WTK100
「きょうと経済テラス キュンと!」の放送がYoutubeに公開されました。ぜひご覧ください!
アップデート情報:地図ページの選手一覧画面をリニューアル・3つのタブで情報の切り替えが可能に。
主な変更点
- 選手一覧画面のタブ表示
- 選手一覧画面に「出場者」「コンテンツ」「イベント情報」の3つのタブが表示されるようになりました。
- これまで「出場者」や「イベント情報」の情報は一つの画面で掲載されていましたが、今回のアップデートにより整理され、各タブで情報をご覧いただけるようになりました。
- 新たに「コンテンツ」タブが追加されました
- タイムバーの位置変更
- 「出場者」タブの上部にタイムバーが表示されるようになりました。
- コンテンツタブの機能
- ポッドキャストの表示:レースや大会に関連するポッドキャストを一覧でご確認いただけます。
- 地図ページ内での再生:ポッドキャストを地図ページ内で直接再生できるようになりました。
デモページ
2024年10月開催のLAKE BIWA 100の地図ページをご覧ください。
IBUKI採用大会情報
Kyoto Great Round /2024年12月28日〜
NOT12 塩屋三山 /2025年1月18日〜
- 申込みページ
- IBUKI イベントページは近日公開予定
石舞台100 /2025年1月28日〜
- 公式HP
- IBUKI イベントページは近日公開予定
IBUKI STATIONでは皆様の感想やお便りを募集しています!
LISTEN またはSpotify から感想コメントをお寄せください。
レースや挑戦中の「声のお便り」も募集しております。「 info@ibuki.run 」まで音声ファイルと共にメールをお送りください。
またXのハッシュタグ#ibukistationでポストいただけますと近藤と桑原が随時確認しております。皆様からの感想・お便りお待ちしてます!
サマリー
地図ページの選手一覧は、IBUKIでの表示が見直され、ユーザーにとって視認性が向上しています。タブが追加されたことにより、出場者の情報が整理され、より使いやすくなっています。地図ページの表示が新しくなり、イベント情報やコンテンツタブが追加され、参加者にとってアクセスしやすくなっています。また、IBUKIステーションのポッドキャストの復活についても言及され、今後の大会情報にも触れられています。地図ページの選手一覧の表示が変更され、いくつかの新しいイベントについて紹介されています。特に、京都グレートラウンドやNOT12しおやさんざん100マイル、石部隊100の詳細について触れています。
IBUKI STATIONの紹介
桑原佑輔
IBUKI STATION。桑原です。近藤です。IBUKI STATIONです。こんにちは。こんにちは。
近藤淳也
近藤さん。はい。 またダイモン寺からの放送、聞きましたよ。これ何回目?
えーっと、3回目? 結構続いてますよね。はい。はい。またね、
ウェルカムトゥー京都WTK100というイベントが、鴨川とダイモン寺を舞台に行われていて、
またIBUKIでね、実況が見れるので、週末に朝起きたら、あ、スタートしてるなーと。
桑原佑輔
で、朝ね、ダイモン寺走りに行くんですけど、このままこっち側行ったら、選手と会えるなーみたいなね。
近藤淳也
感じでしたので、マイクを持って、ちょっと取材をさせてもらいました。お疲れ様でした。はい。ダイモン寺のイベントって多いですね、こうやって考えると。
そうですよね。結構やってるんだなっていうのが、そうですね。だんだんわかってきました。なんか毎週のように何かしらダイモン寺で、イベントが行われているんじゃないかっていう気持ちになってきましたけど。
桑原佑輔
またしても。ダイモン寺に行くと、待っているマイクおじさんみたいな。ちょっと誰かに覚えられたりしてるんじゃないですかね。そろそろ。
近藤淳也
いやー、本当に今年はね、この秋はマイクを持ってダイモン寺が多いですけど、結構ひと山分ずっとほぼいろんな方の話聞きながら、
歩いたり走ったりできて、WTK100初めて現場入らせてもらったんですけど、面白かったですね。
桑原佑輔
