけどね。
一応言っちゃうと、実は本質が書いてないんですよ。本質。
本質って何だかわかります?本質。
多分これ聞いている人は、そんなことないだろうと言うんじゃないかと思います。
いわゆる教科書とか参考書に本質って載っているでしょうとね。
だから教科書はそれを教えているんじゃないの?
例えば数学だったら定義とか書いてあると思うんですよね。各分野ごとに。
最初にこういう決まりがあって、それでそこからこういう話が進んでいきますみたいなね。
そういう話があると思うんですけど、けど違うんですよ。そういうことじゃないです。
自分がそもそもやろうとしていることは何かというと、
そもそも私は医学部の受験生、医学部の受験生を合格させるというね、
そういうことをやろうとしているんですよ。
そしたら自分は何をしなければいけないのかというと、
一応数学はやるんですけども、ただね、数学をやるというか、数学じゃないんですよ。
数学じゃなくて、一番大事なのは医学部の数学の本質ってことですね。
いわゆる数学というね、大学とかでやっているような数学じゃなくて、
本当に医学部で合格するために必要な本質、そこをですね、
私はそれしか興味なかったんで、私は大学で数学なんか一切やることはないので、
いわゆる普通の数学とかね、本物の数学ではなくて、
本当に医学部に受かるためだけの本質っていうのがあるんじゃないかと思って、
それで考えたわけですね。
で、そのさっき言った参考書とかいろいろ書き集めたりとかね、
そういうのもあるんですけども、それだけじゃなくてやっぱりね、
大学の入試問題とか、そういった方が結構メインにはなってきますね。
でね、やっぱりですね、実際の入試問題解かなければ合格は当然できないわけなんですけど、
やっぱりね、そこの入試問題で何が出ているのかとか、何が本質なのかとかね、
そういったことも含めて知る必要があるんですよ。
で、そのいわゆる参考書と医学部の問題っていうのは結構ズレがあるんですね。
いわゆる本質的なところね。
例えばどういうズレがあるのかってね、細かいところでいきなり言うと、
例えばね、実際の入試問題っていうのは悪問とかいっぱいあるんですね。
何これとね、この聞かれた方は何かおかしいんじゃないとかね。
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あとはね、時々言うんですけど、問題の間違いとかだってあるしね、
そういうのも含めて対処できないと合格できないんですね、医学部って。
合格できないっていうかね、そこで落とすことも結構あるんです、マジな話ね。
だからそういうのも含めた本質っていうのを知らないと意味がない。
意味がないっていうかね、それを知ったらもっともっと効果が出るだろうということで、
自分がね、いわゆる普通の数学を取っ払って、
医学部で突破するための本質っていうのをですね、
研究しだしたというかね、見つけ出してきたんですよ。
実際いろいろやっていくとですね、
これは別に医学部だけの話じゃないなって話にもなってはくるんですけど、
ただ私はあくまでですね、医学部突破させるための数学しかやってないんで、
別にもし東大受からせてくださいとかね、
早稲田大学行きたいですとかね、理工学部行きたいという人はちょっとね、
私の数学は物足りないと思いますね。
とにかく医学部受かるためだけの数学と割り切って私はやってます。
ただね、なんだかんだ結局それでも役には立つみたいなんですけどね。
国立行く人とか理工学部行く人も、
やっぱり普通の数学とはちょっと私ずれてるんで、
そのずれを楽しむというか、
そういう視点があったんだというのは役に立つと思うんで、
ぜひ参考にしてもらえたらなと思うんですが。
さて本題ですね。
じゃあその本質って何なのかとね、
ちょっと具体例を一つ言ってみると、
私がですね、私って基本哲学者なんですよ。
自分で言うのおかしいですけど、
哲学者って何かっていうと、
物事を根本から考え直すと、
例えば哲学というのは、
日々楽しく過ごしてますね。
そういう時にいきなりそもそも楽しいって何だろうかとかね、
幸福とは何だろうかっていうのを、
一段掘り下げて考えるというのはそれが哲学なんですよ。
自分の場合はやっぱりそうで、
例えば数学やってます。
数学のこの本質って何だろうね。
やっぱりそこはちょっと納得させないと、
なんかダメなんですよ、自分の中で。
あまり深いところに行き過ぎないんですけど、
とりあえず統合原理が欲しいんですね。
私が見て思ったのは、
結構普通の勉強って、
行き当たりばったりな勉強をしているように見えるんですよ。
具体的に言うと、
例えば数学って、
最初に高校数学、
二次関数を途中でやり始めるんですね、前半の方で。
二次関数やって、
それから数理になって三角関数やったりとか、
指数関数とかやったりするんですけど、
例えばそういう話もですね、
バラバラそれぞれ繋がりなくやってるんですね。
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本当は繋がりあるし、実際あるんですけど、
