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2024-07-11 04:02

長野の自己基盤合宿に参加して

先週末は長野に行ってきました。

その中で参加した自己基盤合宿の体験についてお話ししています。

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よろしくお願いします。久しぶりにお話をさせていただきます。
この度に、ちょっと更新してない間ですね、その間に長野に行く機会がありまして、
金曜日から、5日の夜に長野に着いて、6、7、8日間いたんですね、大体。
土日は、自分がガイドテッドコーチングスクールのメンバーと一緒に自己基盤合宿って言って、自分のファウンデーションっていうのを整えるものと、
月曜日は、そのコーチングの仲間とですね、長野の山の奥まで行って、酒蔵をめずるというツアーに参加をしてきました。
なかなかですね、普段ちょっとディスクワークだったりとか、東京の方に行ったりすることが長かったので、
自分としてはすごいいいリフレッシュの時間だったかなっていうのは感じましたね。
今日何を話そうかなっていうところなんですけども、講座中に、この土日の講座ですね。
そのときに、自分なんかは、グループになっていろいろとファウンデーションについて話すっていう時間を持ってたんですけれども、
そのときに、お話を聞いてるときに、無意識だったりもしてたんですけども、右足のかかとがですね、浮いてたんですね。
それをですね、講師の方にですね、ちょっと指摘をされまして、すぐ戻したんですけども、それに対して、聞いてるときの相手に申し訳なかったんじゃなくて、
自分自身に対して申し訳なかったような気持ちになったんですね。
一応それ指摘を受けてから、その講師の人に対しては何か悪いことは言うわけじゃないんですけども、
自分自身が感情的に泣きそうになったときはしんどい気持ちになって、
そのしんどい気持ちっていうのは、本当ですね、自分を大事にしてなかったらすごく無理をしてたんだなっていうふうなことに気づかされたっていう、そんなことがあったんですね。
まあなんて言うんだろう、やっぱりこのファウンデーションの経験って結構自分の中にはすごく向き合ってたりもするんで、
結構やることってシンプルなんですね。それを丁寧に丁寧に扱うっていうことだったりもしたんで、
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超絶きつかったんですけども、自分にとってはいい時間だったなっていう。
あとは、それ終わった後はもうその後やろうっていうふうなタスクを片付けるかによってアボーッとするというか、
下界から帰ってきた後に、下界って言っても東京、関東なんですけどね。
そっちの方に戻ってきてからすごくスッキリしたかなーなんていうような、そんなお話を聞いて感じました。
まあでも体に至ることはすごい大事だなっていうのは、あの時間を通じて感じたことだったんで、
引き続きちょっと向き合いつつのこれからどうしていこうかっていうようなことは取り組んでいきたいなと思ったそんなことをちょっとお話をさせていただきました。
最後までお聞きいただきありがとうございました。では失礼いたします。
はいまたちょっと長年に関するレポートとかそういうのもちょっとお話できたらなと思います。それでは失礼します。
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