聞いてて、こんなイベントやってるんだっていうのはまず詳しくすごい知れたなっていう感じはしましたし、すごいフランクな感じの大会イベントなんだなっていうのが聞いた感想でした。
近藤淳也
そうですね。まず僕が驚いたのは、ひどこのところで全員が待って、後の選手を。集合写真を撮り始めて、「おお!」みたいな。ちょっとバラけてたのに。結局一回そこで全員が集まって、集合写真撮って。
でまたダイモン寺ひと山越えて南禅寺降りたら、バラけるじゃないですか。確か先頭の選手だけは行ってたけど、残りの選手は全員待ってくれてて。
そうなんですね。で結局また集合写真、紅葉の下で撮ったりしてて。なんかこういう感じなんだって。100マイルなんだけど、なんて言うんですかね。
やっぱりレースじゃないっておっしゃってましたけど、ちょっとゆったりしているというか、みんなで楽しもうっていう感じのイベントで、こういう100マイルもあるんだなっていうのはちょっと新鮮でしたね。
桑原佑輔
じゃあ結構あれですか。早めについても、最初の段階でゆったりしてるんですかね。みんなで撮りましょうよみたいな。
近藤淳也
あの最初にまずスタート前に自己紹介タイムがあって、全員が自己紹介するっていうのがあるのと、さすがに集合写真は1週目だけですけど、
ワチさんっていうカメラマンっていうか、前からね、何とかに囲われてるワチさんが長野から来られてて、写真撮るんで、たぶん1週目は一緒に撮ろうねみたいな感じだったんじゃないかなって思いますけどね。
桑原佑輔
それもあって、まあその2箇所でちょっと待って撮るって、なかなかまずレースならないことですね。
近藤淳也
だからインタビューさせてもらってても、すごい自然に、いいですよみたいな感じで、みんなゆったりというか、全然急いでない感じなんで、すごいインタビューもしやすくて。
桑原佑輔
そんな感じだったんです。いいですね。そうですね。しかも結構、ウェルカムトゥ京都っていうことで、県外の、府外か、京都以外の方が結構やっぱりいらしてるっていう感じでしたね。そうですね。
近藤淳也
あんまり地元の方は少なくて、わりとね、旧市の方もいらっしゃったし、関東の方もいらっしゃったりってことで、本当にウェルカムトゥ京都なんだなっていうのと、
あとはね、あの、間奏にバックルがもらえるけど、そのバックルが次の年の間奏章になっているっていう。間奏章じゃない、参加章か。参加ですね。参加の章になってるっていうのがちょっと面白かったですよね。
桑原佑輔
だからどんどん次に繋いでいくというか、紹介していくみたいな感じなんですもんね。
近藤淳也
あの、タンザワループスの時もそうでしたけど、こういう出た人からどんどん人が繋がってっていう感じで縁を繋いでいて、人の輪を広げていこうとしてるっていうか、そういう人の繋がりをわりと大事にしているイベントっていうのが、ちょっと2個続いて。
ダイモン寺のイベントの詳細
近藤淳也
今まであんまりその、この中身に入って詳しくお話聞いてなかったんで、ああこういうのもあるんだなっていうのが、ちょっと2個も続いて面白いなと思います。
桑原佑輔
本当そうですよね。やっぱりレースで結果残すっていうのも一つですけど、こういうイベントを通じて仲間を増やして、それがたぶん別のレースの間奏をするためのエネルギーとかにも繋がったりすると思うので。
近藤淳也
なんかすごい良いなと思いました。そうですね。さきさん、靴間さきさんとかもね、やっぱりご出産されて、今は週に10キロしか走っていないって言っていて、それでね、結局100キロでリタイアしてましたけど、でも100キロ走ってたんですよ。
で、僕が話を聞いた時点で、もう10キロ超えてるんで、今季最長距離ですって言ってたじゃないですか。
おっしゃってましたね。はい。だから昔はね、市街地出たりとか本当に早い方だなっていう感じでしたけど、ご出産と育児があって、っていう中でも週に10キロぐらいしか走れてなくて、みたいな感じだったけど、こうやって京都に来てね、みんなとワイワイ楽しみながら、でも100キロ走るのすごいですけど。
すごいですね。まあ、そうやってちょっと楽しめるような、そういうイベントがあるっていうのも、いろんなスタンスで山を楽しめるんだなって思えて。はい。