そこら辺の繋がりが見えにくいんですよね。
それがあって、
自分はそれが気持ち悪いと、
そこがもっとより見えやすいというかね。
例えば、二次関数があります、
三角関数があります、指数関数がありますってね、
その本質は何でしょうかって言ったら、
今3つ言いましたよね。
二次関数、三角関数、指数関数と3つ言いました。
そこって科学的に考えれば共通点があるんですね。
今私が3つ言いました。
関数3つ言いました。
そこに全部必ず出てくる言葉があるんですね。
それが関数ってやつですね。
今は3つ言って3つに入っているもの。
それが共通点で、
一つの本質なんですよ。
共通点を炙り出していくということで、
それぞれみなさん、
二次関数の勉強をしますとか、三角関数が
うんたらかんたらと言うんですけど、
違うでしょうと、もっと深い本質があるはずだとね。
おっと、アナウンスが入りましたので、
今一回切りましたけど、
リアル感ありますよね。空港で撮っているって。
撮りにくいんですけど、そんな感じでやってますね。
本質を掴んでいくってことなんですよ。
私は結局行き着いたんですね。
数学は、今のところ私が考えているのは、
9個の本質があるんですよ。9個の本質。
9個の壺。例えば二次関数とかね、
四数関数とか三次関数じゃないんですよ。
もっと深い、もっと親玉がいるんです。
もっと黒幕がいるんです。それが壺なんです。
それもですね、
8個の本質があって、
さらなる統合する神様の神様みたいなのがいるんですね。
それが何でしょうかみたいな。
そういう話でもなってくるんですけど、
私はそこに行き着いたんですよ。結局ここに行き着くなみたいなね。
それってですね、
やっぱり参考書に載っている話じゃないんで、
だからね、自分はそれを受験生に
ちょこちょこ教えたりするんですね。
また今後ね、自分はオンライン講座とかで、
ちゃんとそういうものを体系的に教えられるように
したいかなと思ってはいるんですね。
ちょっと出会った人にはね、全部体系だって
本質すべて教えるのは難しいんでね。
だけどね、そういうのがあるんだよと。それが分かると何がいいかというと、
本質からも、例えば
3文字見ただけで、これあれだからって分かっちゃうんですね。
それが大事なんですよ。
例えば人間ってキーワードで分かっちゃうことあるわけですよ。
今回やったらね、小松空港来ました。
小松って言ったらもうさ、自分は出てこなかったですけど、
ブルドーザーとかショベルカが出てくるんですよ。
あ、小松とはね、世界の小松みたいなね。
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なんかね、
建設機械の売り上げが世界2位らしいんですけどね。
すいません、ちょっとあまりよく分かってなくて。
例えばね、そうやってキーワードでもうね、
だいたいイメージがポンとできちゃうんですよ、物事って。
行き当たりばったり、その都度その都度やるんじゃなくて、
ズバッと本質があって、それはもうこうだってイメージがあって、
それでポンと解くみたいなね。
それが私はオススメなんですよ。
今回ね、敵中とか3倍速のツボっていうのは一つそれで、
やっぱりね、行き当たりばったりじゃなくて、
これ本質なんだ、こういけよみたいなね。
パターンだとこうなると。だいたい予言できちゃうと。予想。
っていうのをですね、やっぱりね、
理解してほしいなと。それでだいぶ違くなるんで、
やりやすくなるんで、だから実は参考書、
普通にみんな頑張ってやってると思うんだけど、
ただそこに書いてないね、本質ってのは実はあるんだよとね。
それ知ると結構全然違うよと解きやすくなるよとかね。
実際こう計算間違ったらそれは間違えるんですけど、
ただね、やっぱり理解の仕方とか、
考えやすさとかも全然変わってくるんで、
あと戦略もですね。だからそういうのをね、
私は伝えたいなというのが1つありますね。
そんな感じで私はですね、参考書とか載ってない話、
今出てきました数学の9個の本質っていうのがあって、
そういったものを使うと、
よりやりやすくなる。
医学部は突破しやすくなりますってね。
例えばそういうのを話をしてますってね。
もうちょっとまた具体的な話をしていきたいかなと思います。
今日はそんな感じで空港で曖昧撮ってますけども、
またどんどん話していきたいかなと思いますね。
だからこれ、
私のよくわかんない話を聞いてくれる人は
すごいありがたいなと思いますが、
どんどん情報を手にして、
私は差がつく情報を間違いなく言ってるんで、
今の参考書に載ってない話、
参考書だけの上っ面な話だけやってても
もうダメなんだっていうのを
ぜひ知ってください。
参考書だけで受かっている人全然いるんですけど、
その人がもっと本質とかさらなるテクニックを身に付けたら、
もっと早くもっといい大学とか、
もっと希望のところに行けたはずなんですよ。
それをぜひ知ってほしいなと思います。
そんな感じで今日は以上で終了したいかなと思います。
これから自分は沖縄に行くんで、
曖昧撮ってました。
また次回お会いしましょう。