桑原佑輔
まあ、そういういろんなスタンスの人が遊べる山のイベントがいろいろあるっていうのは良いことだなって思いましたね。そうですね。
近藤淳也
いやでも、今回のダイモン寺が舞台でしたけど、いろんなところできっとあると思うので、そういうのにもどんどん参加していきたいなと思えるようになりました。そうですね。
あとこういう本当小規模イベント、今回も10人ぐらいだったんで、小規模イベントもやっぱIBUKI便利ですよね。その運営が全然いないんで。確かに。コース上に誘導とかいないじゃないですか。はい。
だけど夜はやっぱ走るしみたいなところで、ちゃんとみんな動いてるかなっていうのは本当。小規模なら小規模で運営体制がない分、本当こういうなんかITの力で管理ができるっていうのはやっぱ大事だろうなぁと思ったんで。
はい。そうですよね。まあ、もちろんそのコース上にスタッフが多いわけではないので、IBUKIでどこいるかっていうのが分かるといいですよね。そうですね。
だから全国のそういうアットホームな小規模イベントでもね、ちょっとぜひIBUKIよかったら活用してくださいっていうのと、なんかうまくねタイミングが合えばちょっといろいろ行ってみたくなりました。
本当ですよね。各地のこういった小規模大会イベント、ちょっと巡りたい気もしますね。はい。ぜひご検討いただければと思います。あとはダイモン寺が続きますけど、キュントの放送がありまして、YouTubeにも公開されたので。されましたね。はい。
僕も見ました。見ました?はい。どうでした?そうか。生放送は見れなかったから。そうなんですよ。YouTube公開の時に見たんですね。はい。金曜日に生放送がありましたけれども、翌週の火曜日にYouTubeが公開されて、やっとそこで僕は見れました。どうでしたか?
桑原佑輔
いやダイモン寺登るのすごい大変そうな感じでしたね。ふみひらさんがね。はい。何回止まんねんみたいなね。はい。全然まだ進めへんけどみたいな。いやなんかトレーランの感じじゃないですか。はい。でもなんかハイキングみたいな感じもちょっとしたので。でもトレーランはしてなかったかも。そうですよね。
トレーランの感じはあまり今回は感じられなかったですけど、びっくりしたのが、想像以上にあんながっつりなロケの映像が流れるんだなって結構びっくりしました。ああ。尺が長かったってこと?そうですそうです。ああそうですか。はい。
割としっかりじゃあ剥げ上げられたなっていう印象ですね。まあね、京都の経済番組で1時間なんで、割と尺がある番組ですよね。ですよね。
なんかこのIBUKIーをやってる温度車の説明とかも最初にあったりして。確かに。はい。近藤さんがすごいインストラクターじゃないですけど、ふみひらさんを導く方みたいな感じで紹介されてて。
近藤淳也
いやーちょっとね、もうちょいテンション高くても良かったのかなみたいな。なんかいるじゃないですか、それこそインストラクターだったら。はい。ようこそ、トレーランの世界へみたいな。さあ、みんなで走ってみようみたいな、なんかそういうノリでこれ行くべきだったのかちょっと後で思いましたけど。いやーちょっとそれもなぁ。
桑原佑輔
えーとそのテンションの近藤さんを見たら、僕は多分ずっと笑ってると思います。ああ本当ですか。ちょっと。なんて言うんですか、近藤さんのあの素の感じは僕はすごい良いと思うので。いやーちょっとポッドキャスト撮りすぎてて、喉の調子がね、ちょっと良くなくて。はい。それもあるかな、ちょっと。
近藤淳也
まあ割と落ち着いた感じで。落ち着いて喋ってしまったなっていう。スポーツ、スタジオで収録してて、で普段取材しても多分企業の取材とかが多いと思うから、あの山をしかもトレーラン走るみたいな感じだと、多分もっとこうスポーティーなイメージって、まあスポーティーでしたけど、やっぱ元気のある感じを期待されてたかもって、ちょっとあれを見て僕は思って。
桑原佑輔
あーちょっともっとこうテンション、もっと上げ上げの方が良かったんかなとかちょっと思いましたけど。いや僕はあれで良かったと思いますよ。良かった?ああ良かった良かった。はい。ああそうですか。いやあの感じが。ちょっと近藤さんのそのテンション上げてるインストラクターは僕想像できない。
選手一覧の表示変更
桑原佑輔
海平さん、さあ行ってみましょうみたいな。大門寺へゴーみたいな。どうですか。いやーちょっとこれはコメントで皆さんにこのバージョンどうですかはちょっと聞きたいですね。レッツトレイルラン。結構な、いやでもどうなんだろう。しらかわさんとか出てくれたらそうじゃないですか。いやもうしらかわさんはそうですよね。しらかわさんがあれで出たらもうそっちですよね。もう上げ上げのもうザインストラクター。
近藤淳也
こんなとこでいきなり名前出したら。長年ってなるかもしれんけど。いやでも。すごい楽しませてくれそうじゃないですか。ですね。たぶんこういう時もちょっときつい時もちょっと頑張りましょうよみたいなあの声かけされたりとか。でしょ。はい。すごいこう上げてくれそうな感じ。だからちょっと。まあいいかも。いやもう近藤さんはあの感じが良い。まあ良かったです。そう言ってもらえてちょっと安心しました。
いやちょっとやばい面白いな。いや本当にあのyoutube公開されたので。はい。でも誰かに届いたんかな。あ、でもまあ京都の人から連絡はあった。ああ本当ですか。あとまあ滋賀の人からも。おー。見ましたよって。本当ですか。刑事エリアの知り合いから。いくつか。いやこれからじゃないですか。youtubeでどんどん広がっていく。どうかな。
桑原佑輔
いやちょっとリンク載せておくので。はい。ぜひ皆さんもご覧いただければと思いますし。そうですね。はい。ちょっとその時の感想もちょっといただければ。はい。テンション高いバージョンどうですかというのを見ていただければと。そうですね。はい。思います。はい。では続いては。はい。アップデート情報ですね。はい。
近藤淳也
IBUKIの地図ページの選手一覧の部分に表示の変更がありました。はい。はい。これはちょっと紹介させてもらっていいですか。はい。お願いします。はい。あの地図ページ。IBUKIトラック内のIBUKIライブを読んでいる。はい。IBUKIの地図ページですね。はい。まあそこにスマホで見たら下側。はい。pcで見たら右側に。はい。今まで選手の一覧が出ていましたけど。はい。
あの選手一覧画面。はい。に、まあコーナーができたというかタブができまして。うんうん。まあ3個のタブに分かれましたと。はい。で、まあ今まであった要素が。はい。整理されたっていうのもあるんですけど。はい。まあ出場者のタブのところの。はい。一番上にタイムシフト中は。
タイムバー、プログレスバーみたいな。はい。今何時間前ぐらいのところが出てますみたいなのを。うんうんうん。こう動かせるやつが出るようになって。はい。まあ時間を進めたりとかするのが簡単になったっていうのがあるのと、あとイベント情報タブができまして、まあそちらに今まで上部に表示されていたものとかイベントに関する情報が表示されるようになったっていうのがまずあります。はい。
で、それだけじゃなくて新たな内容としてコンテンツタブができました。はい。
はい。で、これはですね、だいたいあの、IBUKIステーションなんですけど。はい。レース中に、レースに関するポッドキャストとかは。はい。配信されている場合が結構ありますので。はい。まあその大会に関するポッドキャストが配信されているときとかはコンテンツタブにどんどん、まあこれは手動で入れるわけですけど。はい。入ってくるようになったという変更です。はい。
桑原佑輔
そうですね。僕も見ましたけれども、まずコンテンツとイベント情報とかありますけど、今までだと参加者が500人とか800人とかいたら、下の方までスクロールしないとちょっと見えづらかったところが、そのタップクリック一つでアクセスしやすくなったなって感じがします。
はい。あとはこのIBUKIステーション、パッと見れていいですね。これ実は1回出しかけたことがあったんですよね。覚えてる?えっと、ちゃんと覚えてますよ。はい。
近藤淳也
IBUKIステーション自体は1年以上前に始めていて、去年の夏ぐらいからその大会に関するポッドキャスト配信っていうのを始めたんで、その大会に関するIBUKIステーションを配信したときは、分かりやすいところに出すと、このIBUKIの地図画面を見てる人にも気づいてもらえて、気づいてもらいやすいよねっていうことで、
実は地図にかぶせるような形で下の方に最初出したことがあったんですけど。右下ぐらいでしたよね。はい。そのときにですね、某大会のときだったんですけど、某大会の運営の方からすいません、下のこの画像が邪魔で地図が見えないんで消してくださいっていう。
ご意見。はい。ご意見いただきまして、すいませんと。出すぎましたっていうことで、急遽消したっていうね。ありましたね。裏話がありまして。はい。
それ以来、IBUKIステーションは別のSNSとかでどんどん拡散したりして、どんどん聞いていただけるようになっていたんで、一旦は別の経路から聞いていただくっていうのが多かったんですけど、とはいえその大会のときに地図だけ初めて見るっていう方も多いんで、
まさかこの今見ている大会の様子が別のポッドキャスト番組でこう解説されている流されているってことに気づかないって方もやっぱりいらっしゃると思うんで、やっぱり気づいていただいた方が嬉しいなっていうことで、新たにちょっとこの情報欄のところを整理するっていう形で復活と。
桑原佑輔
地図はもうこれでそのまま100%というか、そんなに他の情報なくそれだけを集中して見ることもできますし、もしその大会の様子ポッドキャストで聞きたいなと思ったらこのコンテンツを押していただければ聞けるということですね。
近藤淳也
これなら多分あの方も大丈夫なんじゃないかな。
ポッドキャストの復活
桑原佑輔
大丈夫だと思います。みんな多分今あの方って誰だろうって。
近藤淳也
そうですね、あのちょっと鬼が好きそうな。
鬼軍なんとかさんと。
桑原佑輔
そういうご意見いただいたおかげでこういう新たな変更というかすることになったので。
そうですね。
貴重なご意見でしたね。
近藤淳也
そうですね、明らかに良くなってるしその改善できてるんで、僕たちもちょっと邪魔だなと思ってたんで。
全然ネタで言ってますけど、ごもっともっていうふうに納得して変更しておかげさまでよくできたという感じですね。
桑原佑輔
僕これでも早速スマホで見てたんですけど、押したら流れるんですね。
近藤淳也
そうですよ。
びっくりしました。
桑原佑輔
再生ボタン出てるじゃないですか。
再生ボタンあるけど、これは押したらリッスンのIBUKIステーションのページに飛ぶんだろうなと思って見ていたら、
近藤淳也
押したら地図見ながらこれ聞けるじゃんってなって、そこがちょっと感動こいと。
そうですね。リッスンの本体の方に行くともっとどこまで再生したか覚えてくれたりとか、再生が終わったら次のエピソードに自動的に行ったりとかっていう機能があるんで、
さすがにそこまでの機能はないですけど、一旦最初から再生するっていうだけだったらここでもできます。
ただ、再生速度とかも変えれないんで、続けて聞きたいとか自分の好きな速度で聞きたいとかだと、タイトル部分とかをクリックしてもらうとリンクになっていてリッスンのページにも飛べるんで、
行った先で聞いていただくのもいいかもしれません。
桑原佑輔
もしちょっと個人的にもうちょっと早く聞きたいなとかそういうのがあればリッスンのページまで飛んでいただくっていうのがいいですね。
今度はあれですかね、KGRが出せるかなってところですけれども、もしよければKGRのサインとかに見ていただければと思います。
今後の大会情報
桑原佑輔
では最後ですけれども、今後の大会のご紹介を少ししたいと思います。
まず一つ目が先ほども挙げた京都グレートラウンド2024ですね。
こちらが12月の28日から年末の関西の最後のお祭りというか、大きな大会になっております。
近藤淳也
これも日付は固定のイベントでしたっけ?
桑原佑輔
そうなんですよ。
近藤淳也
じゃあ大月文吾さんが言っていた、毎年同じ日に京都一周やりますっていうのと同じような感じですかね。
桑原佑輔
そうですね。毎年28、29、30この3日間で、28日がグレートトリップと呼ばれる200キロの方のスタートで29、30で、
今年70キロも増えたんですけど、100マイル、130キロ、80キロ、70キロの4カテゴリ。
近藤淳也
80と70は何が違うんですか?
桑原佑輔
まるまる走るところが違うんですよ。スタートから亀岡の。
近藤淳也
前半と後半。
桑原佑輔
そうなんですよ。
近藤淳也
距離だけ聞いたらね、10だけ違うの何なんて。
桑原佑輔
本当そうですよね。
近藤淳也
感じでしたけど、なるほど。前半と後半なんですね。
に分かれているっていうのが、今年新たに70キロが新設されて後半の部分を走る70キロが増えております。
また大文字やん。
みんな大文字に帰ってくるよ。
桑原佑輔
本当ですね。近藤さんまた日どこから。
近藤淳也
もう行ってるんじゃないかな、その時は。
まあまあそうですね、さすがに。
また行ったら面白いね、ちょっと。
桑原佑輔
近藤さんイコール大文字インタビューの人になってますね。
近藤淳也
というか、大文字ってすごいメジャーな山じゃないですか。
めちゃくちゃそうですよね。
実際地元の人とか観光客の方とかすごいいるから、本来レースですごい使いにくい山だと思うんですけど、
桑原佑輔
それでも結構みんな通ってますよね。
確かにそうですね。なんでなんですかね。
近藤淳也
つなぎにいいというか、京都一周しようとか、滋賀から京都の北の方に行こうって思った時に、
桑原佑輔
どうしてもそこになってしまう部分ありますよね。
近藤淳也
滋賀の方をロードで進んで東海自然歩道とかから比叡山に入るっていうのもあるけど、
それより大文字から京都を一望する眺めを一個入れて、
銀河口の横を通ってそこから比叡山に行く方が、やっぱりちょっとお得感があるというか。
桑原佑輔
ちょっと観光要素というか。
近藤淳也
じゃないですかね。
桑原佑輔
確かに。あるからみんなこうやってどんどん大文字を通るのを近藤さんがインタビューをするという流れができてしまっているということですね。
近藤淳也
レイクビアも通りますしね。
桑原佑輔
ですね。
近藤淳也
しかもやっぱレイクビアの感想のポッドキャストとか聞いてたら、あの銀河口に出てくるんですよみたいな。
ああ、でしたね。
あの銀河口の裏にいきなり現れてびっくりしたみたいなことを聞いてた方いますよね。
確かに確かに。エスカレーターのリュウジーさんですね。
あ、そっかそっかリュウジーさんか。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
だからそういう感じじゃないですか。やっぱり、え、銀河口?みたいな。
桑原佑輔
うーん。
近藤淳也
っていうのをちょっと通れるっていうのが。
桑原佑輔
確かに。
近藤淳也
まあ、ちょっと面白いかな。
桑原佑輔
確かに。特に県外というか、外からいらっしゃった方からすると、こんな観光の真横みたいな、観光地の真横みたいなのありますね。
ねえ。
だからか。
近藤淳也
そう。でもなんか増えてる気もするな。なんか。
何ですかね。
桑原佑輔
はい。
みんなやっぱりダイモン寺が好きだから使いたくなるんですかね。
近藤淳也
なのかなあ。
桑原佑輔
トルフェスさん結構ね、ダイモン寺の。ダイモン寺100とかもされてますもんね。
そうですね。
近藤淳也
そうですね。ダイモン寺100っていうのもあるし。まああれはそのひどくはいかないですけど。
はい。
うーんね。ところでダイモン寺100、どうですか。興味ないですか。
桑原佑輔
おおっと。どういう。
参加。
近藤淳也
参加?
桑原佑輔
はい。
あら。何も考えていなかったところで。
近藤淳也
いや僕あのね、最近毎朝ゆっくりランニングしてるじゃないですか。
桑原佑輔
ですね。はい。
近藤淳也
で、ちょろっとダイモン寺入って帰ってくるっていうランニングしてるんですけど。
まさにそのあたりを使ってぐるぐるぐるぐる回るレースなんで。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
なんていうかな、毎朝のルーティーンでやってることの延長感がすごいあって。
はい。
ちょっと面白いかなーってちょっと。
いや、いつもあの走ってるところをぐるぐるぐるぐる何周できるかって。
ちょっと。
はい。
面白いかもって思い始めてるんですけど。
桑原佑輔
一周12キロ。
うん。
お、ぐるぐる回る。
近藤淳也
そうそう。
なんかすごい気軽じゃないですか、12キロって。
はい。
なんか手ぶらでも行けそうだし。
桑原佑輔
あーそっかそっか。
近藤淳也
うん、なんかそのがっつりあのー。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
いわゆる何かあっても大丈夫みたいな装備全部ザックに入れてとかじゃなくても。
うん。
桑原佑輔
なんか。
近藤淳也
からにで。
はい、僕のいつものなんか朝のこう朝ランぐらいの感じの距離なんで。
桑原佑輔
あーなるほど。
近藤淳也
それをずっと続けるってどんな感じなんかなってちょっと。
はいはいはい。
桑原佑輔
あー確かになー。
近藤淳也
お。
桑原佑輔
いい気もしてきましたねー。
近藤淳也
お。
桑原佑輔
え、一緒に出ますか?
近藤淳也
じゃあ僕は70に出るんで。
え?
くおはらくんは100ですかね。
桑原佑輔
ちょっと。
え、そんなことありますか?
これはでも100キロですよね?
近藤淳也
そうです。
100マイルじゃなく100キロ。
100キロ。
だから6周か9周かです。
桑原佑輔
はいはいはい。
あ、でもありですね。
お。
近藤淳也
行っとく?
桑原佑輔
行きましょうか。
近藤淳也
お。
急に来た。
桑原佑輔
急に来ましたね。
近藤淳也
大文字のまた大文字。
桑原佑輔
この人たちは大文字が好きなんだなって思われますよ。
近藤淳也
いやーだって僕大文字のふもとに住んでるんで。
桑原佑輔
確かに。
近藤淳也
大文字100とか言われるとちょっとなんか。
はい。
ね。
桑原佑輔
一旦参加してみたいですね。
近藤淳也
おー。
桑原佑輔
どっちに?
いややるなら100ですね。
近藤淳也
おー。
すごい。
桑原佑輔
え、近藤さんも100行きません?
え、マジ?
近藤淳也
だってそれって徹夜しなあかんやん。
桑原佑輔
いやちょっと。
え、徹夜はダメなんですか?
近藤淳也
え、夜寝たくない?
桑原佑輔
いやまあそうですけど。
いやわかりますよ。
うん。
そのダメージもめちゃくちゃ残るし。
うん。
それね。
近藤淳也
100かー行けるかなー。
桑原佑輔
え、ちょっと100も検討してくださいよ。
あー。
僕は出るなら、せっかくなら100にします。
近藤淳也
おー。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
すごい。
どうしたん?今回は。
桑原佑輔
ちょっと最近また走り始めてるんで。
近藤淳也
タンザではなんか周回数減らしてたのに。
いやそれはあれじゃないですか。
桑原佑輔
えっと。
新しいイベントの紹介
桑原佑輔
ちょっとその前の期間が忙しすぎて。
うん。
ちょっと練習ができないなってなっていたから。
はい。
すいませんと思いながら下げたんですよ。
おー。
減らしたの。
今回は今走っているので。
まあオフシーズンだからね。
はい。
近藤淳也
冬場で。
冬場でちょっとオフシーズンっていうのもあり。
桑原佑輔
うん。
あのー最近は走るようになってきたので。
おー。
ちょっと行ってやろうかと。
おー。
すごい。
近藤淳也
僕より乗り気になってきた。
今。
桑原佑輔
今思ってます。
はい。
はい。
じゃあちょっと後で。
近藤淳也
はい。
桑原佑輔
詳細な検討しましょう。
近藤淳也
詳細に話し合いましょう。
桑原佑輔
まさかそんな話になるとは。
まさかKGRの紹介でそうなるとは思わなかった。
じゃあまあそのね。
近藤淳也
はい。
ダイモンジー100と同じ。
原口さんのトレールフェストさんが主催される。
はい。
京都グレートラウンドがまずは。
はい。
年末に開催されるってことでね。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
まずはそちらで。
はい。
ウェルカムトゥー京都ですか。
桑原佑輔
ウェルカムトゥー京都ですね。
近藤淳也
いろいろ混ぜるなっていう。
すいません混ぜました。
はい。
年末ねちょっと寒いでしょうけど。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
ぜひ皆さんね頑張ってください。
桑原佑輔
はい。
IBUKIチームも準備をしてお待ちしております。
はい。
はい。
そして続いてが年が明けて。
はい。
1月18日にNOT12しおやさんざん100マイルというイベントが開催されます。
はい。
IBUKIを初めて導入いただきます。
どういった大会かと言いますと竹村直太さんが主催をされているイベントで。
こちらもちょっと今の大文字と一緒ですね。
ぐるぐる系ですね。
100マイルは1周14キロの12周。
近藤淳也
14キロ12周。
はい。
じゃあほんとさっきみたいな感じですね。
桑原佑輔
はい。
100キロは14キロ7周するイベントとなっております。
近藤淳也
これNOTっていうのは何なんですか?
直太の?
はい。
NOT?
桑原佑輔
その通りでございます。
近藤淳也
本当ですか?
はい。
竹村直太さんの名前から取ったんですか?
桑原佑輔
取ったというところです。
竹村さん自身が主催なので。
はい。
NOT。
近藤淳也
直太でのたのとこ取ったんですね。
桑原佑輔
ということですね。
近藤淳也
NOT12みたいな感じに見えますね。
桑原佑輔
12じゃないよみたいな感じに見えるんですが、
もともとはNOT。
もともと12時間耐久で12っていうのを使ってて。
近藤淳也
なるほど。
桑原佑輔
今回は12っていろんなところにかけれるからというところで、
14キロの12周で100マイルになるので、
NOT12っていうのにされているそうです。
近藤淳也
12周の12とかかってるんですね。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
なるほど。
塩谷山山っていうのは何なんですか?
鉄海さん、旗振山、ジェームス山を塩谷山山って言うんですね。
桑原佑輔
ジェームス山は初めて聞きましたね。
カタカナの山があるんだ。
打ち合わせを竹村さんとさせていただいたのと、
これ長谷前さんが出られるそうです。
近藤淳也
そうですか。
地元ですもんね、神戸でしたもんね。
桑原佑輔
ちょっと特徴的だなと思ったのが、
100キロがデイとナイトに分かれているんですよ。
スタート会場が月の湯船っていう温泉の施設になってるんですけれども、
異様にこの100キロのヒルの方が関門が制限時間短いんですよ。
それの理由がこの温泉に入ってもらうための
入れる時間に設定してるから短くなってるっていうのを教えていただきました。
結構竹村さんの周りのランナーさんたちが参加をされる予定だそうです。
近藤淳也
何人ぐらい出るんですか?
桑原佑輔
合計で100人ちょっとぐらいですね。
近藤淳也
結構入るんですね。
桑原佑輔
イメージとしては多分ターン・ザ・ループスとかそういった形のイベントに近いと思うんですけど、
竹村さん自身も100マイル走るし、いろんな人と一緒に走るようなイベントになるのかなってところですね。
近藤淳也
竹村さんも主催者でありながら走るんですか?
100マイル走るそうです。
桑原佑輔
もともとは竹村さんの練習の延長線上みたいな形で
みんなで一緒に走りましょうみたいなイベントなので。
これが1月の18日に開催予定です。
近藤淳也
ぜひ応援しましょう。
桑原佑輔
で最後ですね。
1月の末、1月の28日に開催されるのが石部隊100ですね。
近藤淳也
またトレールフェストさんですね。
桑原佑輔
奈良の石部隊古墳の隣の飛鳥風部隊ですね。
を利用して、今年少しコースが変更になったようで、
1周40キロの周回ですという風になりました。
近藤淳也
ちょっと長くなった?
桑原佑輔
そうですね。
昨年までが1周33キロだったんですけれども、
それが変更になって40キロで、
1周の分、2周の分、3周の分という風になっております。
250名ぐらいの方が参加予定という風に聞いております。
近藤淳也
増えてます?
桑原佑輔
ちょっと増えてますね。
近藤淳也
ですよね。
ちょっとでも毎年この石部隊100は荒れる大会というか。
いや一番強烈だったのが、何十センチか雪が積もった年ですよね。
桑原佑輔
2年前ですかね。
去年か。
近藤淳也
去年ですよね、2023。
桑原佑輔
2023年大会が大雪で、スタート会場も結構雪が降っているし、
山の方に行ってしまうと10センチ?
結構積もっているっていうのになったのがあるので、
ちょっと毎年別の意味で緊張する大会ですね。
近藤淳也
まあ確かに息吹で現場入らせてもらう中でも一番寒いかも。
桑原佑輔
一番寒いですね。
ですよね。
近藤淳也
意外と奈良なんだっていう。
桑原佑輔
そうなんですよね。
確かに毎年1月になるとこの時期が来たかと。
近藤淳也
ですね。
桑原佑輔
石部隊に行くとちょっと思いますけど。
でもちょっとなんて言うんですかね、周回で結構長い周回の大会なので、
いろんな選手の方と交流もしやすいなっていうふうな大会ではあるので、
楽しみでありつつ寒さの対策もしっかりできればと思うような形ですね。
ですので12月は京都グレートラウンド、1月はNOT12、石部隊100と
地図ページの変更について
桑原佑輔
IBUKIのレースが控えております。
しっかりと準備をして臨みたいと思います。
じゃあ今日はそのところですね。
では本日はWTK100、Welcome to 京都100のお話と、
京都の感想、そしてアップデート情報ですね。
地図ページに変更がございましたというところと、最後は今後の予定をお伝えしました。
どうもありがとうございました。
近藤淳也
ありがとうございました。
33:43
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